JPH083779B2 - 座標指示装置 - Google Patents
座標指示装置Info
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- JPH083779B2 JPH083779B2 JP60212638A JP21263885A JPH083779B2 JP H083779 B2 JPH083779 B2 JP H083779B2 JP 60212638 A JP60212638 A JP 60212638A JP 21263885 A JP21263885 A JP 21263885A JP H083779 B2 JPH083779 B2 JP H083779B2
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- coordinate
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数の表示手段に対して、カーソルを表
示する座標を指示する座標指示装置に関するものであ
る。
示する座標を指示する座標指示装置に関するものであ
る。
従来、複数の表示部に対して座標を指示するには、複
数の表示部に対して各々座標入力部を設けて別個に座標
を指示するか、あるいは複数の表示部に対して共通の座
標入力部を設け、この座標入力部から入力した座標をど
の表示部に対応させるかを手動で指示することによって
表示部との対応を切換えながら座標を指示していた。こ
こで座標の指示方式には、タブレット、タッチパネル、
ライトペン等のポインティングした場所の座標を入力す
る絶対座標入力方式と、トラックボール、マウス等のポ
インティングデバイスの移動量を入力する相対座標入力
方式とがある。
数の表示部に対して各々座標入力部を設けて別個に座標
を指示するか、あるいは複数の表示部に対して共通の座
標入力部を設け、この座標入力部から入力した座標をど
の表示部に対応させるかを手動で指示することによって
表示部との対応を切換えながら座標を指示していた。こ
こで座標の指示方式には、タブレット、タッチパネル、
ライトペン等のポインティングした場所の座標を入力す
る絶対座標入力方式と、トラックボール、マウス等のポ
インティングデバイスの移動量を入力する相対座標入力
方式とがある。
しかしながら、前者においては別個に座標入力部を設
けるため、高価になると共に、座標指示操作も別個に行
う必要があるため操作が煩雑になり、また表示部の切り
換えに時間がかかるという問題がある。また、共通の座
標入力部を有する後者においては、入力座標をどの表示
部に割当てるかを手動操作により指示する必要があるた
め、やはり操作が煩雑になると共に、表示部の切り替え
に時間がかかるという問題がある。
けるため、高価になると共に、座標指示操作も別個に行
う必要があるため操作が煩雑になり、また表示部の切り
換えに時間がかかるという問題がある。また、共通の座
標入力部を有する後者においては、入力座標をどの表示
部に割当てるかを手動操作により指示する必要があるた
め、やはり操作が煩雑になると共に、表示部の切り替え
に時間がかかるという問題がある。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなさ
れたもので、複数の表示部に対するカーソルの座標指示
を、簡単な操作で、迅速に行うことができると共に、安
価にできるように適切に構成した座標指示装置を提供す
することを目的とする。
れたもので、複数の表示部に対するカーソルの座標指示
を、簡単な操作で、迅速に行うことができると共に、安
価にできるように適切に構成した座標指示装置を提供す
することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る座標指示装
置は、画面内の座標を指示するカーソルが表示される複
数の表示手段と、 前記複数の表示手段の表示画面におけるカーソルの移
動量に相当する相対座標を入力する共通の相対座標入力
手段と、 前記相対座標入力手段により入力された相対座標に基づ
いて、現在表示されているカーソルを前記複数の表示手
段のうち所定の表示手段上の所望の位置に移動表示する
ように処理する処理手段とを備える座標指示装置であっ
て、 前記処理手段は、前記入力された相対座標に基づいて
移動するカーソルの座標と、現在カーソルが表示されて
いる表示手段の表示端に対応する座標とを比較する比較
手段と、 前記比較手段による比較の結果、前記カーソルの座標
が前記現在カーソルが表示されている表示手段の表示端
の座標に一致した場合に、前記カーソルを表示すべき表
示手段を切り替えると共に、この切り替えた表示手段に
おいて、前記一致した表示端と対向する反対側の表示端
部に前記カーソルを表示する切替手段とを有することを
特徴とするものである。
置は、画面内の座標を指示するカーソルが表示される複
数の表示手段と、 前記複数の表示手段の表示画面におけるカーソルの移
動量に相当する相対座標を入力する共通の相対座標入力
手段と、 前記相対座標入力手段により入力された相対座標に基づ
いて、現在表示されているカーソルを前記複数の表示手
段のうち所定の表示手段上の所望の位置に移動表示する
ように処理する処理手段とを備える座標指示装置であっ
て、 前記処理手段は、前記入力された相対座標に基づいて
移動するカーソルの座標と、現在カーソルが表示されて
いる表示手段の表示端に対応する座標とを比較する比較
手段と、 前記比較手段による比較の結果、前記カーソルの座標
が前記現在カーソルが表示されている表示手段の表示端
の座標に一致した場合に、前記カーソルを表示すべき表
示手段を切り替えると共に、この切り替えた表示手段に
おいて、前記一致した表示端と対向する反対側の表示端
部に前記カーソルを表示する切替手段とを有することを
特徴とするものである。
第１図は、この発明に先立って開発した座標指示装置
の構成を示すブロック図である。この座標指示装置は、
二つの表示部１および２に対して座標入力部３の座標入
力エリアを、該座標入力エリアにおいて表示部1,2が連
続するように各表示部に対応させて分割し、座標ポイン
タ４により座標入力部３および処理部５を経て座標表示
を行うようにしたものである。例えば、表示部１および
２がそれぞれ640×480画素より成る場合には、座標入力
エリアを第２図に拡大して示すように、1280×480の座
標位置数としてそれを２分し、その（0,0）〜（639,47
9）の座標位置のエリア3aを表示部１に、（640,0）〜
（1279,479）の座標位置のエリア3bを表示部２に割当て
る。
の構成を示すブロック図である。この座標指示装置は、
二つの表示部１および２に対して座標入力部３の座標入
力エリアを、該座標入力エリアにおいて表示部1,2が連
続するように各表示部に対応させて分割し、座標ポイン
タ４により座標入力部３および処理部５を経て座標表示
を行うようにしたものである。例えば、表示部１および
２がそれぞれ640×480画素より成る場合には、座標入力
エリアを第２図に拡大して示すように、1280×480の座
標位置数としてそれを２分し、その（0,0）〜（639,47
9）の座標位置のエリア3aを表示部１に、（640,0）〜
（1279,479）の座標位置のエリア3bを表示部２に割当て
る。
このようにして、座標入力部３において座標ポインタ
４により所望の座標を入力し、この入力座標は表示部1,
2のどちらに対応するものかを処理部５により自動的に
判断して、対応する表示部においてカーソル６を表示さ
せて座標を指示する。
４により所望の座標を入力し、この入力座標は表示部1,
2のどちらに対応するものかを処理部５により自動的に
判断して、対応する表示部においてカーソル６を表示さ
せて座標を指示する。
第３図はこの場合の処理部５における動作を説明する
ためのフローチャートである。座標入力部３での入力座
標（Xin,Yin）、処理部５からの表示部１に対する出力
座標（Xout1,Yout1）、表示部２に対する出力座標（Xou
t2,Yout2）とする。処理部５では、先ず入力座標のXin
がＯ≦Xin≦640にあるか否かを判断し、Ｏ≦Xin＜640の
ときはXout1＝Xin,Yout1＝Yinを出力して表示部１内で
指示させ、Ｏ≦Xin≦640でないときはXout2＝Xin-640,Y
out2＝Yinを出力して表示部２内で指示させる。
ためのフローチャートである。座標入力部３での入力座
標（Xin,Yin）、処理部５からの表示部１に対する出力
座標（Xout1,Yout1）、表示部２に対する出力座標（Xou
t2,Yout2）とする。処理部５では、先ず入力座標のXin
がＯ≦Xin≦640にあるか否かを判断し、Ｏ≦Xin＜640の
ときはXout1＝Xin,Yout1＝Yinを出力して表示部１内で
指示させ、Ｏ≦Xin≦640でないときはXout2＝Xin-640,Y
out2＝Yinを出力して表示部２内で指示させる。
したがって、カーソル６が座標ポインタ４の動きに追
従する場合には，、カーソル６が表示部１の右端にある
際に、座標ポインタ４を座標入力部３上で更に右へ動か
すと、カーソル６は表示部１から消去されて、表示部２
の左端に表示されることになる。このようにして、表示
部１および２を座標入力部３において連続的に扱うこと
ができる。
従する場合には，、カーソル６が表示部１の右端にある
際に、座標ポインタ４を座標入力部３上で更に右へ動か
すと、カーソル６は表示部１から消去されて、表示部２
の左端に表示されることになる。このようにして、表示
部１および２を座標入力部３において連続的に扱うこと
ができる。
上記の画像指示装置では、表示部１および２に対し
て、座標入力部３の座標入力エリアを割当たが、本発明
の一実施例においては、表示部1,2の各々の座標を座標
入力部３内の同一座標に割当て、座標入力部からの表示
画面の所定の端線の入力座標に基いて処理部５において
割当てる表示部を自動的に選択する。すなわち、第４図
に示すように表示部1,2がそれぞれ640×480の画素より
成る場合には、座標入力部３の座標入力エリアを同様に
640×480の座標位置数として第１図の場合と同様にして
座標ポインタによりカーソル６を移動させて座標を指示
し、カーソル６が座標入力部３、すなわち表示画面の左
右どちらかの端にきたときに処理部５（第１図参照）に
おいて選択する表示部を切換える。
て、座標入力部３の座標入力エリアを割当たが、本発明
の一実施例においては、表示部1,2の各々の座標を座標
入力部３内の同一座標に割当て、座標入力部からの表示
画面の所定の端線の入力座標に基いて処理部５において
割当てる表示部を自動的に選択する。すなわち、第４図
に示すように表示部1,2がそれぞれ640×480の画素より
成る場合には、座標入力部３の座標入力エリアを同様に
640×480の座標位置数として第１図の場合と同様にして
座標ポインタによりカーソル６を移動させて座標を指示
し、カーソル６が座標入力部３、すなわち表示画面の左
右どちらかの端にきたときに処理部５（第１図参照）に
おいて選択する表示部を切換える。
第５図はこの場合の処理部５における動作を説明する
ためのフローチャートである。座標入力部３での入力座
標を（Xin,Yin）、処理部５での出力座標を（Xout1,You
t1）、表示部１を選択する表示フラグを０、表示部２を
選択する表示フラグを１とする。処理部５では、先ず入
力座標のXinが０か639かを判断し、Vin≠０およびXin≠
639ときは表示フラグに示されている表示部に対してXou
t＝Xin,Yout＝Yinを出力して座標を指示させ、Xin＝０
またはXin＝639のときは、次に表示フラグが１か否かを
判断する。ここで、表示フラグ＝１のときはそれを０に
書換え、表示フラグ≠１のときはこれを１に書替える。
次にXin＝０か否かを判断し、Xin＝０のときはこれを63
9として、またXin≠０のときはこれを０として、その書
替えたXinをXoutに、Youtを入力座標のYinとして表示フ
ラグに示されている表示部を指示する。
ためのフローチャートである。座標入力部３での入力座
標を（Xin,Yin）、処理部５での出力座標を（Xout1,You
t1）、表示部１を選択する表示フラグを０、表示部２を
選択する表示フラグを１とする。処理部５では、先ず入
力座標のXinが０か639かを判断し、Vin≠０およびXin≠
639ときは表示フラグに示されている表示部に対してXou
t＝Xin,Yout＝Yinを出力して座標を指示させ、Xin＝０
またはXin＝639のときは、次に表示フラグが１か否かを
判断する。ここで、表示フラグ＝１のときはそれを０に
書換え、表示フラグ≠１のときはこれを１に書替える。
次にXin＝０か否かを判断し、Xin＝０のときはこれを63
9として、またXin≠０のときはこれを０として、その書
替えたXinをXoutに、Youtを入力座標のYinとして表示フ
ラグに示されている表示部を指示する。
このようにすれば、第６図に示すように、座標入力部
３においてカーソル６を右端（639,0）〜（639,479）に
移動させると、第７図に示すように表示部１からカーソ
ル６が消去され、表示部２の左端にカーソル６が表示さ
れることになる。逆に、カーソル６は表示部１の左端に
移動すると、カーソル６は表示部１から消去されて表示
部２の右端に表示され、またカーソル６が表示部２の左
または右端に移動すると、表示部１の右または左にカー
ソル６の表示が移動することになる。
３においてカーソル６を右端（639,0）〜（639,479）に
移動させると、第７図に示すように表示部１からカーソ
ル６が消去され、表示部２の左端にカーソル６が表示さ
れることになる。逆に、カーソル６は表示部１の左端に
移動すると、カーソル６は表示部１から消去されて表示
部２の右端に表示され、またカーソル６が表示部２の左
または右端に移動すると、表示部１の右または左にカー
ソル６の表示が移動することになる。
このように、この実施例によれば、端線の指示によっ
て表示部1,2の切り替えが自動的に行えるので、表示部
1,2に対するカーソルの座標表示を、簡単な操作で、迅
速に行うことができると共に、安価にできる。
て表示部1,2の切り替えが自動的に行えるので、表示部
1,2に対するカーソルの座標表示を、簡単な操作で、迅
速に行うことができると共に、安価にできる。
なお、以上の実施例では表示部を２つとしたが、３つ
以上でも同様に可能であり、また端線として上下左右の
いずれをも使用することができる。
以上でも同様に可能であり、また端線として上下左右の
いずれをも使用することができる。
以上のように、この発明の座標指示装置によれば、処
理手段において、複数の表示手段に対して共通の座標入
力手段から入力された入力座標と、選択されている表示
手段の表示端に対応する座標とを比較し、入力座標が、
選択されている表示手段の表示端の座標に一致した場合
に、カーソルを表示する表示手段を自動的に切り替えて
カーソルの表示座標を指示するようにしたので、簡単な
構成で、かつ簡単な操作で、複数の表示手段に対するカ
ーソルの表示座標を迅速に指示することができる。
理手段において、複数の表示手段に対して共通の座標入
力手段から入力された入力座標と、選択されている表示
手段の表示端に対応する座標とを比較し、入力座標が、
選択されている表示手段の表示端の座標に一致した場合
に、カーソルを表示する表示手段を自動的に切り替えて
カーソルの表示座標を指示するようにしたので、簡単な
構成で、かつ簡単な操作で、複数の表示手段に対するカ
ーソルの表示座標を迅速に指示することができる。
第１図はこの発明に先立って開発した画像指示装置の構
成を示すブロック図、 第２図は第１図に示す座標入力部の拡大図、 第３図は第１図に示す処理部における動作を説明するた
めのフローチャート、 第４図はこの発明の一実施例を説明するための図、 第５図は第４図の実施例における処理部での動作を説明
するためのフローチャート、 第６図および第７図はその座標指示例を示す図である。 1,2…表示部、３…座標入力部 ４…座標ポインタ、５…処理部 ６…カーソル
成を示すブロック図、 第２図は第１図に示す座標入力部の拡大図、 第３図は第１図に示す処理部における動作を説明するた
めのフローチャート、 第４図はこの発明の一実施例を説明するための図、 第５図は第４図の実施例における処理部での動作を説明
するためのフローチャート、 第６図および第７図はその座標指示例を示す図である。 1,2…表示部、３…座標入力部 ４…座標ポインタ、５…処理部 ６…カーソル
Claims (1)
- 【請求項１】画面内の座標を指示するカーソルが表示さ
れる複数の表示手段と、 前記複数の表示手段の表示画面におけるカーソルの移動
量に相当する相対座標を入力する共通の相対座標入力手
段と、 前記相対座標入力手段により入力された相対座標に基づ
いて、現在表示されているカーソルを前記複数の表示手
段のうち所定の表示手段上の所望の位置に移動表示する
ように処理する処理手段とを備える座標指示装置であっ
て、 前記処理手段は、前記入力された相対座標に基づいて移
動するカーソルの座標と、現在カーソルが表示されてい
る表示手段の表示端に対応する座標とを比較する比較手
段と、 前記比較手段による比較の結果、前記カーソルの座標が
前記現在カーソルが表示されている表示手段の表示端の
座標に一致した場合に、前記カーソルを表示すべき表示
手段を切り替えると共に、この切り替えた表示手段にお
いて、前記一致した表示端と対向する反対側の表示端部
に前記カーソルを表示する切替手段とを有することを特
徴とする座標指示装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212638A JPH083779B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 座標指示装置 |
| DE19863632601 DE3632601A1 (de) | 1985-09-27 | 1986-09-25 | Vorrichtung zum darstellen einer positionsanzeigemarke auf mehreren bildschirmen |
| US07/296,372 US5047754A (en) | 1985-09-27 | 1989-01-10 | Display apparatus for displaying a position indicating mark over a plurality of display screens |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212638A JPH083779B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 座標指示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274119A JPS6274119A (ja) | 1987-04-04 |
| JPH083779B2 true JPH083779B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16625957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60212638A Expired - Fee Related JPH083779B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 座標指示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083779B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06314181A (ja) | 1993-04-28 | 1994-11-08 | Hitachi Ltd | 複数ディスプレイによる対話型制御システムとその制御方法 |
| JP3287312B2 (ja) | 1998-08-13 | 2002-06-04 | 日本電気株式会社 | ポインティング装置 |
| JP4973553B2 (ja) * | 2008-03-14 | 2012-07-11 | ブラザー工業株式会社 | 表示システム及び表示システム用プログラム |
| JP5353746B2 (ja) * | 2010-02-12 | 2013-11-27 | トヨタ自動車株式会社 | 入力装置 |
| JP5358474B2 (ja) * | 2010-02-12 | 2013-12-04 | トヨタ自動車株式会社 | 入力装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54121379A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-20 | Hitachi Ltd | Method of monitoring hierarchy process state |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP60212638A patent/JPH083779B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6274119A (ja) | 1987-04-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |