JP2943734B2 - 拡大表示枠付きマウスカーソル - Google Patents

拡大表示枠付きマウスカーソル

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JP2943734B2 JP8301309A JP30130996A JP2943734B2 JP 2943734 B2 JP2943734 B2 JP 2943734B2 JP 8301309 A JP8301309 A JP 8301309A JP 30130996 A JP30130996 A JP 30130996A JP 2943734 B2 JP2943734 B2 JP 2943734B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計算機等情報処理
装置の表示装置の画面制御方式に関し、特に、GUI
(グラフィカル・ユーザ・インタフェイス)やMMI
(マン・マシン・インタフェイス)を特徴とするマルチ
ウィンドウシステムにおいて、スクリーンの一部を拡大
表示する画面制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画面制御方式の従来技術とし
て、例えば特開平7−93574号公報には、拡大位置
をカーソルで指定するとその位置に対応する拡大範囲を
自動設定し、指定した位置の周囲だけを部分的に拡大表
示する方法が提案されている。
【0003】また特開平4−330573号公報には、
クロスヘアカーソルの中心にウィンドウを開設しこの中
心の図形の所定倍の部分拡大図形を当該ウィンドウ内に
常に表示するようにした図形の部分拡大方法が提案され
ている。
【0004】また特開平3−206562号公報には、
拡大表示モード設定時に、マウスなど位置指示手段の指
示位置を基準とする第1のサイズの領域にウィンドウを
開き、このウィンドウ内に位置指示手段の指示位置を基
準とする第2のサイズの領域の画面内容を拡大表示する
図形表示システムが提案されている。さらに、特開平1
−265292号公報に開示されている拡大表示方法で
は、ルーペのように拡大画像の表示部分を移動させなが
ら表示できる。
【0005】そして特開平7−146951号公報に
は、縮小画面を用いた文書作成の際にポインティングデ
バイスで指示された場所を常に拡大表示ウィンドウに表
示させることで、拡大表示を行っている別のウィンドウ
のスクロール操作を軽減するようにした文書作成装置の
構成が提案されている。これら従来の画面制御方式の拡
大表示方法では、特定の位置に拡大画像が表示される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ウィンドウ(Wind
ow)システムでは、マウス等ポインティングデバイス
を用いたマウスカーソル操作により、オペレーティング
システム(OS)に指示を与えるのが一般的である。
【0007】ところで、表示端末の画面の解像度が高く
なるに従い、画面上での精密な操作が要求されるように
なってきている。
【0008】そして、マウスの移動によりその指示位置
が制御されるマウスカーソルでは、画面(高解像度画
面)上での精密な操作は困難であり、操作者に負担がか
かるという問題点を有している。
【0009】上記した特開平7−93574号公報、特
開平4−330573号公報、特開平3−206562
号公報、特開平1−265292号公報に開示されてい
る拡大表示方法においては、マウスカーソルの先端が隠
れ、画面全体に対するマウスカーソル先端の位置が正確
につかみにくい、という問題点を有している。
【0010】さらに、上記した特開平7−146951
号公報に提案される拡大表示方法では、マウスカーソル
と拡大画像の間が離れる場合があるため、その場合、マ
ウスカーソル先端とその拡大画像を見比べるのに時間が
かかることになる。
【0011】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、操作者の負担を
軽減して高解像度の表示画面に対してマウス等のポイン
ティングデバイスを用いて細かい操作を行うことを可能
とし、これにより操作性、作業効率を特段に向上させる
画面制御方式を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、拡大モードのオン及びオフ設定が切り換
え自在とされ、拡大モードに設定された際に、画面
表示されるマウスカーソルに付属してウィンドウを表示
するとともに、前記ウィンドウ内には、前記マウスカー
ソルの指示位置周辺の所定の範囲の画像を拡大して表示
され、前記ウィンドウは、前記マウスカーソルの指示位
置周辺の所定範囲を覆い隠さないように表示され、拡大
モードがオン状態の時には、前記マウスカーソルの移動
にあたりその移動速度を拡大モードがオフ状態の時より
も遅くなるように制御する、ことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して以下に説明する。本発明の実施の形態は、W
indowシステムにおいて、マウスカーソルは、拡大
モードON(オン)/OFF(オフ)の2種類の状態が
設定可能とされている。なお、拡大モードのON/OF
F、必要に応じて切り替えることができる。
【0014】本発明の実施の形態において、拡大モード
がONに設定された際に、マウスカーソルは付属ウィン
ドウを備えて表示され、付属ウィンドウ内にはマウスカ
ーソルの指示位置周辺の一定の範囲が部分拡大されて表
示される。その際、付属ウィンドウは、常に、マウスカ
ーソルの指示位置を覆い隠さないように表示制御され
る。
【0015】図1は、本発明の実施の形態のマウスカー
ソルを説明するための表示画面を模式的に説明するため
の図であり、図1(A)は拡大モードOFF、図1
(B)は拡大モードONの状態をそれぞれ示している。
【0016】図1(A)を参照すると、拡大モードOF
Fの状態のマウスカーソル11は、通常のマウスカーソ
ルと同等の機能を有する。一方、図1(B)を参照する
と、拡大モードONの状態において、マウスカーソル1
2の付属ウィンドウ部13の内部に、部分拡大画像15
が表示される。
【0017】ここで、拡大範囲は、マウスカーソル11
の指す位置の周辺の所定の範囲14(図1(A)参照)
とされる。
【0018】なお、拡大モードOFFの状態のマウスカ
ーソル11で可能な操作は、拡大モードONの状態のマ
ウスカーソル12でもそのまま実行可能とされる。
【0019】次に本発明の実施の形態の動作について説
明する。図2は、本発明の実施の形態の動作を説明する
ためのフローチャートである。本発明の実施の形態に係
る拡大表示枠付きマウスカーソルの動作は、図2に示す
処理の反復により行われることになる。
【0020】図2を参照すると、拡大機能がONか否か
をチェックし(ステップ21)、OFFならば(ステッ
プ21のNo)、ステップ22に移行し、通常のマウス
カーソルの処理を行う。すなわち、通常のマウスカーソ
ルの処理では、通常の速度で移動させ(ステップ2
2)、入力内容を処理し(ステップ23)、新しい座標
に通常のマウスカーソルを表示する(ステップ24)。
【0021】一方、ステップ21において、拡大機能O
Nならば(ステップ21のYes)、付属ウィンドウ付
きマウスカーソルの処理が実行される。
【0022】すなわち、付属ウィンドウ付きマウスカー
ソルの処理では、通常よりも遅くマウスカーソルを移動
させ(ステップ25)、通常と同じように、入力を処理
し(ステップ26)、マウスカーソル先端の周辺から画
像を取り込む(ステップ27)。
【0023】そして新しい座標に付属ウィンドウ付きの
形状のマウスカーソルを表示し(ステップ28)、ステ
ップ27で取り込んだ画像の拡大画像を、この付属ウィ
ンドウ内に表示する(ステップ29)。
【0024】上記したように、マウスカーソルの制御機
能として、拡大モードONの時にはマウスカーソルの移
動速度が拡大モードOFFの通常時よりも遅く設定され
る。なお、本発明の実施の形態において、マウスカーソ
ルの操作のために用いる機器としては、マウス等を含む
全ポインティングデバイスであればいずれであってもよ
い。
【0025】
【実施例】上記した本発明の実施の形態の具体例を例示
するために、本発明の実施例を以下に説明する。
【0026】まず、本発明の実施例として、拡大時のマ
ウスカーソル形状の各種構成例を図3乃至図7を参照し
て以下に説明する。
【0027】まず図3を参照して、この実施例では、マ
ウスカーソルの矢印の根元に、ウィンドウ32を追加し
たものであり、ウィンドウ内には、マウスカーソルの矢
印の先端31の周辺が拡大表示される。
【0028】次に図4を参照して、この実施例では、マ
ウスカーソルの矢印の横に、所定距離離間してウィンド
ウ42を追加したものであり、ウィンドウ42内にはマ
ウスカーソル矢印の先端41の周辺が拡大表示される。
【0029】次に図5を参照して、この実施例では、マ
ウスカーソルの矢印の根元にウィンドウ52を追加した
ものであり、ウィンドウ52内にはマウスカーソル矢印
の先端51の周辺が拡大表示される。
【0030】次に図6を参照して、この実施例では、マ
ウスカーソルを矢印ではなく、プラス記号として表示す
るものであり、付属ウィンドウ62内にはプラス記号の
中心61の周辺が拡大表示される。
【0031】次に図7を参照して、この実施例では、マ
ウスカーソルを矢印ではなく、クロスヘアカーソルとし
て表示するものであり、付属ウィンドウ72内には交差
部分71の周辺が拡大表示される。
【0032】次に、本発明の実施例として、拡大モード
のON/OFFの方法の例について図8乃至図10を参
照して以下に説明する。
【0033】まず図8を参照して、マウス81のマウス
ボタン62のON/OFFを拡大モードのON/OFF
としている。
【0034】次に図9に示す例では、表示画面上のメニ
ュー91で、拡大モードのON/OFFのチェックボッ
クス92をマウス等でクリックすることにより、拡大モ
ードのON/OFFを選択する。
【0035】さらに図10に示す例では、キーボード1
01のシフトキー102等の修飾キーのON/OFFを
拡大モードのON/OFFとして利用している。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
少ない労力でマウスカーソル先端と拡大画像を同時に見
ることを可能とし、画面全体におけるマウスカーソルの
正確な位置を把握しながら、且つ拡大画像を用いた精密
な操作を行うことを可能とし、解像度の高い画面におい
て小さいアイコンやボタン等の操作を容易とし、更にグ
ラフィックツール等ではドット単位の操作を容易とし
て、操作性、作業効率を特段に向上する、という効果を
奏するものであり、本発明の実用的価値は極めて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明するための概念図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図3】本発明の実施例におけるマウスカーソル形状の
一例を示す図である。
【図4】本発明の実施例におけるマウスカーソル形状の
別の例を示す図である。
【図5】本発明の実施例におけるマウスカーソル形状の
さらに別の例を示す図である。
【図6】本発明の実施例におけるマウスカーソル形状の
さらに別の例を示す図である。
【図7】本発明の実施例におけるマウスカーソル形状の
さらに別の例を示す図である。
【図8】本発明の実施例における拡大モードのON/O
FFの切り替え方法の一例を説明するための図である。
【図9】本発明の実施例における拡大モードのON/O
FFの切り替え方法の別の例を説明するための図であ
る。
【図10】本発明の実施例における拡大モードのON/
OFFの切り替え方法のさらに別の例を説明するための
図である。
【符号の説明】
11 拡大モードOFFの時のマウスカーソル 12 拡大モードONの時のマウスカーソル 13 付属ウィンドウ部分 14 拡大領域 15 拡大された画像 31、41、51、61、71 マウスカーソル 81 マウス 82 マウスボタン 91 メニュー 92 チェックボックス 101 キーボード 102 シフトキー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】拡大モードのオン及びオフ設定が切り換え
    自在とされ、 拡大モードに設定された際に、 画面に表示されるマウ
    スカーソルに付属してウィンドウを表示するとともに、
    前記ウィンドウ内には、前記マウスカーソルの指示位置
    周辺の所定の範囲の画像を拡大して表示され、前記ウィ
    ンドウは、前記マウスカーソルの指示位置周辺の所定範
    囲を覆い隠さないように表示され、拡大モードがオン状態の時には、前記マウスカーソルの
    移動にあたりその移動速度を拡大モードがオフ状態の時
    よりも遅くなるように制御する、 ことを特徴とする画面
    制御方式。
  2. 【請求項2】拡大モードがオン状態に設定された際に、
    画面上にマウスカーソルが付属ウィンドウを備えて表示
    され、前記付属ウィンドウ内には前記マウスカーソルの
    指示位置周辺の所定の範囲が部分拡大して表示されると
    ともに、前記付属ウィンドウは、少なくとも前記マウス
    カーソルの指示位置を覆い隠さないような位置に前記マ
    ウスカーソルに付随して配置される画面制御方式であっ
    拡大モードがオン状態の時には、前記付属ウィンドウが
    付随した前記マウスカーソルの移動にあたりその移動速
    度を拡大モードがオフ状態の時よりも遅くなるように制
    御し、拡大モードがオフ状態に切り換えられた時には、
    前記付属ウィンドウは表示せずマウスカーソルのみを表
    示し、前記マウスカーソルを通常の速度で移動させる
    ことを特徴とする画面制御方式。
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