JPH05181770A - 制御システム - Google Patents

制御システム

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JPH05181770A
JPH05181770A JP3357733A JP35773391A JPH05181770A JP H05181770 A JPH05181770 A JP H05181770A JP 3357733 A JP3357733 A JP 3357733A JP 35773391 A JP35773391 A JP 35773391A JP H05181770 A JPH05181770 A JP H05181770A
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JP
Japan
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computer
display
computers
program
video source
Prior art date
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Pending
Application number
JP3357733A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Suga
良一 須賀
Fumio Nishimura
文男 西村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH05181770A publication Critical patent/JPH05181770A/ja
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  • Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数のCRTディスプレイ又はプロジェクタを
2次元配列して1つの大画面のディスプレイを構成し、
この複数のCRTディスプレイ又はプロジェクタからな
る大画面のディスプレイ上にコンピュータグラフィック
ス等を映出するシステムで、アプリケーションプログラ
ムのデバッグやバージョンアップを容易に行なえるよう
にする。 【構成】サーバ用のコンピュータ2にアプリケーション
プログラムを蓄えておく。サーバ用のコンピュータ2と
表示用のコンピュータ4A、4B、4C、…とをLAN
で接続する。サーバ用のコンピュータ2から表示用のコ
ンピュータ4A、4B、4C、…に、アプリケーション
プログラムを同時に並列的に配布する。サーバ用のコン
ピュータ2をオフィスのコンピュータ3とLANで接続
しておけば、オフィスのコンピュータ3で表示用のコン
ピュータ4A、4B、4C、…に対するアプリケーショ
ンプログラムのデバッグやバージョンアップが行なえ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、複数のディ
スプレイにより構成されるマルチビルボードシステムに
用いて好適な制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開昭62−163164号、
特開昭62−163479号〜特開昭62−16348
1号公報に示されるように、複数のCRTディスプレイ
又はプロジェクタを2次元配列して1つの大画面のディ
スプレイを構成し、この複数のCRTディスプレイ又は
プロジェクタからなる大画面のディスプレイ上にコンピ
ュータグラフィックス等を映出するマルチビルボードシ
ステムの開発が進められている。このようなマルチビル
ボードシステムは、集会場や空港の待合ロビー等多数の
人が集まる場所に設置し、情報を提供したりするのに利
用可能である。
【0003】このようなマルチビルボードシステムで
は、各CRTディスプレイ又はプロジェクタに対して夫
々表示用のコンピュータが設けられる。例えば、30台
のCRTディスプレイ又はプロジェクタからなるマルチ
ビルボードシステムでは、30台もの表示用のコンピュ
ータが用意される。そして、この複数の表示用のコンピ
ュータを管理するために、従来のシステムでは、全体管
理用のコンピュータが置かれている。この全体管理用の
コンピュータは、複数の表示用のコンピュータと結ばれ
る。全体管理用のコンピュータの管理の下に各表示用の
コンピュータが働き、所望の画面がCRTディスプレイ
又はプロジェクタからなる大画面のディスプレイ上にコ
ンピュータグラフィックス等が映出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなマルチビル
ボードシステムにおいて、表示用のコンピュータで画面
表示を行うためのアプリケーションプログラムにバグが
あったり、アプリケーションプログラムをバージョンア
ップしたい場合がある。
【0005】従来では、このような場合に、オペレータ
がこのマルチボードシステムの置かれている場所に出向
き、そこで、アプリケーションプログラムのデバッグや
バージョンアップの作業を行う必要がある。マルチビル
ボードシステムが遠隔地にあるような場合には、このよ
うな作業は非常な労力を伴う。
【0006】したがって、この発明の目的は、例えばマ
ルチビルボードシステムにおいて、アプリケーションプ
ログラムのデバッグやバージョンアップが容易に行なえ
る制御システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、並列に動作
する複数のプログラム制御装置と、このプログラム制御
装置にプログラムを供給する制御装置とを有し、複数の
プログラム制御装置と制御装置とはローカルエリアネッ
トワークで以て接続されており、制御装置は、複数のプ
ログラム制御装置に対するプログラムを蓄え、この制御
装置に蓄えられているプログラムのうち同一のプログラ
ムを複数のプログラム制御装置に供給するようにした制
御システムである。
【0008】制御装置には、ソースプログラムをオブジ
ェクトプログラムに変換するコンパイラが設けられる。
【0009】
【作用】サーバ用コンピュータ2は、ISDN等の高速
回線を介して、例えばこのシステムが置かれている会場
から離れた管理オフィスのコンピュータ3とLAN(ロ
ーカル・エリア・ネットワーク)で以て結ばれている。
このようにサーバ用コンピュータ2がLANを介して管
理用のオフィスのコンピュータ3と結ばれているので、
アプリケーションプログラムのデバッグやバージョンア
ップを簡単に行なえる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は、この発明が適用されたマルチ
ビルボードシスムの一例である。
【0011】図1において、1は全体管理用のコンピュ
ータである。全体管理用のコンピュータ1は、システム
全体を管理している。通常、全体管理用のコンピュータ
は、複数のコンピュータを管理しなければならないか
ら、大容量、高速処理のコンピュータが必要とされる
が、この発明の一実施例では、後に詳述するように、全
体管理用のコンピュータ1の負担が軽減されている。こ
のため、全体管理用のコンピュータ1として、パーソナ
ルコンピュータ(例えばMS−DOSマシン)程度の能
力のものを用いることができる。
【0012】2はサーバ用コンピュータである。サーバ
用コンピュータ2としては、通信機能が優れているコン
ピュータ(例えばUNIXマシン)が用いられる。サー
バ用コンピュータ2には、後述の表示用のコンピュータ
4A、4B、4C、…に対するアプリケーションプログ
ラムのファイルやデータファイルが蓄えられている。こ
のアプリケーションプログラムのファイルは実行可能形
式で蓄えられると共に、サーバ用コンピュータ2にはコ
ンパイラが設けられており、ソースコードのファイルを
コンパイルして実行可能形式のファイルを作成すること
ができる。
【0013】このサーバ用コンピュータ2は、ISDN
等の高速回線を介して、例えばこのシステムが置かれて
いる会場から離れた管理オフィスのコンピュータ3とL
AN(ローカル・エリア・ネットワーク)で以て結ばれ
ている。アプリケーションプログラムにバグが生じてい
たり、アプリケーションプログラムをバージョンアップ
する場合、従来では、このマルチビルボードシステムが
置かれている所に出向かなければならない。そして、各
表示用のコンピュータ4A、4B、4C、…に対するア
プリケーションプログラムのデバッグやバージョンアッ
プを行わなければならない。これに対して、この発明が
適用されたマルチビルボードシステムでは、サーバ用コ
ンピュータ2がLANを介して管理用のオフィスのコン
ピュータ3と結ばれているので、アプリケーションプロ
グラムのデバッグやバージョンアップを簡単に行なえ
る。すなわち、アプリケーションプログラムのデバッグ
やバージョンアップを行う場合は、管理用のオフィスの
コンピュータ3からサーバ用のコンピュータ2にログイ
ンをする。そして、必要なアプリケーションプログラム
を引出し、デバッグやバージョンアップを行い、サーバ
用のコンピュータ2に返す。これらの作業は、マルチビ
ルボードシステム側では無人で行なえる。そして、サー
バ用のコンピュータ2にコンパイラを設けておくことに
より、ソースコードでのデバッグが行なえる。
【0014】4A、4B、4C、…は、表示用のコンピ
ュータである。これらの表示用のコンピュータ4A、4
B、4C、…としては、パーソナルコンピュータが用い
られる。コンピュータ4A、4B、4C、…は、プロジ
ェクタ5A、5B、5C、…に対して夫々設けられ、プ
ロジェクタ5A、5B、5C、…に画面を映出する。プ
ロジェクタ5A、5B、5C、…は、夫々、例えば40
インチのプロジェクタである。これらの40インチのプ
ロジェクタ5A、5B、5C、…が例えば30個2次元
配列され、例えば200インチの大画面が構成される。
【0015】6はビデオソース群である。ビデオソース
群6には、ビデオテープレコーダ7A、HD用のビデオ
テープレコーダ7B等が含められる。ビデオソース群6
は、ビデオ画面を映出するために設けられる。これらの
ビデオソース群6を制御するためのコンピュータ8が設
けられる。このビデオソース制御コンピュータ8は、例
えばパーソナルナルコンピュータである。
【0016】ビデオソース群6の出力は、スイッチャ9
を介して、表示用のコンピュータ4A、4B、4C、…
に供給される。表示用のコンピュータ4A、4B、4
C、…により、必要に応じて、スイッチャ9を介された
ビデオ画面がコンピュータグラフックス上にスーパーイ
ンポーズされる。
【0017】サーバ用コンピュータ2と、全体管理用の
コンピュータ1及びディスプレイ用のコンピュータ4
A、4B、4C、…とは、例えばイーサネット等のCS
MA(キャリア・センス・マルチ・アクセス)方式等の
LANで以て接続されている。サーバ用のコンピュータ
2に蓄えられているアプリケーションプログラムのファ
イルは、このLANを介してディスプレイ用のコンピュ
ータ4A、4B、4C、…に与えることが可能である。
【0018】また、全体管理用のコンピュータ1と、ビ
デオソース制御コンピュータ8及び表示用のコンピュー
タ4A、4B、4C、…とは、RS232C等を用い
て、並列的に接続される。
【0019】アプリケーションプログラムのファイル
は、前述したように、サーバ用のコンピュータ2に蓄え
られている。必要に応じて、サーバ用のコンピュータ2
から表示用のコンピュータ4A、4B、4C、…に、ア
プリケーションプログラムのファイルが一斉に送られ
る。このアプリケーションプログラムのファイルが表示
用のコンピュータ4A、4B、4C、…にセットされ
る。
【0020】全体管理用のコンピュータ1からは、各表
示用のコンピュータ4A、4B、4C、…、及びビデオ
ソース制御用のコンピュータ8を管理するために、各表
示用のコンピュータ4A、4B、4C、…、及びビデオ
ソース制御用のコンピュータ8にコードが一斉に送られ
る。このコードは、各表示用のコンピュータ4A、4
B、4C、…、及びビデオソース制御用のコンピュータ
8に対して、夫々、固有の意味を持っている。各表示用
のコンピュータ4A、4B、4C、…、及びビデオソー
ス制御用のコンピュータ8には、このコードに対応する
コマンドを解釈するためのテーブルが用意されている。
各表示用のコンピュータ4A、4B、4C、…、及びビ
デオソース制御用のコンピュータ8で、このテーブルを
参照して、コードに対応するコマンドが解釈され、その
コマンドに応じたタスクが実行される。
【0021】図2に示すように、管理用のコンピュータ
1は、例えば、イベント(1)、イベント(2)、イベント
(3)、…に対応するコード「001」、「002」、
「003」、…を発生する。表示用のコンピュータ4
A、4B、4C、…及びビデオソース制御用のコンピュ
ータ8には、図3〜図6に示すように、各イベントに応
じたコマンドが用意される。
【0022】例えば、イベント(2) を実現するために、
図2に示すように管理用のコンピュータ1からコード
「002」が発生されると、このコード「002」が表
示用のコンピュータ4A、4B、4C、…及びビデオソ
ース制御用のコンピュータ8に一斉に送られる。このコ
ード「002」に基づいて、図3に示すように表示用の
コンピュータ4Aは「コンピュータグラフィックAの表
示」をし、図4に示すように表示用のコンピュータ4B
は「コンピュータグラフィックBの表示」をし、図5に
示すように表示用のコンピュータ4Cは「コンピュータ
グラフィックCの表示」をし、また、図6に示すように
ビデオソース制御用のコンピュータ8は「何もしな
い」。すると、コンピュータグラフィックスがプロジェ
クタ5A、5B、5C、…からなる画面に映出される。
【0023】また、例えばイベント(4) を実現するため
に、管理用のコンピュータ1からコード「004」が発
生されると、このコード「004」が表示用のコンピュ
ータ4A、4B、4C、…及びビデオソース制御用のコ
ンピュータ8に一斉に送られる。このコード「004」
に基づいて、図3に示すように表示用のコンピュータ4
Aは「何もしない」、図4に示すように表示用のコンピ
ュータ4Bは「何もしない」、図5に示すように表示用
のコンピュータ4Cは「何もしない」、また、図6に示
すようにビデオソース制御用のコンピュータ8は「VT
R7Aの再生」をする。すると、VTRの再生画面がコ
ンピュータグラフィックスがプロジェクタ5A、5B、
5C、…からなる画面に映出される。
【0024】このように、全体管理用のコンピュータ1
と、各表示用のコンピュータ4A、4B、4C、…、及
びビデオソース制御用のコンピュータ8とは並列的に接
続されており、全体管理用のコンピュータ1は、この各
表示用のコンピュータ4A、4B、4C、…、及びビデ
オソース制御用のコンピュータ8に同時にコードが送る
ことで、各表示用のコンピュータ4A、4B、4C、
…、及びビデオソース制御用のコンピュータ8の動作を
一度に管理できる。個々の表示用のコンピュータ4A、
4B、4C、…、及びビデオソース制御用のコンピュー
タ8の動作を管理する必要がないので、全体管理用のコ
ンピュータ1の負担は軽く、また、表示用のコンピュー
タ4A、4B、4C、…、及びビデオソース制御用のコ
ンピュータ8を一斉に動作させることができ、処理が高
速である。したがって、全体管理用のコンピュータ1と
して、パーソナルコンピュータを用いることができる。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、サーバ用のコンピュ
ータ2に各表示用のコンピュータ4A、4B、4C、…
に対するアプリケーションプログラムが蓄えられてお
り、このサーバ用コンピュータ2がISDN等の高速回
線を介して、例えばこのシステムが置かれている会場か
ら離れた管理オフィスのコンピュータ3とLANで以て
結ばれている。このようにサーバ用コンピュータ2がL
ANを介して管理用のオフィスのコンピュータ3と結ば
れているので、アプリケーションプログラムのデバッグ
やバージョンアップを簡単に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例におけるコード発生の説明
に用いる略線図である。
【図3】この発明の一実施例におけるテーブルの説明に
用いる略線図である。
【図4】この発明の一実施例におけるテーブルの説明に
用いる略線図である。
【図5】この発明の一実施例におけるテーブルの説明に
用いる略線図である。
【図6】この発明の一実施例におけるテーブルの説明に
用いる略線図である。
【符号の説明】
2 サーバ用コンピュータ 3 コンピュータ 4A〜4E 表示用コンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/68 C 9068−5C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並列に動作する複数のプログラム制御装
    置と、上記プログラム制御装置にプログラムを供給する
    制御装置とを有し、 上記複数のプログラム制御装置と上記制御装置とはロー
    カルエリアネットワークで以て接続されており、 上記制御装置は、上記複数のプログラム制御装置に対す
    るプログラムを蓄え、上記制御装置に蓄えられているプ
    ログラムのうち同一のプログラムを上記複数のプログラ
    ム制御装置に供給するようにした制御システム。
  2. 【請求項2】 上記制御装置には、ソースプログラムを
    オブジェクトプログラムに変換するコンパイラが設けら
    れる請求項1記載の制御システム。
JP3357733A 1991-12-26 1991-12-26 制御システム Pending JPH05181770A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3357733A JPH05181770A (ja) 1991-12-26 1991-12-26 制御システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP3357733A JPH05181770A (ja) 1991-12-26 1991-12-26 制御システム

Publications (1)

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JPH05181770A true JPH05181770A (ja) 1993-07-23

Family

ID=18455644

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JP3357733A Pending JPH05181770A (ja) 1991-12-26 1991-12-26 制御システム

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JP (1) JPH05181770A (ja)

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