JPS61147304A - シ−ケンス・プログラムの自動作成装置 - Google Patents
シ−ケンス・プログラムの自動作成装置Info
- Publication number
- JPS61147304A JPS61147304A JP59269341A JP26934184A JPS61147304A JP S61147304 A JPS61147304 A JP S61147304A JP 59269341 A JP59269341 A JP 59269341A JP 26934184 A JP26934184 A JP 26934184A JP S61147304 A JPS61147304 A JP S61147304A
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- JP
- Japan
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- ladder diagram
- mnemonic
- input
- diagram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/056—Programming the PLC
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 産業上の利用分野
本発明は工作機械ＣＮＣ装置におけるシーケンス・プロ
グラムの自動作成装置に関する。
グラムの自動作成装置に関する。
（２）従来の技術
従来、工作機械には第４図に示す如く、各装置を動作制
御せしめるＣＮＣ装置１００があり、咳 ゛ＣＮＣ装
置１００中にはＰＣ（プログラム・コントローラという
、）１０１が内蔵している。
御せしめるＣＮＣ装置１００があり、咳 ゛ＣＮＣ装
置１００中にはＰＣ（プログラム・コントローラという
、）１０１が内蔵している。
而して前記ｐｃｔｏｉには二点鎖線に示される如く、簡
易的でメモリ容量の少ないパーソナル・コンピュータを
利用して、前記ＰＣＩＯＩのシーケンス・プログラムの
修正・編集を行なうものは、すでに知られている。
易的でメモリ容量の少ないパーソナル・コンピュータを
利用して、前記ＰＣＩＯＩのシーケンス・プログラムの
修正・編集を行なうものは、すでに知られている。
（３）発明が解決しよう とする問題点しかしながら、
すでに客先にわたってからの修正・変更の処理や故障時
の対応が多いため、遠方地の工場等の現場に設置されて
いる工作機械のＣＮ Ｃｇ ＷのＰＣに前記パーソナル
・コンピュータを接続しなければならず、その都度、前
記パーソナル・コンピュータを運搬し、接続するという
手間がかかって不便であるという問題があった。
すでに客先にわたってからの修正・変更の処理や故障時
の対応が多いため、遠方地の工場等の現場に設置されて
いる工作機械のＣＮ Ｃｇ ＷのＰＣに前記パーソナル
・コンピュータを接続しなければならず、その都度、前
記パーソナル・コンピュータを運搬し、接続するという
手間がかかって不便であるという問題があった。
（４） 目 的
本発明の目的は上記事情に鑑み問題を解決するために提
案されたものであって、多くの客先にアフターサービス
が容易で、かつ故障対策機能等が簡単に付加出来るよう
にしたシーケンス・プログラムの自動作成装置を提供す
るにある。
案されたものであって、多くの客先にアフターサービス
が容易で、かつ故障対策機能等が簡単に付加出来るよう
にしたシーケンス・プログラムの自動作成装置を提供す
るにある。
（５） 問題を解決するための手段と作用本発明はシ
ーケンス・プログラムの自動作成装置の改良であって、
ラダー図を作画し、入力する入力装置と、該入力装置に
より入力されたラダー図をラダー図データファイルに記
憶し、該ラダー図データファイルからニューモニソクデ
ータファイルへ、またニューモニックデータファイルか
らラダー図データファイルへ互換可能な変換装置を有す
るホストコンピュータと、８亥ホストコンピユータから
転送されたニューモニックデータファイルをオブジェク
トデータファイルへ、またオブジェクトデータファイル
からニューモニソクデータファイルへ互換可能な変換装
置を有した下位コンピュータと、該下位コンピュータか
らダウンロードしたり、あるいはアップロードすること
が可能で、かつオブジェクトデータを修正・編集するシ
ュミレータと、該シュミレータで修正・編集されたオブ
ジェクトデータが取り込まれた入出力装置とから構成さ
れている 本発明の装置によって得られた入出力装置例えばカセッ
トテープ等はコンパクトで容易に持ち運び可能となり、
遠方地の工場等で使用される工作機械のＣＮＣ装置用と
して便利である。
ーケンス・プログラムの自動作成装置の改良であって、
ラダー図を作画し、入力する入力装置と、該入力装置に
より入力されたラダー図をラダー図データファイルに記
憶し、該ラダー図データファイルからニューモニソクデ
ータファイルへ、またニューモニックデータファイルか
らラダー図データファイルへ互換可能な変換装置を有す
るホストコンピュータと、８亥ホストコンピユータから
転送されたニューモニックデータファイルをオブジェク
トデータファイルへ、またオブジェクトデータファイル
からニューモニソクデータファイルへ互換可能な変換装
置を有した下位コンピュータと、該下位コンピュータか
らダウンロードしたり、あるいはアップロードすること
が可能で、かつオブジェクトデータを修正・編集するシ
ュミレータと、該シュミレータで修正・編集されたオブ
ジェクトデータが取り込まれた入出力装置とから構成さ
れている 本発明の装置によって得られた入出力装置例えばカセッ
トテープ等はコンパクトで容易に持ち運び可能となり、
遠方地の工場等で使用される工作機械のＣＮＣ装置用と
して便利である。
（６） 実施例
以下、本発明の装置に関する一実施Ｌｉ様を、図面に基
づいて詳細に説明する 第１図は、本発明の詳細な説明する構成図、第２図は、
第１図における各装置の内部構成図である。第３図は、
本発明の装置により作成されるプログラムの例で、（ａ
ｌはラダー図、由）はニューモニフク図および（Ｃ１は
オブジェクトコード図である。
づいて詳細に説明する 第１図は、本発明の詳細な説明する構成図、第２図は、
第１図における各装置の内部構成図である。第３図は、
本発明の装置により作成されるプログラムの例で、（ａ
ｌはラダー図、由）はニューモニフク図および（Ｃ１は
オブジェクトコード図である。
第１図及び第２図において、一点鎖線で囲まれた部分が
本発明のシーケンス・プログラムの自動作成装置１であ
る。シーケンス・プログラムの自動作成装置１には、ラ
ダー図を作画し、そのラダー図に基づき二二−モニソク
図へ自動変換したり、あるいはニューモニフク図からラ
ダー図へ自動変換できるホストコンピュータ２と、該ホ
ストコンピュータ２で作成されたニューモニック図を、
ホストコンピュータ２から下位コンピュータ３に転送し
、ニューモニフク図からオブジェクトコード図へ自動変
換したり、あるいはオブジェクトコード図からニューモ
ニ７り図へ自動変換できる下位コンピュータ３と、該下
位コンピュータ３からシュミレータ４ヘオブジエクトコ
ードをダウンロードしたり、あるいはアップロードした
りすることが出来、かつ該オブジェクトコードから変換
された二二−モニック図やラダー図の修正・編集を行う
シュミレータ４と咳シ主ミレータ４で修正・編修したオ
ブジェクトコードを例えばカセット装置５ａに入力した
り、出力したりする入出力装置５とから構成されている
。
本発明のシーケンス・プログラムの自動作成装置１であ
る。シーケンス・プログラムの自動作成装置１には、ラ
ダー図を作画し、そのラダー図に基づき二二−モニソク
図へ自動変換したり、あるいはニューモニフク図からラ
ダー図へ自動変換できるホストコンピュータ２と、該ホ
ストコンピュータ２で作成されたニューモニック図を、
ホストコンピュータ２から下位コンピュータ３に転送し
、ニューモニフク図からオブジェクトコード図へ自動変
換したり、あるいはオブジェクトコード図からニューモ
ニ７り図へ自動変換できる下位コンピュータ３と、該下
位コンピュータ３からシュミレータ４ヘオブジエクトコ
ードをダウンロードしたり、あるいはアップロードした
りすることが出来、かつ該オブジェクトコードから変換
された二二−モニック図やラダー図の修正・編集を行う
シュミレータ４と咳シ主ミレータ４で修正・編修したオ
ブジェクトコードを例えばカセット装置５ａに入力した
り、出力したりする入出力装置５とから構成されている
。
作業者がキーボード６ａで第３図の（ａ）に示すラダー
図を打ち込み、画面ＣＲＴ６ｂに表示してチェックしつ
つ、第３図のｉａ１図に示す如きすべてのラダー図を打
込む、打込まれたラダー図をホストコンピュータ２でラ
ダー図データファイルＡとして一旦記憶させる。ラダー
図データファイルＡから取り出し、すでに組込まれてい
るラダー図から第３図の（ｂ１図に示す如きニューモニ
、り図へ正逆変換する変換装置により、第３図の（ｂ）
に示す如き、ニューモニソク図に変換し、ニューモニフ
ク図ヲニューモニックデータファイル已に一旦記憶させ
る。ホストコンピュータ２のニューモニックデータファ
イルＢを下位コンピュータ３に転送し、該下位コンピュ
ータ３にニューモニックデータファイルＢとして記憶さ
せる。下位コンピュータ３に記憶されたニューモニソク
データファイルＢを、すでに組込まれているニューモニ
ノク図からオブジェクトコード図へ正逆変換する変換装
置により第３図の（Ｃ１に示す如きオブジェクトコード
図に変換し、その変換されたオブジェクトコード図を第
２図に示す如きオブジェク゛トコードデータファイルＣ
に一旦記憶させる。下位コンピュータ３に記憶されてい
るオブジェクトデータファイルＣをシュミレータ４にダ
ウンロードする。なお、シュミレータ４から下位コンピ
ュータ３ヘデータをアップロードすることも可能である
。
図を打ち込み、画面ＣＲＴ６ｂに表示してチェックしつ
つ、第３図のｉａ１図に示す如きすべてのラダー図を打
込む、打込まれたラダー図をホストコンピュータ２でラ
ダー図データファイルＡとして一旦記憶させる。ラダー
図データファイルＡから取り出し、すでに組込まれてい
るラダー図から第３図の（ｂ１図に示す如きニューモニ
、り図へ正逆変換する変換装置により、第３図の（ｂ）
に示す如き、ニューモニソク図に変換し、ニューモニフ
ク図ヲニューモニックデータファイル已に一旦記憶させ
る。ホストコンピュータ２のニューモニックデータファ
イルＢを下位コンピュータ３に転送し、該下位コンピュ
ータ３にニューモニックデータファイルＢとして記憶さ
せる。下位コンピュータ３に記憶されたニューモニソク
データファイルＢを、すでに組込まれているニューモニ
ノク図からオブジェクトコード図へ正逆変換する変換装
置により第３図の（Ｃ１に示す如きオブジェクトコード
図に変換し、その変換されたオブジェクトコード図を第
２図に示す如きオブジェク゛トコードデータファイルＣ
に一旦記憶させる。下位コンピュータ３に記憶されてい
るオブジェクトデータファイルＣをシュミレータ４にダ
ウンロードする。なお、シュミレータ４から下位コンピ
ュータ３ヘデータをアップロードすることも可能である
。
シュミレータ４にはＰＣとＲＡＭを内蔵したシュミレー
ションパネル４１と画面ＣＲＴ４２ａ付キーボード４２
ａの入出力装置４２が備えられている。しかしてシュミ
レーションパネル４１のＲＡＭによりオブジェクトコー
ドから変換されたニューモニフク図やラダー図を適宜に
ＣＲＴ４２ ａに表示し、キーボード４２ａを使って作
業者が間違っていないか、あるいは編集し直す必要があ
るか修正と編集のチェックをして、問題なければ、シュ
ミレーションパネル４１のＰＣに接続されている入出力
装置５のカセットテープ装置５Ａに出力し、オブジェク
トコード図をカセットテープに取り込ませる。なお、カ
セットテープ以外にフロッピーディスク等でも構わない
し、音響カプラで電話回線を利用してデータの送受信を
行なっても一層に構わない、また、シュミレーションパ
ネル４１は、ＰＣのプログラムに従ってシーケンシャル
に動作表示を行なうランプやスイッチ類等の表示盤も備
えている。オブジェクトコードが取り込まれているカセ
ットテープを例えば遠方に工作機械を据付けている工場
Ｘ、Ｙ、Ｚ等に送付し、工作機械本体のＣＮＣ装置７Ｘ
、７Ｙおよび７Ｚにそのカセットテープをセントし、デ
ータを取込ませることにより工作機械を動作させること
ができる。
ションパネル４１と画面ＣＲＴ４２ａ付キーボード４２
ａの入出力装置４２が備えられている。しかしてシュミ
レーションパネル４１のＲＡＭによりオブジェクトコー
ドから変換されたニューモニフク図やラダー図を適宜に
ＣＲＴ４２ ａに表示し、キーボード４２ａを使って作
業者が間違っていないか、あるいは編集し直す必要があ
るか修正と編集のチェックをして、問題なければ、シュ
ミレーションパネル４１のＰＣに接続されている入出力
装置５のカセットテープ装置５Ａに出力し、オブジェク
トコード図をカセットテープに取り込ませる。なお、カ
セットテープ以外にフロッピーディスク等でも構わない
し、音響カプラで電話回線を利用してデータの送受信を
行なっても一層に構わない、また、シュミレーションパ
ネル４１は、ＰＣのプログラムに従ってシーケンシャル
に動作表示を行なうランプやスイッチ類等の表示盤も備
えている。オブジェクトコードが取り込まれているカセ
ットテープを例えば遠方に工作機械を据付けている工場
Ｘ、Ｙ、Ｚ等に送付し、工作機械本体のＣＮＣ装置７Ｘ
、７Ｙおよび７Ｚにそのカセットテープをセントし、デ
ータを取込ませることにより工作機械を動作させること
ができる。
特に、第２図に示す如く、ホストコンビエータ２内のラ
ダー図ファイルＡとニューモニフクファイルＢとの間で
互いに正逆変換出来、またホストコンピュータ２内のニ
ューモニソクデータファイルＢと下位コンピュータ３内
のオブジェクトデータファイルＣとの間で、互いに正逆
変換出来る。
ダー図ファイルＡとニューモニフクファイルＢとの間で
互いに正逆変換出来、またホストコンピュータ２内のニ
ューモニソクデータファイルＢと下位コンピュータ３内
のオブジェクトデータファイルＣとの間で、互いに正逆
変換出来る。
さらに下位コンビエータ３のオブジェクトコードファイ
ルＣとシュミレータ４のＰＣとの間ではダウンロードも
またアップロードも出来る。従って、ホストコンピュー
タ２でシーケンス・プログラムの綜合的な管理を行なえ
る。
ルＣとシュミレータ４のＰＣとの間ではダウンロードも
またアップロードも出来る。従って、ホストコンピュー
タ２でシーケンス・プログラムの綜合的な管理を行なえ
る。
（７）効果
本発明の装置によれば、オブジェクトコードが取り組ま
れた入出力装置例えばカセットテープ。
れた入出力装置例えばカセットテープ。
フロッピーディスクあるいは音響カプラ等により多くの
客先特に遠方の客先へ簡単にコンパクトに運送できるの
でアフターサービスが容易に出来る。
客先特に遠方の客先へ簡単にコンパクトに運送できるの
でアフターサービスが容易に出来る。
本発明装置による処理はダウンロードに加えてアップロ
ードも可能であるから、客先側の修正・逼集等の変更が
容易に出来、メインテナンスなどの綜合的な管理が可能
である。また、シーケンス・プログラムの入出力機能説
明や故障対策機能などを簡単に付加することが出来るの
で、現場におけるＰＣのシーケンス・プログラムの修正
・変更がなお一層容易となり有効である。
ードも可能であるから、客先側の修正・逼集等の変更が
容易に出来、メインテナンスなどの綜合的な管理が可能
である。また、シーケンス・プログラムの入出力機能説
明や故障対策機能などを簡単に付加することが出来るの
で、現場におけるＰＣのシーケンス・プログラムの修正
・変更がなお一層容易となり有効である。
第１図は本発明の詳細な説明する構成図である。
第２図は第１図における各装置の内部構成図である。
第３図の（ａ）〜（Ｃ）図は本発明の装置により作成さ
れるプログラム図である。第４図は従来の装置を説明す
る構成図である。 ２・・・ホストコンピュータ ３・・・下位コンピュータ ４・・・シュミレータ５
・・・入出力装置 ７Ｘ、７Ｙ、７Ｚ・・・ＣＮＣ
装置Ａ・・・ラダー図データファイル Ｂ・・・ニューモニックデータファイルＣ・・・オブジ
ェクトデータファイル ＋２図 第３図
れるプログラム図である。第４図は従来の装置を説明す
る構成図である。 ２・・・ホストコンピュータ ３・・・下位コンピュータ ４・・・シュミレータ５
・・・入出力装置 ７Ｘ、７Ｙ、７Ｚ・・・ＣＮＣ
装置Ａ・・・ラダー図データファイル Ｂ・・・ニューモニックデータファイルＣ・・・オブジ
ェクトデータファイル ＋２図 第３図
Claims (1)
- ラダー図を作画し、入出力する入出力装置と、該入出力
装置により入力されたラダー図をラダー図データファイ
ルに記憶し、該ラダー図データファイルからニューモニ
ックデータファイルへ、またニューモニックデータファ
イルからラダー図データファイルへ互換可能な変換装置
を有するホストコンピュータと、該ホストコンピュータ
から転送されたニューモニックデータファイルをオブジ
ェクトデータファイルへ、またオブジェクトデータファ
イルからニューモニックデータファイルへ互換可能な変
換装置を有した下位コンピュータと、該下位コンピュー
タとダウンロードしたり、あるいはアップロードするこ
とが可能で、かつオブジェクトデータを修正・編集する
シュミレータと、該シュミレータで修正・編集されたオ
ブジェクトデータが取り込まれた入出力装置とからなる
ことを特徴とするシーケンス・プログラム自動作成装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59269341A JPS61147304A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | シ−ケンス・プログラムの自動作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59269341A JPS61147304A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | シ−ケンス・プログラムの自動作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61147304A true JPS61147304A (ja) | 1986-07-05 |
Family
ID=17471022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59269341A Pending JPS61147304A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | シ−ケンス・プログラムの自動作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61147304A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63204405A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラのプログラム作成支援装置 |
| JPS6481005A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Fanuc Ltd | Plc device |
| WO1989003069A1 (en) * | 1987-10-05 | 1989-04-06 | Fanuc Ltd | Method and apparatus for program loading |
| JPH01273105A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-01 | Mitsubishi Electric Corp | デイジタル制御装置のプログラミング方法 |
| WO1990014620A1 (en) * | 1989-05-25 | 1990-11-29 | Fanuc Ltd | System for displaying data on a screen |
| WO1991014977A1 (en) * | 1990-03-27 | 1991-10-03 | Fanuc Ltd | System of defining symbols pmc |
| WO1993001533A1 (en) * | 1991-07-12 | 1993-01-21 | Fanuc Ltd | Editing system for sequence program |
| JPH05274011A (ja) * | 1992-01-23 | 1993-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントローラ及びその制御方法 |
| KR20010113413A (ko) * | 2000-06-19 | 2001-12-28 | 설욱진 | 산업용 기기의 제어장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59125405A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-19 | Fuji Electric Co Ltd | コンピユ−タ・プログラムの自動作成装置 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP59269341A patent/JPS61147304A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59125405A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-19 | Fuji Electric Co Ltd | コンピユ−タ・プログラムの自動作成装置 |
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