JPH06103013A - ウィンドウの拡大縮小方法 - Google Patents

ウィンドウの拡大縮小方法

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JPH06103013A
JPH06103013A JP4250069A JP25006992A JPH06103013A JP H06103013 A JPH06103013 A JP H06103013A JP 4250069 A JP4250069 A JP 4250069A JP 25006992 A JP25006992 A JP 25006992A JP H06103013 A JPH06103013 A JP H06103013A
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pointer
window
boundary
enlargement
reduction
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JP4250069A
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Hiroshi Tsuchiyama
宏 土山
Mitsuharu Tsukiori
光春 月折
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作対象となるウィンドウの枠や隅などの境
界といった狭い領域にポインタの位置合わせを行うこと
なく、ウィンドウの拡大縮小を可能にする。 【構成】 画面の任意の点を指定可能なポインタ装置の
ポインタをウィンドウの境界に接触または交差させるこ
とにより、拡大縮小の命令を指示し、さらにポインタを
任意の位置に移動することにより拡大縮小した後のウィ
ンドウの大きさと位置を指定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウィンドウシステムのウ
ィンドウ操作におけるウィンドウの拡大縮小方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来において、各種のデ−タ処理装置あ
るいはワードプロセッサ等においてはディスプレイの表
示画面にウィンドウを設け、このウィンドウ内で作図等
の操作を行うようにしたものがある。
【0003】このウィンドウは大きさを任意に変更可能
に構成されているが、その拡大縮小は、ウィンドウの拡
大縮小の操作を行うことを示す領域を選択することによ
り行う操作や、ウィンドウの枠及び隅の領域をポインタ
で選択し、ドラッグするという操作で実現されているも
のが多い。
【0004】例えば、マイクロソフト社のPresentation
Manager、MS−Windows, Open Software Foundation
のウィンドウ管理プログラムであるmwm等の操作方法
は、ウィンドウの枠及び隅の領域をポインタで選択し、
ドラッグするという操作で実現されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなウィンドウの拡大縮小方法では、ウィンドウの枠や
隅の領域の上でポインタ装置のボタンを押さなければな
らないため、ウィンドウの枠や隅の領域が狭いとポイン
タの位置合わせが難しいという問題がある。
【0006】また、ウィンドウの枠や隅の領域を大きく
すると、ポインタの位置合わせは簡単になるが、その分
ウィンドウの枠や隅が表示領域を多く消費するという問
題がある。
【0007】本発明の目的は、これらの問題を解決しポ
インタを狭い領域に位置合わせしなくても操作ができる
ウィンドウの拡大縮小方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、ウィンドウシステムにおけるウィンドウの
拡大縮小の操作方法であって、画面の任意の点を指定可
能なポインタ装置のポインタをウィンドウの境界に接触
または交差させることにより、拡大縮小の命令を指示
し、さらにポインタを任意の位置に移動することにより
拡大縮小した後のウィンドウの大きさと位置を指定する
ようにした。
【0009】
【作用】上記手段によれば、ポインタにより画面の一つ
の点が指定されると、その時点でのポインタの位置を記
憶する。
【0010】次にポインタの位置が変化すると、テーブ
ルと直前のポインタの位置と現在のポインタの位置を参
照し、直前のポインタの位置と現在のポインタの位置を
結ぶ線が、ウィンドウの境界と接するまたは交わるかど
うかを調べる。
【0011】ここで、ウィンドウの境界と接するまたは
交わる場合は拡大縮小の命令が指示されたものと認識
し、次にポインタにより画面の一つの点が指定されるの
を待ち、指定された位置にウィンドウの位置と大きさを
変更する。
【0012】従って、ウィンドウの枠や隅といった領域
にポインタを合わせることなくウィンドウの拡大縮小の
操作を行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例に基づいて詳
細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例を示す構成図で
あり、ウィンドウを操作するポインタ装置1と、ウィン
ドウの表示位置と大きさを管理するウィンドウ管理部2
と、ウィンドウの表示位置、大きさを格納するテーブル
3と、ウィンドウを表示するウィンドウ表示部4と、処
理結果を表示する表示装置5が設けられている。このウ
ィンドウ管理部2の中には、ポインタ1からのデータを
取得するポインタデータ入力部21と、複数のポインタ
データを記憶するポインタデータ記憶部22とテーブル
3とポインタデータ記憶部22を参照し、ウィンドウの
拡大縮小を判定するウィンドウ拡大縮小判定部23とが
設けられている。
【0015】以上の構成において、ウィンドウの拡大縮
小を例をあげて説明する。
【0016】図1のポインタ装置1には1つ以上のボタ
ンが設置されているものとし、このボタンを押したり離
したりすることや、ポインタを動かすことでポインタの
データをウィンドウ管理部2に通知するものとする。ポ
インタのデータを通知する方法としては、定期的にポイ
ンタ側から割り込みを発生させる方法等があるが、その
方法は任意でよい。
【0017】ここでは、図2(a)に示す矩形のウィン
ドウ24を図2(b)に示すウィンドウ25に縮小する
例を説明する。
【0018】このような前提において、図2(a)に示
すポインタ0の位置(x0,y0)でボタンを押すと、
そのときのポインタの位置をポインタ入力部21が取得
し、図3(a)のようにポインタデータ記憶部22の現
在のポインタ位置に格納する。
【0019】次にポインタのボタンを押したままポイン
タをポインタ1の位置(x1,y1)に動かすと、ポイ
ンタ1の位置(x1,y1)をポインタ入力部21が取
得し、図3(b)のように現在のポインタの位置を直前
のポインタの位置の複写した後で、この位置をポインタ
データ記憶部22の現在のポインタの位置に格納する。
【0020】この後、ウィンドウ拡大縮小判定部23
は、表示しているウィンドウ24の位置、サイズを格納
したテーブル3を参照し、直前と現在のポインタ位置を
結ぶ線がウィンドウ24の境界に接する又は交わるかど
うかを調べる。
【0021】このような、ポインタ位置の取得とウィン
ドウ24の境界に接するまたは交わるかの調査を、ポイ
ンタの位置がウィンドウ24の境界に接するまたは交わ
るか、ポインタのボタンが離されるまで繰り返し実行す
る。
【0022】ポインタがポインタ1の位置まで動いた時
点では、このポインタ位置を結ぶ線が接するまたは交わ
るウィンドウは存在しない。
【0023】次にポインタを図2(a)に示すポインタ
2の位置(x2,y2)に動かすと、ポインタ2の位置
(x2,y2)をポインタ入力部21が取得し、図3
(c)のように現在のポインタの位置を直前のポインタ
の位置に複写した後で、この位置をポインタデータ記憶
部22の現在のポインタの位置に格納する。
【0024】ここでも、ウィンドウ拡大縮小判定部23
は、表示しているウィンドウ24の位置、サイズを格納
したテーブル3を参照し、直前と現在のポインタ位置を
結ぶ線がウィンドウ24の境界に接する又は交わるかど
うかを調べる。
【0025】境界に接するか交わる場合は、拡大縮小の
指令が入力されたものと認識し、該当するウィンドウ2
4を図2(a)の破線26,27のように縦横にウィン
ドウ境界を4分割し、直前と現在のポインタ位置を結ぶ
線がウィンドウ24の境界と交わる位置がどの部分に入
るかをテーブル3のウィンドウ位置、サイズ及びポイン
タ位置から求める。
【0026】図2(a)の場合は、4分割した領域の右
上の部分にポインタが入っている。ここで、この部分と
ウィンドウ24の対角の位置にある点をウィンドウの拡
大縮小の前後で変化しない点と考える。この変化しない
点を固定点28と呼ぶことにする。
【0027】なお、図2(a)の破線26,27は説明
のために記載されたものであり、実際には表示装置5に
は表示しない。
【0028】次に、ポインタのボタンが離されるまで待
つ。ポインタ3の位置(x3,y3)でボタンが離され
たとすると、ポインタ3の位置(x3,y3)をポイン
タデータ入力部21が取得し、図3(d)のように現在
のポインタの位置を直前のポインタの位置に複写した後
で、この位置をポインタデータ記憶部22の現在のポイ
ンタの位置に格納する。さらに、この位置と固定点の位
置を対角とするウィンドウ25を、ウィンドウ表示部4
が表示する。
【0029】図4はウィンドウの拡大縮小を行う処理手
順を示すフローチャートであり、ポインタのボタンを押
すと、このフローチャートの処理を開始する。
【0030】今、図2(a)のポインタ0の位置(x
0,y0)でボタンを押すと、ポインタ装置1からポイ
ンタの位置を読み込み、図2(a)のようにポインタデ
ータ記憶部21の現在のポインタ位置に格納する(ステ
ップ301)。
【0031】なお、図2(a)には記されていないが、
ポインタ0の位置(x0,y0)でボタンを押した時に
は、図2(a)のポインタデータ記憶部22の現在のポ
インタ位置にはボタンを押した時の直前のポインタ位置
が格納されており、この位置を直前のポインタ位置に複
写することは言うまでもない。
【0032】ここで、ボタンが離されると、ウィンドウ
の拡大縮小は行われないので、このフローチャートを終
了する(ステップ302)。
【0033】次にポインタ0の位置(x0,y0)のさ
らに直前のポインタ位置と、ポインタ0の位置(x0,
y0)を結ぶ線がウィンドウ24の境界と接するまたは
交わることを調べるために、ステップ303、ステップ
304、ステップ305を実行する。
【0034】ここでは、この線がウィンドウ24の境界
と接したり交わったりしないものとし、ステップ301
に戻る。
【0035】次にポインタのボタンを押したままポイン
タをポインタ1の位置(x1,y1)に動かすと、移動
後のポインタの位置をポインタ入力部21が取得し、図
2(b)のように、現在のポインタの位置を直前のポイ
ンタの位置に複写した後で、この位置をポインタデータ
記憶部22の現在のポインタの位置に格納する(ステッ
プ301)。この時点でもポインタの位置(x0,y
0)と(x1,y1)を結ぶ線はウィンドウ24の境界
と接したり交わったりしていないので、ステップ30
3、ステップ304、ステップ305を実行した後、ス
テップ301に戻る。
【0036】さらに、ポインタのボタンを押したまま、
ポインタをポインタ2の位置(x2,y2)に動かす
と、移動後のポインタの位置をポインタ入力部21が取
得し、図2(c)のように、現在のポインタの位置を直
前のポインタの位置に複写した後で、この位置をポイン
タデータ記憶部22の現在のポインタ位置に格納する
(ステップ301)。
【0037】次に、ステップ303、ステップ304、
ステップ305を実行することで、現在のポインタ位置
(x2,y2)の直前のポインタ位置(x1,y1)を
結ぶ線がウィンドウ24の境界と接するかまたは交わる
かを調べる。ここでは交わっているので、ステップ30
4が「YES」となり、ステップ306を実行する。
【0038】なお、複数のウィンドウと接するまたは交
わる場合は、直前のポインタ位置に最も近いウィンドウ
の境界を持つウィンドウの拡大縮小を行うものとする。
さらに、直前のポインタ位置の最も近いウィンドウが複
数存在する場合は、その中で最も手前側に表示されてい
るウィンドウの拡大縮小を行うものとする。
【0039】ステップ306はボタンが離された位置を
求めるためにボタンが離されるまで繰り返して実行す
る。
【0040】ポインタ3の位置(x3,y3)でボタン
が離されると、ポインタ3の位置をポインタ入力部21
が取得し、図2(d)のように、現在のポインタの位置
を直前のポインタの位置に複写した後で、この位置をポ
インタデータ記憶部22の現在のポインタ位置に格納す
る(ステップ307)。
【0041】さらに、テーブル3中の拡大縮小を行うウ
ィンドウの大きさを格納しているテーブルの該当エント
リを拡大縮小後の大きさに更新して(ステップ30
8)、拡大縮小後のウィンドウ25を表示する(ステッ
プ309)。
【0042】以上の手順を実行すると、図5に示すよう
なウィンドウの拡大縮小を行うことができる。
【0043】図5(a)、図5(b)、図5(c)、図
5(d)はいずれもP0の位置でポインタのボタンを押
し、点線の矢印の経路でポインタを動かし、P1の位置
でボタンを離したことをあらわしている。
【0044】本発明の処理手順によれば、ボタンを押し
て最初に接するまたは交わるウィンドウ境界の対角位置
にあるウィンドウ境界の角を固定点とし、この点とボタ
ンが離された点とを対角とするウィンドウを表示するこ
とで拡大縮小を行っている。
【0045】なお、この実施例において、固定点を求め
るためにウィンドウの境界を縦横に4分割しているが、
図6(a)に示すように4つの隅60と4つの枠61に
分けて8分割してもよい。ここで、ウィンドウ62の矩
形の角を含むウィンドウ境界をウィンドウの隅、矩形の
角を含まない境界をウィンドウの枠と呼ぶことにする。
【0046】ウィンドウ62の隅60とポインタの位置
を結ぶ線が接するまたは交わる場合は、その隅60の対
角をなす隅60の点を固定点としてウィンドウ62の拡
大縮小を行う。また、図6(a)のようにウィンドウ6
2の枠61とポインタの位置を結ぶ線が接するまたは交
わる場合は、図6(b)のようにその枠63の対角をな
す二つの隅64,65の点を固定点としてウィンドウの
拡大縮小を行うと、縦方向のウィンドウの大きさを変え
ずに横方向の大きさだけを変えることができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
面の任意の点を指定可能なポインタ装置のポインタをウ
ィンドウの境界に接触または交差させることにより、拡
大縮小の命令を指示し、さらにポインタを任意の位置に
移動することにより拡大縮小した後のウィンドウの大き
さと位置を指定するようにしたので、操作対象となるウ
ィンドウの枠や隅などの境界といった狭い領域にポイン
タの位置合わせを行う操作をすることなく、さらにウィ
ンドウの拡大縮小の操作を行うことを示す領域までポイ
ンタを移動しなくても、ウィンドウの拡大縮小の操作を
行うことができるようになり、操作性が格段に向上す
る。
【0048】特に、視覚や手に障害がある人でもウィン
ドウの拡大縮小の操作を簡単に行うことができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 実施例の動作を説明するためのウィンドウの
説明図である。
【図3】 図2におけるポインタ移動前及び移動後のポ
インタデータ記憶部の内容を示す説明図である。
【図4】 本発明の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図5】 本発明の処理手順によるウィンドウの拡大縮
小例を示す説明図である。
【図6】 本発明の第2の実施例を示すウィンドウの説
明図である。
【符号の説明】
1…ポインタ装置、2…ウィンドウ管理部、3…テーブ
ル、4…ウィンドウ表示部、5…表示装置、21…ポイ
ンタデータ入力部、22…ポインタデータ記憶部。23
…ウィンドウ拡大縮小縮定部、24…ウィンドウ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウィンドウシステムにおけるウィンドウ
    の拡大縮小の操作方法であって、画面の任意の点を指定
    可能なポインタ装置のポインタをウィンドウの境界に接
    触または交差させることにより、拡大縮小の命令を指示
    し、さらにポインタを任意の位置に移動することにより
    拡大縮小した後のウィンドウの大きさと位置を指定する
    ことを特徴とするウィンドウの拡大縮小方法。
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