JPS62143108A - デ−タ記録装置 - Google Patents
デ−タ記録装置Info
- Publication number
- JPS62143108A JPS62143108A JP60282030A JP28203085A JPS62143108A JP S62143108 A JPS62143108 A JP S62143108A JP 60282030 A JP60282030 A JP 60282030A JP 28203085 A JP28203085 A JP 28203085A JP S62143108 A JPS62143108 A JP S62143108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- programmable controller
- memory
- mpu
- controller side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、プログラマブルコントローラに接続されるデ
ータ記録装置に関する。
ータ記録装置に関する。
〈従来の技術〉
プログラマブルコントローラの中には、４′４常が発生
したときに、これを検出できる機能（診断機能）を持つ
ものがある。
したときに、これを検出できる機能（診断機能）を持つ
ものがある。
第５図は、このような診断機能を有するプログラマブル
コントローラの動作例を示すフローチャートである。
コントローラの動作例を示すフローチャートである。
この図に示す如く、このプログラマブルコントローラで
は、まずユーザプログラムを実行するだめの初期処理を
行う。
は、まずユーザプログラムを実行するだめの初期処理を
行う。
次いで、プログラマブルコントローラは入力データをリ
フレッシュし、この後ＥＮＤ命令があるまでユーザプロ
グラムを実行するとともに、必要に応じて取り込んだ入
力データを使用して、出力データを作如、被制御機器を
制御する。
フレッシュし、この後ＥＮＤ命令があるまでユーザプロ
グラムを実行するとともに、必要に応じて取り込んだ入
力データを使用して、出力データを作如、被制御機器を
制御する。
そして、命令実行中にＦＡＬＳ命令（停止異常命令）が
あ）、かつこれがオン条件であれば、ＦＡＬＳ異常フラ
グをオンにし、またオフ条件であったり、ＦＡＬＳ命令
がない場合は、ＦＡＬＳ異常フラグをオフのままにする
。
あ）、かつこれがオン条件であれば、ＦＡＬＳ異常フラ
グをオンにし、またオフ条件であったり、ＦＡＬＳ命令
がない場合は、ＦＡＬＳ異常フラグをオフのままにする
。
次いで、プログラマブルコントローラはＦＡＬＳ異常フ
ラグがオフならば、プログラムポインタをユーザプログ
ラムの先頭に戻すとともに、出力データをリフレッシュ
し、この後前記入力データのリフレッシュ処理へ戻る。
ラグがオフならば、プログラムポインタをユーザプログ
ラムの先頭に戻すとともに、出力データをリフレッシュ
し、この後前記入力データのリフレッシュ処理へ戻る。
また、ＦＡＬＳ異常フラグがオンの場合は、プログラマ
ブルコントローラは以後の命令実行を停止する。
ブルコントローラは以後の命令実行を停止する。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところでこのようなプログラマブルコントローラにおい
ては、ＦＡＬＳ命令のような異常命令が実行されたとき
や特定のデータが発生したとき、ＣＲＴ上にこれを表示
したシ、プリンタに印字させたシしているので、その情
報量が多かったりしたときに１画面上に表示しきれなく
なったシ、プリント時間が長くなってしまうという問題
がある。
ては、ＦＡＬＳ命令のような異常命令が実行されたとき
や特定のデータが発生したとき、ＣＲＴ上にこれを表示
したシ、プリンタに印字させたシしているので、その情
報量が多かったりしたときに１画面上に表示しきれなく
なったシ、プリント時間が長くなってしまうという問題
がある。
またこの場合、プログラマブルコントローラの命令等を
用い、異常命令が実行されたときや特定のデータが発生
したとき、ユーザプログラムによって、これをプログラ
マブルコントローラのデータメモリエリア等に記録する
ことも可能であるが、この場合データメモリ等を大量に
占有してしまうため、プログラマブルコントローラ本来
の機能や操作性が損なわれてしまう虞れがある。
用い、異常命令が実行されたときや特定のデータが発生
したとき、ユーザプログラムによって、これをプログラ
マブルコントローラのデータメモリエリア等に記録する
ことも可能であるが、この場合データメモリ等を大量に
占有してしまうため、プログラマブルコントローラ本来
の機能や操作性が損なわれてしまう虞れがある。
本発明は上記の事情に鑑み、プログラマブルコントロー
ラ側で異常命令が実行されたときや特定のデータが発生
したとき、このプログラマブルコントローラ側に負担を
かけることなく、これを発生順に、順次記憶することが
できるとともに、必要に応じてこれをＣＲＴに表示した
シ、プリンタ等から出力することができるデータ記録装
置を提供することを目的としている。
ラ側で異常命令が実行されたときや特定のデータが発生
したとき、このプログラマブルコントローラ側に負担を
かけることなく、これを発生順に、順次記憶することが
できるとともに、必要に応じてこれをＣＲＴに表示した
シ、プリンタ等から出力することができるデータ記録装
置を提供することを目的としている。
く問題点を解決するための手段〉
上記問題点を解決するため本発明によるデータ記録装置
は、プログラマブルコントローラに接続されるデータ記
録装置において、プログラマブルコントローラ側で得ら
れるデータのうち、記録したいデータの種類とこのデー
タの登録条件とを記憶する登録部と、前記プログラマブ
ルコントローラ側で、前記登録条件が発生したときに、
前記プログラマブルコントローラ側から前記種類に対応
したデータを受取って順次記憶するメモリと、このメモ
リに記憶されたデータを外部に出力する出力部とを備え
たことを特徴としている。
は、プログラマブルコントローラに接続されるデータ記
録装置において、プログラマブルコントローラ側で得ら
れるデータのうち、記録したいデータの種類とこのデー
タの登録条件とを記憶する登録部と、前記プログラマブ
ルコントローラ側で、前記登録条件が発生したときに、
前記プログラマブルコントローラ側から前記種類に対応
したデータを受取って順次記憶するメモリと、このメモ
リに記憶されたデータを外部に出力する出力部とを備え
たことを特徴としている。
〈実施例〉
第１図は本発明によるデータ記録装置の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
この図に示すデータ記録袋ｆ１０は、プログラマブルコ
ントローラ側で得られるデータのうち、記録したいデー
タの種類とこのデータの登録条件とを予め記憶しくデー
タ指定動作）、前記プログラマブルコントローラ側で、
前記登録条件が発生したときに、前記プログラマブルコ
ントローラ側から前記種類に対応したデータを受取って
、このときの時刻を示す時刻データと共に、これらを順
次記憶して（データ記録動作）、これを外部に出力する
（データ読出し動作）ものであ、！７、ＭＰＵ１と、時
計２と、表示器３と、プリンタ出力装置４と、指定デー
タ登録メモリ５と、アドレスカウンタ６と、データメモ
リ７と、データ指定装置８とを備えて構成されている。
ントローラ側で得られるデータのうち、記録したいデー
タの種類とこのデータの登録条件とを予め記憶しくデー
タ指定動作）、前記プログラマブルコントローラ側で、
前記登録条件が発生したときに、前記プログラマブルコ
ントローラ側から前記種類に対応したデータを受取って
、このときの時刻を示す時刻データと共に、これらを順
次記憶して（データ記録動作）、これを外部に出力する
（データ読出し動作）ものであ、！７、ＭＰＵ１と、時
計２と、表示器３と、プリンタ出力装置４と、指定デー
タ登録メモリ５と、アドレスカウンタ６と、データメモ
リ７と、データ指定装置８とを備えて構成されている。
この場合、前記ＭＰＵＩはバス１１を介して前記プログ
ラマブルコントローラ側に接続されたマイクロプロセッ
サおよびこのマイクロプロセッサを制御するプログラム
が格納されたＲＯＭ等を備えて構成されるものであり、
前記プログラムに基づいて回路各部を制御する。
ラマブルコントローラ側に接続されたマイクロプロセッ
サおよびこのマイクロプロセッサを制御するプログラム
が格納されたＲＯＭ等を備えて構成されるものであり、
前記プログラムに基づいて回路各部を制御する。
時計２はタイマ等を備えて構成されるものであり、前記
ＭＰＵ１からの要求に応じて現在の時刻を示す時刻デー
タを出力する。
ＭＰＵ１からの要求に応じて現在の時刻を示す時刻デー
タを出力する。
表示器３はＣＲＴまたはドツトマトリックス型のＬＣＤ
、プラズマディスプレイ等を備えて構成されるものであ
り、前記ＭＰＵＩからデータを供給されたときに、これ
を画面上に表示する。
、プラズマディスプレイ等を備えて構成されるものであ
り、前記ＭＰＵＩからデータを供給されたときに、これ
を画面上に表示する。
プリンタ出力装置４は前記ＭＰＵＩからデータを供給さ
れたときに、このデータをプリント９にして出力する。
れたときに、このデータをプリント９にして出力する。
データ指定装置８はキーボード等を有し、このキーボー
ド等から入力されたデータ、指令等を前記ＭＰＵＩへ供
給する。
ド等から入力されたデータ、指令等を前記ＭＰＵＩへ供
給する。
艮
指定データ登録メモリ５はＲＡＭ、 Ｅ’７Ｍ、ＥＥＰ
ＲＯＭ等のメモリを備えて構成されるものであリ、前記
データ指定装置８から入力された記録すべきデータの理
数（登録データ）とこの登録データを記録するときのト
リガとなる入力条件や出力条件（登録条件）を記憶する
。
ＲＯＭ等のメモリを備えて構成されるものであリ、前記
データ指定装置８から入力された記録すべきデータの理
数（登録データ）とこの登録データを記録するときのト
リガとなる入力条件や出力条件（登録条件）を記憶する
。
データメモリ７はＲＡＭ等のメモリを有し、前記ＭＰＵ
Ｉからデータを供給されたときに、このデータを記憶す
る。
Ｉからデータを供給されたときに、このデータを記憶す
る。
アドレスカウンタ６は前記ＭＰＵＩによってインクリメ
ントされたり、リセットされるカウンタ（例工ば、プロ
グラムによって作られた変数）であり、その値によって
前記データメモリ７の読出し番地、書込み番地を指定す
る。
ントされたり、リセットされるカウンタ（例工ば、プロ
グラムによって作られた変数）であり、その値によって
前記データメモリ７の読出し番地、書込み番地を指定す
る。
次に、第２図〜第４図を参照しながらこの実施例の動作
を説明する。
を説明する。
まず、データ指定動作では、第２図のフローチャートで
示す如＜ＭＰＵＩは、表示器３に表示された入力案内や
指定データ等の表示を見ながらオペレータ等が、データ
指定装置ｉを介して記録すべきデータ（異常情報や特定
のデータ等）やこのデータを取シ込むときのトリガとな
る入力条件や出力条件（ＦＡＬＳ異常フラグがオンにな
っている等の条件）を入力したときに、これを取り込み
、指定データ登録メモリ５に記憶させる。
示す如＜ＭＰＵＩは、表示器３に表示された入力案内や
指定データ等の表示を見ながらオペレータ等が、データ
指定装置ｉを介して記録すべきデータ（異常情報や特定
のデータ等）やこのデータを取シ込むときのトリガとな
る入力条件や出力条件（ＦＡＬＳ異常フラグがオンにな
っている等の条件）を入力したときに、これを取り込み
、指定データ登録メモリ５に記憶させる。
次に、データ記録動作では、第３図のフローチャートで
示す如＜ＭＰＵＩは、プログラマブルコントローラ側に
おいて前記入力条件や出力条件が成立したとき、前記記
録すべきデータをプログラマブルコントローラ側から取
り込むとともに、時計２から時刻データを取り込んで、
これらを対にしてデータメモリ７内のアドレスカウンタ
６で示される番地に順次記憶させ、この後アドレスカウ
ンタ６を歩進させる。この後、ＭＰＵＩは、この動作を
繰シ返して前記入力条件や出力条件が成立する毎に、記
録すべきデータとこのときの時刻データとを対にして前
記データメモリ７内に順次記憶させる。
示す如＜ＭＰＵＩは、プログラマブルコントローラ側に
おいて前記入力条件や出力条件が成立したとき、前記記
録すべきデータをプログラマブルコントローラ側から取
り込むとともに、時計２から時刻データを取り込んで、
これらを対にしてデータメモリ７内のアドレスカウンタ
６で示される番地に順次記憶させ、この後アドレスカウ
ンタ６を歩進させる。この後、ＭＰＵＩは、この動作を
繰シ返して前記入力条件や出力条件が成立する毎に、記
録すべきデータとこのときの時刻データとを対にして前
記データメモリ７内に順次記憶させる。
そして記録すべきデータが多い場合には、ＭＰＵ１はデ
ータ指定値［１８を介して予め入力されている指令に基
づき、データメモリ７がメモリフルの状態になる前に、
データメモリ７からデータを読出して、これをプリンタ
出力部ｆ４からプリントアウトさせたり、データメモリ
７がメモリフルの状態になったとき、データ記録動作を
停止させたり、再びデータメモリ７の先頭番地に戻って
データを重ねて記録させたりする。
ータ指定値［１８を介して予め入力されている指令に基
づき、データメモリ７がメモリフルの状態になる前に、
データメモリ７からデータを読出して、これをプリンタ
出力部ｆ４からプリントアウトさせたり、データメモリ
７がメモリフルの状態になったとき、データ記録動作を
停止させたり、再びデータメモリ７の先頭番地に戻って
データを重ねて記録させたりする。
次に、データ読出し動作では、第４図のフローチャート
で示す如（ＭＰＵ１は、前記データメモリ７内に記憶さ
れているデータ（プログラマブルコントローラから取込
んだデータ）と、このデー ゛りに対応する時刻データ
とを記録した順序で順次読出すとともに、これを表示器
３と、プリンタ出力装置４とのうち、データ指定装置８
を介して指定されている方に、順次供給し、これらの各
データを画面上に表示させたり、プリントアウトさせた
りする。
で示す如（ＭＰＵ１は、前記データメモリ７内に記憶さ
れているデータ（プログラマブルコントローラから取込
んだデータ）と、このデー ゛りに対応する時刻データ
とを記録した順序で順次読出すとともに、これを表示器
３と、プリンタ出力装置４とのうち、データ指定装置８
を介して指定されている方に、順次供給し、これらの各
データを画面上に表示させたり、プリントアウトさせた
りする。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、プログラマブルコ
ントローラ側で異常命令が実行されたときや特定のデー
タが発生したとき、このプログラマブルコントローラ側
に自相をかけることなく、これを発生順に、順次記憶す
ることができるととも和、必要に応じてこれをＣＲＴや
プリンタ等から出力することができる。
ントローラ側で異常命令が実行されたときや特定のデー
タが発生したとき、このプログラマブルコントローラ側
に自相をかけることなく、これを発生順に、順次記憶す
ることができるととも和、必要に応じてこれをＣＲＴや
プリンタ等から出力することができる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
同実施例のデータ登録動作例を示すフローチャート、第
３図は同実施例のデータ記録動作例を示すフローチャー
ト、第４図は同実施例のデータ読出し動作例を示すフロ
ーチャート、第５図はプログラマブルコントローラの一
例を示すフローチャートである。 １・・・ＭＰＵ、３・・・出力部（表示器）、４・・・
出力部（プＩＪ ７タ出力装置）、５・・・登録部（指
定データ登録メモリ）、７・・・メモリ（データメモリ
）、１０・・・データ記録装置。
同実施例のデータ登録動作例を示すフローチャート、第
３図は同実施例のデータ記録動作例を示すフローチャー
ト、第４図は同実施例のデータ読出し動作例を示すフロ
ーチャート、第５図はプログラマブルコントローラの一
例を示すフローチャートである。 １・・・ＭＰＵ、３・・・出力部（表示器）、４・・・
出力部（プＩＪ ７タ出力装置）、５・・・登録部（指
定データ登録メモリ）、７・・・メモリ（データメモリ
）、１０・・・データ記録装置。
Claims (1)
- プログラマブルコントローラに接続されるデータ記録装
置において、プログラマブルコントローラ側で得られる
データのうち、記録したいデータの種類とこのデータの
登録条件とを記憶する登録部と、前記プログラマブルコ
ントローラ側で、前記登録条件が発生したときに、前記
プログラマブルコントローラ側から前記種類に対応した
データを受取つて順次記憶するメモリと、このメモリに
記憶されたデータを外部に出力する出力部とを備えたこ
とを特徴とするデータ記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60282030A JPS62143108A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | デ−タ記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60282030A JPS62143108A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | デ−タ記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62143108A true JPS62143108A (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=17647254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60282030A Pending JPS62143108A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | デ−タ記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62143108A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01158592A (ja) * | 1987-08-10 | 1989-06-21 | Fuji Electric Co Ltd | 飲料抽出装置 |
| JPH01127003U (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-30 | ||
| JPH0232402A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Fanuc Ltd | プログラマブル・コントローラ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53119071A (en) * | 1977-03-28 | 1978-10-18 | Hitachi Ltd | Plant data monitoring apparatus |
| JPS56159712A (en) * | 1980-05-15 | 1981-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | Display device for alarm generation and recovery |
| JPS5953907A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-28 | Toshiba Corp | プロセス入力自動履歴処理装置 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP60282030A patent/JPS62143108A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53119071A (en) * | 1977-03-28 | 1978-10-18 | Hitachi Ltd | Plant data monitoring apparatus |
| JPS56159712A (en) * | 1980-05-15 | 1981-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | Display device for alarm generation and recovery |
| JPS5953907A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-28 | Toshiba Corp | プロセス入力自動履歴処理装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01158592A (ja) * | 1987-08-10 | 1989-06-21 | Fuji Electric Co Ltd | 飲料抽出装置 |
| JPH01127003U (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-30 | ||
| JPH0232402A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Fanuc Ltd | プログラマブル・コントローラ |
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