JPS6225213B2 - - Google Patents

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JPS6225213B2
JPS6225213B2 JP55015678A JP1567880A JPS6225213B2 JP S6225213 B2 JPS6225213 B2 JP S6225213B2 JP 55015678 A JP55015678 A JP 55015678A JP 1567880 A JP1567880 A JP 1567880A JP S6225213 B2 JPS6225213 B2 JP S6225213B2
Authority
JP
Japan
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line
program
key
flag
execution
Prior art date
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Expired
Application number
JP55015678A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56114061A (en
Inventor
Isamu Haneda
Tetsuo Nai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1567880A priority Critical patent/JPS56114061A/ja
Publication of JPS56114061A publication Critical patent/JPS56114061A/ja
Publication of JPS6225213B2 publication Critical patent/JPS6225213B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/36Preventing errors by testing or debugging software

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明はプログラム式電子式卓上計算機等に
おいて、プログラムの実行を1ライン毎に停止
し、表示させるようにした計算機に関する。 使用者においてプログラムを組んで走らせるこ
とができる電子式卓上計算機やパーソナル計算機
等(以下プログラム電子式計算機という。)にお
いて、プログラムを走らせた結果、その値が予期
した値と違う場合、どういう順序でプログラムを
実行したのか確認して、プログラムに誤まりがあ
れば修正したいとき、1ライン毎にプログラムを
実行させて、途中結果を確認しながら進むと、早
く誤り箇所を見つけることができる。 しかるに従来のこの種の計算機は通常はプログ
ラムの途中で1ライン毎に停止させることが出来
なかつた。 したがつて従来の計算機では1ライン毎にプロ
グラムを実行させるためには、プログラムによつ
てプログラムを一時停止させるように当該プログ
ラムを一部修正しなければならないという欠点が
あつた。 この発明は、特定のキー操作によつて、どのよ
うなプログラムでも随意の時期に1ライン毎に停
止しながらプログラムを実行出来るようにして、
プログラムのデハツグを能率的に迅速に行なえる
ようにした電子式計算機を提供することを目的と
する。 この発明のプログラム電子式計算機は連続実行
キーと停止キーと、前記連続実行キーを操作する
と1ラインごとにプログラムを実行し、またこの
キーを押下つづけるとプログラムの各ラインを連
続的に実行する手段と、更に、前記実行時にはプ
ログラムの各ラインのラインナンバーを表示する
手段と、上記停止キーを操作すると、そのライン
で実行を停止させると共に、このときラインナン
バーと共にそのラインの命令文を表示させて、プ
ログラム修正を可能にする手段とを備えたことを
特徴とする。 以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明
する。 第1図は本発明をプログラム電子式卓上計算機
に適用した実施例のシステム構成図である。1は
CPU(中央処理装置)、2はROM(読み出し専用
メモリ)、3はRAM(読み出し/書き込みメモ
リ)、4はキー、5は表示メモリ及びバツフア、
6はCPU等で演算された結果や入力データをデ
イジタル表示する表示体である。 CPU1はROM2に予め書き込まれたプログラム
に従つてキー4からの情報を読み込み所定の演算
を行なつたり、表示体6に表示させるデータを表
示メモリ5に書き込んだり、必要によつてはキー
入力された内容をRAM3に書き込んだり、或いは
RAM3の内容を表示体6に表示させる。CPU1
おいて1Aはアドレスバス、1Dはデータバス、
R/Wは読み出し/書き込み信号であり、この
R/Wは命令デコーダより出力されるマイクロオ
ーダとタイミング信号とにより発生される。 ROM2はキーの読み込みや表示を行なうための
手順(モニタ)やRAM3に書き込まれたプログラ
ムに従つて動作する順序(インタプリタ)が予め
書き込まれている。 RAM3はプログラムやデータを記憶する。 キーボード4は、数値キー、四則演算キーやク
リアキー、ENTERキーその他の機能キー等の公
知の電子式卓上計算機に備えられたものと同じキ
ーを備えるとともに、デバツグ時においてプログ
ラムの一時停止を指令する停止キー4a(↑
KEYで示す。)と、プログラムを連続的に実行す
ることを指令する続行キー4b(↓KEYで示
す。)とを備えている。各キーを表わすコード信
号はCPU1から生じるストローブ信号Sと、キー
信号Kとのマトリクスから得られる。 第2図はCPU1の要部を示し、10はストロー
ブ信号をキー4に供給するストローブバツフア、
11はキー4から入力された信号を記憶するバツ
フア、12はアキユムレータ、13はテンポラリ
レジスタ、14はALU、15はキヤリー、16
は命令デコーダ、17は命令レジスタ、18はレ
ジスタ及びフラグである。 19はアドレスレジスタ、20は読み出した1
ラインのプログラムを記憶するラインレジスタ、
21は補助アドレスレジスタ、22は補助ライン
レジスタ、23はカウンタ、24,25,26は
それぞれフラグである。 27はアドレスバツフア、28はデータバツフ
アである。 ROM2には以下に説明するような、第3図に示
すフローチヤートに対応するプログラムが記憶さ
れている。なおこの実施例ではプログラム言語と
してベーシツク(BASIC)を使用している。 今、プログラムが実行中であるとする。 RAM3に書き込まれてあるプログラムから
CPU1は命令を読み出して実行する。もし、
GOTO文、GOSUB文、RETURN文或いは
NEXT文のように、次の実行がプログラムの他
のラインに移る場合には、移るアドレス及びラ
インをCPU1内部のJ.ADRSレジスタ21及びJ.
LINEレジスタ22に格納し、JF/Fフラグ2
5をセツトする。 命令文の後には必ず文末(ENTERコード及
びコロンコード)でなければならない。もし、
文末でないときには、エラー処理に行く。 DF/Fフラグ24は、1ライン毎にプログ
ラム実行を停止させるか否かのフラグで、この
フラグが1のときには、1ライン毎に停止する
ことを示す。 ENTERコードは1ラインの終了を示してお
り、文末がこのコードのとき、プログラムの実
行を一時停止させるか否かジヤツジに行く。 文末がコロンコードのときには、その後にま
だ命令文があるが、JF/Fフラグ25が1か
否がジヤツジし、このフラグ25が1のとき次
の実行は他のラインに移ることを示しているの
で、プログラムの実行を一時停止させるか否か
ジヤツジに行く。 ↓F/Fフラグ26が1のときには、プログ
ラムの実行を一時停止しないで、プログラム実
行を続行することを示している。これは、続行
キー4bを押し続けたときの状態である。↓
F/Fフラグ26が0のときには、プログラム
実行を一時停止することを示している。 ↓F/F26が1なので、続行キー4bが押
し続けられているか否か見るために、キーを読
み取りに行く。 読み取つたキーが続行キー4bのときにはプ
ログラム実行は一時停止せず、続行する。 で↓F/Fフラグ26が0のときにはプロ
グラム実行を一時停止し、実行を終えたライン
(ラインはCPUのLINEレジスタ20に格納さ
れている)を表示体6に表示する。また、で
続行キー4bが離されたときも同様である。 カウンタ23は、続行キー4bを押したと
き、ある時間迄は続行キー4bを1回押したと
見なし、それ以上の時間押していると、プログ
ラムの実行を停止させずに続行させることを区
別するための時間カウントであり、プログラム
実行が一時停止すると、このカウンタ23をク
リアする。 プログラム実行が一時停止したとき、キーか
らの命令を与えることができるので、キーを読
みに行く。 読み取つたキーが続行キー4bか否かを判定
する。 続行キー4bが押されているとき、時間カウ
ンタ23の内容Cを+1する。 このカウンタ23の内容Cがある値Cmにな
る迄、→→→を繰り返す。 CがCmになる迄続行キー4bが押されていた
とき、↓F/Fフラグ26をセツトし、次から
は1ライン毎にプログラム実行を停止させない
ことを示している。そして、次の命令文の実行
に行く。 次の命令文を実行する前に、JF/Fフラグ
25が1か否かジヤツジする。JF/Fフラグ
25が1のときには、他のラインへ実行が移る
ことを示している。 で続行キー4bでないとき、読み取つたキ
ーが停止キー4aか否かジヤツジする。 停止キー4aのとき、プログラム実行を停止
したラインのプログラムをLINEレジスタ20
から読み出して表示を表示体6で行なう。 停止キー4aによるプログラム表示は停止キ
ー4aを押している間だけなので、絶えずキー
を読みに行く。 停止キー4aが押されているときにはに戻
る。停止キー4aでないときには、表示をクリ
アする。 表示をクリアして、へ進む。 で停止キーでもないときには、表示をクリ
アした後、入力されたキーを表示し、次のキー
入力を待つ。 〓 でDF/Fフラグ24が0のときには通常
のプログラム実行なので、JF/Fフラグ25
が1か否かジヤツジする。 JF/Fフラグ25が1のときには、プログ
ラム実行が次のラインとは限らず、他のライン
へ移つたことを示しているので、CPU1内部の
J.ADRSレジスタ21及びJ.LINEレジスタ22
の内容をそれぞれADRS及びLINEレジスタ1
9,20に転送し、JF/Fフラグ25をリセ
ツトする。 〓 JF/Fフラグ25が0のとき、文末が
ENTERコードか否かジヤツジする。ENTER
コードでないとき、次の命令文の実行に移る。 〓 ENTERコードのとき、次のラインをプログ
ラムより読み取つて、CPU1のLINEレジスタ2
0に格納し、次の命令文実行に移る。 〓 でキーを読み取つているときに、続行キー
4bが押されたとき、このステツプに来る。 〓 DF/Fフラグ24=1のときには、次のラ
インの命令文の実行に行く前に、↓F/Fフラ
グ26をリセツトしておく。DF/Fフラグ2
4=0のときには、プログラム実行の一時停止
中ではないので、何もせずにに戻る。 〓 で停止キー4aが押されたときこのステツ
プにきて、DF/Fフラグが1のときには、プ
ログラム実行が一時停止しているので、に進
み、DF/Fフラグ24が0のときには何もし
ないで、に戻る。 〓 連続してプログラムを実行する場合に、今ま
で表示していたラインナンバーを消去し実行中
であることを操作者に知らせる。 例として、次のプログラムを実行する場合につ
いて表1を参照しつつ説明する。 10 S=O 20 FORA=1TO3 30 S=S+A:NEXT A 40 END
【表】
【表】 プログラムを1ライン毎に停止させながらその
プログラムを走らせるために、公知の方法でプロ
グラムをROM2,RAM3等に書き込んでおき、適
宜なキーを操作して当該プログラムを実行するよ
うにした後アルフアベツトキーでDEBAGと押作
し、ENTERキーを押す。この操作によつて
DF/Fフラグ24がセツトされ、また↓F/F
フラグ26とカウンタ23とがクリアされる。そ
の後表1で示すようにNo.1の段階でLINEレジス
タ20によつて表示体6に「10:」が表示され
る。これはプログラムの第10ラインの実行を終了
したことを示している。No.2の段階では続行キー
4bが押されていると20ラインのプログラムは実
行されるがプログラムは表示されない。このとき
の表示は「10:」のみでこれは10ラインの実行を
終つたことを示す。No.3の段階で停止キー4aを
押すと↓F/Fフラグ26は0となり、プログラ
ムの実行を当該ライン(この例では第20ライン)
の終りの時点で一時停止する。このときこの20ラ
インのプログラムはCPU1のLINEレジスタ20に
格納されており、この20ラインのプログラム
「20:FOR A=1TO3-」が表示体6に表示され
る。右端の−はカーソルを表わし、この位置に
ENTERコードがあり、ここまで実行されたこと
を示す。 このプログラムが停止している間にそのライン
にプログラムの誤りがあれば、その誤まりもキー
入力によつて修正出来る。 なおNo.4の記号>はキー入力を持つていること
を示す。 再び続行キー4bを押すと↓F/Fフラグ26
がセツトされ、次の命令の実行に移る。そして続
行キー4bを押し続けるとプログラムの30ライン
以降を続行する。 表1のNo.7,No.8は、No.6の段階で続行キー4b
を押して、以後押し続けている場合の状態を示
し、↓F/Fフラグ26が1となつているので表
示はされない。No.9の段階で続行キー4bから手
を離すとその時点でのプログラムのラインが30で
あれば、表示体6に「30:」が表示される。(フ
ローチヤートの,参照) なおデバツグモードを解除するにはアルフアベ
ツトキーで「RUN」と「ENTER」キーを操作す
るとDF/Fフラグ24は0となりノーマルモー
ドに戻る。 なお停止キー4aによりプログラムが表示され
る場合、既に実行を終了したところまでを示すた
めカーソルを表示する。例えばライン30のS=S
+A:NEXT Aの(S=S+A)まで実行した
のであればコロンの箇所にカーソル(例えば点
滅)が表示される。これは第3図のにて行われ
るものであり第2図のADRSに記憶されている現
在のプログラム停止位置に対応する文末をカーソ
ル表示する。 以上詳述したように、この発明によれば電子式
計算機の実行時においてプログラムのラインナン
バーを表示するから、現在進行中のプログラムが
どのラインであるかを容易に確認できる。さらに
停止キーを操作することによつてプログラムを1
ライン毎に停止して、その1ライン内のプログラ
ムを表示するようにしたものであるから、プログ
ラムのデバツグを行なう場合、表示を見乍ら1ラ
イン毎にプログラムをチエツクできるから、誤り
を容易に検出でき、かつその修正も容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク回
路図、第2図は第1図の実施例のCPUの詳細を
示す回路図、第3図は第1図の実施例に用いられ
るフローチヤートである。 1……CPU、2……ROM、3……RAM、4…
…キー、4a……停止キー、4b……続行キー、
6……表示体、24……DF/Fフラグ、25…
…JF/Fフラグ、26……↓F/Fフラグ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連続実行キーと停止キーと、 前記連続実行キーを操作すると1ラインごとに
    プログラムを実行し、またこのキーを押下つづけ
    るとプログラムの各ラインを連続的に実行する手
    段と、 更に、前記実行時にはプログラムの各ラインの
    ラインナンバーを表示する手段と、 上記停止キーを操作すると、そのラインで実行
    を停止させると共に、このときラインナンバーと
    共にそのラインの命令文を表示させて、プログラ
    ム修正を可能にする手段 とを備えたことを特徴とするプログラム電子式
    計算機。
JP1567880A 1980-02-12 1980-02-12 Program electronic computer Granted JPS56114061A (en)

Priority Applications (1)

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JP1567880A JPS56114061A (en) 1980-02-12 1980-02-12 Program electronic computer

Applications Claiming Priority (1)

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JP1567880A JPS56114061A (en) 1980-02-12 1980-02-12 Program electronic computer

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Publication Number Publication Date
JPS56114061A JPS56114061A (en) 1981-09-08
JPS6225213B2 true JPS6225213B2 (ja) 1987-06-02

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JP1567880A Granted JPS56114061A (en) 1980-02-12 1980-02-12 Program electronic computer

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS56114061A (en) 1981-09-08

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