JPS6165315A - コンピユ−タ数値制御装置の図形表示方法および図形表示装置 - Google Patents

コンピユ−タ数値制御装置の図形表示方法および図形表示装置

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JPS6165315A
JPS6165315A JP14844785A JP14844785A JPS6165315A JP S6165315 A JPS6165315 A JP S6165315A JP 14844785 A JP14844785 A JP 14844785A JP 14844785 A JP14844785 A JP 14844785A JP S6165315 A JPS6165315 A JP S6165315A
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ジヨセフ・エドワード・デクロツツ
トーマス・エドワード・マニユエル
デヴイツド・アーサー・パルマー
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General Electric Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔木屑と関連する発明〕 本発明は下記の米国特許出願に関連するものでるる。
1982年9月7日米国特許出願第415,041号、
名称[コンピュータ数値制御装置のための特注ウィンド
ウ(Customization Window Fo
r AComputer Numerical Con
trol System)j。
1984年8月31日米国特許出願M646,355号
、発明者デクロツッ(Joseph E、 Deklo
tz)他、名称「数値制御装置用の図形表示発生方法(
Graphics Display Generati
on Method ForA Numerical 
Control System)J。
1984年8月31日米国特許tJ1願第646,36
7号、発明者デクロッッ他、名称「数値制御装置の色強
調表示装置(Co1or Enhanaed Disp
layFor A Numerical  Contr
ol  S7sS75te。
それらの関連出願は本発明の出願人に醸渡されており、
参考のために記載したものでるる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は全体として工作機械の数値制御装置に関するも
のでろり、更に詳しくいえばそのような装置に使用する
図形表示装置に関するものでるる。
〔従来の技術〕
工作機械音デジタルコンピュータの動作に従って制御す
る数値制御装置は良く知られている。その工うな装置は
、たとえば、さん孔テープに↓クメモリにロードされた
後でメモリに格納されている1つlたはそれ以上のパー
トプログラムに応じて機械加工動作を制御する。命令上
受けると、パートプログラムは一連の工程を通じて工作
機械に指令1与える。工作機械が切削動作を行う場合に
は、加工物と切削工具の間の相対運動は、相互に垂直な
3本の軸に沿って行われて、切削工具に指令を与えるパ
ートプログラムに従って直線状または円形状の切削を行
う。ま次、コンピュータ数値制御(CNC)装置は工具
の交換、スピンドル速度、冷却剤の流れ、パレットの選
択およびビデオ図形とメツセージの発生のような他の諸
機能全制御するようにできる。それらの機能の数と種類
は、制御される工作機械の種類に応じてかなり変化する
過去において蝶、工作機械における検出された緒条性と
、パートプログラムにおける指令とに応じて動作する専
用のハードワイヤード回路にLり動作の制御が行われて
いた。しかしながら、最近では、工作機械の制御装置に
関連する論理が、1組の格納されているプログラムすな
わちソフトウェアにより、コンピユータ化されている装
置によって使用さtlこれによって全体の制御を行って
いる。そのソフトウェアは特定の用途全意図して作成さ
れるが、これは成る必要に応じて修正できる。
数値制御装置にプログラム可能な制御装置を付加するこ
とによりいくつかの利点が得られる。第1の主な利点は
、特定の機械と、その制御装置がインターフェイスでき
るために、その制御装置を再プログラムすればよいだけ
である。また、採用される命令セットの種類と、利用で
きる編集機能とのために、利用者がプログラムすること
は比較的容易でるる。コンピユータ化された数値制御装
置は2組の独立したソフトウェア、すなわち、NCソフ
トウェアと呼ばれる「数値制御ロジック」と、MCLプ
ログラムと呼ばれる「機械制御ロジック」とを含む。N
Cソフトウェアは内容が多少とも固定されており、MC
Lプログラムは柔軟性があって、特定の工作機械に合わ
せて作成できるようになっている。NCソフトウェアは
部品の製作と、軸の運動と、メツセージ表示と、その他
の補助機能と全制御し、MCLプログラムは工作機械の
動作を主として制御する。「数値制御装置用の図形表示
発生方法」という名称の前記米国特許出願には、工作機
械のオペレータが、たとえば、工作機械の状態の情報を
図形表示することを要求した時に、そのような表示全行
うための特注化MCLプログラムにおいて集現される方
法が開示されている。これによれば、同期的にダイナミ
ックに更新される図形表示が行われる。「数値制御装置
の色強調表示装置」という名称の別の前記米国特許出願
においては、コンピュータ数値制御装置の英数字および
図形表示のために包金付加し、かつ色合強調する方法と
装置が開示されている。
〔発明の概要〕
本発明の目的は、数値制御装置に関連して使用さf(る
表示端末装置に情報全図形にして呈示する方法全改良す
ることである。
要約すれば、上記目的おIびその他の目的は、英数字お
よびグラフィック情報を数値制御ステーションの陰極線
管ピテオモニタ上に表わすための装置に、グラフィック
φプロット・ファイルの表示を統合することによって達
成される。図形プロット・ファイルを表示するための図
形指令すなわちエスケープ・シーケンスのセットが図形
データ・ファイル記憶装置に格納される。その記憶装置
はたとえば大容量記憶装置とすることができる。
それらのファイルは表示命令に応じて、オペレータ選択
、ハートプログラム選択およびマシン制御論理選択の三
通りのやv方のうちのいずれのやp方でも選択さする。
格納されているプロット・ファイルに含まれている図形
シーケンスは、選択さすると数値制御ステーションへ送
られ、そこでエスケープ・ステーションが通訳され、原
始図形(図形記号のためのルーチン)が線1円、弧など
を描くために呼出される。それらは数値制御ステーショ
ンの表示装置へ結合され、そこで、選択されたプロット
・ファイルが陰極線管のスクリーン上に書込1れる。
〔笑織例〕
以下、図面全参照して本発明の詳細な説明する。
壕ず、工作機械10全制御するコンピュータ数値制御(
CNC)装置が示されている第1図をまず参照する。こ
のCNC装置は数値制御ステーション12と、工作機械
制御ステーション14と、NC装置ラック16との3つ
の主なノ1−ドウエア部品で構成される。CNC装置を
制御するコンピュータは、NC装置ラック16内に納め
られている回路盤上に配置される。そのような構成はゼ
ネラル・エレクトリック社(General Elec
tricCompany )のマーク・センチユリ−(
MarkCentury ) (登録商標)2000−
+yピユータ数値制御装置を示すものでるる。この装置
は全コンピュータ・プログラムおよび情報ファイル・セ
ッとを格納でき、プログラムおよびファイルを編集でき
、旋盤またはフライス盤のような工作機械の特定の作業
全実行する完全なルーチン壷セッとを実行するために希
望の順序でそれらのプログラムを実行できる。更に、オ
フライン・コンピュータに格納さnていて、機械加工ま
たはCNCに関連するファイルからのデータを図形的に
表示するために、プロットファイル表示装置15の別の
構成部品をオフライン・コンピュータ装置に接続できる
。そのようか装置15の一例がテクトロニクス社(Te
ktronix Inc、)から、陰極線管17全含む
TEK4014図形表示端末装置として入手できる。図
形表示端末装置15は、機械診断援助、部品セットアツ
プ図、機械セットアツプ図等のようなデータの表示を発
生するために特殊な公知の種類の図形指令シーケンス・
セット?含む。図形表示は、たとえば機械部品加工の手
順を促進するために必要である。
数値制御ステーション12は表示装置18を含む。この
表示装置は陰極線管とキーボード20を含む。このキー
ボードは、ファイル全たとえばメモリへ入力し、その後
でプログラム天材のためにファイル情報の検索全指定す
る特殊機能キーを含む。工作機械制御ステーション14
は1組の手動操作器および押しボタン22に含む。それ
らの手動操作器および押しボタンはモード選択、オフセ
ット・アクセス、ジョグ、スピンドル速度、供給速度等
のような工作FA械向けのオペレータ機能のために利用
されるわ。
第1図に示す制御装置により笑行される諸機能は内部に
格納されているソフトウェアにエフ決定される。そのソ
フトウェアは3組のプログラムで構成される。第2図に
示すように、それらのプログラムは数値制御論理(v後
、NCソフトウェアと呼ぶ)24と、MCLウィンドウ
26と、工作機械制御論理(以後、MCLプログラムと
呼ぶ)28とを含む。NCソフトウェア24け部品の製
作と、工作機械の軸の動きと、ビデオモニタ18上での
メツセージおよび図形の表示と全制御する。
NCソフトウェアはCNC装置の固定さヵ、た、すなわ
ち不変部分全有する。一方、NCLプログラム281d
:工作機械の動作をとくに制御するものであって、パッ
ケージと呼ばれるモジュール型部分での多くのサブプロ
グラムで構成される。こうすること(τXジOEMによ
るユーザーの特注化全行うことができる。MCLウィン
ドウ26は前記関連する米国特許出願第4.15,04
1月に開示されている。Jf)々1mのソフトウェア全
有する。そのウィンドウに、!:りMCLプログラム2
8がNCソフトウェア24と通信でき、工作機械10の
入力端子および出力端子にアクセスできる。
第3図に更に示すように、MCLプログラム28は固定
MCL30  と特注化MCL32の2つの部分で構成
さ力、る。特注化MCI、32は、工作機械10の動作
全制御する全ての工作機械プログラムを含み、かつMC
Lウィンドウ26はソフトウェアを用いて必要カニ作機
械インターフェイスを行う。
特定の種類の装置動作のために作成され、特定の工作機
械を制御するためにCNCk特注するのは特注化MCL
32 でるる。一方、固定MCL30は、マシン制御ス
テーション14 (i1図)でオペレータ装置の監視と
制御を杓うこと全基本的な機能として有する1組のソフ
トウェアであって、にとんどの用徐に対するように通常
使用される。MCLウィンドウ26は一連のウィンドウ
手続および機能34と、状態フラッグ・アレイ36と、
入力・出力アレイ38とで構成される。アレイ38は通
常は変更できないから、NCソフトウェアの一貫性は、
ユーザーがプログラムできる諸機能、およびMCL2B
 にプログラムされた手続のいずれによっても変更する
ことはできない。
NCソフトウェア24は、部品製作を制御するルーチン
40と、軸の運動を制御するルーチン42と、オペレー
タ表示全制御するルーチン44と、スピンドルの運動を
制するルーチンと、数学的機=16− 能と、マシン・セットアツプ・データとで構成される。
マシン・セットアツプ・データ、丁なゎちMSD、は送
9速度、キャンドサイク/l/ (cannedcyc
les )、パートプログラム指令、および、関連する
米国特許出願第646,637号に示す工うな、英数字
とグラフィックの少くとも一方の形式でCRT装置18
に表示さ肛る6種類の情報表示モードのための色割当、
のような特定の工作機械特性全装置に供給する正確に誉
式化されたデータ替りストでろる。
この装置が動作すると、第5図に示すように、NCソフ
トウェア24が最初に火付されて、MCLプログラム2
8を集村のために繰返し呼出す。その結果としてのMc
t、、2oグラムの各バスは掃引と呼ばれ、固定された
MCLプログラム30と特注化MCLプログラム32の
両方の呼出し?含む。
各MCL掃引の間の時間は装置の現在の処理状態と、工
作機械10からMCLウィンドウ26 を通じてCNC
によって受けられた入力に対して何が起きているかによ
って変化する。CNCソフトウエア内の掃引時間は主と
してデマンドを基にする。
工作機械からの入力が変化した時、またはMCLウィン
ドウ26からのフラッグの1つが変化した時には、MC
T、の掃引が常に起る。また、最後のMCL掃引力・ら
ある時間が経過すると、新しいMCL掃引が始まる。こ
のことは、MCLプログラムが予め設定さルている最低
速度で実行されるが、工作機械10の動作が速ければ一
層高速でMCLプログラムは実行される。
本発明によって得ら九るものはCNC装置内で直接に「
プロットΦファイル」全統合して表示できるようにした
ことでろり、この結果第5図に示−j、l:うに「プロ
ット・ファイル」は数値制御装置のCRTlB  に直
接表示されることになり、第1図に参照番号15で示さ
れている付加表示装置が不要となる。したがって、図形
エスケープ・シーケンスより成る複数の図形プロット・
ファイルが図形データ記憶装置21へ入れられる。この
記憶装置はデータの大量記憶に適するバブルメモリのよ
うな記憶装置とすることができる。REGISおよびN
APLS  のような他の種類の図形シーケンスも利用
できる。
図形エスケープ・シーケンスは単に符号化されたポイン
タ、″またはキーでろって、各ポインタにUCRT18
  上に描きたい図形素子が組合わされる。たとえば、
エスケープ・シーケンス1dAsc lシーケンスとす
ることができる。どのような場合にも、各シーケンスは
英数字キャラクタのような図形素子に対応する。しかし
、点の間に線を引くこと、円まfcは円弧を描く仁との
ような原始図形の実行をエスケープ・シーケンスに組合
わスコトもできる。
しかし、要求されることは、(1)オペレータの選択、
(2)パートプログラムによる選択、(3) MCLに
よる選択、の三通りの方法のうちの任意の1つでファイ
ル選択を行えるように、図形データ・ファイル記憶装置
21’t CNC装置に結合することである。このため
に、第5図に示すように、ひとたび選択された時に、選
択されたファイルに含1れている図形指令シーケンスが
数値制御ステーショ=19− ン12へ送り返えされ、そこでエスケープ・シーケンス
が通訳されて、求められている図形画像信号の発生が行
われ、ビデオモニタ18のCRTに表示されるように、
図形ターフ・ファイル記憶装置21に対するアクセスが
数値制御ステーション12から行われる。
次に動作上説明する。オペレータ選択モードでは、プロ
ット・ファイル選択がキーボード20のよう々キーボー
ド入力全弁して入れられる。これとは対照的に、パー 
ドブログラム選択モードは、NCソフトウェア24〃為
ら図形データ・ファイル記憶装置21に対する呼出し?
含む。MCL選択はMCLプログラム28からMCLウ
ィンドウ26全通じて図形データ・ファイル記憶装置に
対する呼出し全含む。しかし、各場合に、メモリから検
索された選択データファイルは、数値制御ステーション
12内のNCソフトウェアへ転送され、そこにおいてそ
れの内容が通訳され、ノくスされたノ(ラメータ全用い
て線、円、円弧、正方形などのような適切な原始図形の
ために呼出しが発生される。
第6図はグラフィック表示発生過程を示すフローチャー
トである。オペレータと、実行されているハートプログ
ラムと、またはMCLプログラム28からの呼出しとの
3つのプロット・ファイル選択モード46.48.50
’に選択できる。いずれの場合でも各選択に、図形チー
ターフアイル記憶装置21(第5図〕に対する検索指令
52が続く。ステップ54においてはプロット・ファイ
ルが数値制御ステーション12へ転送される。ステップ
56においては図形指令シーケンスが通訳されて、特定
のプロット・ファイル図形のために要求される特定の原
始図形の呼出しが行われる。それらの原始図形は、作図
指令音発生して、それをCRTlBへ送るために利用さ
れる単に予め選択されるルーチンである(ステップ60
)。その後でCRTは作図指令に応じて、選択されたプ
ロットのファイルの図形パターンを表示する。要約する
と、図形エスケープ・シーケンスr含んでいるファイル
が選択されると、エスケープ0シータンスハNCステー
シヨン12の表示装置へ送うれる。
そこで各シーケンスは調べられ、関連する図形原始コー
ドが実行される。その結果として図形記号が表示される
。エスケープ・シーケンスと特定の原始図形の間に一対
一の対応が存在する。
付表Iと■は、(1)NCパートプログラムと、(2)
MCLプログラムとによる図形の選択のコード化された
例をそれぞれ含む。パートプログラムにより選択された
例の場合にけ、機械加工中のめる点において、スクリー
ン表示装置がパートプログラム中のコードにより自動的
にトリガされる。この例においては、r制御fH−単一
サイクル中に置き、テストする」というメツセージと、
「各セットアツプ命令ごとにサイクル・スタートi押す
」というメツセージが現れる。オペレータにより選択さ
れ几各「サイクル・スタート」により異なるファイルが
表示される。この例においては、ファイルは機械加工す
べき部品についての情報會含む。
MCLの例の場合には、少冷却剤のような警報状態が、
警報の性質を示すスクリーン表示の開始’IHトIJガ
する。その警報状態の正確な場所全図形付表 I 的に示すファイルを次に呼出すことができる。
オペレータ選択の場合には、ファイル索引金倉む表示ペ
ージをオペレータはCRTスクリーン上で選択するだけ
でるる。たとえば、機械加工すべき特定の部品のセット
アツプ・テークについての情報を表示することをオペレ
ータは希望できる。
以上説明したように、本発明によれば、機械工具を制御
するコンピュータ数字制御装置のビデオ表示装置上に図
形プロット・ファイルを@接に統合表示する手段が得ら
詐、これによって装置の利用者は機械診断、部品セット
アツプ図、機械セットアツプ図等のテークを表示するこ
とが可能となる。
本明細書では好ましい実施例全説明したが、本付表 U IF RrlTlllal−F’BI  Tl1fN−
−L[1111:oOLANT ClINIl口101
1+ DI6PLAY 曲APIIIc [R11OR
[LifF RDflll−2−PRl  VMIに:
  Tll0L  All!EIIT  CIIND…
1lIl+  flliPLAY  0RAPIIIC
ERAIIRnstr Rf4Nli+3−Phl f
f1ltN二:  PALLET  801  AT 
 LO″″ PIIIIITo 1°1sFLAY  
GrikPNICERP、OR
【図面の簡単な説明】
第1図は公知のコンピュータ数値制御装置、およびプロ
ット・ファイル全表示するためにその制御装置に組合わ
された装置の簡略化したブロック図、第2図は第1図の
CNC装置に含まれるソフトウェアの概略説明図、第3
図は第2図に示すCNC装置ンフトウエアを、J:e)
詳細に示すブロック図、第4図はCNCソフトウェアの
側作系列全示すブロック図、第5図は本発明の好適な東
施例全全体的に示すブロック図、第6図は本発明に従っ
てプロット・ファイル全表示する方法?示すフローチャ
ートである。 12・・・・数値制御ステーション、14・・・・工作
機械制御ステーション、15・・・・図形表示端末装置
、16・・・・NC装置ラック、17・・・・陰極線管
表示装置、18・・・・ビデオモニタ、20・・争・キ
ーボード、22・・・・手動操作器及び押しボタン。 特許出願人  ゼネラル・エレクトリック・カン/勉イ
復代理人 山川政樹(ほか2名) ゴ27−

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工作機械の動作を制御するコンピュータ数値制御
    装置の表示装置上にプロット・ファイルを表示する方法
    であつて、この方法は、 プロット・ファイルの図形指令シーケンスの少くとも1
    つのセットをメモリに格納する過程と、前記図形指令シ
    ーケンスを表示のために選択する過程と、 前記図形指令シーケンスを前記メモリから検索する過程
    と、 前記指令シーケンスを通訳するために前記表示手段に結
    合された手段へ前記図形指令シーケンスを転送する過程
    と、 前記図形指令シーケンスを通訳し、図形発生信号を前記
    表示手段へ与える過程と、 前記図形発生信号を前記表示器へ結合する過程と、 を備え、それにより機械診断援助、部品セットアップ図
    および機械セットアップ図のようなデータの利用者にプ
    ロット・ファイル表示をおこなうことを特徴とするコン
    ピュータ数値制御装置の図形表示方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、前記
    格納過程はプロット・ファイル図形指令シーケンスの複
    数のセットを格納する過程とを更に備え、前記選択過程
    は前記プロット・ファイル指令図形指令シーケンスのセ
    ットの1つを選択することを備えることを特徴とする方
    法。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の方法であつて、図形
    発生信号を与える前記過程は、所定の図形原始指令信号
    を発生する原始図形手続を呼出す過程と、その後で前記
    指令信号を前記表示器へ送る過程とを更に備えることを
    特徴とする方法。
  4. (4)特許請求の範囲第3項記載の方法であつて、前記
    表示手段は前記コンピュータ数値制御装置の数値制御ス
    テーションに含まれるビデオ型表示装置を備えることを
    特徴とする方法。
  5. (5)特許請求の範囲第4項記載の方法であつて、前記
    表示装置は陰極線管を含み、この陰極線管は前記指令信
    号に応答してプロット・ファイルの前記表示を発生する
    ことを特徴とする方法。
  6. (6)特許請求の範囲第4項記載の方法であつて、前記
    選択過程はプロット・ファイル図形指令シーケンスの前
    記スロットの1つをオペレータが選択する過程を備える
    ことを特徴とする方法。
  7. (7)特許請求の範囲第6項記載の方法であつて、前記
    オペレータ選択過程は前記数値制御ステーションにおい
    てプロット・ファイルを選択することを含むことを特徴
    とする方法。
  8. (8)特許請求の範囲第4項記載の方法であつて、前記
    選択過程は、プロット・ファイル図形指令シーケンスの
    前記セットの1つを、前記コンピュータ数値制御装置に
    おいて実行されるパート・プログラムにより選択する過
    程を備えることを特徴とする方法。
  9. (9)特許請求の範囲第4項記載の方法であつて、前記
    選択過程は、前記コンピュータ数値制御装置において実
    行されるマシン制御論理プログラムのサブプログラムに
    より、プロット・ファイル図形指令シーケンスの前記セ
    ットの1つを選択する過程を備えることを特徴とする方
    法。
  10. (10)特許請求の範囲第9項記載の方法であつて、前
    記サブプログラムはウィンドウ・インターフェイスを介
    する、前記マシン制御論理プログラムから数値制御論理
    ソフトウエアへのウィンドウ呼出しを備えることを特徴
    とする方法。
  11. (11)特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、前
    記選択過程はオペレータによる選択と、パートプログラ
    ムの実行による選択と、またはマシン制御論理プログラ
    ムのサブプログラムの実行による選択を含むことを特徴
    とする方法。
  12. (12)工作機械の動作を制御するコンピュータ数値制
    御装置であつて、この装置は、 数値制御装置に関連するデータの光学的表示をおこなう
    ために前記装置と一体に設けた表示手段と、 所定の形式の図形指令シーケンスのセットで構成されて
    いる少くとも1つのプロット・ファイルを格納する手段
    と、 前記プロット・ファイルの選択と前記格納手段からの検
    索を行う手段と、 前記所定の図形指令シーケンスを通訳し、それから図形
    発生信号を発生する手段と、 前記少くとも1つのプロット・ファイルの図形指令シー
    ケンスを前記通訳および発生手段へ転送する手段と、 前記少くとも1つのプロット・ファイルの図形指令シー
    ケンスの前記セットを、通訳および発生する前記手段へ
    転送する手段と、 前記図形発生信号を前記表示手段へ送る手段と、を備え
    、それによりマシン診断援助、部品セットアップ図およ
    び機械セットアップ図のようなデータの利用者にプロッ
    ト・ファイル表示をおこなうことを特徴とするコンピュ
    ータ数値制御装置の図形表示装置。
  13. (13)特許請求の範囲第12項記載の装置であつて、
    前記表示手段はビデオ型表示装置を含むことを特徴とす
    る装置。
  14. (14)特許請求の範囲第12項記載の装置であつて、
    前記装置は少くとも1つの制御ステーションを含み、前
    記表示手段は前記1つの制御ステーション上に配置され
    る目視装置を備えることを特徴とする装置。
  15. (15)特許請求の範囲第14項記載の装置であつて、
    前記目視装置はビデオ型モニタを含むことを特徴とする
    装置。
  16. (16)特許請求の範囲第15項記載の装置であつて、
    前記モニタは陰極線管を含み、前記図形発生信号はプロ
    ット・ファイルを前記陰極線管上に描くための信号を備
    えることを特徴とする装置。
  17. (17)特許請求の範囲第16項記載の装置であつて、
    前記装置は数値制御ステーションとマシン制御ステーシ
    ョンを含み、最初に述べた制御ステーションは数値制御
    ステーションを構成することを特徴とする装置。
  18. (18)特許請求の範囲第12項記載の装置であつて、
    前記格納手段は複数のプロット・ファイルを格納するメ
    モリを備えることを特徴とする装置。
  19. (19)特許請求の範囲第12項記載の装置であつて、
    前記選択手段はオペレータ選択手段を備えることを特徴
    とする装置。
  20. (20)特許請求の範囲第12項記載の装置であつて、
    前記選択手段は実行されているパートプログラムからの
    呼出しを備えることを特徴とする装置。
  21. (21)特許請求の範囲第12項記載の装置であつて、
    前記選択手段は実行されているマシン制御論理プログラ
    ムのサブプログラムからの呼出しを備えることを特徴と
    する装置。
  22. (22)特許請求の範囲第12項記載の装置であつて、
    この装置は数値制御ステーションとマシン制御ステーシ
    ョンを含み、前記装置は、数値制御論理を実現する第1
    のプログラム・セットと、機械制御ロジックを実現する
    第2のプログラム・セットとを含む格納されている複数
    のコンピュータ・プログラムに従つて動作し、前記選択
    および検索手段は、前記数値制御ステーションにおける
    オペレータ選択手段と、前記第1のプログラム・セット
    中のパートプログラムからの表示呼出しと、または前記
    第2のプログラム・セットのサブプログラムからの表示
    呼出しを含むことを特徴とする装置。
JP14844785A 1984-08-31 1985-07-08 コンピユ−タ数値制御装置の図形表示方法および図形表示装置 Pending JPS6165315A (ja)

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