JPH0454635A - 事務処理方法 - Google Patents

事務処理方法

Info

Publication number
JPH0454635A
JPH0454635A JP2162912A JP16291290A JPH0454635A JP H0454635 A JPH0454635 A JP H0454635A JP 2162912 A JP2162912 A JP 2162912A JP 16291290 A JP16291290 A JP 16291290A JP H0454635 A JPH0454635 A JP H0454635A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
item
definition
processing
screen
condition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2162912A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2525936B2 (ja
Inventor
Yasushi Tamayama
玉山 恭
Naoyuki Takashima
高島 直之
Takatoshi Matsuura
松浦 孝俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Information Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Information Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Information Systems Ltd filed Critical Hitachi Information Systems Ltd
Priority to JP2162912A priority Critical patent/JP2525936B2/ja
Publication of JPH0454635A publication Critical patent/JPH0454635A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2525936B2 publication Critical patent/JP2525936B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、電子計算機を用いた事務処理システムに係り
、特に、事務処理システムにおける画面仕様定義方法及
びその定義情報を用いた事務処理方法に関する。
[従来の技術] 従来技術による電子計算機を用いた事務処理システムは
、一般に、画面、台帳、帳票等の個々の処理を連携させ
て実行するものである。この種の事務処理システムに関
する従来技術として、例えば、゛ワークステーションで
作る「手作りソフト」0FIS/FORM徹底活用法、
技術評論社 編・著者志村 和次部、前足 散失 19
88年3月10日発行”に記載された技術が知られてい
る。
前記従来技術による事務処理システムにおける画面仕様
のデータ項目の処理定義は、キー人力か画面表示かをま
ず指定し、入力時にはチェック式を、表示時には植穴を
それぞれ条件を含めて記述できるものである。
以下、このような従来技術による画面仕様定義方法を図
面により説明する。
第10図は従来技術による画面仕様定義における画面仕
様記述様式の例を示す図である。
画面仕様の定義は、任意の多数の項目に対して行うこと
ができるが、第10−図に示す例では、項目として、処
理日、処理区分、氏名コード、氏名が挙げられている。
また、各項目に対して、処理順、入力・表示区分、コー
ド表表示、入力ガイダンス、エラーメツセージ、項目表
示式/入力項目チェック式が与えられている。
図示のような表示画面に従って仕様定義を行う場合、ま
ず、第1に、画面入力処理実行時の入力データ値をチェ
ックすべきチェック式を指定する。
このデータ値が、チェック式を満足していない場合に表
示するエラーメツセージの指定は、「エラーメツセージ
」欄330に行われる。このエラーメツセージは、エラ
ーの有無情報(有: “Y”無:空白)のみが指定可能
であり、1つの項目に対して複数種類のエラーメツセー
ジの指定は許されていない。
第2に、r項目名]欄310で指定される各項目に対し
て、その項目の入力・表示区分を「■10」欄320で
指定し、「項目表示式/入力項目チェック式」欄340
で入力・表示区分Oに対して、 (省略可能な条件式)十項目表示式 また、入力・表示区分■に対して、 (省略可能な条件式)十入力項目チェック式の記述を行
う。
前述の「I/○」欄320は、1つの項目が1(入力項
目)か、○(表示項目)か、または、■・○両方(表示
入力項目)の意味かのどれかを表わしている。また、前
述の表示入力項目をどのように処理するかについては、
システムの仕様として次のように定められている。
すなわち、この例において、r項目名」欄310が氏名
360の場合、r I 10J欄がOに対応する[項目
表示式/入力項目チェック式J欄340の内容中、条件
式361を先に評価し、その結果が真の場合に表示式3
62の内容を表示し、次の処理順項目の処理へ制御が移
る。また、条件式361の評価結果が偽の場合には入力
可能と見なし、該項目へカーソルを位置づけ、ユーザに
入力を行わせ、入力された値をエコー表示する。
このため、前述のような従来技術は、表示を行った直後
にカーソルを該項目に位置づけ、入力も行うというよう
な仕様の記述を行うことができず、記述能力の低いもの
である。
さらに、この従来技術は、エラー発生またはユーザの訂
正等により、同一画面内の項目についての再処理が発生
すると、r I 10J欄のOに対応する項目表示式は
全く評価されず、常に入力項目と同様と見なす仕様とな
っている。
このため、再処理時には、ある条件では入力しか許さず
、また、ある条件では植穴の評価結果を表示し、入力を
許さないというような、条件に応じた柔軟な入出力仕様
の記述を行うことができない。
この原因は、r工10J欄に条件を記述することができ
ず、入出力仕様がF項目表示式/入力項目チェック式」
欄に記述される植穴、または、チェック式の処理条件に
依存しているためである。
[発明が解決しようとする課題] 前述したように、従来技術における画面仕様の定義方法
は、ある1つのデータ項目に対して、入力時にはチェッ
ク式、表示時には植穴のみを条件に応じて複数指定する
ことが可能である。
しかし、前記従来技術は、あるデータ項目の入力/表示
を条件に応じて可能とする、あるデータ項目より前に処
理した項目の値に応じて入力ガイダンスの内容を変更す
る、あるいは、チェック内容に応じてエラーメツセージ
の内容を変更する等の処理に対応することができず、項
目処理仕様の記述能力が低いという問題点を有している
本発明の目的は、前述した従来技術の問題点を解決し、
事務処理システムで使用される画面仕様の項目処理定義
において、記述能力が高く、かつ単純でわかりやすい記
述を行うことのできる画面仕様定義方法を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 本廃明によれば前記目的は、画面のデータ項目識別子及
び該識別子に従属する項目処理順序等の定義要素群と、
項目処理条件及び該条件に従属する表示内容(項目値式
)、入力可否情報等の定義要素群と、項目の値チェック
式及び該チェック式に従属するエラーメツセージ内容等
の定義要素群とを3階層の構造を持った形式で記述させ
るようにすることにより達成される。
そして、前述のようにして定義された画面仕様は、前述
した構造のままで蓄積され、事務処理システムは、この
蓄積した情報に基づいて処理を実行することができる。
また、事務処理システムによる処理の実行は、3階層の
構造で記述させた定義内容を、直接、蓄積した情報に基
づいて行わずに、定義された内容に基づいて実行プログ
ラムを生成し、この生成されたプログラムを実行するこ
とにより行うようにすることもできる。
[作 用コ 階層構造を持って画面仕様の定義を記述することにより
、1つのデータ項目に対して各定義要素を条件に応じて
複数指定することが可能となり、記述能力を高めること
ができる。また、複数の定義要素にかかる条件を、1つ
′の定義要素に集約させているので、他の各定義要素の
記述を単純なものとすることができる。
[実施例] 以下、本発明による事務処理システムにおける画面仕様
定義方法の実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明を適用した画面仕様定義における定義要
素間の階層構造を説明する図である。
定義要素間の階層は、第1図に示すように、項目識別子
20とこれに1:1に対応する定義要素群30とによる
第1の階層10、項目処理条件50とこれに1:1に対
応する定義要素群60とによる第2の階層40、及び、
項目の値チェック式80とこれに1=1に対応する定義
要素群90とによる第3の階層70の3層で構成される
第2図は定義要素間に階層構造を持つ本発明を適用した
画面仕様の記述例を表組で示した図である。
第2図において、第1の階層10には、項目識別子とし
て項目名20とこれに1=1に対応する定義要素群30
とが記述される。図示例では、項目例として、処理日、
処理区分、氏名コード、氏名が挙げられている。次に、
各項目の処理内容として項目処理条件50とこれに1:
1に対応する定義要素群60とが第2の階層40として
記述される。さらに、項目の値チェック式80とこれに
1=1に対応する定義要素群90とが第3の階層70と
して記述される。
画面仕様の記述を前述のような構造として行うことによ
り、1つの項目に対して複数の項目処理条件50を設定
することができ、この項目処理条件に応じた処理内容を
記述することができる。例えば、第2図に示す例では、
項目名20が°゛処理日″の場合、第2の階層40にお
ける項目処理条件50に、″処理力=2”と″処理力=
41=6=9  =11”と″空白″(上記条件に当て
はまらないことを意味する)の3つの条件を記述し、そ
の3条件のそれぞれに対応する処理内容を、それ以降(
条件より右側)の定義要素で記述している。
また、第2図の例では、ある項目処理条件50で指示さ
れる項目の処理内容に対して、項目の値チェック式80
とこれに1=1に対応する定義要素群90とを複数記述
することが可能である。例えば、項目処理条件50が″
処理刃=2″の場合、第3の階層70におけるチェック
式80としては、((> == l I+と“’<=2
9”との2つが記述され、これらの2つの条件のそれぞ
れに対応するエラーメツセージ100等の処理内容を、
それ以降(これらのチェック式より右側)の定義要素で
記述している。
さらに、第2図の例では、このように各定義要素にかか
る項目処理条件50を、1つの記述欄を設けてそこに集
約させているので、他の各定義要素欄の記述内容を単純
化することが可能となる。
第3図は、前述した第2図と同一内容の画面仕様を記述
した階層図(氏名コードおよび氏名に関する仕様の記述
は省略)を示す図であり、また、第4図は、やはり第2
図と同一内容の画面仕様を記述したコーディング例を示
す図である。
以上、第1図〜第4図により説明したように、本発明を
適用した画面仕様の記述は、表組、階層図、コーディン
グ等により表わすことができ、容易に、誤記述なく記述
を行うことができる。
次に、前述したようにして定義された画面仕様による処
理の実行を行うシステムの構成と動作について説明する
第5図は本発明を適用したシステムの一実施例の構成を
示すブロック図である。第5図において、400は処理
装置、410は定義部、420は実行部、430は実行
制御部、440は項目処理部、450はキーボード、4
60はデイスプレィ、470はディスクである。
第5図に示す本発明の一実施例において、処理装置40
0は、第1図〜第4図により説明した記述方法によって
仕様の定義を行う定義部410、その定義内容に基づい
て処理を実行する実行部420により構成されている。
実行部420は、1項目の処理を行う項目処理部440
と項目の処理を制御する実行制御部430とにより構成
されている。また、処理装置400には、前述の定義及
び処理のために必要なキーボード4101デイスプレイ
460、ディスク470が接続されている。
実行部420は、定義部410で定義された本発明によ
る3階層の記述内容を、直接実行することができるが、
前述の記述内容に基づいたプログラムを生成した後、そ
のプログラムを実行することもできる。プログラムの実
行により記述内容の実行を行う場合は、前述した処理装
置400内に、定義部410と実行部420の他にプロ
グラム生成部が必要となる。
第6図は、第2図〜第4図により説明した画面仕様記述
様式例を引用した定義情報格納イメージのデータ構造図
である。
図示のデータの構造は、第1図で示した3階層の構造で
特徴づけられる510,520.530の3つの表から
構成される。この第6図において、表520には項目名
5211表530には項目名と条件531がキー項目と
して追加され、各表は、正規化された表として示されて
いる。
第7図は実行制御部430の動作を説明する処理フロー
チャートであり、以下これについて説明する。
(1)まず、初期化処理として、第6図で示したデータ
構造を持つ実行ファイルの読み込みと、処理に必要な記
憶エリアの確保等を行い、次に、ユーザが定義した画面
の表示を行う(ステップ610.620)。
(2)定義された各項目について、その項目の処理を1
項目ずつ順次実行する(ステップ630〜650)。
(3)ステップ640で、1画面の入力の終了が判定さ
れ、入力処理を終了させたい場合、「終了」を意味する
キー・メニュー等を入力して処理を終了する。このとき
、確保した記憶エリアの解放、表示画面内容のクリア等
の処理が実行される(ステップ670)。
(4)ステップ640で、入力処理を行った画面のデー
タを、第5図で示すディスク470へ登録しようとする
場合、「確認」を意味するキー・メニュー等をユーザが
選択入力する。これにより、登録対象となる1画面のデ
ータが揃っているが否かのチェックが行われる(ステッ
プ66o)。
(5)ステップ660の判定結果により、エラー情報の
表示、または、1画面分の入力データ表示内容のクリア
を行い、ステップ630または620からの処理を継続
する(ステップ690.700)。
第8図、第9図は項目処理部440において、1つの項
目の処理動作を説明するフローチャートであり、以下、
この図により、第1図で示した画面仕様定義における定
義要素間の階層構造に従った仕様記述内容を実行してい
く、1項目の処理過程の一例を説明する。
(1)まず、ある処理対象項目について、その項目の条
件欄にポインタを位置付け、項目処理条件の記述がある
か否かを調べる(ステップ81o182o)。
(2)条件欄に記述がある場合、条件評価を行って条件
に一致するか否かを調べる(ステップ830.840)
(3)ステップ840での評価結果が偽、すなわち条件
に一致しない場合、該項目の次の処理条件が存在するか
否かを調べ、もし存在すれば、次の条件欄にポインタを
位置付け、ステップ820からの処理を繰り返し実行し
、もし存在しなければ、ユーザの定義内容による該項目
の処理は実行できす、システムに処理を委ねるため、該
項目処理を終了する(ステップ850,860)。
(4)ステップ820のチェックで、条件欄に記述がな
い場合、及び、ステップ840での評価結果が真、すな
わち条件に一致した場合、「出力」欄に記述があるか否
か調べ、記述がある場合、その記述内容の評価後、結果
を第5図に示すデイスプレィ460に表示する(ステッ
プ870.880)。
(5)次に、入力の可否を指定する「入力」欄の内容を
調べ、その内容が1i Y I+であれば、入力可能と
なり、入力カーソルが該項目に位置付けられる。その際
、「ガイダンス」欄に記述があれば、そのガイダンス内
容を第5図で示すデイスプレィ460に表示する。また
、入力欄に″Y I+の記述がなければ、処理を終了す
る(ステップ890〜910)。
以上説明したステップ810〜910までの処理が第1
図における第2階層40にあたる処理内容を表わしてい
る。
ステップ920〜1000の処理は、ユーザによる該項
目へのデータ入力とそれ以降の項目の処理、すなわち、
第1図における第3階層70にあたる処理内容を表わし
ており、引き続きこれについて説明する。
(6)まず、第5図で示したキーボード450からユー
ザの入力を受は付け、次に「チェック式」欄にポインタ
を位置付け、「チェック式」欄に記述があるか否かを調
べ、記述がある場合にはチェック式の評価を行い、評価
結果をチェックする(ステップ920〜960)。
(7)ステップ960の評価結果が真、すなわち入力さ
れたデータ値が該チェック式の範囲内にある場合、次の
チェック式(該チェック式とAND条件の関係にある)
があるか否かを調べ、もし次のチェック式があれば、次
のチェック式欄にポインタを位置付け、ステップ940
に戻り同様の評価を行う。また、次のチェック式がない
場合、入力されたデータ値は、ユーザが記述したチェッ
ク条件を満足しているものと見なして、処理を終了する
(ステップ970.980)。
(8)ステップ960による評価結果が偽、すなわち入
力されたデータ値が該チェック式の範囲外であれば、入
力値を不正と見なし、再度ユーザ入力を行うステップ9
20からの処理に移行する。
このとき、「エラーメツセージ」欄に記述があれば、そ
のエラーメツセージ内容を第5図で示したデイスプレィ
460に表示する(ステップ99011000)。
前述したように実行部420は、本発明による画面仕様
の記述内容に従って実行処理を行うことができる。
[発明の効果コ 以上のように本発明によれば、事務処理システムで使用
される画面仕様の定義を、記述能力が高く、かつ、各定
義要素の記述が単純でわかりやすい記述方法により行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した画面仕様定義における定義要
素間の階層構造を説明する図、第2図は画面仕様の記述
例を表組で示した図、第3図は画面仕様の記述例を階層
で示した図、第4図は画面仕様の記述例をコーディング
で示した図、第5図は本発明を適用したシステムの一実
施例の構成を示すブロック図、第6図は画面仕様記述様
式の定義情報格納イメージのデータ構造を示す図、第7
図、第8図、第9図は実行制御部の動作を説明する処理
フローチャート、第10図は従来技術による画面仕様定
義における画面仕様記述様式の例を示す図である。 400・・・・・・処理装置、410・・・・・・定義
部、420・・・・・・実行部、430・・・・・・実
行制御部、440・・・・・・項目処理部、450・・
・・・・キーボード、460・・・・・・デイスプレィ
、470・・・・・・ディスク。 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電子計算機を用いた事務処理システムにおいて、画
    面内の各データ項目に対して、データ項目識別子と該識
    別子に従属する定義要素群、項目処理条件と該条件に従
    属する定義要素群、および、項目の値チェック式と該チ
    ェック式に従属する定義要素群とを階層構造を持った形
    式で記述することを特徴とする画面仕様定義方法。 2、電子計算機を用いた事務処理システムにおいて、画
    面内の各データ項目に対して、データ項目識別子と該識
    別子に従属する定義要素群、項目処理条件と該条件に従
    属する定義要素群、および、項目の値チェック式と該チ
    ェック式に従属する定義要素群とを階層構造を持った形
    式で記述し、前記階層構造を持った形式で記述された画
    面仕様定義を、その構造のまま蓄積し、この蓄積した情
    報に基づいて処理の実行を行うことを特徴とする事務処
    理方法。 3、電子計算機を用いた事務処理システムにおいて、画
    面内の各データ項目に対して、データ項目識別子と該識
    別子に従属する定義要素群、項目処理条件と該条件に従
    属する定義要素群、および、項目の値チェック式と該チ
    ェック式に従属する定義要素群とを階層構造を持った形
    式で記述し、前記階層構造を持った形式で記述された画
    面仕様定義を、その構造のまま蓄積し、この蓄積した情
    報に基づいて、この蓄積した情報を実行するプログラム
    を生成し、この生成されたプログラムを実行することを
    特徴とする事務処理方法。
JP2162912A 1990-06-22 1990-06-22 事務処理方法 Expired - Lifetime JP2525936B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2162912A JP2525936B2 (ja) 1990-06-22 1990-06-22 事務処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2162912A JP2525936B2 (ja) 1990-06-22 1990-06-22 事務処理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0454635A true JPH0454635A (ja) 1992-02-21
JP2525936B2 JP2525936B2 (ja) 1996-08-21

Family

ID=15763591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2162912A Expired - Lifetime JP2525936B2 (ja) 1990-06-22 1990-06-22 事務処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2525936B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007041676A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Canon Software Inc プログラム生成装置およびプログラム生成方法およびプログラムおよび記録媒体
CN102512883A (zh) * 2011-12-15 2012-06-27 江门市大长江集团有限公司 一种防错装的滤芯支架及其配套的滤芯
JP2012164177A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Root42 Inc プログラム自動生成システム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6285336A (ja) * 1985-10-11 1987-04-18 Hitachi Ltd 表変換型ソフトウエア構成方式
JPS63178327A (ja) * 1987-01-20 1988-07-22 Hitachi Ltd ソフトウエア自動生成方式
JPH01147621A (ja) * 1987-12-04 1989-06-09 Hitachi Ltd プログラム自動生成方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6285336A (ja) * 1985-10-11 1987-04-18 Hitachi Ltd 表変換型ソフトウエア構成方式
JPS63178327A (ja) * 1987-01-20 1988-07-22 Hitachi Ltd ソフトウエア自動生成方式
JPH01147621A (ja) * 1987-12-04 1989-06-09 Hitachi Ltd プログラム自動生成方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007041676A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Canon Software Inc プログラム生成装置およびプログラム生成方法およびプログラムおよび記録媒体
JP2012164177A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Root42 Inc プログラム自動生成システム
CN102512883A (zh) * 2011-12-15 2012-06-27 江门市大长江集团有限公司 一种防错装的滤芯支架及其配套的滤芯

Also Published As

Publication number Publication date
JP2525936B2 (ja) 1996-08-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5195178A (en) Adaptive window system for dynamically modeling information systems
US7159209B1 (en) Inter-application validation tool for use in enterprise architecture modeling
JPH07302257A (ja) コンピュータ実装電子式性能支援システム及びその実装方法
US9940182B1 (en) Business rule engine validation systems and related methods
JP2009104229A (ja) 入力チェック装置および入力チェック方法
US9442703B2 (en) Defining an interactive user interface
JP3186117B2 (ja) データ中心型ソフトウエア部品によるプログラム自動生成システム
JPH06348766A (ja) ツール組み込み方法及び装置
JPH0454635A (ja) 事務処理方法
JP6231260B2 (ja) 画面制御システム、画面制御プログラム、画面作成支援プログラム及び画面制御方法
JP3964259B2 (ja) プログラム生成装置、及びプログラム生成方法、並びにプログラム生成用プログラム
JP2008040751A (ja) アプリケーションプログラムの動作属性の設定支援を行う情報処理装置、情報処理装置方法、プログラム
US20040181774A1 (en) Work flow program generating apparatus and method
JP3741450B2 (ja) 項目部品エレメントの実行方法および実行装置
JP4624870B2 (ja) デモ作成システム
JP5336906B2 (ja) 設計工程管理装置
JP2009205353A (ja) ユーザインタフェース提供方法、その装置及びプログラム
JP3540241B2 (ja) アプリケーション起動メニュー定義ファイル生成装置及びアプリケーション起動メニュー生成装置
JP4630640B2 (ja) 設計情報検証装置および設計情報検証方法
JP2011044084A (ja) 作業状態管理プログラム及び情報処理装置
JP2017182661A (ja) プログラム作成支援システム
US20050278356A1 (en) Module editor
JP2003330775A (ja) 汎用データベースシステム
JP3034527B2 (ja) エディタ装置
EP1619619A1 (en) Method, computer system and computer network for implementing a business application

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100531

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100531

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110531

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110531

Year of fee payment: 15