JPH02165341A - 入力データのエラー検出処理方式 - Google Patents

入力データのエラー検出処理方式

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JPH02165341A
JPH02165341A JP63321229A JP32122988A JPH02165341A JP H02165341 A JPH02165341 A JP H02165341A JP 63321229 A JP63321229 A JP 63321229A JP 32122988 A JP32122988 A JP 32122988A JP H02165341 A JPH02165341 A JP H02165341A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 入力される入力データの属性が、予め定められている許
容のものであるか否かを検出するための入力データのエ
ラー検出処理方式に関し、入力データの種類に関係せず
に、統一的な手法により入力データのエラー検出が実現
できるようにすることを目的とし、 入力データの許容される属性情報を表現するエラー検索
情報を、ピッ1−パターンに従って定義して入力データ
の受付単位であるフィールド毎に用意するとともに、入
力されてくる入力データの属性を、エラー検索情報の属
性情報の並び順と同一形式をとるビットパターンの中間
形式情報に展開して表現するよう処理する中間形式情報
展開部と、この中間形式情報展開部により求められた中
間形式情報と、この求められた中間形式情報に対応する
エラー検索情報とをビット対応で照合することにより、
許容されない属性の入力データが入力されてきたのか否
かを検出するよう処理するエラー検出部とを備えるよう
構成する。
を行うデータ処理装置においては、アプリケーションプ
ログラムの作成・編集時に、入力されてくる入力データ
の誤りをリアルタイムで検出し表示していく必要がある
。このような処理を実行するエラー検出部・理方式にあ
っては、オブジェクトが大きくならずに、しかも、新し
い命令が追加されるようなことがあっても而単に対応で
きるように構成していく必要がある。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスプレイ画面を介して入力されてくる入
力データの属性が、予め定められている許容のものであ
るのか否かを検出するための入力データのエラー検出処
理方式に関し、特に、入力データの種別に関係せずに、
統一的な手法により入力データのエラー検出が実現でき
るようにする入力データのエラー検出処理方式に関する
ものである。
オペレータとの対話に従って、簡易言語プログラム等に
よりアプリケーションプログラムの開発〔従来の技術〕 従来技術では、入力データの種別に応じて、入力されて
くる入力データのエラー検出処理を実行するように構成
していた。すなわち、第7図のフローチャートに示すよ
うに、入力データの種別毎にエラー検出プログラムを用
意し、入力データの種別の判別結果に従っていずれかの
エラー検出プログラムを呼び出して、入力データの受付
単位であるフィールド単位でエラーの検出処理を実行す
るように構成していたのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように従来技術では、入力データの種別毎にエラー
検出プログラムを用意していたことから、プログラムサ
イズが大きくなってしまうという問題点があった。また
、各エラー検出プログラムが入力データの種別を常に意
識する形で順々にエラチエツクを実行していくようにし
ていたことから、機能追加等により新しい種別の予約語
等が追加された場合に、エラー検出プログラムの修正量
が大きくなってしまうという問題点があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、入
力データの種類に関係しない統一的な手法により入力デ
ータのエラー検出が実現できるようにすることで、この
ような問題点の解決を図ることを目的とするものである
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、10は本発明を具備するデータ処理装置、20は
ディスプレイ画面を備えるマンマシン・インターフェー
ス、11はエラー検索情報であって、入力データの受付
単位であるフィールド毎に用意されて、許容される入力
データの属性情報をビットパターンに従って定義して表
現するもの、12はエラー検索情報格納部であって、エ
ラー検索情flilllを格納するもの、13は受付処
理部であって、マンマシン・インターフェース20から
の入力データを受は付けるもの、14は入力データ識別
部であって、受は付けられた入力データの種別を識別す
るもの、15は中間形式情報展開部であって、入力デー
タ識別部14により識別された入力データの属性を、エ
ラー検索情報11の属性情報の並び順と同一形式をとる
ビy I・パターンの中間形式情報16に展開して表現
するもの、17は中間形式m報格納部であって、展開さ
れることで生成された中間形式情116を格納するもの
、18はエラー検出部であって、中間形式情報格納部I
7の中間形式情報t6とこれに対応するエラー検索情報
格納部12のエラー検索情報11とを順次読み出してビ
ット対応で照合することにより、許容されない属性の入
力データが入力されてきたのか否かを検出するもの、1
9は表示制御部であって、エラー検出部18によりエラ
ーが検出されたときにディスプレイ画面にエラーメソセ
ージを表示するものである。
〔作用〕
本発明では、入力データ識別部14に従って受は付けら
れた入力データの種別が識別されると、中間形式情報展
開部15は、その入力データが有する属性を中間形式情
報1Gに展開して中間形式情報格納部17に格納する。
エラー検索情報11に対応して用意される中間形式情報
16のすべての格納が終了すると、エラー検出部18は
、エラ検索情報格納部12からエラー検索情報11を1
つ読み出すとともに、これに対応する中間形式情報16
を中間形式情報格納部17から読み出す。
そして、エラー検出部18は、読み出された中間形式情
報16のピントパターン中のフラグを調べることで入力
データが有している属性を抽出するとともに、読み出さ
れたエラー検索情報11のビットパターン中のフラグを
調べることでこの抽出された属性が許容されているのか
否かをチエツクする。このチエツクにより、許容されて
いないと判断されるときには入力データはエラーである
ので、表示制御部19を介してマンマシン・インターフ
ェース20のディスプレイ画面にその旨を表示する。一
方、許容されていると判断されるときには、エラー検索
情報格納部12から次のエラー検索情報11を読み出し
て同様のチエツクを実行していくことで、入力データの
エラーの有無を検出してい(よう処理する。
このように本発明では、ピントパターンのフラグに従っ
て入力データの属性の有無とその属性が許容されるか否
かを表すことで、入力データの種別に関係しない統一的
な手法で入力データのエラー検出を実現するようにした
ことから、プログラノ、サイズを小さくできるとともに
、新しい種別の命令等が追加された場合であっても、エ
ラー検索情報だけを修正していけばよいので簡単に対応
できることになる。
〔実施例〕
以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
第2図に、本発明を実現するためのシステム構成を示す
。この図に示すように、システム構成的には、本発明も
従来のプログラム開発ウールのデータ処理装置と変わる
ことなく、CPUIと、主記憶装置2と、記憶制御装置
3と、外部記憶装置4と、マンマシン・インターフェー
スをなすディスプレイ装置5と、入出力制御装置6とか
ら構成されることになる。そして、更に、本発明では、
この外部記憶装置4に、入力データの受付単位であるフ
ィールド毎に用意されるエラー検索情1111が格納さ
れることになる。
第3図に、エラー検出の処理時に、外部記憶装置4から
主記憶装置2に展開されることになるこのエラー検索情
報11の一実施例を示す。この図に示すように、エラー
検索情報11は、−単位が例えば8ピントから構成され
て、各ビットに入力データのとりうる属性情報が割り付
けられることで構成される。そして、各々のビットに例
えば“l”を立てることで、そのビットが示す属性をも
つ入力データの入力については許容されることになると
いうことを管理し、逆に、各々のビットに“O゛を立て
ることで、そのビットが示す属性をもつ入力データの入
力については許容されないことになるということを管理
することになる。無論、この“1″と0”の意味を逆に
設定することも可能である。第3図では、斜線で許容さ
れる状態にある属性を表している。これから、第3図(
a)のエラー検索情報11は、「英数字」や「外部10
進」や「内部10進」に係わる入力データについては許
されるが、「日本語」や「2進1等については許されな
いことになるということを管理している。また、第3図
(b)のエラー検索情報11は、「繰返し無項目」や「
符号有項目」や「小数部有項目」に係わる入力データに
ついては許されるが、「繰返し項目」や「符号無項目J
 「小数部用項目J等については許されないことになる
ということを管理している。
このように構成されるエラー検索情報11は、判断対象
となるすべての属性が管理されることになるようにと、
必要な数分設けられる。すなわち、判断対象となる属性
の数が8個であれば、8ビツトのエラー検索情報は1個
で足りることになるが、判断対象となる属性の数が40
個となれば、8ビツトのエラー検索情報は5個必要とな
る。また、1つのエラー検索情報11に割り付けられる
属性の種類は、入力データの種別で区切る必要はない。
すなわち、1つのエラー検索情報11に、異なる入力デ
ータ種別であるところの「英数字文字定数」と「日本語
文字定数」とに係る属性が割り付けられるようになって
いてもよいのである。
次に、本発明が実行する第4図及び第5図のフローチャ
ートに従って、本発明の入力データのエラー検出処理方
式について説明する。ここで、第4図のフローチャート
は、処理の概略についてのフローチャートであり、第5
図のフローチャートは、第4図のフローチャートの「エ
ラー検出処理」部分の詳細なフローチャートである。
オペレータから入力データが入力されてくると、第4図
のフローチャートのステップlに示すように、先ず最初
に、入力データの種別を識別する。
この識別処理により、「英数字文字定数」、「日本語文
字定数」、「数字定数」等のように、入力データの種別
が識別されることになる。続いて、ステップ2で、この
ステップ1の識別結果に従って、入力データが有してい
る属性を中間形式情報16に展開することで表現する。
第6図に、この展開される中間形式情報16の一実施例
を示す。
ここで、第6図(a)の中間形式情報16は、第3図(
a>のエラー検索情報11に対応するものとして展開さ
れた中間形式情報16であり、また、第6図(b)の中
間形式情報16は、第3図(b)のエラー検索情報11
に対応するものとして展開された中間形式情fg16で
ある。
この第6図に示すように、中間形式情報16は、入力さ
れる入力データの属性をエラー検索情報11の属性情報
の並び順と同一形式をとるビットパターンに展開して表
現するものであり、各々のビットに例えば“l”を立て
ることで、そのビットが示す属性を有しているというこ
とを管理し、逆に、各々のピントに“0″を立てること
で、そのビットが示す属性を有していないということを
管理することになる。中間形式情1816は、エラー検
索情報11と同一形式をとるビットパターンに展開され
ることから、エラー検索情報11がm個あるときには、
この中間形式情報16も同じ数のm個住成される。
ステップ2で中間形式情報16への展開を終了すると、
続くステップ3で、展開された中間形式情報16とこれ
に対応するエラー検索債9111とを使ってエラー検出
処理を実行することで、入力データのエラーの検出処理
を実行することになる。
次に、第5図のフローチャートに従って、このエラー検
出処理の詳細について説明する。
最初に、ステップ30で示すように、“i゛に値“l“
をセットする。この“i“は、m個あるエラー検索情報
11及び中間形式情報16の通し番号を表している。こ
れから、このステップ30の処理は、m個あるエラー検
索情報11及び中間形式情報16の内の先頭に位置する
エラー検索情49+1と中間形式情1116を選択した
ことを意味する。次に、ステップ31で、i番目のエラ
ー検索情報11と中間形式情報16とを作業傾城に読み
出し、続くステップ32で、エラー検索情11 tl及
び中間形式情報16のピッI一番号を表す“j”に値“
O”をセットする。すなわち、最下位ビットを選択する
続いてステップ33で、読み出した中間形式情fll1
6のjビットの値が“1”であるのか否かを判断する。
この判断でjビットの値が“l”であると判断するとき
、すなわち、入力データが中間形式情報16のjビット
の属性を有していると判断するときには、ステップ34
に進んで、今度は読み出したエラー検索情報11のjビ
ットの値が“1”であるのか否かを判断する。この判断
でjビットの値が“l”であると判断するとき、すなわ
ち、入力データの属性が許容されると判断するときには
、ステップ36に進んで、“j”の値を1つ歩進させる
処理を行う。逆に、ステップ34の判断で、jビットの
値が“0“であると判断するとき、すなわち、入力デー
タの属性が許容されないと判断するときには、ステップ
35に進んでエラーメツセージを表示して処理を終了す
る。
方、ステップ33の判断で、読み出した中間形式情報1
6のjビットの値が“0”であると判断するとき、すな
わち、入力データが中間形式情報1゛6のjビットの属
性を有していないと判断するときには、エラー検索情I
llを検索するまでもないので、直ちにステップ36に
進んで、′j”の値を1つ歩進させる処理を行う。
ステップ36での歩進処理が終了すると、続くステップ
37で、jビットの値が“8”であるのか否か、すなわ
ち、ステップ31で選択したi番目のエラー検索情報1
1及び中間形式情報16のすべてのビットに関しての処
理が終了したか否かを判断し、終了していないと判断す
るときには、ステップ32に戻ることで次の上位ビット
が表す属性のエラーチエツクに入るよう処理するととも
に、終了したと判断するときには、ステップ38に進ん
で、“i”の値を1つ歩進させる処理を行う。そして、
次のステップ39で、′i”の値がrn+l’であるの
か否か、すなわち、m個あるすべてのエラー検索情報1
1及び中間形式情報16に関しての処理が終了したか否
かを判断し、終了していないと判断するときには、ステ
ップ31に戻ることで次の番号のエラー検索情報11及
び中間形式情報16が表す属性のエラーチエツクに入る
よう処理するとともに、終了したと判断するときには、
入力データにエラーがないことを確認して処理を終了す
る。
このように、本発明では、入力データの受付単位である
フィールド毎に、予め用意されるエラー検索情報11と
入力データから生成される中間形式情報16とをビット
対応で照合して論理積演算してい(ことで、入力データ
にエラーがあるのか否かを検出していくのである。
以上、図示実施例・について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではない。例えば、最下位ビットから
エラーチエツクを行うものを開示したが、最上位ビット
からエラーチエツクすることも可能である。また、筒易
言語プログラムに従うプログラム開発ツールにその用途
が限られるものではない。
〔発明の効果〕
このように本発明では、ビットパターンのフラグに従っ
て入力データの属性の有無とその属性が許容されるか否
かを表すことで、入力データの種別に関係しない統一的
な手法で入力データのエラー検出を実現するようにした
ことから、プログラムサイズを小さくできるとともに、
新しい種別の命令等が追加された場合にあっても、エラ
ー検索情報だけを修正していけばよいので簡単に対応で
きることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明のシステム構成図、 第3図はエラー検索情報の一実施例、 第4図及び第5図は本発明が実行するフローチャート、 第6図は中間形式情報の一実施例、 第7図は従来技術のフローチャートである。 図中、10はデータ処理装置、11はエラー検索情報、
12はエラー検索情報格納部、13は受付処理部、14
は入力データ識別部、15は中間形式情報展開部、16
は中間形式情報、17は中間形式情報格納部、18はエ
ラー検出部、19は表示制御部、20はマンマシン・イ
ンターフェースである。 特許出願人 株式会社 ピーエフニー 富士通株式会社 代 理 人  弁理士 森1)寛(外2名)下5七8月
の斥刊卦乳テ4ハ (a) エラー不1帖・贋拳廓の一焚詐ソ列 ぢ 図 参℃朗のり2了ム溝成肥 篤 図 (a) 中固セ蕎\・1鍬の一判刃邑仔)j 男6 国

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディスプレイ画面上に設定されるフィールドに対しての
    入力データが、フィールド毎に定められる所定の属性を
    有するデータであるのか否かを検出するための入力デー
    タのエラー検出処理方式において、 入力データの許容される属性情報を表現するエラー検索
    情報(11)を、ビットパターンに従って定義してフィ
    ールド毎に用意するとともに、 入力される入力データの属性を、上記エラー検索情報(
    11)の属性情報の並び順と同一形式をとるビットパタ
    ーンの中間形式情報(16)に展開して表現するよう処
    理する中間形式情報展開部(15)と、この中間形式情
    報展開部(15)により求められた中間形式情報(16
    )と、この求められた中間形式情報(16)に対応する
    上記エラー検索情報(11)とをビット対応で照合する
    ことにより、許容されない属性の入力データが入力され
    てきたのか否かを検出するよう処理するエラー検出部(
    18)とを備えてなることを、 特徴とする入力データのエラー検出処理方式。
JP63321229A 1988-12-20 1988-12-20 入力デ―タのエラ―検出処理方式 Expired - Fee Related JP2504551B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006172313A (ja) * 2004-12-17 2006-06-29 Fuji Electric Systems Co Ltd データチェック管理方法およびプログラム

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