JPS62232004A - Ncシステム - Google Patents
NcシステムInfo
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- JPS62232004A JPS62232004A JP7529986A JP7529986A JPS62232004A JP S62232004 A JPS62232004 A JP S62232004A JP 7529986 A JP7529986 A JP 7529986A JP 7529986 A JP7529986 A JP 7529986A JP S62232004 A JPS62232004 A JP S62232004A
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- JP
- Japan
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- mmc
- processing
- pmc
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はNCシステムにかかり、待にPMC装置とMM
C装置間で両方向にデータ授受を可能としたNCシステ
ムに関する。
C装置間で両方向にデータ授受を可能としたNCシステ
ムに関する。
、 〈従来技術〉
D (a IIJ mシステム(NCシステム)におい
て、数値制御(NCtA置)はNCプログラムデータに
基づいて所定のN CIl制御を行って機械可動部(工
具またはテーブル)を移動させる。
て、数値制御(NCtA置)はNCプログラムデータに
基づいて所定のN CIl制御を行って機械可動部(工
具またはテーブル)を移動させる。
又、プログラマブル・マシーン・コントローラ(PMC
装′a)lfNc装置カら(7)M−、S−、T−機能
命令及び工作機械からの接点43号等に応じた所定のシ
ーケンス制御を実行し、該処理結果をNC装置に転送す
ると共に、処理結果に基づいて工作機械の各機械要素を
制御する。
装′a)lfNc装置カら(7)M−、S−、T−機能
命令及び工作機械からの接点43号等に応じた所定のシ
ーケンス制御を実行し、該処理結果をNC装置に転送す
ると共に、処理結果に基づいて工作機械の各機械要素を
制御する。
CRT&MD I装置はNCデータをマニュアルで入力
する機能に加えて、そのCR7画面に各種画像を適宜表
示し、あるいはキーボード上の所定のキー操作で各種デ
ータを設定し、変更し、リセ・y ) !、、あるいは
対話的にNCデータを作成する。
する機能に加えて、そのCR7画面に各種画像を適宜表
示し、あるいはキーボード上の所定のキー操作で各種デ
ータを設定し、変更し、リセ・y ) !、、あるいは
対話的にNCデータを作成する。
〈発明が解決しようとしている問題点〉かか71NC,
ステムにおいては1台のブロセンサが、 (11N Cプログラムデータに基づく数値制御処理、
(21P M C装置やCRT&MDI装置に対するデ
ータの入出力処理、 (3)対話画面を用いたNCプログラムデデータ自動作
成処理等 を実行しなければならず、プロセッサの負荷が増大する
という問題があった。
ステムにおいては1台のブロセンサが、 (11N Cプログラムデータに基づく数値制御処理、
(21P M C装置やCRT&MDI装置に対するデ
ータの入出力処理、 (3)対話画面を用いたNCプログラムデデータ自動作
成処理等 を実行しなければならず、プロセッサの負荷が増大する
という問題があった。
又、2MC装置はラダー言語あるいはパスカル言語で作
成されているため、y、雑な演算処理や画像処理が不得
手であり、従って2MC装置のシーケンス処理において
複雑な演算処理や画像表示が困難となる問題があった。
成されているため、y、雑な演算処理や画像処理が不得
手であり、従って2MC装置のシーケンス処理において
複雑な演算処理や画像表示が困難となる問題があった。
以上から本発明の目的は、NC装置の負担を軽減でき、
しかも2MC装置のシーケンスプログラムに複雑な演算
命令や画像処理命令を含ませてもその結果を容易に得る
ことができるNCシステムを提供することである。
しかも2MC装置のシーケンスプログラムに複雑な演算
命令や画像処理命令を含ませてもその結果を容易に得る
ことができるNCシステムを提供することである。
〈問題点を解決するための手段〉
図は本発明にかかるNCシステムのブロック図である。
11はNC装置、12は2MC装置、13はMMC装置
、14は工作機械、15は2MC装置とMMC装置間に
設けられ、両方向にデータ授受を行う通信制御部である
。
、14は工作機械、15は2MC装置とMMC装置間に
設けられ、両方向にデータ授受を行う通信制御部である
。
〈作用〉
NC装置11からCRT&MDI装置を除去すると共に
、高級言語プログラムで処理が可能なマン・マシーン・
コントローラ(MMC装置といつ)13を設け、しかも
該MMC装置13とNC装置11間でデータ授受可能に
構成して該MMC装置にCRT&MD I装置の機能を
代行させ、あるいは対話画面を用いたNCプログラムの
自動作成機能等の種々の機能を持たせる。
、高級言語プログラムで処理が可能なマン・マシーン・
コントローラ(MMC装置といつ)13を設け、しかも
該MMC装置13とNC装置11間でデータ授受可能に
構成して該MMC装置にCRT&MD I装置の機能を
代行させ、あるいは対話画面を用いたNCプログラムの
自動作成機能等の種々の機能を持たせる。
又、PMC装置12とMMC装置13間に両方向にデー
タ授受を行う通信制御部15を設け、ラグ−言語あるい
はパスカル言語で作成されたシーケンスプログラムに含
まれる複雑な演算命令や画像処理命令をPMCMC装置
12MMC装置13に転送し、MMC装置の高級言語プ
ログラムで演算処理及び画像処理等の複雑な処理を実行
させ適宜MMC装置13からPMC装置12へ処理結果
を転送してシーケンス処理を行う。
タ授受を行う通信制御部15を設け、ラグ−言語あるい
はパスカル言語で作成されたシーケンスプログラムに含
まれる複雑な演算命令や画像処理命令をPMCMC装置
12MMC装置13に転送し、MMC装置の高級言語プ
ログラムで演算処理及び画像処理等の複雑な処理を実行
させ適宜MMC装置13からPMC装置12へ処理結果
を転送してシーケンス処理を行う。
′ 〈実施例〉
図は本発明にかかるNCシステムのブロック図である。
11はNC装置、12は2MC装置、13はMMC装置
、14は工作機械、15はPMCI置とMMCvcjl
1間に設けられ、両方向にデータ授受を行う通信制御部
である。
、14は工作機械、15はPMCI置とMMCvcjl
1間に設けられ、両方向にデータ授受を行う通信制御部
である。
PMC9fi12はコンピュータ構成になっており、管
理ソフトウェア12aとラダー言語あるいはパスカルM
語のアプリケージ1ンプログラム(シーケンスプログラ
ム)12bとに基づいて処理を実行する。
理ソフトウェア12aとラダー言語あるいはパスカルM
語のアプリケージ1ンプログラム(シーケンスプログラ
ム)12bとに基づいて処理を実行する。
MMC%113はフォートラン、コボルその他の高級言
語で作成されたプログラムに基づいて処理を実行するプ
ロセッサ13Ωと、キーボード13bと、ディスプレイ
装置13 cを少なくとも含んでいろ。
語で作成されたプログラムに基づいて処理を実行するプ
ロセッサ13Ωと、キーボード13bと、ディスプレイ
装置13 cを少なくとも含んでいろ。
通信制御部15は通信制御をつかさどるプロセッサ15
mと、第1、第2通信バッファ15b。
mと、第1、第2通信バッファ15b。
IScを有している。尚、MMC装置13は第1通信バ
ッファ15bにデータの読み/書きができ、PMC装置
12は第2通信バッファ13cにデータの読み/書きが
できる。
ッファ15bにデータの読み/書きができ、PMC装置
12は第2通信バッファ13cにデータの読み/書きが
できる。
以下、本発明にかかるNCシステムの動作を説明する。
NC装置!11からCRT&MDI装置を除去すると共
に、MMC装置13とNC装置11間でデータ授受可能
に構成し、該MMC装置にCRT&MDI装置の機能を
代行させ、あるいは対話画面を用いたNCプログラムの
自動作成機能等の種々の!m能を持たせろ。
に、MMC装置13とNC装置11間でデータ授受可能
に構成し、該MMC装置にCRT&MDI装置の機能を
代行させ、あるいは対話画面を用いたNCプログラムの
自動作成機能等の種々の!m能を持たせろ。
そして、NC装置P!11は適宜処理結果をMMC装置
13から受信し、あるいはキーインデータを受信する。
13から受信し、あるいはキーインデータを受信する。
又、MMC装置13は通(g制御部15を介してP M
C装置12からシーケンスプログラムに含まれろ複雑
な演算命令や画像処理命令を受信すれば、該受信した複
雑な演算命令や画像処理命令等を実行し、適宜処理結果
をPMCMC装置12送し、あるいはディスプレイ装置
13cに描画する。
C装置12からシーケンスプログラムに含まれろ複雑
な演算命令や画像処理命令を受信すれば、該受信した複
雑な演算命令や画像処理命令等を実行し、適宜処理結果
をPMCMC装置12送し、あるいはディスプレイ装置
13cに描画する。
次に、PMC装置12とMMC装置13間のデータ授受
制御について説明する。
制御について説明する。
(A)PMC−MMC装置
アプリケーションプログラム12bはMMC装ra13
に送信すべきデータを通信制御部15の第2バツフア1
5cにセットすると共に、ライトフラグF、lを1″に
する。
に送信すべきデータを通信制御部15の第2バツフア1
5cにセットすると共に、ライトフラグF、lを1″に
する。
PMC装置12の管理ソフトウェア12aは8m5ec
毎にライトフラグが”1”であるかどうかを監視してい
るから、ライトフラグF0が1nであることが識別され
ると通信バッファ15に転送コマンドを発生すると共に
、ライトフラグF、をl′0″にする。
毎にライトフラグが”1”であるかどうかを監視してい
るから、ライトフラグF0が1nであることが識別され
ると通信バッファ15に転送コマンドを発生すると共に
、ライトフラグF、をl′0″にする。
これにより、通イ=制御部15のプロセッサ15aは送
信データを第2通(=バッファ15cから第1通信バッ
ファ15bに転送する。
信データを第2通(=バッファ15cから第1通信バッ
ファ15bに転送する。
以後、データはMMC装置13により読み取られて所定
の処理が施される。
の処理が施される。
(B)MMC装置−PMC装7
MMC装置13(よPMC装置12に送信すべきデータ
を通(=制御部15の第1バツフア15aにセノ1−す
る。データが第1通信バッファ15blこセットされる
とプロセッサ15nは該データを第2通信バッファ15
cに転送する。尚、この第1通信バッファから第2通信
バッファへのデータ転送に際しては、ポインタ15dが
示す第2バツフア15cのアドレスからデータを順次転
送すると共に、ポインタを更新する。
を通(=制御部15の第1バツフア15aにセノ1−す
る。データが第1通信バッファ15blこセットされる
とプロセッサ15nは該データを第2通信バッファ15
cに転送する。尚、この第1通信バッファから第2通信
バッファへのデータ転送に際しては、ポインタ15dが
示す第2バツフア15cのアドレスからデータを順次転
送すると共に、ポインタを更新する。
PMCMC装置12理ソフトウェア12aは8m5ec
毎にポインタ15d?!監視し、その内容が変わった時
にデータが第2通信バッファ15cにセットされたと判
定し、リードフラグF8を″ 1″にセ・ソトする。
毎にポインタ15d?!監視し、その内容が変わった時
にデータが第2通信バッファ15cにセットされたと判
定し、リードフラグF8を″ 1″にセ・ソトする。
アプリケーション12bはリードフラグF をチェック
し、1”であることが識別されると通信制御部15にリ
ードコマンドを発生して第2通信バッファ15cからデ
ータを読み取り、リードフラグF8を0″にする。
し、1”であることが識別されると通信制御部15にリ
ードコマンドを発生して第2通信バッファ15cからデ
ータを読み取り、リードフラグF8を0″にする。
尚、PMCMC装置12c装M11間で授受されるDI
/Do(デジタルインプット/デジタルアウトブッ)・
)信号は16m5eciにMMC装置13に転送され、
MMC装置13は必要に応じて画像処理や演算処理に該
DI/Do信号を用いる。
/Do(デジタルインプット/デジタルアウトブッ)・
)信号は16m5eciにMMC装置13に転送され、
MMC装置13は必要に応じて画像処理や演算処理に該
DI/Do信号を用いる。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、高級言語プログラムで処理が可能
なMMC装置を設けると共に、MMC装置とNC装置間
、MMC装置とPMC装置間で相互にデータ転送可能と
し、該MMC装置をして所定の処理を実行させて処理結
果をNC装置あるいはPM、C装置に転送するように構
成したから、NC装置のプロセッサの負荷を軽減できる
と共に、PMC装置のノーケンス処理に[91な処理命
令を含ませることができる。
なMMC装置を設けると共に、MMC装置とNC装置間
、MMC装置とPMC装置間で相互にデータ転送可能と
し、該MMC装置をして所定の処理を実行させて処理結
果をNC装置あるいはPM、C装置に転送するように構
成したから、NC装置のプロセッサの負荷を軽減できる
と共に、PMC装置のノーケンス処理に[91な処理命
令を含ませることができる。
図は本発明にかかるNCシステムのブロック図である。
11・・NC装置、
12・・PMC装置、
13・・MMC装置、
14・・工作機械、
15・・通(=制御部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 NCプログラムデータに基づいて所定のNC制御を行う
NC装置と、 NC装置及び工作機械からの入力データに基づいて所定
のシーケンス制御を実行し、処理結果をNC装置に通知
すると共に、処理結果に基づいて工作機械の各機械要素
を制御するPMC装置と、高級言語プログラムで制御さ
れるプロセッサとディスプレイ装置とキーボードを有し
、所定の処理結果をNC装置に転送する機能を有するM
MC装置と、 PMC装置とMMC装置間に設けられ、両方向にデータ
授受を行う通信制御部とを有することを特徴とするNC
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7529986A JPS62232004A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | Ncシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7529986A JPS62232004A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | Ncシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62232004A true JPS62232004A (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=13572229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7529986A Pending JPS62232004A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | Ncシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62232004A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01100604A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-18 | Fanuc Ltd | プログラマブル・コントローラ及びその実行方式 |
JPH01250108A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-05 | Fanuc Ltd | 数値制御システム |
JPH02190903A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-26 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブル操作パネル |
JPH06309011A (ja) * | 1993-04-08 | 1994-11-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | Faシステムの生産セル制御装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5851301A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | Fanuc Ltd | プログラマブルシ−ケンスコントロ−ラ |
JPS5960506A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-06 | Fanuc Ltd | 数値制御システム |
JPS59172009A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS59172008A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS6112148A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-20 | Amada Co Ltd | ネツトワ−クで内部構成した数値制御装置 |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP7529986A patent/JPS62232004A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02190903A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-26 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブル操作パネル |
JPH06309011A (ja) * | 1993-04-08 | 1994-11-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | Faシステムの生産セル制御装置 |
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