JPH0496106A - ラダープログラム編集方式 - Google Patents
ラダープログラム編集方式Info
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- JPH0496106A JPH0496106A JP21098890A JP21098890A JPH0496106A JP H0496106 A JPH0496106 A JP H0496106A JP 21098890 A JP21098890 A JP 21098890A JP 21098890 A JP21098890 A JP 21098890A JP H0496106 A JPH0496106 A JP H0496106A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 48
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 48
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims abstract description 38
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims abstract description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/056—Programming the PLC
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はPCで使用されるラダープログラム編集方式に
関し、特にラダープログラムの修正に伴うラダープログ
ラム編集方式に関する。
関し、特にラダープログラムの修正に伴うラダープログ
ラム編集方式に関する。
PCではラダー形式のプログラムが広く使用されている
。これらのラダープログラムはリレー論理形式で表現さ
れ、1行の論理ラインをネットという。PCのラダープ
ログラムを修正するには、ラダー図形式のラダープログ
ラムを表示装置の画面上に表示させて、これを修正する
のが一般的である。そこで、ラダープログラムを修正し
て枦集するために、一時的にネットを挿入し、削除する
必要がある。
。これらのラダープログラムはリレー論理形式で表現さ
れ、1行の論理ラインをネットという。PCのラダープ
ログラムを修正するには、ラダー図形式のラダープログ
ラムを表示装置の画面上に表示させて、これを修正する
のが一般的である。そこで、ラダープログラムを修正し
て枦集するために、一時的にネットを挿入し、削除する
必要がある。
このように、ラダープログラムを一時的に修正する場合
は、そのネットの前にジャンプ命令を挿入してプログラ
ム的にそのネットを飛び越えるようにしている。また、
新しくネットを作ってプログラムに挿入している。これ
らの挿入、削除したネットをチエツクした後に、最終的
に挿入、削除したラダープログラムが編集される。
は、そのネットの前にジャンプ命令を挿入してプログラ
ム的にそのネットを飛び越えるようにしている。また、
新しくネットを作ってプログラムに挿入している。これ
らの挿入、削除したネットをチエツクした後に、最終的
に挿入、削除したラダープログラムが編集される。
しかし、従来のPCにおけるラダープログラムの編集で
は、削除予定のネットの前に挿入したジャンプ命令を取
り除いて修正前に復元させる場合、このジャンプ命令が
修正のために挿入したジャンプ命令かどうかを後からで
はfFj認の方法がなく、ラダープログラムの編集作業
を困難にしていた。
は、削除予定のネットの前に挿入したジャンプ命令を取
り除いて修正前に復元させる場合、このジャンプ命令が
修正のために挿入したジャンプ命令かどうかを後からで
はfFj認の方法がなく、ラダープログラムの編集作業
を困難にしていた。
さらに、挿入したネットを削除することも簡単にはでき
ず、ラダープロクラムの編集作業を困難にしていた。
ず、ラダープロクラムの編集作業を困難にしていた。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、ネ
ットの挿入、削除を容易に行えるラダーログラム編集方
式を提供することを目的とする。
ットの挿入、削除を容易に行えるラダーログラム編集方
式を提供することを目的とする。
ラダープログラムの編集を行うラダープログラム編集方
式において、 編集時に、一時的に挿入すべきネットを挿入マークと共
に挿入し、一時的に削除すべきネットに削除マークを付
けて編集を行い、 前記挿入マーク及び前記削除マークを付けたネットはマ
ーク通りで良いか否かの判断を編集後に行うことを特徴
とするラダープログラム編集方式が提供される。
式において、 編集時に、一時的に挿入すべきネットを挿入マークと共
に挿入し、一時的に削除すべきネットに削除マークを付
けて編集を行い、 前記挿入マーク及び前記削除マークを付けたネットはマ
ーク通りで良いか否かの判断を編集後に行うことを特徴
とするラダープログラム編集方式が提供される。
ラダープログラム編集時に、一時的に挿入すべきネット
を挿入マークと共に挿入し、一時的に削除するネットに
削除マークを付けてラダープログラムを編集する。編集
後にそれぞれのネットをマーク通りに処理するか判断す
る。
を挿入マークと共に挿入し、一時的に削除するネットに
削除マークを付けてラダープログラムを編集する。編集
後にそれぞれのネットをマーク通りに処理するか判断す
る。
C課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、(1)PC(プ
ログラマブル・コントローラ)ノ〔実施例コ 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説すする。
ログラマブル・コントローラ)ノ〔実施例コ 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説すする。
第1図はネットの挿入、削除を行いラダープログラムを
編集するラダープログラムの編集画面を示す図である。
編集するラダープログラムの編集画面を示す図である。
編集画面10aにはラダー形式のラダープロクラムが表
示されている。ここで、11a、llb、llc、li
dはネット番号である。
示されている。ここで、11a、llb、llc、li
dはネット番号である。
先ず、挿入したい箇所にカーソル15をセットし、ソフ
トキーである挿入キー18aを押す。編集画面10aは
挿入ネットの作成を行う第2図にに替わる。第2図及び
挿入ネットの作成については後述する。
トキーである挿入キー18aを押す。編集画面10aは
挿入ネットの作成を行う第2図にに替わる。第2図及び
挿入ネットの作成については後述する。
第り図に戻り、ネット番号07のネットは既に挿入され
たネットであり、挿入マークである白丸16が付けられ
ている。
たネットであり、挿入マークである白丸16が付けられ
ている。
次に、削除したいネットのネット番号08 (IIc)
にカーソル15をセットし、削除キー18bを押す。削
除マークである黒丸17がネット番号08(llc)の
ネットにセットされる。
にカーソル15をセットし、削除キー18bを押す。削
除マークである黒丸17がネット番号08(llc)の
ネットにセットされる。
このようにして、一時的に挿入ネットに挿入マーク16
を付け、削除ネットに削除マーク17を付ける。編集後
に、挿入マーク16及び削除マーク17を付けたネット
がマーク辿りで良いか否かの判断をする。判断の結果に
より、挿入マーク16及び削除マーク17を取除き、挿
入不要な挿入ネット及び削除する削除ネットを削除する
。
を付け、削除ネットに削除マーク17を付ける。編集後
に、挿入マーク16及び削除マーク17を付けたネット
がマーク辿りで良いか否かの判断をする。判断の結果に
より、挿入マーク16及び削除マーク17を取除き、挿
入不要な挿入ネット及び削除する削除ネットを削除する
。
第2図はラダープログラムへの挿入ネットの作成を行う
作成画面を示す図である。作成画面10bにはラダー形
式のラダープログラムが表示されている。ここで、12
a、12c、12dはネット番号である。
作成画面を示す図である。作成画面10bにはラダー形
式のラダープログラムが表示されている。ここで、12
a、12c、12dはネット番号である。
ネット番号06(12a)と07(12c)の間にでき
たスペース12bに、リレーシンボルキー19a、19
b及びコイルシンボルキー19cを用いて、リレー論理
形式でネットを作成する。
たスペース12bに、リレーシンボルキー19a、19
b及びコイルシンボルキー19cを用いて、リレー論理
形式でネットを作成する。
挿入するネットができると、挿入終了キー19dを押ず
。ここで再び画面は第1図の操作画面10aに戻る。
。ここで再び画面は第1図の操作画面10aに戻る。
第3図はラダープログラムへのネットの挿入、削除を行
う手順の流れを示すフローチャートである。図において
、Sに続く数値はステップ番号を示す。
う手順の流れを示すフローチャートである。図において
、Sに続く数値はステップ番号を示す。
〔S1〕編集画面10aにおいて、ネットを挿入するな
らS2に進み、そうでなければS5に進む。
らS2に進み、そうでなければS5に進む。
〔S2〕編集画面10aのカーソル15を挿入箇所にセ
ットし、挿入キー18aを押し、第2図の挿入ネットの
作成画面10bへ切替える。
ットし、挿入キー18aを押し、第2図の挿入ネットの
作成画面10bへ切替える。
〔S3〕挿入箇所のスペース12bに、リレーシンボル
キー19a、19b及びコイルシンボルキー19Cを用
いて挿入ネットを作成する。
キー19a、19b及びコイルシンボルキー19Cを用
いて挿入ネットを作成する。
〔S4〕ネツトの作成が終了したら挿入終了キー19d
を押す。すると、挿入したネットに挿入マーク16が付
く。
を押す。すると、挿入したネットに挿入マーク16が付
く。
〔S5〕第1図の編集画面10aにおいて、削除ネット
があればS6に進み、そうでなければS7に進む。
があればS6に進み、そうでなければS7に進む。
〔S6〕削除するネット番号にカーソル15をセットし
、削除キー18bを押し七、削除マーク17を付ける。
、削除キー18bを押し七、削除マーク17を付ける。
〔S7〕ネツトの挿入、削除が完了したかを調べ、完了
していなければSlに戻る。
していなければSlに戻る。
第4図は編集後の挿入マーク及び削除マークの処理を行
う手順の流れを示すフローチャートである。図において
、Sに続く数値はステップ番号を示す。
う手順の流れを示すフローチャートである。図において
、Sに続く数値はステップ番号を示す。
〔S11〕ネツトに挿入マーク16が付いているか調べ
、付いていればS12に進み、そうでなければS15に
進む。
、付いていればS12に進み、そうでなければS15に
進む。
[S 12:]挿入ネットは、挿入マーク16通りか調
べ、その通りであればS13に進み、そうでなければS
14に進む。
べ、その通りであればS13に進み、そうでなければS
14に進む。
[3131挿入ネツトに付いている挿入マーク16を取
除(。
除(。
[S14〕挿入ネツトを挿入マーク16と共に削除する
。
。
[S 15:lネットに削除マーク17が付いているか
調べ、付いていれば516に進み、そうでなければ31
9に進む。
調べ、付いていれば516に進み、そうでなければ31
9に進む。
[316]削除ネツトは、削除マーク17通りか調べ、
その通りであればS17に進み、そうでなければ318
に進む。
その通りであればS17に進み、そうでなければ318
に進む。
1:S 17]削除ネツトと共に削除マーク17を削除
する。
する。
〔318:]削除ネットに付いている削除マーク17を
取除く。
取除く。
[S 19:]挿入マークと、削除マークのチエツクは
完了したか調べ、完了していればS20に進み、そうで
なければSllに戻る。
完了したか調べ、完了していればS20に進み、そうで
なければSllに戻る。
〔S2°0〕ラダープログラムの編集を行う。
第5図は本発明を実施するためのプログラム作成装置の
ブロック図である。プログラム作成装置1はプロセッサ
2を中心として構成されている。
ブロック図である。プログラム作成装置1はプロセッサ
2を中心として構成されている。
プロセッサ2にはシステムプログラム4aを格納するメ
モリ4と、RAM5が結合されており、RAM5にはシ
ーケンス・プログラム5a−、マークデータ5bが格納
される。マークデータ5bは、挿入マーク、削除マーク
、ネット番号からなる。
モリ4と、RAM5が結合されており、RAM5にはシ
ーケンス・プログラム5a−、マークデータ5bが格納
される。マークデータ5bは、挿入マーク、削除マーク
、ネット番号からなる。
シーケンス・プログラム5aはキーボード6から入力さ
れ、必要に応じて表示装置7に表示される。表示装置7
はラダープログラムの編集画面10a、挿入ネットの作
成を行う作成画面10b等が表示される。また、表示装
置7には、順次検索された挿入マーク及び削除マークを
付したネットが表示される。プログラム作成装置1の表
示画面7の設問に応答する形で挿入マーク及び削除マー
クを付けたネットがマーク通りで良いか判断する。
れ、必要に応じて表示装置7に表示される。表示装置7
はラダープログラムの編集画面10a、挿入ネットの作
成を行う作成画面10b等が表示される。また、表示装
置7には、順次検索された挿入マーク及び削除マークを
付したネットが表示される。プログラム作成装置1の表
示画面7の設問に応答する形で挿入マーク及び削除マー
クを付けたネットがマーク通りで良いか判断する。
また、シーケンス・プログラムはプリンタ9bにプリン
タインタフェース9aを介して、プリントアウトするこ
ともできる。シーケンス・プログラム5aは通常ラダー
形式で作成されるが、その他のPASCAL等の高級言
語を使用する場合もある。
タインタフェース9aを介して、プリントアウトするこ
ともできる。シーケンス・プログラム5aは通常ラダー
形式で作成されるが、その他のPASCAL等の高級言
語を使用する場合もある。
R’AM5のシーケンス・プログラム5a1マークデー
タ5bは、ネットの挿入、削除が完了すると、数値制御
装置に内蔵されたPC(プログラマブル・コントローラ
)の一種であるPMC(プログラマブル・マシン・コン
トローラ)ニインタフェース8を経由して転送される。
タ5bは、ネットの挿入、削除が完了すると、数値制御
装置に内蔵されたPC(プログラマブル・コントローラ
)の一種であるPMC(プログラマブル・マシン・コン
トローラ)ニインタフェース8を経由して転送される。
また、必要に応じてフロッピィディスクドライブ3aに
よって、フロッピィディスク3bに格納して保存するこ
ともできる。
よって、フロッピィディスク3bに格納して保存するこ
ともできる。
以上のように、挿入するネットに挿入マークを付け、削
除するネットに削除マークを付けて編集するので、正式
に編集する時に、このラダープログラムの挿入ネットや
削除ネットはマーク通りで良いか判断するだけで他のネ
ットを考慮する必要がない。
除するネットに削除マークを付けて編集するので、正式
に編集する時に、このラダープログラムの挿入ネットや
削除ネットはマーク通りで良いか判断するだけで他のネ
ットを考慮する必要がない。
上記の説明では、ラダープログラムの編集はプログラム
作成装置上で行うことで説明したが、数値制御装置に内
蔵されたPMCで行うこともできる。このときは、数値
制御装置の表示装置、キーボードが使用される。
作成装置上で行うことで説明したが、数値制御装置に内
蔵されたPMCで行うこともできる。このときは、数値
制御装置の表示装置、キーボードが使用される。
以上説明したように本発明では、ラダープログラムの挿
入ネット及び削除ネットに一時的に挿入マーク及び削除
マークを付けるようにしたので、編集後に、マークを付
けたネットを容易に検索でき、かつ、マーク通りで良い
か否かの判断が的確にできる。従って、ネットの挿入、
削除を容易に行うことができ、ラダープログラムの編集
が正確かつ、迅速に行うことができる。
入ネット及び削除ネットに一時的に挿入マーク及び削除
マークを付けるようにしたので、編集後に、マークを付
けたネットを容易に検索でき、かつ、マーク通りで良い
か否かの判断が的確にできる。従って、ネットの挿入、
削除を容易に行うことができ、ラダープログラムの編集
が正確かつ、迅速に行うことができる。
第1図はネットの挿入、削除を行いラダープログラムを
編集するラダープログラムの編集画面を示す図、 第2図はラダープログラムへの挿入ネットの作成を行う
作成画面を示す図、 第3図はラダープログラムへのネットの挿入、削除を行
う手順の流れを示すフローチャート、第4図は編集後の
挿入マーク及び削除マークの処理を行う手順の流れを示
すフローチャート、第5図は本発明を実施するためのプ
ログラム作成装置のブロック図である。 2 ・ a b プログラム作成装置 プロセッサ シーケンス・プログラム マークデータ ・表示装置 a b a b 編集画面 作成画面 挿入キー 削除キー 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第1 図 第 図 第 図
編集するラダープログラムの編集画面を示す図、 第2図はラダープログラムへの挿入ネットの作成を行う
作成画面を示す図、 第3図はラダープログラムへのネットの挿入、削除を行
う手順の流れを示すフローチャート、第4図は編集後の
挿入マーク及び削除マークの処理を行う手順の流れを示
すフローチャート、第5図は本発明を実施するためのプ
ログラム作成装置のブロック図である。 2 ・ a b プログラム作成装置 プロセッサ シーケンス・プログラム マークデータ ・表示装置 a b a b 編集画面 作成画面 挿入キー 削除キー 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第1 図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)PC(プログラマブル・コントローラ)のラダー
プログラムの編集を行うラダープログラム編集方式にお
いて、 編集時に、一時的に挿入すべきネットを挿入マークと共
に挿入し、一時的に削除すべきネットに削除マークを付
けて編集を行い、 前記挿入マーク及び前記削除マークを付けたネットはマ
ーク通りで良いか否かの判断を編集後に行うことを特徴
とするラダープログラム編集方式。 - (2)前記判断は、表示画面の設問に応答する形で行う
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のラダープロ
グラム編集方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2210988A JP2706558B2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | ラダープログラム編集方式 |
EP19910913676 EP0495992A4 (en) | 1990-08-09 | 1991-07-31 | Method of editing ladder program |
PCT/JP1991/001025 WO1992002868A1 (en) | 1990-08-09 | 1991-07-31 | Method of editing ladder program |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2210988A JP2706558B2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | ラダープログラム編集方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0496106A true JPH0496106A (ja) | 1992-03-27 |
JP2706558B2 JP2706558B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=16598460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2210988A Expired - Lifetime JP2706558B2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | ラダープログラム編集方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0495992A4 (ja) |
JP (1) | JP2706558B2 (ja) |
WO (1) | WO1992002868A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100752532B1 (ko) * | 1999-07-29 | 2007-08-29 | 그레이트 레이크스 케미칼 코포레이션 | 저용해도 및 저안정성 수 첨가제의 수성 현탁액 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05181510A (ja) * | 1992-01-06 | 1993-07-23 | Hitachi Ltd | プログラマブルコントローラにおけるプログラミング装置の画面表示方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611502A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | Toyoda Mach Works Ltd | Program correction unit in sequence controller |
JPS6132107A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-14 | Toyoda Mach Works Ltd | プログラマブルコントロ−ラのプログラミング装置 |
JPS6215605A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-24 | Fuji Electric Co Ltd | プログラミング装置 |
JPH0290202A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントローラの周辺装置 |
JPH03147106A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Fanuc Ltd | Pcのプログラム編集方式 |
-
1990
- 1990-08-09 JP JP2210988A patent/JP2706558B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-07-31 WO PCT/JP1991/001025 patent/WO1992002868A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1991-07-31 EP EP19910913676 patent/EP0495992A4/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100752532B1 (ko) * | 1999-07-29 | 2007-08-29 | 그레이트 레이크스 케미칼 코포레이션 | 저용해도 및 저안정성 수 첨가제의 수성 현탁액 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2706558B2 (ja) | 1998-01-28 |
EP0495992A1 (en) | 1992-07-29 |
EP0495992A4 (en) | 1992-09-09 |
WO1992002868A1 (en) | 1992-02-20 |
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