JPS5960506A - 数値制御システム - Google Patents

数値制御システム

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Publication number
JPS5960506A
JPS5960506A JP57170673A JP17067382A JPS5960506A JP S5960506 A JPS5960506 A JP S5960506A JP 57170673 A JP57170673 A JP 57170673A JP 17067382 A JP17067382 A JP 17067382A JP S5960506 A JPS5960506 A JP S5960506A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
automatic programming
operation panel
mode
numerical control
Prior art date
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Pending
Application number
JP57170673A
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English (en)
Inventor
Hajime Kishi
甫 岸
Mitsuo Kurakake
鞍掛 三津雄
Maki Seki
関 真樹
Kunio Tanaka
久仁夫 田中
Teruyuki Matsumura
松村 輝幸
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Filing date
Publication date
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Priority to EP83305900A priority patent/EP0109742A3/en
Priority to US06/536,879 priority patent/US4607327A/en
Publication of JPS5960506A publication Critical patent/JPS5960506A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/409Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by using manual data input [MDI] or by using control panel, e.g. controlling functions with the panel; characterised by control panel details or by setting parameters
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/36Nc in input of data, input key till input tape
    • G05B2219/36161Common program panel for nc, pic, switch display diagnostic or part

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は数値制御システムに係り、特に自動プログラミ
ング機能付NC装置に関する。
新しいシステムを横築する場合、要求される全ての機能
を分割してモジュール化すると共に、モジュール毎に独
立に設計し、各モジュールを結合して1つの所望のシス
テムを作り上げたほうが、全機能を有するシステムを一
体に作り上げるより価格が安くなり、又・信頼性も高(
、しかも開発工数もとられることなく、メインテナンス
もやりやす(なる。
か〜るシステム構築手法は自動プログラミング機能とN
C機能の両者°を併せ持つNCシステムを開発する場合
にもあてはまる。ところが、従来はモジュール化するこ
とな(NC装置に高度の自動プログラミング機能を単に
付加しようとするため、処理速度やメモリ容量の点で問
題となり、結局モリを増設する必做が生じ、アーキテク
チャそのものを新規に設計せねばならなかった。又、従
来は旋盤、フライス盤、マシニングセンタ、ワイヤカッ
ト放電加工機など工作杭緘毎に、或いは特殊な仕様が一
安求される毎に自動グログラミング機能付NC装部を設
計しなくてはならず、設計や保守が大変であった。
従って、本発明は自動プログラミング機能付NC装置4
を(a)自動プログラミング機能、(b) N C機能
、(C)表示機能、(d)データ入出力機能、(e)操
作機能などにモジュール化し、モジー−ル毎に設計し、
これらモジュールを適当に組み合せて所望のシステムを
組立てるようにしている。
ところで、1つのシステムにNCC自動フロログラミン
グ機能NC機能を持たせるためにはそれぞれ操作盤や表
示装置(CRT装置)やデータ入出力装置が必要となる
。このため、単にモジー−ル化するとそれぞれ2台の操
作盤、2台の表示装置、2台の入出力装置を必要とし、
コスト的に得策とならず、しかも装置が大型化する欠点
がある。
従って、本発明はコストタークンが図れると共に、装置
が大型化することがなく、しかもシステム効率が良い自
動プログラミング機能刊NC装置を提供することを目的
とする。
以下、本発明を図面に従って詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。図に
おいて自動プログラミングユニット101はNC加工デ
ータ作成等の処理を行なうマイクロゾロセッサ101a
と、1〜C加工データ作成用及び表示データ編集用の制
御プログラムを記憶する読取り専用メモIJ (ROM
)101bと、作成された加ニブログラムを記憶する書
替oJ能なメモ1バRAM )101cと、後述するN
Cユニット102やデータ入出力装置106との間でデ
ータ授受を司どる入出力インタフェース101di有し
ている。NC装置102はNC加工データ及び1l)l
I御プログラムに基いて数値制御を行なうマイクロゾロ
セッサ102aと、制御プログラムを記憶する読取り専
用メモリ(lLOM)102bと、数値制御処理結果及
び自動プログラミングユニット101やデータ入出力装
置103から送出されてくるNC加工データを記憶する
データメモ1J102cと、位置指令や送り速度を入力
されて周知のパルス分配器31を実行するパルス分配器
102dと、各軸のモータを駆動制御する一す−−ボ回
路102eと、NC加工データよりM、S、T臓能命令
が読谷出されたときこれkに作機械に出力し、又工作1
崩械からのリレー接点信号、リミット信号などをブロセ
ッザ102aに送出する強電回路或いはシーケンスコン
トローラ102fと、入出力インタフェース102gを
有しでいる。操作盤104は第2図に示すように多数の
キーを有し、自動グログラミンダとNC’制御の両者に
共通に使用されるようになっている。キ一群全大別する
と、(al操作盤104を自動プログシムユニ・ソト1
01用として用いるIJ)(F’ A P ’l’モー
ドという)或いは1\Cユニツト102用として用いる
か(l\Cモードという)の送択情報を出力する2者択
一選択キ一群104aと、(b)自動プログラミングユ
ニット用として用いられるキ一群104bと、(c) 
N Cユニ、ット用として用いられるキ一群104Cと
、(d)データ入出力装置106を自動グログラミ/グ
ユニットIL11或いはNCユニット102のいずれに
接続するかを選択するI10選択キ一群104dと、(
e)自動プログラミングユニ・ノド101とNCユニッ
ト102に共通に用いられるデータ人カキ逐キ一群10
4eを有している。2者択一選択ギー104aはラング
付きの1” A P Tキー104a−1とラング付き
〜7) N Cキ’−IU4a−2を有し、FAP’l
’ キー 104 a −1を押圧するとF A P 
Tモードになシ、操作盤104は自動プログラミングユ
ニット用として動作し、キ一群104cは押圧しても無
効になり、又データ人力共通キ一群104eは自動グロ
グラミンダニニット用として動作する。
一方、NCキー104a−2を押圧するとNCモードに
なり、操作盤104はNCユニット用として動作し、キ
一群104bは押圧しても無効になり、又データ人力共
通キ一群104eはNCユニット用として動作する。自
動プログラミングユニソト用のキ一群104bは自動フ
゛ログラミンダにおけるオ重々の状態をセントする状態
セットキー104b−1〜N C,加工データを自動7
′ログラミングユニツト101からNCユニット102
へ転送するための転送キー104b−11を有している
。伺、状態セットキーであるLIACKキー104b−
1はデータ入力しているとぎカーソルを戻すためのキー
、WIDEキー104b−2は表示を拡大するためのキ
ー・・・であり、作業指示キーの5ち110キー104
b−7は自動グログラミング開始を指示するキー・・・
である。NCユニット用のキ一群104cはλ!II々
の機能キー104cm1〜104cm6、図面のページ
切換キー104cm7〜104cm8、カーソル移動キ
ー104cm9゜104cm10及び、MDI運転を起
動させるスタートキー104cm11を有している。尚
、(、l F S ETキー104cm1はオフセラ1
− iのy(示と設定に用いられ、POSキー 104
cm2は現在位置表示に、PRGRMキー104cm3
はグログシムの内容を表示或いは現在実行中のブo ツ
クと次のブロックを表示させるために、I)AI(AM
ヤギ−04cm4はバラメーptv表示と設定のために
、A LAMキー104cm5はアラームの内容表示の
ために・・・使用される。
110S択*一群104dハI−’APi’% −ト及
ヒN Cモードいずれのモードにおいても有効であり、
データ人+IT+力装置106を自動プログラミングユ
ニット101に接続するためのF A P Tキー10
4d−1とデータ入出力装置106をNCユニット10
2に接続するためのNCキー104a−2を有している
。データ入力用共通キ一群104eの各キーはF A 
P Tモードか、NCモードか及び各モードにおける状
態に応じてそれぞれ違った:(社)味を有している。
第1図に戻って制御ユニット105はマイコンによp構
成されており、操作盤104から出力される情報に基い
て、(al該操作盤104からの操作情報を適宜自動グ
ログラミングユニノ) 101或いはNCユニット10
2に送出し、(b)データ入出力装置103を自動プロ
グラミングユニット101或いはNCユニットjD2に
接続し、(C)自動プログラミングユニット101とN
Cユニット間を接続し、(d1表示装置106を自動)
″ログラ1ミングユニット101或いはNCユニット1
02に接続する。即ち、制御ユニット105は操作盤1
04においてl・’ A I) Tモードが選択される
と(FAPTキー104a−1が操作されると)、操作
盤104から出力される操作情報を自動プログラミング
ユニノ) 101に7u出すると共に、第1切換器10
7を介し7て衣示装jii106を自動プログラミング
ユニyh101に接続する。この結果、自動プログラミ
/りが可fiヒにフ、【る。−力、制御ユニット105
は操作盤104においてNCモードが選択されるど(N
Cキー104a−2が操作されると)、操作盤から出力
される操作1′Iv報をNCユニット102に送出する
と共に、第1切換器107を介して表示装j陀106を
NCユニット102に接続する。又、制御ユニット10
5ば、操作盤1(14においてI10キ一群のうちl”
 A I’ i’キー104d−1が押されるとデータ
入出力抜[105を第2切換器10Bを介して自動7′
ログラミングユニツト101に接F(ミし、NCキー1
04d−2が押されるとデータ入出力抜y41osを第
2切換器108を介してNCユニット102に接続する
。更に、1u(制御ユニット105は次の転送制御も行
なう。即ち、FA P ’rモードにおいてNC加工デ
ータが作成され、該NC加工データをNCユニット10
2に転送でさる準備がととのうと、制御ユニット105
に転送準備児了伯号が自動プログラミングユニノl−1
01より送出され、転送キー1[]1b−11(第2図
参照)が有効になる。そして、この状態で転送キー10
11)−11が操作されると、制御ユニット105はN
Cユニット102に信号を送り該NCユニット−1して
NC加工データ受信可能状態にすると共に、■2切換器
108を介して自動グミグラミングユニット101とN
Cユニノt・102間を接続する。冑、自動フ゛ロクラ
ミングユニット101はN(,1ユニツト102が受信
可能状態になりたことを1ijll (ii1ユニット
105から通知されると、既に作成してRAM I U
 1 c IIC’H己tはしであるNC加工データを
1プロ・/りづつ入出力インタフェース101d→ケー
ブルC13L1→第2切換器108→ケーブルCDI、
2→入出力インタフ工−ス102gを介してNCユニッ
ト102のテークメモ1J102cに転送する。ところ
でNC加工データの終りにはEOR(エンドオプブロッ
ク)が挿入されているから、NCユニット102はこの
EORを検出すると全NC加工データの受信完了を認識
する。
次に、本発明の動作を謂、明する。
(A)  自動プログラミング処理 操作盤104上のFAPTキー 104a−1を操作す
ればl” A P Tモードになり自動プログラミング
処理が可能になる。即ち、操作盤104及び表示装置1
06は自動プログラミングユニV ト101専用となる
尚、F A P 1’モードにおいて、NCユニット1
02はデータメモリj 02 CK N己士、俵されて
いるNC加工データに基いて数値制御処理を実行できる
さて、自動フ゛ログラミングにおいて、El Oキー1
01a−7(第2図)を操作して自動プログラミングを
開始させる。l′LOキーの操作により表示装置に10
6に第6図に示すように、座標系の選択に関する内容が
表示される。旋削加工の場合は設計図面の曹ぎ方により
、第1象限、第2象限、第3象限および第4象1展の4
種類の座標系のいずれか1つに記載されているので、図
形表示画面には、それぞれの座標系をあられす図ととも
に、対応する象限を表わす数字1.2.3及び4という
番号を添えて表示する。又、初期値としてセットされて
いる(プリセットされている)座標系番号1.2.5゜
4のうちいずれかをも「ゲンザイノザヒョウケイ:」欄
に表示される。又、最下段には、入力情報表示欄が設け
られ、「ザヒョウケイー  」と表示し、操作者からの
人力を待つ。そして、設計図の部品が表現されている象
限に対応する数値をデータ入力用共通キ一群より入力す
る。
このようにして、座標系の選択動作が終ると、[ゲンザ
イノザヒョウケイ]欄には、上記の操作により選択され
た最新の座標系番号が表示されることになる。
座標系の選択に必要な情報か全て人力し終ると、図形表
示画面104aに既に登録しである形状要素記号群で表
fAされた部品形状が衆示される。即ち、コード前号と
複数の形状要素記号群で表現された部品形状の対応が第
4図に示すように表示される。
しかる1表、これらの中から所望の図形を表わす部品形
状金探し出す。たとえば部品コード001に対応する部
品形状(第5図)のN C加工データを作成したいとぎ
にはデータ人力共通キ一群104eより部品コード00
1を入力する。これにょシ表示装置i¥106 K j
、A 6図(A)に示すように図形及び形状要素記号群
が表示される。尚、第6図において点線DLは素材形状
を示し、形状要素記号群5EE)は第5図に示す形状を
表現している。
しかる佐、工具のraぎを特定するために各部寸法が人
力される。この寸法人力操作は形状要素記号群SEPの
左側の形状要素より順に行なわれ、操作者が必要寸法金
入カテると、装u5゛はそれをN説し、逐次加工形状の
輪郭を描画する。たとえば、第6図(A)において、形
状要素記号群S E Pの左端に表示された形状太素記
号→に関し又、表示部MDCで)” D = jという
問い掛り“を行ない、それに対して[D=soJと人力
すると、即W VCl” X = 50 Jの面線aを
描画しく第6図(B))、その始点に1というシリアル
青号’<(り加づ−る。このシリアル青号は後はど加工
形状のどの点であかを指し示す目的に用いられる。次い
で、描かれた直線の勝分aの長さに関する問いかけに移
るが、このとぎ表示部Ml)CはrL−Jという問い掛
けとなる。それに対して操作者は寸法値を入力する。た
とえは、データ人力共通キ一群104cにより20を打
つと、線分aは長さ20に相当する線分となり、その終
点に2というシリアル番号を付加し、一番最初の形状記
号要素→に関する本装置zへの寸法人力処理は終り形状
要素記号群SEPのうち最左端の→の記号が消失する。
そして、次に形状、要素記号↓に関する処理が行なわれ
る。すなわち1次に処理すべき形状は↓となり、この情
報により画面には第6図(CIKボすようにシリアル番
号2から直下に向う直11iJ l)が描かれる。描か
れた直線すの長さに関する問い掛けrl)−jに対し、
操作者はデータ入力共通キ一群104eにより司法値を
入力する。例えば、40を人力すると、純分すは第6 
[!>4 (D)に示すように終点の径が40に相当す
る線分とな9、七の?t% 点にシリアル査号3が伺加
される。以上の操作により形状要素記号↓に崗する寸法
の人力処理が終り、形状要素記号↓の表示は消失する。
次にに示すように、線分すの終点から右側に向5直紳C
’f描き、第6図(E)に示すようにその線分C′の長
さを決定するという具合に、これまで述べたような操作
を繰返し行なって、第6図(F)に示す図形を描き部品
寸法の人力を終える。そして人力された座標系、部品形
状及び寸法は数値制御情報に変換されてRAM101c
に格納され、/N C加工データの一作成処理が終了す
る。
(B)NC処31↓ 操作盤104上のrq cキー104a−2を操作すれ
ばNCモードになり、操作盤104及び表示装置1 ’
06は従来のC1(、T伺さマニュアル・データ・イン
プット装置(MDI装置)として機能する。従って、従
来よ#)MDI装置dヲ用いて行/LっているNC処理
、たとえばMDI運転、NCデータの変更、オフセット
表示と設定、プログラムの内容表示、パラメータの表示
と設定、現在位置の表示とリセツト、アラームの内容表
示などの処理が行なえる。
(C)NC加工データの転送処理 (A、)に示す処理によりNC加工データが作成される
と自動プログラミングユニット101かも制御ユニット
105に転送準備完了信号が上がる。そして、この状態
で操作盤104上の転送キーID4b11を操作すると
制御ユニット105は転送準備完了信号が上がっている
ことを確認して、第2切換器108を介して自動グログ
ラミングユニット101とNCユニット102間を接続
すると共に、NCユニット102をしてNC加工データ
の受信を可能な状態(受信弓能状態)にする。NCユニ
ット102が受信1J能になると制御ユニ、/l−10
5は自動プログラミングユニ・ソト101にNC加工デ
ータ送信開始を指示する。これにより、自動プログラミ
ングユニ、ット1o1は既に作成してltAM 101
 cに記憶しであるNC加工データを直列的に或いは並
列的に1ブロツクづつ入出力インタフェース101d→
ケーブルCBL1→第2切換器108→ケーブルCBL
2→入出力インタフエース102gのルートでNCユニ
・ソト102に転送する。NCユニット102のマイク
ロプロセッサ102aは入出力インタフェース102g
のバッファレジスタに蓄積されたへC加工データを読み
とりデータメモ1j102cに格納すると共に、該デー
タがEOR(エンドオブブロック)か否かの判定を行な
う。以後、自動プログラミングユニット101とNCユ
ニット102のそノLそれのマイクログo (ッサ10
1 a、 102 a KよりNC加工データは順次R
AM101Cより前述のルートでデータメモリ102c
に転送記憶され、FORの検出によすNC加工データの
データメモリ102cへの転送処理が終了する。伺、N
Cユニット102がデータメモリ102Cに格納されて
いるNC加工データに基いてNC処理をしている際には
、転送キー101a−11が操作されてもNCユニット
102はこれ全無視する。伺、か〜る場合、NCユニッ
トに割込みがか〜るよ5に構成することもできる。即ち
、割込みによシNCユニット102は受信可能状態とな
り、NCデータ受信後再びNC処理を実行する。
CD)  機械加工制御処理 NC加工データがデータメモリ102Cに記憶され〜ば
NCユニッ)102は数値制御処理(機械加工制御)が
可能な状態になる。この状態で、図示しない機械側操作
盤上のモード選択スイッチをメモリ運転モードにし、且
つサイクルスタート釦を押圧すればマイクロプロセッサ
102aはデータメモ1J102cからNC加工データ
を順次読み出し制御プログラムの制御下で工作機械をし
てNC加工を実行させる。伺、機械加工制御処理と並行
して、操作盤104上のFAPT キー 104a−1
を押圧してF’ A P TモードVこし、自動プログ
ラミング処理を同時に実行することができる。
〔E〕  人出力制御処理 操作盤104上に配設されたI10選択キ一群104d
のうち1’AP’r キー 104 d−1ヲ押圧スル
ト、制御ユニット105の制御で第2切換器108を介
してデータ入出力装置106は自動プログラミングユニ
ット106に接続される。そして、RAM101cに記
憶されているNC加工データは自動プログラミングユニ
ッl−101の有する入出力機能により入出力インタフ
ェース101d→ケーブルCBL 1→第2切換器10
8を介してフロッピディスク装置、チーブリーダ/バン
チ、カセッ+−6気デープ装置などのデータ入出力装置
に入力されフロゾピティスク。
紙テープ、カセットテープなどに保存される。又、操作
盤104上に設けられたI10選択キ一群104dのN
Cキー104(1−2を押圧すると制御ユニット105
の制御で第2切換器108を介してデータ入出力装置1
06はNCCエニン 102に接続される。そして、デ
ータ入出力装置106のフロッピーディスク、紙テープ
、或い(上NCCチーブ保存されているNC加工データ
が第2切換器108→ケーブルCBL2→入出力インタ
フエース102gを介してマイク1コグロセツサ102
aの制御部でデータメモリ102Cに格納される。
11与1、自見助)゛ログラミングユニ・ソト101が
データ入出力装置106に接続され、そのマイクロプロ
セッサ101aの制御でデータの入出力を行っている時
には、NCユニット102はデータメモリ102cに記
憶されているINCNC加工データいて独立に機械加工
制御が行なえる。又、NCユニッ) 102がデータ入
出力装置103に接続され、そのマイクロプロセッサ1
02aの制御でINCNC加工データ出力を行っている
時には、自動プログラミングユニット101は、F A
 P Tモードにて自動フ゛ログラミング処理ができる
〔F)表示制御 操作盤104上のFAPT キー 104 a−1を操
作すればI”APTモード圧なり自動プログラミング処
理がIJ能になり、表示袋fδ106は自動プログラミ
ングユニット101専用となる。自動グログラミングユ
ニット101は直ちに第7図に示す表示、制御部106
bを介してリフレッシユメモリ106cの第1記憶域1
06cm1に初期画面データを送り、記憶させる。しか
る後、表示制御部106bはリフレッシュメモリの第1
記憶域106cm1より画面データを読み出し、該画面
データに応じてベクトル発生器106dと文字発生器1
06bi用いて画像を発生し、これを画像メモ1J10
6fの第1記憶域106f−1に記憶する。しかる後、
画像メモ1J106fの第1記憶域106f−1に記憶
されている画像をラスクスキャン走査によりCR’f’
 106 aに表示する。以後、自動グログシぽングの
進行に基いて表示画像が変化してゆ(。
一方、操作盤上のNCキー104a−2を操作すればN
CモードになりNC処理が可能になり、表示袋75.1
06はNCユニット1.02専用となる。しかる後、操
作盤104上に設けた機能キー104cm1〜104c
m6を操作するとNCユニット1o2は操作された機能
キーに応じた画面データを送り、リフレッシュメモリ1
o6の第2記憶域106cm2に記憶させる。ついで表
示制御部106bはリフレッシュメモリの第2記憶域1
06 c−2よシ画面データを読み出して画像を発生し
、画像メモ+71064の第2記憶域106f−2に記
憶する。しかる後、第2記憶域106f−2に記憶され
ている画像がラスクスキャン走査によ、j)CRT10
6aに表示される。
伺、画面データを自動プログラミングユニット101及
びNCユニッ) 102で作成して表示装置106に送
出する場合について説明したが表示装置106に編集機
能を持たせ、I=” A P TモードかNCモ−ドか
に応じて、且つ操作盤からの操作データに基いて表示装
置106にて画面データ金作成して塁示するよ5に構成
することができる。
以上のように、ユニット1及びユニ・ント2用に第1.
第2記憶域を画像メモl7106fに持たせたから、F
 A P Tモードで自動プログラミング操作を行って
、画像表示をしている途中において、NCモードに切換
えて何等かの操作たとえばオフセント表示と変更操作を
し、再びFAPTモードに戻しても前のF A l’ 
Tモードにおける画像が再び表示される。
又、同様にNCモードで表示装置106に画像を表示さ
せているとぎに、FAPTモードに切換えて何らかの操
作をした場合でも、再びNCモードにすれば前の画像が
再び表示される。
以上、本発明によれば各種機能別にモ゛ジュール化し、
それぞれ独立に設計し、これらを結合してシステム全組
立てるようにしたから設計や保守が容易となった。
又、自動プログラミングユニ、ノドとNCユニットに対
し共通にただ1つの抱作盤、表示装置、データ入出力4
’< (”4′をそれぞれ設けるだけよくコストタ“ラ
ン及びシステムの小型化が図れた。
更に、操作で1;)、表示装置a’ハデータ入出力装置
はそれぞれ1台設けるだけでよい為、1i廂JJiで操
作でき操作性の良いシステムを提供できた。
伺、実施例によ・5いては操作射、+と表示装置とデー
タ人出力装檻とを、1旬j7′ログラミングユニットと
N Cユニットとに共用さ−ビた場合について説明した
が、少なくとも」A゛、作孫奮共用させるだけでもよい
【図面の簡単な説明】
第1図は本ヅち明の実施例を示すブロック図、第2図は
本発明に係る操作盤の説明図、第3図乃至第6図は自動
プログラミング処理を説明する。説明図、第7図Q工表
示装置jのブロック図である。 101 ・・・自動プログラミングユニット  102
°、、NCユニット106・・・データ人出力装置  
  104・・・操作盤105・・・制御ユニット10
6・・・表示装置107・・・第1切換器    10
8・・・第2切侠器扇50 8A図(A) 之ら 乙 図(B)                
  、之ね 乙 図 とC)ρ ρ=5θ             1=26岸、!l
)図(D) D=40 扇乙図(E) L=りθ 才6 乙 匹] とF)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  自動プログラミングを司どる自動プログラミ
    ングユニットと、数値制御を司どるNCユニットとを有
    する数値制御システムにおいて、操作盤を自動7′ログ
    ラミングユニツトとNCユニットとに共通に1台設ける
    と共に、操作盤上に設けられた選択キーから入力された
    選択情報に基いて該操作盤を自動プログラミングユニッ
    トとNCユニットのいずれか一方に専用させる制御ユニ
    ・ソトを設けたことを特徴とする数値制御システム。 (2)  自動プログラミングを司どる自動プログラミ
    ングユニットと、数値制御を司どるNCユニットとを有
    する数値制御システムにおいて、操作盤と表示装置をそ
    れぞれ自動グログラミングユニットとNCユニットとに
    共通に1台設けると共に、操作盤上に設けられた選択キ
    ーから人力された自動プログラミングモードかNCモー
    ドかの選択情報に基いて操作盤と表示装置をそれぞれ選
    択されたモード、に対応するユニット用として動作させ
    る制御ユニットを設けたことを特徴とする数値制御シス
    テム。 (3)  自動プログラミングを司どる自動プログラミ
    ングユニントと、数値制御を司どるNCユニットとを有
    する数値制御システムにおいて、操作盤を自動プログラ
    ミングユニットとNCユニ・ソトとに共通に1台設ける
    と共に、操作盤上に設けられた選択キーから入力された
    選択情報に裁いて操作盤を自動プログラミングユニット
    とNCユニットのいずれか一方に接続する制御ユニット
    を設け、NCユニットによる数値制御中において前記操
    作盤を自動プログラミングユニットに接続し、数値制御
    mlと並行して自動プログラミングを実行することを特
    徴とする数値制御システム。 (4)  自動プログラミングを司どる自動グログ2ミ
    ングユニツトと、数値制御を司どるNCユニットとを有
    する数値制御システムにおいて、操作盤と入出力装置と
    をそtLぞれ自動グログラミングユニットとNCユニッ
    トとに共通に各1右設げると共に、自動プログラミング
    モードがNCモードかの選択情報に基いて操作盤を該選
    択されたモードに対応するユニット用として動作させ、
    且つ入出力装置をいずれのユニット用として動作させる
    かを示す人出力選択′1トV報に基いて人出カ装詔を自
    動プログラミングユニットとNCユニットのいずれか一
    方に接続する制御ユニットを設けたことを特徴とする数
    値制御システム。 (5)操作盤上にモード選択キーとI10選択ギーを設
    け、モード選択キーにょシ自動プログラミングモードか
    NCモードかの選択情報を発生し、I10選択キーによ
    り入出力選択情報を発生することを特徴とする特許計1
    求の範囲第(4)項記載の数値制御システム。 (6)  自動プログラミングユニットと入出力装置間
    での入出力動作と並行して、NCモードを選択してNC
    ユニ−ットにょるNC制御を行なうことを特徴とする特
    許請求の範囲第(4)項又は第(ケ)項記載の数値11
    tll mシステム。 (71NCユニツトと入出力装置間での入出力動作と並
    行して、自動プログラミングモードラ選択して自動プロ
    グラミングユニントによる自動ブロム。 (8)  目ahフ゛ログラミングを司どる自動フ゛ロ
    グラミングユニットと、数値匍j御を司どるNCユニッ
    トと葡有する数値fIIll (mシステムにおいて、
    操作盤と表示装置゛、と入出力装置とをそれぞれ自動グ
    ログラミングユニットとNCユニットとに共通に各1台
    設けると共に、自動プログラミングモードかN Cモー
    ドかを示す第1のf駅情報に基いて操作盤と表示装置を
    それぞれ該選択されたモードに対応するユニット用とし
    て動作させ、且つ入出力装置をい1“れのユニット用と
    して用いるか全指示する第2選択情報に基いて該人出力
    装盾をプログラミングユニット或いはNCユニットに接
    続する制御ユニットを設けたこと全特徴とする数値制御
    システム。 (9)  前記第1選択情報を操作盤に設けた二者択一
    選択キーより出力することを特徴とする特許請求の範囲
    第(ト))項記載の数値制御システム。 0ω 前記第2選択情報を操作盤に設けたI10選択キ
    ーより出力することを特徴とする特許請求の範囲第(7
    )項記載の数値制御システム。 θυ 掃作盤上に自動プログラミングユニット用の操作
    キ一群と、NCユニット用の操作キ一群と、前記両ユニ
    ットに共通のデータ入力共通キ一群を設け、前記制御ユ
    ニットは自動プログラミングモードにおいてはNCユニ
    ット用の操作キ一群を無効とし、自動プログラミングユ
    ニッ]・用の操作キ一群とデータ入力共通キ一群から入
    力された情報を自動プログラミングユニントに入力し、
    NCモードにおいては自如Iフ゛ロクラミングユニット
    用の−操作キ一群を無効とし、NCユニット用の操作キ
    一群とデータ入力共通キ一群から人力された情報をNC
    ユニットに入力することを特徴とする特許請求の範囲第
    (8)項又は第(9)項又は第H項記載の数値制御シス
    テム。 αり 自動プログラミングを司どる自動プロダシミンク
    ユニットと、数値制御を司どるNCユニットとを有する
    数値制御システムにおいて、操作盤を自動フ”ログラミ
    ングユニットとNCユニットトに共通に1右設けると共
    に、操作盤上に自動プログラミングモードかNCモード
    がの選択情報を入力する選択キーと自動プログラミング
    ユニントにより作成された加工データをNCユニットの
    メモリに転送して記憶させる転送キーとを少な(とも設
    け、前記操作盤を前記選択キーにより選択されたモード
    に対応するユニット用として動作させ、且つ自動グログ
    ラミングモードにおいて前記転送キー o 操作により
    自動プログラミングユニットニより作成された加工デー
    タをNCユニットに転送する制御ユニットを設けたこと
    を特徴とする数値制御システム。 H前記転送ギーの操作によりNCユニットは加工データ
    を変化する状態になり、自動グログラミングユニットは
    加工データ金転送し、NCユニットはNC加工データの
    末尾に付されたデータ終了コードを検出して加工データ
    の転送完了を確認することを特徴とする特許請求の範囲
    第04項記載の数値制御システム。
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