JP2698715B2 - シーケンス・プログラムの編集方式 - Google Patents

シーケンス・プログラムの編集方式

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JP2698715B2
JP2698715B2 JP3172396A JP17239691A JP2698715B2 JP 2698715 B2 JP2698715 B2 JP 2698715B2 JP 3172396 A JP3172396 A JP 3172396A JP 17239691 A JP17239691 A JP 17239691A JP 2698715 B2 JP2698715 B2 JP 2698715B2
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久仁夫 田中
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/056Programming the PLC

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシーケンス・プログラム
を画面上で編集するシーケンス・プログラムの編集方式
に関し、特にラダー図形式とニーモニック形式とを複合
したシーケンス・プログラムの編集方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シーケンス・プログラムの編集方
式には、プログラミング装置の表示画面上にラダー図形
式のプログラムを表示する方式と、ニーモニック形式の
プログラムをコマンドライン上に表示する方式とがあ
る。
【0003】ラダー図形式によるものは、変更しようと
する接点やコイル等の信号の表示部(エレメント)にカ
ーソルを合わせ、新しいアドレスやシンボル等を変換す
ることにより編集を行う。
【0004】一方、ニーモニック形式によるものは、編
集したい信号を含むネットのプログラムをキーで指定
し、コマンドライン上に呼び出して所望の信号のデータ
の編集を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ラダー図形式
によるものは、現にカーソルで指定されている信号だけ
しか編集できなかった。そのため、複数の接点やコイル
の編集を行う場合には、カーソル合わせとキー入力とを
繰り返さなければならず、操作性が悪かった。
【0006】また、ニーモニック形式によるものは、所
望のネットを呼び出すためにはそのネット番号をキー入
力で指定しなければならず、感覚的に分かりにくいとい
う問題点があった。このため、操作性が悪かった。
【0007】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、ラダー図形式とニーモニック形式とを複合す
ることにより、操作性の向上を図ったシーケンス・プロ
グラムの編集方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、シーケンス・プログラムを画面上で編集
するシーケンス・プログラムの編集方式において、前記
画面上にラダー図形式のプログラムを表示し、前記ラダ
ー図形式のプログラム上で編集したいプログラムを指定
し、前記指定された前記ラダー図形式のプログラムに対
応するニーモニック形式のプログラムを同一画面上に表
示し、前記ニーモニック形式のプログラムを編集するこ
とを特徴とするシーケンス・プログラムの編集方式が提
供される。
【0009】
【作用】ラダー図形式のプログラム上で所望のプログラ
ムが指定されると、指定されたプログラムに対応するニ
ーモニック形式のプログラムが同一画面上に表示され、
編集を行う。したがって、所望のプログラムの選択をラ
ダー図上で行うことができる一方、具体的な編集をニー
モニック形式で行える。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本発明を実施するためのプログラミング
装置のブロック図である。プログラミング装置1はプロ
セッサ2を中心として構成されている。プロセッサ2に
は、バス5を介してプログラムメモリ3とデータメモリ
4とが結合されている。プログラムメモリ3にはプログ
ラミング装置1を機能させるためのシステム・プログラ
ムが格納されている。データメモリ4にはプログラミン
グ装置1で作成されたシーケンス・プログラムが格納さ
れる。このシーケンス・プログラムはオブジェクト形式
で格納されており、画面上ではニーモニック形式および
ラダー図形式で表示される。
【0011】シーケンス・プログラムはキーボード6か
ら入力され、表示装置7に表示される。また、シーケン
ス・プログラムはマウス8によって編集したり、プリン
タ9にプリントアウトすることもできる。さらにシーケ
ンス・プログラムは外部メモリであるハードディスク装
置12に格納されることもある。作成または編集された
シーケンス・プログラムは、データメモリ4よりインタ
ーフェイス10を介してROMライタ11に送られ、そ
こでROMに書き込まれる。なお、必要に応じて、PM
C(プログラム・マシン・コントローラ)からROMを
取り外すことなく、PMCのRAMからラダー・プログ
ラムの読み込みを行うこともできる。この場合、データ
の遣り取りはインタフェイス13を介して行われる。
【0012】図3はキーボード6および表示装置7の概
略図である。表示装置7の表示画面7aには、作成また
は編集中のシーケンス・プログラム等が表示される。ま
た、表示画面7aの下部にはメニュー表示部70が設け
られている。このメニュー表示部70に表示されるメニ
ュー71〜78は、表示画面7aの表示内容に応じて随
時切り換えられる。これらメニュー71〜78の選択
は、キーボード6のファンクションキー60によって行
われる。このファンクションキー60の各キー61〜6
8とメニュー71〜78とはそれぞれ一対一に対応され
ており、例えばキー61を押すとメニュー71が選択さ
れるようになっている。
【0013】キーボード6にはシーケンス・プログラム
の入力や編集に用いるための文字キー81とテンキー8
2とが設けられている。また、キーボード6には、リタ
ーンキー83、エスケープ(ESC)キー84およびカ
ーソルキー85等が設けられている。
【0014】次に本実施例のシーケンス・プログラムの
編集方式の具体的な手順を説明する。図4は編集画面の
一つであるグラフィック画面91を示す図である。グラ
フィック画面91は、ラダー図86とメニュー表示部7
0とからなる。また、ラダー図86とメニュー表示部7
0との間には、コマンドライン87が設けられている。
ラダー図86は画面をスクロールさせることにより、そ
の所望のネットを表示させることができる。メニュー表
示部70には、グラフィック編集に必要な接点やコイル
等のシンボルや、その他のメニュー71〜78が表示さ
れている。このメニュー表示部70には、ニーモニック
画面選択メニュー77とグラフィック画面選択メニュー
78とが表示されている。図4のグラフィック画面91
は、図3のファンクションキー68を押してグラフィッ
ク画面選択メニュー78を指定することにより表示され
る。
【0015】いま、信号86aのみの編集を行いたい場
合には、信号86aにカーソル88を合わせる。カーソ
ル88は信号毎、すなわちラダー図のエレメント単位に
合わせることができる。信号86aのデータを、例えば
X12.3からX12.5に修正したい場合は、キーボ
ード6によりデータX12.5を入力する。このキー入
力したデータはコマンドライン87上に表示される。こ
の新しいデータを確定したい場合には、リターンキー8
3を押す。これによりデータメモリ4内のシーケンス・
プログラムが表示通りに変換され、内部的にもデータが
確定される。さらに信号86aのシンボルを変更したい
場合には、メニュー71〜74の何れかを選択する。こ
の選択はファンクションキー61〜64のうち対応する
キーを押す。例として、ここではメニュー72を指定す
る。そしてこのデータを確定するため、リターンキー8
3を押す。これにより内部的にデータが編集される。図
5は編集されたグラフィック画面91を示す図である。
図からも分かるように、信号86aのデータおよびシン
ボルの表示も変換されている。
【0016】このように、一部の信号のデータを編集す
る場合には、グラフィック画面91上で容易に行うこと
ができる。しかし、同一のネットの信号を複数個編集す
る場合には、カーソル合わせやリターンキー入力等を繰
り返す必要があり、入力ミス等が生じやすい。したがっ
て、本実施例では同一のネットの信号を複数個編集する
場合には、表示画面7aをニーモニック画面92に切り
換えて編集を行う。すなわち、キーボード6のファンク
ションキー67を押してニーモニック画面選択メニュー
77を指定する。これにより表示画面7aは、グラフィ
ック画面91から図6のニーモニック画面92に切り換
わる。ニーモニック画面92に切り換わると、カーソル
88はコマンドライン87上に移る。また、信号86a
を含むネットがライン93で囲まれ、そのライン93が
反転表示される。
【0017】ライン93で囲まれたネットのプログラム
は、ニーモニック形式のプログラム89としてコマンド
ライン87上に表示される。オペレータはカーソル88
の位置にある文字や数字を修正する。修正する必要のな
い場合は、カーソルキー85によりカーソル88を次に
修正したい位置に移動させる。例えば、信号86aのデ
ータR X12.3(READ X12.3)をR X
12.5(READX12.5)に、かつ信号86bの
データA R2.3(AND R2.3)をAN R
4.5(AND.NOT R4.5)に修正したい場合
は、変換する文字あるいは数字の下にカーソル88を合
わせ、文字キー81またはテンキー82により新しいデ
ータを入力する。これらの新しいデータを確定する場合
は、リターンキー83を押す。これによりデータメモリ
4内のシーケンス・プログラムが表示通りに変換され、
内部的にもデータが編集される。なお、コマンドライン
87上でカーソル88を移動させる場合、カーソルキー
85の代わりにリターンキー83を押し続けるようにし
てもよい。
【0018】図7は編集後のニーモニック画面92を示
す図である。図からも分かるように、コマンドライン8
7上のプログラム89だけでなく、ラダー図86の信号
86aおよび86bのデータも書き換えられる。このよ
うに、ライン93で囲まれた同一ネット内の編集を続け
るときは、コマンドライン87上で連続して編集し、最
後にリターンキー83を押せばよい。あるいは文字や数
字を一つずつキー入力する度にリターンキー83を押す
ようにしてもよい。さらに他のネットの信号の編集を行
いたい場合には、再びグラフィック画面91を選択し、
同様の操作を行えばよい。編集を終了するときは、ES
Cキー84を押せば終了できる。
【0019】図1は本実施例のシーケンス・プログラム
の編集方式の処理手順を説明するフローチャートであ
る。この処理は、表示画面7aがグラフィック画面91
またはニーモニック画面92に選択された場合に開始さ
れる。なお、Sに続く数字はステップ番号を示す。 〔S1〕ニーモニック画面92が選択されたか否かを判
別し、そうであればステップS2に進み、グラフィック
画面91が選択されたのであればステップS7に進む。 〔S2〕カーソル88で指定された信号を含むネットを
ライン93で囲み、ライン93を反転表示する。 〔S3〕コマンドライン87上にニーモニック形式のプ
ログラム89を表示する。 〔S4〕データが入力されるのを待つ。 〔S5〕キー入力されたデータを内部的に編集するか否
か、すなわちデータ入力後にリターンキー83が押され
たか否かを判別する。リターンキー83が押された場合
はステップS6に進み、そうでない場合、すなわちファ
ンクションキー68が押されて画面選択がグラフィック
画面91に切り換えられたか、あるいはESCキー84
が押されて編集が終了となった場合にはステップS10
に進む。 〔S6〕ニーモニック画面92でキー入力されたデータ
を内部的に編集する。 〔S7〕信号のカーソル指定、および指定された信号の
新しいデータの入力を待つ。 〔S8〕キー入力されたデータを内部的に編集するか否
か、すなわちデータ入力後にリターンキー83が押され
たか否かを判別する。リターンキー83が押された場合
はステップS9に進み、そうでない場合、すなわちファ
ンクションキー67が押されて画面選択がニーモニック
画面92に切り換えられたか、あるいはESCキー84
が押されて編集が終了となった場合にはステップS10
に進む。 〔S9〕グラフィック画面91でキー入力されたデータ
を内部的に編集する。 〔S10〕ファンクションキー67または68が押され
て画面選択がなされたか否かを判別し、そうであればス
テップS1に戻り、そうでなければステップS11に進
む。 〔S11〕ESCキー84が押されたか否かを判別し、
押されたことが確認できれば処理を終了し、そうでなけ
ればステップS12に進む。 〔S12〕キー入力エラーと判断して、表示画面7a上
でアラーム表示等を行いオペレータにその旨を知らせ、
ステップS5に戻る。
【0020】このように、本実施例では編集したい信号
の選択を、グラフィック画面91で行うことにより感覚
的に分かりやすくするとともに、その選択した信号と同
一のネット内に編集したい信号が複数個ある場合には、
それらの編集をニーモニック画面92で行うことにより
キー入力を簡単にしている。したがって、操作性がよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、ラダー
図形式のプログラム上で所望のプログラムが指定される
と、それに対応するニーモニック形式のプログラムを同
一画面上に表示するようにしたので、所望のプログラム
の選択をラダー図上で行うことができる一方、具体的な
編集をニーモニック形式で行える。したがって、プログ
ラムの選択が感覚的に分かりやすくかつ編集のためのキ
ー入力が簡単なため、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のシーケンス・プログラムの編集方式
の処理手順を説明するフローチャートである。
【図2】本発明を実施するためのプログラミング装置の
ブロック図である。
【図3】キーボードおよび表示装置の概略図である。
【図4】グラフィック画面を示す図である。
【図5】編集後のグラフィック画面を示す図である。
【図6】ニーモニック画面を示す図である。
【図7】編集後のニーモニック画面を示す図である。
【符号の説明】
1 プログラミング装置 2 CPU 3 プログラムメモリ 4 データメモリ 7 表示装置 7a 表示画面 60 ファンクションキー 70 メニュー表示部 81 文字キー 82 テンキー 83 リターンキー 84 エスケープ(ESC)キー 85 カーソルキー 86 ラダー図 87 コマンドライン 88 カーソル 89 ニーモニック形式のプログラム 91 グラフィック画面 92 ニーモニック画面 93 ライン

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーケンス・プログラムを画面上で編集
    するシーケンス・プログラムの編集方式において、 前記画面上にラダー図形式のプログラムを表示し、 前記ラダー図形式のプログラム上で編集したいプログラ
    ムを指定し、 前記指定された前記ラダー図形式のプログラムに対応す
    るニーモニック形式のプログラムを同一画面上に表示
    し、 前記ニーモニック形式のプログラムを編集することを特
    徴とするシーケンス・プログラムの編集方式。
  2. 【請求項2】 前記ニーモニック形式のプログラムが編
    集されると、前記ラダー図形式のプログラムの対応する
    部分の表示を編集後の内容にすることを特徴とする請求
    項1記載のシーケンス・プログラムの編集方式。
  3. 【請求項3】 前記画面は、前記ラダー図形式のプログ
    ラム上で編集したいプログラムを指定するためのグラフ
    ィック画面と、指定されたプログラムを編集するための
    ニーモニック画面とに切り換えられることを特徴とする
    請求項1記載のシーケンス・プログラムの編集方式。
  4. 【請求項4】 前記ニーモニック画面上には、前記グラ
    フィック画面上で指定されたエレメントを含むネットの
    プログラムを前記ニーモニック形式でコマンドライン上
    に表示することを特徴とする請求項3記載のシーケンス
    ・プログラムの編集方式。
JP3172396A 1991-07-12 1991-07-12 シーケンス・プログラムの編集方式 Expired - Lifetime JP2698715B2 (ja)

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