JPS63289630A - 記憶方式 - Google Patents
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- JPS63289630A JPS63289630A JP62123974A JP12397487A JPS63289630A JP S63289630 A JPS63289630 A JP S63289630A JP 62123974 A JP62123974 A JP 62123974A JP 12397487 A JP12397487 A JP 12397487A JP S63289630 A JPS63289630 A JP S63289630A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 101100490566 Arabidopsis thaliana ADR2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100269260 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) ADH2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0488—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures
- G06F3/04883—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures for inputting data by handwriting, e.g. gesture or text
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は表示装置の表示画面に表示されている情報の中
の範囲指定された情報をメモリに記憶する記憶方式に関
する。
の範囲指定された情報をメモリに記憶する記憶方式に関
する。
[従来の技術]
一般に、表示装置の表示画面に表示されている情報、例
えば、画像情報や文字情報を範囲(位置)指定し、範囲
指定された情報を表示画面から消去したり、表示画面上
で合成する情報処理を行う装置が知られている。従来、
この種の装置における情報の範囲指定を行う入力手段と
してはカーソルキーやマウスが用いられている。
えば、画像情報や文字情報を範囲(位置)指定し、範囲
指定された情報を表示画面から消去したり、表示画面上
で合成する情報処理を行う装置が知られている。従来、
この種の装置における情報の範囲指定を行う入力手段と
してはカーソルキーやマウスが用いられている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、従来この種の装置では、ポインティング装置に
より範囲指定された情報を予め定められたメモリに自動
的に記憶することはできても複数のメモリの中の任意の
メモリに記憶することはできず、そのため、画面の印刷
、修正に際しては、その都度メモリに記憶しなければな
らず、操作者にとっては入力操作が煩雑であるという問
題点があった。
より範囲指定された情報を予め定められたメモリに自動
的に記憶することはできても複数のメモリの中の任意の
メモリに記憶することはできず、そのため、画面の印刷
、修正に際しては、その都度メモリに記憶しなければな
らず、操作者にとっては入力操作が煩雑であるという問
題点があった。
そこで、本発明の目的は、このような問題点を解決し、
ボインティング装置により指示される表示画面情報を任
意の記憶装置に記憶することができる記憶方式を提供す
ることにある。
ボインティング装置により指示される表示画面情報を任
意の記憶装置に記憶することができる記憶方式を提供す
ることにある。
[問題点を解決するための手段]
このような目的を達成するために、本発明は、情報を記
憶する第1の記憶手段と、第1の記憶手段に記憶された
情報を表示する表示手段と、図形パターンを入力する入
力する入力手段と、当該入力された図形パターンについ
て、表示手段の表示画面の座標に対応する座標を求め、
その求められた座標から当該図形パターンの形状および
領域を認識する図形認識手段と、当該認識された図形パ
ターンの形状に応じて予め定められた記憶領域へ、第1
の記憶手段に記憶された情報の中の図形パターンの領域
に関連する情報を記憶する第2の記憶手段とを備えたこ
とを特徴とする。
憶する第1の記憶手段と、第1の記憶手段に記憶された
情報を表示する表示手段と、図形パターンを入力する入
力する入力手段と、当該入力された図形パターンについ
て、表示手段の表示画面の座標に対応する座標を求め、
その求められた座標から当該図形パターンの形状および
領域を認識する図形認識手段と、当該認識された図形パ
ターンの形状に応じて予め定められた記憶領域へ、第1
の記憶手段に記憶された情報の中の図形パターンの領域
に関連する情報を記憶する第2の記憶手段とを備えたこ
とを特徴とする。
[作 用]
本発明は表示手段の表示画面に表示された情報を入力手
段から入力する図形パターンにより範囲指定すると共に
当該範囲指定された情報を第1の記憶手段から図形パタ
ーンの形状に応じて定まる第2記憶のメモリ領域へ記憶
するので種々の画像合成が可能となる。
段から入力する図形パターンにより範囲指定すると共に
当該範囲指定された情報を第1の記憶手段から図形パタ
ーンの形状に応じて定まる第2記憶のメモリ領域へ記憶
するので種々の画像合成が可能となる。
[実施例〕
以下、実施例に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明実施例の構成の一例を示す。
第1図において、100は第1の記憶手段、200は第
2の記憶手段である。300は第1の記憶手段100に
記憶された情報を記憶する表示手段である。
2の記憶手段である。300は第1の記憶手段100に
記憶された情報を記憶する表示手段である。
400は図形パターンを入力する入力手段である。
500は入力手段400により入力された図形パターン
座標から定まる図形の形状および領域を認識する図形認
識手段である。図形認識手段400により認識された領
域の表示情報は認識図形に応じて第2記憶手段200メ
モリ領域へ記憶される。
座標から定まる図形の形状および領域を認識する図形認
識手段である。図形認識手段400により認識された領
域の表示情報は認識図形に応じて第2記憶手段200メ
モリ領域へ記憶される。
第2図は第1図示の構成の一例をより具体的に示す。
第2図において、1は情報を記憶する第2の記憶手段と
してのランダムアクセスメモリ(RAM) である。
してのランダムアクセスメモリ(RAM) である。
RAMIには文字情報をドツトの形態で表すフォント情
報を記憶するフォント情報領域Hと、文字情報を数値情
報の形態で表したコード情報領域1−2とその他情報を
記憶する領域1−3が設けられている。
報を記憶するフォント情報領域Hと、文字情報を数値情
報の形態で表したコード情報領域1−2とその他情報を
記憶する領域1−3が設けられている。
2は一般の情報処理を行う中央演算処理装置(CPII
)である。CPU2は図形認識手段としての機能を果た
す。
)である。CPU2は図形認識手段としての機能を果た
す。
2−1は、第3図および第4図に示す制御手順を格納し
たリードオンリメモリ(ROM)である。
たリードオンリメモリ(ROM)である。
2−2はCPII2の入出力情報を一時記憶するバッフ
ァである。
ァである。
3は文字情報を入力するキーボードである。
4は例えば256X 128 ドツトの液晶表示器(L
[;D)であり、LCD4には表示を行う画像情報を記
憶する第1の記憶手段としてのビデオRAM (VRA
M) 4−1が設けられている。
[;D)であり、LCD4には表示を行う画像情報を記
憶する第1の記憶手段としてのビデオRAM (VRA
M) 4−1が設けられている。
5は入力手段として 256x 128 ドツトの位置
情報を入力可能な透明タブレットである。透明タブレッ
ト5はしCD4の表示を阻害しないように、表示画面に
各ドツトかLCD4の表示ドツトと対応するように設け
られている。
情報を入力可能な透明タブレットである。透明タブレッ
ト5はしCD4の表示を阻害しないように、表示画面に
各ドツトかLCD4の表示ドツトと対応するように設け
られている。
キーボード3から入力された文字情報はCPU2により
RAMIの記憶領域1−3に記憶される。さらに、入力
された文字情報は(:PO2によりドツト形態の画像情
報(フォント情報)変換され、VRAM4−1に送られ
る。VRAM4−1に記憶された情報がLCD4の表示
画面に表示される。
RAMIの記憶領域1−3に記憶される。さらに、入力
された文字情報は(:PO2によりドツト形態の画像情
報(フォント情報)変換され、VRAM4−1に送られ
る。VRAM4−1に記憶された情報がLCD4の表示
画面に表示される。
なお、CPt12は入力情報のみならず記憶領域1−3
に記憶された情報をLCD4に表示するように入出力制
御を行う。LCD4に文字情報が表示されているときに
、透明タブレット5から位置情報の入力が行なわれると
、CPt12は第4図および箪5図の制御手順を実行す
る。
に記憶された情報をLCD4に表示するように入出力制
御を行う。LCD4に文字情報が表示されているときに
、透明タブレット5から位置情報の入力が行なわれると
、CPt12は第4図および箪5図の制御手順を実行す
る。
第4図の制御手順において、CPl]2はタブレット5
から入力された位置情報から入力位置情報の図形判定を
行う(ステップSl)。
から入力された位置情報から入力位置情報の図形判定を
行う(ステップSl)。
本例において入力位置情報が円形を形成するときはメモ
リ領域l−1,門形形状のときはメモリ領域1−2を指
定するものとする。なお、図形認識はベクトル認識法な
ど、既によく知られている制御プログラムを用いれはよ
い。
リ領域l−1,門形形状のときはメモリ領域1−2を指
定するものとする。なお、図形認識はベクトル認識法な
ど、既によく知られている制御プログラムを用いれはよ
い。
次にステップ51の図形認識処理の結果、透明タブレッ
ト5から入力された位置情報が例えば円形の図形を形成
するときは、この円形の中に囲まれたLCD4の表示情
報を記憶するために、CPU2はフォント情報記憶領域
1−1の先頭アドレスADRIをレジスタIXに格納す
る(ステップ52〜5.3)。
ト5から入力された位置情報が例えば円形の図形を形成
するときは、この円形の中に囲まれたLCD4の表示情
報を記憶するために、CPU2はフォント情報記憶領域
1−1の先頭アドレスADRIをレジスタIXに格納す
る(ステップ52〜5.3)。
入力された位置情報が四角形状をなすとCPU2が判断
したときは、CPU2はコード情報記憶領域1−2の先
頭アドレスADR2を処理レジスタIXに格納する(ス
テップS4〜S5)。
したときは、CPU2はコード情報記憶領域1−2の先
頭アドレスADR2を処理レジスタIXに格納する(ス
テップS4〜S5)。
次に、入力された図形で囲まれる表示情報をCPt12
のバッファ2−2へ取り込む。このとき、表示情報をフ
ォント情報の形態で取り出すときは、LCD4のVRA
M4−1から入力図形の中に含まれるドツト情報をCP
t12により抽出し、当該抽出したドツト情報を、フォ
ント情報記憶領域1−1のレジスタIXの指示するアド
レスへ記憶する(ステップS7)。
のバッファ2−2へ取り込む。このとき、表示情報をフ
ォント情報の形態で取り出すときは、LCD4のVRA
M4−1から入力図形の中に含まれるドツト情報をCP
t12により抽出し、当該抽出したドツト情報を、フォ
ント情報記憶領域1−1のレジスタIXの指示するアド
レスへ記憶する(ステップS7)。
同様に文字情報をコード情報の形態て取り出すときは、
入力された記憶領域1−3に記憶されている文字コード
情報の中からCPU2が四角の図形の中に含まれる文字
情報のみを抽出する。そして、CPl]2がこの抽出し
た文字情報をレジスタIXの指示するコード情報記憶領
域1−2のアドレスに記憶する。
入力された記憶領域1−3に記憶されている文字コード
情報の中からCPU2が四角の図形の中に含まれる文字
情報のみを抽出する。そして、CPl]2がこの抽出し
た文字情報をレジスタIXの指示するコード情報記憶領
域1−2のアドレスに記憶する。
以後、CpH2はこれらの記憶領域1−1.1−2に記
憶された文字情報や画像情報により画像の合成9文書編
集等の情報処理を行う。
憶された文字情報や画像情報により画像の合成9文書編
集等の情報処理を行う。
本実施例においては、透明タブレット5から、四角図形
および円形図形を入力する例と示したが、図形としては
その他、三角、平行四辺形、かぎかっこ、えんかっこ等
種々の図形パターンを予め定め、入力された図形パター
ンに応じて記憶領域を選択したり、更には表示画像挿入
、削除などの指示や表示画面上での図形で囲まれた領域
にメモリから情報を読み出すことも容易に可能である。
および円形図形を入力する例と示したが、図形としては
その他、三角、平行四辺形、かぎかっこ、えんかっこ等
種々の図形パターンを予め定め、入力された図形パター
ンに応じて記憶領域を選択したり、更には表示画像挿入
、削除などの指示や表示画面上での図形で囲まれた領域
にメモリから情報を読み出すことも容易に可能である。
なお、透明タブレットから図形情報だけでなく文字情報
なとの入力を行いたいときは、アルファベット文字の°
0”と円形図形を区別するために、円形図形の中に点を
打つなど予め区別をするためのパターンを定めればよい
。
なとの入力を行いたいときは、アルファベット文字の°
0”と円形図形を区別するために、円形図形の中に点を
打つなど予め区別をするためのパターンを定めればよい
。
なお、使用者の所望する記憶エリアの指定は、入力図形
に囲まれた範囲に限ることはない。例えば、単語単位の
情報記憶のときは三角、文単位の情報の記憶のときは四
角というように文の長さに対応して図形形状を定め、図
形の中心位置で該当する単語1文、などをメモリに記憶
するよう指示入力することも可能である。この場合は第
3図に示したステップS6の処理は入力図形の中心が指
示する単語を含む入力図形か指示する領域の単語情報を
バッファ2−2に格納することになる。
に囲まれた範囲に限ることはない。例えば、単語単位の
情報記憶のときは三角、文単位の情報の記憶のときは四
角というように文の長さに対応して図形形状を定め、図
形の中心位置で該当する単語1文、などをメモリに記憶
するよう指示入力することも可能である。この場合は第
3図に示したステップS6の処理は入力図形の中心が指
示する単語を含む入力図形か指示する領域の単語情報を
バッファ2−2に格納することになる。
次に、透明タブレット5からRAMIに記憶する情報の
範囲指定をする際に、使用者が所望のデータを指定でき
たか否かを確認することについて説明する。
範囲指定をする際に、使用者が所望のデータを指定でき
たか否かを確認することについて説明する。
第4図はデータ指定の確認のための制御手順の一例を示
す。
す。
この制御手順は、第3図示の制御手順におけるステップ
S6とステップS7の処理の間において実行すればよい
。
S6とステップS7の処理の間において実行すればよい
。
第4図において、透明タブレット5から図形が入力され
ると、CPU6は図形内に含まれる文字データの位置反
転を行う。この白黒反転はVRAM4−1に記憶されて
いる画像情報の中の図形に含まれる範囲の画像情報のビ
ットの値を反転すること、すなわち、“1”を“0”に
、“O”を“1″に書き換えることで実現できる(ステ
ップ56−1)。
ると、CPU6は図形内に含まれる文字データの位置反
転を行う。この白黒反転はVRAM4−1に記憶されて
いる画像情報の中の図形に含まれる範囲の画像情報のビ
ットの値を反転すること、すなわち、“1”を“0”に
、“O”を“1″に書き換えることで実現できる(ステ
ップ56−1)。
次に、操作者が指示ペンで確認の入力をすれば第1図示
ステップS7へ戻り、範囲を修正する旨の入力があれば
ステップS1へ戻り、範囲指定をやりなおす(ステップ
56−2〜S6−3)。なお、範囲指定が所望の範囲と
なっていることを入力するには入力図形内のタブレット
5上の任意の位置を指示ペンにより入力すればよいし、
範囲指定の再入力を行う場合は入力図形の外の位置を指
示ペンにより入力すればよい。
ステップS7へ戻り、範囲を修正する旨の入力があれば
ステップS1へ戻り、範囲指定をやりなおす(ステップ
56−2〜S6−3)。なお、範囲指定が所望の範囲と
なっていることを入力するには入力図形内のタブレット
5上の任意の位置を指示ペンにより入力すればよいし、
範囲指定の再入力を行う場合は入力図形の外の位置を指
示ペンにより入力すればよい。
本実施例においては、表示器としてLCDを用いた例に
ついて説明しているが陰極管を用いたCRT表示装置に
本発明を適用できることは言うまでもない。
ついて説明しているが陰極管を用いたCRT表示装置に
本発明を適用できることは言うまでもない。
さらに、このCRTR7表示装車字コード情報をフォン
ト情報に変換するキャラクタジェネレータを有する場合
は、CPUによるフォント情報変換を行う必要はない。
ト情報に変換するキャラクタジェネレータを有する場合
は、CPUによるフォント情報変換を行う必要はない。
[発明の効果コ
以上、説明したように、本発明によれば、図形入力によ
り表示画面に表示されている情報の位置や範囲の指示だ
けでなく、入力図形に応じて指示した情報を記憶するメ
モリの指定やコードやドツトで記憶するか否かなどの情
報の記憶形態などの指定が可能となる。このため、メモ
リを指定する入カキ−をわざわざ設ける必要がない。さ
らに、図形という単純な情報形態により入力を行うので
操作者は容易にすばやく入力処理を行うことができると
いう効果も得られる。
り表示画面に表示されている情報の位置や範囲の指示だ
けでなく、入力図形に応じて指示した情報を記憶するメ
モリの指定やコードやドツトで記憶するか否かなどの情
報の記憶形態などの指定が可能となる。このため、メモ
リを指定する入カキ−をわざわざ設ける必要がない。さ
らに、図形という単純な情報形態により入力を行うので
操作者は容易にすばやく入力処理を行うことができると
いう効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成の一例を示すブロック図、
第2図は本発明実施例の具体的な構成の一例を示すブロ
ック図、 第3図および第4図はCPU2の制御手順を示すフロー
チャートである。 1・・・RAM。 2・・・CPtJ。 3・・・キーボード、 4・・・LCD。 5・・・透明タブレット、 100・・・第1の記憶手段、 200・・・第2の記憶手段、 300・・・表示手段、 400・・・入力手段、 500・・・図形認識手段。 峯発e月宅殆イゲJのブ゛ロツフ図 第1図 本発明尤権イ列の70−ナマート 第3図 不老明実なイ列のフローチャート 第4図
ック図、 第3図および第4図はCPU2の制御手順を示すフロー
チャートである。 1・・・RAM。 2・・・CPtJ。 3・・・キーボード、 4・・・LCD。 5・・・透明タブレット、 100・・・第1の記憶手段、 200・・・第2の記憶手段、 300・・・表示手段、 400・・・入力手段、 500・・・図形認識手段。 峯発e月宅殆イゲJのブ゛ロツフ図 第1図 本発明尤権イ列の70−ナマート 第3図 不老明実なイ列のフローチャート 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報を記憶する第1の記憶手段と、 該第1の記憶手段に記憶された情報を表示する表示手段
と、 図形パターンを入力する入力する入力手段 と、 当該入力された図形パターンについて、前記表示手段の
表示画面の座標に対応する座標を求め、その求められた
座標から当該図形パターンの形状および領域を認識する
図形認識手段と、 当該認識された図形パターンの形状に応じて予め定めら
れた記憶領域へ、前記第1の記憶手段に記憶された情報
の中の前記図形パターンの領域に関連する情報を記憶す
る第2の記憶手段と を備えたことを特徴とする記憶方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12397487A JP2663967B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 情報記憶制御方法 |
US08/317,027 US5680527A (en) | 1987-05-22 | 1994-10-03 | Information processing system having recognized pattern control |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12397487A JP2663967B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 情報記憶制御方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5254416A Division JPH06202796A (ja) | 1993-09-01 | 1993-10-12 | 情報記憶方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63289630A true JPS63289630A (ja) | 1988-11-28 |
JP2663967B2 JP2663967B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=14873916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12397487A Expired - Fee Related JP2663967B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 情報記憶制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5680527A (ja) |
JP (1) | JP2663967B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6724936B1 (en) * | 2000-08-23 | 2004-04-20 | Art-Advanced Recognition Technologies, Ltd. | Handwriting input device and method using a single character set |
IL154960A0 (en) * | 2000-10-10 | 2003-10-31 | Du Pont | Polymers having attached luminescent metal complexes and devices made with sych polymers |
JP4731149B2 (ja) * | 2004-10-06 | 2011-07-20 | 任天堂株式会社 | 情報処理装置および情報入力プログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53136439A (en) * | 1977-05-04 | 1978-11-29 | Hitachi Ltd | Handwritten information processing system |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3976982A (en) * | 1975-05-12 | 1976-08-24 | International Business Machines Corporation | Apparatus for image manipulation |
US4783829A (en) * | 1983-02-23 | 1988-11-08 | Hitachi, Ltd. | Pattern recognition apparatus |
JPS60196856A (ja) * | 1984-03-20 | 1985-10-05 | Olympus Optical Co Ltd | 画像検索登録装置 |
US4672677A (en) * | 1984-11-19 | 1987-06-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Character and figure processing apparatus |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP12397487A patent/JP2663967B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-10-03 US US08/317,027 patent/US5680527A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53136439A (en) * | 1977-05-04 | 1978-11-29 | Hitachi Ltd | Handwritten information processing system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2663967B2 (ja) | 1997-10-15 |
US5680527A (en) | 1997-10-21 |
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