JPS62212838A - ソ−スプログラム編集方式 - Google Patents

ソ−スプログラム編集方式

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Publication number
JPS62212838A
JPS62212838A JP61057401A JP5740186A JPS62212838A JP S62212838 A JPS62212838 A JP S62212838A JP 61057401 A JP61057401 A JP 61057401A JP 5740186 A JP5740186 A JP 5740186A JP S62212838 A JPS62212838 A JP S62212838A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
word
display area
reserved
screen
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP61057401A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Fukunaga
正 福永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP61057401A priority Critical patent/JPS62212838A/ja
Publication of JPS62212838A publication Critical patent/JPS62212838A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明は、情報処理装置のエディタの機能を改良して、
プログラムを作成するに際し、使用する言語プロセッサ
の予約語を表示装置の画面上に表示し、操作者はその中
から所望の予約語を選択し、選択された予約語を、本来
操作者が入力装置を介して入力した文字を表示すべき位
置に表示するようにしたことにより、プログラム作成時
のキー人力数を減らし、誤入力の発生を減少することの
できるソースプログラム編集方式である。
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置におけるソースプログラムの改良
されたエントリ方式に関する。
〔従来の技術〕
情報処理装置でソースプログラムを作成するには、言語
プロセッサごとに定められた記述様式に従って、キーボ
ードから命令語や使用者定義文字等を入力する。
上記入力された文字を、画面上の所望の位置に表示し、
また表示された文字を変更したり削除する処理は、エデ
ィタによって行われる。
エディタは上記画面編集機能のほか、表示された文字列
を補助記憶装置に格納したり、印刷装置で印刷するため
の出力機能を有する。
〔発明が解決しようとする問題点〕 このようにエディタの機能を用いて如何なるプログラム
も作成し得るが、プログラムを作成するには、非常に多
くの文字をキー人力しなければならないため、キー操作
が大変である上、言語プロセッサごとに記述様式が異な
るため、プログラム作成者に多大の負担がかかり、誤入
力やレイアウト上の誤り等が発生する原因となる。
そこで本発明においては、指定された言語プロセッサの
予約語を表示し、表示された中から選択することにより
、所望の予約語を入力することのできる、ソースプログ
ラム編集方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本発明においては、表示装置の画面をプログラム
表示域と予約語表示域とに分割し、予約語表示域に予約
語を表示し、これらの中から操作者が指定した予約語を
プログラム表示域のカーソル位置に表示することにより
、プログラムを作成し得るようにした。
〔作 用〕
表示された予約語の中から必要なものを選択することに
より、予約語が入力されていくので、キー人力の手間が
減少するばかりでなく、誤入力の虞が大幅に減少する。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図に示す如(、エディタ1に言語選択手段6、画面
編集手段7.予約語指定手段8.予約語テーブル9〜1
1を設ける0図では予約語テーブル9〜11を3個描い
であるが、これは−例であって、使用する言語プロセッ
サ、即ちC0BOL、FORTRAN、或いはRAS 
I C等のそれぞれに対応して1個ずつ作成する。
上記予約語テーブル9〜11の予約語の格納法は、総て
の予約語をアルファベット順のように一定の順序で配列
してもよく、或いは、予約語にはコマンド、関数等の種
類別に群分けしてもよい。
ソースプログラム作成に当たっては、操作者はキーボー
ド12等の入力装置4から、言語プロセッサ名を入力し
て、使用する言語プロセッサを指定する。この操作はエ
ディタを起動したとき、言語プロセッサのメニューを表
示装置5の画面上に表示させ、この中から使用するもの
を入力装置4を介して指定するようにすることもできる
言語選択手段6はこの指定に基づいて、対応する予約語
テーブルを選択する。いまこの操作で予約語テーブル9
が選択されたとする。
この操作は例えば次のようにして実施できる。
耶ら、予約語テーブル9〜11は普段は直接アクセスボ
リューム(D A S D)のような補助記憶装置18
に格納しておき、使用する言語プロセッサが指定される
と、言語選択手段6が上記補助記憶装置18から必要な
予約語テーブル、この場合は予約語テーブル9を、主記
憶装置(図示せず)に転送する。以上により、所望の予
約語テーブル9が使用可能となる。
次いで画面編集手段7は、まず表示装置5の画面を、プ
ログラム表示域22と、予約語表示域21とに区分し、
上記予約語テーブル9から予約語を読み出し、これを予
約語表示域21に表示する。予約語が前述のように群分
けされている場合には、コマンド或いは関数等、表示さ
せる予約語の種別を指定し、この指定された群を予約語
表示域21に表示させるようにするのが、実用上好まし
い。
更に予約語表示域21に表示し得る語数は、5個或いは
10個程度で、一つの群の予約語をすべて同時に表示で
きない場合もある。その場合には、キー操作等の入力装
置4からの操作で、表示される予約語がスクロールまた
は変化するようにもできる。
これら表示された予約語のうちから、所望のものを指定
する。これには、表示された予約語に番号を付しておき
、その番号をキーボード12からキー人力する方法、表
示された予約語を、対応する位置のファンクションキー
とに割り当てておき、ファンクションキーを押すことに
より指定する方法、更には、表示された予約語をポイン
ティングデバイス13或いはライトペン14で指示する
方法など、指定法は任意に選択できる。
予約語指定手段8は入力装置4からの指定を受は取り、
これを画面編集手段7に通知する。画面WA集平手段は
通知された予約語を、プログラム表示域22のカーソル
位置に表示させる。
この操作において、カーソル位置は操作者が当該言語プ
ロセッサの記述様式に規定された位置に予め移動させて
おくことを要する。しかしこれも画面編集手段7に様式
制御機能を付加して、記述様式に則った位置にカーソル
を自動的に移動させるようにすることも可能である。
以上の操作を繰り返して所期のプログラムが作成され、
完成したソースプログラムはエディタにより補助記憶装
置18に格納される。
なおこの一連の操作において、予約語以外の使用者定義
文字は、プログラム作成者のキー人力を要する。
以上のようにして本実施例によれば、キー人力数が減少
し、しかも予約語の誤入力の虞がなくなるので、プログ
ラム作成者の負担を大幅に減少させることが可能となる
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、ソースプログラム作
成に際し、入力が簡略化され、プログラム作成者の負担
が大幅に減少する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す要部ブロック図である。 図において、1はエディタ、4は入力装置、5は表示装
置、6は言語選択手段、7は画面編集手段、8は予約誤
指定手段、9.10.11は予約語テーブル、21は予
約語表示域、22はプログラム表示域を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力装置(4)と、表示装置(5)と、前記入力装置(
    4)から入力された文字を前記表示装置(5)の画面上
    のカーソル位置に表示するとともにプログラムに編集す
    るエディタ(1)とを具備する情報処理装置において、 前記エディタに言語選択手段(6)と、画面編集手段(
    7)と、予約語指定手段(8)と、当該情報処理装置上
    で稼働する言語プロセッサのそれぞれに対応する予約語
    テーブル(9、10、11)とを設け、 前記予約語テーブル(9、10、11)には対応する言
    語プロセッサの予約語を登録しておき、 プログラムを作成するに際しては、操作者が入力装置(
    4)を介して使用する言語プロセッサを指定し、前記言
    語選択手段(6)は指定された言語プロセッサに対応す
    る予約語テーブル(9、10、11)を選択し、 前記画面編集手段(7)は表示装置(4)の画面をプロ
    グラム表示域(22)と予約語表示域(21)に区分し
    、プログラム表示域(22)には入力位置を示すカーソ
    ルを表示するとともに、前記選択された予約語テーブル
    (9、10、11)から予約語を読み出して予約語表示
    域(21)に表示し、操作者は該表示された予約語のう
    ちから所望のものを前記予約語指定手段(8)を介して
    指定し、前記画面編集手段(7)は指定された予約語を
    前記画面上のカーソル位置に表示することにより、ソー
    スプログラムを編集するように構成されたことを特徴と
    するソースプログラム編集方式。
JP61057401A 1986-03-14 1986-03-14 ソ−スプログラム編集方式 Pending JPS62212838A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61057401A JPS62212838A (ja) 1986-03-14 1986-03-14 ソ−スプログラム編集方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61057401A JPS62212838A (ja) 1986-03-14 1986-03-14 ソ−スプログラム編集方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62212838A true JPS62212838A (ja) 1987-09-18

Family

ID=13054615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61057401A Pending JPS62212838A (ja) 1986-03-14 1986-03-14 ソ−スプログラム編集方式

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JP (1) JPS62212838A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5729156A (en) * 1980-07-29 1982-02-17 Fujitsu Ltd Source program generating device
JPS58117047A (ja) * 1981-12-30 1983-07-12 Fujitsu Ltd プログラム作成援助方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5729156A (en) * 1980-07-29 1982-02-17 Fujitsu Ltd Source program generating device
JPS58117047A (ja) * 1981-12-30 1983-07-12 Fujitsu Ltd プログラム作成援助方式

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