JPS5938870A - 電子式計算機 - Google Patents
電子式計算機Info
- Publication number
- JPS5938870A JPS5938870A JP57151538A JP15153882A JPS5938870A JP S5938870 A JPS5938870 A JP S5938870A JP 57151538 A JP57151538 A JP 57151538A JP 15153882 A JP15153882 A JP 15153882A JP S5938870 A JPS5938870 A JP S5938870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- contents
- program
- memory
- converting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/105—Program control for peripheral devices where the programme performs an input/output emulation function
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く利用分野〉
本発明はプログラムを入力し、そのプログラムを実行す
るプログラマブル電卓やパーソナルコンビネータ、ポケ
ットコンピュータ等の電子式計算機に関し、特にその命
令処理方式に特徴を有する電子式計算機に関するもので
ある。
るプログラマブル電卓やパーソナルコンビネータ、ポケ
ットコンピュータ等の電子式計算機に関し、特にその命
令処理方式に特徴を有する電子式計算機に関するもので
ある。
〈従来技術〉
一般に上記した電子式計算機に使用されるプログラムは
予め定められた複数の命令を用いて構成されるが、この
命令体系が共通の電子式計算機間においては同じプログ
ラムを何ら変更することなしに共通に使用することがで
きる。
予め定められた複数の命令を用いて構成されるが、この
命令体系が共通の電子式計算機間においては同じプログ
ラムを何ら変更することなしに共通に使用することがで
きる。
しかしながら、命令体系が同じであっても、その中の特
定の命令機能が少し異なる場合は全く異なった制御が行
なわれることがあり、したがって、この様な場合にはそ
の命令を当該計算機用の他の命令に変更しなければ同じ
処理を行なわせることができず、その命令の変更処理が
非常に煩雑であった。
定の命令機能が少し異なる場合は全く異なった制御が行
なわれることがあり、したがって、この様な場合にはそ
の命令を当該計算機用の他の命令に変更しなければ同じ
処理を行なわせることができず、その命令の変更処理が
非常に煩雑であった。
く目 的〉
本発明はかかる従来の欠点に鑑み、プログラム命令の機
能を簡単に変更できるようにして、上述の欠点を解消す
るものである。即ち、プログラム実行中にある条件下で
ある特定の命令に対してその内容を変更できるようにし
たもので、例えばａ゛梅るグ・グラム命令群を実行する
ことができ、そのうちＰＲＩＮＴという命令が通常は表
示を行ムう機能を持ち、周辺装置であるプリンターを接
続したとき印字機能に変更されるようにしたＡなる電子
式計算機と、ｂなるプログラム命令群を実行することが
でき、そのうち表示命令としてのＰＲＩＮＴ命令を持ち
、印字命令として別途ＬＰＲＩＮＴ命令を持っているＢ
なる電子式計算機において、ａなる命令群によるプログ
ラムをそのマｔＢの計算機に入力して実行したとしても
、目的の処理が行なわれるとは限らない。これはＰＲＩ
ＮＴ命令を表示機能として用いるのか、或いは印字機能
として用いるのかプログラムだけでは判断できないから
である。
能を簡単に変更できるようにして、上述の欠点を解消す
るものである。即ち、プログラム実行中にある条件下で
ある特定の命令に対してその内容を変更できるようにし
たもので、例えばａ゛梅るグ・グラム命令群を実行する
ことができ、そのうちＰＲＩＮＴという命令が通常は表
示を行ムう機能を持ち、周辺装置であるプリンターを接
続したとき印字機能に変更されるようにしたＡなる電子
式計算機と、ｂなるプログラム命令群を実行することが
でき、そのうち表示命令としてのＰＲＩＮＴ命令を持ち
、印字命令として別途ＬＰＲＩＮＴ命令を持っているＢ
なる電子式計算機において、ａなる命令群によるプログ
ラムをそのマｔＢの計算機に入力して実行したとしても
、目的の処理が行なわれるとは限らない。これはＰＲＩ
ＮＴ命令を表示機能として用いるのか、或いは印字機能
として用いるのかプログラムだけでは判断できないから
である。
本発明によれば、プログラム中の所定個所に上記二つの
機能を区別するだめのステートメント、たとえば、ＰＲ
ＩＮＴ＝ＬＰＲＩＮＴというステートメントを挿入する
ことにより、ＰＲＩＮＴ命令はｂの命令群におけるＬＰ
ＲＩＮＴと同じ機能をもだせることができる。したがっ
て、わずかな＊正のみでａのプログラムをＢの計算機に
実行させることか出来るものである。さらにＢの計算機
に使用するプログラムにおいて、表示、印字の区別を行
なわずにすべてＰ ＲＩ ＮＴ命令で表わし、目的に応
じて後でそのＰＲＩＮＴ命令の機能を適宜変更して実行
することができるようにしたものである。
機能を区別するだめのステートメント、たとえば、ＰＲ
ＩＮＴ＝ＬＰＲＩＮＴというステートメントを挿入する
ことにより、ＰＲＩＮＴ命令はｂの命令群におけるＬＰ
ＲＩＮＴと同じ機能をもだせることができる。したがっ
て、わずかな＊正のみでａのプログラムをＢの計算機に
実行させることか出来るものである。さらにＢの計算機
に使用するプログラムにおいて、表示、印字の区別を行
なわずにすべてＰ ＲＩ ＮＴ命令で表わし、目的に応
じて後でそのＰＲＩＮＴ命令の機能を適宜変更して実行
することができるようにしたものである。
〈実施例〉
以下図にもとづいて本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明に係る電子式卓上計算機のシステム構成
図である。図において、１はＣＰＵ（中央処理装置）、
２はＲＯＭ（読み出し専用メモリ）、３はＲＡＭ（読み
出し／書き込みメモリ）、４はキー、５は表示メモリ及
びバッファ、６はＣＰＵ１等で演算された結果や入力デ
ータをディジタル表示する表示体、７は同じくプリンタ
ーである。
図である。図において、１はＣＰＵ（中央処理装置）、
２はＲＯＭ（読み出し専用メモリ）、３はＲＡＭ（読み
出し／書き込みメモリ）、４はキー、５は表示メモリ及
びバッファ、６はＣＰＵ１等で演算された結果や入力デ
ータをディジタル表示する表示体、７は同じくプリンタ
ーである。
ＣＰＵＩはＲＯＭ２に予め書き込まれた手順に従ってキ
ー４からの情報を読み込み所定の演算を行なったり、表
示体６に表示させるデータを表示メモリ５に書き込んだ
り、必要によってはキー人力された内容をＲＡＭ３に書
き込んだり、ＲＡＭ３の内容を表示体６に表示させたり
或いはプリンタフにプリントアウトさせる。ＣＰＵＩに
おいてＩＡはアドレスバス、ＩＤはデータバスＩＰは入
出力ポートＲ／Ｗは読み出し／書き込み信号であシ、命
令デコーダにより出力されているマイクロオーダとタイ
ミング信号とにより発生される３０Ｍ２にはキーの読み
込みや表示を行なうだめの手順（モニタ）やＲＡＭ３に
書き込まれたプログラムに従って動作する順序（インタ
プリタ）が予め書き込まれている。ＲＡＭ３はプログラ
ムやデータを記憶する。
ー４からの情報を読み込み所定の演算を行なったり、表
示体６に表示させるデータを表示メモリ５に書き込んだ
り、必要によってはキー人力された内容をＲＡＭ３に書
き込んだり、ＲＡＭ３の内容を表示体６に表示させたり
或いはプリンタフにプリントアウトさせる。ＣＰＵＩに
おいてＩＡはアドレスバス、ＩＤはデータバスＩＰは入
出力ポートＲ／Ｗは読み出し／書き込み信号であシ、命
令デコーダにより出力されているマイクロオーダとタイ
ミング信号とにより発生される３０Ｍ２にはキーの読み
込みや表示を行なうだめの手順（モニタ）やＲＡＭ３に
書き込まれたプログラムに従って動作する順序（インタ
プリタ）が予め書き込まれている。ＲＡＭ３はプログラ
ムやデータを記憶する。
キー４は公知の電子式卓上計算機と同様に数値キー、四
則演算キーやクリアキー、ＥＮＴＥＲキー、その他の機
能キーを備えている。各キーを表わすコード′信号はＣ
ＰＵＩから生じるストローブ信号Ｓと、キー信号にとの
マトリクスから得られるＯ ＲＯＭ２には第２図に示すフローチャートに対応するプ
ログラムが記憶されている。
則演算キーやクリアキー、ＥＮＴＥＲキー、その他の機
能キーを備えている。各キーを表わすコード′信号はＣ
ＰＵＩから生じるストローブ信号Ｓと、キー信号にとの
マトリクスから得られるＯ ＲＯＭ２には第２図に示すフローチャートに対応するプ
ログラムが記憶されている。
なお、との実施例ではプログラム言語としてベーシック
（ＲＡＳ Ｉ Ｃ）を使用した場合について説明する。
（ＲＡＳ Ｉ Ｃ）を使用した場合について説明する。
計算機は電源ＯＮＮ＋）Ｌ、た後、システムイニシャラ
イズ（２）シ、キー読込ルーチン（３）にはいる。ここ
で今押されたキーがＥＮＴＥＲキーがどうが判断しく４
）、ＥＮＴＥＲキーでなければキーコード表示またはそ
の他の処理を行なった（５）後、キー読込ルーチン（３
）に戻る。ＥＮＴＥＲキーならばそれば、ＲＵＮ Ｅ
ＮＴＥＲと押されたのがどうが判断（６）し、そうでな
ければそのとき表示上にある命令または演算を実行する
。（マニュアル実行（７）） ＲＵ Ｎ命令ならばその
とき本機にはいっているプログラムを実行するのである
がまず実行するために関係する７ラソグやメモリをリセ
ットし、プログラム実行インシャライズ（８）を行なう
。そしてここでＬＰフラッグをリセットして（９）、イ
ンタープリタ−ルーチン（ｌＯ）にはいり、実行終了後
キー読込ルーチン（３）に戻るｏＬＰＬＰフラツグＰＲ
ＩＮＴ命令を実行するときにＬＰフラッグがセットされ
ていれば％ＲＩ Ｎ Ｔ命令をプリンタに対して実行し
、ＬＰフラッグがリセットされていればＰＲＩＮＴ命令
を表示体に対して実行する。
イズ（２）シ、キー読込ルーチン（３）にはいる。ここ
で今押されたキーがＥＮＴＥＲキーがどうが判断しく４
）、ＥＮＴＥＲキーでなければキーコード表示またはそ
の他の処理を行なった（５）後、キー読込ルーチン（３
）に戻る。ＥＮＴＥＲキーならばそれば、ＲＵＮ Ｅ
ＮＴＥＲと押されたのがどうが判断（６）し、そうでな
ければそのとき表示上にある命令または演算を実行する
。（マニュアル実行（７）） ＲＵ Ｎ命令ならばその
とき本機にはいっているプログラムを実行するのである
がまず実行するために関係する７ラソグやメモリをリセ
ットし、プログラム実行インシャライズ（８）を行なう
。そしてここでＬＰフラッグをリセットして（９）、イ
ンタープリタ−ルーチン（ｌＯ）にはいり、実行終了後
キー読込ルーチン（３）に戻るｏＬＰＬＰフラツグＰＲ
ＩＮＴ命令を実行するときにＬＰフラッグがセットされ
ていれば％ＲＩ Ｎ Ｔ命令をプリンタに対して実行し
、ＬＰフラッグがリセットされていればＰＲＩＮＴ命令
を表示体に対して実行する。
第２図のインタープリタ−ルーチン００についての説明
を第３図にて行なっている。インタープリタ−ルーチン
において、まずその命令がＰＲＩＮＴ＝ＬＰＲＩＮＴ命
令かどうか（１）判断し、そうであればＬＰフラッグを
セットしく２）、次に実行する命令を指し示す命令実行
ポインタを次に進める（３）。
を第３図にて行なっている。インタープリタ−ルーチン
において、まずその命令がＰＲＩＮＴ＝ＬＰＲＩＮＴ命
令かどうか（１）判断し、そうであればＬＰフラッグを
セットしく２）、次に実行する命令を指し示す命令実行
ポインタを次に進める（３）。
そしてプログラムがそこで終わりならばインタープリタ
−ルーチンを終わり、そうでなければ先頭（１）に戻る
。（１）でＮならばＰＲＩＮＴ＝ＰＲＩＮＴ命令かどう
か判断しく５）、そうであればＬＰフラッグをリセット
し、（３）へ進む。（５）でＮならばＰＲＩＮＴ命令か
どうか判断し、そうであればＰＲＩＮＴ命令を実行する
のであるが、このときＬＰフラッグがセットされている
かどうか判断しく８）、セットされていればプリンタに
出力しく９）、リセットされていれば表示体へ出力しだ
００後（３）へ進む。（７）でＮならばＥＮＤまたは５
ＴＯＰのようなプログラムインタープリタ−ルーチンを
終わり、そうで々ければ各命令を実行して（１２）、（
３）へ進む。
−ルーチンを終わり、そうでなければ先頭（１）に戻る
。（１）でＮならばＰＲＩＮＴ＝ＰＲＩＮＴ命令かどう
か判断しく５）、そうであればＬＰフラッグをリセット
し、（３）へ進む。（５）でＮならばＰＲＩＮＴ命令か
どうか判断し、そうであればＰＲＩＮＴ命令を実行する
のであるが、このときＬＰフラッグがセットされている
かどうか判断しく８）、セットされていればプリンタに
出力しく９）、リセットされていれば表示体へ出力しだ
００後（３）へ進む。（７）でＮならばＥＮＤまたは５
ＴＯＰのようなプログラムインタープリタ−ルーチンを
終わり、そうで々ければ各命令を実行して（１２）、（
３）へ進む。
第４図にはプログラムの１行当りの構造を示す。
第３図（３）を実行後はポインタは常に次の命令文の先
頭にある。プログラムは第４図の行がいくつか集１つだ
ものでできている。
頭にある。プログラムは第４図の行がいくつか集１つだ
ものでできている。
第５図には具体的なプログラム例を示している。
１０ライン実行時にＬＰフラッグはセットされ、２０ラ
インでプリンタに”ＰＲＩＮＴＥＲ”と出力する。３０
ラインでＬＰフラッグはリセットされ、４０ラインで表
示体に”ＤＩＳＰＬＡＹ”と出力する。
インでプリンタに”ＰＲＩＮＴＥＲ”と出力する。３０
ラインでＬＰフラッグはリセットされ、４０ラインで表
示体に”ＤＩＳＰＬＡＹ”と出力する。
上述の実施例は特定プログラム命令の切換をプログラム
中のプログラム命令によって指定する方式であったが、
例えばこの様な選択命令をコマンドとしてキー人力する
ことによって、或いはスライドスイッチの切換によって
モード切換えを行う方式も同様に可能である。この場合
は入力されているプログラム自体を何ら修正することな
く目的どおり実行させることができる。従ってプログラ
ムが固定的に書込まれていて計算機本体によって修正す
ることのできない場合にも適用することができる。
中のプログラム命令によって指定する方式であったが、
例えばこの様な選択命令をコマンドとしてキー人力する
ことによって、或いはスライドスイッチの切換によって
モード切換えを行う方式も同様に可能である。この場合
は入力されているプログラム自体を何ら修正することな
く目的どおり実行させることができる。従ってプログラ
ムが固定的に書込まれていて計算機本体によって修正す
ることのできない場合にも適用することができる。
く効 果〉
以上の様に本発明の電子式計算機は、ある特定のプログ
ラム命令の実行内容を予め定められた何れかの内容に変
換する命令を用い、この変換命令の実行によってその変
換内容をメモリに記憶し、上記特定プログラム命令を上
記メモリの変換命令の内容にもとづいて実行するもので
あるから、極めて簡単にその計算機に適応したプログラ
ム命令で実行させることが出来る。
ラム命令の実行内容を予め定められた何れかの内容に変
換する命令を用い、この変換命令の実行によってその変
換内容をメモリに記憶し、上記特定プログラム命令を上
記メモリの変換命令の内容にもとづいて実行するもので
あるから、極めて簡単にその計算機に適応したプログラ
ム命令で実行させることが出来る。
第１図は本発明に係る電子式計算機のシステム構成図、
第２図、第３図は処理手順を説明するフローチャート、
第４図はプログラムの一行当りの構造を示す図。第５図
は具体的なプログラムの例を示す図である。 １：ＣＰＵ、２：ＲＯＭ、３：ＲＡＭ、４：キー人力装
置、５：表示メモリ及びバッファ、６：表示体、７：プ
リンタ
第２図、第３図は処理手順を説明するフローチャート、
第４図はプログラムの一行当りの構造を示す図。第５図
は具体的なプログラムの例を示す図である。 １：ＣＰＵ、２：ＲＯＭ、３：ＲＡＭ、４：キー人力装
置、５：表示メモリ及びバッファ、６：表示体、７：プ
リンタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 少なくともプログラムをストアするメモリと、こ
のプログラムを実行する手段を備えた電子式計算機にお
いて、 ある特定のプログラム命令の実行内容を予め定められた
倒れかの内容に変換する命令を用い、この変換命令の実
行によってその変換内容をメモリに記憶し、上記特定プ
ログラム命令を上記メモリの変換命令の内容にもとづい
て実行するようにしてなることを特徴とする電子式計算
機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151538A JPS5938870A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 電子式計算機 |
| DE19833331090 DE3331090A1 (de) | 1982-08-30 | 1983-08-29 | Befehlsuebersetzender rechner |
| US07/185,283 US4873628A (en) | 1982-08-30 | 1988-04-18 | Command translating computer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151538A JPS5938870A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 電子式計算機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938870A true JPS5938870A (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=15520696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57151538A Pending JPS5938870A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 電子式計算機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4873628A (ja) |
| JP (1) | JPS5938870A (ja) |
| DE (1) | DE3331090A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5430550A (en) * | 1991-06-14 | 1995-07-04 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus which corrects for positional and angular deviation between the image sensor and the document |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0628036B2 (ja) * | 1988-02-01 | 1994-04-13 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | シミュレーシヨン方法 |
| CA2002201C (en) * | 1988-12-06 | 1999-04-27 | John Charles Goettelmann | Translation technique |
| CA2087735A1 (en) * | 1990-07-20 | 1992-01-21 | Yuan Shi | System for high-level virtual computer with heterogeneous operating systems |
| US5937193A (en) * | 1996-11-27 | 1999-08-10 | Vlsi Technology, Inc. | Circuit arrangement for translating platform-independent instructions for execution on a hardware platform and method thereof |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313854A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-07 | Panafacom Ltd | Information processor |
| JPS5714942A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Sharp Corp | Display control system |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4084235A (en) * | 1975-04-14 | 1978-04-11 | Honeywell Information Systems Inc. | Emulation apparatus |
| US4117536A (en) * | 1976-12-27 | 1978-09-26 | International Business Machines Corporation | Instruction processing control apparatus |
| US4236204A (en) * | 1978-03-13 | 1980-11-25 | Motorola, Inc. | Instruction set modifier register |
| NL7906416A (nl) * | 1979-08-27 | 1981-03-03 | Philips Nv | Rekenmachinesysteem, waarbij het programmageheugen geschikt is om doorlopen te worden waarbij niet tot een instruktie behorende gegevens apart gedetekteerd worden. |
| US4415969A (en) * | 1980-02-07 | 1983-11-15 | Intel Corporation | Macroinstruction translator unit for use in a microprocessor |
| US4370709A (en) * | 1980-08-01 | 1983-01-25 | Tracor, Inc. | Computer emulator with three segment microcode memory and two separate microcontrollers for operand derivation and execution phases |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP57151538A patent/JPS5938870A/ja active Pending
-
1983
- 1983-08-29 DE DE19833331090 patent/DE3331090A1/de active Granted
-
1988
- 1988-04-18 US US07/185,283 patent/US4873628A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5313854A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-07 | Panafacom Ltd | Information processor |
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| US5430550A (en) * | 1991-06-14 | 1995-07-04 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus which corrects for positional and angular deviation between the image sensor and the document |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3331090A1 (de) | 1984-03-08 |
| DE3331090C2 (ja) | 1991-05-02 |
| US4873628A (en) | 1989-10-10 |
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