JPS63298433A - 操作対象選択方式 - Google Patents

操作対象選択方式

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JPS63298433A
JPS63298433A JP62131134A JP13113487A JPS63298433A JP S63298433 A JPS63298433 A JP S63298433A JP 62131134 A JP62131134 A JP 62131134A JP 13113487 A JP13113487 A JP 13113487A JP S63298433 A JPS63298433 A JP S63298433A
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JP
Japan
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mouse
display
display means
operation target
button
Prior art date
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Pending
Application number
JP62131134A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanji Kato
加藤 寛次
Masakazu Ejiri
江尻 正員
Shigeru Yabuuchi
薮内 繁
Junichi Tono
東野 純一
Satoshi Yoshizawa
聡 吉澤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は対話型で使用する計算機システムにおけるマン
マシン・インタフェース方式に係り、特に複数の表示手
段を有する計算機システムにおいて、操作対象とすべき
表示手段を選択する際の操作性に優れた選択方式に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、例えば、マルチウィンドウ等の複数の表示手段を
有する計算機システムにおける操作対象表示手段、すな
わちウィンドウの選択方式としては、日立クリエイティ
ブワークステーション2050、HI−UXプログラマ
ーズガイド(ウィンドウ編)、第1版(1986年4月
)、第8頁から第18頁に記載されているように、マウ
スをポインティングデバイスとして用い、マウスカーソ
ルを操作対象としたいウィンドウ領域に移動させ、その
位置でマウスのボタンを操作することによって、操作対
象ウィンドウを選択するという方式がとられていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では、例えば、表示手段として複数のCR
Tディスプレイが用いられる場合、操作対象としたい表
示手段、すなわち、一つのCRTディスプレイを選択す
るためには、現在操作対象として選択されているCRT
ディスプレイから切り換えようとするCRTディスプレ
イへと、マウスを大きく移動させなければならない。従
って、このような選択方式では、操作対象の切り換えが
必要となる度ごとに、マウスを大きく移動させなければ
ならないため、操作が煩雑になってしまうという問題が
あった。
本発明の目的は、このように複数の表示手段の中から操
作対象として所望のものを選択する際、簡単な操作でこ
れを実現できる優れたマンマシンインタフェースを提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、ポインティング・デバイスとして使用する
マウスに操作対象となる表示手段を切り換えて選択する
ための指示を行うスイッチ(ボタン)を新たに設けると
共に、このスイッチの入力に応じて操作対象とする表示
手段の切り換え制御を行うプログラムを組み込むことに
よって、達成される。
〔作用〕
すなわち、操作対象切り換えスイッチの操作に応じて表
示手段を切り換える対象とするか否かを当該表示手段に
ついて予め切り換え制御プログラムに登録しておき、マ
ウス上の操作対象切り換えスイッチが操作された場合に
、この登録情報に基づき前記切り換え制御プログラムに
よって、次の表示手段に操作対象を切り換える仕組とす
るものである。
したがって、マウスの煩雑な移動操作をしなくとも、マ
ウスのボタン操作一つで簡単に操作対象表示手段を切り
換えることが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により説明する。
第1図は、本発明における操作対象切り換えスイッチ(
ボタンとも呼ぶ)付マウスを示したものである。本図に
おいて、100はマウスの本体であり、101及び10
2は通常の操作に用いるボタンであり、103が本発明
の操作対象切り換えボタンである。このマウスはケーブ
ル110を介して、第2図に示す計算機システムへ接続
されている。
第2図に示した計算機システムは、CPL1200を中
心に構成され、キーボードコントトローラ(以後。
KBCとも呼ぶ)211を介してキーボード(以後、K
 B Dとも呼ぶ)210が、マウスコントローラ(以
後、MSCとも呼ぶ)221を介してマウス220が、
CPUバス(以後、CPU−TlUSとも呼ぶ)230
に接続されている′。そして、本計算機システムには、
2台のCRTディスプレイ265及び275が接続され
ている。これらのCRTへの表示データを格納するビデ
オメモリ(以後、VRAMとも呼ぶ)がそれぞれ262
及び272であり、その内容は、それぞれビデオコント
ローラ(以後、VDCとも呼ぶ)263及び273によ
って読み出され、D/Aコンバータ(以後DACとも呼
ぶ)264及び274でアナログ情報に変換されCRT
ディスプレイ265及び275ヘイメージとして表示さ
れる。また、261及び271は、それぞれCR’Tデ
ィスプレイ265及び275上でのマウスカーソルのフ
イコンを制御するカーソルアイコンコントローラ(以後
、CICとも呼ぶ)である。
この他1図示していないが、本計算機システムには、プ
ログラム及びデータ格納用のメモリ装置や、磁気ディス
ク装置等も接続されている。
本計算機システムにおいて、2台のCRTを用いて作画
作業を行う場合を例に、本発明が提供する操作対象選択
方式の動作を、第3図〜第4図を用いて説明する。
先ず、第4図(イ)、(ロ)に、この作図作業時の2つ
のCRTディスプレイ画面の表示例を示す。ここでは、
一方のCRTlを作図するための作業画面として使用し
、他方のCRT2を作画用に準備されている基本要素図
形メニューの表示に用いている。
これらの基本要素図形メニューは、第3図に示した図形
編集制御プログラム360の制御の下で、表示制御プロ
グラム350及びCRT表示制御プログラム340によ
って、CRT2に表示される。
作画に当っては、マウス220を使用し、CRT2スプ
レィに表示されている要素図形メニューの中から所望の
ものを選択して、それをCnTl上の作業画面の方へ複
写するという操作を繰り返すことによって、作業が行わ
れるものとする。
この際、CRT2上の表示されている図形要素メニュー
の中から所望のものを選択するためには、先ず、マウス
220の操作対象切り換え用マウスボタン103を押す
。このマウスボタン103の操作信号をマウスコントロ
ーラ221を介して受は取ったCPU200上で走行す
る切り換え制御プログラム320では、CRT表示制御
プログラム340を介してカーソルアイコンコントロー
ラ261へ制御信号を送り、CnTl上に表示されてい
たマウスカーソルを消去した後、カーソルアイコンコン
トローラ271へ制御コードを送り、CRT2画面上に
マウスカーソルを再表示させる。この時、CRT2画面
上のマウスカーソル位置は、前回、最後に操作対象切り
換え用マウスボタン103が押され、マウスカーソルが
CRT2からCRTIへ切り換えられた時の位置である
。もしも、このマウスカーソルの切り換えが初めて場合
ならば、あらかじめマウス制御プログラムから初期値と
して指定されている1例えば画面の中央位置に表示する
このように、操作対象切り換え制御プログラム320で
は、マウスカーソルの切り換え時に、消去するマウスカ
ーソルの最終位置を記憶しておき、次に当該マウスカー
ソルの表示に切り換えられた時に、この記憶しておいた
位置にマウスカーソルを再表示するという制御を行う。
マウスカーソルの表示位置情報は、マウスカーソルの表
示制御情報と共に、カーソルアイコンコントローラCI
Cへ送出され、ここで、この情報に基づいて実際のマウ
スカーソルアイコンがビデオメモリVRAMに書き込ま
れ、CRTディスプレイへ表示されることになる。
このマウスカーソルの表示・消去に関して、ここでは、
切り換え元マウスカーソルを消去する方法を示したが、
消去せずに反転表示することも可能である。但し、マウ
スの移動や通常操作用のマウスボタンの操作とは切り離
された状態で、最終位置のみが反転表示されるものであ
る。
このように、マウス本体100上に設けられた操作対象
切り換え用マウスボタン103を操作することによって
、操作対象CRTディスプレイを作業用画面のCRTI
からメニュー表示用のCRT2へ切り換えた後、CRT
 2へ再表示マウスカーソルを複写対象要素図形に位置
決めし、マウスボタン101を操作する。このマウスボ
タン101の操作信号を受けた図形編集制御プログラム
360では、その時のマウスカーソル位置をマウス制御
プログラム330を介して受は取り、この情報を基に、
指定複写対象要素図形を特定する。
次に、再度操作対象切り換え用マウスボタン103を押
して、操作対象CRTディスプレイをメニュー表示用の
CRT2から作業画面用のCRTIへ切り換λる。この
とき、マウスカーソルもCnTl上へ切り換えられてい
るので、マウスを移動させてマウスカーソルをCRT1
画面上の複写先位置に位置決めする。その後で、マウス
ボタン101を操作し、複写先位置が確定したことを、
マウス制御プログラム330を介して図形編集制御プロ
グラム360へ通知する。この通知を受は取った図形編
集制御プログラム360では、先にCRTZ上のメニュ
ー画面で指定された複写対象要素図形を指定マウスカー
ソル位置へ複写する。こうして、CRTlの作業画面上
に所望の部分図形が作成されたことになる。
このような一連の操作を繰り返し行うことによって、最
終的に求める全体図形を作成することができる。
上述の実施例では、第1図に示したように、操作対象切
り換えボタンをマウス本体の側面に設けたが、第5図に
示すようにマウス本体の上面に設けることも可能である
また、上述の実施例においては、2台のCRTディスプ
レイを使用する場合について説明したが、3台以上のC
RTディスプレイを使用する場合にも本発明が適用でき
ることも明らかであろう、但し、この場合には、操作対
象CRTディスプレイの切り換えが、操作対象切り換え
ボタンの操作に応じて予め登録しである順番に循環して
行われることになる。
このように、3個以上の操作対象表示手段の切り換え操
作をさらに容易にするために、第6図に示すような操作
対象切り換えボタン付マウスを用いることも可能である
。すなわち、この操作対象切り換えボタンは双倒両側モ
メンタリ型スイッチで構成されており、一方の操作は順
方向への操作対象切り換えを指示し、他方の操作は逆方
向への操作対象の切り換えを指示するために用いる。
このような操作対象切り換えボタンを用いることによっ
て、3個以上の操作対象表示手段の切り換え操作を、さ
らに簡単に行うことができるようになる。
以上の実施例では、2台のCRTディスプレイを用いた
図形の編集作業への応用を例にして説明したが1本発明
は、他にも第7図及び第8図に示すような応用にも効果
的である。
すなわち、第7図は、2台のCRTディスプレイCRT
1およびCRT2を用いて特許公報等の文書を閲読する
場合における本発明の応用例である。例えば、一方のC
RTlに明細書の本文頁(文章部分)を表示し、他方の
CRT2に図面頁を表示し、文章と図形を対象しながら
閲読する場合には、操作対象切り換えボタン103を操
作し、マウスカーソルを図面表示側のCRT2へ切り換
えて、他のマウスボタン101を操作することにより1
次の図面を表示させたり、あるいは再び操作対象切り換
えボタン103を操作してマウスカーソルを本文表示側
のCRTlへ切り換えて、マウスボタン101を操作す
ることによって次頁を表示することなどができる。
このように、操作対象切り換えボタン103を利用する
ことによって、マウスボタンの操作だけで、本文と図面
を見比べながら閲読するということが簡単にできるよう
になる。
第8図は、複数のプログラムを同時に並行して実行させ
るマルチプロセスシステムにおけるプログラムのデバッ
グに応用した例である。これら複数のプログラムは、例
えば、メツセージ交換をして同期を取りながら、それぞ
れ役割を分担しながら一つの作業を遂行するというもの
である。
ここでは、トレースの対象とする2つのプログラムのソ
ースコードをそれぞれCR’I’ 1とCRT2に表示
し、それぞれマウスカーソルを切り換えて、実行ステー
トメント範囲を指定しながら、交互にデバッグを進めて
行く例を示す、操作対象プログラムの選択はマウスの操
作対象′切り換えボタン103で行い、実行ステートメ
ント範囲の指定を他のマウスボタン101で、実行指示
をマウスボタン102で行う、操作対象CR’rを切り
換えた場合、先回切り換えが発生した直前の位置にマウ
スカーソルが再表示されることになるため1次の実行ス
テートメント範囲の指定が極めて容易に行えることにな
る。
このように、本発明によれば、マルチプロセスシステム
における複数のプログラムのトレース等のデバッグが極
めて簡単な操作で実現できることになる。
以上述べてきた実施例では、複数のCRTディスプレイ
を表示手段として用いた例を掲げているが、本発明は、
第9図に示したマルチウィンドウシステムにも適用可能
なことは明らかであろう。
すなわち、複数のCRTディスプレイを用いる代りに、
1台のCRTディスプレイの画面内に複数のウィンドウ
を独立した表示手段として持つマルチウィンドウシステ
ムにおいても、それぞれのウィンドウを操作対象として
選択する際の方法として、同様に本発明が適用可能であ
る。
この場合にも、ワンタッチで操作対象ウィンドウの切り
換えが可能となるため、極めて操作性の良いマンマシン
・インタフェースが実現できることになる。
〔発明の効果〕
以上述べてきたように、本発明によれば、複数の表示手
段を有する計算機システムにおいて、操作対象とする表
示手段を、マウス移動等の煩雑な操作無しに、ワンタッ
チで選択できるため、操作性に優れたマンマシン・イン
タフェースが提供できることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に用いて好適なマウスの三面図、
第2図は本発明の一実施例になる計算機システムのブロ
ック図、第3図は本発明の一実施例である図形編集シス
テムにおける制御プログラム構成図、第4図は2台のC
RTディスプレイ表示画面例、第5図、及び第6図は本
発明の他の実施例におけるマウスの平面図、第7図、第
8図。 第9図は本発明の他の実施例におけろCRTディスプレ
イ両面例である。 103・・・操作対象切り換え用マウスボタン、265
.275・・・に T< Tディスプレイ、401,4
02・・・マウスカーソル、320・・・操作対象切り
換え制御プログラム、911,912・・・ウィンドウ
。 代理人 弁理士 小川層で、、:; 、 、J’、”、
。 算1 図 (イ) (ロ)             (ハ)120 ボー
ル 第2(!] ? 3 図 ’$41¥1 (イ)                  (ロ)第
5T21$6ffi 245、Z75 CKTf4スアン 第″7 図 (イ)                (ロ)(本丸
)      (図面) 第8I21 (イ)                      
     (ロ)第9図 qOo  cx7干゛イスフ・しイ 921  反転表示マウスカー凡 9227うスカーソル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の表示手段と少なくとも1個の入力手段を有す
    る対話型計算機システムにおいて、前記入力手段に前記
    複数の表示手段の中から操作対象となる表示手段を選択
    するための手段を付加したことを特徴とする操作対象選
    択方式。 2、特許請求の範囲第1項記載の操作対象選択方式にお
    いて、複数の表示手段としてマルチウィンドウを用いる
    と共に、操作対象選択用入力手段として操作対象選択専
    用のスイッチを設けたマウスを用いたことを特徴とする
    操作対象選択方式。 3、特許請求の範囲第1項記載の操作対象選択方式にお
    いて、複数の表示手段として複数のCRTディスプレイ
    を用いると共に、操作対象選択用入力手段として操作対
    象選択専用のスイッチを設けたマウスを用いたことを特
    徴とする操作対象選択方式。 4、特許請求の範囲第2項記載の操作対象選択方式にお
    いて、各表示手段内のマウス位置を示すマウスカーソル
    の表示方法として、当該操作対象表示手段への操作切り
    換えが行われた際、最後に当該表示手段からの操作切り
    換えが発生した時点の位置に再表示することを特徴とす
    る操作対象選択方法。 5、特許請求の範囲第3項記載の操作対象選択方式にお
    いて、各表示手段内のマウス位置を示すマウスカーソル
    の表示方法として、当該操作対象表示手段への操作切り
    換えが行われた際、最後に当該表示手段からの操作切り
    換えが発生した時点の位置に再表示することを特徴とし
    た操作対象選択方式。
JP62131134A 1987-05-29 1987-05-29 操作対象選択方式 Pending JPS63298433A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02201623A (ja) * 1989-01-31 1990-08-09 Nec Corp 複数マウスカーソル制御方式
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JP2020052776A (ja) * 2018-09-27 2020-04-02 レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド 情報処理装置及びポインタ表示制御方法並びにプログラム

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