JPH0655476A - ロボット教示装置 - Google Patents

ロボット教示装置

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JPH0655476A
JPH0655476A JP22507292A JP22507292A JPH0655476A JP H0655476 A JPH0655476 A JP H0655476A JP 22507292 A JP22507292 A JP 22507292A JP 22507292 A JP22507292 A JP 22507292A JP H0655476 A JPH0655476 A JP H0655476A
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JP
Japan
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robot
information
robot teaching
storage device
teaching device
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JP22507292A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Sakata
義昭 坂田
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】仕様の異なる複数のロボットに対して共用で
き、且つ、操作が簡便で小型なロボット教示装置を提供
することにある。 【構成】ロボット教示装置の表面にメッセージや操作キ
ーを表示する表示装置3を持たせ、表示装置3の上面に
スイッチとしての役割を持たせた透明タッチパネル4を
設置し、表示装置3に階層を持たせた画面を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロボット本体のティー
チング作業を行なうためのロボット教示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロボット本体の軸数が異なった
り、仕様の異なるロボット本体を複数所有した場合に
は、各々に対応した教示装置を複数用意する必要があ
り、費用がかさむと共に、教示装置の操作法修得に多く
の時間が必要であった。これを解決する手段として、図
12,図13に示すような手段があった。図12に示す
教示装置は、教示する全てのロボット本体の仕様を満足
するに必要な数の操作キーを1つの教示装置上に設けた
ものである。つまり、仮に、Type1,Type2,
Type3という3つの種類のロボット本体があり、こ
れらを1つの教示装置でそれぞれ教示するとした場合、
図12に示す様にe群にType1のロボット本体を教
示するための操作キーを、f群にはType2のロボッ
ト本体を、g群にはType3のロボット本体をそれぞ
れ教示するための操作キーをという具合いに多くの操作
キーを教示装置上に用意していた。また、図13に示す
教示装置はh群の操作キー郡の他に、i群に示すファン
クションキーを設けたものであり、このi群のファンク
ションキーとh群の操作キーとの複合操作により、多く
の仕様に対応させるというものである。例えば、i1の
ファンクションキーを押してh群の操作キーを操作する
とType1のロボット本体のθ1,θ2軸系の教示
を、また、i2のファンクションキーを押してh群の操
作キーを操作するとType2のロボット本体のZ軸系
の教示が行なえるというものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た図12の方法では、操作キーの数が多くなってしまう
ために、操作者が目的の操作キーを探すのが困難であ
り、また、教示装置本体を大きくするか、また操作キー
を小さくしなければならなく扱い難いものであった。ま
た、図13の方法では、ファンクションキーと操作キー
との組合せが複雑となり操作ミスの原因となってしまう
という欠点があった。
【0004】これらの課題を解決するため、本発明の目
的は、仕様の異なる複数の種類のロボット本体に対して
共用でき、且つ、操作が簡便で小型な教示装置を提供す
る事にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
めに、本発明では、教示装置の表面にメッセージや操作
キーの位置を表示する表示装置を持たせ、その表示装置
の上面にスイッチとしての役割を持たせた透明タッチパ
ネルを設置する構成とし、前記表示装置に表示される画
面は階層を持たせる方式とする。
【0006】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明による第1の実施例を図面を
基に説明する。図1は本発明のロボット教示装置の回路
ブロック図であり、3は、操作者に情報を提供したり、
操作キースイッチの位置を知らせる表示装置を示し、4
は、制御コマンドやデータ等を入力するために使われる
操作キースイッチとしての役割を持った透明タッチパネ
ルを示す。また、2は、表示装置3に表示する表示デー
タや、ロボット教示装置およびロボット本体を制御する
制御コマンド、スタートアッププログラム等が記憶され
ている記憶装置を示し、9は、複数の仕様のロボット本
体に対応した制御プログラムが個々に記憶されている記
憶装置の集合体である記憶装置群を示し、1は、透明タ
ッチパネル4より入力された情報と記憶装置2・記憶装
置群9とを照合し、必要な情報をロボットコントローラ
と接続された通信装置5を介してロボット本体に受渡し
する中央処理装置を示す。さらに、10は、記憶装置2
と記憶装置群9中の記憶装置とを中央処理装置1の指示
により切り換え選択する記憶装置切り換え装置を示す。
なお、透明タッチパネルの構造については既に公知であ
るので説明は省略する。
【0007】図2は、本発明のロボット教示装置の分解
斜視図であり、制御基板6は、中央処理装置1、記憶装
置2、通信装置5等を実装している。本体ケース7は、
制御基板6、表示装置3、透明タッチパネル4を収納す
る。以上が本発明の第1の実施例のロボット教示装置の
構成である。
【0008】次に、図1に示すブロック図と図3〜図6
に示すロボット教示装置の状態図および図10のセット
アッププログラムのフローチャートを基にロボット教示
装置の動作を説明する。
【0009】スタートアップ時に、中央処理装置1は記
憶装置切り換え装置10を介して記憶装置2と接続す
る。次に、記憶装置2の中に記憶されている使用可能な
ロボット本体に関するデータを中央処理装置1は読み取
る。そして、中央処理装置1は、表示装置3に表示デー
タとしてロボット本体に関するデータを転送する。する
と、図3に示される様に、表示データを基にロボット教
示装置が使用できるロボット本体の名称を表示装置3は
羅列して表示する。また、表示装置3に羅列されたロボ
ット本体名の中から任意のロボット本体を操作者が選択
するための操作キーb1〜b5も表示装置3は左側b部
に表示する。続いて、操作者は、該当するロボット本体
をb部の操作キーb1〜b5の中から選ぶ。このロボッ
ト本体の選択は、表示装置3の上面に配した透明タッチ
パネル4の該当する位置を触れることにより実現され
る。この時、中央処理装置1は透明タッチパネル4より
位置データを読み取る。そして、この位置データに対応
するロボット本体を中央処理装置1は判断する。続い
て、中央処理装置1は、記憶装置切り換え装置10に指
示を与えて、選択されたロボット本体に対応するプログ
ラムと表示データとを記憶している記憶装置を記憶装置
群9の中から選択し、選択された記憶装置に切り換え接
続する。以後、この選択された記憶装置のプログラムが
実行される。
【0010】例えば、図3において、”type1”の
操作キーb1を選択した場合、中央処理装置1は、記憶
装置群9の中の記憶装置9−1を選択する。以後、記憶
装置9−1に記憶されているプログラムが実行される。
そして、表示装置3の表示は図4に示す表示に切り替わ
り、表示装置3は、選択されたロボット本体を操作する
のに必要な操作キーをa部に表示する。同様に、”ty
pe4”の操作キーb4を選択した場合、中央処理装置
1は、記憶装置群9の中の記憶装置9−4を選択する。
すると、以後、記憶装置9−4に記憶されているプログ
ラムが実行される。図5はこのときの表示例である。表
示装置3は、選択されたロボット本体を操作するのに必
要な操作キーをa部に表示する。選択ミスがあったとき
は、a部の中の操作キーa4を押すことにより、中央処
理装置1は記憶装置切り換え装置10に指令を与え、記
憶装置切り換え装置10は記憶装置2と再び接続し、図
3に示す表示に復帰する。故に、再度ロボット本体の選
択を行なうことができる。
【0011】次に、実際にロボット制御を行なうために
a部の操作キーa1を選択すると、表示装置3の表示は
図6に示す表示に変化する。表示装置3は、ロボット本
体のθ1軸やθ2軸を動かすためのジョグキーをc部に
表示し、次に制御可能な操作キーをd部に表示する。つ
まり、本発明のロボット教示装置は、表示装置3に表示
される操作キーがすべて階層構造となっており、操作時
において、絶えず必要最小限の操作キーしか表示しな
い。このため、操作者が操作キーを探すこともなく、ロ
ボット教示装置自体も小型にすることができる。
【0012】(実施例2)図7,図8は、ロボットコン
トローラに接続されているロボット本体を選択するロボ
ット本体選択スイッチ8をロボット教示装置に設けた例
を示すロボット教示装置の状態図である。図9は回路ブ
ロック図である。3は、操作者に情報を提供したり、操
作キースイッチの位置を知らせる表示装置を示し、4
は、制御コマンドやデータ等を入力するために使われる
操作キースイッチとしての役割を持った透明タッチパネ
ルを示す。また、2は、表示装置3に表示する表示デー
タや、ロボット教示装置およびロボット本体を制御する
制御コマンド等が記憶されている記憶装置を示し、9
は、複数の仕様のロボット本体に対応した制御プログラ
ムが個々に記憶されている記憶装置の集合体である記憶
装置群を示す。11は、記憶装置群9に記憶されている
ロボット本体情報以外のロボット本体情報が記憶されて
いるメモリカードであり、メモリカード11は、ロボッ
ト教示装置に対して脱着可能となっている。1は、透明
タッチパネル4より入力された情報と記憶装置2・記憶
装置群9・メモリカード11とを照合し、必要な情報を
ロボットコントローラと接続された通信装置5を介して
ロボット本体に受渡しする中央処理装置を示す。さら
に、10は、記憶装置2と記憶装置群9中の記憶装置と
を中央処理装置1の指示により切り換え選択する記憶装
置切り換え装置を示す。以上が本発明の第2の実施例で
あるロボット教示装置の構成である。
【0013】次に図9に示すブロック図と図7〜図8に
示すロボット教示装置の状態図および図11のセットア
ッププログラムのフローチャートを基にロボット教示装
置の動作を説明する。
【0014】スタートアップ時に、中央処理装置1は、
ロボット本体選択スイッチ8を読み取り、AUTOモー
ドが選択されているかを判断する。AUTOモードが選
択されていた場合、中央処理装置1は、通信装置5を介
してロボットコントローラよりロボット本体に関する情
報を読み取り、読み取ったロボット本体に関する情報に
対応する記憶装置を記憶装置群9より選び、記憶装置切
り換え装置10に指示を与え、対応する記憶装置に接続
する。以後、中央処理装置1はこの接続された記憶装置
のプログラムを実行する。
【0015】AUTOモードが選択されていない場合、
中央処理装置1は、ロボット本体選択スイッチ8が示す
TYPEに対応する記憶装置を記憶装置群9および記憶
装置群9に接続された脱着可能なメモリカード11の中
より選び、記憶装置切り換え装置10に指示を与え、対
応する記憶装置と接続する。以後、中央処理装置1はこ
の接続された記憶装置のプログラムを実行する。また、
メモリカードを交換することで、新たな操作キーレイア
ウトが表示可能であると共に新たなプログラムが実行で
きるため、仕様変更したロボット本体や新機種のロボッ
ト本体をロボットコントローラに接続する場合にも教示
装置を交換する事なく対応する事ができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によるロボット教示装置は、ロボ
ット本体の仕様、機種、動作状況に対応した操作キーレ
イアウトに切り替わるため、複数のロボット本体に於い
ての共通化を図ることができる。
【0017】さらに、必要最小限な操作キーレイアウト
に切り替わる階層構造となっているため、操作が簡便で
操作ミスを防げると共に、教示本体の小型化が可能とな
る。
【0018】また、内部記憶装置の他に、脱着可能なI
Cカード等の外部記憶装置を設ける事により、新たな操
作キーレイアウトが表示可能であると共に新しいプログ
ラムの追加が可能なため、仕様変更や新機種への対応も
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の実施例であるロボット教示装置の分解
斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施例であるロボット教示装置
を示す状態図である。
【図4】本発明の第1の実施例であるロボット教示装置
を示す状態図である。
【図5】本発明の第1の実施例であるロボット教示装置
を示す状態図である。
【図6】本発明の第1の実施例であるロボット教示装置
を示す状態図である。
【図7】本発明の第2の実施例であるロボット教示装置
を示す状態図である。
【図8】本発明の第2の実施例であるロボット教示装置
を示す状態図である。
【図9】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図10】本発明の第1の実施例のスタートアッププロ
グラムのフローチャートである。
【図11】本発明の第2の実施例のスタートアッププロ
グラムのフローチャートである。
【図12】従来のロボット教示装置を示す平面図であ
る。
【図13】従来のロボット教示装置を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 記憶装置 3 表示装置 4 透明タッチパネル 5 通信装置 6 制御基板 7 本体ケース 8 ロボット本体選択スイッチ 9 記憶装置群 10 記憶装置切り換え装置 11 メモリカード

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作者に情報を提供するための表示手段
    と、制御コマンドやデータを入力するための入力手段
    と、前記表示手段に表示するためのデータや制御コマン
    ド等が記憶されている記憶手段と、該記憶手段と前記入
    力手段より与えられた情報を照合し、ロボットコントロ
    ーラと接続された通信手段を介して必要な情報の受渡し
    を行なう中央処理装置とを備え、前記入力手段が透明タ
    ッチパネルであり、前記表示手段の上面に配置されてい
    ることを特徴とするロボット教示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のロボット教示装置に於
    て、前記記憶手段には、予め複数のロボットに関する情
    報や制御プログラムが記憶されており、前記表示手段に
    表示された機種選択部の上面に配置された前記の透明タ
    ッチパネルに触れることにより選択されたロボットの情
    報や制御プログラムが前記記憶手段より読み出されるこ
    とを特徴とするロボット教示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のロボット教示装置に於
    て、前記表示手段に表示される操作キーに階層を設けた
    ことを特徴とするロボット教示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のロボット教示装置に於
    て、対応するロボットの機種を選択するための機種選択
    手段を設けたことを特徴とするロボット教示装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載のロボット教示装置に於
    て、ロボット教示装置の本体より脱着可能な第2の記憶
    手段を有し、該第2の記憶手段にロボットの情報や制御
    プログラムが記憶されている事を特徴とするロボット教
    示装置。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載のロボット教示装置に於
    て、スタートアップ時にロボットコントローラより、ロ
    ボットの仕様に関する情報を読み取り、該読み取り情報
    に従い、前記記憶手段より該当するロボットに関する情
    報や制御プログラムを読み出すことを特徴とするロボッ
    ト教示装置。
JP22507292A 1992-07-31 1992-07-31 ロボット教示装置 Pending JPH0655476A (ja)

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