JP2003341976A - コントロ−ルパネル - Google Patents
コントロ−ルパネルInfo
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- JP2003341976A JP2003341976A JP2003133966A JP2003133966A JP2003341976A JP 2003341976 A JP2003341976 A JP 2003341976A JP 2003133966 A JP2003133966 A JP 2003133966A JP 2003133966 A JP2003133966 A JP 2003133966A JP 2003341976 A JP2003341976 A JP 2003341976A
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- Japan
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- control panel
- control
- computer
- touch screen
- input device
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/26—Indicating devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C13/00—Other constructional features or details
- B66C13/16—Applications of indicating, registering, or weighing devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C13/00—Other constructional features or details
- B66C13/18—Control systems or devices
- B66C13/40—Applications of devices for transmitting control pulses; Applications of remote control devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
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- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、建設機械やクレーン等である機能
に関係する手動操作スイッチが容易に変更できるコント
ロールパネルを開発することを目的とする。 【解決手段】 動作されたマシーンのある機能および制
御機能をトリガ−するための一連の手動操作スイッチを
備え、それらのスイッチはタッチ感応パネル（タッチス
クリーン）上に形成されていることを特徴とする。
に関係する手動操作スイッチが容易に変更できるコント
ロールパネルを開発することを目的とする。 【解決手段】 動作されたマシーンのある機能および制
御機能をトリガ−するための一連の手動操作スイッチを
備え、それらのスイッチはタッチ感応パネル（タッチス
クリーン）上に形成されていることを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はある機能および操作
された機械の制御機能をトリガ−するための一連の手動
操作されたスイッチを有する建設機械および／あるいは
クレ−ン、好ましくは移動クレーンのコントロールパネ
ルに関する。
された機械の制御機能をトリガ−するための一連の手動
操作されたスイッチを有する建設機械および／あるいは
クレ−ン、好ましくは移動クレーンのコントロールパネ
ルに関する。
【０００２】
【従来の技術】原理的に、これらのコントロールパネル
は、例えばDE201 00 168 Uで知られている。押しボタン
は手動操作されたスイッチとして設けられ、前記ボタン
は各ホイルカバ−キーボードの一部である。このように
明白に規定された方法で、あるボタンは対応する機能あ
るいは制御機能を与えられる。ホイルカバ−キーボード
の特定のボタンが新しい機能を与えられた場合、それら
のボタンは全キーボードの交換あるいは高価な修理作業
を必要とする新しい文字を提供しなければならない。
は、例えばDE201 00 168 Uで知られている。押しボタン
は手動操作されたスイッチとして設けられ、前記ボタン
は各ホイルカバ−キーボードの一部である。このように
明白に規定された方法で、あるボタンは対応する機能あ
るいは制御機能を与えられる。ホイルカバ−キーボード
の特定のボタンが新しい機能を与えられた場合、それら
のボタンは全キーボードの交換あるいは高価な修理作業
を必要とする新しい文字を提供しなければならない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はある機
能に関係する手動操作スイッチが何等の問題なしに変更
されることができるような一般的なコントロールパネル
を開発することである。
能に関係する手動操作スイッチが何等の問題なしに変更
されることができるような一般的なコントロールパネル
を開発することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明および技術の状態
に基づいて、この目的はスイッチがタッチ感応パネルい
わゆる、タッチスクリーン上に形成されることによって
達成される。適切なプログラミングによって、任意の所
望の機能ボタンがタッチスクリーンの下の適切な位置に
配置され、その結果適切な機能ボタンの再プログラミン
グによって、新しい文字が変更作業をせずにタッチスク
リーンの望ましい場所に対して記憶される。
に基づいて、この目的はスイッチがタッチ感応パネルい
わゆる、タッチスクリーン上に形成されることによって
達成される。適切なプログラミングによって、任意の所
望の機能ボタンがタッチスクリーンの下の適切な位置に
配置され、その結果適切な機能ボタンの再プログラミン
グによって、新しい文字が変更作業をせずにタッチスク
リーンの望ましい場所に対して記憶される。
【０００５】本発明の詳細な説明および利点は独立請求
項に従属する従属請求項にある。
項に従属する従属請求項にある。
【０００６】このようにコントロールパネルは自分の制
御コンピュータを有することが好ましい。
御コンピュータを有することが好ましい。
【０００７】コントロールパネルの制御コンピュータは
例えば移動クレーンの運転手のキャビンに設けられ、１
以上のバスシステムを介して主マシーンのホストコンピ
ュータに接続される。
例えば移動クレーンの運転手のキャビンに設けられ、１
以上のバスシステムを介して主マシーンのホストコンピ
ュータに接続される。
【０００８】コントロールパネルは好ましくは音声出力
装置に接続される。
装置に接続される。
【０００９】タッチスクリーン上において、適切なスイ
ッチ記号はコントロールパネルの制御コンピュータを介
して記憶される。
ッチ記号はコントロールパネルの制御コンピュータを介
して記憶される。
【００１０】特に好ましいデザインはコントロールパネ
ルがタッチスクリーンおよびキャビンのコンピュータ、
すなわち制御コンピュータを有する純粋な入力装置を構
成し、制御コンピュータは移動クレーンの運転手のキャ
ビンに配置され、入力装置はポータブルな装置として設
計される。さらに、入力装置はブルー歯状接続を介して
キャビンコンピュータに接続される。
ルがタッチスクリーンおよびキャビンのコンピュータ、
すなわち制御コンピュータを有する純粋な入力装置を構
成し、制御コンピュータは移動クレーンの運転手のキャ
ビンに配置され、入力装置はポータブルな装置として設
計される。さらに、入力装置はブルー歯状接続を介して
キャビンコンピュータに接続される。
【００１１】本発明の詳細な説明および利点を図面に示
されている実施形態によってさらに説明する。
されている実施形態によってさらに説明する。
【００１２】
【発明の実施の形態】制御パネルはブロックユニット10
として示される。この場合、図示されておらず、ブロッ
クユニット10に組込まれた内臓の制御コンピュータによ
って制御されるいわゆるタッチスクリーンを有する。こ
の制御コンピュータによって、適合スイッチに関連した
記号はタッチスクリーン上に生成される。あるスイッチ
あるいはある押しボタンに新しい機能を割り当てるのに
望ましい場合、制御コンピュータを介して容易に生成さ
れる。したがって実行される制御機能に対して現在必要
とされる符号または文字をタッチスクリーン上に表示す
ることが常に可能になる。
として示される。この場合、図示されておらず、ブロッ
クユニット10に組込まれた内臓の制御コンピュータによ
って制御されるいわゆるタッチスクリーンを有する。こ
の制御コンピュータによって、適合スイッチに関連した
記号はタッチスクリーン上に生成される。あるスイッチ
あるいはある押しボタンに新しい機能を割り当てるのに
望ましい場合、制御コンピュータを介して容易に生成さ
れる。したがって実行される制御機能に対して現在必要
とされる符号または文字をタッチスクリーン上に表示す
ることが常に可能になる。
【００１３】ここに示されている現在の制御パネル上に
おいて、移動クレーンの範囲の規定された動作シ−ケン
スは例えば次のようにクレーン運転手によって動作され
る。適切な地点に接触することによってタッチスクリー
ンを介して開始されたあるタスクのために、スイッチン
グ素子のあるシ−ケンスはタッチスクリーン上に表示さ
れる。それによってあるタスクが実行され、前記シ−ケ
ンスは一点づつ行われなければならない。このようなタ
スクは、例えばラフ点のようなクレーン移動構成部分の
組立てあるいは分解であってもよい。選択機能の場合の
動作を容易にするために、操作されるべき次の押しボタ
ンは各時間に明滅する。与えられた機能は押しボタンを
押すことによって確認され実行される。永続して点灯す
るタッチスクリーン上に押したボタンあるいは押したス
イッチおよび明滅した端部によって明らかである。動作
されたスイッチの確認は文字および音響信号あるいは記
憶された符号の適当な色の変化によって行われる。
おいて、移動クレーンの範囲の規定された動作シ−ケン
スは例えば次のようにクレーン運転手によって動作され
る。適切な地点に接触することによってタッチスクリー
ンを介して開始されたあるタスクのために、スイッチン
グ素子のあるシ−ケンスはタッチスクリーン上に表示さ
れる。それによってあるタスクが実行され、前記シ−ケ
ンスは一点づつ行われなければならない。このようなタ
スクは、例えばラフ点のようなクレーン移動構成部分の
組立てあるいは分解であってもよい。選択機能の場合の
動作を容易にするために、操作されるべき次の押しボタ
ンは各時間に明滅する。与えられた機能は押しボタンを
押すことによって確認され実行される。永続して点灯す
るタッチスクリーン上に押したボタンあるいは押したス
イッチおよび明滅した端部によって明らかである。動作
されたスイッチの確認は文字および音響信号あるいは記
憶された符号の適当な色の変化によって行われる。
【００１４】制御パネル10は適切な命令によって音声出
力装置12に結合され、あるいは情報は運転手キャビンの
操縦者に運搬される。図の符号14は移動クレーンの適当
なアクチュエ−タを示し、適切なデータ線16を介したコ
ントロールパネル10に接続される。コントロールパネル
10の制御コンピュータはフィールドバス、例えばＣＡＮ
バスおよびＬＳＢバスを介してホストコンピュータ18に
接続される。コントロールパネル10の制御コンピュータ
によってダウンロードされた全ソフトウェアはホストコ
ンピュータ18中に記憶される。ホストコンピュータのソ
フトウェアは通常の方法で電話線を介して中央コンピュ
ータから更新されることができる。電話線は概略的に矢
印20によって示される。
力装置12に結合され、あるいは情報は運転手キャビンの
操縦者に運搬される。図の符号14は移動クレーンの適当
なアクチュエ−タを示し、適切なデータ線16を介したコ
ントロールパネル10に接続される。コントロールパネル
10の制御コンピュータはフィールドバス、例えばＣＡＮ
バスおよびＬＳＢバスを介してホストコンピュータ18に
接続される。コントロールパネル10の制御コンピュータ
によってダウンロードされた全ソフトウェアはホストコ
ンピュータ18中に記憶される。ホストコンピュータのソ
フトウェアは通常の方法で電話線を介して中央コンピュ
ータから更新されることができる。電話線は概略的に矢
印20によって示される。
【図１】本発明によるコントロールパネルの実施形態の
概略構造を示す図。
概略構造を示す図。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 エルビン・モラート
ドイツ連邦共和国、ディー−89584、エー
インゲン、ツム・ブルクグラーベン 11、
ノイブルク
Claims (7)
- 【請求項１】 建設機械および／あるいはクレーン、好
ましくは移動クレーンのコントロールパネルにおいて、
動作されるマシーンのある機能および制御機能をトリガ
−するための一連の手動操作スイッチを具備し、それら
のスイッチはタッチ感応パネル（タッチスクリーン）上
に形成されていることを特徴とするコントロールパネ
ル。 - 【請求項２】 自分の制御コンピュータを含んでいるこ
とを特徴とする請求項１記載のコントロールパネル。 - 【請求項３】 制御コンピュータは１以上のバスシステ
ムを介した主マシーンのホストコンピュータに接続され
ていることを特徴とする請求項１および２記載のコント
ロールパネル。 - 【請求項４】 音声出力装置に接続されることを特徴と
する請求項１乃至３記載のコントロールパネル。 - 【請求項５】 関係するスイッチ記号はコントロールパ
ネルの制御コンピュータを介してタッチスクリーン上に
記憶されることができることを特徴とする請求項１乃至
４記載のコントロールパネル。 - 【請求項６】 タッチ感応パネルおよびキャビンコンピ
ュータの純粋の入力装置に分割され、入力装置は移動可
能な装置として形成されることを特徴とする請求項１乃
至５のうちの１項記載のコントロールパネル。 - 【請求項７】 入力装置はブルー歯形接続を介してキャ
ビンコンピュータと接続されることを特徴とする請求項
６記載のコントロールパネル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE20207722.5 | 2002-05-16 | ||
| DE20207722U DE20207722U1 (de) | 2002-05-16 | 2002-05-16 | Bedienvorrichtung |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010007180A Division JP2010105823A (ja) | 2002-05-16 | 2010-01-15 | コントロ−ルパネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003341976A true JP2003341976A (ja) | 2003-12-03 |
| JP2003341976A5 JP2003341976A5 (ja) | 2006-04-06 |
Family
ID=28459058
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003133966A Withdrawn JP2003341976A (ja) | 2002-05-16 | 2003-05-13 | コントロ−ルパネル |
| JP2010007180A Pending JP2010105823A (ja) | 2002-05-16 | 2010-01-15 | コントロ−ルパネル |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010007180A Pending JP2010105823A (ja) | 2002-05-16 | 2010-01-15 | コントロ−ルパネル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7102623B2 (ja) |
| JP (2) | JP2003341976A (ja) |
| DE (1) | DE20207722U1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7410202B2 (en) * | 2006-02-06 | 2008-08-12 | Volkswagen Ag | Flat control element for controlling a vehicle component |
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| JP4997988B2 (ja) * | 2007-01-23 | 2012-08-15 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | スイッチ制御装置およびスイッチ制御方法 |
| FR2949874B1 (fr) | 2009-09-04 | 2011-09-30 | Carrosserie Vincent Et Fils | Module de commande pour grue de manutention sur poids lourd. |
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| DE102017131264A1 (de) | 2017-12-22 | 2019-06-27 | Liebherr-Hydraulikbagger Gmbh | Baumaschine, insbesondere Erdbewegungsmaschine mit einem Bedienpult |
| EP3530511B1 (de) | 2018-02-27 | 2020-05-27 | Joseph Vögele AG | Verfahren zum rekonfigurieren einer bedienanordnung für eine baumaschine |
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-
2002
- 2002-05-16 DE DE20207722U patent/DE20207722U1/de not_active Expired - Lifetime
-
2003
- 2003-05-07 US US10/431,099 patent/US7102623B2/en not_active Expired - Lifetime
- 2003-05-13 JP JP2003133966A patent/JP2003341976A/ja not_active Withdrawn
-
2010
- 2010-01-15 JP JP2010007180A patent/JP2010105823A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2010105823A (ja) | 2010-05-13 |
| DE20207722U1 (de) | 2003-09-18 |
| US7102623B2 (en) | 2006-09-05 |
| US20030214487A1 (en) | 2003-11-20 |
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