JPH05158596A - ユーザインターフェース統合システム - Google Patents

ユーザインターフェース統合システム

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JPH05158596A
JPH05158596A JP3320529A JP32052991A JPH05158596A JP H05158596 A JPH05158596 A JP H05158596A JP 3320529 A JP3320529 A JP 3320529A JP 32052991 A JP32052991 A JP 32052991A JP H05158596 A JPH05158596 A JP H05158596A
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JP
Japan
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interface
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JP3320529A
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Yoshihisa Matsuda
宣久 松田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アプリケーションプログラムにより異なるユ
ーザインターフェースを統合することによって、複数の
アプリケーションプログラムに共通のユーザインターフ
ェースを提供する。 【構成】 ユーザインターフェースプログラム31は、
ワークステーション10より入力されたデータを、メニ
ュー定義ファイル21、入出力画面定義ファイル22お
よび入出力インターフェース定義ファイル23を参照し
てアプリケーションプログラム32と関連づける。これ
により、複数のアプリケーションプログラムのユーザイ
ンターフェースを統合する。 【効果】 ユーザインターフェースを統合するこにより
統一のとれた操作環境を提供できる。又、アプリケーシ
ョンプログラムからユーザインターフェースを独立させ
ることにより生産性の向上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アプリケーションプロ
グラムのユーザインターフェースに関し、ユーザインタ
ーフェースの統合作成方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアプリケーションプログラムのユ
ーザインターフェースは、個々のアプリケーションプロ
グラムのなかに組み込まれている。各アプリケーション
プログラムはそれぞれにのみ対応するユーザインターフ
ェースを提供していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のアプリケーションプログラムのユーザインターフェー
スは、個々のアプリケーションプログラムに固定的に組
み込まれており、それぞれ全く異なるユーザインターフ
ェースを有する。したがって、利用者は、各ユーザイン
ターフェースに習熟する必要がある。しかも、利用者が
任意のユーザインターフェースに習熟しても、他のアプ
リケーションプログラムには応用できない、とういう欠
点があった。また、ユーザインターフェースに変更が発
生した場合、個々のアプリケーションプログラム毎に修
正を行わなければならない欠点がある。
【0004】そこで、本発明の技術的課題は、複数のア
プリケーションプログラムのユーザインターフェースを
統合するユーザインターフェース統合システムを提供す
ることにある。
【0005】本発明の他の技術的課題は、複数のアプリ
ケーションプログラムに対応し入出力画面定義ファイ
ル、入出力インターフェース定義ファイルを汎用化する
ことで、利用者が容易に画面制御とオペレーションを行
なえるユーザインターフェース統合システムを提供する
ことにある。
【0006】本発明のさらに他の技術的課題は、入出力
画面定義ファイルと入出力インターフェース定義ファイ
ルとを標準化することによって、複数のアプリケーショ
ンプログラムを作成する場合に、ユーザインターフェー
スの共用が可能な、統一された操作環境を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のユーザインター
フェース統合システムは、複数のアプリケーションプロ
グラムのユーザインターフェースを統合するシステムで
あって、前記複数のアプリケーションプログラムで利用
するメニューを定義したメニュー情報を格納するメニュ
ー定義ファイルと、入出力画面を定義した入出力画面情
報を格納する入出力画面定義ファイルと、入出力データ
と前記複数のアプリケーションプログラムのインターフ
ェースを定義した入出力インターフェース情報を格納す
る入出力インターフェース定義ファイルと、前記入出力
データを前記メニュー情報、前記入出力画面情報、およ
び前記入出力インターフェース情報によって前記複数の
アプリケーションプログラムと関連づけることによっ
て、前記複数のアプリケーションプログラムの共通ユー
ザインターフェースを提供するユーザインターフェース
プログラムと、を備えることを特徴とする。
【0008】前記入出力画面定義ファイルに格納された
前記入出力画面情報と前記入出力インターフェース定義
ファイルに格納された前記入出力インターフェース情報
とがn対nで対応づけられており、前記入出力画面定義
ファイルが前記入出力インターフェース定義ファイルに
格納された前記入出力インターフェース情報に基づいて
機能することが望ましい。
【0009】また、前記ユーザインターフェースプログ
ラムは、アプリケーションプログラムを作成する場合
に、前記メニュー定義ファイル、前記入出力画面定義フ
ァイル、および前記入出力インターフェース定義ファイ
ルの登録、更新を行なうための制御ファイルメンテナン
ス機能を有することが望ましい。
【0010】さらに、前記入出力インターフェース定義
ファイルは、入力したデータを前記複数のアプリケーシ
ョンプログラムにおいて汎用的に使用可能にするための
汎用化された機能コードとの関連づけを定義しているこ
とが好ましい。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例によるユーザイン
ターフェース統合システムの構成を示すブロック図であ
る。
【0013】図1を参照すると、本実施例のユーザイン
ターフェース統合システムは、ユーザと直接係わるワー
クステーション10と、記憶装置20と、処理装置30
とを有する。
【0014】記憶装置20は、メニュー定義ファイル2
1と、入出力画面定義ファイル22と、入出力インター
フェース定義ファイル23とを有する。メニュー定義フ
ァイル21は複数のアプリケーションプログラムで利用
するメニューを定義したメニュー情報を格納している。
入出力画面定義ファイル22は入出力画面を定義した入
出力画面情報を格納している。入出力インターフェース
定義ファイル23は入出力データと複数のアプリケーシ
ョンプログラムのインターフェースを定義した入出力イ
ンターフェース情報を格納している。
【0015】処理装置30は、ユーザインターフェース
プログラム31とアプリケーションプログラム32とを
有する。ユーザインターフェースプログラム31は処理
装置30内に常駐しているが、アプリケーションプログ
ラム32は、後述するように、ユーザによって選択され
又は作成される。
【0016】以下、本実施例のユーザインターフェース
統合システムの動作について説明する。
【0017】まず、ワークステーション10からユーザ
がユーザインターフェースプログラム31の起動を行な
う。起動されたユーザインターフェースプログラム31
は、メニュー定義ファイル21から初期メニューを読み
込み、ワークステーション10の表示画面に統合ユーザ
インターフェースシステムの初期メニューを出力する。
【0018】ユーザは、この出力された初期メニューか
ら起動したいアプリケショーンプログラム32を選択す
る。
【0019】ユーザインターフェースプログラム31
は、選択されたアプリケーションプログラム32に対応
する、入出力画面定義ファイル22に格納された入出力
画面情報と入出力インターフェース定義ファイル23に
格納された入出力インターフェース情報とを読み込んだ
後、アプリケーションプログラム32を起動し、読み込
んだ入出力画面情報に基づいて、ワークステーション1
0に初期画面を出力する。
【0020】ユーザが前述した初期画面において、ワー
クステーション10のキーボード(図示せず)によりデ
ータを入力すると、ユーザインターフェースプログラム
31は先ほど読み込んだ入出力インターフェース情報に
より、入力データの検査を行なう。この検査結果によ
り、対応する機能コードまたはデータがアプリケーショ
ンプログラム32に入力される。入力された情報が機能
コードだった場合には、アプリケーションプログラム3
2はその機能コードに対応する処理を行なう。入力され
た情報がデータの場合には、アプリケーションプログラ
ム32はそれに対応する処理を行なう。アプリケーショ
ンプログラム32は、その処理結果である機能コードま
たはデータをユーザインターフェースプログラム31へ
出力する。
【0021】ユーザインターフェースプログラム31
は、出力された機能コードまたはデータにより必要があ
れば、入出力画面定義ファイル22および入出力インタ
ーフェース定義ファイル23から、それぞれ別の入出力
画面情報とそれに対応した入出力インターフェース情報
を読み込み、ワークステーション10に出力する。
【0022】以後、ユーザは、ユーザインターフェース
プログラム31の画面を介して、アプリケーションプロ
グラム32とデータのやりとりを行なっていく。
【0023】次に、現行アプリケーションプログラム3
1とは別のアプリケーションプログラムを利用する場合
の操作について説明する。
【0024】上述したように、ユーザインターフェース
プログラム31は、処理装置30に常駐している。この
状態のままで、現行アプリケーションプログラム31を
終了した後、初期メニューに戻る。初期メニューによ
り、他のアプリケーションプログラムの選択を行なう。
【0025】このように、ユーザは、常にユーザインタ
ーフェースプログラム31を介してアプリケーションプ
ログラム32を利用するため、個別の画面制御、オペレ
ーションを習熟することなく、アプリケーションプログ
ラム32を容易に利用できる。
【0026】また、入出力画面定義ファイル22に格納
された入出力画面情報と入出力インターフェース定義フ
ァイル23に格納された入出力インターフェース情報と
はn対nで対応づけられており、入出力画面定義ファイ
ル22は入出力インターフェース定義ファイル23に格
納された入出力インターフェース情報に基づいて機能す
る。このため、入出力画面定義ファイル22はアプリケ
ーションプログラム32と完全に独立している。従っ
て、画面制御及びオペレーションの統合が、アプリケー
ションプログラム32に依存せず、自由に行なえる。
【0027】次に、アプリケーションプログラムを作成
する場合について説明する。
【0028】ユーザインターフェースプログラム31を
起動し、制御ファイルメンテナンス機能により、メニュ
ー定義ファイル21、入出力画面定義ファイル22およ
び入出力インターフェース定義ファイル23の登録、更
新を行なう。
【0029】次に、各々の定義ファイルに格納された定
義情報に基づいてアプリケーションプログラム32の開
発を行なう。アプリケ−ションプログラム32の開発に
おいて、ユーザインターフェースと画面制御については
ユーザインターフェースプログラム31が管理してい
る。そのため、アプリケーションプログラム32の作成
を、入出力インターフェース定義ファイル23に格納さ
れた入出力インターフェース情報にしたがって、ユーザ
インターフェースプログラム31との入出力のみを意識
して行なう。
【0030】入出力インターフェース定義ファイル23
は、ワークステーション10から入力されたデータを複
数のアプリケーションプログラムにおいて汎用的に使用
可能にするための汎用化された機能コードとの関連づけ
を定義している。このため、アプリケーションプログラ
ム32は、汎用化された機能コードの入出力により、処
理を分かり易く記述することができる。
【0031】入出力画面定義ファイル22と入出力イン
ターフェース定義ファイル23とをシステムで標準化し
ている。これによって、複数のアプリケーションプログ
ラムを作成する場合に、ユーザインタフェースの共用が
可能となり、統一された操作環境によるユーザインター
フェースを容易に提供できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、アプリ
ケーションプログラムのユーザインターフェース機能を
独立させ汎用のユーザインターフェースプログラムとす
ることによって、複数のアプリケーションプログラムの
ユーザインターフェースを統合し、共通の操作環境を提
供できるという効果を有する。
【0033】また、本発明によるユーザインターフェー
ス統合システムでは、複数のアプリケーションプログラ
ムに対応可能な共通のユーザインターフェースを有し、
入出力画面定義ファイルがアプリケーションプログラム
より完全に独立していることで、ユーザは常にユーザイ
ンターフェースプログラムを介してアプリケーションプ
ログラムを利用するため、ユーザは画面制御、オペレー
ションを習熟することなく、容易に複数のアプリケーシ
ョンプログラムを利用できるという効果を奏する。
【0034】更に、入出力画面定義ファイルが入出力イ
ンターフェース定義ファイルに格納された入出力インタ
ーフェース情報に基づいて機能するため、アプリケーシ
ョンプログラムから完全に独立し、画面制御とオペレー
ションの統合が、アプリケーションプログラムに依存せ
ず自由に行なえるという環境を提供する。
【0035】入出力インターフェース定義ファイルは、
入力データをアプリケーションプログラムで汎用的に扱
うために機能コードとの関連づけが定義されている。そ
のため、アプリケーションプログラムは汎用化された機
能コードの入出力により、処理を分かり易く記述するこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるユーザインターフェー
ス統合システムを示すブロック図である。
【符号の説明】
10 ワークステーション 20 記憶装置 21 メニュー定義ファイル 22 入出力画面定義ファイル 23 入出力インターフェース定義ファイル 30 処理装置 31 ユーザインターフェースプログラム 32 アプリケーションプログラム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のアプリケーションプログラムのユ
    ーザインターフェースを統合するシステムであって、 前記複数のアプリケーションプログラムで利用するメニ
    ューを定義したメニュー情報を格納するメニュー定義フ
    ァイルと、 入出力画面を定義した入出力画面情報を格納する入出力
    画面定義ファイルと、 入出力データと前記複数のアプリケーションプログラム
    のインターフェースを定義した入出力インターフェース
    情報を格納する入出力インターフェース定義ファイル
    と、 前記入出力データを前記メニュー情報、前記入出力画面
    情報、および前記入出力インターフェース情報によって
    前記複数のアプリケーションプログラムと関連づけるこ
    とによって、前記複数のアプリケーションプログラムの
    共通ユーザインターフェースを提供するユーザインター
    フェースプログラムとを備えることを特徴とするユーザ
    インターフェース統合システム。
  2. 【請求項2】 前記入出力画面定義ファイルに格納され
    た前記入出力画面情報と前記入出力インターフェース定
    義ファイルに格納された前記入出力インターフェース情
    報とがn対nで対応づけられており、前記入出力画面定
    義ファイルが前記入出力インターフェース定義ファイル
    に格納された前記入出力インターフェース情報に基づい
    て機能することを特徴とする請求項1記載のユーザイン
    ターフェース統合システム。
  3. 【請求項3】 前記ユーザインターフェースプログラム
    は、アプリケーションプログラムを作成する場合に、前
    記メニュー定義ファイル、前記入出力画面定義ファイ
    ル、および前記入出力インターフェース定義ファイルの
    登録、更新を行なうための制御ファイルメンテナンス機
    能を有することを特徴とする請求項1記載のユーザイン
    ターフェース統合システム。
  4. 【請求項4】 前記入出力インターフェース定義ファイ
    ルは、入力したデータを前記複数のアプリケーションプ
    ログラムにおいて汎用的に使用可能にするための汎用化
    された機能コードとの関連づけを定義していることを特
    徴とする請求項1記載のユーザインターフェース統合シ
    ステム。
JP3320529A 1991-12-04 1991-12-04 ユーザインターフェース統合システム Withdrawn JPH05158596A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3320529A JPH05158596A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 ユーザインターフェース統合システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP3320529A JPH05158596A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 ユーザインターフェース統合システム

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JPH05158596A true JPH05158596A (ja) 1993-06-25

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ID=18122453

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3320529A Withdrawn JPH05158596A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 ユーザインターフェース統合システム

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JP (1) JPH05158596A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005267317A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、操作パネル制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005267317A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、操作パネル制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990311