JPH07295782A - 画面表示制御方法 - Google Patents

画面表示制御方法

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JPH07295782A
JPH07295782A JP6104489A JP10448994A JPH07295782A JP H07295782 A JPH07295782 A JP H07295782A JP 6104489 A JP6104489 A JP 6104489A JP 10448994 A JP10448994 A JP 10448994A JP H07295782 A JPH07295782 A JP H07295782A
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JP
Japan
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scroll bar
display
knob
window
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP6104489A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Arai
一彦 新井
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New Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
New Japan Radio Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP6104489A priority Critical patent/JPH07295782A/ja
Publication of JPH07295782A publication Critical patent/JPH07295782A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクロールバーウインドウ部分の操作のみで
拡大/縮小が行なえるようにする。 【構成】 スクロールバー9の一方の端に接して始点変
更ツマミ12を設けるとともに、他方の端に接して終点
変更ツマミ13を設け、それらツマミ12、13をマウ
スのポインタで移動させることによりその移動に応じて
スクロールバー9の長さが変化し、表示倍率が変化する
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像表示装置の表示画
面に表示される図形の移動、拡大/縮小を制御する画面
表示制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、波形のグラフィック等のように、
表示倍率が可変の図形を表示する際には、表示範囲の移
動にはスクロールバーが用いられ、表示倍率の変更には
変更用のメニューやポインタが用いられたり、あるいは
一度全体を表示してから表示範囲を選択する等の手法が
用いられていた。
【0003】図5はこのような表示制御に用いられる情
報処理装置の概略構成を示す図であって、1は全体を制
御するCPU、2はこのCPU1により制御されCRT
3を制御するCRTC(CRTコントローラ)、4はマ
ン/マシンインターフェースとしてのマウス、5はCR
T3に表示すべき画像を記憶させておく画像メモリ、6
は全体を制御するシステムプログラム、アプリケーショ
ンプログラム、およびデータ等が格納されるメモリであ
る。
【0004】図6の(a)〜(d)はCRT3の表示画
面上に表示されるウインドウ7の説明図である。このウ
インドウ7は下辺にスクロールウインドウ8を有し、そ
こには表示すべき画像のウインドウ7への表示範囲を示
すスクロールバー9が同時に表示されている。10はウ
インドウ7に表示されている波形図、11はマウス4の
移動により画面上を移動するポインタである。
【0005】ウインドウ7には、波形図10の全範囲の
一部又は全部が表示されるが、その全範囲の中の特定の
表示範囲を決めるのがスクロールバー9である。ここで
表示範囲とは、画像の全範囲中の表示開始点(始点)と
表示終了点(終点)の2点間で示される範囲である。ま
た、表示範囲の移動とは2点間の幅が変化せずにその2
点が同時に移動することにより、表示される倍率が変化
せずに移動することを意味し、表示範囲の拡大とは2点
間が広がることで表示される図形が縮小されることを意
味し、更に表示範囲の縮小とは2点間が狭まることで表
示される図形が拡大されることを意味する。
【0006】表示範囲の移動は、マウス4を移動させて
ポインタ11がスクロールバー9を指示した時点でその
マウス4をプレスし、プレスしたまま左右方向に移動
(ドラッグ)することによりそのスクロールバー9が移
動することで行なわれる。図6の(b)に、スクロール
バー9をポインタ11により右方向に移動させてウイン
ドウ7内に波形図10の右側部分を表示した例を示す。
【0007】また、表示範囲の拡大/縮小は、メニュー
或いは別のインターフェイスで変更される。図6の
(c)に縮小表示した例を、図6の(d)に拡大表示し
た例を示す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来で
は、表示範囲の移動はスクロールバー9を移動させるこ
とにより行なわれるが、拡大/縮小の場合はスクロール
バー9以外のボタンやメニューをマウス4を移動してポ
インタ11で指定して行なう操作が必要となっていた。
このため、頻繁に移動、縮小/拡大を繰り返す場合は、
そのポインタ11をボタンやメニューとスクロールバー
9との間を往復させる必要があり、その操作に手間がか
かり、煩雑であった。
【0009】本発明の目的は、スクロールバーウインド
ウ部分の操作のみで表示範囲の移動は勿論のこと拡大/
縮小も行なえるようにして、上記した問題を解決した画
面表示制御方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ウインドウ
と、該ウインドウの少なくとも1辺に表示されるスクロ
ールバーウインドウと、該スクロールバーウインドウ内
に表示されるスクロールバーとを具備し、該スクロール
バーの上記スクロールウインドウ内での相対位置により
上記ウインドウ内で表示される画像の表示範囲が示さ
れ、且つ上記スクロールバーの長さにより上記画像の表
示倍率が示されるようにした画像表示装置を具備する情
報処理装置において、上記スクロールバーの一方の端に
接して表示開始点を変更するための始点変更ツマミを設
けるとともに、他方の端に接して表示終了点を変更する
ための終点変更ツマミを設け、上記始点変更ツマミ又は
上記終点変更ツマミをポインタで移動させることにより
その移動に対応させて上記スクロールバーの長さを変化
させ、且つ上記画像の表示倍率を変化させるようにした
ことを特徴とする画面表示制御方法によって、課題を解
決した。
【0011】
【作用】本発明では、始点変更ツマミにポインタを合わ
せてドラッグすることによりスクロールバーの始点変更
ツマミ側が伸縮し、終点変更ツマミにポインタを合わせ
てドラッグすることにより終点変更ツマミ側が伸縮し、
これらによりスクロールバーの長さが変化し、且つ画像
の表示倍率が変化する。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を説明する。図1は
その一実施例の表示制御方法の説明のためのウインドウ
の説明図である。前述した図6におけるものと同一のも
のには同一の符号を付した。
【0013】本実施例では、スクロールウインドウ8に
表示されるスクロールバー9の左端部分に接して表示開
始点を変更するための始点変更ツマミ12を設け、右端
部分に接して表示終了点を変更するための終点変更ツマ
ミ13を設けている。図2は移動のフローチャート、図
3は拡大/縮小のフローチャートである。
【0014】まず、表示範囲の移動は、従来と同様に、
スクロールバー9をマウス4のポインタ11で指定(プ
レス)してからドラッグすることより左右方向に移動さ
せることで行なわれる。このとき、始点変更ツマミ12
や終点変更ツマミ13もスクロールバー9とともに移動
する。このときは、スクロールバー9のスクロールバー
ウインドウ7内における決定した移動先の相対位置に基
づいて画像の表示範囲が変更され、これに基づいて表示
変更が行なわれるが、表示倍率は変化しない。図1の
(b)に、スクロールバー9をマウス4のポインタ11
により右方向に移動させてウインドウ7内に波形図10
の右側部分を表示した例を示す。
【0015】また、表示範囲の拡大/縮小は、始点変更
ツマミ12及び/または終点変更ツマミ13をマウス4
のポインタ11で指定しドラッグすることで、左方向又
は右方向に移動させて行なう。このときは、ツマミ12
又は13の移動先決定に基づいてスクロールバー9の長
さが変化すると同時に、そのスクロールバー9の長さと
その相対位置に基づいて画像の表示範囲と表示倍率が変
更され、これに基づいて画像の表示が変更される。図1
の(c)に、図1の(b)の表示状態から始点変更ツマ
ミ12を左方向に端部まで移動させてスクロールバー9
を大きくし、波形図10の全体をウインドウ7内に縮小
表示した例を示す。このときは、始点変更ツマミ12の
移動につれてスクロールバー9の長さが長くなるが、終
点変更ツマミ13は移動しない。
【0016】また、図1の(d)に、図1の(a)から
終点変更ツマミ13を左方向に移動してスクロールバー
9を長さを短くし、波形図10の一部分をウイドウ7内
に拡大表示した例を示す。このときは、終点変更ツマミ
13の移動につれてスクロールバー9の長さが短くなる
が、始点変更ツマミ12は移動しない。
【0017】このように、スクロールバー9は、始点変
更ツマミ12のみを右方向に移動させればその長さが短
くなって表示が拡大され、左方向に移動させれば長くな
って表示が縮小される。また、終点変更ツマミ13のみ
を左方向に移動させればその長さが短くなって表示が拡
大され、右方向に移動させれば長くなって表示が縮小さ
れる。これら始点変更ツマミ12と終点変更ツマミ13
は、互いを越えて移動することはできない。
【0018】なお、図1では始点変更ツマミ12と終点
変更ツマミ13がウインドウ7の枠部分にまで重なり得
るようにしているが、ウインドウ7の枠内のみで移動し
その枠に重ならないようにしても良い。
【0019】以上は波形図10の上下の長さは変化せ
ず、時間軸方向が移動/変化する1次元表示の移動や拡
大/縮小の例についてのものであるが、これを2次元表
示に応用することができる。
【0020】この場合は、図4に示すように、ウインド
ウ20の下辺に横スクロールバーウインドウ21を設け
てそこに横スクロールバー22を表示させ、その横スク
ロールバー22の左端に始点変更ツマミ23を、右端に
終点変更ツマミ24を設ける。また、右辺に縦スクロー
ルバーウインドウ25を設けてそこに縦スクロールバー
26を表示させ、その縦スクロールバー26の上端に始
点変更ツマミ27を、下端に終点変更ツマミ28を設け
る。
【0021】この例では、マウスで横スクロールバー2
2を移動することより図形の中の表示されるべき横方向
位置が決められ、縦スクロールバー26を移動すること
により図形の中の表示されるべき縦方向位置が決められ
る。そして、始点変更ツマミ23や終点変更ツマミ24
の移動により横方向の表示倍率が決められ、始点変更ツ
マミ27や終点変更ツマミ28により縦方向の表示倍率
が決められ、これら横方向の表示倍率と縦方向の表示倍
率は独立して決められる。
【0022】しかし、通常の表示形態では、拡大/縮小
の倍率は縦横同一であるので、これを保証するために
は、横スクロールバー22又は縦スクロールバー26の
一方にのみ始点変更ツマミや終点変更ツマミを設け、倍
率が変化したときに他方のスクロールバーの長さを追従
させれば良い。
【0023】
【発明の効果】以上から本発明によれば、スクロールバ
ーに接して始点変更ツマミや終点変更ツマミを設けたの
で、それらのツマミにポインタを合わせることは容易で
あり、従って、スクロールバーウインドウ内のみをポイ
ンタで指示することにより移動、拡大/縮小ができ、そ
の操作が極めて簡単になるという大きな利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の画面表示制御方法の説明
図である。
【図2】 移動制御のフローチャートである。
【図3】 拡大/縮小制御のフローチャートである。
【図4】 別の実施例の画面表示制御方法の説明図であ
る。
【図5】 情報処理装置の概略構成を示すブロック図で
ある。
【図6】 従来の画面表示制御方法の説明図である。
【符号の説明】
1:CPU、2:CRTC、3:CRT、4:マウス、
5:画像メモリ、6:メモリ、7:ウインドウ、8:ス
クロールバーウインドウ、9:スクロールバー、10:
波形図、11:ポインタ、12:始点変更ツマミ、1
3:終点変更ツマミ、20:ウインドウ、21:横スク
ロールバーウインドウ、22:横スクロールバー、2
3:始点変更ツマミ、24:終点変更ツマミ、25:縦
スクロールバーウインドウ、26:縦スクロールバー、
27:始点変更ツマミ、28:終点変更ツマミ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドウと、該ウインドウの少なくと
    も1辺に表示されるスクロールバーウインドウと、該ス
    クロールバーウインドウ内に表示されるスクロールバー
    とを具備し、該スクロールバーの上記スクロールウイン
    ドウ内での相対位置により上記ウインドウ内で表示され
    る画像の表示範囲が示され、且つ上記スクロールバーの
    長さにより上記画像の表示倍率が示されるようにした画
    像表示装置を具備する情報処理装置において、 上記スクロールバーの一方の端に接して表示開始点を変
    更するための始点変更ツマミを設けるとともに、他方の
    端に接して表示終了点を変更するための終点変更ツマミ
    を設け、上記始点変更ツマミ又は上記終点変更ツマミを
    ポインタで移動させることによりその移動に対応させて
    上記スクロールバーの長さを変化させ、且つ上記画像の
    表示倍率を変化させるようにしたことを特徴とする画面
    表示制御方法。
JP6104489A 1994-04-20 1994-04-20 画面表示制御方法 Pending JPH07295782A (ja)

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Effective date: 20040406