JPH04246682A - 複数画面表示設定方法および複数画面表示設定装置 - Google Patents

複数画面表示設定方法および複数画面表示設定装置

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JPH04246682A
JPH04246682A JP3011349A JP1134991A JPH04246682A JP H04246682 A JPH04246682 A JP H04246682A JP 3011349 A JP3011349 A JP 3011349A JP 1134991 A JP1134991 A JP 1134991A JP H04246682 A JPH04246682 A JP H04246682A
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JP
Japan
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display
screen
display pattern
sub
setting
Prior art date
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Application number
JP3011349A
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English (en)
Inventor
Yoshio Komine
小峰 吉雄
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】   【0001】 【産業上の利用分野】この発明は各種制御装置に組み込
まれる操作器あるいは生産ラインなどに設置される生産
管理用端末器などのインテリジェント操作パネルに関し
、特にランプや数値や文字や図形などの表示器とキーボ
ードやスイッチなどの入力設定器とを具えた操作パネル
において、複数の異なる表示画面を表示させるときの改
良に関する。 【0002】 【従来の技術】制御対象となる装置の機能高度化、複雑
化にともない装置に対する入出力を行う操作パネルも操
作スイッチや表示器の数が増大して大型化、複雑化して
きており、これによりユーザの立場では操作ミスの増大
や、熟練技術者しか操作できないなどの問題が生じ、生
産者の立場では生産する操作パネルの多種類化(特に一
部分のみ異った機能をもつ多種類のパネルを生産しなく
てはいけない)などの問題が生じている。 【0003】そこで、このように1つの画面に全て表示
していた複数の表示パターンを1つずつ交代で画面表示
するようにした技術が提案されている。この技術では、
プラズマディスプレイなどの表示器上にタッチパネルを
載置し、表示器上に描画した操作スイッチに対応するタ
ッチパネル上の位置を押すことで操作指示を与えると共
に、前記複数の表示パターンをメモリに予め蓄積し、こ
れらを外部からの信号あるいはタッチスイッチによる指
定により画面切り換えできるようにしている。 【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
複数の表示パターンを順次表示可能なタッチパネル付き
の操作パネルにおいては、表示画面に対して同時には一
つの表示パターンのみしか表示し得なかったので以下の
様な不具合が発生していた。 【0004】例えば、図8のようなデータ設定画面にお
いて「ヒータ入温度」の設定を行うとき、その設定値「
600」の位置に対応するタッチパネル部分をタッチす
ると、図9に示すようなテンキー画面に表示が切り替わ
り、テンキー画面でデータの設定が終了し(例えば新し
いデータ「850」)、テンキー画面の「設定終了」を
押すと元のデータ設定画面に再び戻る。このときデータ
設定画面におけるヒータ入温度の設定値は「850」に
改変されている。 【0005】しかしながら、特に上記のような場合には
、数値の設定入力を行うときデータ設定画面とテンキー
画面が同時に見ることができず、テンキー画面に切り換
えたときどの部分の数値設定を行っているかが判らなく
なっていた。 【0006】この発明はこのような実情に鑑みてなされ
たもので、操作者にわかりやすい複数の画面チェンジを
なし得る複数画面表示設定方法を提供することを目的と
する。 【0007】 【課題を解決するための手段】この発明では、タッチパ
ネルが載置された表示画面上に複数の異なる表示パター
ンを表示設定する複数画面表示設定方法において、前記
複数の表示パターンにそれぞれ設けられた複数の操作ス
イッチ毎に該操作スイッチが所属する表示パターン名、
その表示パターンに従属表示される副表示パターン名、
該副表示パターンの重ね合わせ表示の有無及び前記重ね
合わせ表示の画面位置を予め設定登録し、前記重ね合わ
せ表示が有りと設定登録された操作スイッチがタッチさ
れた場合は、現表示パターン上の前記設定位置に前記設
定登録された副表示パターンを重ね表示するようにする
。 【0008】またこの発明では、タッチパネルが載置さ
れた表示画面上に複数の異なる表示パターンを表示設定
する複数画面表示設定方法において、前記複数の表示パ
ターンにそれぞれ設けられた複数の操作スイッチ毎に該
操作スイッチが所属する表示パターン名、その表示パタ
ーンに従属表示される副表示パターン名、該副表示パタ
ーンの重ね合わせ表示の有無及び前記重ね合わせ表示の
画面位置を予め設定登録し、前記重ね合わせ表示が有り
と設定登録された操作スイッチがタッチされた場合は、
現表示パターン上の前記設定位置に前記設定登録された
副表示パターンを重ね表示するとともに、この重ね合わ
せ表示の際前記現表示パターン及び副表示パターンの重
合領域は副表示パターンの操作スイッチを有効とし、前
記重合していない領域は現表示パターンの操作スイッチ
を有効とするようにする。 【0009】 【作用】かかる本発明の構成によれば、重ね合わせ表示
が有りと設定登録された操作スイッチがタッチされた場
合は、現表示パターン上の前記設定位置に前記設定登録
された副表示パターンを重ね表示するようにするまたこ
の重ね合わせ表示の際、前記現表示パターン及び副表示
パターンの重合領域は副表示パターンの操作スイッチを
有効とし、前記重合していない領域は現表示パターンの
操作スイッチを有効とするようにする。 【0010】 【実施例】以下、この発明を添付図面に示す実施例に従
って詳細に説明する。 【0011】図2はこの発明を適用する操作パネルの外
観構成を示すもので、図3は該操作パネルの内部構成を
概略的に示すものである。 【0012】図3において、プラズマディスプレイやL
CDやCRTなどで構成される表示器1はN×Mのドッ
ト表示が可能なものである。表示パネル1に表示される
画像データは表示用メモリ4にドット対応に記憶され、
この記憶画像データは表示制御回路5の制御によって表
示パネル1上に適宜表示される。 【0013】この表示器1上には透明のタッチパネル2
が積層され、該タッチパネル2によって表示器1上の指
示位置が検出されるようになっている。すなわちタッチ
パネル2は該タッチパネル2を介して表示器1を指など
で押すと、該押された点の座標を検出するものであり、
その検出座標をタッチパネル入力制御装置6に入力する
。 【0014】この構成では、図示しない外部コンピュー
タでユーザが任意に作成した複数の異なる表示パターン
を表示パネル1上に表示されるようにしており、これら
の表示パターンは画像メモリ7、PROM8、またはI
Cカード10に記憶される。すなわち、画像メモリ7に
は通信インタフェース9を介して表示パターンが書き込
まれ、PROM8にはROMライターによって表示パタ
ーンが書き込まれ、ICカード10にはICカードリー
ダ/ライタによって表示パターンが書き込まれる。 【0015】CPU11はRAM3内に記憶されたプロ
グラムにしたがって下述する所定の表示動作を行う。 【0016】ところで、この操作パネルの画像メモリ7
やPROM8やICカード10にダウンロードされる表
示画面は、前述したように外部コンピュータでユーザに
よって任意に作成される。この表示画面としては、先の
図8や図9に示したようなものがあり、ユーザは付設さ
れた作画ソフトウェアを用いて所要の表示パターンを作
成する。そして、この表示パターンの作成の際には表示
パターン上に描画された各種操作スイッチの属性を外部
コンピュータで設定するようにしている。 【0017】すなわち、例えば図8の表示画面において
は、操作スイッチとして設定値入力領域SW3〜SW8
や「メニュー」などのファンクションキーなどがあり、
これらの各操作スイッチの属性を定義する。 【0018】図4は、前記作画ソフトウェアによる操作
スイッチの属性設定用画面を示すものであり、この属性
設定用画面においては、操作スイッチの設定番号(所属
する表示パターンでの連番)、名前、表示座標(所属す
る表示パターン上での表示座標)、出力モード、画面切
り換えの有無などが設定される。特に、画面切り換えを
有りと設定したときには、その副画面名が設定されると
共に、副画面を現画面に重ね合わせ表示するか否かが設
定される。すなわち、副画面を現画面に重ね合わせ表示
すると設定するときには、「変更内容」の欄の「副画面
」を選択し、さらに「変更エリア」の欄にその重ね合わ
せ表示位置を設定する。 【0019】これらの各操作スイッチの属性設定情報は
、作成された表示パターンと共に操作パネルの画像メモ
リ7やPROM8やICカード10などのメモリにダウ
ンロードされる。 【0020】以下、操作パネルを実際に操作するときの
動作について図1のフローチャートなどにしたがって説
明する。 【0021】尚、以下の動作は図5に示すメニュー画面
、その副画面としての図8に示すデータ設定画面、更に
その副画面としての図9に示すテンキー画面を表示させ
るときの動作である。 【0022】まず、図5に示すメニュー画面が表示され
ているとする(ステップ100)。このとき、CPU1
1は各種表示パターンにおいて定義された操作スイッチ
のうちのメニュー画面に付随する操作スイッチSW1、
SW2のみを有効とする(ステップ110)。ここで、
これら操作スイッチSW1、SW2のうちスイッチSW
1の領域がタッチされたとすると(ステップ120)、
CPU11は表示画面をこの操作スイッチSW1に対応
する副画面であるデータ設定画面に切り換える(図8参
照、ステップ130)。そして、CPU11は今度は各
種表示パターンにおいて定義された操作スイッチのうち
のこのデータ設定画面に付随する操作スイッチSW3〜
SW8のみを有効とする(ステップ140)。 【0023】ここで、これら操作スイッチSW3〜SW
8のうちのいずれかの領域がタッチされたとすると、C
PU11はタッチされた操作スイッチに設定された属性
を検索することでタッチされた操作スイッチに対応する
副画面を重ね合わせ表示するか否かを判定する(ステッ
プ150、160)。この場合、操作スイッチSW3〜
SW8に対応する副画面は図9に示したテンキー画面で
あるので、このテンキー画面が表示される。もっとも、
重ね合わせ表示が設定されていないときには前記テンキ
ー画面が切り換え表示され(ステップ170)、重ね合
わせ表示が設定されているときは上記テンキー画面が図
6または図7に示すようにデータ設定画面上に重ね合わ
せ表示される(ステップ180)。 【0024】この重ね合わせ表示の際、CPU11は元
画面であるデータ設定画面の操作スイッチを無効にし、
副画面であるテンキー画面の操作スイッチを有効にする
(ステップ190)。さらにCPU11は先にタッチさ
れたデータ設定画面の操作スイッチの部分を図6または
図7に示すようにリバース(反転)表示する(ステップ
200)。ただし、上記重ね合わせ表示の際の副画面の
重ね合わせ位置は、前記属性設定の際にユーザによって
任意に設定することができ、これにより図6または図7
に示すように設定値入力位置とテンキー画面が重ならな
いような適宜の位置に設定することができる。 【0025】その後、オペレータによってテンキー「0
」〜「9」が適宜操作されると、この数値データがテン
キー画面の数値表示窓に表示される(ステップ210、
220)。その後オペレータがテンキー画面の「SET
」をタッチすると、この数値入力値が確定され、さらに
「設定終了キー」を投入すると表示画面が元のデータ設
定画面に切り替わる(ステップ240)。もちろん、切
り替わったデータ設定画面の先にタッチ指定された設定
値表示欄はテンキー画面によって設定変更された数値に
切り替わっている。 【0026】オペレータはこのようなデータ設定値の改
変動作を必要に応じて繰り返し実行する。そして、設定
動作が終了するとデータ設定画面の「メニューキー」を
タッチして表示画面をメニュー画面に復帰させる。 【0027】なおこの実施例では、副画面として数値入
力を行うテンキー画面を用いるようにしたが、他の文字
や図形を入力する画面を副画面として用いるようにして
もよい。また、上記実施例では、元画面の操作スイッチ
は全て無効にし、この元画面に重ね合わせ表示される副
画面のスイッチのみを有効とするようにしたが、元画面
のスイッチのうち副画面に重ならない操作スイッチはこ
れを有効とするようにしてもよい。 【0028】 【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
副画面を元画面に重ね合わせ表示可能としたので、同時
に2つの画面を見ながら操作入力が可能となり、オペレ
ータの画面操作性を向上させることができる。またこの
発明によれば、重ね合わせ表示させた際、元画面で定義
された操作スイッチのうち副画面に重なるスイッチは無
効とし、副画面の操作スイッチを有効とするようにした
ので、重ね合わせ表示画面においてもスイッチ操作を適
正になし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施例を示すフローチャート。
【図2】操作パネルの外観図。
【図3】操作パネルの内部構成例を示すブロック図。
【図4】操作スイッチの属性画面例を示す図
【図5】メ
ニュー画面を示す図。
【図6】重ね合わせ画面の一例を示す図。
【図7】他の重ね合わせ画面を例示する図。
【図8】データ設定画面を示す図。
【図9】テンキー画面を示す図。
【符号の説明】
1…表示パネル 2…タッチパネル 3…RAM 4…表示用メモリ 7…画像メモリ 8…PROM 9…通信インタフェース 10…ICカード 11…CPU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タッチパネルが載置された表示画面上に複
    数の異なる表示パターンを表示設定する複数画面表示設
    定方法において、前記複数の表示パターンにそれぞれ設
    けられた複数の操作スイッチ毎に該操作スイッチが所属
    する表示パターン名、その表示パターンに従属表示され
    る副表示パターン名、該副表示パターンの重ね合わせ表
    示の有無及び前記重ね合わせ表示の画面位置を予め設定
    登録し、前記重ね合わせ表示が有りと設定登録された操
    作スイッチがタッチされた場合は、現表示パターン上の
    前記設定位置に前記設定登録された副表示パターンを重
    ね表示するようにしたことを特徴とする複数画面表示設
    定方法。
  2. 【請求項2】前記現表示パターンは数値データ設定画面
    であり、前記副表示パターンはテンキー画面である請求
    項1記載の複数画面表示設定方法。
  3. 【請求項3】タッチパネルが載置された表示画面上に複
    数の異なる表示パターンを表示設定する複数画面表示設
    定方法において、前記複数の表示パターンにそれぞれ設
    けられた複数の操作スイッチ毎に該操作スイッチが所属
    する表示パターン名、その表示パターンに従属表示され
    る副表示パターン名、該副表示パターンの重ね合わせ表
    示の有無及び前記重ね合わせ表示の画面位置を予め設定
    登録し、前記重ね合わせ表示が有りと設定登録された操
    作スイッチがタッチされた場合は、現表示パターン上の
    前記設定位置に前記設定登録された副表示パターンを重
    ね表示するとともに、この重ね合わせ表示の際前記現表
    示パターン及び副表示パターンの重合領域は副表示パタ
    ーンの操作スイッチを有効とし、前記重合していない領
    域は現表示パターンの操作スイッチを有効とするように
    したことを特徴とする複数画面表示設定方法。
JP3011349A 1991-02-01 1991-02-01 複数画面表示設定方法および複数画面表示設定装置 Pending JPH04246682A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US9510489B2 (en) 2014-02-23 2016-11-29 Cinch Connectivity Solutions, Inc. High isolation grounding device

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