JPS6215605A - プログラミング装置 - Google Patents

プログラミング装置

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JPS6215605A
JPS6215605A JP15432485A JP15432485A JPS6215605A JP S6215605 A JPS6215605 A JP S6215605A JP 15432485 A JP15432485 A JP 15432485A JP 15432485 A JP15432485 A JP 15432485A JP S6215605 A JPS6215605 A JP S6215605A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cursor
program
input
mode
programming
Prior art date
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Pending
Application number
JP15432485A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Yoshikawa
和男 吉川
Yutaka Yoshida
裕 吉田
Yoshinobu Machida
町田 善信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPS6215605A publication Critical patent/JPS6215605A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、表示手段を有し、該表示手段を用いてプログ
ラム作成が可能なプログラミング装置に関し、特にシー
ケンス制御系のプログラミングに用いて好適なプログラ
ミング装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種プログラミング装置としては、例えば第1
8図に示すように、表示手段の表示画面100をプログ
ラム部2とメツセージ部3とに分割し、プログラムの書
き込み、削除、挿入などのモードおよびプログラムシン
ボルがメツセージ部3に表示された後にプログラムシン
ボルがカーソル4の示すプログラム部2上の位置に表示
されるようにしたものがある。
このような従来装置では1例えば、プログラム書き込み
モードが選択された場合、第20図に示すように、メツ
セージ部3にモード名が表示され、次いで入力されたプ
ログラムシンボルもメツセージ部3に表示される。そし
て、第21図に示すように、入力されたシンボルの接点
番号“81″が入力されたときにプログラムがプログラ
ム部2のカーソル位置4に表示される。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、かかる従来のプログラミング装置におい
ては、選択されたモードおよび入力されたシンボルとそ
の前後のプログラムとの関係を確認しつつプログラミン
グを行うためには、プログラム部?およびメツセージ部
3の2ケ所を逐一交互に参照しなければならないので、
プログラムの作成効率が低下するという問題点があった
[問題点を解決するための手段] 本発明は、かかる従来の問題点を解決し、カーソルおよ
びその付近を目視するだけで、モードや入力したプログ
ラムのシンボル、さらにはそのシンボルとその前後のプ
ログラムとの関係が確認できるようになし、操作性に優
れ、プログラム作成効率の高いプログラミング装置を提
供することを目的とする。
そのために、本発明は、プログラムの入力、カーソル位
置設定入力およびプログラミングモードの選択入力を受
容する入力手段と、表示画面を有する表示装置と、カー
ソル位置設定入力に応じて表示画面上のカーソル位置を
記憶するカーソル位置記憶手段と、カーソル位置に対応
した領域に“ 入力されたプログラムを記憶するプログ
ラム記憶手段と、選択入力されたプログラミングモード
に応じてカーソルの表示パターンを変換する変換手段と
、カーソル位置記憶手段に記憶されたカーソル位置に選
択入力されたプログラミングモードに対応して変換され
た表示パターンのカーソル、および入力された1単位の
プログラムを表示する制御手段とを具えたことを特徴と
する。
[作 用] すなわち、本発明によれば、カーソルをプログラミング
モードに対応したパターンに変換して1単位のプログラ
ムとともに表示することにより、プログラミングモード
と入力されたプログラムとの確認を同一領域で一目瞭然
に行なえるようになる。
[実施例1 以下1図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明プログラミング装置の一実施例を示す、
ここで、1は例えばキーボード形態の入力装置であり、
モード選択キー10A N10C等、カーソル移動キー
12A〜120等、プログラミンンポルを入力するため
のシンボル+−14A〜14c等、および接点番号等を
入力するための英数字キ一群1Bを有する。
モード選択キー10A、IOBおよびIOCは、それぞ
れ、プログラミング装置をプログラムの書込みモード、
削除モードおよび挿入モードに設定するためのキーであ
り、これらキーのいずれかの押下に応じて選択されたモ
ード情報がモード記憶部20に記憶される。この記憶さ
れたモード情報は制御部50に供給されるとともに、カ
ーソルパターン変換部30に導かれ、ここで選択された
モードに対応した形状のカーソルパターンに変換されて
制御部50に供給されるようにする。
カーソル移動キー12A、12B、12C:および12
0は。
それぞれ、カーソルの上、下、左および右方向への移動
を指令するためのキーであり、これらキーの操作により
移動させられるカーソルの位置情報はカーソル位置記憶
部40に格納され、制御部50により適宜読出される。
制御部50はこれら各部からの情報に応じて、ROM8
0に格納された第4図示の如き処理手順を実行する部分
であり、例えばマイクロコンピュータの形態を可とする
。 70および80は、それぞれ、入力されたプログラ
ムを表示するためのCRT等の表示装置、および入力さ
れたプログラム格納のためのプログラムメモリである。
本例においては、カーソル位置にシンボルを表示させる
ために、第2図に示すようにCRT70の表示画面72
を88の入力領域(ブロック)に分割し。
横方向および縦方向にX座標およびY座標を設ける。而
して、この各ブロックに対応させてプログラムメモリの
記憶領域を第3図に示すように割り当てるものとする。
第4図は本実施例に係るプログラミング処理手順の一例
を示し、第5図〜第11図、第12図〜第15図および
第18図〜第18図はそれぞれ、プログラムの書込み、
削除および挿入を説明するための説明図である。これら
図を用いてプログラムの書込み、削除および挿入処理の
態様についてl説明する。
まず、プログラム書込みモードで第5図のようなプログ
ラムをプログラミングする場合を考えると、ステップS
1にてモード選択キー10Aを押下することにより、ス
テップS2を経て第1図のモード記憶部20にこのモー
ドが記憶された後、カーソルパターン変換部30でカー
ソルが書込みモードのパターンに変換される0次いで、
ステップSAIにてカーソル位置記憶部40に記憶され
ているカーソル位置情報に基づき、第6図のように書込
みモードのカーソルC讐が表示される。このときのカー
ソルC−の位置は(0,0)である0次に、ステップS
A2にてキー人力を待機し、ステップSA3にてシンボ
ルキー14Aの押下、および英数字キ一群1Bを用いた
接点番号“B”、“1”の押下があったと判定されたと
きには、ステップSA4にて入力されたシンボルと接点
番号の情報とをプログラムメモリ80のカーソル指示位
置に対応した領域(第3図の(x、y) =(o、o)
の領域)に格納するとともに、第7図に示すような表示
処理を行う。
ステップSA3にてカーソル移動キーの押下が判別され
たときには、ステップSAIに復帰してカーソルの移動
処理を行う0例えばカーソル移動キー14Bが押下され
ると、このときのカーソル位置(0,1)がカーソル位
置記憶部40に記憶され、第8図で示される位置にカー
ソルCWが表示される。
次いで、ステップ5tA2.SA3を経てステップSA
4にてシンボル14A 、 W点番号“B”、”2”が
入力されると、これらの情報がプログラムメモリ80上
のカーソル位置に対応した領域(X、Y) =(0,1
)の領域に記憶されるとともに、第9図で示される表示
が得られる。
同様に、カーソル位置キー120.12Aを用いてカー
ソル′C+dを(1,0)の位置に移動し、縦方向を接
続するシンボル(不図示)を入力すると第1O図のよう
な表示が得られる。このとき縦ta続情報は。
カーソル位置の左側のシンボルに付属する。すなわち、
この場合接点B1に縦接続情報が付属し、接点B1の位
置に対応したプログラムメモリ上の領域に格納される。
以下同様の操作で第111Nに示すように第5図のプロ
グラムの書き込みを行うことができる。なお、他モード
を選択するキー人力があった場合には、ステップS2に
復帰して再びキー判別を行う。
次に、第5図示の接点B4を削除し、第12図に示すよ
うなプログラムに変更する場合を考える。
まず、例えば書込みモードにてカーソル移動キー12A
−120を適宜用いてカーソルを第11図の(1,1)
の位置に移動し、モード選択キー10Bを入力すると、
ステップS2を経てカーソルの位置情報がカーソル位置
記憶部40に格納され、モード記憶部20およびカーソ
ルパターン変換部30によりカーツルは削除モードのパ
ターンCDに変換されて、ステップSBIにて第13図
に示すような表示が得られる。
ここで、ステップSB2にてカーソルGOを左または右
に移動させるキー、例えばカーソル移動キー12I]が
入力されると、ステップSB3を経てステップSB4に
進み、カーソルCDを(2,1)の位置に移動させる。
而して、ステップSB5にて第14図に示すように、接
点B4に係るプログラムを削除し、接点B4が書かれて
いた位置に対応する表示領域(1,1)およびプログラ
ムメモリ上の領域(1,1)をクリアした後ステップS
B2に復帰する。
次に、ステップSB2にてカーソルを上または下に移動
させるキー、例えばカーソル移動キー12Aが入力され
、ステップSB3を経てステップ5B13にてカーソル
CDが(2,0)の位置に移動すると、ステップSB7
にて接点B3の右側の縦接続のシンボルの表示を削除す
ると共に、接点B3に付属していた縦接続情報を“縦接
続なし”の情報として接点B3の位置(1,0)に対応
したプログラムメモリ上の領域に格納する。すなわち、
このとき第12図示のプログラムが第15図のように表
示されることになる。なお、ステップSB3にて他モー
ドの選択が判別されたときにはステップS2に進み、カ
ーソル移動キーや他モードキー以外のキー人力が判別さ
れたときにはステップSB2に復帰する。
次に、第15図の接点Blの位置(0,0)に接点シン
ボルを挿入して第16図示の如きプログラムに変更する
場合を考える。
まず、例えば書込みモードにてカーソル移動$−12A
〜120を適宜用いてカーソルを第15図の(0,0)
の位置に移動すると、カーソル位置記憶部40にはカー
ソル位置(0,0)が格納される。ここで、モード選択
キーIOCを入力すると、モード記憶部20およびカー
ソルパターン変換部30により。
カーソルは挿入モードのパターンCIに変換され、ステ
ップSGIにて第17図に示した表示が得られる。ステ
ップSC2にてシンボルキー14Aを入力すると、ステ
ップSC4にてカーソル位置(0,0)から(8,0)
までのプログラムがそれぞれ(1,0)から(S、O)
に変更されて格納される。すなわち、カーソル位置を(
X、Y) (X= 0〜8)とすると、挿入するシンボ
ルが入力された時点で(x、y)から(e、y)に格納
されていたシンボル情報が(X+1 、Y)から(9,
Y)に格納される。このときX=tOの位置にあるシン
ボルについてはもとの通りとし、カーラ11位ai (
X、Y)に対応したプログラムメモリには新しく入力さ
れたシンボルの情報が格納されるようにする。また、接
点B1に付属している縦接続の情報も接点81のシンボ
ル情報とともに右方へ移動するため、縦接続のシンボル
は表示画面72上(1,0)に表示されるようにする。
而してこの縦接続線と(0,1)の接点B2との間(t
、t)にはパスシンボル“−”が表示されるようにプロ
グラムメモリ上の領域にパスシンボルが格納されるよう
にすればよい0次に1、ステップSC5にて位置(0,
0)には新しく入力された接点のシンボル情報を格納す
る。かくして第16図のプログラムが、第18図のよう
に表示されることになる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、カーソルパター
ンをプログラミングのモードに応じて変更し、カーソル
位置に入力シンボル等とともに表示するようにしたので
、カーソルおよびその付近を目視するだけで、モードや
入力シンボル、さらにはそのシンボルとその前後のプロ
グラムとの関係が容易に確認できるようになり、以て操
作性に優れプログラムの作成効率の高いプログラミング
装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明プログラミング装設の一構成例を示すブ
ロック図、 第2図および第3図は、それぞれ、第1図示の装置にお
ける表示装置およびプログラムメモリの使用態様を説明
するための説明図、 第4図は第1図示の装置によるプログラミング処理手順
の一例を示すフローチャート、第5図ないし第11図は
本例によるプログラムの書込みの態様を説明するための
説明図、第12図ないし第15図は本例によるプログラ
ムの削除の態様を説明するための説明図。 第16図ないし第18図は本例によるプログラムの挿入
の態様を説明するための説明図、 第19図ないし第21図は従来のプログラミング装置に
よるプログラミング処理を説明するための説明図である
。 l・・・キーボード、 10A〜10G・・・モード選択キー。 12A〜120・・・カーソル移動キー、14A N1
4G・・・シンボルキー、18・・・英数字キ一群、 20・・・モード記憶部、 30・・・カーソルパターン変換部、 40・・・カーソル位置記憶部、 5G・・・制御部、 80・・・ROM、 70・・・CRT。 72・・・表示画面、 80・・・プログラムメモリ、 C曽・・・プログラム書込み時のカーソル。 C11・・・プログラム削除時のカーソル、C!・・・
プログラム挿入時のカーソル。 第2図 第3図 第5図 第6図 第9図 第10図 第17図 第19図 第20図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)プログラムの入力、カーソル位置設定入力およびプ
    ログラミングモードの選択入力を受容する入力手段と、 表示画面を有する表示装置と、 前記カーソル位置設定入力に応じて前記表示画面上のカ
    ーソル位置を記憶するカーソル位置記憶手段と、 前記カーソル位置に対応した領域に入力されたプログラ
    ムを記憶するプログラム記憶手段と、 選択入力されたプログラミングモードに応じてカーソル
    の表示パターンを変換する変換手段と、 前記カーソル位置記憶手段に記憶されたカーソル位置に
    前記選択入力されたプログラミングモードに対応して変
    換された表示パターンのカーソル、および入力された1
    単位のプログラムを表示する制御手段とを具えたことを
    特徴とするプログラミング装置。 2)特許請求の範囲第1項記載のプログラミング装置に
    おいて、前記プログラミングモードはプログラムの書込
    みモード、削除モードおよび挿入モードを含むことを特
    徴とするプログラミング装置。 3)特許請求の範囲第1項または第2項記載のプログラ
    ミング装置において、前記プログラムはシーケンスシン
    ボルを含むことを特徴とするプログラミング装置。
JP15432485A 1985-07-15 1985-07-15 プログラミング装置 Pending JPS6215605A (ja)

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ID=15581649

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