JP2504551B2 - 入力デ―タのエラ―検出処理方式 - Google Patents

入力デ―タのエラ―検出処理方式

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JP2504551B2 JP63321229A JP32122988A JP2504551B2 JP 2504551 B2 JP2504551 B2 JP 2504551B2 JP 63321229 A JP63321229 A JP 63321229A JP 32122988 A JP32122988 A JP 32122988A JP 2504551 B2 JP2504551 B2 JP 2504551B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 入力される入力データの属性が、予め定められている
許容のものであるか否かを検出するための入力データの
エラー検出処理方式に関し、 入力データの種類に関係せずに、統一的な手法により
入力データのエラー検出が実現できるようにすることを
目的とし、 属性情報数分のビット数を持ち、そのビット値により
属性の許容/非許容を表示するビットパターンで構成さ
れて、入力データの許容される属性情報を表現するエラ
ー検索情報をフィールド毎に用意するとともに、入力デ
ータの持つ属性を識別する入力データ識別部と、入力デ
ータ識別部の識別する属性を、エラー検索情報の属性情
報の並び順と同一形式をとり、ビット値により属性の有
無を表示するビットパターンで構成される中間形式情報
に展開して表現する中間形式情報展開部と、中間形式情
報展開部により生成される中間形式情報と、この中間形
式情報に対応するエラー検索情報とをビット対応で照合
することにより、許容されない属性を持つ入力データが
入力されてきたのか否かを検出するエラー検出部とを備
えるよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスプレイ画面を介して入力されてくる
入力データの属性が、予め定められている許容のもので
あるのか否かを検出するための入力データのエラー検出
処理方式に関し、特に、入力データの種別に関係せず
に、統一的な手法により入力データのエラー検出が実現
できるようにする入力データのエラー検出処理方式に関
するものである。
オペレータとの対話に従って、簡易言語プログラム等
によりアプリケーションプログラムの開発を行うデータ
処理装置においては、アプリケーションプログラムの作
成・編集時に、入力されてくる入力データの誤りをリア
ルタイムで検出し表示していく必要がある。このような
処理を実行するエラー検出処理方式にあっては、オブジ
ェクトが大きくならずに、しかも、新しい命令が追加さ
れるようなことがあっても簡単に対応できるように構成
していく必要がある。
〔従来の技術〕
従来技術では、入力データの種別に応じて、入力され
てくる入力データのエラー検出処理を実行するように構
成していた。すなわち、第7図のフローチャートに示す
ように、入力データの種別毎にエラー検出プログラムを
用意し、入力データの種別の判別結果に従っていずれか
のエラー検出プログラムを呼び出して、入力データのエ
ラーの検出処理を実行するように構成していたのであ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように従来技術では、入力データの種別毎にエラ
ー検出プログラムを用意していたことから、プログラム
サイズが大きくなってしまうという問題点があった。ま
た、各エラー検出プログラムが入力データの種別を常に
意識する形で順々にエラーチェックを実行していくよう
にしていたことから、機能追加等により新しい種別の予
約語等が追加された場合に、エラー検出プログラムの修
正量が大きくなってしまうという問題点があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、
入力データの種類に関係しない統一的な手法により入力
データのエラー検出が実現できるようにすることで、こ
のような問題点の解決を図ることを目的とするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、10は本発明を具備するデータ処理装置、20はデ
ィスプレイ画面を備えるマンマシン・インターフェー
ス、11はエラー検索情報であって、入力データの受付単
位であるフィールド毎に用意され、属性情報数分のビッ
ト数を持ち、そのビット値により属性の許容/非許容を
表示するビットパターンで構成されて、入力データの許
容される属性情報を表現するもの、12はエラー検索情報
格納部であって、エラー検索情報11を格納するもの、13
は受付処理部であって、マンマシン・インターフエース
20からの入力データを受け付けるもの、14は入力データ
識別部であって、受け付けられた入力データの持つ属性
を識別するもの、15は中間形式情報展開部であって、入
力データ識別部14により識別された入力データの属性
を、エラー検索情報11の属性情報の並び順と同一形式を
とり、ビット値により属性の有無を表示するビットパタ
ーンで構成される中間形式情報16に展開して表現するも
の、17は中間形式情報格納部であって、展開されること
で生成された中間形式情報16を格納するもの、18はエラ
ー検出部であって、中間検出情報格納部17の中間検出情
報16とこれに対応するエラー検索情報格納部12のエラー
検索情報11とを順次読み出してビット対応で照合するこ
とにより、許容されない属性の入力データが入力されて
きたのか否かを検出するもの、19は表示制御部であっ
て、エラー検出部18によりエラーが検出されたときにデ
ィスプレイ画面にエラーメッセージを表示するものであ
る。
〔作用〕
本発明では、入力データ識別部14に従って受け付けら
れた入力データの持つ属性が識別されると、中間形式情
報展開部15は、その入力データの持つ属性を中間形式情
報16に展開して中間形式情報格納部17に格納する。エラ
ー検索情報11に対応して用意される中間形式情報16のす
べての格納が終了すると、エラー検出部18は、エラー検
索情報格納部12からエラー検索情報11を1つ読み出すと
ともに、これに対応する中間形式情報16を中間形式情報
格納部17から読み出す。そして、エラー検出部18は、読
み出された中間形式情報16のビットパターン中のフラグ
を調べることで入力データが有している属性を抽出する
とともに、読み出されたエラー検索情報11のビットパタ
ーン中のフラグを調べることでこの抽出された属性が許
容されているのか否かをチェックする。このチェックに
より、許容されていないと判断されるときには入力デー
タはエラーであるので、表示制御部19を介してマンマシ
ン・インターフェース20のディスプレイ画面にその旨を
表示する。一方、許容されていると判断されるときに
は、エラー検索情報格納部12から次のエラー検索情報11
を読み出して同様のチェックを実行していくことで、入
力データのエラーの有無を検出していくよう処理する。
このように本発明では、ビットパターンのフラグに従
って入力データの属性の有無とその属性が許容されるか
否かを表すことで、入力データの種別に関係しない統一
的な手法で入力データのエラー検出を実現するようにし
たことから、プログラムサイズを小さくできるととも
に、新しい種別の命令等が追加された場合であっても、
エラー検索情報だけを修正していけばよいので簡単に対
応できることになる。
〔実施例〕
以下、実施例に従って本発明を詳細に説明する。
第2図に、本発明を実現するためのシステム構成を示
す。この図に示すように、システム構成的には、本発明
も従来のプログラム開発ツールのデータ処理装置と変わ
ることなく、CPU1と、主記憶装置2と、記憶制御装置3
と、外部記憶装置4と、マンマシン・インターフェース
をなすディスプレイ装置5と、入出力制御装置6とから
構成されることになる。そして、更に、本発明では、こ
の外部記憶装置4に、入力データの受付単位であるフィ
ールド(命令入力用のテンプレート)毎に用意されるエ
ラー検索情報11(命令のパラメータに許容される属性情
報を管理する)が格納されることになる。
第3図に、エラー検出の処理時に、外部記憶装置4か
ら主記憶装置2に展開されることになるこのエラー検索
情報11の一実施例を示す。この図に示すように、エラー
検索情報11は、一単位が例えば8ビットから構成され
て、各ビットに入力データのとりうる属性情報が割り付
けられることで構成される。そして、各々のビットに例
えば“1"を立てることで、そのビットが示す属性をもつ
入力データの入力については許容されることになるとい
うことを管理し、逆に、各々のビットに“0"を立てるこ
とで、そのビットが示す属性をもつ入力データの入力に
ついては許容されないことになるということを管理する
ことになる。無論、この“1"と“0"の意味を逆に設定す
ることも可能である。第3図では、斜線で許容される状
態にある属性を表している。これから、第3図(a)の
エラー検索情報11は、「英数字」や「外部10進」や「内
部10進」に係わる入力データについては許されるが、
「日本語」や「2進」等については許されないことにな
るということを管理している。また、第3図(b)のエ
ラー検索情報11は、「繰返し無項目」や「符号有項目」
や「小数部有項目」に係わる入力データについては許さ
れるが、「繰返し項目」や「符号無項目」「小数部無項
目」等については許されないことになるということを管
理している。
このように構成されるエラー検索情報11は、判断対象
となるすべての属性が管理されることになるようにと、
必要な数分設けられる。すなわち、判断対象となる属性
の数が8個であれば、8ビットのエラー検索情報は1個
で足りることになるが、判断対象となる属性の数が40個
となれば、8ビットのエラー検索情報は5個必要とな
る。また、1つのエラー検索情報11に割り付けられる属
性の種類は、入力データの種別で区切る必要はない。す
なわち、1つのエラー検索情報11に、異なる入力データ
種別であるところの「英数字文字数」と「日本語文字定
数」とに係る属性が割り付けられるようになっていても
よいのである。
次に、本発明が実行する第4図及び第5図のフローチ
ャートに従って、本発明の入力データのエラー検出処理
方式について説明する。ここで、第4図のフローチャー
トは、処理の概略についてのフローチャートであり、第
5図のフローチャートは、第4図のフローチャートの
「エラー検出処理」部分の詳細なフローチャートであ
る。
オペレータから入力データが入力されてくると、第4
図のフローチャートのステップ1に示すように、先ず最
初に、入力データの種別を識別する。この識別処理によ
り、「英数字文字定数」、「日本語文字定数」「数字定
数」等のように、入力データの種別が識別されることに
なる。続いて、ステップ2で、このステップ1の識別結
果に従って、入力データが有している属性を中間形式情
報16に展開することで表現する。第6図に、この展開さ
れる中間形式情報16の一実施例を示す。ここで、第6図
(a)の中間形式情報16は、第3図(a)のエラー検索
情報11に対応するものとして展開された中間形式情報16
であり、また、第6図(b)の中間形式情報16は、第3
図(b)のエラー検索情報11に対応するものとして展開
された中間形式情報16である。
この第6図に示すように、中間形式情報16は、入力さ
れる入力データの属性をエラー検索情報11の属性情報の
並び順と同一形式をとるビットパターンに展開して表現
するものであり、各々のビットに例えば“1"を立てるこ
とで、そのビットが示す属性を有しているということを
管理し、逆に、各々のビットに“0"を立てることで、そ
のビットが示す属性を有していないということを管理す
ることになる。中間形式情報16は、エラー検索情報11と
同一形式をとるビットパターンに展開されることから、
エラー検索情報11がm個あるときには、この中間形式情
報16も同じ数のm個生成される。
ステップ2で中間形式情報16への展開を終了すると、
続くステップ3で、展開された中間形式情報16とこれに
対応するエラー検索情報11とを使ってエラー検出処理を
実行することで、入力データのエラーの検出処理を実行
することになる。次に、第5図のフローチャートに従っ
て、このエラー検出処理の詳細について説明する。
最初に、ステップ30で示すように、“i"に値“1"をセ
ットする。この“i"は、m個あるエラー検索情報11及び
中間形式情報16の通し番号を表している。これから、こ
のステップ30の処理は、m個あるエラー検索情報11及び
中間形式情報16の内の先頭に位置するエラー検索情報11
と中間形式情報16を選択したことを意味する。次に、ス
テップ31で、i番目のエラー検索情報11と中間形式情報
16とを作業領域に読み出し、続くステップ32で、エラー
検索情報11及び中間形式情報16のビット番号を表す“j"
に値“0"をセットする。すなわち、最下位ビットを選択
する。
続いてステップ33で、読み出した中間形式情報16のj
ビットの値が“1"であるのか否かを判断する。この判断
でjビットの値が“1"であると判断するとき、すなわ
ち、入力データが中間形式情報16のjビットの属性を有
していると判断するときには、ステップ34に進んで、今
度は読み出したエラー検索情報11のjビットの値が“1"
であるのか否かを判断する。この判断でjビットの値が
“1"であると判断するとき、すなわち、入力データの属
性が許容されると判断するときには、ステップ36に進ん
で、“j"の値を1つ歩進させる処理を行う。逆に、ステ
ップ34の判断で、jビットの値が“0"であると判断する
とき、すなわち、入力データの属性が許容されないと判
断するときには、ステップ35に進んでエラーメッセージ
を表示して処理を終了する。一方、ステップ33の判断
で、読み出した中間形式情報16のjビットの値が“0"で
あると判断するとき、すなわち、入力データが中間形式
情報16のjビットの属性を有していないと判断するとき
には、エラー検索情報11を検索するまでもないので、直
ちにステップ36に進んで、“j"の値を1つ歩進させる処
理を行う。
ステップ36での歩進処理が終了すると、続くステップ
37で、jビットの値が“8"であるのか否か、すなわち、
ステップ31で選択したi番目のエラー検索情報11及び中
間形式情報16のすべてのビットに関しての処理が終了し
たか否かを判断し、終了していないと判断するときに
は、ステップ32に戻ることで次の上位ビットが表す属性
のエラーチェックに入るように処理するとともに、終了
したと判断するときには、ステップ38に進んで、“i"の
値を1つ歩進させる処理を行う。そして、次のステップ
39で、“i"の値が“m+1"であるのか否か、すなわち、
m個であるすべてのエラー検索情報11及び中間形式情報
16に関しての処理が終了したか否かを判断し、終了して
いないと判断するときには、ステップ31に戻ることで次
の番号のエラー検索情報11及び中間形式情報16が表す属
性のエラーチェックに入るよう処理するとともに、終了
したと判断するときには、入力データにエラーがないこ
とを確認して処理を終了する。
このように、本発明では、入力データの受付単位であ
るフィールド毎に、予め用意されるエラー検索情報11と
入力データから生成される中間形式情報16とをビット対
応で照合して論理積演算していくことで、入力データに
エラーがあるのか否かを検出していくのである。
以上、図示実施例について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではない。例えば、最下位ビットから
エラーチェックを行うものを開示したが、最上位ビット
からエラーチェックすることも可能である。また、簡易
言語プログラムに従うプログラム開発ツールにその用途
が限られるものではない。
〔発明の効果〕
このように本発明では、ビットパターンのフラグに従
って入力データの属性の有無とその属性が許容されるか
否かを表すことで、入力データの種別に関係しない統一
的な手法で入力データのエラー検出を実現するようにし
たことから、プログラムサイズを小さくできるととも
に、新しい種別の命令等が追加された場合にあっても、
エラー検索情報だけを修正していけばよいので簡単に対
応できることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明のシステム構成図、 第3図はエラー検索情報の一実施例、 第4図及び第5図は本発明が実行するフローチャート、 第6図は中間形式情報の一実施例、 第7図は従来技術のフローチャートである。 図中、10はデータ処理装置、11はエラー検索情報、12は
エラー検索情報格納部、13は受付処理部、14は入力デー
タ識別部、15は中間形式情報展開部、16は中間形式情
報、17は中間形式情報格納部、18はエラー検出部、19は
表示制御部、20はマンマシン・インターフェースであ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−260221(JP,A) 特開 昭61−208530(JP,A) 特開 昭62−57015(JP,A) 特開 昭63−3328(JP,A) 特開 昭63−138413(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスプレイ画面上に設定されるフィール
    ドに対しての入力データが、フィールド毎に定められる
    所定の属性を有するデータであるかの否かを検出するた
    めの入力データのエラー検出処理方式において、 属性情報数分のビット数を持ち、該ビット値により属性
    の許容/非許容を表示するビットパターンで構成され
    て、入力データの許容される属性情報を表現するエラー
    検索情報(11)をフィールド毎に用意するとともに、 入力データの持つ属性を識別する入力データ識別部(1
    4)と、 上記入力データ識別部(14)の識別する属性を、上記エ
    ラー検索情報(11)の属性情報の並び順と同一形式をと
    り、ビット値により属性の有無を表示するビットパター
    ンで構成される中間形式情報(16)に展開して表現する
    中間形式情報展開部(15)と、 上記中間形式情報展開部(15)により生成される中間形
    式情報(16)と、この中間形式情報(16)に対応する上
    記エラー検索情報(11)とをビット対応で照合すること
    により、許容されない属性を持つ入力データが入力され
    てきたのか否かを検出するエラー検出部(18)とを備え
    てなることを、 特徴とする入力データのエラー検出処理方式。
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