JPS59218552A - プログラムロ−ダ - Google Patents

プログラムロ−ダ

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Publication number
JPS59218552A
JPS59218552A JP58092401A JP9240183A JPS59218552A JP S59218552 A JPS59218552 A JP S59218552A JP 58092401 A JP58092401 A JP 58092401A JP 9240183 A JP9240183 A JP 9240183A JP S59218552 A JPS59218552 A JP S59218552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
comment
data
program
memory
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP58092401A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Sawada
沢田 敏幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS59218552A publication Critical patent/JPS59218552A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はプログラマブルコントローラ(以下プロセスコ
ントローラとする)のプログラミング装置(以下プログ
ラムローダとする)に係り、特にプログラムローダのプ
ログラム表示画面にコメントを表示できる様にしたプロ
セスコントローラのプログラムローダに関する。
〔発明の技術的背景及びその問題点〕
プロセスコントローラは1η単なシークンス制御から高
度な演算制御まで幅広くあらゆる産業分野に適用されて
いる。これらのプロセスコントローラはリレーシンボル
、ロジックシンボル等のプロセス制御向きの命令による
制御プログラム(以下単にプログラムと記す)が使用さ
れ、そのプログラムはプログラムローダによってローデ
ィングされる。
プログラムローダは一般にC)t ’1’等の表示装置
を備え、プログラム作成時のプログラムの確認及びプロ
グラムの実行状態の監視等のモニタ機能を有している。
第1図はこの様なプログラムローダの概略ブロック構成
図である。即ちプログラムローダ1oにはプログラムを
画面表示する表示装置8、表示する画面データを格納す
る画面表示用メモリ13、前記画面データを用いて表示
装置8に画面表示を行う表示制御回路7、プログラムの
各種命令及び各種データ等を入力するキーボード2、入
力されたプログラムデータ及びプログラムローダの内部
処Mf−タを格納する制御メモリ12、プロセスコント
ローラ2oとの間でデータの交換を行う伝送制御回路1
11プログラムローダ10の全体を制御するCPLIl
で構成される。
上記構成のプログラムローダ10はプロセスコン10−
ラ20から送出された状態データを受信してプログラム
の実行状態を表示することができる。
第2図はプログラムの実行状態を表示装置8に画面表示
してモニタしている図である。表示画面50に表示され
たプログラム中の太線で表示した部分51A〜51Dは
活性状態を、その他の細線で表示した部分は非活性状態
を示したものである。
表示画面50に於て、接点l0l−103がON。
、接点104がOFF、コイルMOIがOFFの状態は
一目で判断が可能である。
しかし、接点■04がプロセスコントローラ20の外部
から入力される情報の場合、如何なる外部入力の信号で
あるのか直ちに判断することができないという問題があ
る。プログラムの規俟が小さくプロセスコン10−ラ2
0の外部入出力信号布小数の場合は上記入力を知ること
は比較的容易であり開角は小さい。
しかし、プログラムの規模が大きくなるとプログラムの
ページ数も多く入出力信号が多数になり特定の入出力信
号が如何なる信号なのかを知るには仕様書を調査する必
要がある。この調査に要する時間が無視できず、場合に
よってはプロセス側に多大の損害を与える危険性をはら
んでいる。
〔発明の目的〕
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、プログラ
ム上の任意の制御61素子の注釈(以下コメントと記す
)を表示画面の一部に表示して信号の持つ意味が直ちに
判断できる様にし保守性の向上したプログラムローダを
捺供するのが目的である。
〔発明の概要〕 本発明はプログラムデータを入力するキーボー   □
ドスイッチと、前記キーボードスイッチから入力   
□されたプログラムデータを格納する制御ノ゛モリと、
   □前記プログラムデータから表示形式に変換され
た   □プログラム表示データを格納する画面表示メ
モリと、前記画面表示メモリのプログラム表示データに
応じて画面表示する表示装(1′j:と、前記プログラ
ムデータの所定の範囲(ページ)のプログラムを指定す
るページ指定データを格納するページ指定メモリと、前
記キーボードスイッチに有するカーノル移動キーの操作
により前記表示装置に表示されたプログラムの表示画面
の任意のプログラムの命令を指定するカーソル位置カウ
ンタと、プロセスコントローラとの間でデータの交換を
行う伝送制御回路を具備し、111記プロセスコントロ
ーラのプログラミング及びモニターを行うプログラムロ
ーダに於て、前記画面表示メモリにコメントデータを格
納するコメント表示メモリを設け、前記キーボードスイ
ッチにコメント指定キーを設け、前記コメント指定キー
の人力信号により前記カーソル位INカウンタで指定嘔
れたプログラム命令のコメントデータを要求するコマン
ドを前記プロセスコントローラへ送1@するコメントデ
ータ要求手段t fikけ、前記プロセスコントローラ
から送信され前記伝送制御回路で受1Bされたコメント
データを格納する一時保存メモリを設け、前記コメント
データを前記コメント表示メモリに格納して前記表示装
置にコメントを表示する手段を設け、前記カーソル位置
カウンタの内容を格納するカーソル位置保存メモリを設
け、前記カーソル位置カウンタの値を表示コメントの所
定の位11qを指定する値に設定した後前記カーノル移
動キーによりF新BJ能としたプリセント手段を設け、
前記キーボードスイッチから入力されたコメントデータ
を前記カーソル位置カウンタで指定されたアドレスの前
記一時医存メモリ及び前記表示メモリへ16納するコメ
ントデータ入力手段を設け、前記キーボードスイッチか
らコメント終了のキー人力があったとき、前記カーソル
位置保存メモリのデータを読出して前記カーソル位置カ
ウンタの値を復元するカーソル位置カウンタ復元手段と
、前記一時保存メモリのコメントデータ′f!:前記プ
ロ七スコントローラに送信して書込むコメントデータ−
R込手段を設け、任意のプログラム命令のコメントデー
タの読出し書込みを可能にして保守性を向上させたプロ
グラムローダである。
〔発明の実施例〕
第3図に1本発明によるプログラムローダの一実施例を
示すブロック構成図である。同図に於て、゛第1図と同
じ符号は同一機能の要素を示す。第3図に於てCPLI
IAはデータバス4で結合された各種要素τ′ん14御
して第5図のフローチャートに示す動作を行いプログラ
ムローダIOAの全体の要素を有薇・的に結合する中央
演算装置である。キーボー、ド2Aはモード指定キー、
プログラム命令キー、コマンドキー、カーソル移動キー
等の図示しない各種キーをホし、本発明を央l!龜する
ために特にコメ7)11定キー2A−1が設けられてい
る。カーソル位置カウンタ3は表示装[!8に表示され
たプログラム画面中の任意の位置を指定するためのもの
で本発明のプログラムローダの作用に於て重要な朱等を
格納する図示しないメモリエリアを有し、また、プログ
ラムデータ及びコメントデータを格納−する一時保存メ
七り12A−1、IR定モード量)マ報6・帖納うる七
−ド指定メモリ12A−2、i定ページ情報を格納する
ページ指定メモ1J12A−3を備え、更に本発明を実
施するためにカーソル位置カウンタの内容を格納するカ
ーソル位置保存メモリ12A−4が設けである。画面表
示メモリ13Aは従来のプログラム表示メモリ13A−
1の他に本発明を実施するためにコメント表示メモリ1
3A−2が設けである。
第4図は表示装置8の表示画面50Aを示した図である
。同図に於て、破線61で囲んだ部分は従来のプログラ
ム表示エリアを示し、破線62で囲んだ部分が本発明で
新たに設けたコメント表示エリアである。同図はプログ
ラム表示エリア61に100ページのプログラムを表示
し、プログラム表示エリア61の下部にコメント表示エ
リア62を設けた場合の例である。このプログラム表示
エリア61に表示される内容はプログラム表示メモリ1
3A−1に格納されたプログラム表示データによね、ま
た、コメント表示エリア62に表示される内容はコメン
ト表示メモリl−3A−2に格納されたコメント表示デ
ータにより定まり、表水制御回路7によってそれぞれの
表示データが画面表示される。
また、第4因に於て、63はプログラム表示エリア61
の任意の位置を指定し、また、64はコメント表示エリ
ア62の任意の位置を指定するカーソルであり、いずれ
もカーソル位置カウンタ3によって制御される。
今、既に格納しであるプログラム100ページの任意の
命令に対してコメントを付加、または変・更する場合を
説明する。先ず、キーボード2人に有する図示しないカ
ーソル移動キーを操作してカーソル位置カウンタ3を加
減算し、画面表示されたプログラムの所宇の命令52の
位置にカーソル63を移動させる。次に、キーボード2
人に新に設けたコメント指定キー2A−1f:操作する
と制御メモリ12Aに有するページ指定メモリ12A−
3から指定ページ情報が読出され、カーソル位置カウン
タ3で指定されたプログラム命令52のコメント指定ア
ドレスと共にコメントデータ要求コマンドが伝送制御回
路11を介してプロセスコントローラ20へ送信される
プロセスコントローラ20から指定したコメントデータ
が送信されてくると伝送制御回路11はそのコメントデ
ータを受信して一時保存メモリ12A−1に格納する。
その後コメントデータを表示形式に変換してコメント表
示メモリ13人−2に格納しコメント表示エリア62に
コメント65として表示される。このとき、カーソル位
置カウンタ3の内容をカーソル位置保存メモリ12A・
−4に格納し、カーソル位置カウンタをコメント表示エ
リア62の先頭アドレスを指定する値にプリセットして
カーソル64を表示する。以後カーソル移動キーを操作
するとカーソル位置カウンタによりカーソル64はコメ
ント表示エリア62の任意の位置を指定する。また、キ
ーボード2人から入力されたコメントデータはカーソル
位置カウンタ3で指定されたアドレスのコメント表示メ
モリ13A−2、及び一時保存メモーリ12A−1へ格
納されプログラムローダIOAのコメントデータの付加
、または変更を行う。
コメント終了のキー(Φヤリツジリターン)を押すとカ
ーソル位置保存メモリ12A−4のデー“りを続出して
カーソル位置カウンタ3の内容を元のプログラム命令5
2の指定アドレスに復元する。
そしてページ指定メモ1J12A−3から指定ページ情
報を読出し、カーソル位置カウンタ3で指定されるコメ
ント指定アドレス、及びコメントデータみコマンドと共
に一時保存メモリ12A−1のコメントデータをプロセ
スコントロー、う20へ送信してプロセスコントローラ
20のコメントデータの付加、または変更を実行する。
第5図(a)〜(g)は上述コメントデータの付加また
は変更の動作を含むフローチャートである。
〔発明の効果〕
本発明のプログラムローダによれはプログラムの各命令
毎にコメントを付加して必要に応じて自由に絖出し、書
込みが可能とな抄保守性の向上したプログラムローダを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はプログラムローダの一般的な概略ブロック構成
図、第2図は従来のプログラムローダの表示画面の説明
図、第3図は本発明によるプログラムローダの一実施例
を示すブロック構成図、第4図は本発明のプログラムロ
ーダの表示画面の説明図、第5図(aJ〜(g)は本発
明のプログラムローダの動作を説明するためのフローチ
ャートである。 1、IA・・・・CPU     2,2A・・・・キ
ーボード3・・・・・カーソル位置カウンタ  4・・
・・・ データバス7・・・・・表示制御回路   8
・・・・・ 表示装置10、IOA・・・・ プログラ
ムローダ11・・・・伝送制御回路  12,12A・
・・・制御メモリ12A−1・・・・・ 一時保存メモ
リ12A−2・・・・・ モード指定メモリ12A−3
・・・・・ ページ指定メモリ12A−4・・・・・ 
カーソル位置保存メモリ13.13人・・・・画面表示
メモリ 13A−1・・・・・ プログラム表示メモリ13A−
2・・・・・ コメント表示メモリ20・用フロセスコ
ントローラ 50.5OA・・・・ 表示画面 5iA〜511)・・・・活性状態部分61・・・プロ
グラム表示エリア 62・・・・コメント表示エリア 63.64・・・カーソル  65・・・・表示コメン
ト(7317)  代理人 弁理士 則 近 憲 佑 
(ほか1名)第  電゛ 図 第  2  図 第  4 図 第  5 図 (d) 第  5 図 (6) 第  5  図 (C) 第  5  図 第5図 <e) 第  5 図 (J) 第  5 図 (2)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プログラムデータを入力するキーボードスイッチと、前
    記キーボードスイッチから入力されたプログラムデータ
    を格納する制御メモリと、前記プログラムデータから表
    示形式に変換されたプログラム表示データを格納する画
    面表示メモリと、前記画面表示メモリのプログラム表示
    データに応じて画面表示する表示装置と、前記プログラ
    ムデータの所定の範囲(ページ)のプログラムを指定す
    るページ指定データを格納するページ指定メモリと、前
    記キーボードスイッチに有するカンール移動キーの操作
    により前記表示装置に表示されたプログラムの表示画面
    の任意のプログラムの命令を指定するカ−ソ位置カウン
    タと、プロセスコントローラとの間でデータの交換を行
    う伝送制御向\ 路を−a備し、61J記プロセスコントローラのプログ
    ラミング及びモニターを行うプログラムローダに於て、
    前記画面表示メモリにコメントデータを格納するコメン
    ト表示メモリを設け、゛前記キーボードスイッチにコメ
    ント指定キーを設け、前記コメント指定キーの入力信号
    により前記カーソル位置カウンタで指定されたプログラ
    ム命令のコメントデータを要求するコマンドを前記プロ
    セスコントローラへ送信するコメントデータ及求手段を
    設は前記プロセスコントローラから送信され前記伝送制
    御回路で受信されたコメントデータを格納する一時保存
    メモリを設け、前記コメントデータをmJ記コメント表
    示メモリに格納して前記表示装置にコメントを表示する
    手段を設け、前記カーソル位置カウンタの内容を格納す
    るカーソル位置保存メモリを設け、前記カーソル位置カ
    ウンタの値を表示コメントの所定の位置を指定する値に
    設定した後前記カーソル移動キーにより更新可能とした
    プリセット手段を設け、前記キーボードスイッチから入
    力されたコメントデータを前記カーソル位置カウンタで
    指定されたアドレスの前記一時保存メモリ及び前記表示
    メモリへ格納するコメンlデータ人力手段を設け、前記
    キーボードスイッチからコメント終了のキー人力があっ
    たとき、前記カーソル位置保存メモリのデータを読出し
    て前記カーソル位置カウンタの値を復元するカーソル位
    置カウンタ復元手段と、前記一時保存メモリのコメント
    データを前記プロセスコントローラに送信して書込むコ
    メントデータ書込手段を設けたことを特徴とするプログ
    ラムローダ。
JP58092401A 1983-05-27 1983-05-27 プログラムロ−ダ Pending JPS59218552A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58092401A JPS59218552A (ja) 1983-05-27 1983-05-27 プログラムロ−ダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58092401A JPS59218552A (ja) 1983-05-27 1983-05-27 プログラムロ−ダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59218552A true JPS59218552A (ja) 1984-12-08

Family

ID=14053389

Family Applications (1)

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JP58092401A Pending JPS59218552A (ja) 1983-05-27 1983-05-27 プログラムロ−ダ

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JP (1) JPS59218552A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6215605A (ja) * 1985-07-15 1987-01-24 Fuji Electric Co Ltd プログラミング装置
JPS6339762U (ja) * 1986-08-30 1988-03-15
JPH02278302A (ja) * 1989-04-19 1990-11-14 Mitsubishi Electric Corp 位置決め機能付きプログラムコントローラのプログラム入力方法
JPH06149315A (ja) * 1992-11-12 1994-05-27 Honda Motor Co Ltd ラダー回路編集装置

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