JPH03111909A - 数値制御装置プログラムの確認方法 - Google Patents

数値制御装置プログラムの確認方法

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JPH03111909A
JPH03111909A JP24993589A JP24993589A JPH03111909A JP H03111909 A JPH03111909 A JP H03111909A JP 24993589 A JP24993589 A JP 24993589A JP 24993589 A JP24993589 A JP 24993589A JP H03111909 A JPH03111909 A JP H03111909A
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JP
Japan
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program
word
error
warning
numerical control
Prior art date
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Pending
Application number
JP24993589A
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English (en)
Inventor
Katsumi Mizuno
水野 克巳
Mitsutaka Sumita
住田 光隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分舒〕 この発明は、エディタ処理をもつ数値制御装置の数値制
御プログラム(以下NCプログラムと記す)のエラー及
び誤動作の原因となる エラーにならない程度のミス(
以下ワーニングと記す)の検出方法に関し、特にNCプ
ログラムの実行前にその検査を数値制御装置にて実行し
、エラー及びワーニングを検出する数値制御装置のNC
プログラムエラーの検出方式において、検出されたエラ
ー及びワーニングの表示、修正方式に関する。
〔従来の技術〕
第5図は従来の数値制御装置におけるNCブロダラムの
確認方法を示すブロック図であり、(5)は各種データ
を表示するCRTデイスプレィ装置。
(6)はNCプログラム格納メモリ、(7)は各種デー
タ及びNCプログラム入力を行うキーボード、(8)は
エディタ処理、(9)は構文チェック処理である。
次に従来の数値制御装置におけるNCプログラムの確認
方法を第6図のフローチャートを用いて説明する。
(IISI−32 作業者はキーボード(7)からの操作によりエディタ処
理(8)の起動を行いNCプログラムの作成及び修正を
行う。
(21823 NCプログラムの作成後、NCプログラムが数値制御装
置内のメモリに記憶されると同時にまた(よ引き続いて
構文チェック処理(9)が呼び出され。
エラー、ワーニングがあれば、警告情報をCrtTデイ
スプレィ装置(5)上に表示する。
(31S24 構文チェックによりNCプログラムのエラーワーニング
の警告が発せられた場合2作業者は再びエディタ処理(
8)の起動(Sl)をかけてエラー箇所を捜しNCプロ
グラムの修正を行う。
以下S1からS24までをNCプログラム中の総てのエ
ラーが無くなるまで繰り返す。
(4)S5 エラーが発生しなくなったNCプログラムを用いて加工
を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の数値制御装置におけるNCプログラムの確認方法
は以上のように構成されていたので、エディタ処理はN
Cプログラムの入力及び編集のみを行うものであり、N
Cプログラムの確認は構文チェック処理にて検出される
エラー、ワーニングの警告を見てプログラム中のエラー
、ワーニング箇所を作業者が捜すことによって行ってい
た。
しかし、構文チェックの発生する警告t!けではエラー
、ワーニングの箇所の特定が困難であり作業者がエラー
、ワーニングの箇所を捜すことに時間がかかり、装置の
占有時間が長時間にわたるという課題があった。
この発明は上記課題を解消するためになされたもので、
数値制御装置におけるNCプログラムのエラー、ワーニ
ングを展示して確認することを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
この発明に係る数値制御装置におけろNCプログラム確
認方法は、構文チェック処理の結果によるエラーもしく
はワーニングの発生したブロックもしくは発生したワー
ドがエディタ処理の表示する画面に表示される数値制御
用プログラム内の強調した表示様態(以下強調表示文字
と記す)にて示されることと共に、構文チェック処理の
結果によるエラーもしくはワーニングの警告情報がエデ
ィタ処理の表示する画面に数値制御用プログラムと同時
に表示されることを備えて構成される。
〔作 用〕
この発明における数値制御装置におけるNCプログラム
確認方法は、構文チェック処理の結果によるエラーもし
くはワーニングの発生したブロックもしくは発生したワ
ードがエディタ処理の表示する画面に表示される数値制
御用プログラム内の強調表示文字にて示す゛ことと共に
、構文チェック処理の結果によるエラーもしくはワーニ
ングの警告情報がエディタ処理の表示する画面に数値制
御用プログラムと同時に表示する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、(1)はCRTデイスプレィ装置(5
)にエディタ処理(8)により表示される表示画面。
(2)は[Cチェック処理(9)をスタートさせる為の
KEY入力部、(3)は構文チェック処理(9)により
検出されたエラー及びワーニングの明暗反転文字による
表示、(4)はエラーの発生原因を示すエラー及びワー
ニングの警告情報の表示である。
第2図において、(5)は各種データを表示する為のC
RTデイスプレィ装置、(6)はNCプログラム格納メ
モリ、(7)は各種データ及びNCプログラムの入力を
行うキーボード、(8)はエディタ処理、(9)はエデ
ィタ処理(8)より呼び出される構文チェック処理、θ
ωは構文チェック処理(9)中で1ブロック内にあった
準備機能ワードC以下Gコードと記す)を−時記憶する
為のGコードレジスタ、θ1)は構文チェック処理(9
)中で1ブロック内にあったGコード以外ノワードを一
時記憶する為のアドレスレジスタ、(■はGコードごと
に必要ワードが定義しである必要ワード定義テーブル、
a3)はJ I S B6314の3.1コード及び機
能の項目に示される同じ文字で示される別の指令が来る
まで保持されるものの記号(以下Gコードグループと記
す)をGコードごとに定義するGコードグループ定義テ
ーブル、(至)はGコードごとに同一ブロックに同時に
指令できない他のGコードが定義しである同時指令不可
Gコード定義テーブル、(1つは使用可能なアドレスキ
ャラクタが定義しである使用アドレスキャラクタ定義テ
ーブル、 (L)はワードデータの指令値の限界が定義
されているワードデータ指令値限界定義テーブル、 (
rr)は構文チェックにおけるNCプログラムの読みだ
し点を一時的に記憶するNCプログラム読みだしポイン
タである。
次にこの発明に係る数値制御装置におけるNCプログラ
ムの確認方法によるNCプログラム作成から加工までの
動作を第3図のブローチヤードを用いて説明する。
(IJsI−32 作業者は、キーボード(7)からの操作によりエディタ
処理(8)の起動を行い、NCプログラムの作成及び修
正を行う。
[21S3 作業者が表示画面(1)に表示される構文チェックKE
Y入力部(2)に キーボード(7)から“ネ”を入力
することによりエディタ処理(8)から構文チェック処
理(9)が呼び出される。構文チェック処理(9)はエ
ラー及びワーニング部分の表示(3)とエラー及びワー
ニングの警告情報の表示(4)とを行い再びエディタ処
理(8)へ制押を戻す。
(31S4 作業者はエラー及びワーニング部分の表示(3)とエラ
ー及びワーニングの警告情報(4)との指示に従いNC
プログラムに修正を行う。
[4]35 作成されtこNCプログラムを用いて加工を行う。
次に、構文チェック処理(9)におけるプログラムの動
作を第4図のフローチャートを用いて説明する。
[1136 NCプログラムの先頭にNCプログラム読みだしポイン
タ(のをセットする。
(2157 Gコードレジスタ、アドレスレジスタのaM 化を行う
(3138 NCプログラム読みだしポインタ(静から1ワ一ド分の
NCプログラムを読みこむ。
(4)S9 ワードデータにおいて、検出可能なエラー及びワーニン
グを捜すことにより構文をチェックする。
エラーとするチェック項目は 使用アドレスキャラクタ定義テーブルa9に存在しない アドレスキャラクタが使用されていた場合ワードの仕様
なしiラーとする アドレスキャラクタに続く数式に数式として判定できな
い不正なキャラクタが存在した場合ワード記述フォーマ
ット違反エラーとするアドレスキャラクタに続く数式を
計算した結果、数式中にゼロわりが存在していた場合ワ
ードの数式データのゼロわりがエラーとするアドレスキ
ャラクタに続く数式を計算した結果がワードデータ指令
値限界定義テーブル(0に定義しであるそのワードの指
令値限界の数値を越えた場合アドレス数値エラーとずろ
ワーニングとするチェック項目は アドレスレジスタ01)を見ることにより同一ブロック
内において同じアドレスキャラクタを用いたワードが繰
り返したか判定し同じアドレスキャラクタを用いたワー
ドが繰り返していた場合2片方のワードが無視される為
、同一アドレスキャラクタを用いたワードの繰り返しワ
ーニングとする (5)  S10. S11.312 S9によりエラー及びワーニングが検出された場合に(
S 10)構文チェックを行ったワードを明暗反転文字
表示に切換え(Sll)エラー及びワーニング部分の表
示(3)を行う。更にそのワードの下にエラー及びワー
ニングの警告情報を表示する(S 12)ことによりエ
ラー及びワーニングの警告情報の表示(4)を行う。
(6]  313. 314. 515ワードがG機能
ワードであった場合、ワードをCコードレジスタ00)
に書き込み(S 15)その他ワードであればアドレス
レジスタθDに書き込む。
(7)  51B 1ワ一ド分のNCプログラムの構文チェックが終わった
為2次のワードの先頭にNCプログラム読みだしポイン
タ(つをセットする。
(81317 1ブロック分のNCプログラムの構文チェックが終了し
ていなければ再びS8がらの処理を行う。
1ブロック分のNCプログラムの構文チェックが終了し
ていれば318からの処理を行う。
(91318 1ブロックデータにおいて検出可能なエラーを捜すこと
により構文をチェックする。
1ブロック分のワー ドは、アドレスレジスタ(ID。
Gコードレジスタ叫より取り出す。
エラーとするチェック項目は Cコードレジスタ(10)に格納されたCコードごとに
必要ワード定義テーブル(■を参照しCコード指令に必
要なワードが不足しているか判定するその結果必要なワ
ードが不足していれば必要ワードの不足エラーとする Cコードレジスタ00)及びアドレスレジスタ(11)
に合計していくつのワードが格納されているかを計算し
その結果1ブロック内に指令できるワード数を超えた場
合に1ブロック内に指令できるワード数オーバーエラー
とするGコードレジスタα〔に格納されたCコードごと
に同時指令不可Cコード定義テーブル(2)を参照し他
のCコードレジスタに同時指令不可Cコードが存在すれ
ば同時指令不可能な準備機能どうしが1ブロック内に存
在エラーとする ワーニングとするチェック項目は Gコードレジスタ叫に格納されたCコードごとに必要ワ
ード定義テーブル@を参照しCコード指令に必要なワー
ドをアドレスレジスタODからチェックしていく、その
結果どのCコードにおいても使用されないワードがあり
なお且つそのワードがシーケンス番号、送り機能、補助
機能、主軸機能、工具機能のいずれでもない場合そのワ
ードは無視されるので不要ワードの存在ワーニングとす
る Gコードレジスタaωに格納されたCコードごとにGコ
ードグループ定義チーブルミ蓼を参照しCコードグルー
プが同一であるCコードが他のGコードレジスタ頭内に
存在した場合とちらかのCコードが無視されるので準備
機能の無視ワーニングとする 0■  319.  S20,321 318によりエラー及びワーニングが検出された場合に
(319)構文チェックを行ったワードを明暗反転文字
表示に切換え(S 20)エラー及びワーニング部分の
表示(3)を行う。更にそのワードの下にエラー及びワ
ーニングの警告情報を表示する(S 21)ことにより
エラー及びワーニングの警告情報の表示14)を行う。
θ1)322 NCプログラムの最後まで構文チェックを行っていない
場合は、再びS7からの処理を行う。
NCプログラムの最後まで構文チェックを行っていれば
構文チェック処理を終了しエディタ処理に戻る。
なお、上記実施例ではエラー及びワーニング部分の表示
(3)を明暗反転文字により示しているが2赤色反転文
字、アンダーライン付文字、背景色変更表示まtこは通
常とは異なる表示色を用いて示しても良い。
また、上記実施例では構文チェック処理を1回t!け呼
び出しているが、修正する度に何度も構文チェック処理
を呼び出すものでも良い。
また、上記実施例では構文チェック処理が直接エラー及
びワーニング部の表示(3)とエラー及びワーニングの
警告情報の表示(4)とを行っているが。
−旦上記データをエディタ処理に送りエディタ処理によ
る表示を行うものであっても良い。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば数値制御装置における構
文チェック処理の結果によるエラーもしくはワーニング
の発生したブロックもしくは発生したワードがエディタ
処理の表示する画面に表示される数値制御用プログラム
内の強調表示文字にて示すことと共に、構文チェック処
理の結果によるエラーもしくはワーニングの警告情報が
エディタ処理の表示する画面に数値制御用プログラムと
同時に表示する様に構成したので、プログラムの確認に
おいて総てのエラー及びワーニングの箇所及びエラーも
しくはワーニングの警告情報を1回の操作で得る事が可
能とな9.また、マユ、1アルを見る必要なく容易にN
Cプログラムの修正が可能となり、エラーもしくはワー
ニングの修正時間が短縮されることによ゛す、稼働率向
上を特に必要とする数値制御装置におけるNGプログラ
ム作成時間を短縮するなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による数値制御装置におけ
るNCプログラム確認方法のCRTデイスプレィ装置に
表示される表示画面を示す図、第2図はこの発明におけ
る数値制御装置におけろNCプログラム確認方法のブロ
ック図、第3図はこの発明の一実施例における数値制御
装置におけるNCプログラム確認方法を用いたプログラ
ム作成から加工までの動作を示すフローチャート、第4
図はこの発明における構文チェック処理の動作を示すフ
ローチャート、第5図は従来の数値制御装置におけるN
Cプログラムの確認方法を示すブロック図、第6図はN
Cプログラムの確認方法を示すフローチャートである。 図において、(5)はCRTデイスプレィ装置、(6)
はNCプログラム格納メモリ、(7)はキーボード。 (8)はエディタ処理、(9)は構文チェック処理、 
Q(IはGコードレジスタ、 (11)はアドレスレジ
スタ、(至)は必要ワード定義テーブル、03)はGコ
ードグルレープ定義テーブル、(→は同時指令不可Gコ
ード定義テーブル、(1つは使用アドレスキャラクタ定
義テーブル、(0はワードデータ指令値限界定義テーブ
ル。 なお2図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  数値制御プログラム作成、修正を行うエディタ処理と
    、前記エディタ処理と数値制御用プログラムの各ワード
    におけるワードの仕様なし、ワード記述フォーマット違
    反、ワードの数式データのゼロわり、同一アドレスキャ
    ラクタを用いたワードの繰り返しのうちのいずれかもし
    くは2つ以上の組み合わせによるチェックを行い、各ブ
    ロックにおいては必要ワードの不足、1ブロック内に指
    令できるワード数オーバー、同時指令不可能な準備機能
    どうしの1ブロック内の存在、不要ワードの存在、準備
    機能の無視のうちのいずれかもしくは2つ以上の組み合
    わせによるチェックを行う等の構文チェック処理を持つ
    数値制御装置において、構文チェック処理によるエラー
    もしくは誤動作の原因となるエラーにならない程度の文
    法ミスの発生したブロックもしくは発生したワードがエ
    ディタ処理の表示する画面に表示される数値制御用プロ
    グラム内において他と比べて強調した表示様態にて示さ
    れ、警告情報がエディタ処理の表示する画面に数値制御
    用プログラムと同時に表示され、構文チェック処理がエ
    ディタ処理から呼び出される事を特徴とする数値制御装
    置プログラムの確認方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001014012A (ja) * 1999-06-30 2001-01-19 Toshiba Mach Co Ltd 数値制御装置
JP2012027607A (ja) * 2010-07-21 2012-02-09 Sumitomo Heavy Ind Ltd 支援装置および支援方法

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