JPH08106542A - 図形の拡大表示方法 - Google Patents

図形の拡大表示方法

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JPH08106542A
JPH08106542A JP6266182A JP26618294A JPH08106542A JP H08106542 A JPH08106542 A JP H08106542A JP 6266182 A JP6266182 A JP 6266182A JP 26618294 A JP26618294 A JP 26618294A JP H08106542 A JPH08106542 A JP H08106542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
point
display
frame
enlargement
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP6266182A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Kumagai
正人 熊谷
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カーソル指示した拡大前の図形の拡大枠から
拡大後の表示イメ−ジが分かるようにし、指示した拡大
枠の図形を画面の表示枠一杯に拡大表示する。 【構成】 図形の表示領域2のX方向の長さをW、Y方
向の長さをHとし、カーソル指示された拡大枠の始点S
の座標(X1,Y1)を読込み、カーソルが移動された
移動点の座標(X2,Y2)を読込み、始点と移動点で
決まる拡大枠の始点と対角となる対角点の座標として
(X2,Y1+H・|X2−X1|/W)を求め、拡大
枠を表示し、拡大枠の終点がカーソル指示されたとき終
点の座標(X3,Y3)を読込み、始点と終点で決まる
拡大枠の対角点の座標として(X3,Y1+H・|X3
−X1|/W)を求め、拡大枠を表示し、始点と終点で
決まる拡大枠内の図形を表示領域の大きさに拡大する拡
大倍率としてW/|X3−X1|を求め、拡大枠内の元
データを表示領域の大きさに拡大表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】画面上に表示された図形の拡大範
囲を指定して、該拡大範囲内の図形を拡大表示するの図
形の拡大表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】画面上に表示された図形などを拡大する
際、マウスをドラッグして拡大範囲を指定する方法は、
CLARIS マックドロ−Pro ユ−ザ−ズガイド
PP.2−54〜2−55に記載されているように、グ
ラフィックアプリケ−ションなどでは、一般的な方法と
して知られている。図1に示すように、その際表示され
る拡大範囲を示す枠4の形状は、画面の図形表示領域2
の形状と相似形ではなく、マウスのボタンを押した場所
を始点とし、ドラッグしている間マウスのカ−ソルの座
標を終点とする矩形が表示される。この矩形は、マウス
の移動に伴い正方形になったり、長方形になったりし、
形状が変化する。マウスのボタンを離すと矩形で囲まれ
た部分37〜39が拡大され図2のようになるが、この
矩形、つまり拡大範囲を示す枠4は、画面の図形を表示
する領域2と相似形でないため、画面上の拡大範囲を示
す枠4で囲まれた部分の図形37〜39だけでなく、拡
大範囲を示す枠4で囲まれた部分の図形以外の図形32
〜34、3c〜3eの一部も、図形を表示する領域2に
表示されてしまう。このため、拡大前のマウスをドラッ
グしている時点で、拡大後の表示イメ−ジが分かりにく
いものとなっている。良いマンマシンインタフェ−スを
考えると、WYSIWYG(What You See
Is What You Get.以下WYSIWY
Gとする)となっていることが望ましいが、従来の技術
はこの点に関し十分満足しているものではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、画面
上に表示された図形などを拡大するするとき、入力装置
からカーソル指示した拡大前の図形の拡大枠から拡大後
の表示イメ−ジが分かるようにし、ユ−ザが意図した拡
大前の図形の拡大枠がそのまま画面の図形を表示する領
域一杯に拡大表示されるようにして、WYSIWYGを
十分に満足できるようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、入力装置、ディスプレイ、記憶装置、処
理装置を備えるデータ処理システムにおけるディスプレ
イ上に表示された図形の拡大表示方法であり、前記ディ
スプレイにおける図形の表示領域のX方向の長さをW、
Y方向の長さをHとし、前記処理装置は、前記入力装置
によりディスプレイ画面の拡大枠の始点がカーソル指示
されたとき該始点の座標情報(X1,Y1)を読み込
み、前記入力装置によりカーソルが移動された移動点の
座標情報(X2,Y2)を読み込み、始点と移動点で決
まる拡大枠の始点と対角となる対角点の座標として(X
2,Y1+H・|X2−X1|/W)を求め、拡大枠を
ディスプレイ画面上に表示し、前記入力装置によりディ
スプレイ画面の拡大枠の終点がカーソル指示されたとき
該終点の座標情報(X3,Y3)を読み込み、始点と終
点で決まる拡大枠の始点と対角となる対角点の座標とし
て(X3,Y1+H・|X3−X1|/W)を求め、拡
大枠をディスプレイ画面上に表示し、始点と終点で決ま
る拡大枠内の図形を前記表示領域の大きさに拡大するた
めの拡大倍率としてW/|X3−X1|を求め、前記記
憶装置に格納されている前記始点と終点で決まる拡大枠
内の元データの大きさに前記拡大倍率を掛けディスプレ
イの前記表示領域に表示するようにしている。
【0005】
【作用】上記手段により、ディスプレイ画面上の図形の
拡大しようとする部分である拡大枠を画面の表示領域と
相似形をなすように表示し、拡大枠内の図形を拡大した
とき画面の表示領域まで拡大されるため、拡大枠を見る
ことにより、拡大後の表示イメ−ジを事前に確認するこ
とができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。図9は、本発明が適用されるデータ処理シス
テムの構成の一例を示すブロック図である。6は演算処
理装置、7はディスプレイ、81、82は入力装置で、
81はキ−ボ−ド、82はマウス、9は記憶装置であ
る。演算処理装置6は、入力装置からのデ−タを処理し
ディスプレイ6に表示したり、記憶装置9のデ−タを演
算あるいは表示したり、装置全体の制御を行ったりす
る。ディスプレイ7は、画面上に演算処理装置6で処理
されたデ−タ等をグラフィック表示するものである。キ
−ボ−ド81は、テキストデ−タの入力を行うものであ
り、マウス82は、ディスプレイ画面上をポインティン
グし、座標を指定するものである。記憶装置9は、ディ
スプレイ7に表示すべきデ−タや、入力装置81、82
から入力されたデ−タ等が、格納されている。
【0007】図3は本発明の図形の拡大表示方法を説明
するための図である。1は画面、2は画面上の図形を表
示する表示領域、31〜3fは図形を表示する表示領域
2に表示された図形であり、そのデ−タは記憶装置9に
格納されている。画面に表示された図形を表示する表示
領域2の大きさは、図4に示すように、幅がW、高さが
Hである。4は拡大するためにマウスをドラッグした時
に表示される拡大範囲を示す枠(拡大枠)であり、図5
に示すように、幅がWk、高さがHkであり、マウスの
移動に伴い値が変化する。5はマウスのカ−ソルであ
る。
【0008】図10は本発明の実施例における処理のフ
ロ−チャ−トを示す図であり、該図を参照して、本発明
の実施例を詳細に説明する。S1において、演算処理装
置6は、マウス82のボタンがONとなったかを監視し
ている。ONとなっていれば、S3以下の拡大処理を実
行する。ONとなっていなければ、拡大処理以外の処理
S2を実行する。S3では、マウス82のボタンがON
となったときのマウスカ−ソル5の位置を拡大枠の始点
とし、始点Sの座標を演算処理装置6が読み込む。この
時の始点Sの座標をX1,Y1とする。この後マウス8
2がドラッグされ、マウスカ−ソル5の座標がドラッグ
に伴い変化するが、S4でこの座標を演算処理装置6が
読み込む。ある程度ドラッグした時点のカーソルの位置
を移動点Kとし、移動点Kの座標をX2,Y2とする。
次にS5で、読み込んだ座標X1,Y1,X2,Y2を
もとに、マウスのドラッグに伴い画面上に表示される拡
大枠4を、図形を表示する表示領域2と相似形となるよ
うにその大きさを計算し、S6で画面上に表示する。マ
ウスをドラッグして拡大枠を指定する際、マウスのドラ
ッグに伴い画面上に表示される拡大枠4を、図形を表示
する表示領域2と相似形にする方法は、以下の通りであ
る。まず、拡大枠の始点SからのX方向のマウスの移動
量を求める。移動量は、始点SのX座標X1と、ドラッ
グ中のマウスの移動点KのX座標X2との差|X2−X
1|で求められる。この差|X2−X1|は拡大するた
めにマウスをドラッグした時に表示される拡大枠4の幅
Wkと等しい。拡大枠4は、図形を表示する表示領域2
と相似形にするのであるから、その高さHkは、 Hk=H・Wk/W となる。この、幅Wk、高さHkを2辺とする矩形が、
始点Sと移動点Kで決まる図形を表示する表示領域2と
相似形の、拡大枠4となる。該枠4の始点Sと対角とな
る位置である対角点の座標は(X2,Y1+Hk)とな
り、拡大枠4は始点を(X1,Y1)、対角点を(X
2,Y1+Hk)とする矩形として表示する。次にS7
でマウス82のボタンがOFFになったかを監視し、O
FFになってなければS4の処理に戻る。OFFになっ
ていれば、S8でマウス82のボタンがOFFとなった
ときのマウスカ−ソル5の位置を終点Eとし、終点Eの
座標を演算処理装置6が読み込む。この時の終点Eの座
標をX3,Y3とする。この時の拡大枠4の対角点の座
標は移動点の場合と同様に求められ、(X3,Y1+H
e)となり、拡大枠4は始点を(X1,Y1)、対角点
を(X3,Y1+He)とする矩形として表示する。
【0009】座標読み込み後、S9で拡大倍率を計算す
る。拡大倍率は、画面に表示された図形を表示する表示
領域2の幅Wと、拡大枠4の幅Weすなわち|X3−X
1|との比、W/We=W/|X3−X1|で求められ
る。S10で、(X1,Y1)(X3,Y1+He)を
頂点とする拡大枠4の矩形に含まれる図形を、記憶装置
9に格納されている元デ−タの大きさに上記の拡大倍率
を掛け、図形を表示する表示領域2に表示する。
【0010】以上の方法で、画面上の図形を表示する表
示領域2に表示されている図形31〜3fのうち、37
〜39を拡大する場合を図3、図6を参照して説明す
る。マウスで拡大枠を指定するため、拡大枠の始点Sで
マウスのボタンを押し、その後、マウスをドラッグし、
拡大枠4に37〜39が含まれるようにマウスを動か
す。その時、図3で示す拡大枠4に囲まれている部分
が、拡大後の表示イメ−ジとなる。拡大枠4は、マウス
のドラッグに伴い常に表示されるので、拡大後の表示イ
メ−ジを常に確認できる。ボタンを離すと図6のように
拡大枠4で囲まれた部分が、そのまま図形を表示する表
示領域2一杯に表示される。
【0011】図7のように、画面上の図形を表示する表
示領域の形状が変わっても、上記方法により、拡大する
ためにマウスをドラッグした時に表示される拡大枠4の
形状と、図形を表示する表示領域2の形状は、常に相似
形となり、図8のように拡大枠4で囲まれている部分が
そのまま図形を表示する表示領域2一杯に表示される。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、ディスプレイ画面上の
図形の拡大しようとする部分である拡大枠を画面の表示
領域と相似形をなすように表示し、拡大時には拡大枠内
の図形を画面の表示領域まで拡大するため、拡大枠を見
ることにより、拡大後の表示イメ−ジを事前に確認する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の図形の拡大表示方法における図形拡大前
の画面を示す図である。
【図2】従来の図形の拡大表示方法における図形拡大後
の画面を示す図である。
【図3】本発明の図形の拡大表示方法における図形拡大
前の画面を示す図である。
【図4】図形を表示する表示領域を説明するための図で
ある。
【図5】拡大枠を説明するための図である。
【図6】本発明の図形の拡大表示方法における図形拡大
後の画面を示す図である。
【図7】本発明の図形の拡大表示方法における図形拡大
前の図3とは異なる画面を示す図である。
【図8】本発明の図形の拡大表示方法における図形拡大
後の図6とは異なる画面を示す図である。
【図9】本発明が適用されるデータ処理システムの構成
の一例を示すブロック図である。
【図10】本発明の図形の拡大表示方法のフロ−チャ−
トを示す図である。
【符号の説明】
1 画面 2 図形を表示する表示領域 31〜3f 表示されている図形 4 拡大枠 5 マウスのカ−ソル 6 演算処理装置 7 ディスプレイ 81 キ−ボ−ド 82 マウス 9 記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/36 520 H 9377−5H 530 Y 9377−5H 9365−5H G06F 15/62 320 K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力装置、ディスプレイ、記憶装置、処
    理装置を備えるデータ処理システムにおけるディスプレ
    イ上に表示された図形の拡大表示方法であって、 前記ディスプレイにおける図形の表示領域のX方向の長
    さをW、Y方向の長さをHとし、 前記処理装置は、 前記入力装置によりディスプレイ画面の拡大枠の始点が
    カーソル指示されたとき該始点の座標情報(X1,Y
    1)を読み込み、 前記入力装置によりカーソルが移動された移動点の座標
    情報(X2,Y2)を読み込み、 始点と移動点で決まる拡大枠の始点と対角となる対角点
    の座標として(X2,Y1+H・|X2−X1|/W)
    を求め、拡大枠をディスプレイ画面上に表示し、 前記入力装置によりディスプレイ画面の拡大枠の終点が
    カーソル指示されたとき該終点の座標情報(X3,Y
    3)を読み込み、 始点と終点で決まる拡大枠の始点と対角となる対角点の
    座標として(X3,Y1+H・|X3−X1|/W)を
    求め、拡大枠をディスプレイ画面上に表示し、 始点と終点で決まる拡大枠内の図形を前記表示領域の大
    きさに拡大するための拡大倍率としてW/|X3−X1
    |を求め、 前記記憶装置に格納されている前記始点と終点で決まる
    拡大枠内の元データの大きさに前記拡大倍率を掛けディ
    スプレイの前記表示領域に表示することを特徴とする図
    形の拡大表示方法。
JP6266182A 1994-10-05 1994-10-05 図形の拡大表示方法 Pending JPH08106542A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11338458A (ja) * 1998-05-27 1999-12-10 Canon Inc 表示装置、画像表示方法及び記憶媒体
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