JPH0442315A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH0442315A JPH0442315A JP2150876A JP15087690A JPH0442315A JP H0442315 A JPH0442315 A JP H0442315A JP 2150876 A JP2150876 A JP 2150876A JP 15087690 A JP15087690 A JP 15087690A JP H0442315 A JPH0442315 A JP H0442315A
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- Japan
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 208000028485 lattice corneal dystrophy type I Diseases 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 229910017435 S2 In Inorganic materials 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子手帳、電子メモ等の表示手段を有する電子
機器に関する。
機器に関する。
(従来の技術)
電子手帳、電子メモ等の電子機器では、記憶しているデ
ータ(例えば、人名とその電話番号)を検索して、その
内容を液晶表示装置等の表示手段に表示させることがで
きる。電子機器に設けられている所定のキー(文字キー
等、以下では「データキー」と称する)を操作すると、
表示手段の表示内容は書き換えられる。従って、表示さ
れている電話番号を見ながら電話を掛けようとする場合
に、誤ってデータキーを操作してしまうと、表示されて
いる電話番号が変わってしまい番号が判らなくなってし
まうことがある。
ータ(例えば、人名とその電話番号)を検索して、その
内容を液晶表示装置等の表示手段に表示させることがで
きる。電子機器に設けられている所定のキー(文字キー
等、以下では「データキー」と称する)を操作すると、
表示手段の表示内容は書き換えられる。従って、表示さ
れている電話番号を見ながら電話を掛けようとする場合
に、誤ってデータキーを操作してしまうと、表示されて
いる電話番号が変わってしまい番号が判らなくなってし
まうことがある。
このため、従来のこの種の電子機器では、次のような2
種類の対策のどちらかが取られていた。
種類の対策のどちらかが取られていた。
その第一は、データが表示されている状態ではデータキ
ーの操作は無効とする方法である。また、その第二は、
誤って表示内容を変えてしまった場合には特殊なキー操
作を行って元のデータを呼び出す方法である。
ーの操作は無効とする方法である。また、その第二は、
誤って表示内容を変えてしまった場合には特殊なキー操
作を行って元のデータを呼び出す方法である。
(発明が解決しようとする課題)
第−の対策では、新しいデータを入力しようとする場合
には、所定のキー操作(例えば、クリアキーを押す)を
行ってデータキー操作無効のモードを解除しなければな
らない。従って、キー操作が煩わしいという問題がある
。更には、キー操作上の問題のため、全てのデータキー
の操作を無効にすることは出来ない場合がある。
には、所定のキー操作(例えば、クリアキーを押す)を
行ってデータキー操作無効のモードを解除しなければな
らない。従って、キー操作が煩わしいという問題がある
。更には、キー操作上の問題のため、全てのデータキー
の操作を無効にすることは出来ない場合がある。
また、第二の対策では、特殊なキー操作を行うと最初に
表示が変わってしまうという問題が残る。
表示が変わってしまうという問題が残る。
更に、データキーの内の文字キーを誤って押した場合に
は、特殊なキー操作によって表示を呼び戻すことができ
るが、文字キー以外のデータキーを誤って操作した場合
には、再度データを呼び出す必要がある。
は、特殊なキー操作によって表示を呼び戻すことができ
るが、文字キー以外のデータキーを誤って操作した場合
には、再度データを呼び出す必要がある。
上述の第−及び第二の対策に共通する問題としては次の
ようなものがある。即ち、データ呼出キーを誤って操作
した場合には、別のデータが呼び出されて表示されてし
まうので、その前の表示データを表示させるためにはそ
のデータを再び検索する必要がある。
ようなものがある。即ち、データ呼出キーを誤って操作
した場合には、別のデータが呼び出されて表示されてし
まうので、その前の表示データを表示させるためにはそ
のデータを再び検索する必要がある。
従って、本発明の目的は、表示手段に表示されている内
容を簡単な操作によって固定できるので、誤って表示を
消してしまう恐れが少なく、しかもその固定状態の解除
が容易である電子機器を提供することにある。
容を簡単な操作によって固定できるので、誤って表示を
消してしまう恐れが少なく、しかもその固定状態の解除
が容易である電子機器を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の電子機器は、データを表示できる表示手段と、
操作によって該表示手段の表示内容の少なくとも一部を
書き換え得る複数のキー入力手段とを有する電子機器で
あって、該表示手段の表示内容を固定する表示固定状態
を設定する表示固定手段、及び該表示固定状態が設定さ
れている場合には、該複数のキー入力手段の内の所定の
キー入力手段の操作のみを有効とし、該複数のキー入力
手段の内の他のキー入力手段の操作を無効とするキー入
力選択手段を備えており、そのことにより上記目的が達
成される。
操作によって該表示手段の表示内容の少なくとも一部を
書き換え得る複数のキー入力手段とを有する電子機器で
あって、該表示手段の表示内容を固定する表示固定状態
を設定する表示固定手段、及び該表示固定状態が設定さ
れている場合には、該複数のキー入力手段の内の所定の
キー入力手段の操作のみを有効とし、該複数のキー入力
手段の内の他のキー入力手段の操作を無効とするキー入
力選択手段を備えており、そのことにより上記目的が達
成される。
また、前記表示固定状態が設定されている時には、表示
を反転させる手段を更に設けてもよい。
を反転させる手段を更に設けてもよい。
表示固定状態に於いてオートパワーオフ(AP0)又は
OFFキーを操作して電源をOFFにした場合には、次
に電源をONにすると、自動的にその表示固定状態での
表示内容を表示し、表示固定状態を設定する手段を更に
設けることもできる。
OFFキーを操作して電源をOFFにした場合には、次
に電源をONにすると、自動的にその表示固定状態での
表示内容を表示し、表示固定状態を設定する手段を更に
設けることもできる。
(実施例)
本発明を実施例について以下に説明する。
第3図に本発明の一実施例を示す。本実施例は電子手帳
と称せられる小型の電子機器であって、表示手段として
の32X96ドツトの液晶表示装置(LCD)1及びキ
ーボード2を本体の上面に備えている。キーボード2に
は、各アプリケージジンプログラムが実行されるモード
を選択するためのモード選択キー群2a、並びにかなキ
ー及び数字キーを含む文字キー群2b、 クリアキー
2c。
と称せられる小型の電子機器であって、表示手段として
の32X96ドツトの液晶表示装置(LCD)1及びキ
ーボード2を本体の上面に備えている。キーボード2に
は、各アプリケージジンプログラムが実行されるモード
を選択するためのモード選択キー群2a、並びにかなキ
ー及び数字キーを含む文字キー群2b、 クリアキー
2c。
電源OFFキー2d等が設けられている。更に、本実施
例では、表示固定状態の設定及び解除を行うための表示
固定キー2eも設けられている。
例では、表示固定状態の設定及び解除を行うための表示
固定キー2eも設けられている。
第4図にこの電子手帳のブロック図を示す。LCDIは
LCDドライバ3を介してCPU4に接続されている。
LCDドライバ3を介してCPU4に接続されている。
CPU4には、ゲートアレイ5を介してROM6及びR
AM7が、また、トーン発生器8を介してスピーカ9が
接続されている。CPU4にはキーボード2も接続され
ている。ROM6には、CPU4を動作させるための基
本プログラム及び複数のアプリケーションプログラムが
格納されている。RAM7には、各アプリケーションプ
ログラムに於いてユーザが書き込んだ各種のデータが所
定の領域に格納されている。RAM7は電池(不図示)
によってバックアップされており、記憶しているデータ
が消滅しないようにされている。
AM7が、また、トーン発生器8を介してスピーカ9が
接続されている。CPU4にはキーボード2も接続され
ている。ROM6には、CPU4を動作させるための基
本プログラム及び複数のアプリケーションプログラムが
格納されている。RAM7には、各アプリケーションプ
ログラムに於いてユーザが書き込んだ各種のデータが所
定の領域に格納されている。RAM7は電池(不図示)
によってバックアップされており、記憶しているデータ
が消滅しないようにされている。
本実施例の動作を、第1図に示すフローチャートを用い
て説明する。
て説明する。
以下では、この電子手帳を電話帳として用いる場合を例
として説明する。先ず、モード選択キー23群中の、「
電話」キー21を押す(ステップ31)。ステップS2
に於いて、表示固定状態が設定されているか否かが判断
される。表示固定状態はまだ設定していないので、ステ
ップS3に進み、表示固定キー2eを押したのかどうか
が判断される。表示固定キー2eを押したのではないの
で、通常のキー処理が行われ、電話帳モードが設定され
(ステップS4)、表示固定キー2eが押される迄ステ
ップS1乃至S4を繰り返して、人名又は電話番号の検
索を行って所望の電話番号を表示させる。即ち、文字キ
ー2bと呼出キー2fとを用いて目的の人名を検索し、
その電話番号と共にLCDIに表示させる。その表示の
一例を第5図に示す。
として説明する。先ず、モード選択キー23群中の、「
電話」キー21を押す(ステップ31)。ステップS2
に於いて、表示固定状態が設定されているか否かが判断
される。表示固定状態はまだ設定していないので、ステ
ップS3に進み、表示固定キー2eを押したのかどうか
が判断される。表示固定キー2eを押したのではないの
で、通常のキー処理が行われ、電話帳モードが設定され
(ステップS4)、表示固定キー2eが押される迄ステ
ップS1乃至S4を繰り返して、人名又は電話番号の検
索を行って所望の電話番号を表示させる。即ち、文字キ
ー2bと呼出キー2fとを用いて目的の人名を検索し、
その電話番号と共にLCDIに表示させる。その表示の
一例を第5図に示す。
本実施例では、表示固定モードが設定されていない場合
には、モード選択キー群2a、文字キー群2b、 ク
リアキー2c、及び電源OFFキー2dがデータキーと
して機能しており、それらデータキーの何れかを押すと
、LCDIに表示されている内容が変化する。従って、
表示固定状態に設定するために表示固定キー28を押す
と、ステップS3からステップS5に進み、固定表示状
態を設定すると共に、LCDIの表示を第5図に示す通
常の表示状態から第6図に示す反転状態にする。
には、モード選択キー群2a、文字キー群2b、 ク
リアキー2c、及び電源OFFキー2dがデータキーと
して機能しており、それらデータキーの何れかを押すと
、LCDIに表示されている内容が変化する。従って、
表示固定状態に設定するために表示固定キー28を押す
と、ステップS3からステップS5に進み、固定表示状
態を設定すると共に、LCDIの表示を第5図に示す通
常の表示状態から第6図に示す反転状態にする。
この表示の反転によって、固定表示状態に設定されてい
ることが容易に認識される。
ることが容易に認識される。
ユーザはLCDIに表示されている電話番号を見ながら
、電話機のダイアル操作をする。或いは、LCDIにそ
の電話番号が表示されている状態でダイアルキー2gを
押すと、その電話番号に対応するトーン信号がスピーカ
9より発生し、自動的にダイアリングが行われる。
、電話機のダイアル操作をする。或いは、LCDIにそ
の電話番号が表示されている状態でダイアルキー2gを
押すと、その電話番号に対応するトーン信号がスピーカ
9より発生し、自動的にダイアリングが行われる。
この表示固定状態に於いて、データキー以外のキー及び
データキーの内の文字キー群2bの何れかを押した場合
には、ステップS2及びステップS6を経由してステッ
プS7に進み、そのキー操作は無効とされる。従って、
LCDIの表示内容は変化しない。
データキーの内の文字キー群2bの何れかを押した場合
には、ステップS2及びステップS6を経由してステッ
プS7に進み、そのキー操作は無効とされる。従って、
LCDIの表示内容は変化しない。
他のモードに設定を変更したい場合、LCDIの表示内
容を変えたい場合、電子手帳の使用を中止する場合等に
於いては、表示固定状態に於いてデータキー中の所定の
キー(本実施例では、モード選択キー群2a、 クリ
アキー2c、 及び電源OFFキー2d)の何れかを押
す。これによってステップS6からステップS8に進み
、LCDIの表示を第6図の状態から反転させて第5図
の通常の状態に復すと共に、表示固定状態の解除が行わ
れる。押されたキーに割り当てられている処理が行われ
る(ステップS9)。但し、ステップs6に於いて電源
OFFキー2dが押された場合には、表示状態の復帰及
び表示固定状態の解除は行われず、LCDIの表示内容
のデータ、及び表示固定状態であるか否かの情報がRA
M7の所定領域に記憶された後に、電源がオフされる。
容を変えたい場合、電子手帳の使用を中止する場合等に
於いては、表示固定状態に於いてデータキー中の所定の
キー(本実施例では、モード選択キー群2a、 クリ
アキー2c、 及び電源OFFキー2d)の何れかを押
す。これによってステップS6からステップS8に進み
、LCDIの表示を第6図の状態から反転させて第5図
の通常の状態に復すと共に、表示固定状態の解除が行わ
れる。押されたキーに割り当てられている処理が行われ
る(ステップS9)。但し、ステップs6に於いて電源
OFFキー2dが押された場合には、表示状態の復帰及
び表示固定状態の解除は行われず、LCDIの表示内容
のデータ、及び表示固定状態であるか否かの情報がRA
M7の所定領域に記憶された後に、電源がオフされる。
尚、この処理はAPO処理が行われた場合にも行われる
。
。
表示固定状態の解除が行われずに電源がオフされ、その
後に電源ONキー2hを押した場合には、第2図に示す
処理が行われる。
後に電源ONキー2hを押した場合には、第2図に示す
処理が行われる。
!の電子手帳を使用するために電源ONキー2hを押す
と、通常のON処理が行われた(ステップS11)後に
、RAM7を読んで表示固定状態であるかどうかが判断
される(ステップs12)。
と、通常のON処理が行われた(ステップS11)後に
、RAM7を読んで表示固定状態であるかどうかが判断
される(ステップs12)。
表示固定状態でない場合には、通常の電子手帳と同じく
キー入力待となる。表示固定状態である場合には、RA
M7に格納されている表示内容のデータを読み出してチ
エツクしくステップS13)、表示可能かどうかの判断
が行われる(ステップS14)。表示不可の場合にはキ
ー入力待となる。
キー入力待となる。表示固定状態である場合には、RA
M7に格納されている表示内容のデータを読み出してチ
エツクしくステップS13)、表示可能かどうかの判断
が行われる(ステップS14)。表示不可の場合にはキ
ー入力待となる。
表示可能の場合には読み出された表示内容のデータをL
CDIに表示する。このように、本実施例では、前回表
示した内容が自動的に表示される。
CDIに表示する。このように、本実施例では、前回表
示した内容が自動的に表示される。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明の電子機器では
、表示手段に表示されている内容を簡単な操作によって
固定できるので、誤って表示を消してしまう恐れが少な
く、しかもその固定状態の解除が容易である。
、表示手段に表示されている内容を簡単な操作によって
固定できるので、誤って表示を消してしまう恐れが少な
く、しかもその固定状態の解除が容易である。
4、゛ の。 な1日
第1図及び第2図は本発明の一実施例である電子手帳の
動作を示すフローチャート、第3図はその実施例の外観
を示す平面図、第4図はその実施例のブロック図、第5
図はその実施例に於ける液晶表示装置の通常表示状態を
示す図、第6図は液晶表示装置の表示固定状態を示す図
である。
動作を示すフローチャート、第3図はその実施例の外観
を示す平面図、第4図はその実施例のブロック図、第5
図はその実施例に於ける液晶表示装置の通常表示状態を
示す図、第6図は液晶表示装置の表示固定状態を示す図
である。
1・・・液晶表示装置、2a・・・モード選択キー群、
一l〇− b・・・文字キー群、 e・・・表示固定キー 以 上
一l〇− b・・・文字キー群、 e・・・表示固定キー 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データを表示できる表示手段と、操作によって該表
示手段の表示内容の少なくとも一部を書き換え得る複数
のキー入力手段とを有する電子機器であって、 該表示手段の表示内容を固定する表示固定状態を設定す
る表示固定手段、及び 該表示固定状態が設定されている場合には、該複数のキ
ー入力手段の内の所定のキー入力手段の操作のみを有効
とし、該複数のキー入力手段の内の他のキー入力手段の
操作を無効とするキー入力選択手段 を備えている電子機器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2150876A JPH087653B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 電子機器 |
US08/236,698 US5454035A (en) | 1990-05-16 | 1994-04-28 | Electronic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2150876A JPH087653B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0442315A true JPH0442315A (ja) | 1992-02-12 |
JPH087653B2 JPH087653B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=15506310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2150876A Expired - Lifetime JPH087653B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-06-07 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087653B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06127831A (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-10 | Murata Mach Ltd | 繊維機械の故障診断システム |
JPH06127832A (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-10 | Murata Mach Ltd | 自動ワインダーの故障診断システム |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP2150876A patent/JPH087653B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06127831A (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-10 | Murata Mach Ltd | 繊維機械の故障診断システム |
JPH06127832A (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-10 | Murata Mach Ltd | 自動ワインダーの故障診断システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH087653B2 (ja) | 1996-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
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