JPH05143544A - コマンド列選択編集方式 - Google Patents

コマンド列選択編集方式

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JPH05143544A
JPH05143544A JP33422491A JP33422491A JPH05143544A JP H05143544 A JPH05143544 A JP H05143544A JP 33422491 A JP33422491 A JP 33422491A JP 33422491 A JP33422491 A JP 33422491A JP H05143544 A JPH05143544 A JP H05143544A
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JP
Japan
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JP33422491A
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English (en)
Inventor
Osamu Mikami
理 三上
Koji Washio
浩司 鷲尾
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NIPPON DENKI MICOM TECH KK
NIPPON DENKI MICOM TECHNOL KK
NEC Corp
Original Assignee
NIPPON DENKI MICOM TECH KK
NIPPON DENKI MICOM TECHNOL KK
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 コンピュータを操作するコマンド列を,簡単
なマウス操作で選択,編集および実行することができか
つ編集作成したコマンド列を登録したり,あるいは呼び
出したりすることができる環境を提供する。 【構成】 利用者は,コマンド選択手段11によりコマ
ンドを選択し,オプション選択手段12によりオプショ
ンを選択し,ファイル選択手段13により,ファイルを
選択する。コマンド列編集手段15は,選択されたコマ
ンドまたはコマンド引数を,コマンド列編集領域上に対
応する記号および文字列として表示する。利用者は,表
示された記号を,直線または曲線の矢印で連結し,一つ
のコマンド列を作る。コマンド列編集手段15は,結合
関係を与えられた内部データから一つのコマンド列を作
り,実行する。作成されたコマンド列は,コマンド列デ
ータ入出力手段14により,外部記憶装置へ登録でき,
登録されたコマンド列を読み込んで実行することもでき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータのコマンド
列での操作に関し,特にウインドウシステム上でのマウ
ス操作による,コマンド列の選択,編集作成およびコマ
ンド列データの外部記憶装置への入出力に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、利用者がコンピュータをコマン
ド列により操作する場合,キーボードからの入力でコマ
ンド列を編集作成し,定形的な処理も,その処理のたび
にキーボードからの入力で実現させていた。また,従来
のウインドウシステムとマウスとを利用したコンピュー
タの操作方法では,処理のたびにマウス操作によるコマ
ンドの選択の必要があるなど,コマンド列の編集手段,
データの登録手段が設けられていないために自由度が低
く,細かいコンピュータの操作ができなかった。
【0003】上記の従来の利用方法においては,利用者
がコンピュータを操作する場合,キーボードからの操作
が主である。またウインドウシステムとマウスとを利用
する従来の技術には,コンピュータのコマンド列を通し
て操作を行う方法が挙げられる。この方法は、処理毎の
コマンド選択等の制約のため自由度が低く,その利用方
法や組合せが制限され,コンピュータの機能を全て生か
せるという訳ではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
は、コマンド列が編集できないため,処理毎のマウス操
作による利用者の負担が大きい点である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンピュータ
のウインドウシステム上でマウス操作によりコンピュー
タに命令を与えるにあたり、コマンド,オプションある
いはファイル名を選択し,コマンド列編集領域上に表さ
れたそれぞれに対応する記号および文字列を使用してコ
マンド列を編集作成することに特徴がある。コマンド列
の編集は,それぞれの記号を直線または曲線の矢印で連
結し,かつ始点を選択することにより実現されるため,
コマンド列編集領域上にはコマンド列に含まれない(ど
こにも連結されていない)コマンド,オプションあるい
はファイルを配置することができる。また、一度実行し
たコマンド列は外部記憶装置へ登録できるので,再び同
じ操作をする場合には,以前登録したコマンド列を呼び
出して利用でき,さらに呼び出されたコマンド列を再編
集して利用したり,コマンド列を並べて複数のコマンド
列を続けて利用することもできる。
【0006】
【実施例】次に,本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明によるコマンド列選択編集
方式の一実施例を表すブロック図である。図1におい
て、11はコマンドを選択するためのコマンド選択手
段,12はオプションを選択するためのオプション選択
手段,13はファイルを選択するためのファイル選択手
段,14はコマンド列をデータとして外部記憶装置に登
録したりあるいは登録したコマンド列を呼び出したりす
るためのコマンド列データ入出力手段,15はコマンド
選択手段11,オプション選択手段12およびファイル
選択手段13のうちのひとつで選択されたコマンドやコ
マンド引数を編集作成,実行するためのコマンド列編集
手段である。
【0007】図2は、本発明による画面表示の全体を示
す説明図である。図2において、21は利用者がマウス
操作によりコマンド列を編集作成するためのコマンド列
編集領域,22は利用者がマウス操作によりコマンドを
選択するためのコマンド名選択領域,23は利用者がマ
ウス操作によりオプションを選択するためのオプション
名選択領域,24は利用者がマウス操作によりコマンド
列を編集するための機能を選択するコマンド列編集機能
選択領域,25は利用者がマウス操作によりコマンド列
を外部記憶装置へ入力したりあるいは外部記憶装置から
コマンド列を出力する機能を選択するためのコマンド列
データ入出力機能選択領域,26は利用者がマウス操作
によりファイルを選択するためのファイル名選択領域で
ある。
【0008】図3は、コマンド列を編集作成,実行する
コマンド列編集手段15の機能を表す説明図であり,図
2におけるコマンド列編集機能選択領域24に対応す
る。図3において,連結機能31は、コマンド列編集領
域21上に表されるコマンドあるいはコマンド引数に対
応する記号を,利用者がマウス操作により直線または曲
線で連結すると,内部的にそれぞれの記号に対応する内
部データ間に結合関係を与えるものである。再連結機能
32は、コマンド列編集21上に表される記号を連結す
る矢印を,利用者がマウス操作により他の記号に連結し
直すと,連結し直した記号に対応する内部データ間に再
結合関係を与えるものである。図3における文字列操作
機能33は、コマンド選択手段11やオプション選択手
段12,ファイル名選択手段13では選択できない文字
列,マウス操作だけでは表せない文字列(例えば新規に
作成するファイル名等)を表したい時に利用する。コマ
ンド列の実行機能34は、利用者がマウス操作によりコ
マンド列編集領域で編集作成されたコマンド列の先頭と
なにコマンドを選択すると,先頭の記号に対応する内部
データに結合されたデータを取り出し,内部的にコマン
ド列を作成,実行する。
【0009】オプション選択手段12あるいはファイル
名選択手段13では選択できない文字列およびマウス操
作だけでは表せない文字列(例えば,新規に作成するフ
ァイル名等)を表したいときに利用するものである。コ
マンド列の実行機能34は、コマンド列編集領域21で
編集作成されたコマンド列の先頭となるコマンドを,利
用者がマウス操作により選択すると,先頭の記号に対応
する内部データに結合されたデータを取り出し,内部的
にコマンド列を作成し,実行するものである。
【0010】図4は、コマンド列データ入出力手段14
の機能を表す説明図で、図2におけるコマンド列データ
入出力機能選択領域25に対応する。図4における登録
機能41は、利用者がコマンド列編集領域21で編集作
成したコマンド列に対応する内部データを,外部記憶装
置へ登録するものである。読み込み機能42は、外部記
憶装置へ登録されたデータを読み込み,読み込まれたデ
ータに対応する記号,および文字列をコマンド列編集機
能選択領域21に表示するものである。上記のデータ入
出力の場合,あらかじめ定められた名前または任意の名
前で,入出力を行うコマンド列を選択することができ
る。あらかじめ定められた名前で入出力を行う場合に
は,コマンド列選択領域43を利用する。
【0011】図5は、コマンド列登録内部データの一構
造を示す説明図である。図5において、51はコマンド
列編集領域21上に表されたコマンドの内部データであ
る。52はコマンド列編集領域21上に表されたオプシ
ョンの内部データである。53はコマンド列編集領域2
1上に表されたファイルの内部データである。図5にお
いて、フイールドaは内部データを識別する識別番号を
書き込む領域であり,内部データに結合関係を与える場
合にはこの識別番号を利用する。識別番号は一意なもの
で,1から始まる正の整数であらわされる。フイールド
bは,内部データがコマンドを表すものかあるいはオプ
ションを表すものか,またはファイルを表すものかを識
別するための情報を書き込む領域である。このフイール
ドには、データがコマンドならばC,オプションならば
O,ファイルならばFが書き込まれる。
【0012】また,フイールドcは、内部データの内容
を表す文字列を書き込む領域である。データがコマンド
ならばコマンド名,オプションならばオプション名,フ
ァイルならばファイル名が書き込まれる。フイールド
d,eは、内部データ間で結合関係があるか否かの情報
を書き込む領域である。フイールドdには他のデータか
ら結合されている場合,当該データのフイールドaに書
かれている識別番号が書き込まれる。他のデータから結
合されていない場合には、フイールドdに0が書き込ま
れる。他のデータと結合している場合,フイールドeに
は,当該データのフイールドaに書かれている識別番号
が書き込まれる。他のデータと結合していない場合に
は、フイールドeに0が書き込まれる。
【0013】フイールドf,gは、内部データに対応す
るコマンド列編集領域21上の記号の位置を書き込む領
域である。フイールドfは、コマンド列編集領域の左上
を0としたx座標,フイールドgは、コマンド列編集領
域の左上を0としたy座標が書き込まれる。フイールド
hには編集作成したコマンド列を実行する場合,コマン
ド列を作成する開始点となる内部データを表す情報が書
き込まれる。コマンド列の始点となる場合にのみ,フイ
ールドhには1が書き込まれ,そうでない場合には0が
書き込まれる。
【0014】図6は、本実施例の処理を示すフロー図で
ある。以後,同図を参照しながら処理を説明する。始め
にコマンド列を作成するため,コマンドやコマンド引数
を選択する処理(図6におけるステップ61〜64)の
実例について説明する。コマンド選択手段11は、コマ
ンド名一覧をコマンド選択領域22上に表示する。利用
者はマウス操作によりコマンド名一覧からコマンドを選
択する(図6におけるステップ61)。選択されたコマ
ンドを表す記号およびコマンド名の文字列は,コマンド
列編集手段15によってコマンド列編集領域21上に表
示される。コマンドの選択が行われた後,内部的には図
5に示すデータ51が作成される。
【0015】オプション選択手段12は、オプション名
一覧をオプション選択領域23上に表示する。利用者
は,マウス操作によりオプション名一覧からオプション
を選択する(図6におけるステップ62)。選択された
オプションを表す記号およびオプション名の文字列は,
コマンド列編集手段15によってコマンド列編集領域2
1上に表示される。オプションの選択が行われた後,内
部的には図5に示すデータ52が作成される。ファイル
選択手段13は、ファイル名一覧をファイル名選択領域
26上に表示する。利用者はマウス操作によりファイル
名一覧からファイルを選択する(図6におけるステップ
63)。選択されたファイルを表す記号およびファイル
名の文字列は,コマンド列編集手段15によってコマン
ド列編集領域21上に表示される。
【0016】ファイルの選択が行われた後,内部的には
図5に示すデータ53が作成される。コマンド列入出力
手段14は,図4に示すコマンド列データ入出力機能を
コマンド列データ入出力機能選択領域25上に表示す
る。コマンド列データの読み込み機能42は,すでに登
録してあるコマンド列の一覧をコマンド列選択領域43
に表示する。利用者はマウス操作によりコマンド列名一
覧からコマンド列を選択する(図6におけるステップ6
4)。そこで,コマンド列データの読み込み機能42
は,選択されたコマンド列名に対応するデータを外部記
憶装置から取り込む。読み込まれたデータは,コマンド
列編集手段15によってコマンド列編集領域21上に表
示される。
【0017】次に、コマンド列編集領域21に表された
コマンドやコマンド引数を表す記号および文字列に対応
する内部データの間に結合関係を与え,一つのコマンド
列を編集作成し,作成されたコマンド列を実行するステ
ップ65,67について説明する。図7は、コマンド列
登録内部データの他の構造を示す説明図である。利用者
は一つのコマンド列を作るため,コマンド列編集領域2
1上にあらわされるコマンドやコマンド引数を表す記号
を,直線または曲線の矢印で結ぶ。図5および図7で説
明すると,データ51内の識別番号1で表されるコマン
ドと、データ52内の識別番号2で表されるオプション
との間に結合関係を与えたものが,フイールドd,eで
表される構造のデータ71,72である。編集作成した
コマンド列を実行する場合,最初に利用者はコマンド列
の始点を決定する。コマンド列の始点の決定は,コマン
ド列編集領域21で編集作成されたコマンド列の始点と
なる記号を選択することにより実現される。このとき,
選択された内部データ71のフイールドhは1に書き直
される。
【0018】図8は、コマンド列登録内部データの更に
他の構造を示す説明図である。上記実行機能によって,
実行されるコマンド列を決定する過程を図8を参照して
説明する。まず、コマンド列の先頭となるデータを,フ
イールドhによりデータ84になるように決定する。始
点となるデータが存在しない場合には,フイールドaの
識別番号の一番小さい番号を持つデータを始点とする。
始点となるデータを決定すると、データ84のフイール
ドcから文字列(この場合にはコマンド名)を取り出
す。取り出しが終わると,他のデータと結合関係がある
か,結合関係があるならばどのデータと結合されている
かを,データ84のフイールドeに書かれている識別番
号により調べる。同様に,この識別番号を持つデータ8
2より文字列(この場合にはオプション名)を取り出
す。続けて,次に結合関係のあるデータ85から文字列
(この場合にはファイル名)を取り出す。データ85
は、他のどのデータとも結合関係がないので,コマンド
列の取り出しはこれで終了する。
【0019】以上により決定されたコマンド列を実行す
るのが実行機能34である。次に,コマンド列編集領域
のコマンドやコマンド引数に対応する内部データ群を,
外部記憶装置へ登録するステップ66について,図6を
参照して説明する。編集後のコマンド列を表す内部デー
タを外部記憶装置へ登録するには,図1および図4に示
すコマンド列データ入出力手段14のコマンド列登録機
能41を利用する。利用者は,コマンド列選択領域43
のコマンド列名一覧から登録しようとするコマンド列名
を選択するか,あるいは登録しようとする任意のコマン
ド列名を入力する。登録しようとするコマンド列名が決
定されると、図8に示すような内部データ構造のまま外
部記憶装置へ登録される。コマンド列のデータを登録す
ることにより,再び同じコマンド列を実行させたい場合
には,データを呼び出すだけで実行できる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上説明したように,ウインド
ウシステム上でコンピュータを操作する方法として,マ
ウスを使った視覚的な操作でコマンド列を編集作成し,
コマンド列を登録,呼び出しすることにより,利用者の
負担を軽減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコマンド列選択編集方式の一実施
例を表すブロック図である。
【図2】本発明による画面表示の全体を示す説明図であ
る。
【図3】コマンド列編集手段の機能を表す説明図であ
る。
【図4】コマンド列データ入出力手段の機能を表す説明
図である。
【図5】コマンド列登録内部データの一構造を示す説明
図である。
【図6】処理を示すフロー図である。
【図7】コマンド列登録内部データの他の構造を示す説
明図である。
【図8】コマンド列登録内部データの更に他の構造を示
す説明図である。
【符号の説明】
11 コマンド選択手段 12 オプション選択手段 13 ファイル選択手段 14 コマンド列データ入出力手段 15 コマンド列編集手段 21 コマンド列編集領域 22 コマンド名選択領域 23 オプション名選択領域 24 コマンド列編集機能選択領域 25 コマンド列データ入出力機能選択領域 26 ファイル名選択領域 31〜34,41,42 実行機能 43 コマンド列選択領域 51〜53,71〜73,81〜85 データ 61〜67 処理ステップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コマンドをコマンド名選択領域から選択
    するためのコマンド選択手段と、 オプションをオプション名選択領域から選択するための
    オプション選択手段と、 ファイルをファイル名選択領域から選択するためのファ
    イル名選択手段と、 前記各選択手段によりそれぞれ選択されたコマンドやコ
    マンド引数をコマンド列編集領域上で編集するためのコ
    マンド列編集手段と、 前記編集作成されたコマンド列をデータとして外部記憶
    装置に登録したり,あるいは登録されたデータを前記外
    部記憶装置から呼び出したりするためのコマンド列デー
    タ入出力手段とにより構成され,マウスにより,前記コ
    マンド列編集領域上に表示されたコマンドやコマンド引
    数を矢印表示により連結してコマンド列を作成,実行
    し,且つ編集作成されたコマンド列を登録し,登録され
    たコマンド列を読み込むことが可能なコンピュータのウ
    インドウシステム上で実現されるコマンド列選択編集方
    式。
  2. 【請求項2】 前記コマンド列編集領域,前記コマンド
    名選択領域,前記オプション名選択領域および前記ファ
    イル名選択領域がコマンド列編集機能選択領域およびコ
    マンド列データ入出力機能選択領域とともに一画面上に
    表示されるように制御を構成した請求項1記載のコマン
    ド列選択編集方式。
  3. 【請求項3】 前記コマンド列編集機能選択領域は内部
    データ間に連結関係を与える連結および連結,新規ファ
    イルの作成等の文字列操作を行う文字列操作ならびにコ
    マンド列を実行する実行の機能から成立ち,前記コマン
    ド列編集手段により実現されるように構成した請求項2
    記載のコマンド列選択編集方式。
  4. 【請求項4】 前記コマンド列データ入出力機能選択領
    域は内部データを前記外部記憶装置へ登録する登録およ
    びデータを前記外部記憶装置から読み込む読み込みの各
    機能のほか,対応する記号および文字列の入出力用コマ
    ンドを選択するコマンド列選択領域から成立ち,前記コ
    マンド列データ入出力手段により実現されるように構成
    した請求項2記載のコマンド列選択編集方式。
JP33422491A 1991-11-22 1991-11-22 コマンド列選択編集方式 Pending JPH05143544A (ja)

Priority Applications (1)

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JP33422491A JPH05143544A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 コマンド列選択編集方式

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JP33422491A JPH05143544A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 コマンド列選択編集方式

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JPH05143544A true JPH05143544A (ja) 1993-06-11

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JP33422491A Pending JPH05143544A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 コマンド列選択編集方式

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JP (1) JPH05143544A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008146379A (ja) * 2006-12-11 2008-06-26 Hitachi Ltd プログラム作成支援装置およびプログラム作成支援方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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