JP4516224B2 - ラダー図作成プログラム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ラダー図作成プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
ユーザブルコントロールシステム(PLCシステム)などのシーケンス制御を記述するためのプログラム言語としてラダー図が多用されており、このラダー図の作成を支援するためのソフトつまりエディタが既に提案されている。この種のラダー図作成プログラムは、ラダー図作成者つまりユーザがコンピュータ上でラダー図を作成するのを支援すると共にこのラダー図と等価の機械言語プログラムを生成する。
【0003】
ラダー図作成プログラムは、最小単位であるセルを横方向に並べた列と、この列を縦方向に数多く並置した行とを有し、これらのセルに、命令をシンボル化したラダーシンボルや接続線を格納することで、これに合わせて表示される画面を見ながらでラダー図を作成することができる。
【0004】
ラダー図に書き込むことのできる命令は、PLCにあっては、シーケンス回路を代替するための基本となる命令の他に、PLC用プログラムを作成する上での利便性を向上するために、通常のコンピュータプログラムと同じ制御や演算を行うための数多くの命令セットが追加されている。これらは、基本、応用、演算、拡張命令に分類される。
【0005】
また、ラダー図を作成するとき、ラダーシンボルの近傍に、操作の対象や属性を表すデータとしてオペランドが付加されるようになっている。このオペランドには、定数とデバイスとがあり、例えば、「DM1000」というように、デバイスの種別を表す文字列と、デバイス番号を表す数字とが含まれる。このオペランドは、ラダーシンボルつまり命令によっては複数のオペランドが付加される。
【0006】
ユーザは、セルに格納する命令の選択と、オペランドの内容の決定と、命令同士を接続線で連結するという作業をコンピュータの画面上で反復することでラダー図を作成することができる。例えば、ラダーシンボル(-11-)に対応する命令語であるニモニックの文字列は(LD)であるが、各種のニモニックを表示する一覧の中から所望のニモニックを選択することで、これに対応するラダーシンボルをラダー図に書き込む(所望のセルに格納する)ことができるようになっており、このことから、ユーザは、命令を入力する場合、ニモニツクとオペランドとを記憶しておくことで直接入力することができる。
【0007】
しかし、PLC用プログラムのように、命令の数が膨大であり、オペランドの内容のルールが複雑なときには、これを全て正しく記憶しておくことは実際上不可能であり、このことから、従来のラダー図作成用プログラムは、ユーザの作業を支援するために、命令体系としての命令分類に従って階層化した数多くのニモニツクの一覧を表示し、この一覧の中からユーザが所望のニモニックを選択することで、これに対応するラダーシンボルがセルに格納されるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ラダー図は歴史的にラダーシンボルを書き込むものであり、多くのユーザにとって、命令体系を学習するのは容易ではない。
【0009】
そこで、本発明の目的は、これまでの知識を利用して直感的に入力することでラダー図を作成することのできるラダー図作成プログラムを提供することにある。
【0010】
本発明の他の目的は、命令体系を深く知らなくても、これまでの知識を利用してラダー図を作成することのできるラダー図作成プログラムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
かかる技術的課題は、本発明によれば、基本的には、
コンピュータの表示手段にラダー図作成画面を表示させて、該ラダー図作成画面上でラダー図を作成するためのプログラムにおいて、
ラダー図作成画面に重畳して、ラダーシンボルの形状のアイコンをパレット表示するシンボル一覧表示画面を表示するシンボル一覧表示手段と、
該シンボル一覧表示手段に隣接して、オペランドを入力するためのオペランド入手画面を表示するためのオペランド入力画面表示手段とを有することを特徴とするラダー図作成プログラムを提供することによって達成される。
【0012】
すなわち、ラダー図作成者にとって、歴史的に馴染みのあるラダーシンボルに似たアイコンをラダー図作成画面に重畳して表示するため、ラダー図作成者は、直感的に、所望のアイコンを選択することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施の形態にあっては、ラダー図作成画面に重畳して、命令体系の階層化してツリー形式で表示する命令語一覧表示画面を、上記シンボル一覧表示画面と選択的に表示するのがよい。これにより、ユーザは、自ら会得した知識に応じたラダー図作成ツールを選択することができる。更に、本発明の好ましい実施の形態としては、上記のシンボル一覧表示画面で表示するアイコンに隣接して、このアイコンが関連付けられた命令語のニモニツク文字列をアイコンと一緒に表示すれば、ユーザにとって好都合である。
【0014】
本発明の他の目的、作用、効果は、以下の、本発明の好ましい実施例の説明から明らかになるであろう。
【0015】
【実施例】
以下に、添付の図面を参照して本発明の実施例を説明する。
【0016】
図1は、ラダー図作成途中のラダー図エディタの画面を示す。ユーザは、このエディタ画面1を見ながら、必要な箇所に必要なラダーシンボル等の書き込みを行うことで、ラダー図を完成させることができる。
【0017】
図2は、エディタ画面1の例えば「0006」列にあるコンパレータ2の隣のセル3にラダーシンボルを入力する途中段階を示す。エディタ画面1のセル3をクリックすることで、自動的に、選択したセル3と干渉しない位置に、命令語パレットウインドウ4がエディタ画面1の上に重畳表示される。
【0018】
命令語パレットウインドウ4は、その左側部分に、全ての命令の意味を表す言葉を文字で一覧表示する命令語一覧ペイン5を有する。命令語一覧ペイン5には、命令を大分類し、更に、大分類の中分類して、各々の中分類に含まれる各種の命令がツリー形式で表示される。中分類の例えば「接点」という種別を表す言葉表示をクリックすると、図3に示すように、各種別に含まれるニモニックの一覧がツリー形式で表示される。
【0019】
命令語パレットウインドウ4の右側部分には、オペランド入カペイン6を有する。オペランド入カペイン6には、命令の大分類である、基本、応用、演算、拡張の文字表示を有し、この4つ文字表示の選択肢からなるグループ7は、所望の文字表示をクリックすることで択一的に選択可能である。オペランド入カペイン6は、更に、現在指定されている命令の種別を表示する第1ボックス8と、選択されたニモニックを入力するための第2ボックス9と、指定されているニモニックつまり命令語の機能を説明する第3ボックス10と、オペランド入力ボックス11とを有し、オペランド入力ボックス11は第1〜第3のオペランド入力ボックス12〜14からなる。オペランド入カペイン6は、更に、オペランド入力ボックス11の下に、オペランドの入力を支援するため手段として、オペランドの種別の入力を支援するための種別入力用ボタン群15と、オペランドの値の入力を支援するための値入力用ボタン群16とが設けられている。これらのボタン群15、16の中から所望のボタンを選択的にクリックすることでオペランドの設定を行うことができる。
【0020】
オペランド入力ボックス11はニモニック入力ボックス9に表示されたニモニツクに対応するオペランドが自動的に表示されるようになっている。また、オペランド入力支援ボタン群15、16についても、ニモニック入力ボックス9に表示されたニモニツクにニモニツクに対応して選択可能なボタンが入力可能な有効状態となり、これに対応していないボタンは、グレーアウト表示状態となって入力不能の状態となる。これにより、ボタン15、16を用いたオペランド入力作業において、その誤入力を防止することができる。
【0021】
図3は、また、命令語一覧ペイン5の中の中分類の文字表示「接点」をクリック(選択)した状態を例示として示す。「接点」を選択することで、この「接点」に含まれる各種のニモニックの文字列の全てがツリー形式で現れると共に、命令語の種類の入力ボックス8には、その「接点」の文字表示が自動表示され、ニモニック入力ボックス9には、「接点」の代表的な命令語であるニモニック「LD」の文字列が自動表示される。このような自動表示は、ラダー図作成プログラムと共にコンピュータにダウンロードされた各種データファイル(図示せず)から必要なデータを読み出すことによって行うことができる。
【0022】
命令語パレットウインドウ4において、その左側部分の命令語一覧ペイン5は、図4に示すように、全てのラダーシンボルの形をした比較的大きなアイコンを表示するシンボル一覧ペイン20に切り替え可能である。すなわち、図3と図4を対比すると分かるように、命令語パレットウインドウ4は、右側のオペランド入カペイン6の表示モードを変化させることなく、その左側部分の表示形態だけを、命令語一覧ペイン5の表示モードと、シンポルー覧ペイン20の表示モードとに選択的に切り替え可能となっている。シンボル一覧ペイン20の中の全てのアイコンに、これに対応するニモニック文字列を併記するのが好ましい。
【0023】
図5は、本発明に従うラダー図作成プログラムでラダー図を作成するのに必要とされる主要な要素の相互関係を示すための要部構成図である。上述したとおり、命令語パレットウインドウ4は、その右側部分のオペランド入カペイン6の表示及び操作を共通としつつ、左側部分の命令語選択エリアにおいて、階層による命令語の表示形式を持つ命令語一覧ペイン5の表示モードと、ラダーシンボルの形をしたアイコンをパレット表示するシンポルー覧ペイン20の表示モードとが切り替え可能となっている。これにより、シンポルー覧ペイン20の表示モードであっても、オペランド入カペイン6での操作は命令語一覧ペイン5の表示モードのときと同じであるので、このオペランド入カペイン6の操作の一貫性を保つことができる。シンポルー覧ペイン20の中での選択行為と、これに伴うオペランド入カペイン6との関連性は、上述した命令語一覧ペイン5の中での選択行為と、これに伴うオペランド入カペイン6の関連性と同一であるので、その説明は省略する。
【0024】
また、命令語の分類別を表す文字表示に加えて階層化した命令語のツリー形式の表示モード5に加えて、ラダーシンボルの形をしたアイコンをパレット表示するシンポルー覧ペイン20の表示モードとが切り替え可能であることから、ユーザの好みによる選択によって自分にとって好都合な作業環境の下でラダー図作成作業を進めることができる。また、シンポルー覧ペイン20では、マウス21の操作以外に、キーボード22の操作によってアイコンの検索を行うことができるので、ユーザはマウス21又はキーボード22の中の任意の入力デバイスを使って作業を進めることができる。
【0025】
命令語パレット5を用いた選択又は設定作業が完了したら、命令語パレット5の上書ボタン18又は挿入ボタン19(図3、図4)をクリックすることにより、その情報がラダーデータ25の対応するセル26に格納され、また、エディタ画面1に表示される。ユーザは、以上の操作を反復することによってラダー図プログラムを完成することができる。そして、このラダー図プログラムは、PLCを実行させることのできる言語に変換されてPLCシステム24に電送され、シーケンス制御が実行される。
シンポルー覧ペイン20には、コンピュータのOSである例えばWindows(登録商標)のリストコントロール機能を使用して、ニモニツク文字列をキーワードとして、ラダーシンボルの形をしたアイコンを使用するのが好ましく、ニモニツク文字列の少なくとも一部をキーボード入力することで、これに対応する命令のラダーシンボルアイコンを検索することができる。
【0026】
また、シンポルー覧ペイン20の中から、マウス操作によって、選択すべきラダーシンボルをクリック&ドロップすることで、エディタ画面1の所望の位置にラダーシンボルを書き込むことができる。
【0027】
また、シンポルー覧ペイン20は、図6から理解できるように、アイコンとこれに対応するニモニック文字列とを横並びにして、これを一覧表示する表示モードを選択できるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラダー図作成ソフトを使用してラダー図を作成している途中のラダー図作成画面を示す図である。
【図2】ラダー図作成画面に重畳して表示された命令語パレットを示す図であって、この命令語パレットに命令語一覧ペインが表示されている状態を示す図である。
【図3】図2と実質的に同じ図であるが、命令語一覧ペインに表示された中分類の「接点」を選択することで、この中分類に含まれる命令語のニモニック文字列の一覧がツリー形式で表示されている状態を示す図である。
【図4】命令語パレットの中の命令語一覧ペインに代えて、シンポルー覧ペインが切り替え表示された状態を示す図である。
【図5】本発明に従うラダー図作成プログラムを含むPLC実行プログラムの全体構成図である。
【図6】本発明に従うラダー図作成プログラムでラダー図を作成するのに必要とされる主要な要素の相互関係を示すための要部構成図である。
【符号の説明】
1 エディタ画面
4 命令語パレットウインドウ
5 命令語一覧ペイン
6 オペランド入力ペイン
9 ニモニック入力ボックス
11 オペランド入力ボックス
15 オペランド種別入力支援用ボタン群
16 オペランド値入力支援用ボタン群

Claims (6)

  1. コンピュータの表示手段にラダー図作成画面を表示させて、該ラダー図作成画面上でラダー図を作成するためのプログラムにおいて、
    ラダー図作成画面に重畳して、ラダーシンボルの形状のアイコンをパレット表示するシンボル一覧表示画面を表示するシンボル一覧表示手段と、
    該シンボル一覧表示手段に隣接して、オペランドを入力するためのオペランド入手画面を表示するためのオペランド入力画面表示手段とを有することを特徴とするラダー図作成プログラム。
  2. 前記ラダー図作成画面に重畳して、命令体系階層化してツリー形式で表示する命令語一覧表示画面を表示する命令語一覧表示手段と、
    前記命令語一覧表示画面と前記シンボル一覧表示画面とを選択的に切り替える表示モード切り替え手段とを更に有することを特徴とする請求項1に記載のラダー図作成プログラム。
  3. コンピュータの表示手段にラダー図作成画面を表示させて、該ラダー図作成画面上でラダー図を作成するためのプログラムにおいて;
    ラダー図作成画面に重畳して、ラダーシンボルの形状のアイコンをパレット表示するシンボル一覧表示画面を表示するシンボル一覧表示手段と;
    前記ラダー図作成画面に重畳して、命令体系を階層化してツリー形式で表示する命令語一覧表示画面を表示する命令語一覧表示手段と、前記命令語一覧表示画面と前記シンボル一覧表示画面とを選択的に切り替える表示モード切り替え手段と;
    前記表示モード切り替え手段により表示された前記命令語一覧表示画面に隣接して、オペランドを入力するためのオペランド入力画面を表示するためのオペランド入力表示手段とを有することを特徴とするラダー図作成プログラム。
  4. 前記オペランド入力画面が、ニモニック入力ボックスと、オペランド入力ボックスと、オペランド入力支援手段とを備え;
    該オペランド入力支援手段が、オペランドの種別の入力を支援するための複数の種別入力支援用ボタンと、オペランドの値の入力を支援するための複数の値入力支援用ボタンとを含み;
    前記種別入力支援用ボタン及び前記値入力支援用ボタンが、前記ニモニック入力ボックスに表示されたニモニックに対応してオペランドとして選択できないボタンがグレーアウトされて無効化され、前記ニモニック入力ボックスに表示されたニモニックに対応してオペランドとして選択可能なボタンだけが入力可能な有効状態になることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のラダー図作成プログラム。
  5. コンピュータの表示手段にラダー図作成画面を表示させて、該ラダー図作成画面上でラダー図を作成するためのプログラムにおいて、
    ラダー図作成画面に重畳して、ラダーシンボルの形状のアイコンをパレット表示するシンボル一覧表示画面を表示するシンボル一覧表示手段を備え、
    該シンボル一覧表示手段が、前記アイコンに隣接してこれに対応するニモニック文字列を表示することを特徴とするラダー図作成プログラム。
  6. 前記シンボル一覧表示手段が、前記アイコンに隣接してこれに対応するニモニック文字列を表示することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のラダー図作成プログラム。
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