JPH07319513A - プログラマブルコントローラのプログラミング装置およびそのシーケンスプログラム作成方法 - Google Patents

プログラマブルコントローラのプログラミング装置およびそのシーケンスプログラム作成方法

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JPH07319513A
JPH07319513A JP6106949A JP10694994A JPH07319513A JP H07319513 A JPH07319513 A JP H07319513A JP 6106949 A JP6106949 A JP 6106949A JP 10694994 A JP10694994 A JP 10694994A JP H07319513 A JPH07319513 A JP H07319513A
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JP
Japan
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sequence
icon
instruction
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displayed
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Pending
Application number
JP6106949A
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English (en)
Inventor
Mitsunori Kobori
光則 小堀
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シーケンスプログラムの作成に関わるユーザ
の入力操作を簡素化する。 【構成】 シーケンス回路図の表示画面上にシーケンス
命令入力用のアイコン図形を表示させ、このアイコンの
指示によりシーケンス命令を入力する。また、キーボー
ド5からシーケンス命令が初めて入力されたときにその
シーケンス命令に対応のアイコン図形を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器を制御するプ
ログラマブルコントローラが、実行するシーケンスプロ
グラムを作成するためのプログラマブルコントローラの
プログラミング装置およびそのシーケンスプログラム作
成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラマブルコントローラはシ
ーケンスプログラムを周期的に演算実行することで制御
対象の電子機器を自動制御する。プログラマブルコント
ローラが実用化されるまでは、シーケンス制御回路が制
御処理を実行していた。上記シーケンスプログラムはこ
のシーケンス制御回路が実行する制御処理の内容を記載
したものである。
【0003】シーケンスプログラムそのものは、プログ
ラマブルコントローラ内のCPUが演算実行することが
可能なプログラム言語で記載されている。しかしなが
ら、ユーザ自身は、昔ながらのシーケンス回路図の形態
の方が制御内容を理解できるので、最近のプログラマブ
ルコントローラでは、次のような方法でユーザにより作
成されたシーケンスプログラムをプログラミング装置か
ら予め受け取るようにしている。
【0004】プログラミング装置はキーボード,情報処
理部、表示器から主に構成される。キーボード上の各キ
ーには、シーケンス回路図を構成する回路記号、たとえ
ば、接点記号やコイル(出力)命令記号が割当てられて
いる。また、ワードプロセッサなどのように文字、数字
入力のためのキーも用意されている。ユーザはこれらの
キーを用いて、回路記号を入力し、表示画面上のカーソ
ル指定位置に回路記号を表示させる。
【0005】情報処理部では、入力されたキーに対応の
回路記号を表示するべく(図1参照)、回路記号の図形
(イメージと呼ばれる)を内部で作成し、表示器に転送
する。また、回路記号の示す処理内容を実行可能なプロ
グラム言語のプログラム命令に変換して内部メモリに格
納する。
【0006】ユーザは表示画面上の回路記号の移動,削
除,挿入をキーボード上の制御キーを用いて指示し、所
望のシーケンス回路図を編集,作成する。この操作に応
じて、情報処理部は内部メモリ上のプログラム命令の移
動,削除,挿入を実行する。このようにして、ユーザ
は、プログラム言語のプログラム命令を入力することな
く、シーケンスプログラムを作成することができるよう
になってきている。
【0007】プログラマブルコントローラの多機能化に
伴って、シーケンスプログラムに関わる命令の種類も増
加し、キーボード上の限られた個数のキーだけでは命令
入力ができなくなってきた。そこで、各種キーボードた
とえば、英文字用キーボード、日本文字用キーボード等
を画面の切替えで表示し、ユーザが表示画面上のキーを
指定することで、文字入力を行うプログラミング装置が
提案されている。
【0008】また、回路記号、すなわち、プログラム命
令を示す文字列を入力することによりプログラム命令を
情報処理部に指示するプログラム作成方法も提案されて
いる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記、いずれの方法に
してもユーザはシーケンスプログラムの作成には直接関
わりのない間接的な操作が増加するので、ユーザからは
キー操作を簡素化できないかとの要望が多くなってき
た。
【0010】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、シーケンスプログラムの作成,編集に関わるユーザ
のキー操作を軽減することの可能なプログラマブルコン
トローラのプログラミング装置およびそのシーケンスプ
ログラム作成方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、入力したシーケンス命令
をシーケンス回路図の形態で表示器に表示することによ
り、プログラマブルコントローラが実行するシーケンス
プログラムを作成するプログラマブルコントローラのプ
ログラミング装置において、入力可能なシーケンス命令
に対応するアイコン図形を、前記シーケンス回路図と同
じ表示画面上に表示する表示制御手段と、当該表示され
たアイコン図形を指示する指示手段と、当該指示された
アイコン図形に対応するシーケンス命令を、前記入力し
たシーケンス命令として発生する情報処理手段とを具え
たことを特徴とする。
【0012】請求項2の発明は、入力したシーケンス命
令をシーケンス回路図の形態で表示器に表示することに
より、プログラマブルコントローラが実行するシーケン
スプログラムを作成するプログラマブルコントローラの
プログラミング装置のシーケンスプログラム作成方法に
おいて、入力可能なシーケンス命令に対応するアイコン
図形を、前記シーケンス回路図と同じ表示画面上に表示
し、当該表示されたアイコン図形を指示し、当該指示さ
れたアイコン図形に対応するシーケンス命令を、前記入
力したシーケンス命令として発生することを特徴とす
る。
【0013】請求項3の発明は、請求項2の発明に加え
て、アイコン図形の指示以外の方法で前記シーケンス命
令を入力し、当該入力されたシーケンス命令に対応のア
イコン図形を前記シーケンス回路図と同じ表示画面に表
示し、以後、前記表示画面上のアイコン図形の指示によ
るシーケンス命令の入力を可能としたことを特徴とす
る。
【0014】
【作用】請求項1,2の発明は、シーケンス回路図の表
示と同じ画面上にアイコン図形が表示され、アイコン図
形の指示によるシーケンス命令の入力が可能となる。
【0015】請求項3の発明では、シーケンス命令の入
力操作に関連させて、表示するアイコン図形を指示する
ことができ、表示のアイコン図形を指示するためのユー
ザの操作を簡素化する。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0017】本発明の説明に先立って、本発明を適用し
たプログラマブルコントローラ用プログラミング装置の
システム構成を図2により説明する。
【0018】図2において、CPU(中央演算処理装
置)1は、システムメモリ2内に格納されたシステムプ
ログラムに従って装置全体の制御およびシーケンスプロ
グラムの作成・編成に関わる情報処理を実行する。
【0019】システムメモリ2にはCPU1が実行する
システムプログラムおよび表示器6に表示する文字、記
号、図形についてのイメージ(フォトパターン)がその
イメージを示す識別コードに関連付けられて格納されて
いる。文字についてのこの識別コードには日本工業規格
(JIS)で規定された文字コードを用いることができ
る。図形イメージとしては従来と同様、シーケンス回路
の構成要素(シーケンス命令)を示す図形、例えば、接
点記号等の他、表示画面上に設けるキーボタン(アイコ
ンと称す)の図形が用意されている。本実施例は、表示
画面をシーケンスプログラムを作成する第1の領域と、
上記アイコンを表示する第2の領域に分け、第2の領域
に表示するアイコンを自動選択できるようにしたことに
特徴がある。
【0020】ユーザメモリ3は、作成、編集対象のシー
ケンスプログラムを格納する。このシーケンスプログラ
ムはプログラム命令や文字等に対応してプログラム命令
コードや文字コードの形態で格納される。また、これら
の識別コード、文字コード等が上述のイメージに変換さ
れ、表示画面に表示される。
【0021】フロッピーディスクドライブ(FDD)4
はフロッピーディスクを装着し、作成したシーケンスプ
ログラムをフロッピーディスクに記憶する。またフロッ
ピーディスクからシーケンスプログラムを読出すことも
可能である。
【0022】キーボード5は従来と同様、文字、シーケ
ンスプログラム用のプログラム命令(シーケンス命
令)、カーソル移動等の表示制御命令を入力するための
キーを有し、ユーザはCPU1に対して、これらのキー
を用いて情報入力を行うことができる。キーボード5に
はマウスのような座標入力装置5Aが接続され、ユーザ
は座標入力装置5Aを操作して表示画面の特定位置を指
定することができる。
【0023】表示器6はCPU1より転送されるイメー
ジデータを可視表示する。インタフェース7はプログラ
マブルコントローラと接続し、情報転送を行う。
【0024】このような構成において、実行されるシー
ケンスプログラムの作成・編集処理を図3を用いて説明
する。図3に示す処理手順は、CPU1が実行する処理
を説明の都合上、機能的に表現しており、実際にはプロ
グラム言語の形態でシステムメモリ2に格納されてい
る。なお、図1に示すようなアイコン15〜18の表示
位置、アイコンの種類を示す情報を格納するシステムメ
モリ2内の領域(アイコン情報領域と称す)は最初は空
白状態となっているものとする。
【0025】ユーザは、キーボード5のキーを用いる
か、もしくは従来と同様の画面切換えにより表示された
階層メニューを用いて、シーケンス命令、この場合、接
点命令1(図1参照)を入力する(図3のステップS1
0)。CPU1はシーケンス命令が入力されたことを識
別すると、システムメモリ2内のアイコン情報領域のア
イコン情報を調べ、接点命令がアイコン化されているか
(アイコン情報記憶領域にシーケンス命令を示すアイコ
ン情報が存在するか)否かを判定する。初めて接点命令
が入力された場合は否定判定が得られるので、CPU1
は、システムメモリ2から接点命令に対応するアイコン
のイメージを読出して、図1のアイコン表示領域200
内の予め決定されている表示位置の中の先頭位置に表示
させる。また、CPU1は先頭位置に接点命令を表示し
ていることを示すアイコン情報をシステムメモリ2内の
アイコン情報記憶領域に記憶する(図2のステップS3
0)。
【0026】続いて、CPU1は、表示位置と共に指示
入力されたシーケンス命令(この場合、接点命令)11
に対応のイメージを図1に示すように第1の領域100
に表示させる。また、ユーザメモリ3にはプログラム命
令コード形態のシーケンス命令を従来と同様にして格納
する(図3のステップS40)。
【0027】このようにして入力されたシーケンス命令
がエンド命令ではないことをCPU1が判別すると、シ
ーケンス命令の入力が継続されるものとして、CPU1
は実行手順をステップS10に戻し、次の入力を待機す
る。
【0028】ユーザは表示画面上の第2の領域2に表示
されていない多種の接点命令12、コイル命令13をキ
ーボード5から入力すると、上述と同様の処理(ステッ
プS10→S20→S30→S40→S50→S60)
が繰り返されて、表示画面上の第1の領域100には入
力されたシーケンス命令に対応のイメージが表示され
る。また第2の領域には入力されたシーケンス命令に対
応のアイコンが表示される。
【0029】第2の領域200にアイコンが表示される
と、ユーザはこのアイコンを用いてシーケンス命令を入
力することができる。より具体的には、ユーザは座標入
力装置5Aを用いて所望のアイコン(図1の例では接点
命令用アイコン15の位置を指定する(図3のステップ
S10)。
【0030】CPU1は、アイコンにより指示入力され
たシーケンス命令をユーザメモリ31に格納すると共に
図1の符号19に示すように表示画面に表示させる(図
3のステップS20→S40)。
【0031】このようにして、ユーザは1度入力したシ
ーケンス命令については表示画面上のアイコンを用いて
入力することができる。また、アイコンはシーケンス回
路の表示と同じ表示画面上に表示されるので、ユーザの
入力操作が容易となる。
【0032】本実施例ではアイコンとキーボード(また
は階層入力メニュー画面)とを選択的に用いたシーケン
ス入力が可能である。このためのCPU1の処理手順を
図4に示す。
【0033】この処理手順は図3のステップS10をよ
り詳細に示す処理手順である。すなわち、CPU1に対
して、シーケンス命令の入力が行われると、その入力が
CPU1は、座標入力装置5Aからの入力か、キーボー
ド5からの入力かを判別して、アイコンの使用の有無を
判別する(図4のステップS60)。
【0034】アイコンの使用と判断された場合は、シス
テムメモリ2内のアイコン情報を用いて、指定されたア
イコン(表示位置)に対応の種類を識別し、シーケンス
命令を発生する(図4のステップS60→S70)。
【0035】一方、アイコンの使用ではないこと、すな
わち、キーボードからの入力と判断された場合は従来と
同様入力のキーコードと、各種命令コードとを比較する
ことによりシーケンス命令の種類を識別し、シーケンス
命令を発生する(図4のステップS60→S80)。
【0036】以上、述べた実施例と特許請求の範囲の記
載の対応関係を説明しておく。
【0037】請求項1に記載の表示制御手段の機能は、
システムメモリ2上に格納されたアイコンイメージ(ア
イコン図形)を読出し、表示器6に転送するCPU1が
実現する。また、請求項1に記載の指示手段の機能は表
示画面上の位置指定を行う座標入力装置5Aが実現す
る。請求項1に記載の情報処理手段の機能は、CPU1
が図4のステップS60,S70の手順を実行し、表示
画面上で指示されたアイコン図形に対応したシーケンス
命令を発生することにより実現される。
【0038】本実施例の他、次の例を実施できる。
【0039】1)本実施例では、図1に示すように表示
画面の左側にのみアイコンを表示するようにしている
が、表示画面の大きさに余裕がある場合にはアイコン表
示を両側にすることもできる。この場合に、シーケンス
命令の中でシーケンス回路の表示画面の右側に位置する
ことが多い命令、たとえば、コイル命令13や転送命令
14(図1参照)に対応するアイコンを表示画面の右側
端部に表示させるとよい。
【0040】2)本実施例ではキーボードから従来と同
様にして第1回目のシーケンス命令を入力した後に、表
示画面上のアイコン図形を用いたシーケンス命令の入力
が可能となる。これによりユーザの所望のシーケンス命
令や使用頻度の多いシーケンス命令をアイコン表示する
ことが可能となる。これに対して、代表的なアイコンを
予め定めておき、このアイコンを固定的に表示させても
よい。この場合は、シーケンスプログラムの作成に先立
ってアイコン図形を表示画面上に表示させる。
【0041】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1,2の
発明では、ユーザはシーケンス回路図と同じ表示画面上
で、表示のアイコン図形を指示することによりシーケン
ス命令を入力することができるので、ユーザは従来のよ
うにキーボードと表示画面を見らべたり、表示画面を切
換えてシーケンス命令を入力する必要はない。
【0042】請求項3の発明では、表示するアイコン図
形をシーケンス命令の入力操作と関連付けて選択できる
ので、ユーザは所望のアイコン図形を選べる他、その操
作も簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した表示画面の一例を示す説明図
である。
【図2】本発明を適用したプログラミング装置のシステ
ム構成を示すブロック図である。
【図3】図2のCPU1が実行する処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図4】図2のCPU1が実行する処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 システムメモリ 3 ユーザメモリ 4 FDD 5 キーボード 5A 座標入力装置 6 表示器 7 インタフェース
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 1/00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力したシーケンス命令をシーケンス回
    路図の形態で表示器に表示することにより、プログラマ
    ブルコントローラが実行するシーケンスプログラムを作
    成するプログラマブルコントローラのプログラミング装
    置において、 入力可能なシーケンス命令に対応するアイコン図形を、
    前記シーケンス回路図と同じ表示画面上に表示する表示
    制御手段と、 当該表示されたアイコン図形を指示する指示手段と、 当該指示されたアイコン図形に対応するシーケンス命令
    を、前記入力したシーケンス命令として発生する情報処
    理手段とを具えたことを特徴とするプログラマブルコン
    トローラのプログラミング装置。
  2. 【請求項2】 入力したシーケンス命令をシーケンス回
    路図の形態で表示器に表示することにより、プログラマ
    ブルコントローラが実行するシーケンスプログラムを作
    成するプログラマブルコントローラのプログラミング装
    置のシーケンスプログラム作成方法において、 入力可能なシーケンス命令に対応するアイコン図形を、
    前記シーケンス回路図と同じ表示画面上に表示し、 当該表示されたアイコン図形を指示し、 当該指示されたアイコン図形に対応するシーケンス命令
    を、前記入力したシーケンス命令として発生することを
    特徴とするプログラマブルコントローラのプログラミン
    グ装置のシーケンスプログラム作成方法。
  3. 【請求項3】 前記アイコン図形の指示以外の方法で前
    記シーケンス命令を入力し、当該入力されたシーケンス
    命令に対応のアイコン図形を前記シーケンス回路図と同
    じ表示画面に表示し、以後、前記表示画面上のアイコン
    図形の指示によるシーケンス命令の入力を可能としたこ
    とを特徴とする請求項2に記載のプログラマブルコント
    ローラのプログラミング装置のシーケンスプログラム作
    成方法。
JP6106949A 1994-05-20 1994-05-20 プログラマブルコントローラのプログラミング装置およびそのシーケンスプログラム作成方法 Pending JPH07319513A (ja)

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JP6106949A JPH07319513A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 プログラマブルコントローラのプログラミング装置およびそのシーケンスプログラム作成方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000007081A1 (fr) * 1998-07-30 2000-02-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dispositif d'edition a circuits en escalier
JP4516224B2 (ja) * 2001-02-02 2010-08-04 株式会社キーエンス ラダー図作成プログラム
WO2024095410A1 (ja) * 2022-11-02 2024-05-10 三菱電機株式会社 ストレスデータ分析システム、ストレスデータ分析方法およびストレスデータ分析プログラム

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