JPS6373428A - アセンブリ言語シミュレーション機能付小型電子計算機 - Google Patents

アセンブリ言語シミュレーション機能付小型電子計算機

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JPS6373428A
JPS6373428A JP61220483A JP22048386A JPS6373428A JP S6373428 A JPS6373428 A JP S6373428A JP 61220483 A JP61220483 A JP 61220483A JP 22048386 A JP22048386 A JP 22048386A JP S6373428 A JPS6373428 A JP S6373428A
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JP
Japan
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instruction
program
blank
mode
key
Prior art date
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JP61220483A
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JPH0578862B2 (ja
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Shigenobu Yanagiuchi
柳内 繁信
Tadao Sano
佐野 忠男
Kenichi Inui
謙一 乾
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、アセンブリ言語シミュレーンヨン機能付きの
小型電子計算機に関する。
(従来の技術および発明が解決しようとする問題点) 小型電子計算機には、アセンブリ言語シミュレーション
機能付きのものがある。この機能を用いると、アセンブ
リ言語のプログラムを該計算機の機械語に変換し、実行
して、プログラムの誤りをヂエックできる。
通常、情報処理技術者試験におけるアセンブリ言語(C
ASL言語)の問題は未完成プログラムの空欄穴埋め問
題として出題される。従って受験者は、この未完成プロ
グラムの空欄に仮の命令を当てはめてみて正しい解答を
模索するという作業を行なう。しかし、従来のシミュレ
ーション機能においては、上述のような未完成プログラ
ムをアセンブルし、実行することができず、また仮の命
令を当てはめて実行することができなかった。
本発明の目的は、虫食い問題の人力実行が可能なアセン
ブリ言語シミュレーション機能付き小型電子計算機を提
供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係るアセンブリ言語シミュレーション機能を有
する第1の小型電子計算機は、アセンブリ言語の正規の
命令の替わりに、仮の命令を入力する仮命令入力手段と
、この入力手段によって人力された仮の命令を実行する
とプログラムの実行を一時停止する停止手段を備えたこ
とを特徴とする。
また、本発明に係るアセンブリ言語シミュレーンヨン機
能を有する第2の小型電子計算機は、さらに、このプロ
グラム実行停止状態で、仮の命令が記憶されているアド
レスに正規の命令コードを書き換える書換手段と、その
アドレスからプログラムを再実行させる再実行手段とを
備えたことを特徴とする。
(作 用) 仮の命令を有する未完成プログラムをアセンブルするこ
とができる。また仮の命令を当てはめて実行することが
できる。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する (a)小型電子計算機の構成 本実施例に係る小型電子計算機は、第2図に示す外観を
有し、片手に持って操作可能にコンパクトに設計されて
いる。
この小型電子計算機(本体)lの左上部には、液晶表示
装置(以下LCD)2が設けられる。LCD2は、ドツ
トセグメント型の例えば24桁の一行分の表示容量を備
え、更に下部には計算機のモード状態を表示するインジ
ケータ21.22,23゜24が設けられている。
LCD2の周辺には各文字入カキ、−・ファンクション
キーを有するキーボードが設けられている。
次に各種キー特に本出願に関連するキーについて説明す
る。
10は電源スィッチであり、この電源スィッチをONす
ることにより本体に電源が投入されると共に、イニシャ
ライズ処理が行なわれる。このイニシャライズによって
本体モードがロジックモード(LOGIC)にプリセッ
トされる。
11i;iモード設定キーであり、BAS I CT−
−ドからロジックモードを設定するLOG I Cキー
+1Aと、RASIC言語によるプログラム処理モード
を設定しプログラム実行(RUN)モードとプログラミ
ングモード(PRO)とを操作ごとに交互に設定するB
ASrCキー+113とで成る。さらにシフトキー12
Aによるシフト切り替え後、BASICキー11Bを操
作することにより、アセンブラ言語(本実施例ではCA
SL言語)の入力およびシミュレーンコン実行が可能で
ある。上述のロジックモードの時はインジケータ(LO
GIC)21が点灯し、RUNモードの時はインジケー
タ(RtJN)22が点灯し、PROモード時はインジ
ケータ(PRO)23が点灯し、アセンブラモード時は
インジケータ(OASL)24が点灯する。
12はCASLでのCASL命令の入力が可能な文字入
カキ一群であり、LCD2とモード設定キーの下方に位
置する。
13は数字入力キ一群および演算支持キ一群であり、C
ASLモードでシフトキー12Aに上るシフト切り替え
後はCASL命令の入力が可能となる。乗算キー13A
は、シフト切替えによってCASLモードにおける仮の
命令(ブランク命令)を人力する。15は命令などの人
カキ−(ENTER)である。なお、パネル上文字で、
ON、NEC,口命令(ブランク命令)、X→MSRM
、Mtは1stフアンクシヨンである。
第3図は本実施例の小型電子計算機の回路ブロック図で
ある。CPU40は、パスラインを介して接続している
ROM45に記憶する各種制御プログラムに従ってデー
タ処理を実行する。
前述のLCD2は、CPU40に接続されたデ、イスプ
レイ制御部42で表示駆動される。このディスプレイ制
御部42には、表示データ(ドットデ−タ)を格納する
表示バッファ43が内蔵されている。
第2図に示したキーボード装置44は、操作したキーに
対応するコード化信号をCPU40に供給する。ROM
45には電源投入時の初期設定処理を制御するイニシャ
ルプログラムを記憶するエリア451と、BAS I 
C言語のインタープリタ−エリア452と、後述のフロ
ーチャートのCASLコントロールプログラムを記憶す
るエリア453と、CPU40で発生した各文字及びシ
ンボルのコード情報より出力用(本実施例では表示)の
ドツトパターンに展開するキャラクタ−パターン発生器
(CG)エリア454と、その他各種システムプログラ
ムを記憶するエリア455とで構成される。RAM46
は、ROM45と同様に、パスラインを介してCPUに
接続され、操作者が任意に作成したCASLプログラム
を記憶するエリア461と、操作者が任意に作成したR
AS I Cのユーザプログラムを記憶するエリア46
2と、各種バッファ・カウンタ等を割付けるシステムエ
リア463とで構成されている。このシステムエリア4
63には、本実施例に関連するものとして入力バッファ
などが配置されている。
(b)プログラムの内容 次に、本計算機の動作について説明する。
第4図は、イニシャライズプログラムのフローを示す。
本体lの電源スィッチlOをONすることにより、イニ
シャルプログラムが起動され、まず、l7CD2の表示
を消す(ステップPI)。次に、キー人力があると(ス
テップP2)、モード設定に関連したキーである場合は
次の処理を行う。BAS TCCキー11A押されると
(ステップP3)、後述の5HIFTシンボルが点灯し
ているかを調べ(ステップP4)、点灯している場合は
CASLモードへ、点灯していない場合はBAS I 
Cモードへと移行する。LOG I Cキー11Aが押
されると(ステップP5)、ロジックモードへ移行する
。5HIFTキー+2Aが押されると(ステップP6)
、5HIFTシンボルが点灯しくステップP7)、次の
キー人力を待つ。このシンボルの点灯はCPU40から
表示バッファ43に5HIFTシンボル点灯データを供
給することによって駆動される。
池のシンボルについても同様である。以上のキーでない
場合は、次のキー人力を待つ。
CASLモードに入ると第5図のフローに従って動作す
る。まずLCD2が、メニュー表示データをCPU40
から表示バッファ43に供給することによって駆動され
、第6図のメニュー表示が行われる(ステップpH)。
そして、キー人力のデータ(ステップP12)に応じて
メニューが選択される。
Eキーが押されると(ステップP13)、CASLプロ
グラムの入力モード(EDIT)へ移行する。
Aキーが押されると(ステップP14)、第2図のエリ
ア461に記憶されたプログラムを各命令コード(機械
語)にアセンブルするモード(ASMBL)へ移行する
。Mキーが操作されると(ステップP15)、上述のア
センブルモードで変換されたコードの内容を確認するモ
ニターモード(MON’)へと移行する。Gキーが押さ
れると(ステップP16)、CASLプログラムの実行
モード(Go)へ移行する。その他のキーである場合は
、新たなキー人力を待つ。
第6図のメニュー表示状態で、Eキーを操作し、エディ
ターモードにすると、プログラムの入力を行える。エデ
ィターモードでのフローを第7図に示す。キー人力され
たデータ(ステップP31)が数値や文字(スペースを
含む)であれば(ステップP32)、入力されたデータ
を大力バッファに格納する(ステップP33)。ENT
ERキー15であれば(ステップP34)、入力バッフ
ァに人力されたlライン分のプログラムがCASLプロ
グラムエリア461に第8図に示す内容で格納される(
ステップP35)。なお、虫食い問題の空白を人力する
には、プログラムのライン番号を人ノjし、ライン番号
と命令との区切りを示すスペースを人力し、ブランク命
令を示す*キー34を操作することにより、ブランク命
令を入力することか可能となる。全プログラムの入力が
完了するとBRKキーを操作しくステップP36)、エ
ディターモードから抜け、メニュー画面表示に戻る。
アセンブルモードでは、CASLプログラムエリアに記
憶されたプログラムを第2表に示す命令コードに変換し
、第9図に示すフォーマットで、第2図のCASLプロ
グラムの残りのエリア46Iに格納する。
第10図に実行モードのフローチャートを示す。
まず、プログラムのコードが記憶された先頭アドレスが
PC(プログラムカウンター)にセットされる(ステッ
プP51)。次にPCが指すアドレスに記憶された命令
が読み出され(ステップP52)、その命令コードによ
り分岐しくステップP53)、各命令の実行ルーチンを
実行する(ステップP54他)。この実行ルーチンには
、“ブランク実行ルーチン(ステップP55)が含まれ
る(プログラム中のブランク命令は、ブランク命令のコ
ードとしてメモリーに記憶されている)。
ブランク命令が取り込まれると、第1図のブランク実行
ルーチンが実行される。まず、PCの値がSTへ一時格
納される(ステップP71)。そして、プログラムの実
行が停止され(ステップP72)、モニタールーヂンが
呼ばれる(ステップP73)。
モニタールーヂンでは、各レジスタの値やRAMの内容
を表示に出して見ることができ、このブランク命令の位
置に入るべき命令が何であるかを考える手助けとなる。
命令が決まると、その命令を入力することにより(ステ
ップP74)、その命令に相当する命令コードがプログ
ラムのブランク命令が記憶されている個所に書きこまれ
る(ステップP75.P76 )、PCをブランク命令
があったアドレス(今は正しい命令に書き変わっている
)に戻すことにより(ステップP77)、書き変えた命
令が実行される。
(C)CASL、プログラム 第11図は、実際に用いられているCASL言語プログ
ラムの虫食い問題の例である。
このプログラムは、使用時間を求めるプログラムであり
、解答者は、90行と150行に当てはまる正しい命令
を求め、プログラムが正常に実行できるようにしなけれ
ばならない。このプログラムは、ラベルS T Mによ
り示されるメモリに設定される使用開始時刻と、ETM
により示されるメモリに設定される使用終了時刻より使
用時間を求めるように作成されている。
このプログラムを正常に実行でき、正常な使用時間を求
めるための命令の答えは、90行は、JPZ  Llで
あり、150行が、CM  DC#!FFFFである。
ユーザーがシミュレーションモードでこの命令をそれぞ
れ入力すると、プログラム実行が正常に行われ、正しい
使用時間が計算されるので、オペレータは正しい命令を
プログラム人力したことを知ることができる。
正しくない命令を入力すると、プログラムの実行が正常
に行なわれず、正しい使用時間を求めることができない
。これによりオペレータは、入力した命令が誤りである
ことを知ることができろ。
なお、シミュレーションモードで命令を入力する際、入
力する命令がCA S Lで使用しない命令である場合
は、エラーを表示して再度入力を求める。
このように、シミュレーションによりプログラムが目的
の通り正常に実行できるか否かを見ることにより、ユー
ザーは入力した命令が正しいかどうかを判断することが
できる。
第1表はCAミLモードで使用可能な命令一覧である。
このほかに4種類の疑似命令5TART。
END、DS、DCがある。
5TART・・・プログラムの先頭の定義END・・・
プログラムの終わりの定義DS・・・領域の確保 DC・・・定数の定義 これらの命令は本機1のキー12.13のンフトモード
入力で入力可能である。また、ブランク命令は、シフト
モードで*キー34を押して入力できる。
第2表は、CASLで使用可能な命令と各命令に割り付
けられたオペコード、オペランドを示したちのである。
(5)シフト演算命令 第2表 命令語の構成 命令語の構成は定義しないが、次のような構成を想定す
る。
CASLプログラムを入力するには、シフトキー+2A
を押し、RAS+Cキー11Bを押して、0ASLモー
ドにする(第4図参照)。次に、画面のメニュー表示(
第6図)を見て、Eキーを押すと、エディターモードに
入る(第5図)。ここで、第7図に示すように、プログ
ラムを順次入力する。このデータはバッファに格納され
る(第8図参照)。
最後にENTErtキー15を押すと、プログラムは、
メモリー46のCASLプログラム記憶エリア46!に
格納される。そして、BRKキーを押すとCASLモー
ドに戻る。次に、メニュー画面を見て、Aキーを押すと
、アセンブルモードに入り、CASLプログラムエリア
に格納されたプログラムは、第2表に示す命令コードに
変換され、CASLプログラムの残りのエリアに格納さ
れる(第9図参照)。
次に、メニューをみてGキーを押すと実行モードに入る
(第1θ図餐照)。実行モードでは、各命令が順次処理
されるが、ブランク命令(90I(。
00H)になると(第1図)、プログラムの実行が停止
される。そして、モニタールーチンが呼ばれる。モニタ
ールーチンでは、各レジスタの値やRA Mの内容を表
示に出して見ることができ、ブランク命令の位置に入る
べき命令が何であるかを考える手助けになる。命令が決
まるとその命令をキー12.13を用いて入力する。こ
れにより書き換えた命令が実行される。
なお、本発明がCASL言語以外の任意のアセンブラ言
語に適用できろことはいうまでもない。
(発明の効果) 本発明に係る小型電子計算機を用いることにより、実際
の出題に即した学習ができ、アセンブリ言語学習の効率
が増大する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ブランク命令実行のフローチャートである。 第2図は、小型電子計算機の平面図である。 第3図は、小型電子計算機の回路のブロック図である。 第4図は、イニシャライズプログラムのフローチャート
である。 第5図は、CASLモードのフローチャートである。 第6図は、メニュー表示の画面の図である。 第7図は、エディタモードのフローチャートである。 第8図は、CASLプログラムエリアに格納されたプロ
グラムの一例である。 第9図は、アセンブルされたプログラムの格納の一例で
ある。 第1O図は、実行モードのフローチャートを示す。 第1I図は、CASLプログラムの虫食い問題を示す図
である。 2・・・液晶表示装置、    12.13・・キー、
13A・・・仮命令入カキ−140・・・CPU、44
・・・キーボード、    45・・・ROM。 46・・・RAM。 特許出願人     シャープ株式会社代  理  人
 弁理士 青白 葆ほか28官1図   室40 實3図 篇5図 第60 J77 七−ド 第8図 第9図 スタートアドレス *10面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アセンブリ言語の正規の命令の替わりに、仮の命
    令を入力する仮命令入力手段と、 この入力手段によって入力された仮の命令を実行すると
    プログラムの実行を一時停止する停止手段を備えたこと
    を特徴とするアセンブリ言語シミュレーション機能付小
    型電子計算機。
  2. (2)アセンブリ言語の正規の命令の替わりに、仮の命
    令を入力する仮命令入力手段と、 この入力手段によって入力された仮の命令を実行すると
    プログラムの実行を一時停止する停止手段と、 このプログラム実行停止状態で、仮の命令が記憶されて
    いるアドレスに正規の命令コードを書き換える書換手段
    と、 そのアドレスからプログラムを再実行させる再実行手段
    とを備えたことを特徴とするアセンブリ言語シミュレー
    ション機能付小型電子計算機。
JP61220483A 1986-09-17 1986-09-17 アセンブリ言語シミュレーション機能付小型電子計算機 Granted JPS6373428A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61220483A JPS6373428A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 アセンブリ言語シミュレーション機能付小型電子計算機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61220483A JPS6373428A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 アセンブリ言語シミュレーション機能付小型電子計算機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6373428A true JPS6373428A (ja) 1988-04-04
JPH0578862B2 JPH0578862B2 (ja) 1993-10-29

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ID=16751789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61220483A Granted JPS6373428A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 アセンブリ言語シミュレーション機能付小型電子計算機

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JP (1) JPS6373428A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56114061A (en) * 1980-02-12 1981-09-08 Sharp Corp Program electronic computer
JPS5781656A (en) * 1980-11-07 1982-05-21 Canon Inc Program computer
JPS61156457A (ja) * 1984-12-28 1986-07-16 Casio Comput Co Ltd 携帯用小型電子式計算機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Publication number Publication date
JPH0578862B2 (ja) 1993-10-29

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