JPH0210430A - オンラインプログラム生成方式 - Google Patents

オンラインプログラム生成方式

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Publication number
JPH0210430A
JPH0210430A JP16151588A JP16151588A JPH0210430A JP H0210430 A JPH0210430 A JP H0210430A JP 16151588 A JP16151588 A JP 16151588A JP 16151588 A JP16151588 A JP 16151588A JP H0210430 A JPH0210430 A JP H0210430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
picture
screen
file
specifications
Prior art date
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Pending
Application number
JP16151588A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Oda
織田 巌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0210430A publication Critical patent/JPH0210430A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はオンラインプログラム生成方式、特に画面を使
用してソースプログラムを生成するオンラインプログラ
ム生成方式に関する。
〔従来の技術〕
一般にプログラムを作成する場合には標準的なプログラ
ムパターンを何種類か用意し、それらのパターンに合せ
て個々にソースプログラムを埋込みながらプログラム全
体を作成していく。そして適当なパターンがない場合に
は全プログラムを最初から設計して作成しなければなら
ない。また、画面とプログラムパターンは完全に独立し
たものとして取扱われている。
上記のように標準的なプログラムパターンを用意し利用
することにってプログラム作成の生産性は大幅に向上す
るが、すべてのプログラムに適合するように多数のプロ
グラムパターンを用意することは困難である。すなわち
必要十分な数のプログラムパタンを収集し、それらを標
準的なプログラムパターンとして作成するには、多大な
工数を必要とし事実上不可能である。しかるに標準的な
プログラムパターンの数が増加するとそれらの中には滅
多に利用されないパターンもあり、その数も増加して利
用率を低下させ、標準化への努力が報いられないという
ことにもなる。
したがって標準的なプログラムパターンを利用してプロ
グラムを作成する方法には限界があり、利用し得るパタ
ーンが存在しないためプログラム全体を設計・作成しな
ければならないケースを回避できないという欠点がある
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明が解決しようとする課題、換言すれば本発明の目
的は表示画面を利用してプログラム部品の組合せを指示
しながら画面遷移を与えるようにし、いわゆる標準的な
プログラムパターンに頼らずに実現できるオンラインプ
ログラム作成方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のオンラインプログラム作成方式は、プログラム
ソースを生成する画面に基づいて、画面遷移を指示する
画面仕様を画面仕様ファイルに登録する画面遷移定義手
段と、前記画面仕様に基づいて、あらかじめ登録してあ
るプログラム部品を部品ファイルから読出し、前記プロ
グラム部品を含むプログラムパターンに従ってプログラ
ムソースを生成するスケルトン生成手段とを有して構成
される。
〔実施例〕
以下、本発明によるオンラインプログラム生成方式につ
いて図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において本発明のオンラインプログラム生成方式は、
入出力装置2を介して画面のフォーマットを定義し画面
仕様を画面仕様ファイル3に格納する画面遷移定義手段
1と、上記の画面仕様に従って部品ファイル5を検索し
てプログラム部品を呼出しスケルトンソースおよび画面
オブジェクトを生成してそれぞれスケルトンソースファ
イル7および画面オブジェクトファイル8に格納するス
ケルトン生成手段4とを有している。
なお、コピー原文ファイル6にはスケルトン生成時に定
義した項目の内容を格納する。
第2図は画面遷移定義手段1の動作を示す流れ図である
。同図においてステップ11は入出力装置2を介し各画
面について罫線、見出し2項目などを定義し、それを画
面仕様ファイル3に登録する。ステップ12はすべての
画面について登録完了か否かを判断し、完了していない
ときにはステップ11を繰返えし実行する。
ステップ13は各画面について次画面を指示する情報(
後述する。)を定義し、同じく画面仕様ファイル3に登
録する。ステップ14はすべての画面について上記の登
録を完了したか否かを判断し、完了していないときには
ステップ13を繰返えし実行する。
第3図は画面遷移を指示する例を示す説明図である。同
図において画面15および次画面16はそれぞれステッ
プ11が定義して登録する。画面15が次画面工6への
遷移を指示するとき、項目Aの情報レコード17を定義
し画面仕様ファイル3に格納する。情報レコード17は
処理種別。
NEXT  POINT、条件値1部品名を含み、画面
15に指定されて次画面16を指示する。すなわち項目
Aが次の動作(処理種別で指定)をNEXT  POI
NTで実行するとき、その動作条件を条件値が指示し、
部品名は項目Aの実行をチエツクするプログラム部品で
ある。このプログラム部品はスケルトンソースを生成す
るとき部品ファイル5を検索して呼出し、スケルトンソ
ースの中に埋込む。
第4図はスケルトン生成手段4の動作を示す流れ図であ
る。同図においてステップ21は前厄って部品ファイル
5に登録してあるプログラム部品(標準部品)を利用で
きるか否かを判断する。そしてそれを利用できる場合に
はステップ22に移行する。
ステップ22は画面ファイル3から画面仕様を読出し、
読出した画面仕様に従って部品ファイル5を検索して該
当する標準部品の組込みを指定し、再び画面仕様ファイ
ル3に登録する。
ステップ23は画面ファイル3から画面仕様を読出し、
その画面設計情報に従って画面オブジェクトを生成し画
面オブジェクトファイル8に格納する。
ステップ24は画面ファイル3から画面仕様を読出し、
その画面遷移情報に従ってスケルトンソースを生成しス
ケルトンソースファイル7に格納する。このとき標準部
品を利用できる場合には、それを埋込んでスケルトンソ
ースを生成する。また、画面仕様の中の項目名などのデ
ータはコピー原文ファイル6に格納する。
利用者は上記のスケルトンソースファイル7の中の画面
遷移を含むスケルトンソースを、必要に応じてさらに変
更しながらプログラムを完成させることができる。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように本発明のオンラインプログ
ラム生成方式によれば、画面遷移に基づいてスケルトン
ソースを自動生成しプラグラム部品やソースプログラム
を埋込みながらプログラム全体を作成することができる
ので、新規なプログラムを短時間に作成することができ
るという効果がある。すなわち標準的なプログラムパタ
ーンが存在しないプログラムを容易に作成できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオンラインプログラム生成方式の
一実施例を示すブロック図、第2図は画面遷移定義手段
の動作を示す流れ図、第3図は画面遷移を指示する例を
示す説明図、第4図はスケルトン生成手段の動作を示す
流れ図である。 1・・・・・・画面遷移定義手段、2・・・・・・入出
力装置、3・・・・・・画面仕様ファイル、4・・・・
・・スケルトン生成手段、5・・・・・・部品ファイル
、7・・・・・・スケルトンソースファイル。 代理人 弁理士  内 原   晋 第1図 と

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プログラムソースを生成する画面に基づいて、画面遷移
    を指示する画面仕様を画面仕様ファイルに登録する画面
    遷移定義手段と、 前記画面仕様に基づいて、あらかじめ登録してあるプロ
    グラム部品を部品ファイルから読出し、前記プログラム
    部品を含むプログラムパターンに従ってプログラムソー
    スを生成するスケルトン生成手段とを有することを特徴
    とするオンラインプログラム生成方式。
JP16151588A 1988-06-28 1988-06-28 オンラインプログラム生成方式 Pending JPH0210430A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16151588A JPH0210430A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 オンラインプログラム生成方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16151588A JPH0210430A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 オンラインプログラム生成方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0210430A true JPH0210430A (ja) 1990-01-16

Family

ID=15736537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16151588A Pending JPH0210430A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 オンラインプログラム生成方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0210430A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6035343A (en) * 1993-06-11 2000-03-07 Fujitsu Limited Method for executing software formed of software components and a system for executing such software

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6035343A (en) * 1993-06-11 2000-03-07 Fujitsu Limited Method for executing software formed of software components and a system for executing such software

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