JP2902443B2 - スイッチ操作装置 - Google Patents
スイッチ操作装置Info
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- JP2902443B2 JP2902443B2 JP2098769A JP9876990A JP2902443B2 JP 2902443 B2 JP2902443 B2 JP 2902443B2 JP 2098769 A JP2098769 A JP 2098769A JP 9876990 A JP9876990 A JP 9876990A JP 2902443 B2 JP2902443 B2 JP 2902443B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、表示器の画面上に表示されたスイッチ表示
を用いてスイッチの切換設定操作を行うスイッチ操作装
置に関するものである。
を用いてスイッチの切換設定操作を行うスイッチ操作装
置に関するものである。
[従来の技術] 工程管理を行う監視制御装置等では、表示器の画面上
に表示されたスイッチ表示を用いてスイッチの切換設定
操作を行うようにしたものがあり、例えば第7図に示す
ように表示器に表示される操作内容や指示内容等を示す
メッセージ画面(以下、この画面を汎用画面と呼ぶ)上
にスイッチの名称表示(あるいは機能を示す場合もあ
る)(イ)や動作表示(ロ)を表示し、そのスイッチ表
示を用いてスイッチの切換設定操作を行うようにしてあ
る。
に表示されたスイッチ表示を用いてスイッチの切換設定
操作を行うようにしたものがあり、例えば第7図に示す
ように表示器に表示される操作内容や指示内容等を示す
メッセージ画面(以下、この画面を汎用画面と呼ぶ)上
にスイッチの名称表示(あるいは機能を示す場合もあ
る)(イ)や動作表示(ロ)を表示し、そのスイッチ表
示を用いてスイッチの切換設定操作を行うようにしてあ
る。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来のこの種のスイッチ操作装置では一般
的にスイッチの機能等の分類毎に異なる画面でスイッチ
表示を行うようにしていた。このため、複雑な操作にな
ると、多数の画面を選択しながらスイッチの切換設定操
作を行う必要があるという問題があった。
的にスイッチの機能等の分類毎に異なる画面でスイッチ
表示を行うようにしていた。このため、複雑な操作にな
ると、多数の画面を選択しながらスイッチの切換設定操
作を行う必要があるという問題があった。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、少ない画面選択で複雑なスイッチ
切換設定操作が行えるスイッチ操作装置を提供すること
にある。
目的とするところは、少ない画面選択で複雑なスイッチ
切換設定操作が行えるスイッチ操作装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明はスイッチ関連表
示をその他の画面から分離してまとめたスイッチ画面を
適宜表示可能な表示器と、この表示器のスイッチ画面上
から特定スイッチを選択して切換設定操作を行う操作手
段とを備えている。
示をその他の画面から分離してまとめたスイッチ画面を
適宜表示可能な表示器と、この表示器のスイッチ画面上
から特定スイッチを選択して切換設定操作を行う操作手
段とを備えている。
[作用] 本発明は、上述のように表示器がスイッチ関連表示を
その他の画面から分離してまとめたスイッチ画面を適宜
表示可能であることにより、多数のスイッチの切換設定
操作を行う場合でもスイッチ画面を用いて一括して切換
設定操作を行えるようにして、画面選択回数を少なくす
ることができるようにしたものである。
その他の画面から分離してまとめたスイッチ画面を適宜
表示可能であることにより、多数のスイッチの切換設定
操作を行う場合でもスイッチ画面を用いて一括して切換
設定操作を行えるようにして、画面選択回数を少なくす
ることができるようにしたものである。
[実施例] 第1図乃至第6図に本発明の一実施例を示す。本実施
例のスイッチ操作装置は、スイッチ関連表示をその他の
画面から分離してまとめた画面(以下、この画面をスイ
ッチ画面と呼ぶ)を適宜表示可能な表示器を備えたもの
であり、スイッチ画面は例えば第1図(a)〜(e)に
示すようにスイッチの最小構成単位(以下、単にスイッ
チ表示と呼ぶ)をマトリックス状に配置して表示するよ
うにしてある。第1図(a)はスイッチ表示1を名称表
示(イ)とその下に表示される動作表示(ON,OFF)
(ロ)とで構成し、そのスイッチ表示1を2列で複数行
にわたって表示した場合、また同図(b)はスイッチ表
示1を3行にわたって縦に列設し、そのスイッチ表示1
を4列で複数行にわたって表示した場合、同図(c)は
名称表示(イ)だけでスイッチ表示1を構成し、そのス
イッチ表示1を4列で複数行にわたって表示した場合を
示す。
例のスイッチ操作装置は、スイッチ関連表示をその他の
画面から分離してまとめた画面(以下、この画面をスイ
ッチ画面と呼ぶ)を適宜表示可能な表示器を備えたもの
であり、スイッチ画面は例えば第1図(a)〜(e)に
示すようにスイッチの最小構成単位(以下、単にスイッ
チ表示と呼ぶ)をマトリックス状に配置して表示するよ
うにしてある。第1図(a)はスイッチ表示1を名称表
示(イ)とその下に表示される動作表示(ON,OFF)
(ロ)とで構成し、そのスイッチ表示1を2列で複数行
にわたって表示した場合、また同図(b)はスイッチ表
示1を3行にわたって縦に列設し、そのスイッチ表示1
を4列で複数行にわたって表示した場合、同図(c)は
名称表示(イ)だけでスイッチ表示1を構成し、そのス
イッチ表示1を4列で複数行にわたって表示した場合を
示す。
上記表示方式を用いた表示器Aを備えるスイッチ操作
装置の外観の一例を第2図に示す。このスイッチ操作装
置の表示器Aは第1図(a)の方式のスイッチ画面を表
示するようにしたもので、動作表示(ロ)の位置に対応
する下方にスイッチのオン,オフを設定するキーK1〜K4
を配置し、その他の複数の操作スイッチが配置された操
作部にスイッチ画面上のスイッチを選択するカーソル
(ハ)移動用のカーソルキーK5,K6を設けてある。つま
り、このスイッチ操作装置ではカーソルキーK5,K6を押
すことにより第4図(a)の左図状態から右図状態に上
下にカーソル(ハ)を移動させて、操作を行うスイッチ
がある行を選択する。ここで、カーソルキーK5を押す毎
に、1段上の名称表示(イ)へとカーソル(ハ)が移動
して行き、カーソルキーK6を押すと、1段下の名称表示
(イ)へとカーソル(ハ)が移動して行く。このように
して操作して特定のスイッチが含まれた行にカーソル
(ハ)を合わせた状態で、該当するスイッチに対応する
キーK1〜K4を押すことにより、スイッチの動作を切り換
える。なお、キーK1〜K4を押すと、動作表示(ロ)の文
字(例えばON)と背景とが反転して、キーK1〜K4の切換
設定状態を表示する。このようにスイッチ関連表示をそ
の他の画面から分離してまとめたスイッチ画面を表示器
Aで適宜表示可能としておくと、多数のスイッチの切換
設定操作を行う場合でもスイッチ画面を用いて一括して
切換設定操作を行え、従って多数の画面を選択しながら
スイッチ操作を行う必要がなく、スイッチ操作が簡単に
なる。
装置の外観の一例を第2図に示す。このスイッチ操作装
置の表示器Aは第1図(a)の方式のスイッチ画面を表
示するようにしたもので、動作表示(ロ)の位置に対応
する下方にスイッチのオン,オフを設定するキーK1〜K4
を配置し、その他の複数の操作スイッチが配置された操
作部にスイッチ画面上のスイッチを選択するカーソル
(ハ)移動用のカーソルキーK5,K6を設けてある。つま
り、このスイッチ操作装置ではカーソルキーK5,K6を押
すことにより第4図(a)の左図状態から右図状態に上
下にカーソル(ハ)を移動させて、操作を行うスイッチ
がある行を選択する。ここで、カーソルキーK5を押す毎
に、1段上の名称表示(イ)へとカーソル(ハ)が移動
して行き、カーソルキーK6を押すと、1段下の名称表示
(イ)へとカーソル(ハ)が移動して行く。このように
して操作して特定のスイッチが含まれた行にカーソル
(ハ)を合わせた状態で、該当するスイッチに対応する
キーK1〜K4を押すことにより、スイッチの動作を切り換
える。なお、キーK1〜K4を押すと、動作表示(ロ)の文
字(例えばON)と背景とが反転して、キーK1〜K4の切換
設定状態を表示する。このようにスイッチ関連表示をそ
の他の画面から分離してまとめたスイッチ画面を表示器
Aで適宜表示可能としておくと、多数のスイッチの切換
設定操作を行う場合でもスイッチ画面を用いて一括して
切換設定操作を行え、従って多数の画面を選択しながら
スイッチ操作を行う必要がなく、スイッチ操作が簡単に
なる。
ところで、上述の監視制御装置ではキーK1〜K4をスイ
ッチ画面の縦列に対応して設けてあったが、表示器の表
示面に透明のタッチスイッチを設けて、直接に表示面を
タッチするようにしても良く、また上述の場合にはカー
ソル(ハ)がスイッチ画面上を移動していたが、第4図
(b)に示すようにカーソル(ハ)位置は固定でスイッ
チ表示1が上下に移動する(つまりはスイッチ画面がス
クロールする)ようにしても良い。なお、第1図
(a),(b)のスイッチ表示1において動作表示
(ロ)としてON,OFF表示を共に設けてあるのは、オンで
もオフでもない状態(ニュートラル状態)が必要な場合
があるからである。従って、オン,オフ状態の2状態し
かない場合には、第1図(c)に示すように名称表示
(イ)だけでスイッチ表示1を行い、スイッチを操作し
た場合に文字と背景とを反転するようにすれば良い。ま
た、スイッチ画面としては第1図(a)〜(c)の方式
が混在する画面構成としても良い。さらに、第3図
(a)に示すようにすべてスイッチ画面とする必要はな
く、例えば同図(b)に示すように画面の一部に汎用画
面が重ね合わせてあっても良い。さらにまた、スイッチ
表示1は全て1画面上に表示することが最も好ましいの
であるが、複数画面で多数のスイッチ表示を行うもので
あっても、スイッチの切換設定操作時の画面選択回数が
数回程度になるものであれば、本発明に含まれる。
ッチ画面の縦列に対応して設けてあったが、表示器の表
示面に透明のタッチスイッチを設けて、直接に表示面を
タッチするようにしても良く、また上述の場合にはカー
ソル(ハ)がスイッチ画面上を移動していたが、第4図
(b)に示すようにカーソル(ハ)位置は固定でスイッ
チ表示1が上下に移動する(つまりはスイッチ画面がス
クロールする)ようにしても良い。なお、第1図
(a),(b)のスイッチ表示1において動作表示
(ロ)としてON,OFF表示を共に設けてあるのは、オンで
もオフでもない状態(ニュートラル状態)が必要な場合
があるからである。従って、オン,オフ状態の2状態し
かない場合には、第1図(c)に示すように名称表示
(イ)だけでスイッチ表示1を行い、スイッチを操作し
た場合に文字と背景とを反転するようにすれば良い。ま
た、スイッチ画面としては第1図(a)〜(c)の方式
が混在する画面構成としても良い。さらに、第3図
(a)に示すようにすべてスイッチ画面とする必要はな
く、例えば同図(b)に示すように画面の一部に汎用画
面が重ね合わせてあっても良い。さらにまた、スイッチ
表示1は全て1画面上に表示することが最も好ましいの
であるが、複数画面で多数のスイッチ表示を行うもので
あっても、スイッチの切換設定操作時の画面選択回数が
数回程度になるものであれば、本発明に含まれる。
第5図はスイッチ操作装置の一例としての監視制御装
置の回路構成を示すもので、CPU2、システムプログラム
を記憶するシステムメモリ(ROM)3、プログラム実行
時に使用されるワークエリアメモリ(RAM)4、画面デ
ータを記憶するデータメモリ(ROM(RAM))5、操作部
や外部機器とのデータ等の授受を行うI/F部(例えば、I
/O用IC(R5232C、セントロニクス製等))6、表示素子
7を駆動するドライバ8、ドライバ8の動作制御を行う
コントローラ9、画面のデータを作成する時にコントロ
ーラ9が直接にアクセスするメモリであるV−RAM10、
定パターンを記憶するCG−ROM11、及び上記各部に電源
を供給する電源部12とで構成してある。ここで、上記デ
ータメモリ5上には複数の汎用画面(ニ)とスイッチ画
面(ホ)とを第6図に示すようにマッピングしてあり、
スイッチ画面呼出入力がI/F部6を介して入力される
と、CPU2が汎用画面にスイッチ画面を上書きする処理を
行うようにし、スイッチ画面を適宜表示可能としてあ
る。なお、スイッチ画面(ホ)のエリアにはスイッチの
名称とともに、それに対応する出力コードも記憶してあ
る。また、上記表示素子7はLCD、プラズマディスプレ
イあるいはCRT等のいずれであっても構わない。
置の回路構成を示すもので、CPU2、システムプログラム
を記憶するシステムメモリ(ROM)3、プログラム実行
時に使用されるワークエリアメモリ(RAM)4、画面デ
ータを記憶するデータメモリ(ROM(RAM))5、操作部
や外部機器とのデータ等の授受を行うI/F部(例えば、I
/O用IC(R5232C、セントロニクス製等))6、表示素子
7を駆動するドライバ8、ドライバ8の動作制御を行う
コントローラ9、画面のデータを作成する時にコントロ
ーラ9が直接にアクセスするメモリであるV−RAM10、
定パターンを記憶するCG−ROM11、及び上記各部に電源
を供給する電源部12とで構成してある。ここで、上記デ
ータメモリ5上には複数の汎用画面(ニ)とスイッチ画
面(ホ)とを第6図に示すようにマッピングしてあり、
スイッチ画面呼出入力がI/F部6を介して入力される
と、CPU2が汎用画面にスイッチ画面を上書きする処理を
行うようにし、スイッチ画面を適宜表示可能としてあ
る。なお、スイッチ画面(ホ)のエリアにはスイッチの
名称とともに、それに対応する出力コードも記憶してあ
る。また、上記表示素子7はLCD、プラズマディスプレ
イあるいはCRT等のいずれであっても構わない。
[発明の効果] 本発明は上述のように、表示器がスイッチ関連表示を
その他の画面から分離してまとめたスイッチ画面を適宜
表示可能であるので、多数のスイッチの切換設定操作を
行う場合でもスイッチ画面を用いて一括して切換設定操
作を行え、少ない画面選択回数でスイッチの切換設定操
作を行える利点がある。
その他の画面から分離してまとめたスイッチ画面を適宜
表示可能であるので、多数のスイッチの切換設定操作を
行う場合でもスイッチ画面を用いて一括して切換設定操
作を行え、少ない画面選択回数でスイッチの切換設定操
作を行える利点がある。
第1図(a)〜(c)は本発明の一実施例の備える表示
器のスイッチ画面の夫々異なる表示構成例を示す説明
図、第2図は本発明がスイッチ操作装置の外観を示す正
面図、第3図(a),(b)は夫々1画面をすべてスイ
ッチ画面とした場合と1画面上にスイッチ画面と汎用画
面とを重ね合わせた場合とを示す表示方法の説明図、第
4図(a),(b)は夫々スイッチ画面上で特定スイッ
チが含まれる行を選択する方法の説明図、第5図は監視
制御装置の回路図、第6図はデータメモリのデータエリ
アマップ、第7図は従来の表示器の表示方法の説明図で
ある。 Aは表示器、K1〜K4はキー、K5,K6はカーソルキー、1
はスイッチ表示である。
器のスイッチ画面の夫々異なる表示構成例を示す説明
図、第2図は本発明がスイッチ操作装置の外観を示す正
面図、第3図(a),(b)は夫々1画面をすべてスイ
ッチ画面とした場合と1画面上にスイッチ画面と汎用画
面とを重ね合わせた場合とを示す表示方法の説明図、第
4図(a),(b)は夫々スイッチ画面上で特定スイッ
チが含まれる行を選択する方法の説明図、第5図は監視
制御装置の回路図、第6図はデータメモリのデータエリ
アマップ、第7図は従来の表示器の表示方法の説明図で
ある。 Aは表示器、K1〜K4はキー、K5,K6はカーソルキー、1
はスイッチ表示である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加島 五十雄 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (72)発明者 村岡 宏二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】スイッチ関連表示をその他の画面から分離
してまとめたスイッチ画面を適宜表示可能な表示器と、
この表示器のスイッチ画面上から特定スイッチを選択し
て切換設定操作を行う操作手段とを備えたスイッチ操作
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2098769A JP2902443B2 (ja) | 1990-04-14 | 1990-04-14 | スイッチ操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2098769A JP2902443B2 (ja) | 1990-04-14 | 1990-04-14 | スイッチ操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03296125A JPH03296125A (ja) | 1991-12-26 |
JP2902443B2 true JP2902443B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=14228594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2098769A Expired - Fee Related JP2902443B2 (ja) | 1990-04-14 | 1990-04-14 | スイッチ操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2902443B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-14 JP JP2098769A patent/JP2902443B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH03296125A (ja) | 1991-12-26 |
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