JP3056566B2 - Fifoテーブルメモリおよびその制御方法 - Google Patents

Fifoテーブルメモリおよびその制御方法

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JP3056566B2
JP3056566B2 JP3297096A JP29709691A JP3056566B2 JP 3056566 B2 JP3056566 B2 JP 3056566B2 JP 3297096 A JP3297096 A JP 3297096A JP 29709691 A JP29709691 A JP 29709691A JP 3056566 B2 JP3056566 B2 JP 3056566B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数個のFIFOテ
ーブルメモリを使用し、そこからデータを格納した順番
に読み出すことができるFIFOテーブルメモリおよび
その制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のFIFOテーブルメモリ
の構成を示す説明図であり、図において、30は、FI
FOテーブルメモリに格納されているデータ数を格納す
るポインタ、31はデータが格納されるデータテーブ
ル、32はユーザーがプログラミングにより指定するF
IFOテーブルメモリの先頭デバイスNo.、33はデ
ータテーブル31の先頭を示すデバイスNo.である。
【0003】つぎに、動作について説明する。図5は、
FIFOテーブルメモリにデータを書き込む際の処理動
作を示したフローチャートである。図6は、FIFOテ
ーブルメモリからデータを読み出す際の処理動作を示し
たフローチャートである。まず、図4,図5によりデー
タ書き込み処理を説明する。プログラムによりFIFO
テーブルメモリ書き込み命令を実行するとデータはデー
タテーブル31の先頭番地33+ポインタ30の内容の
位置に格納され(S34)、ポインタ30の内容が+1
される(S35)。
【0004】つぎに、図4,図6によりデータ読み出し
処理を説明する。プログラムによりFIFOテーブルメ
モリ読み出し命令を実行するとポインタ30のつぎのデ
バイス33からデータを読み出し(S36)、データテ
ーブル31のデータを1つずつ前詰めし、一番最後のデ
ータは0を書き込み(S37)、ポインタ30の内容を
−1する(S38)。
【0005】その他、この発明に関連する参考技術文献
として特開平3−3186号公報に開示されている「先
入れ先出しメモリ」、特開平2−183487号公報に
開示されている「FIFO制御装置」、特開昭62−1
80583号公報に開示されている「読出順序が書込順
序により定まる多バンク記憶装置」がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のFIFOテーブ
ルメモリは以上のように構成されているので、複数のF
IFOテーブルメモリを使用し、そこからデータを格納
した順番に読み出そうとした場合、データを書き込む際
には、順番を記憶しておくようプログラミングしなけれ
ばならず、また、読み出す際には、各FIFOテーブル
メモリの先頭データに付加している順番データを比較
し、順番データ1のデータを有効とし、そのデータが格
納されているFIFOテーブルメモリからデータを読み
出す必要があるため、プログラム内容が煩雑となり、プ
ログラムの作成に手間がかかるという問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、プログラム内容を簡易にしてプ
ログラム作成を容易にし、且つ、操作性を向上させたF
IFOテーブルメモリおよびその制御方法を得ることを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るFIFO
テーブルメモリは、テーブルの数と各テーブル毎の先頭
デバイスNo.、データ数を設定するパラメータ機能
と、テーブルにデータを書き込む際にそのデータが何番
目のデータかを記憶する順番データテーブルと、一番最
初に格納されたデータがどのテーブルに格納されていた
かを記憶するテーブルNo.格納エリアを備えたもので
ある。
【0009】この発明に係るFIFOテーブルメモリ
は、テーブルの数と各テーブル毎の先頭デバイスN
o.、データ数を設定するパラメータ機能と、テーブル
にデータを書き込む際にそのデータが何番目のデータか
を記憶する順番データテーブルと、一番最初に格納され
たデータがどのテーブルに格納されていたかを記憶する
テーブルNo.格納エリアを備え、複数FIFOテーブ
ルメモリを関連付けるための手段を有するものである。
【0010】また、この発明に係るFIFOテーブルメ
モリの制御方法は、FIFOテーブルメモリへの書き込
み処理において、データテーブルの先頭番地+ポインタ
の内容の位置にデータを格納し、各テーブルのポインタ
値の合計を計算し、データ格納位置+データ数の位置に
順番データとして各テーブルのポインタの合計値+1を
格納し、ポインタの内容を+1した後、順番データ1を
書き込んだか否か判断して、該順番データ1を書き込ん
だと判断したとき、テーブルNo.格納位置にデータを
格納したテーブルのNo.を格納するものである。
【0011】また、この発明に係るFIFOテーブルメ
モリの制御方法は、FIFOテーブルメモリからの読み
出し処理において、テーブルNo.格納エリアにアクセ
スし、格納されているテーブルNo.のポインタのつぎ
のデバイスからデータと該データの順番データを読み出
し、データテーブルのデータと順番データを1つずつ前
詰めして最終データを0にし、ポインタの内容を−1し
た後、すべてのテーブルの順番データに1つずつアクセ
スし、データが0のときは処理を実行せず、データが0
でないときは現在格納中のデータ−1を新データとして
書き込み、書き込みデータ1が出現したとき該データを
書き込み、テーブルのNo.を前記テーブルNo.格納
エリアに書き込むものである。
【0012】
【作用】この発明において、順番データテーブルには、
FIFOテーブルメモリにデータを書き込む際に、その
データが何番目の格納データであるかがセットされる。
また、テーブルNo.格納エリアには、一番最初に書き
込んだデータがどのテーブルに格納されているかがセッ
トされる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1,図2,図
3を参照して説明する。図1において、1はFIFOテ
ーブルメモリ使用前に設定すべき項目を示したパラー
タ、2はテーブル1に格納されているデータ数を示すポ
インタ、3はデータが格納されるデーブル1のデータテ
ーブル、4はパラメータ設定により確保された順番デー
タを格納するテーブル1の順番データテーブル、以下、
同様に5はテーブル2のポインタ、6はテーブル2のデ
ータテーブル、7はテーブル2の順番データテーブル、
8はテーブル3のポインタ、9はテーブル3のデータテ
ーブル、10はテーブル3の順番データテーブル、11
は一番最初に格納されたデータがどのテーブルに格納さ
れているかの情報を持つテーブルNo.格納エリアであ
る。
【0014】テーブルの先頭デバイスNo.をDx、デ
ータ数yとパラメータで設定するとDxがそのテーブル
のポインタD(x+1)からD(x+y)までがデータ
テーブルD(x+y+1)〜D(x+2×y)が順番デ
ータテーブルとなり、Dxに格納されたデータの順番デ
ータはD(x+1+y)に格納される。図2は、FIF
Oテーブルメモリにデータを書き込む際の処理を示した
フローチャートであり、図3は、FIFOテーブルメモ
リからデータを読み出す際の処理を示したフローチャー
トである。
【0015】つぎに、この実施例の動作について説明す
る。まず、図1,図2によりFIFOテーブルメモリに
データを書き込む際の処理動作について説明する。パラ
メータ設定は仮に図1に示すように設定してあるものと
する。FIFOテーブルメモリにデータを書き込むとき
は、プログラマーはどのテーブルに書き込むかを指定す
るだけでよい。例えば、テーブル1を指定した場合、ま
ずデータテーブルの先頭番地(D1)+ポインタの内容
(データはまだ1つも入っていないので0)=D1の位
置にデータを格納する(S12)。
【0016】つぎに、このデータの順番データを格納す
るために各テーブルのポインタ値の合計を算出する(S
13)。この例では:D0+D10+D20を計算する
がまだどのテーブルのポインタ値も0であるため、ポイ
ンタ値は0となる。データ格納位置(D1)+データ数
(3)=D4の位置に順番データとして各テーブルのポ
インタの合計値(0)+1=1を格納する(S14)。
これでデータと順番データの格納が終了したので、ポイ
ンタD0の内容を+1する(S15)。この例では、ポ
インタ値は0であるから1にポインタ値を更新する。
【0017】つぎに、順番データとして1を書き込んだ
か否かを判断し(S16)、順番データとして1を書き
込んだと判断した場合、デーブルNo.格納エリア11
に1を書き込み、一番古いデータがテーブル1に格納さ
れていることを示すデータを格納し(S17)、書き込
み処理を完了する。
【0018】つぎに、この状態で書き込むテーブルをテ
ーブル2で指定した場合、同じようにしてデータテーブ
ルの先頭番地(D11)+テーブル2のポインタ5の内
容(0)=D11の位置にデータを書き込み(S1
2)、各テーブルのポインタ値の合計D0(1)+D1
0(0)+D20(0)=1を算出する(S13)。デ
ータ格納位置(D11)+データ数(4)=D15の位
置に順番データとして各テーブルのポインタの合計値
(1)+1=2を格納する(S14)。
【0019】これでデータと順番データの格納が終了し
たのでポインタ5の内容を+1する(S15)。この例
においては、テーブル2のポインタ値は0であるから1
にポインタ値を更新する。つぎに、順番データとして1
を書き込んだか否かを判断し(S16)、ここで、順番
データは2を格納したので無処理で書き込み処理を完了
する。同様に、書き込むテーブルNo.を指定し、複数
のFIFOテーブルメモリにデータを書き込んでいく。
【0020】つぎに、図1,図3によりFIFOテーブ
ルメモリからデータを読み出す際の処理動作について説
明する。テーブルへのデータ格納状態は図1のようにな
っているものとする。まずテーブルNo.格納エリア
(レジスタ)11にアクセスし、格納されているテーブ
ルNo.を読み込む(S18)。この例では、テーブル
No.は1になっている。読み込んだテーブルNo.と
同じNo.のテーブル、この例ではテーブル1にアクセ
スし、テーブル1のポインタ2のつぎのデバイスD1か
らデータを、そのデータの順番データをデータ読出しデ
バイス(D1)+データ数(3)=D4から読み出す
(S19)。
【0021】読み出し後、データテーブルのデータと順
番データを1つずつ前詰めし最終データを0にする(S
20)。この例では、データテーブルはD2の内容をD
1に、D3の内容をD2に詰め、順番データテーブルは
D5の内容をD4に、D6の内容をD5に詰める。前詰
め完了でポインタの内容を−1する(S21)。この例
では、ポインタ5は1であるので0に更新する。つぎ
に、順番データの更新を行う。順番1のデータを読み出
したことにより順番データの内容を1つずつ繰り上げる
必要がある。
【0022】すべてのテーブルの順番データに1つずつ
アクセスし、データ0のときは何も処理せず、データ0
でないときは(現在格納中データ−1)を新データとし
て書き込む(S22)。この例では、まずテーブル1の
順番データD4からアクセスに行く。D4は上記ステッ
プS19,20を経て0になっているので何も処理せ
ず、つぎの順番データD5にアクセスする。
【0023】同様の処理をテーブル数分、この例では、
3回繰り返し、つぎのテーブルへ移動する。テーブル2
も同様にまず、D15にアクセスし、データ2が格納さ
れているので2−1=1にデータを書き換えD16へ移
動、同様にD16〜D18を処理する。テーブル3も同
様にして、D26は3−1=2、D27は4−1=3に
データを更新する。
【0024】データ更新途中で更新データ1が出現した
ら、そのデータを書き込むテーブルNo.をテーブルN
o.格納エリア(レジスタ)11に書き込む(S2
3)。この例では、D15にデータを書き込むときに、
データ1が出現するので、テーブルNo.格納エリア1
1に2を書き込み、読み出し処理完了である。プログラ
マーは読み出し先のデバイスを指定すれば以上の読み出
し処理により、指定デバイスにFIFOテーブルメモリ
からデータを読み出すことができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明した通り、この発明によるFI
FOテーブルメモリおよびその制御方法によれば、プロ
グラム内容を簡易にし、プログラム作成を容易にするこ
とができると共に、FIFOテーブルメモリ格納データ
に格納順番データを付加し、最も古いデータがどのテー
ブルに格納されているかの情報を付加したので、複数の
FIFOテーブルメモリを使ってデータを格納順に読み
出そうとする場合、プログラマーは読み出し先のデバイ
スさえ指定すればよく、格納順番を全く意識する必要が
ないので操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るFIFOテーブルメモリの構成
を示す説明図である。
【図2】この発明に係るFIFOテーブルメモリへの書
き込み処理を示すフローチャートである。
【図3】この発明に係るFIFOテーブルメモリからの
読み出し処理を示すフローチャートである。
【図4】従来におけるFIFOテーブルメモリの構成を
示す説明図である。
【図5】従来におけるFIFOテーブルメモリへの書き
込み処理を示すフローチャートである。
【図6】従来におけるFIFOテーブルメモリからの読
み出し処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 パラメータ 2 ポインタ 3 データテーブル 4 順番データテーブル 5 ポインタ 6 データテーブル 7 順番データテーブル 8 ポインタ 9 データテーブル 10 順番データテーブル 11 テーブルNo.格納エリア

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブルの数と各テーブル毎の先頭デバ
    イスNo.、データ数を設定するパラメータ機能と、テ
    ーブルにデータを書き込む際にそのデータが何番目のデ
    ータかを記憶する順番データテーブルと、一番最初に格
    納されたデータがどのテーブルに格納されていたかを記
    憶するテーブルNo.格納エリアを備えたことを特徴と
    するFIFOテーブルメモリ。
  2. 【請求項2】 テーブルの数と各テーブル毎の先頭デバ
    イスNo.、データ数を設定するパラメータ機能と、テ
    ーブルにデータを書き込む際にそのデータが何番目のデ
    ータかを記憶する順番データテーブルと、一番最初に格
    納されたデータがどのテーブルに格納されていたかを記
    憶するテーブルNo.格納エリアを備え、複数のFIF
    Oテーブルメモリを関連付けるための手段を有すること
    を特徴とするFIFOテーブルメモリ。
  3. 【請求項3】 FIFOテーブルメモリへの書き込み処
    理において、データテーブルの先頭番地+ポインタの内
    容の位置にデータを格納し、各テーブルのポインタ値の
    合計を計算し、データ格納位置+データ数の位置に順番
    データとして各テーブルのポインタの合計値+1を格納
    し、ポインタの内容を+1した後、順番データ1を書き
    込んだか否か判断して、該順番データ1を書き込んだと
    判断したとき、テーブルNo.格納位置にデータを格納
    したテーブルのNo.を格納することを特徴とするFI
    FOテーブルメモリの制御方法。
  4. 【請求項4】 FIFOテーブルメモリからの読み出し
    処理において、テーブルNo.格納エリアにアクセス
    し、格納されているテーブルNo.のポインタのつぎの
    デバイスからデータと該データの順番データを読み出
    し、データテーブルのデータと順番データを1つずつ前
    詰めして最終データを0にし、ポインタの内容を−1し
    た後、すべてのテーブルの順番データに1つずつアクセ
    スし、データが0のときは処理を実行せず、データが0
    でないときは現在格納中のデータ−1を新データとして
    書き込み、書き込みデータ1が出現したとき該データを
    書き込み、テーブルのNo.を前記テーブルNo.格納
    エリアに書き込むことを特徴とするFIFOテーブルメ
    モリの制御方法。
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