JP2504024B2 - プログラマブル・コントロ−ラのプログラム作成支援装置 - Google Patents
プログラマブル・コントロ−ラのプログラム作成支援装置Info
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- JP2504024B2 JP2504024B2 JP62037455A JP3745587A JP2504024B2 JP 2504024 B2 JP2504024 B2 JP 2504024B2 JP 62037455 A JP62037455 A JP 62037455A JP 3745587 A JP3745587 A JP 3745587A JP 2504024 B2 JP2504024 B2 JP 2504024B2
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- Japan
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- program
- programmable controller
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Description
【発明の詳細な説明】 《発明の分野》 この発明はプログラマブル・コントローラのプログラ
ム作成支援装置の改良に関する。
ム作成支援装置の改良に関する。
《発明の概要》 この発明では、表示画面上に注釈付プログラム図を描
きつつユーザプログラムを作成できるようにしたプログ
ラム作成支援装置において、プログラム図作成に必要と
なるプログラム本体情報と注釈情報とを別々の記憶部に
記憶させ、両記憶部の情報を合成してプログラム図を作
図するように構成し、プログラマブル・コントローラと
の間においてユーザプログラムのダウンロード,アップ
ロードを行なったとしても、常に当初の注釈情報が消失
されないようにしたものである。
きつつユーザプログラムを作成できるようにしたプログ
ラム作成支援装置において、プログラム図作成に必要と
なるプログラム本体情報と注釈情報とを別々の記憶部に
記憶させ、両記憶部の情報を合成してプログラム図を作
図するように構成し、プログラマブル・コントローラと
の間においてユーザプログラムのダウンロード,アップ
ロードを行なったとしても、常に当初の注釈情報が消失
されないようにしたものである。
《従来技術とその問題点》 第4図に示されるように、従来この種のプログラム作
成支援装置においては、同図(a)に示されるように表
示画面上にプログラム図を描きながら、ユーザプログラ
ムを完成するようにしている。
成支援装置においては、同図(a)に示されるように表
示画面上にプログラム図を描きながら、ユーザプログラ
ムを完成するようにしている。
ここでプログラム図はフロー図部分と注釈部分とから
成立っており、これらを描くために必要となるフロー図
作図情報および注釈作図情報は、同一のファイル内に混
在した形で記憶されるのが通例であった。
成立っており、これらを描くために必要となるフロー図
作図情報および注釈作図情報は、同一のファイル内に混
在した形で記憶されるのが通例であった。
このため、同図(b)および(c)に示されるよう
に、プログラム図作図情報をニモニックに変換し、これ
を同図(d)に示されるようにプログラマブル・コント
ローラにダウンロードし、ここでデバッグ,削除,挿
入,修正等を行なわせ、その後同図(e)に示されるよ
うに、ニモニックからプログラム図への逆変換を行なっ
て、再びプログラム作成支援装置内のプログラム図ファ
イルにこれを書込み、その後表示処理を行なうと、同図
(f)に示されるように、当初書込まれた注釈情報は消
失されてしまい、再度書込みの必要が生じるという問題
点があった。
に、プログラム図作図情報をニモニックに変換し、これ
を同図(d)に示されるようにプログラマブル・コント
ローラにダウンロードし、ここでデバッグ,削除,挿
入,修正等を行なわせ、その後同図(e)に示されるよ
うに、ニモニックからプログラム図への逆変換を行なっ
て、再びプログラム作成支援装置内のプログラム図ファ
イルにこれを書込み、その後表示処理を行なうと、同図
(f)に示されるように、当初書込まれた注釈情報は消
失されてしまい、再度書込みの必要が生じるという問題
点があった。
以上の問題を解決する一手段としては、プログラマブ
ル・コントローラ内に注釈情報専用のメモリを内蔵させ
ることが考えられるが、このような命令実行に必要とし
ない情報のために大容量のメモリをプログラマブル・コ
ントローラに内蔵させることはいたずらにコストアップ
を招き、適切ではない。
ル・コントローラ内に注釈情報専用のメモリを内蔵させ
ることが考えられるが、このような命令実行に必要とし
ない情報のために大容量のメモリをプログラマブル・コ
ントローラに内蔵させることはいたずらにコストアップ
を招き、適切ではない。
《発明の目的》 この発明の目的は、この種のプログラム作成支援装置
において、プログラム図をニモニックに変換してプログ
ラマブル・コントローラにダウンロードを行ない、ここ
でデバッグ,修正等の必要な処理を行なわせ、その後ニ
モニックからプログラム図へと逆変換を行い、変換結果
をプログラム作成支援装置に戻した場合などにおいて、
当初書込まれた注釈を忠実に画面上に再現することがで
きるようにしたプログラマブル・コントローラのプログ
ラム作成支援装置を提供することにある。
において、プログラム図をニモニックに変換してプログ
ラマブル・コントローラにダウンロードを行ない、ここ
でデバッグ,修正等の必要な処理を行なわせ、その後ニ
モニックからプログラム図へと逆変換を行い、変換結果
をプログラム作成支援装置に戻した場合などにおいて、
当初書込まれた注釈を忠実に画面上に再現することがで
きるようにしたプログラマブル・コントローラのプログ
ラム作成支援装置を提供することにある。
《発明の構成と効果》 この発明は上記の目的を達成するために、表示画面上
にプログラマブル・コントローラのプログラムを図式的
に表示させつつプログラマブル・コントローラのプログ
ラムを作成するプログラマブル・コントローラのプログ
ラム作成支援装置において、 プログラマブル・コントローラのプログラム本体に相
当する作図情報を記憶するためのプログラム本体記憶部
と、 プログラム本体に付属する注釈に相当する作図情報を
記憶するためのプログラム注釈記憶部と、 所定操作で入力された作図情報をプログラム本体に相
当する作図情報と注釈に相当する作図情報とに識別し、
それぞれを該当する記憶部に記憶させる手段と、 プログラム本体記憶部に記憶されたプログラム本体に
相当する作図情報をニモニック列に変換してプログラマ
ブル・コントローラのプログラムメモリにダウンロード
する手段と、 プログラマブル・コントローラのプログラムメモリに
ダウンロードされたニモニック列に必要な変更を加える
手段と、 プログラマブル・コントローラのプログラムメモリに
記憶され、必要な変更の加えられたニモニック列を作図
情報に逆変換してプログラム本体記憶部にアップロード
する手段と、 プログラム本体記憶部に記憶されたプログラム本体作
図情報とプログラム注釈記憶部に記憶された注釈作図情
報とを合成して表示画面上にプログラマブル・コントロ
ーラのプログラムを図式的に表示させる手段と、 を具備することを特徴とする。
にプログラマブル・コントローラのプログラムを図式的
に表示させつつプログラマブル・コントローラのプログ
ラムを作成するプログラマブル・コントローラのプログ
ラム作成支援装置において、 プログラマブル・コントローラのプログラム本体に相
当する作図情報を記憶するためのプログラム本体記憶部
と、 プログラム本体に付属する注釈に相当する作図情報を
記憶するためのプログラム注釈記憶部と、 所定操作で入力された作図情報をプログラム本体に相
当する作図情報と注釈に相当する作図情報とに識別し、
それぞれを該当する記憶部に記憶させる手段と、 プログラム本体記憶部に記憶されたプログラム本体に
相当する作図情報をニモニック列に変換してプログラマ
ブル・コントローラのプログラムメモリにダウンロード
する手段と、 プログラマブル・コントローラのプログラムメモリに
ダウンロードされたニモニック列に必要な変更を加える
手段と、 プログラマブル・コントローラのプログラムメモリに
記憶され、必要な変更の加えられたニモニック列を作図
情報に逆変換してプログラム本体記憶部にアップロード
する手段と、 プログラム本体記憶部に記憶されたプログラム本体作
図情報とプログラム注釈記憶部に記憶された注釈作図情
報とを合成して表示画面上にプログラマブル・コントロ
ーラのプログラムを図式的に表示させる手段と、 を具備することを特徴とする。
このような構成によれば、プログラマブル・コントロ
ーラとの間において行なわれる情報の授受は、プログラ
ム本体記憶部との間でのみ行なわれるため、プログラマ
ブル・コントローラとの間でダウンロード,アップロー
ドを経た後においても、当初書込まれた注釈を画面上に
忠実に再現することができ、再度注釈を書込む必要がな
くなる。
ーラとの間において行なわれる情報の授受は、プログラ
ム本体記憶部との間でのみ行なわれるため、プログラマ
ブル・コントローラとの間でダウンロード,アップロー
ドを経た後においても、当初書込まれた注釈を画面上に
忠実に再現することができ、再度注釈を書込む必要がな
くなる。
《実施例の説明》 第1図は本発明に係わるプログラム作成支援装置の外
観を示す斜視図である。
観を示す斜視図である。
同図に示されるように、作成支援装置1はプリンタ1
1,CRT表示器12,キーボード13,パーソナルコンピユータ1
4を備えている。
1,CRT表示器12,キーボード13,パーソナルコンピユータ1
4を備えている。
そして、プログラム作成者は、キーボード13を操作し
ながら、CRT表示器12の画面上にプログラム図を作成し
つつ、プログラマブル・コントローラのユーザプログラ
ムを完成するようになされている。
ながら、CRT表示器12の画面上にプログラム図を作成し
つつ、プログラマブル・コントローラのユーザプログラ
ムを完成するようになされている。
ここで、この実施例ではプログラム図はフロー図部分
と注釈部分とから成立っている。
と注釈部分とから成立っている。
第2図はパーソナルコンピユータ14で実行されるシス
テムプログラムの構成を示すフローチャート、第3図は
本発明装置の動作を概念的に示す説明図であり、以下こ
れらの図に従って本発明装置の動作を系統的に説明す
る。
テムプログラムの構成を示すフローチャート、第3図は
本発明装置の動作を概念的に示す説明図であり、以下こ
れらの図に従って本発明装置の動作を系統的に説明す
る。
オペレータは、まず第1図に示されるキーボード13を
適宜操作しながら、プログラム図の作図に必要なキー操
作を行ない、フロー図情報および注釈情報を入力する
(ステップ201)。
適宜操作しながら、プログラム図の作図に必要なキー操
作を行ない、フロー図情報および注釈情報を入力する
(ステップ201)。
すると、入力情報がフロー図の場合(ステップ202フ
ロー図)、フロー図情報は第3図(a)に示されるフロ
ー図ファイル内にセーブされ(ステップ204)、他方注
釈情報の場合には(ステップ202注釈)、第3図(b)
に示される注釈フィイルにセーブされる(ステップ20
3)。
ロー図)、フロー図情報は第3図(a)に示されるフロ
ー図ファイル内にセーブされ(ステップ204)、他方注
釈情報の場合には(ステップ202注釈)、第3図(b)
に示される注釈フィイルにセーブされる(ステップ20
3)。
そして、第3図(c)に示されるように、CRT表示器1
2の画面上には、第3図(a)および(b)に示される
フロー図ファイルおよび注釈ファイルの内容が合成され
た形でプログラム図が描きだされる。
2の画面上には、第3図(a)および(b)に示される
フロー図ファイルおよび注釈ファイルの内容が合成され
た形でプログラム図が描きだされる。
プログラム図が完成したならば、オペレータはダウン
ロードに相当するキー操作をキーボード13において行な
う。すると、第3図(d)に示されるように、フロー図
ファイルの情報がニモニック列に変換され(ステップ20
5)、続いてプログラマブル・コントローラへとダウン
ロードされる(ステップ206)。
ロードに相当するキー操作をキーボード13において行な
う。すると、第3図(d)に示されるように、フロー図
ファイルの情報がニモニック列に変換され(ステップ20
5)、続いてプログラマブル・コントローラへとダウン
ロードされる(ステップ206)。
その後、第3図(e)に示されるようにプログラマブ
ル・コントローラ側では、挿入,削除,修正等の必要な
変更を行なうこととなる(ステップ207)。
ル・コントローラ側では、挿入,削除,修正等の必要な
変更を行なうこととなる(ステップ207)。
次いで、キーボード13においてアップロードに相当す
るキー操作が行なわれると、必要な変更が終了したニモ
ニック列はプログラマブル・コントローラから作成支援
装置側へとアップロードされ(ステップ208)、第3図
(f)に示されるようにニモニック列からフロー図へと
逆変換される(ステップ209)。
るキー操作が行なわれると、必要な変更が終了したニモ
ニック列はプログラマブル・コントローラから作成支援
装置側へとアップロードされ(ステップ208)、第3図
(f)に示されるようにニモニック列からフロー図へと
逆変換される(ステップ209)。
ここで、アップロードに際しフロー図ファイル内には
ユーザプログラムの再書込が行なわれるわけであるが、
フロー図ファイルと注釈ファイルとは完全に別個に構成
されているため、この書込処理に際し注釈ファイルが破
壊されることはない。
ユーザプログラムの再書込が行なわれるわけであるが、
フロー図ファイルと注釈ファイルとは完全に別個に構成
されているため、この書込処理に際し注釈ファイルが破
壊されることはない。
以後、第3図(g)に示されるように、作成支援装置
側では新たなフロー図ファイルと当初の注釈ファイルと
に基づいて画面合成を行ない、第3図(h)に示される
ように、デバッグ,変更等が終了したプログラム図をCR
T表示器12の画面上に描きだすこととなる。
側では新たなフロー図ファイルと当初の注釈ファイルと
に基づいて画面合成を行ない、第3図(h)に示される
ように、デバッグ,変更等が終了したプログラム図をCR
T表示器12の画面上に描きだすこととなる。
このように本実施例によれば、当初作成された流れ図
に付属する注釈情報を、プログラマブル・コントローラ
におけるデバック,変更等の後においても忠実に再現さ
せることができ、従来装置のように注釈情報を再書込す
る必要がなくなるのである。
に付属する注釈情報を、プログラマブル・コントローラ
におけるデバック,変更等の後においても忠実に再現さ
せることができ、従来装置のように注釈情報を再書込す
る必要がなくなるのである。
なお、前記実施例では、プログラム図の一例としてフ
ロー図の場合で説明したが、ラダー図の場合でも同様で
あって、この場合にはラダー図ファイルと注釈ファイル
とに分けて作図情報を記憶させれば良いのである。
ロー図の場合で説明したが、ラダー図の場合でも同様で
あって、この場合にはラダー図ファイルと注釈ファイル
とに分けて作図情報を記憶させれば良いのである。
第1図は本発明装置の外観を示す斜視図、第2図は同装
置のシステムプログラムの構成を示すフローチャート、
第3図は本発明装置の動作を概念的に示す説明図、第4
図は従来装置の動作を概念的に示す説明図である。 1…作成支援装置 11…プリンタ 12…CRT表示器 13…キーボード 14…パーソナルコンピユータ
置のシステムプログラムの構成を示すフローチャート、
第3図は本発明装置の動作を概念的に示す説明図、第4
図は従来装置の動作を概念的に示す説明図である。 1…作成支援装置 11…プリンタ 12…CRT表示器 13…キーボード 14…パーソナルコンピユータ
Claims (1)
- 【請求項1】表示画面上にプログラマブル・コントロー
ラのプログラムを図式的に表示させつつプログラマブル
・コントローラのプログラムを作成するプログラマブル
・コントローラのプログラム作成支援装置において、 プログラマブル・コントローラのプログラム本体に相当
する作図情報を記憶するためのプログラム本体記憶部
と、 プログラム本体に付属する注釈に相当する作図情報を記
憶するためのプログラム注釈記憶部と、 所定操作で入力された作図情報をプログラム本体に相当
する作図情報と注釈に相当する作図情報とに識別し、そ
れぞれを該当する記憶部に記憶させる手段と、 プログラム本体記憶部に記憶されたプログラム本体に相
当する作図情報をニモニック列に変換してプログラマブ
ル・コントローラのプログラムメモリにダウンロードす
る手段と、 プログラマブル・コントローラのプログラムメモリにダ
ウンロードされたニモニック列に必要な変更を加える手
段と、 プログラマブル・コントローラのプログラムメモリに記
憶され、必要な変更の加えられたニモニック列を作図情
報に逆変換してプログラム本体記憶部にアップロードす
る手段と、 プログラム本体記憶部に記憶されたプログラム本体作図
情報とプログラム注釈記憶部に記憶された注釈作図情報
とを合成して表示画面上にプログラマブル・コントロー
ラのプログラムを図式的に表示させる手段と、 を具備することを特徴とするプログラマブル・コントロ
ーラのプログラム作成支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62037455A JP2504024B2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | プログラマブル・コントロ−ラのプログラム作成支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62037455A JP2504024B2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | プログラマブル・コントロ−ラのプログラム作成支援装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63204405A JPS63204405A (ja) | 1988-08-24 |
JP2504024B2 true JP2504024B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=12497989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62037455A Expired - Fee Related JP2504024B2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | プログラマブル・コントロ−ラのプログラム作成支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2504024B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02275502A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-09 | Fanuc Ltd | Pcのプログラム編集方式 |
JPH02310604A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-26 | Fanuc Ltd | 画面データ表示方式 |
JP2698715B2 (ja) * | 1991-07-12 | 1998-01-19 | ファナック株式会社 | シーケンス・プログラムの編集方式 |
JP2585930B2 (ja) * | 1992-10-16 | 1997-02-26 | 本田技研工業株式会社 | 制御図面用コメント作成装置 |
JP5155002B2 (ja) * | 2008-04-14 | 2013-02-27 | 富士通株式会社 | 工程設定支援処理プログラム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61147304A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-05 | Hitachi Seiki Co Ltd | シ−ケンス・プログラムの自動作成装置 |
JPS61211738A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-19 | Nec Corp | 原始プログラムの注釈管理方式 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP62037455A patent/JP2504024B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63204405A (ja) | 1988-08-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |