JPS61128316A - メニユ−表示方式 - Google Patents
メニユ−表示方式Info
- Publication number
- JPS61128316A JPS61128316A JP59250938A JP25093884A JPS61128316A JP S61128316 A JPS61128316 A JP S61128316A JP 59250938 A JP59250938 A JP 59250938A JP 25093884 A JP25093884 A JP 25093884A JP S61128316 A JPS61128316 A JP S61128316A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
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- user
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメニュー表示方式に胸し、特に病院等の診療機
関で＃伽行為に関連して発生する諸業務の遂行に心機な
情報としてのメニューをオンライン方式で利用者ごとに
表示するメニュー表示方式に関する０ 〔従来の技術〕 病院等の診療機関で診療行為に関連する諸業務の遂行に
必要な情報としての業務メニューは利用段階に応じた稲
種のものがあり、たとえは医師用のオーダメニューとし
ては処方オーダや患者病歴あるいは各診療科の医師の処
方経緯、病名前に関する包括的なメニュー、さらにはこ
れら見出し項目の詳細内容に関する情報を示した詳細メ
ニ＆ −が用意され、このほか医師以外の利用者による
オーダメニューやその他数多くのメニューが多くの利用
者によって利用されていることはよく知られている。
関で＃伽行為に関連して発生する諸業務の遂行に心機な
情報としてのメニューをオンライン方式で利用者ごとに
表示するメニュー表示方式に関する０ 〔従来の技術〕 病院等の診療機関で診療行為に関連する諸業務の遂行に
必要な情報としての業務メニューは利用段階に応じた稲
種のものがあり、たとえは医師用のオーダメニューとし
ては処方オーダや患者病歴あるいは各診療科の医師の処
方経緯、病名前に関する包括的なメニュー、さらにはこ
れら見出し項目の詳細内容に関する情報を示した詳細メ
ニ＆ −が用意され、このほか医師以外の利用者による
オーダメニューやその他数多くのメニューが多くの利用
者によって利用されていることはよく知られている。
このような数多くのメニューは、病院のホストコンピュ
ータと接続された６株のサブシステムもしくは単独の粟
務処理システム等の端末器を操作しつつ出入力する利用
者（オペレータ）ごとに、それぞれ料理可能な内容か端
末器の表示画面にそれぞれ異る画面形式で表示され利用
されている。
ータと接続された６株のサブシステムもしくは単独の粟
務処理システム等の端末器を操作しつつ出入力する利用
者（オペレータ）ごとに、それぞれ料理可能な内容か端
末器の表示画面にそれぞれ異る画面形式で表示され利用
されている。
しかしながら、−上述した従来のこの種のメニュー表示
方式には次のような欠点がある。すなわち、オリ用者ご
とに使用可能なメニューを表示せしめる場合には利用者
ごとに異る画面形式定義を作成しておく必袂があり、近
時メニュー内容の壇勢激しいことと相俟ってそのメンテ
ナンスに侠する時間。
方式には次のような欠点がある。すなわち、オリ用者ご
とに使用可能なメニューを表示せしめる場合には利用者
ごとに異る画面形式定義を作成しておく必袂があり、近
時メニュー内容の壇勢激しいことと相俟ってそのメンテ
ナンスに侠する時間。
コストも膨大化の一途を辿っているということが数多く
の診療機関で大きな問題点となっている０本発明の目的
も上述した欠点を除去したメニュー表示方式を提供する
ことにある。
の診療機関で大きな問題点となっている０本発明の目的
も上述した欠点を除去したメニュー表示方式を提供する
ことにある。
本発明の方式は、病院等の診療機関で診療行為に関連す
る諸業務の遂行に必要な情報としてのメニューを表示す
るメニュー表示方式であって、メニーーの利用者ならび
に利用部署に対応させかつ共通の画面形式定義にもとづ
いて構成したメニュー定義ファイルを備えたうえメニュ
ー利用者ごとに料理可能なメニューを表示し所望のメニ
ューを選択しうるメニュー違択手段と、前記メニュー定
義ファイルによるメニューの読出しおよび表示に関する
オンラインメンテナンスを行なうオンラインメンテナン
ス手段とを備えて構成される０〔実施例〕 次に一面を参照して本発明の詳細な説明する０第１図は
本発明によるメニュー表示方式の一実施例の構成を示す
ブロック図である。この実施例はパスラインならびに制
−ライン等によって相互に接続された入力回路１ 、Ｃ
ＰＵ２．出力回路３メインメモリ３および外部メモリ４
．出力回路５等を備えて構成される。
る諸業務の遂行に必要な情報としてのメニューを表示す
るメニュー表示方式であって、メニーーの利用者ならび
に利用部署に対応させかつ共通の画面形式定義にもとづ
いて構成したメニュー定義ファイルを備えたうえメニュ
ー利用者ごとに料理可能なメニューを表示し所望のメニ
ューを選択しうるメニュー違択手段と、前記メニュー定
義ファイルによるメニューの読出しおよび表示に関する
オンラインメンテナンスを行なうオンラインメンテナン
ス手段とを備えて構成される０〔実施例〕 次に一面を参照して本発明の詳細な説明する０第１図は
本発明によるメニュー表示方式の一実施例の構成を示す
ブロック図である。この実施例はパスラインならびに制
−ライン等によって相互に接続された入力回路１ 、Ｃ
ＰＵ２．出力回路３メインメモリ３および外部メモリ４
．出力回路５等を備えて構成される。
入力回路ｌからキーボードを介して利用者のコード、パ
スワード、部署、利用する端末機器を指定する端末規定
値の必要瑣事をＣＰＵ２にインク、トする。
スワード、部署、利用する端末機器を指定する端末規定
値の必要瑣事をＣＰＵ２にインク、トする。
ＣＰＵ２ｔ１ｍ常、病院システムのホストコンビーータ
が利用され、このＣＰＵ２の制御のもとに外部メモリ４
にストアされたメニュー定義ファイルから指定のメニュ
ーを読み出しその内容を出力回路５の指定された端末器
に表示させる０外部メモリ４は、本実施例においては磁
気ディスクファイルを利用し各利用者に共通の形式のメ
ニュー定義ファイルをストアしておシ、ファイル内容は
利用者別のタイトルのもとに当該利用者別のメニュー項
目が予め設定する数、本実施例にあっては最大数３０個
までを含むものとしてストアされている。こうしてメニ
エ一定にファイルから利用者に共通な形式かつ利用者ご
とくそれぞれ予め設定した内容の当該メニューが出力口
路５の複数のディスプレイ端末機器５１−１〜５１−Ｎ
のいずれか指定されたものに１もしくはプリンタ（図示
せず）等にハードコピーとして出力、表示される。
が利用され、このＣＰＵ２の制御のもとに外部メモリ４
にストアされたメニュー定義ファイルから指定のメニュ
ーを読み出しその内容を出力回路５の指定された端末器
に表示させる０外部メモリ４は、本実施例においては磁
気ディスクファイルを利用し各利用者に共通の形式のメ
ニュー定義ファイルをストアしておシ、ファイル内容は
利用者別のタイトルのもとに当該利用者別のメニュー項
目が予め設定する数、本実施例にあっては最大数３０個
までを含むものとしてストアされている。こうしてメニ
エ一定にファイルから利用者に共通な形式かつ利用者ご
とくそれぞれ予め設定した内容の当該メニューが出力口
路５の複数のディスプレイ端末機器５１−１〜５１−Ｎ
のいずれか指定されたものに１もしくはプリンタ（図示
せず）等にハードコピーとして出力、表示される。
メインメモリ３はこのようなメニ為一定極フアイルの抗
出しにおけるオンラインメンテナンスをＭｉｌｌ Ｎす
るだめのオンラインメンテナンスグログラムと、メニュ
ー定義ファイルの胱出しならびに出力表示寺の処理を制
御するためのメニーー処理グログラムとを内蔵し上記の
オンライン処理を実行せしめる。
出しにおけるオンラインメンテナンスをＭｉｌｌ Ｎす
るだめのオンラインメンテナンスグログラムと、メニュ
ー定義ファイルの胱出しならびに出力表示寺の処理を制
御するためのメニーー処理グログラムとを内蔵し上記の
オンライン処理を実行せしめる。
第２図は第１図の実施例の処理フローを示す７０−チャ
ートである。図で、入力（２）路ＩＫよって利用者のユ
ーザパスワード人力１０１を行なって必要な入力情報を
イングツトするとメインメモリ３の内蔵プログラムの制
御のもとにＣＰＵを介してメニュー処理１０グラム実行
１０２とオンラインメンテナンスプログラム実行１０３
とが実施され、メニュー処理プログラムによってはユー
ザパスワード人力１０１によって指定されたオリ用者ご
とく料理可能の当該メニューが読出されるメニュー定義
ファイル読出し１０３が行なわれ、その内容がオペレー
タ別メニーー出力１０４の実行として出力回路５のいず
れかの指定端末器によって出力、表示される。
ートである。図で、入力（２）路ＩＫよって利用者のユ
ーザパスワード人力１０１を行なって必要な入力情報を
イングツトするとメインメモリ３の内蔵プログラムの制
御のもとにＣＰＵを介してメニュー処理１０グラム実行
１０２とオンラインメンテナンスプログラム実行１０３
とが実施され、メニュー処理プログラムによってはユー
ザパスワード人力１０１によって指定されたオリ用者ご
とく料理可能の当該メニューが読出されるメニュー定義
ファイル読出し１０３が行なわれ、その内容がオペレー
タ別メニーー出力１０４の実行として出力回路５のいず
れかの指定端末器によって出力、表示される。
上述したメニュー項目し、出力表示はメインメモリ３の
内蔵するオンラインメンテナンスグログラムの制御のも
とに行なわれ、このオンラインメンテナンスプログラム
実行１０５によってメニュー定義ファイル読出し１０３
がメニエー処理プログラム実行１０２の１１ｔｌＪａの
もとにオンラインで実行せしめられ、また、このオンラ
イン処理による内容はオンラインメンテナンス表示１０
６によって所定の画面形式で表示され監視される。
内蔵するオンラインメンテナンスグログラムの制御のも
とに行なわれ、このオンラインメンテナンスプログラム
実行１０５によってメニュー定義ファイル読出し１０３
がメニエー処理プログラム実行１０２の１１ｔｌＪａの
もとにオンラインで実行せしめられ、また、このオンラ
イン処理による内容はオンラインメンテナンス表示１０
６によって所定の画面形式で表示され監視される。
このようにして出力表示された利用者別のメニ・ニー表
示の内容は１０用者による会話形式でメニュー項目が選
択されて利用されるか、さらに次の詳細メニューの読出
しに利用される０ なお、上述した実施例において、入力回路１から入力す
る入力情報のうち端末規定値等祉随時変更が可能であり
、また外部メモリ２は磁気ディスク以外の任意の記憶媒
体を利用しても一向に差支えないことは明らかである。
示の内容は１０用者による会話形式でメニュー項目が選
択されて利用されるか、さらに次の詳細メニューの読出
しに利用される０ なお、上述した実施例において、入力回路１から入力す
る入力情報のうち端末規定値等祉随時変更が可能であり
、また外部メモリ２は磁気ディスク以外の任意の記憶媒
体を利用しても一向に差支えないことは明らかである。
以上説明した如く本発明によれば、メニュー表示方式に
おいて、利用者ごとく使用可能なメニューを表示する場
合、この表示形式を共通としたメニュー定義ファイルと
してオペレータごとにオンライン形式で読出しうる手段
を備えることによシ、利用者ごとのメニュー表示を簡略
化と１０グラムロジツクの１本化ならびにオンラインメ
ンテナンス機能付与による大幅な表示効率の改善が図れ
、オペレータの増減に柔軟かつ迅速な対応ができるメニ
ュー表示方式が実現できるという効果がある。
おいて、利用者ごとく使用可能なメニューを表示する場
合、この表示形式を共通としたメニュー定義ファイルと
してオペレータごとにオンライン形式で読出しうる手段
を備えることによシ、利用者ごとのメニュー表示を簡略
化と１０グラムロジツクの１本化ならびにオンラインメ
ンテナンス機能付与による大幅な表示効率の改善が図れ
、オペレータの増減に柔軟かつ迅速な対応ができるメニ
ュー表示方式が実現できるという効果がある。
第１図は本発明のメニュー表示万式の一実施例を示すブ
ロック図、第２図は第１図の実施例の処理フローを示す
７ｏ−チャートである０１・・・・・・入力回路、２・
・・・・出力回路、３・・・・・メインメモリ、４・・
・・・・外部メモリ、５・・・・・・出力回路。 ５１−１〜５１−Ｎ・・・・・・ディスプレイ端末器。
ロック図、第２図は第１図の実施例の処理フローを示す
７ｏ−チャートである０１・・・・・・入力回路、２・
・・・・出力回路、３・・・・・メインメモリ、４・・
・・・・外部メモリ、５・・・・・・出力回路。 ５１−１〜５１−Ｎ・・・・・・ディスプレイ端末器。
Claims (1)
- 病院等の診療機関で診療行為に関連する諸業務の遂行に
必要な情報としてのメニューを表示するメニュー表示方
式であって、メニュー利用者ならびに利用部署に対応さ
せかつ共通の画面形式定義にもとづいて構成したメニュ
ー定義ファイルを備えたうえメニュー利用者ごとに料理
可能なメニューを表示し所望のメニューを選択しうるメ
ニュー選択手段と、前記メニュー定義ファイルによるメ
ニューの読出しおよび表示に関するオンラインメンテナ
ンスを行なうオンラインメンテナンス手段とを備えて成
ることを特徴とするメニュー表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250938A JPS61128316A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | メニユ−表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250938A JPS61128316A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | メニユ−表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128316A true JPS61128316A (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=17215243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59250938A Pending JPS61128316A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | メニユ−表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61128316A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6352233A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-05 | Nec Corp | オンラインメニユ−方式 |
| JPS63314665A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Fujitsu Ltd | メニュ−切替え処理方式 |
| JPH01158548A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Fujitsu Ltd | 利用者資源共有管理装置 |
| JPH01144931U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-05 | ||
| JPH025624A (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-10 | Casio Comput Co Ltd | メニュー処理装置 |
| JPH03257564A (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-18 | Nec Corp | オンラインメニュー方式 |
| JP2005327295A (ja) * | 1994-01-18 | 2005-11-24 | Seiko Epson Corp | メニュー作成方法及びメニュー表示方法、そのための情報処理システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164437A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-17 | Fujitsu Ltd | Data entry system from terminal |
| JPS60225252A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-09 | Fujitsu Ltd | パスワ−ドに基づく選択的メニユ−表示方法 |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP59250938A patent/JPS61128316A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164437A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-17 | Fujitsu Ltd | Data entry system from terminal |
| JPS60225252A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-09 | Fujitsu Ltd | パスワ−ドに基づく選択的メニユ−表示方法 |
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| JPS63314665A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Fujitsu Ltd | メニュ−切替え処理方式 |
| JPH01158548A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Fujitsu Ltd | 利用者資源共有管理装置 |
| JPH01144931U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-05 | ||
| JPH025624A (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-10 | Casio Comput Co Ltd | メニュー処理装置 |
| JPH03257564A (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-18 | Nec Corp | オンラインメニュー方式 |
| JP2005327295A (ja) * | 1994-01-18 | 2005-11-24 | Seiko Epson Corp | メニュー作成方法及びメニュー表示方法、そのための情報処理システム |
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