JPS62111326A - デ−タ処理装置におけるマン・マシンインタフエ−ス装置 - Google Patents
デ−タ処理装置におけるマン・マシンインタフエ−ス装置Info
- Publication number
- JPS62111326A JPS62111326A JP25239485A JP25239485A JPS62111326A JP S62111326 A JPS62111326 A JP S62111326A JP 25239485 A JP25239485 A JP 25239485A JP 25239485 A JP25239485 A JP 25239485A JP S62111326 A JPS62111326 A JP S62111326A
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- man
- machine interface
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- arithmetic unit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はデータ処理装置に関]−1!FFVC、データ
処理装置の保守、運転に必要とされるマン・マシンイン
タフェース装置に関する。
処理装置の保守、運転に必要とされるマン・マシンイン
タフェース装置に関する。
(従来技術)
従来、この種のマン・マシンインタフェース装置として
は、運転時におけるデータ処理装置と人との間の会話を
行うためのタイプライタとかCRTディスプレイ装置と
、保守時においてデータ処理装置が停止中であってもデ
ータ処理装置の内部状態の読み出し、書き込みを行いつ
るコンソール装置の2種のマン・マシンインタフェース
itが知られている。
は、運転時におけるデータ処理装置と人との間の会話を
行うためのタイプライタとかCRTディスプレイ装置と
、保守時においてデータ処理装置が停止中であってもデ
ータ処理装置の内部状態の読み出し、書き込みを行いつ
るコンソール装置の2種のマン・マシンインタフェース
itが知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したフン・マシンインタフェース装置では、保守、
運転に2種の異った装置を必要と(−1経済的なマン・
マシンインタフェース方式を実現する上ではほとんど使
用する機会がなく、保守員の技術て期待のでさるコンソ
ール装置を簡便なものとする傾向にあり、データ処理装
置がシステムダウンしたような場合にあってもシステム
立上げを保守員によってコンソール装置から実行せざる
を得ないことから、操作誤り等によるシステムダウン時
間の増大を招くとともに運転時にあってもタイプライタ
、CRTディスプレイ等のマン・マシンインタフェース
装置とコンソール装置とが分割されていることにより運
用者が投入するコマンドの統一性を保つことが難しいな
どといった欠点があった。
運転に2種の異った装置を必要と(−1経済的なマン・
マシンインタフェース方式を実現する上ではほとんど使
用する機会がなく、保守員の技術て期待のでさるコンソ
ール装置を簡便なものとする傾向にあり、データ処理装
置がシステムダウンしたような場合にあってもシステム
立上げを保守員によってコンソール装置から実行せざる
を得ないことから、操作誤り等によるシステムダウン時
間の増大を招くとともに運転時にあってもタイプライタ
、CRTディスプレイ等のマン・マシンインタフェース
装置とコンソール装置とが分割されていることにより運
用者が投入するコマンドの統一性を保つことが難しいな
どといった欠点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明のマン・ブシ′ンインタフェース装置は、主記憶
装置と演算装置とt−接続するプロセッサバスに接続さ
れ演算装置で実行される命令の指示に19主記憶装置と
の間で演算装置の制御を必要とすることなく自律的にデ
ータの授受を行う第1の手段と、演算装置への制御情報
を前記プロセッサバスに送出し前記演算装置からの応答
情報を受信する第2の手段と、前記第1の手段と第2の
手段とを起動する人力手段と、前記第1の手段と第2の
手段とから得られた受信情′報を表示する表示手段とを
有して構成される。
装置と演算装置とt−接続するプロセッサバスに接続さ
れ演算装置で実行される命令の指示に19主記憶装置と
の間で演算装置の制御を必要とすることなく自律的にデ
ータの授受を行う第1の手段と、演算装置への制御情報
を前記プロセッサバスに送出し前記演算装置からの応答
情報を受信する第2の手段と、前記第1の手段と第2の
手段とを起動する人力手段と、前記第1の手段と第2の
手段とから得られた受信情′報を表示する表示手段とを
有して構成される。
(実施例)
次に、本発明を図面を参照して実施例につき説明する。
第1図は本発明の実施例を示すデータ処理装置のブロッ
ク図である。このデータ処理装置は、主記憶装置1と主
記憶装置1内に格納された命令を逐一取り出して命令に
対応した動作を行う演算装置2と、主記憶装置1と演算
装置2とを接続するプロセッサバス3と、プロセッサバ
ス3に接続さレルマン・マシンインタフェース装!4.
!:、マン・マシンインタフェース装置4から演算装f
2 cr>スタート、ストップ、リセット及び割込要
求などの直接制御する制御信号線5とを含む。第2図は
。
ク図である。このデータ処理装置は、主記憶装置1と主
記憶装置1内に格納された命令を逐一取り出して命令に
対応した動作を行う演算装置2と、主記憶装置1と演算
装置2とを接続するプロセッサバス3と、プロセッサバ
ス3に接続さレルマン・マシンインタフェース装!4.
!:、マン・マシンインタフェース装置4から演算装f
2 cr>スタート、ストップ、リセット及び割込要
求などの直接制御する制御信号線5とを含む。第2図は
。
第1図で示したマン・マシンインタフェース装置4を詳
細に説明するためのブロック図である。このマン・マシ
ンインタフェース装置は、メモリ部10と、メモリ部l
Oに格納された命令を逐一取り出して所定の動作を行う
マイクロプロセッサ部11と、マイクロプロセッサ部1
IVc接続されかつ保守運用者との間のインタフェース
となるキーボード等の入力装置12と、表示装置13と
、マイクロプロセッサ部11の指示によりプロセッサバ
ス3との間のシーケンス制御を行うプロセッサバス制御
部14と、プロセッサバス3との間テデータ(n授受に
行うデータレジスタ15と、プロセッサバス3を通して
第1図の演算装置2または主記憶装置1に対する制御コ
マンドまたはメモリアドレスを送出するアドレスレジス
タ16と、マイクロプロセッサ部11の指示により第1
図の演算装置2への制御信号線5を制御する直接制御部
17とを含み、マイクロプロセッサ部11とプロセッサ
バス制御部14とデータレジスタ15とアドレスレジス
タ16と直接制御部17との間は内部バス18により互
いに接続され、マイクロプロセッサ部11とプロセッサ
バス制御部14とはリクエスト線19により接続されて
いる。
細に説明するためのブロック図である。このマン・マシ
ンインタフェース装置は、メモリ部10と、メモリ部l
Oに格納された命令を逐一取り出して所定の動作を行う
マイクロプロセッサ部11と、マイクロプロセッサ部1
IVc接続されかつ保守運用者との間のインタフェース
となるキーボード等の入力装置12と、表示装置13と
、マイクロプロセッサ部11の指示によりプロセッサバ
ス3との間のシーケンス制御を行うプロセッサバス制御
部14と、プロセッサバス3との間テデータ(n授受に
行うデータレジスタ15と、プロセッサバス3を通して
第1図の演算装置2または主記憶装置1に対する制御コ
マンドまたはメモリアドレスを送出するアドレスレジス
タ16と、マイクロプロセッサ部11の指示により第1
図の演算装置2への制御信号線5を制御する直接制御部
17とを含み、マイクロプロセッサ部11とプロセッサ
バス制御部14とデータレジスタ15とアドレスレジス
タ16と直接制御部17との間は内部バス18により互
いに接続され、マイクロプロセッサ部11とプロセッサ
バス制御部14とはリクエスト線19により接続されて
いる。
次に本発明の実施例の動作について説明する。
本発明の実施例であるマン・マシンインタフェース装置
が、保守員のためのコンソール装置として用いられる場
合には、例えばキーボードのような入力装置12からの
コマンドが投入されると、マイクロプロセッサ部11が
メモリ部10′/c格納されたプログラムの実行により
該コマンドを解釈し、これが演算装置2のスタート、ス
トップ、リセット及び演算装置2への割込要求の如き直
接制御を必要とするコマンドの場合には、マイクロプロ
セッサ部11は内部バス18を通して直接制御部17を
アクセスし、演算装置2への制御信号線5′/c必要と
される直接制御情報を出力する。−刀、入力装置12か
ら投入されたコマンドが、主記憶装置riの読み出し及
び書き込みとか演算装置2内のレジスタ類の読み出し及
び書き込みである場合vcH、フィクロプロセッサ部1
1は、まず第1VC内部バス18を通して、アドレスレ
ジスタ16に主記憶装置1の読み出し及び書き込みを必
要とする場合には、主記憶装置1の内部アドレスを、ま
た演算装置2内のレジスタ類の読み出し及び書き込みを
必要とする場合には、演算装置2の持つネ−ムコード及
びレジスタの番号をセットする。次!/c書き込みを行
う場合には、書き込むべきブータラ内部バス18全通し
てデータレジスタ15にセットする。最後に内部バス1
8を通してプロセッサバス制御部14へ読み出し、書き
込み動作の開始を指示することにより、プロセッサバス
制御M14では、プロセッサバス3の使用権を獲得した
後、読み出し時にあってはアドレスレジスタ16を、ま
た書き込み時にあってはアドレスレジスタ16とデータ
レジスタ15とを、プロセッサバス3全通して主記憶装
置1もしくは演算装置2へ送出する。前記プロセッサバ
ス3からの要求を受は付けた主記憶装#1もしくは演算
装置2では、アドレスレジスタ2の内容に従った書き込
みもしくは読み出し動作を実行し、読み出し起動を受け
た場合に限ってプロセッサバス3VC応答情報を返送す
るこトニよす、マン・マシンインタフェース装置4では
該応答情報をデータレジスタ151Cセツトする。デー
タレジスタ15Vcセツトされた応答情報は、内部バス
18を通して、マイクロプロセッサ部111に、読み取
られ、CRTディスプレイのごとき表示装置13Yc表
示される。
が、保守員のためのコンソール装置として用いられる場
合には、例えばキーボードのような入力装置12からの
コマンドが投入されると、マイクロプロセッサ部11が
メモリ部10′/c格納されたプログラムの実行により
該コマンドを解釈し、これが演算装置2のスタート、ス
トップ、リセット及び演算装置2への割込要求の如き直
接制御を必要とするコマンドの場合には、マイクロプロ
セッサ部11は内部バス18を通して直接制御部17を
アクセスし、演算装置2への制御信号線5′/c必要と
される直接制御情報を出力する。−刀、入力装置12か
ら投入されたコマンドが、主記憶装置riの読み出し及
び書き込みとか演算装置2内のレジスタ類の読み出し及
び書き込みである場合vcH、フィクロプロセッサ部1
1は、まず第1VC内部バス18を通して、アドレスレ
ジスタ16に主記憶装置1の読み出し及び書き込みを必
要とする場合には、主記憶装置1の内部アドレスを、ま
た演算装置2内のレジスタ類の読み出し及び書き込みを
必要とする場合には、演算装置2の持つネ−ムコード及
びレジスタの番号をセットする。次!/c書き込みを行
う場合には、書き込むべきブータラ内部バス18全通し
てデータレジスタ15にセットする。最後に内部バス1
8を通してプロセッサバス制御部14へ読み出し、書き
込み動作の開始を指示することにより、プロセッサバス
制御M14では、プロセッサバス3の使用権を獲得した
後、読み出し時にあってはアドレスレジスタ16を、ま
た書き込み時にあってはアドレスレジスタ16とデータ
レジスタ15とを、プロセッサバス3全通して主記憶装
置1もしくは演算装置2へ送出する。前記プロセッサバ
ス3からの要求を受は付けた主記憶装#1もしくは演算
装置2では、アドレスレジスタ2の内容に従った書き込
みもしくは読み出し動作を実行し、読み出し起動を受け
た場合に限ってプロセッサバス3VC応答情報を返送す
るこトニよす、マン・マシンインタフェース装置4では
該応答情報をデータレジスタ151Cセツトする。デー
タレジスタ15Vcセツトされた応答情報は、内部バス
18を通して、マイクロプロセッサ部111に、読み取
られ、CRTディスプレイのごとき表示装置13Yc表
示される。
一方、本発明の実症例であるマン・マシンインタフェー
ス装置4が運転中のデータ処理装置においてマン・マシ
ン間の会話手段として用いられる場合、フン・マシンイ
ンタフェース装置+n、演算装置2からは1つの入出力
装置として取り扱われる。即ち、演算装置2からメツセ
ージを出力したい場合ては、主記憶装置1の内の予め定
められたアドレスてメツセージの格納されている主記憶
装置1の内のアドレス及びメツセージの語数を格納シ、
マン・マシンインタフェース装置4のネームコード及び
メツセージ出力識別を含むコマンドをプロセッサバス3
の上に送出する。前記コマンドはマン・マシンインタフ
ェース装f4内のプロセッサバス制御部14で解釈され
、リクエスト線19全通してマイクロプロセッサ部11
に通知されるとともにデータレジスタ15にセットされ
る。
ス装置4が運転中のデータ処理装置においてマン・マシ
ン間の会話手段として用いられる場合、フン・マシンイ
ンタフェース装置+n、演算装置2からは1つの入出力
装置として取り扱われる。即ち、演算装置2からメツセ
ージを出力したい場合ては、主記憶装置1の内の予め定
められたアドレスてメツセージの格納されている主記憶
装置1の内のアドレス及びメツセージの語数を格納シ、
マン・マシンインタフェース装置4のネームコード及び
メツセージ出力識別を含むコマンドをプロセッサバス3
の上に送出する。前記コマンドはマン・マシンインタフ
ェース装f4内のプロセッサバス制御部14で解釈され
、リクエスト線19全通してマイクロプロセッサ部11
に通知されるとともにデータレジスタ15にセットされ
る。
リクエスト線19からの信号を検出したグイクロプロセ
ッサ部11ではデータレジスタ15を内部バス18e通
して睨み出し、演算装f2から送出されたコマンドをメ
モリ部10に格納されたプログラムの実行により解釈し
、前述したコンソール装置としての動作と同様の手順に
より、主記憶装置1の内の予め定められたアドレスに格
納されたメツセージの格納されている主記憶装置lの内
のアドレス及びメツセージの語数を読み出した後でメツ
セージそのものを主記憶装置1から読み出し、表示装置
137c表示する。次に、マン・マシンインタフェース
装置4から演算装置2ヘメツセージを送出したい場合に
は、まず第1にマイクロプロセッサ部11は内部バス1
8を通して直接制御部17t−アクセスし、演算装置2
への制御信号線5の内に含まれる割込要求線をセットす
る。前記割込要求線からの要求を検出した演算装置2で
は。
ッサ部11ではデータレジスタ15を内部バス18e通
して睨み出し、演算装f2から送出されたコマンドをメ
モリ部10に格納されたプログラムの実行により解釈し
、前述したコンソール装置としての動作と同様の手順に
より、主記憶装置1の内の予め定められたアドレスに格
納されたメツセージの格納されている主記憶装置lの内
のアドレス及びメツセージの語数を読み出した後でメツ
セージそのものを主記憶装置1から読み出し、表示装置
137c表示する。次に、マン・マシンインタフェース
装置4から演算装置2ヘメツセージを送出したい場合に
は、まず第1にマイクロプロセッサ部11は内部バス1
8を通して直接制御部17t−アクセスし、演算装置2
への制御信号線5の内に含まれる割込要求線をセットす
る。前記割込要求線からの要求を検出した演算装置2で
は。
マン・マシンインタフェース装置ft4へのメツセージ
出力の場合と同様、主記憶装置1の内の予め定められた
アドレスにメツセージを入力することのできる主記憶装
置1の内のアドレスを格納し、マン・マシンインタフェ
ース装置4のネームコード及びメツセージ入力識別を含
むコマンドをプロセッサバス3上に送出する。前記コマ
ンドがメツセージ出力の場合と同様の処理によりマイク
ロプロセッサ部11で解釈されることにより、入力装置
12から入力される演/s、装置2へのメツセージが主
記憶装置1へ書き込まれる。メツセージの入力が完了す
るとマイクロプロセッサ部11では主記憶装置lの内の
予め定められたアドレスにメツセージ語数の書き込みを
行い、再度、直接制御部17をアクセスし、制御信号線
5の内に含まれる割込要求線をセットすることでメツセ
ージの入力の終了を演算装置2に通知する。
出力の場合と同様、主記憶装置1の内の予め定められた
アドレスにメツセージを入力することのできる主記憶装
置1の内のアドレスを格納し、マン・マシンインタフェ
ース装置4のネームコード及びメツセージ入力識別を含
むコマンドをプロセッサバス3上に送出する。前記コマ
ンドがメツセージ出力の場合と同様の処理によりマイク
ロプロセッサ部11で解釈されることにより、入力装置
12から入力される演/s、装置2へのメツセージが主
記憶装置1へ書き込まれる。メツセージの入力が完了す
るとマイクロプロセッサ部11では主記憶装置lの内の
予め定められたアドレスにメツセージ語数の書き込みを
行い、再度、直接制御部17をアクセスし、制御信号線
5の内に含まれる割込要求線をセットすることでメツセ
ージの入力の終了を演算装置2に通知する。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、主記憶装置と演算装置と
を接続するプロセッサバスに接続されかつ演算装置で実
行される命令の指示により主記憶装置との間で演算装置
の制御を必要とすることなく自律的にデータの授受を行
う第1の手段と、演算装置への制御情報を前記プロセッ
サバスに送出し前記演算装置からの応答情報を受信する
第2の手段と、前記第1の手段と第2の手段とを起動す
る入力手段と、前記第1の手段と第2の手段から得られ
た受信情報を表示する表示手段とを有することにより、
経隣的でしかも保守運用時ておけるマン・マシンインタ
フェースの簡略化を図ったマン・マシンインタフェース
装置を構成できる効果がある。
を接続するプロセッサバスに接続されかつ演算装置で実
行される命令の指示により主記憶装置との間で演算装置
の制御を必要とすることなく自律的にデータの授受を行
う第1の手段と、演算装置への制御情報を前記プロセッ
サバスに送出し前記演算装置からの応答情報を受信する
第2の手段と、前記第1の手段と第2の手段とを起動す
る入力手段と、前記第1の手段と第2の手段から得られ
た受信情報を表示する表示手段とを有することにより、
経隣的でしかも保守運用時ておけるマン・マシンインタ
フェースの簡略化を図ったマン・マシンインタフェース
装置を構成できる効果がある。
第1図は本発明の実施例であるデータ処理装置のブロッ
ク図、第2図はマン・マシンインタフェース装置を詳細
に説明するためのブロック図である。 1・・・主記憶装置、 2・・・演算装置、3・
・・プロセッサバス、 4・・・マン・マシンインタフェース装置、5・・・制
御信号線、 10・・・メモリ部、11・・・マ
イクロプロセッサ部、 12・・・入力装置、 13・・・表示装置、14
・・・プロセッサバス制御部、 15・・・データレジスタ、 16・・・アドレスレジスタ、 17川直接制御gl
+、18・・・内部バス、 19・・・リクエ
スト線。
ク図、第2図はマン・マシンインタフェース装置を詳細
に説明するためのブロック図である。 1・・・主記憶装置、 2・・・演算装置、3・
・・プロセッサバス、 4・・・マン・マシンインタフェース装置、5・・・制
御信号線、 10・・・メモリ部、11・・・マ
イクロプロセッサ部、 12・・・入力装置、 13・・・表示装置、14
・・・プロセッサバス制御部、 15・・・データレジスタ、 16・・・アドレスレジスタ、 17川直接制御gl
+、18・・・内部バス、 19・・・リクエ
スト線。
Claims (1)
- 主記憶装置と前記主記憶装置に格納された命令を逐一取
り出して実行する演算装置とを含むデータ処理装置にお
いて、主記憶装置と演算装置とを接続するプロセッサバ
スに接続されかつ演算装置で実行される命令の指示によ
り主記憶装置との間で演算装置の制御を必要とすること
なく自律的にデータの授受を行う第1の手段と、演算装
置への制御情報を前記プロセッサバスに送出しかつ前記
演算装置からの応答情報を受信する第2の手段と、前記
第1の手段と第2の手段とを起動する入力手段と、前記
第1の手段と第2の手段とから得られた受信情報を表示
する表示手段とを有することを特徴とするデータ処理装
置におけるマン・マシンインタフェース装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25239485A JPS62111326A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | デ−タ処理装置におけるマン・マシンインタフエ−ス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25239485A JPS62111326A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | デ−タ処理装置におけるマン・マシンインタフエ−ス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62111326A true JPS62111326A (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=17236716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25239485A Pending JPS62111326A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | デ−タ処理装置におけるマン・マシンインタフエ−ス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62111326A (ja) |
-
1985
- 1985-11-11 JP JP25239485A patent/JPS62111326A/ja active Pending
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