JPH07191716A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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Publication number
JPH07191716A
JPH07191716A JP33240593A JP33240593A JPH07191716A JP H07191716 A JPH07191716 A JP H07191716A JP 33240593 A JP33240593 A JP 33240593A JP 33240593 A JP33240593 A JP 33240593A JP H07191716 A JPH07191716 A JP H07191716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
command
ddc
pol
instruction
programming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33240593A
Other languages
English (en)
Inventor
Harumi Okazaki
晴美 岡▲ざき▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH07191716A publication Critical patent/JPH07191716A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 制御装置の計装制御等のプログラミング時
に、ユーザがPOL等で自由に作成・登録したDDC命
令を使って、プログラム作成が出来るようにする。 【構成】 DDC命令編集画面において、ツールバー1
6に表示されるPOLの種類より該当するPOLの含ま
れる種類を選択すると、その種類に含まれるPOL命令
がサブツールバー17に表示されるので、必要な命令を
選択して、任意のDDC命令を作成する。本画面で登録
したDDC命令を使用して計装制御用のプログラミング
が可能となる。 【効果】 ユーザが作成したDDC命令を使うことが出
来るので、プログラミングが容易で使用メモリが少なく
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプロセス制御や計装制
御等に用いられ、マルチループ・コントローラ等に適用
し得る制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の制御装置のエンジニアリ
ング・ツールにおいて、プロセス制御や計装制御等の命
令編集を行なう画面例であり、図7において、31はD
DC(Direct Digital Contro
l)命令への入力信号、32はDDC命令からの出力信
号、33はDDC命令、34はDDC命令の種類を示す
DDC命令一覧、35は入出力命令に属する命令を示す
入出力命令メニューである。
【0003】次に動作について説明する。図7に示すよ
うに、従来の制御装置のエンジニアリング・ツールにお
いて、プロセス制御や計装制御等のプログラミングをす
るときは、あらかじめ搭載されているDDC命令のどの
分類に属すかをファンクションキー(キーボード)にて
入力し(例えば、IN命令やOUT命令を追加したり書
換えたりする場合にはファンクションキー(F1)を選
択する。)、該当する分類に属するすべての命令を画面
下部に表示させる。表示されたDDC命令の中から必要
な命令を選択し(例えば、キーボードにて“Q”と入力
すると“IN”命令が選択される。)、命令書換や命令
追加等を実行することにより、プログラミングを行な
う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の制御装置におけ
るエンジニアリング・ツールは以上のように構成されて
いるので、計装制御等のプログラミングの際にはあらか
じめ搭載されている命令の中から選択し、組合わせてプ
ログラミングする必要があり、ユーザがPOL(Pro
blem Orientecl Language)等
を組合わせてDDC命令を登録することが出来ず、プロ
グラムが複雑になったり、長くなって多くのメモリが必
要となるなどの問題点があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、ユーザがPOLやタグあるい
はラベルを組合わせて自由に作成したDDC命令を登録
し、あらかじめ搭載されている標準のDDC命令と、ユ
ーザが登録した命令を用いて計装制御等のプログラミン
グが出来るエンジニアリング・ツールを備えた制御装置
を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、POLと
タグやラベルとを例えばマウス操作によりつなぎ合わせ
てDDC命令を登録し、上記登録したDDC命令および
予め搭載してあるDDC命令を用いて計装制御等のプロ
グラミングをするためのエンジニアリング・ツールを備
えたものである。
【0007】第2の発明は、POL命令以外にSOL命
令を組合わせてプログラミングし、DDC命令を作成し
て登録するためのエンジニアリング・ツールを備えたも
のである。
【0008】第3の発明は、POL命令選択用ウインド
ウを有し、このウインドウよりPOL命令を選択し、組
合わせてプログラミングするためのエンジニアリング・
ツールを備えたものである。
【0009】第4の発明は、作成し登録した命令やプロ
グラム等のデータを、キーボードの操作による命令や画
面上に表示された命令等を使ってフロッピーディスクに
保存したり、保存したデータをフロッピーディスクから
再生したりするようにしたものである。
【0010】
【作用】第1の発明においては、POLとタグやラベル
とを組合わせたDDC命令が登録され、この登録DDC
命令と予め搭載してあるDDC命令とにより計装制御等
のプログラミングが行なわれる。
【0011】第2の発明においては、SOL命令を組合
わせてプログラミングされ、DDC命令が作成され登録
される。
【0012】第3の発明においては、POL命令選択用
ウインドウよりPOL命令が選択され、組合わされてプ
ログラミングされる。
【0013】第4の発明においては、作成し登録した命
令やプログラム等のデータは、キーボードの操作による
命令や画面上に表示された命令等を使ってフロッピーデ
ィスクに保存され、保存されたデータはフロッピーディ
スクから再生される。
【0014】
【実施例】
実施例1(請求項1対応).以下、この発明の実施例1
を図に基づいて説明する。図2は、本発明の実施例1に
係る制御装置のエンジニアリング・ツールを用いて作成
したDDC命令(ユーザミクロファンクション定義画
面)の例であり、図2において、11は本画面例にて作
成・登録したDDC命令の名称、12はDDC命令の属
する分類名称、13はDDC命令作成時に使用するPO
L命令、14は同じく命令作成時に使用するタグ、15
はオペレーション機能のプルダウンメニューの種類を示
すメニューバー、16はメニューバー15より詳細の機
能を示すツールバーである。
【0015】図3は、図2で説明したように、エンジニ
アリング・ツールを用いて作成するDDC命令を登録す
る一覧表であり、21は上記作成するDDC命令の名
称、22は各DDC命令の属する分類名称、25は上記
メニューバー15と同様のメニューバー、26は上記ツ
ールバー16と同様のツールバーである。
【0016】図1は、本発明の各実施例に係る制御装置
のエンジニアリング・ツールの機能構成図であり、図1
において、71は本ツールにて作成する制御プログラム
作成用画面(計装ループ作成画面)であり、72は標準
で準備されている“DDC命令を用いたサブルーチン”
(標準DDC命令群)、73はユーザが登録した“DD
C命令を用いたサブルーチン”(ユーザマクロファンク
ション)、74はユーザマクロファンクション定義用の
画面例、75は計装ループ作成画面やユーザマクロファ
ンクション定義画面にて用いられる標準のDDC命令
(標準ミクロブロック)、76は同じく計装ループ作成
画面やユーザマクロファンクション定義画面にて用いら
れるユーザミクロファンクションブロック、77はPO
Lを用いてユーザミクロファンクションブロックを定義
する画面例である。尚、ユーザミクロファンクションブ
ロック76とユーザミクロファンクション定義画面77
は本発明の実施例にて追加された機能であり、従来装置
にはない機能である。
【0017】次に本実施例1の動作について説明する。
本実施例1の制御装置のエンジニアリング・ツールにお
けるDDC命令(ユーザミクロ)の作成・登録方法は次
のようになる。まず、図3のメニューバー25の“O/
他”を選択してプルダウンメニューを表示させ、“ミク
ロ定義(POLによるDDC命令の作成)”を選択して
図3に示す“ユーザミクロ一覧表(DDC命令一覧
表)”を表示する。次に、作成したいDDC命令の名称
(ユーザミクロブロック名)を任意のエリアに登録する
(適当なカテゴリーが見つからない場合は、カテゴリー
も新規に追加する。)。登録後、ツールバー26の
“1”(ミクロ編集)をマウスでクリックして図2に示
す“ユーザミクロブロック編集”画面及び図1中のユー
ザミクロファンクション定義画面77を表示する。
【0018】図2に示す編集画面において、必要なPO
L,タグ,ラベルをツールバー16,サブツールバー1
7より選択し、組合わせて、DDC命令名称(ユーザミ
クロブロック)11及び図1中のユーザミクロファンク
ションブロック76を作成する。POLの選択は、ま
ず、ツールバー16にPOLの種類が表示されるので
(例えば“転送命令”,“算術演算”)、該当の種類を
マウスでクリックし、各種類に属する命令をサブツール
バー17に表示させる(“転送命令”ならば;$,SE
T,RSTなど)。
【0019】次に必要な命令をサブツールバー17より
選択して組合わせ、ユーザミクロブロック編集画面にて
任意のDDC命令名称(ユーザミクロブロック)11及
び図1中のユーザミクロファンクションブロック76を
作成する。そして本画面で登録した命令(図1中のユー
ザミクロファンクションブロック76)や、標準ミクロ
ブロック75、さらに、これらの命令を用いて作成した
標準のサブルチンである標準マクロファンクション72
やユーザによって登録されたサブルーチンであるユーザ
マクロファンクション73を用いて、計装ループ作成画
面71において、計装制御用のプログラムを作成する。
【0020】実施例2(請求項2対応).なお、上記実
施例1では、POLを用いてDDC命令を作成する場合
について述べたが、本実施例2では図4に示すようにP
OL命令以外にSOL命令43を組合せてプログラミン
グし、DDC命令(ユーザミクロブロック)を作成・登
録するようにし、又、LADDER、SOL−SFC
等、他のプログラム言語すべてを適用するようにしたの
で、適用分野や適用エンジニアリング・ツールを拡張す
ることができる。
【0021】実施例3(請求項3対応).なお、実施例
1では、プログラミングに使用するPOLの種類と命令
を各々ツールバーとサブツール・バーに表示し、マウス
でクリックして、選択する場合について述べたが、本実
施例3では図5に示すように、POL命令選択用ウィン
ドウ53を設け、このウィンドウ53よりPOL命令を
選択し、組合わせてプログラミング可能としたり、又、
キーボードや、プルダウンメニュー等どのような項目選
択方法を使ってもよいので、適用エンジニアリング・ツ
ールの範囲を拡げることができる。
【0022】実施例4(請求項4対応).さらに、上記
実施例1〜3では、コーザによるDDC命令(ユーザミ
クロ)作成・登録桟能について述べたが、本実施例4で
は図6に示すように、作成・登録した命令やプログラム
等のデータをキーボードの操作による命令や画面上に表
示された命令等を使って記憶手段としてのフロッピーデ
ィスク62に保存63したり、又、その保存したデータ
を逆に再生64したりできるようにしたので、他のエン
ジニアリング・ツールでの操作が可能となり、又、主メ
モリやハードディスクの内容を誤って消除した場合のバ
ックアップとすることができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように第1の発明によれば、PO
Lとタグやラベルとを組合わせてDDC命令を登録し、
上記登録したDDC命令および予め搭載してあるDDC
命令を用いて計装制御等のプログラミングをするための
エンジニアリング・ツールを備えて構成したので、ユー
ザがPOLとタグやラベルとを自由に組合わせて作成・
登録でき、登録したDDC命令と予め搭載してあるDD
C命令とを使って計装制御等のプログラミングができ、
したがってプログラミングが容易になり、メモリも少な
くて済むという効果がある。
【0024】第2の発明によれば、POL命令以外にS
OL命令を組合わせてプログラミングし、DDC命令を
作成して登録するためのエンジニアリング・ツールを備
えて構成したので、POL命令以外のSOL命令も組合
わせてプログラミングができ、適用分野や適用エンジニ
アリング・ツールを拡張できるという効果がある。
【0025】第3の発明によれば、POL命令選択用ウ
インドウを有し、このウインドウよりPOL命令を選択
し、組合わせてプログラミングするためのエンジニアリ
ング・ツールを備えて構成したので、POL命令選択用
ウインドウよりPOL命令を選択し、組合わせてプログ
ラミングが可能となり、したがって適用エンジニアリン
グ・ツールの範囲を拡張できるという効果がある。
【0026】第4の発明によれば、作成し登録した命令
やプログラム等のデータを、キーボードの操作による命
令や画面上に表示された命令等を使って記憶手段に保存
したり、保存したデータを記憶手段から再生したりする
ようにしたので、他のエンジニアリング・ツールでの操
作が可能となり、又、主メモリやハードディスクの内容
を誤って削除した場合のバックアップとすることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の各実施例に係るエンジニアリング・
ツールの全体機能構成図である。
【図2】この発明の実施例1を示すDDC命令の編集画
面である。
【図3】この発明の実施例1を示すDDC命令登録の為
の一覧表である。
【図4】この発明の実施例2を示すDDC命令登録の為
の編集画面である。
【図5】この発明の実施例3を示すDDC命令登録の為
の編集画面である。
【図6】この発明の実施例4を示す機能概略図である。
【図7】従来の制御装置を示す計装制御用のプログラム
編集画面である。
【符号の説明】
11,21,41,51 DDC命令名称 12,22,42,52 DDC命令の分類名称 13 POL命令 14 タグ 15 メニューバー 16 ツールバー 17 サブツール・バー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】実施例4(請求項4対応).さらに、上記
実施例1〜3では、コーザによるDDC命令(ユーザミ
クロ)作成・登録桟能について述べたが、本実施例4で
は図6に示すように、作成・登録した命令やプログラム
等のデータをキーボードの操作による命令や画面上に表
示された命令等を使って記憶手段としてのフロッピーデ
ィスク62に保存63したり、又、その保存したデータ
を逆に再生64したりできるようにしたので、他のエン
ジニアリング・ツールでの操作が可能となり、又、主メ
モリやハードディスクの内容を誤って削除した場合のバ
ックアップとすることができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の入力信号に基づいて演算制御する
    制御装置において、ある種類の問題に対して特に適して
    いるプログラム言語である問題向き言語であるPOL
    と、タグやラベルとを組合わせてダイレクト・デジタル
    ・コントロール命令であるDDC命令を登録し、上記登
    録したDDC命令および予め搭載してある標準のDDC
    命令を用いて計装制御等のプログラミングをするための
    エンジニアリング・ツールを備えたことを特徴とする制
    御装置。
  2. 【請求項2】 所定の入力信号に基づいて演算制御する
    制御装置において、POL命令以外に原始向き言語命令
    であるSOL命令を組合わせてプログラミングし、DD
    C命令を作成して登録するためのエンジニアリング・ツ
    ールを備えたことを特徴とする制御装置。
  3. 【請求項3】 所定の入力信号に基づいて演算制御する
    制御装置において、POL命令選択用ウインドウを設
    け、このウインドウよりPOL命令を選択し、組合わせ
    てプログラミングするためのエンジニアリング・ツール
    を備えたことを特徴とする制御装置。
  4. 【請求項4】 作成し登録した命令やプログラム等のデ
    ータをキーボードの操作による命令や画面上に表示され
    た命令等を使って記憶手段に保存したり、保存したデー
    タを上記記憶手段から再生したりするようにしたことを
    特徴とする請求項第1項又は第2項又は第3項記載のエ
    ンジニアリング・ツールを備えたことを特徴とする制御
    装置。
JP33240593A 1993-12-27 1993-12-27 制御装置 Pending JPH07191716A (ja)

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JP33240593A JPH07191716A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007504570A (ja) * 2003-06-12 2007-03-01 ザ・ビーオーシー・グループ・インコーポレーテッド 設定可能plc及びscadaベース制御システム
JP2009009444A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Fuji Electric Systems Co Ltd プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラ支援装置、及びプログラマブルコントローラシステム
CN111201195A (zh) * 2017-09-08 2020-05-26 克朗斯股份公司 具有输出可视化的用于容器和/或饮料的处理机器

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