JPS61195437A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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Publication number
JPS61195437A
JPS61195437A JP60036943A JP3694385A JPS61195437A JP S61195437 A JPS61195437 A JP S61195437A JP 60036943 A JP60036943 A JP 60036943A JP 3694385 A JP3694385 A JP 3694385A JP S61195437 A JPS61195437 A JP S61195437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyboard
svp
remote maintenance
service processor
contents
Prior art date
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Pending
Application number
JP60036943A
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English (en)
Inventor
Takashi Saito
隆 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60036943A priority Critical patent/JPS61195437A/ja
Publication of JPS61195437A publication Critical patent/JPS61195437A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
    • G06F11/2294Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing by remote test
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、遠隔地に設置された遠隔保守用コンソール
装置から情報処理システムの中の中央処理装置の状態表
示、監視、動作制御およびマイクロ診断動作の実行、結
果の表示などを行わせるようにした情報処理システムに
関するものである。
[従来の技術] 第4図は遠隔保守用コンソールが接続された情報処理シ
ステムの従来構成の概略を示ず図である。
図において、(1)は中央処理装置(以下、CPUと略
記する)、(2)はCPU(1)の状態表示、定数の設
定や変更おにびマイクロ診断動作の起動、診断結果の表
示等の各種制御を行うためのサービスプロセッサ(以下
、SvPとする)、(3)ハcPU (1)ctj、j
:ヒsVP (2)(7)記憶部(図示せず)に格納す
るマイクロプログラムやCPU(1)のマイクロ診断プ
ログラム、あるいはCPU(1)のログ情報(ハードウ
ェア・エラ−が発生した時などのCP(J(1)の各ユ
ニットの状態情報)の記憶保持を行う外部記憶装置とし
てのフレキシブル・ディスク装置(以下、FDDと略記
する)、(4)はSVP (2>の入出力装置としての
表示装置(以下、CRTと略記する)およびキーボード
、(6)は遠隔保守用コンソール装置であり、通信回線
(5)を介して5VP(2)と接続されており、入出力
装置としてのCRT (6a)およびキーボード(6a
)で構成されている。
このような構成の情報処理システムにおいて、システム
起動時にはFDD (3)に記憶されているマイクロプ
ログラムや診断プログラムがCPU(1)とSVP (
2>の記憶部にロードされ、以後はこれらのプログラム
に定められた処理内容でCPtJ(1)およびSVP 
(2>が動作する。そして、コンソール装置(6)から
例えばCPU(1)の診断を行うべき命令が通信回線(
5)を介してSVP (2)に入力されたときには、5
vP(2)はこの命令に応答してCPU(1>の動作を
診断し、その結果をコンソール装置(6)のCRT (
6a>に表示させる。
従って、コンソール装置(6)から与える命令によって
CPU(1)の動作状態の制御あるいは動作状態の監視
などの各種の制御を遠隔地においてCRT (6a>の
表示内容を見ながら行うことができる 「発明が解決しようとする問題点] ところが、従来の遠隔保守用コンソール装置(6)にお
いては、CRT (6a)の画面に表示するデータはす
べてSVP (2>のみが保持し、キーボード(6a)
からの入力動作に対する応答もすべてSVP (2>が
行っていた。このため、例えば遠隔保守用コンソール装
置(6)からCPU(1)に対してマイクロ診断などの
動作を行わせたい場合、あるいはFDD (3)からC
PU(1)のログ情報を読出そうとした場合など、SV
P (2>はマイクロ診断動作の結果あるいはログ情報
を人間の解り易い形に編集し、企画面分のデータをCR
T (6a)に対して転送しなければならないばかりか
、マイクロ診断やログ情報の読出し動作以外の保守用画
面表示の場合にもその表示に必要な固定フォーマット等
のデータを転送しなければならないという問題点があっ
た。また、コンソール装置(6)はCRTおよびキーボ
ードのみで構成されていたため、ログ情報を繰返し見た
い時や、複数ページに亘って見たい場合にも、その度に
5VP(2>と遠隔保守用コンソール装置(6)との間
で大量のデータ転送が必要であり、回線速度の制限など
も加わり、応答性が非常に悪いという問題点がおった。
この発明は上記のような問題点を除去することを目的と
してなされたもので、中央処理装置の動作状態の制御や
監視などの各種制御を高応答性で行うことができる情報
処理システムを提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] この発明は、遠隔保守用コンソール装置をSvPと同等
ハードウェアで構成したうえ、入出力装置としてのCR
Tおよびキーボード、外部補助記憶装置としてのFDD
を設け、遠隔保守用コンソール装置において、CPUの
ハードウェア状態の情報を収集するなどの場合に通信回
線を介してSVPからデータを転送しなければならない
点を除き、SVPが有する機能をすべてコンソール装置
内で実行できるようにしたものである。
[作用コ この発明の情報処理システムにおける遠隔保守用コンソ
ール装置では、SVPのCR7表示画面と同じフォーマ
ットの表示画面を持つことになり、CPUの状態表示、
あるいは大量のマイクロ診断結果、ログ情報の表示を行
う場合には、5VP−遠隔保守用コンソール装置間では
、その表示画面全体に必要とするデータでなく、固定フ
ォーマット部分を除いた変数部分のみのデータを転送量
るだけでよいため、データの転送量は大幅に少なくなり
、応答性が向上する。
[発明の実施例] 以下、この発明を図示する実施例により詳述する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
あり、第4図と同一符号で示した部分は従来の情報処理
システムと同一部分を示している。
この実施例において、CPLI(1)にはレジスタ群(
以下、REGとする>(11)、(12>。
・・・(1n)が含まれ、SVP (2>はこのレジス
タ群(11)〜(1n)の内容の読出し、書込みを行う
ことができる。一方、遠隔保守用コンソール装置(6)
は、SVP (2)と同様の機能をもつ遠隔制御用のサ
ービスプロセッサ(以下、REM−8VPと略記> (
6G)、このREM−3VP (6c)に接続される入
出力装置としてのCRT (6a)およびキーボード(
6a) 、REM−3VP (6c)の外部補助記憶装
置としてのフレキシブル・ディスク装置(以下、REM
−FDDとする)から構成される。
次に、第1図に示した情報処理システムにおいて、遠隔
保守用コンソール装置(6)からレジスタ群REG(1
1)、(12>、−・・(1n)の内容を自き換える場
合を例にあげて動作を説明。
する。
最初、レジスタ群REG(11)、(12>。
−−’−(1n>の内容が01,02.−−−Onであ
ったと仮定し、これらの内容を書き換えるコマンドとし
てのコマンドALTER−REG (以下、ARとする
)をキーボード(6a)から入力したものとする。する
と、REM−8VP (6c)はこの入力コマンドAR
に対する応答を行う。
ここで、遠隔保守用コンソール装置(6)からSVP 
(2>へのコマンドおよびデータの転送を起動させるも
のは、キーボード(6a)上のENTキー(エントリキ
ー)である。また、REM・5VP(6c)の記fi部
ニハ、REV−FDD(6d)からSVP (2)47
)記憶部にFDD (3)からロードされるマイクロプ
ログラムと同じマイクロプログラムがロードされている
従って、遠隔保守用コンソール装置(6)においては、
キーボード(6a)からまずA1次にRそしてENTキ
ーの入力操作が行なわれると、ENTキーが入力される
前までのコマンドARがSVP (2>のコマンドとし
て定義されているかどうかをREV−3VP (6c)
がチェックシ、誤ったコマンドあるいは定義されていな
いコマンドが入力された場合には、その旨のメツセージ
をCRT (6a)に表示し、操作員に注意を促す。こ
の場合にはSVP (2)へのコマンドの転送は行なわ
れない。しかし、予め定義された正しいコマンドであっ
た場合には、REM−3VP (6a)はSVP (2
>に対してコマンド−AR−を転送する。すると、回線
(5)を介してこのコマンドARを受けたSVP (2
)は、入力コマンドARのチェックを行うことなくコマ
ンドARの実行に移る。
SVP (2>はコマンドARの処理として、まずCP
LJ(1)からレジスタ群(11)、(12>、・・・
(1n)の内容の読出しを行い、その内容のみを遠隔保
守用コンソール装置(6)に転送し、フォーマット部分
以外の変数部分データの入力待ちとなる。この時、CR
T (4a)およびCRT (6a)には第2図のよう
な表示データが表示される。ここで、第2図における点
線で囲んだ部分以外は固定のフt−マットであり、5V
P(2)およびREM−3VP (6c)の記憶部内に
それぞれのFDD (3)および(6d)からロードさ
れて保持されているものである。このため、SVP (
2> とREM−3VP (6c)間、すなわちSVP
 (2>と遠隔保守用コンソール装置(6)との間では
この点線で囲まれた部分以外のデータ転送は行なわれず
、変数部分の−01,02、・・・Qn=のデータが転
送されるのみである。従って、転送データの量は非常に
少なくなる。
次に、操作員がキーボード(6b)の操作によってCR
T (6a)の表示画面を第3図のように変更し、EN
Tキーを押したとする。この時のキーボード(6C)の
入力操作に対する応答は、REM−8VP (6c)の
みが担当する。このため、SVP (2>はこの間にお
いてキーボード(6b)からの入力操作に対する応答を
何ら行なわないで済み、例えば、CPU(1)の監視な
どの他の処理を続行することができる。
遠隔保守用コンソール装置(6)で表示画面の変更が終
わり、ENTキーが押されると、REV−3VP(6G
>は変数部分−11,12,−−・nn”のみをSVP
 (2)に対して転送する。
すると、SVP (2>はこれらのデータを受取ると、
実際にCPU(1)内のレジスタ群(11)〜(1n)
にこれらの値を書込み、再び読出して書込み動作の結果
をREM−3VP (6c)に送り、動作を完了する。
この時にもSVP (2)から転送されるのは変数部分
のみである。これに対し、REM−3VP (6c)は
、そのデータを再びCRT (6a)の画面に表示して
コマンドARの処理を完了する。
一方、遠隔保守用コンソール装置(6)からCPLJ(
1)のマイクロ診断動作を実行させ、その結果を見たり
、FDD (3)に保持されているログ情報を見たりす
る時などでは、データが大量であり、かつ操作員が見や
すい形に編集して画面に表示するため、複数の画面に及
んだ表示となる。
しかし、REM−3VP (6c) はSVP (2)
と同じだけの記憶領域(記憶容量)を持ち、しかもSV
P (2>と遠隔保守用コンソール装置(6)との間の
通信回線(5)を介したデータ転送は変数部分を一度転
送するだけであるため、表示するデータ足に比べての転
送データ量は格段に少なくて済む。また、通信回線(5
)を介した転送データ量が少なくて済むため、SVP 
(2)と遠隔保守用コンソール装置(6)との間の転送
能力が低いにもかかわらず、キーボード(6b)にお6
)でキーボード入力操作が開始されてからCRT (6
a)で画面表示がなされるまでの時間が大幅に短縮され
応答性がよくなる。
また、遠隔保守用コンソール装置(6)にもREM−F
DD (6d)が装備されていることから、5VP(2
>に接続されているFDD(3)の内容を通信回線(5
)経由でREV−FDD (6d)に複写し、その内容
(ログ情報など)を読んだり、FDD (3)に挿入さ
れていたフレキシブル・ディスク・シートを取出し、遠
隔保守用コンソ゛−ル装置(6)が設置されている所ま
で持ってきて、その記憶情報を読出し、より詳しく解析
することもテキル。その間CPU (1)、tjに(F
SVP (2)は通常動作を続けることができる。また
、この遠隔保守用コンソール装置(6)をCPU(1)
の入出力チャネルと接続できるようにすれば、フレキシ
ブル・ディスク・シート作成装置あるいはチャネル直結
の入出力端末などとしても使用可能となる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、遠隔保守用コンソール
装置にもSVPと同等の処理機能および外部補助記憶装
置を付加したため、CRTに表示する表示データのうち
固定フォーマット部分の転送が必要なくなったうえ、遠
隔保守用コンソール装置でのキー人力操作に対してSv
Pが直接応答しなくてもよくなったことなどにより、シ
ステムの応答性を向上させることができ、さらにSVP
自体の負荷を減らすことができるなどの効果が得られる
。また、転送データ量が少なくなったため、通信経費の
節約を図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による情報処理システムの一実施例を
示すブロック図、第2図および第3図は遠隔保守用コン
ソール装置からCPU内レジスタの書換え動作を行った
場合のCR7画面の表示の一例を示す図、第4図は従来
における情報処理システムの構成を示すブロック図であ
る。 (1)・・・中央処理装置(CPU)、(11)〜(1
n)・・・レジスタ群、(2)・・・サービス・プロセ
ッサ(SVP)、(3)・・・フレキシブル・ディスク
装置(FDD)、(4)・・・入出力装置、(4a>−
−−CRT、(4b)・・・キーボード、(5)・・・
通信回線、(6)・・・遠隔保守用コンソール装置、(
6a)・・・遠隔保守用コンソール装置のCRT、(6
b)・・・遠隔保守用コンソール装置のキーボード、(
6C)・・・遠隔保守用コンソール装置のサービスプロ
セッサ、(6d)・・・遠隔保守用コンソール装置のフ
レキシブル・ディスク装置。 代理人  弁理士  大岩増雄(外2名)第1図 矛4図 牙2図 才3図 手続補正書(自発 昭和  年  月  日 2、発明の名称 情報処理システム 3、補正をする者 代表者志岐守哉 4、代理人 5、補正の対象 発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 (1)明細書第7頁第13行目「およびキーボード(6
a)Jとあるのを「およびキーボード(6b)Jと補正
する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 与えられた命令に対応して中央処理装置の動作状態の制
    御および動作状態の監視さらには監視結果の表示などの
    各種制御を行うためのプログラムを記憶した記憶装置と
    、この記憶装置から読出されたプログラムに従って中央
    処理装置の動作状態の制御などの上記各種制御を実行す
    るサービスプロセッサと、このサービスプロセッサと通
    信回線で接続され、上記サービスプロセッサに対し上記
    各種制御を実行させるための命令を入力するキーボード
    および実行結果を表示するための表示装置を有する遠隔
    保守用コンソール装置とを備えた情報処理システムにお
    いて、 上記遠隔保守用コンソール装置は上記キーボードおよび
    表示装置に加え、上記記憶装置およびサービスプロセッ
    サと同等機能の遠隔制御用記憶装置と遠隔制御用サービ
    スプロセッサとから構成したことを特徴とする情報処理
    システム。
JP60036943A 1985-02-26 1985-02-26 情報処理システム Pending JPS61195437A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60036943A JPS61195437A (ja) 1985-02-26 1985-02-26 情報処理システム

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JP60036943A JPS61195437A (ja) 1985-02-26 1985-02-26 情報処理システム

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JPS61195437A true JPS61195437A (ja) 1986-08-29

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JP60036943A Pending JPS61195437A (ja) 1985-02-26 1985-02-26 情報処理システム

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