JPH0454635A - 事務処理方法 - Google Patents
事務処理方法Info
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- JPH0454635A JPH0454635A JP2162912A JP16291290A JPH0454635A JP H0454635 A JPH0454635 A JP H0454635A JP 2162912 A JP2162912 A JP 2162912A JP 16291290 A JP16291290 A JP 16291290A JP H0454635 A JPH0454635 A JP H0454635A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
、特に、事務処理システムにおける画面仕様定義方法及
びその定義情報を用いた事務処理方法に関する。
、一般に、画面、台帳、帳票等の個々の処理を連携させ
て実行するものである。この種の事務処理システムに関
する従来技術として、例えば、゛ワークステーションで
作る「手作りソフト」0FIS/FORM徹底活用法、
技術評論社 編・著者志村 和次部、前足 散失 19
88年3月10日発行”に記載された技術が知られてい
る。
のデータ項目の処理定義は、キー人力か画面表示かをま
ず指定し、入力時にはチェック式を、表示時には植穴を
それぞれ条件を含めて記述できるものである。
面により説明する。
様記述様式の例を示す図である。
ができるが、第10−図に示す例では、項目として、処
理日、処理区分、氏名コード、氏名が挙げられている。
ド表表示、入力ガイダンス、エラーメツセージ、項目表
示式/入力項目チェック式が与えられている。
ず、第1に、画面入力処理実行時の入力データ値をチェ
ックすべきチェック式を指定する。
示するエラーメツセージの指定は、「エラーメツセージ
」欄330に行われる。このエラーメツセージは、エラ
ーの有無情報(有: “Y”無:空白)のみが指定可能
であり、1つの項目に対して複数種類のエラーメツセー
ジの指定は許されていない。
て、その項目の入力・表示区分を「■10」欄320で
指定し、「項目表示式/入力項目チェック式」欄340
で入力・表示区分Oに対して、 (省略可能な条件式)十項目表示式 また、入力・表示区分■に対して、 (省略可能な条件式)十入力項目チェック式の記述を行
う。
目)か、○(表示項目)か、または、■・○両方(表示
入力項目)の意味かのどれかを表わしている。また、前
述の表示入力項目をどのように処理するかについては、
システムの仕様として次のように定められている。
360の場合、r I 10J欄がOに対応する[項目
表示式/入力項目チェック式J欄340の内容中、条件
式361を先に評価し、その結果が真の場合に表示式3
62の内容を表示し、次の処理順項目の処理へ制御が移
る。また、条件式361の評価結果が偽の場合には入力
可能と見なし、該項目へカーソルを位置づけ、ユーザに
入力を行わせ、入力された値をエコー表示する。
にカーソルを該項目に位置づけ、入力も行うというよう
な仕様の記述を行うことができず、記述能力の低いもの
である。
正等により、同一画面内の項目についての再処理が発生
すると、r I 10J欄のOに対応する項目表示式は
全く評価されず、常に入力項目と同様と見なす仕様とな
っている。
、また、ある条件では植穴の評価結果を表示し、入力を
許さないというような、条件に応じた柔軟な入出力仕様
の記述を行うことができない。
ず、入出力仕様がF項目表示式/入力項目チェック式」
欄に記述される植穴、または、チェック式の処理条件に
依存しているためである。
は、ある1つのデータ項目に対して、入力時にはチェッ
ク式、表示時には植穴のみを条件に応じて複数指定する
ことが可能である。
を条件に応じて可能とする、あるデータ項目より前に処
理した項目の値に応じて入力ガイダンスの内容を変更す
る、あるいは、チェック内容に応じてエラーメツセージ
の内容を変更する等の処理に対応することができず、項
目処理仕様の記述能力が低いという問題点を有している
。
事務処理システムで使用される画面仕様の項目処理定義
において、記述能力が高く、かつ単純でわかりやすい記
述を行うことのできる画面仕様定義方法を提供すること
にある。
び該識別子に従属する項目処理順序等の定義要素群と、
項目処理条件及び該条件に従属する表示内容(項目値式
)、入力可否情報等の定義要素群と、項目の値チェック
式及び該チェック式に従属するエラーメツセージ内容等
の定義要素群とを3階層の構造を持った形式で記述させ
るようにすることにより達成される。
した構造のままで蓄積され、事務処理システムは、この
蓄積した情報に基づいて処理を実行することができる。
構造で記述させた定義内容を、直接、蓄積した情報に基
づいて行わずに、定義された内容に基づいて実行プログ
ラムを生成し、この生成されたプログラムを実行するこ
とにより行うようにすることもできる。
、1つのデータ項目に対して各定義要素を条件に応じて
複数指定することが可能となり、記述能力を高めること
ができる。また、複数の定義要素にかかる条件を、1つ
′の定義要素に集約させているので、他の各定義要素の
記述を単純なものとすることができる。
定義方法の実施例を図面により詳細に説明する。
素間の階層構造を説明する図である。
20とこれに1:1に対応する定義要素群30とによる
第1の階層10、項目処理条件50とこれに1:1に対
応する定義要素群60とによる第2の階層40、及び、
項目の値チェック式80とこれに1=1に対応する定義
要素群90とによる第3の階層70の3層で構成される
。
画面仕様の記述例を表組で示した図である。
て項目名20とこれに1=1に対応する定義要素群30
とが記述される。図示例では、項目例として、処理日、
処理区分、氏名コード、氏名が挙げられている。次に、
各項目の処理内容として項目処理条件50とこれに1:
1に対応する定義要素群60とが第2の階層40として
記述される。さらに、項目の値チェック式80とこれに
1=1に対応する定義要素群90とが第3の階層70と
して記述される。
り、1つの項目に対して複数の項目処理条件50を設定
することができ、この項目処理条件に応じた処理内容を
記述することができる。例えば、第2図に示す例では、
項目名20が°゛処理日″の場合、第2の階層40にお
ける項目処理条件50に、″処理力=2”と″処理力=
41=6=9 =11”と″空白″(上記条件に当て
はまらないことを意味する)の3つの条件を記述し、そ
の3条件のそれぞれに対応する処理内容を、それ以降(
条件より右側)の定義要素で記述している。
れる項目の処理内容に対して、項目の値チェック式80
とこれに1=1に対応する定義要素群90とを複数記述
することが可能である。例えば、項目処理条件50が″
処理刃=2″の場合、第3の階層70におけるチェック
式80としては、((> == l I+と“’<=2
9”との2つが記述され、これらの2つの条件のそれぞ
れに対応するエラーメツセージ100等の処理内容を、
それ以降(これらのチェック式より右側)の定義要素で
記述している。
る項目処理条件50を、1つの記述欄を設けてそこに集
約させているので、他の各定義要素欄の記述内容を単純
化することが可能となる。
した階層図(氏名コードおよび氏名に関する仕様の記述
は省略)を示す図であり、また、第4図は、やはり第2
図と同一内容の画面仕様を記述したコーディング例を示
す図である。
適用した画面仕様の記述は、表組、階層図、コーディン
グ等により表わすことができ、容易に、誤記述なく記述
を行うことができる。
理の実行を行うシステムの構成と動作について説明する
。
示すブロック図である。第5図において、400は処理
装置、410は定義部、420は実行部、430は実行
制御部、440は項目処理部、450はキーボード、4
60はデイスプレィ、470はディスクである。
0は、第1図〜第4図により説明した記述方法によって
仕様の定義を行う定義部410、その定義内容に基づい
て処理を実行する実行部420により構成されている。
と項目の処理を制御する実行制御部430とにより構成
されている。また、処理装置400には、前述の定義及
び処理のために必要なキーボード4101デイスプレイ
460、ディスク470が接続されている。
る3階層の記述内容を、直接実行することができるが、
前述の記述内容に基づいたプログラムを生成した後、そ
のプログラムを実行することもできる。プログラムの実
行により記述内容の実行を行う場合は、前述した処理装
置400内に、定義部410と実行部420の他にプロ
グラム生成部が必要となる。
様式例を引用した定義情報格納イメージのデータ構造図
である。
特徴づけられる510,520.530の3つの表から
構成される。この第6図において、表520には項目名
5211表530には項目名と条件531がキー項目と
して追加され、各表は、正規化された表として示されて
いる。
チャートであり、以下これについて説明する。
構造を持つ実行ファイルの読み込みと、処理に必要な記
憶エリアの確保等を行い、次に、ユーザが定義した画面
の表示を行う(ステップ610.620)。
項目ずつ順次実行する(ステップ630〜650)。
れ、入力処理を終了させたい場合、「終了」を意味する
キー・メニュー等を入力して処理を終了する。このとき
、確保した記憶エリアの解放、表示画面内容のクリア等
の処理が実行される(ステップ670)。
タを、第5図で示すディスク470へ登録しようとする
場合、「確認」を意味するキー・メニュー等をユーザが
選択入力する。これにより、登録対象となる1画面のデ
ータが揃っているが否かのチェックが行われる(ステッ
プ66o)。
表示、または、1画面分の入力データ表示内容のクリア
を行い、ステップ630または620からの処理を継続
する(ステップ690.700)。
目の処理動作を説明するフローチャートであり、以下、
この図により、第1図で示した画面仕様定義における定
義要素間の階層構造に従った仕様記述内容を実行してい
く、1項目の処理過程の一例を説明する。
件欄にポインタを位置付け、項目処理条件の記述がある
か否かを調べる(ステップ81o182o)。
に一致するか否かを調べる(ステップ830.840)
。
に一致しない場合、該項目の次の処理条件が存在するか
否かを調べ、もし存在すれば、次の条件欄にポインタを
位置付け、ステップ820からの処理を繰り返し実行し
、もし存在しなければ、ユーザの定義内容による該項目
の処理は実行できす、システムに処理を委ねるため、該
項目処理を終了する(ステップ850,860)。
い場合、及び、ステップ840での評価結果が真、すな
わち条件に一致した場合、「出力」欄に記述があるか否
か調べ、記述がある場合、その記述内容の評価後、結果
を第5図に示すデイスプレィ460に表示する(ステッ
プ870.880)。
調べ、その内容が1i Y I+であれば、入力可能と
なり、入力カーソルが該項目に位置付けられる。その際
、「ガイダンス」欄に記述があれば、そのガイダンス内
容を第5図で示すデイスプレィ460に表示する。また
、入力欄に″Y I+の記述がなければ、処理を終了す
る(ステップ890〜910)。
図における第2階層40にあたる処理内容を表わしてい
る。
目へのデータ入力とそれ以降の項目の処理、すなわち、
第1図における第3階層70にあたる処理内容を表わし
ており、引き続きこれについて説明する。
ザの入力を受は付け、次に「チェック式」欄にポインタ
を位置付け、「チェック式」欄に記述があるか否かを調
べ、記述がある場合にはチェック式の評価を行い、評価
結果をチェックする(ステップ920〜960)。
れたデータ値が該チェック式の範囲内にある場合、次の
チェック式(該チェック式とAND条件の関係にある)
があるか否かを調べ、もし次のチェック式があれば、次
のチェック式欄にポインタを位置付け、ステップ940
に戻り同様の評価を行う。また、次のチェック式がない
場合、入力されたデータ値は、ユーザが記述したチェッ
ク条件を満足しているものと見なして、処理を終了する
(ステップ970.980)。
力されたデータ値が該チェック式の範囲外であれば、入
力値を不正と見なし、再度ユーザ入力を行うステップ9
20からの処理に移行する。
のエラーメツセージ内容を第5図で示したデイスプレィ
460に表示する(ステップ99011000)。
の記述内容に従って実行処理を行うことができる。
される画面仕様の定義を、記述能力が高く、かつ、各定
義要素の記述が単純でわかりやすい記述方法により行う
ことができる。
素間の階層構造を説明する図、第2図は画面仕様の記述
例を表組で示した図、第3図は画面仕様の記述例を階層
で示した図、第4図は画面仕様の記述例をコーディング
で示した図、第5図は本発明を適用したシステムの一実
施例の構成を示すブロック図、第6図は画面仕様記述様
式の定義情報格納イメージのデータ構造を示す図、第7
図、第8図、第9図は実行制御部の動作を説明する処理
フローチャート、第10図は従来技術による画面仕様定
義における画面仕様記述様式の例を示す図である。 400・・・・・・処理装置、410・・・・・・定義
部、420・・・・・・実行部、430・・・・・・実
行制御部、440・・・・・・項目処理部、450・・
・・・・キーボード、460・・・・・・デイスプレィ
、470・・・・・・ディスク。 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電子計算機を用いた事務処理システムにおいて、画
面内の各データ項目に対して、データ項目識別子と該識
別子に従属する定義要素群、項目処理条件と該条件に従
属する定義要素群、および、項目の値チェック式と該チ
ェック式に従属する定義要素群とを階層構造を持った形
式で記述することを特徴とする画面仕様定義方法。 2、電子計算機を用いた事務処理システムにおいて、画
面内の各データ項目に対して、データ項目識別子と該識
別子に従属する定義要素群、項目処理条件と該条件に従
属する定義要素群、および、項目の値チェック式と該チ
ェック式に従属する定義要素群とを階層構造を持った形
式で記述し、前記階層構造を持った形式で記述された画
面仕様定義を、その構造のまま蓄積し、この蓄積した情
報に基づいて処理の実行を行うことを特徴とする事務処
理方法。 3、電子計算機を用いた事務処理システムにおいて、画
面内の各データ項目に対して、データ項目識別子と該識
別子に従属する定義要素群、項目処理条件と該条件に従
属する定義要素群、および、項目の値チェック式と該チ
ェック式に従属する定義要素群とを階層構造を持った形
式で記述し、前記階層構造を持った形式で記述された画
面仕様定義を、その構造のまま蓄積し、この蓄積した情
報に基づいて、この蓄積した情報を実行するプログラム
を生成し、この生成されたプログラムを実行することを
特徴とする事務処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162912A JP2525936B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 事務処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162912A JP2525936B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 事務処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0454635A true JPH0454635A (ja) | 1992-02-21 |
JP2525936B2 JP2525936B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=15763591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2162912A Expired - Lifetime JP2525936B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 事務処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2525936B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007041676A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Canon Software Inc | プログラム生成装置およびプログラム生成方法およびプログラムおよび記録媒体 |
CN102512883A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-06-27 | 江门市大长江集团有限公司 | 一种防错装的滤芯支架及其配套的滤芯 |
JP2012164177A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Root42 Inc | プログラム自動生成システム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6285336A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-18 | Hitachi Ltd | 表変換型ソフトウエア構成方式 |
JPS63178327A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-22 | Hitachi Ltd | ソフトウエア自動生成方式 |
JPH01147621A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Hitachi Ltd | プログラム自動生成方法 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP2162912A patent/JP2525936B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102512883A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-06-27 | 江门市大长江集团有限公司 | 一种防错装的滤芯支架及其配套的滤芯 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2525936B2 (ja) | 1996-08-21 |
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