JPS61229154A - ワ−ドプロセツサ訓練方式 - Google Patents
ワ−ドプロセツサ訓練方式Info
- Publication number
- JPS61229154A JPS61229154A JP60071348A JP7134885A JPS61229154A JP S61229154 A JPS61229154 A JP S61229154A JP 60071348 A JP60071348 A JP 60071348A JP 7134885 A JP7134885 A JP 7134885A JP S61229154 A JPS61229154 A JP S61229154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- word processor
- display
- data
- sentences
- blank area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は文字の入力、挿入、削除、移動、複写、その他
文書の編集など多機能を有するワードプロセッサの訓練
システムに関するものである。
文書の編集など多機能を有するワードプロセッサの訓練
システムに関するものである。
ワードプロセッサの機能は文書の作成、更新、編集等の
多岐に亘り、未経験者がこれらの機能に習熟しワードプ
ロセッサを使いこなすようになるためには長時間の専門
的訓練を必要とする。
多岐に亘り、未経験者がこれらの機能に習熟しワードプ
ロセッサを使いこなすようになるためには長時間の専門
的訓練を必要とする。
これらの訓練の短期化や独習を可能にするために、ワー
ドプロセッサの機能をシ、ミレートしたプログラム等が
作成せられているが、このようなプログラムの開発は該
ワードプロセッサのソフトウェアに関する知識を必要と
するのみならず、開発にも多くの手間と時間を要する。
ドプロセッサの機能をシ、ミレートしたプログラム等が
作成せられているが、このようなプログラムの開発は該
ワードプロセッサのソフトウェアに関する知識を必要と
するのみならず、開発にも多くの手間と時間を要する。
従って、ワードプロセッサのパージ、ンアップ等によシ
又は新しい機種のワードプロセッサの開Reによシワー
ドプロセッサに新しい機能が付加されても、これに適合
する練習用のシステムを直ちに得ることは仲々難しかっ
た。
又は新しい機種のワードプロセッサの開Reによシワー
ドプロセッサに新しい機能が付加されても、これに適合
する練習用のシステムを直ちに得ることは仲々難しかっ
た。
本発明は、ワードプロセッサにおける文字の入力、挿入
、削除、移動、複写、文書の編集等の多くの機能を独習
するシステムに関するもので、上記従来の問題点に鑑み
、ワードプロセッサの標準機能を主として用いるだけで
、シミュレータ、ンプログラムの作成等の手間を要せず
、ワードプロセッサの機能を理解しているだけで容易に
訓練用のソフトウェアを開発できる訓練システムを得る
ことを目的とするものである。
、削除、移動、複写、文書の編集等の多くの機能を独習
するシステムに関するもので、上記従来の問題点に鑑み
、ワードプロセッサの標準機能を主として用いるだけで
、シミュレータ、ンプログラムの作成等の手間を要せず
、ワードプロセッサの機能を理解しているだけで容易に
訓練用のソフトウェアを開発できる訓練システムを得る
ことを目的とするものである。
前記目的を達成するための手段は、特許請求の範囲に記
載のとおシ、ワードプロセッサの備える機能の説明文と
該機能に基く練習指示文と練習用空白領域から成るデー
タを該機能毎に分離登録した記憶手段と、該記憶手段に
登録された前記データをディスプレイに表示する登録情
報表示手段と、使用者による入力文を該ディスプレイに
表示する入力文表示手段を有し、前記登録情報表示手段
は、使用者が選択した前記データを前記ディスプレイ上
に表示すると共に、前記入力文表示手段は使用者による
入力文を該ディスプレイ上に表示された練習用空白領域
に表示することを特徴とするワードプロセッサ訓練方式
である。
載のとおシ、ワードプロセッサの備える機能の説明文と
該機能に基く練習指示文と練習用空白領域から成るデー
タを該機能毎に分離登録した記憶手段と、該記憶手段に
登録された前記データをディスプレイに表示する登録情
報表示手段と、使用者による入力文を該ディスプレイに
表示する入力文表示手段を有し、前記登録情報表示手段
は、使用者が選択した前記データを前記ディスプレイ上
に表示すると共に、前記入力文表示手段は使用者による
入力文を該ディスプレイ上に表示された練習用空白領域
に表示することを特徴とするワードプロセッサ訓練方式
である。
以下本発明を実施例に沿って説明する。第1図は本発明
の実施例のプロ、り図であシ、同図中1は記憶手段であ
シ2はワードプロセッサの機能の説明文、該機能に基く
練習指示文及び練習用空白領域から成るデータを機能毎
に登録する記憶領域、3は該データを管理するディレク
トリの記憶領域、4は登録情報表示手段、5は入力文表
示手段、6はディスプレイ、7はキーボード、8はワー
ドプロセッサを示す。この例では日本語ワードブロセ、
すに応用したもので1の記憶手段は本実施例では具体的
にはフロ。
の実施例のプロ、り図であシ、同図中1は記憶手段であ
シ2はワードプロセッサの機能の説明文、該機能に基く
練習指示文及び練習用空白領域から成るデータを機能毎
に登録する記憶領域、3は該データを管理するディレク
トリの記憶領域、4は登録情報表示手段、5は入力文表
示手段、6はディスプレイ、7はキーボード、8はワー
ドプロセッサを示す。この例では日本語ワードブロセ、
すに応用したもので1の記憶手段は本実施例では具体的
にはフロ。
ビイディスク装置であシ、該装置のディスケット内に該
ワードプロセッサの機能、例えばカナ入力、ローマ字入
力、印字、保存編集、書式設定等の各機能毎に分割して
該機能の説明文、該機能に基く練習指示文、及び練習用
空白領域をディスプレイ6の画面上に収まるように構成
したデータが登録しである。この登録データは、ワード
プロセッサ8の標準機能である文書の登録、読み出しの
方式に一致するよう構成され、かつ誤った登録操作によ
ってデータが破壊されないようプロテクトが施されてい
る。
ワードプロセッサの機能、例えばカナ入力、ローマ字入
力、印字、保存編集、書式設定等の各機能毎に分割して
該機能の説明文、該機能に基く練習指示文、及び練習用
空白領域をディスプレイ6の画面上に収まるように構成
したデータが登録しである。この登録データは、ワード
プロセッサ8の標準機能である文書の登録、読み出しの
方式に一致するよう構成され、かつ誤った登録操作によ
ってデータが破壊されないようプロテクトが施されてい
る。
いま、上記ディスケットをワードプロセッサ8の文書デ
ィスケットに代えてセ、トシ装置を起動させると、ディ
スプレイ6の画面は第2図aのように表示される。使用
者が気更新lを選択すると登録情報表示手段4はディレ
クトリ3を読み込み、ディスプレイ上に第2図すのよう
に登録データ2のメニューが表示される。使用者が例え
ば該メニューの中から1ひらがなの入力−を選択すると
、前記登録情報表示手段4は、データ2中の該当するデ
ータを読み込み、ディスプレイ6に表示する。このよう
にして、ディスプレイ6上には第2図Cのひらがなの入
力方法に関する説明文が表示され、更に表示に従って1
次ページ′キイを操作するとディスプレイ6上には同図
dの如き練習指示文と練習スペースが表示される。該指
示に従い、使用者がキーボード7によって文字を入力す
ると入力文表示手段5は該入力文字をディスプレイ6に
表示された練習スペース内に表示する。練習終了後、前
記指示文に従って囁終了”キイを操作するとディスプレ
イ6上の画面は同図fの如く表示され、該表示中の操作
を選択することによシ同図gの初期画面に戻る。但し、
このとき、前記プロテクトによって、fの画面中の1元
の文書とき 置換える”操作は選択することがで/ない。
ィスケットに代えてセ、トシ装置を起動させると、ディ
スプレイ6の画面は第2図aのように表示される。使用
者が気更新lを選択すると登録情報表示手段4はディレ
クトリ3を読み込み、ディスプレイ上に第2図すのよう
に登録データ2のメニューが表示される。使用者が例え
ば該メニューの中から1ひらがなの入力−を選択すると
、前記登録情報表示手段4は、データ2中の該当するデ
ータを読み込み、ディスプレイ6に表示する。このよう
にして、ディスプレイ6上には第2図Cのひらがなの入
力方法に関する説明文が表示され、更に表示に従って1
次ページ′キイを操作するとディスプレイ6上には同図
dの如き練習指示文と練習スペースが表示される。該指
示に従い、使用者がキーボード7によって文字を入力す
ると入力文表示手段5は該入力文字をディスプレイ6に
表示された練習スペース内に表示する。練習終了後、前
記指示文に従って囁終了”キイを操作するとディスプレ
イ6上の画面は同図fの如く表示され、該表示中の操作
を選択することによシ同図gの初期画面に戻る。但し、
このとき、前記プロテクトによって、fの画面中の1元
の文書とき 置換える”操作は選択することがで/ない。
以上のとおシ本発明のワードプロセッサ訓練方式は主と
してワードプロセッサの標準機能を用いるため、その開
発が容易で、該ワードプロセッサの機能をシミュレート
する必要もなく、その開発者でなくと本、その機能を理
解しているだけで練習用のソフトウェアの開発ができ、
その開発時間が短縮できるため新しいワードプロセッサ
のソフトウェアの開発、出荷に合わせて練習用ソフトウ
ェアの準備が可能となるなど多くの利点がある。
してワードプロセッサの標準機能を用いるため、その開
発が容易で、該ワードプロセッサの機能をシミュレート
する必要もなく、その開発者でなくと本、その機能を理
解しているだけで練習用のソフトウェアの開発ができ、
その開発時間が短縮できるため新しいワードプロセッサ
のソフトウェアの開発、出荷に合わせて練習用ソフトウ
ェアの準備が可能となるなど多くの利点がある。
第1図は本発明の実施例のプロ、り図、第2図a〜gは
該実施例による表示画面の例である。 1・・・記憶手段、 2・・・データ記憶領域、 3
・・・ブイレフ) IJ記憶領域、 4・・・登録情
報表示手段、 5・・・入力文表示手段、 6・・・
ディスプレイ、 7・・・キーボード、 8・・・
ワードプロセッサ 第 l 図 争
該実施例による表示画面の例である。 1・・・記憶手段、 2・・・データ記憶領域、 3
・・・ブイレフ) IJ記憶領域、 4・・・登録情
報表示手段、 5・・・入力文表示手段、 6・・・
ディスプレイ、 7・・・キーボード、 8・・・
ワードプロセッサ 第 l 図 争
Claims (1)
- ワードプロセッサの備える機能の説明文と該機能に基く
練習指示文と練習用空白領域から成るデータを該機能毎
に分離登録した記憶手段と、該記憶手段に登録された前
記データをディスプレイに表示する登録情報表示手段と
、使用者による入力文を該ディスプレイに表示する入力
文表示手段を有し、前記登録情報表示手段は、使用者が
選択した前記データを前記ディスプレイ上に表示すると
共に、前記入力文表示手段は使用者による入力文を該デ
ィスプレイ上に表示された練習用空白領域に表示するこ
とを特徴とするワードプロセッサ訓練方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60071348A JPS61229154A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | ワ−ドプロセツサ訓練方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60071348A JPS61229154A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | ワ−ドプロセツサ訓練方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61229154A true JPS61229154A (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=13457899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60071348A Pending JPS61229154A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | ワ−ドプロセツサ訓練方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61229154A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01116872A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-09 | Fujitsu Ltd | ワードプロセッサの操作方法教示方式 |
JPH0528146A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-05 | Hitachi Ltd | 情報処理装置 |
JP2000227814A (ja) * | 1999-02-08 | 2000-08-15 | Casio Comput Co Ltd | 操作レッスン装置およびそのプログラム記録媒体 |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP60071348A patent/JPS61229154A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01116872A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-09 | Fujitsu Ltd | ワードプロセッサの操作方法教示方式 |
JPH0528146A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-05 | Hitachi Ltd | 情報処理装置 |
JP2000227814A (ja) * | 1999-02-08 | 2000-08-15 | Casio Comput Co Ltd | 操作レッスン装置およびそのプログラム記録媒体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Hyland | ESL computer writers: What can we do to help? | |
US5816820A (en) | Simulation generation system | |
JPS5810238A (ja) | 情報作成装置 | |
JPS61229154A (ja) | ワ−ドプロセツサ訓練方式 | |
Haramundanis | Learnability in information design | |
JP3321650B1 (ja) | 学習システム | |
US20030023642A1 (en) | Method and system for marking writings online | |
KR102129725B1 (ko) | 영어학습교재 및 사용자 단말을 이용한 영어학습방법 | |
JP3041883B2 (ja) | 文書作成支援方法および装置 | |
Jenkin | Some principles of screen design and software for their support | |
Messing | Measuring student use of electronic books | |
JPH07104661A (ja) | コースウェア作成方法 | |
US20030033332A1 (en) | Control/display unit page builder software tool | |
Story | The AcroTEX eDucation Bundle | |
Story | The AcroTEX eDucation Bundle (AeB) | |
JPS594331Y2 (ja) | 練習機能を備えた文書作成装置 | |
Pritchard | An Analysis Of Word‐Processing Programs: Applications And Implications For Learning Disabled Students | |
Manual | The Science and Engineering of Materials | |
JPS60245075A (ja) | 自動ルビ表示方式 | |
JPH07191716A (ja) | 制御装置 | |
JPS61231661A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH033064A (ja) | 文字処理装置 | |
Boyd | User interface considerations for a better TeX environment | |
Irizarry | Mindviewer | |
Carver | Creating effective manuals: A bibliographic essay |