JPS59121502A - 表示装置を備えた数値制御装置 - Google Patents
表示装置を備えた数値制御装置Info
- Publication number
- JPS59121502A JPS59121502A JP57229699A JP22969982A JPS59121502A JP S59121502 A JPS59121502 A JP S59121502A JP 57229699 A JP57229699 A JP 57229699A JP 22969982 A JP22969982 A JP 22969982A JP S59121502 A JPS59121502 A JP S59121502A
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- JP
- Japan
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- display
- character
- graphic
- data
- display device
- Prior art date
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- Pending
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- Numerical Control (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本表示用画面の二つ画面を有する表示装置を備えた数値
制御装置に関するものである。
制御装置に関するものである。
従来技術と問題点
最近、ワークの形状や加工経路などをグラフインク表示
し得るグラフィック表示装置を備えた数値制御装置(N
C)が提案され、オペレータとの視覚的な対話等を実現
し、NCの操作性を高めようとする傾向にある。このよ
うな場合、図形と共にNC加工プログラ、ムやある種の
メソセージを表示することが必要となる。グラフィック
表示装置には図形と共に文字も表示することができるか
ら、上述のような場合、グラフィック表示用画面に文字
も併せて表示することが一般に考えられる。しかしなが
ら、表示文字数が増大すると、文字と図形とが重複しそ
の認識が困難となる。グラフィック表示用画面を大きく
し且つドツト数も増大させて表示容量を増すことも考え
られるが、CRT装置等においては画面の大きさに比例
してCRTの奥行も増大するので配置スペース上問題が
生じる上に従来の汎用品が使用し得なくなるのでコスト
アップになる。特に表示ドツト数を増やすとそれだけC
RT制御装置の構成が複雑化し、この面からもコストア
ップの問題が生じる。
し得るグラフィック表示装置を備えた数値制御装置(N
C)が提案され、オペレータとの視覚的な対話等を実現
し、NCの操作性を高めようとする傾向にある。このよ
うな場合、図形と共にNC加工プログラ、ムやある種の
メソセージを表示することが必要となる。グラフィック
表示装置には図形と共に文字も表示することができるか
ら、上述のような場合、グラフィック表示用画面に文字
も併せて表示することが一般に考えられる。しかしなが
ら、表示文字数が増大すると、文字と図形とが重複しそ
の認識が困難となる。グラフィック表示用画面を大きく
し且つドツト数も増大させて表示容量を増すことも考え
られるが、CRT装置等においては画面の大きさに比例
してCRTの奥行も増大するので配置スペース上問題が
生じる上に従来の汎用品が使用し得なくなるのでコスト
アップになる。特に表示ドツト数を増やすとそれだけC
RT制御装置の構成が複雑化し、この面からもコストア
ップの問題が生じる。
発明の目的
本発明はこのような事情に鑑みて為されたものでう)、
その目的は、でき得る限シ経済的な構成によシ多くの文
字と図形を一度に表示し得るようにした表示装置を備え
た数値沿を脚装置を提供することにある。
その目的は、でき得る限シ経済的な構成によシ多くの文
字と図形を一度に表示し得るようにした表示装置を備え
た数値沿を脚装置を提供することにある。
発明の実施例
第1図は本発明に用いる表示装置の実施例を示す要部ブ
ロック図であシ、1はマイクロコンピュータ、213は
CRTコントローラ、4,5はアドレス切換回路、6は
グラフィック表示用RAM、7はキャラクタ表示用EA
M、B1dキャラクタゼネレータ用ROM、9.10は
表示コントロール回路、11゜12ハアドレスデコーダ
、13.14はドライバ、15ハクロック発生回路、1
6はデータバス、17ハアドレスバス、19はマイクロ
コンピュータ1が所定の動作を実行するのに必要なプロ
グラム等を記憶するROM、 20はフラグや演算用
等に使用するRAM、 21はROM 19 、 R
AM 20等をアクセスするためのアドレスデコーダ、
22はNC加ニブログラムや表示図形の形状データ等を
記憶するRAM 。
ロック図であシ、1はマイクロコンピュータ、213は
CRTコントローラ、4,5はアドレス切換回路、6は
グラフィック表示用RAM、7はキャラクタ表示用EA
M、B1dキャラクタゼネレータ用ROM、9.10は
表示コントロール回路、11゜12ハアドレスデコーダ
、13.14はドライバ、15ハクロック発生回路、1
6はデータバス、17ハアドレスバス、19はマイクロ
コンピュータ1が所定の動作を実行するのに必要なプロ
グラム等を記憶するROM、 20はフラグや演算用
等に使用するRAM、 21はROM 19 、 R
AM 20等をアクセスするためのアドレスデコーダ、
22はNC加ニブログラムや表示図形の形状データ等を
記憶するRAM 。
23は手動データ入力装置、24はグラフィ、・り表示
部、25はキャラクタ表示部である。
部、25はキャラクタ表示部である。
同図において、マイクロコンピュータ1 id ROM
19に格納されたプログラムに従って新規画面データの
作成、その書込みその他本ディスプレイ装置の動作を制
御するもので、データバス16を介してグラフィック表
示用RAM 6 、千ヤラクタ表示用RAM 7 、
RAM 20.22 、 MDI 25等に接続され、
そのアドレスバス17はアドレス切換回路t++s−+
介してグラフィック表示用RAM6及びキャラクタ表示
用RAM7等に接続されている。
19に格納されたプログラムに従って新規画面データの
作成、その書込みその他本ディスプレイ装置の動作を制
御するもので、データバス16を介してグラフィック表
示用RAM 6 、千ヤラクタ表示用RAM 7 、
RAM 20.22 、 MDI 25等に接続され、
そのアドレスバス17はアドレス切換回路t++s−+
介してグラフィック表示用RAM6及びキャラクタ表示
用RAM7等に接続されている。
CRTコントローラ2はグラフィック表示用であシ、ク
ロック発生回路15の発振クロックに同期して動作する
。CRTコントローラ2は表示用アドレス(スキャン用
アドレス)、水平同期信号、垂直同期信号2表示コント
ロール信号を発生し、表示用アドレスはアドレス切換回
路4を介してグラフィック表示用RAM 6に、水平及
び垂直同期信号はグラフィック表示部24に、表示コン
トロール信号は表示コントロール回路9にそれぞれ加え
られる。
ロック発生回路15の発振クロックに同期して動作する
。CRTコントローラ2は表示用アドレス(スキャン用
アドレス)、水平同期信号、垂直同期信号2表示コント
ロール信号を発生し、表示用アドレスはアドレス切換回
路4を介してグラフィック表示用RAM 6に、水平及
び垂直同期信号はグラフィック表示部24に、表示コン
トロール信号は表示コントロール回路9にそれぞれ加え
られる。
これに対しCRTコントローラ3す:キャラクタ表示用
でアシ、クロック発生回路15の発振クロックに同期し
て動作し、表示用アドレス、水平同期信号。
でアシ、クロック発生回路15の発振クロックに同期し
て動作し、表示用アドレス、水平同期信号。
垂直同期信号2表示コントロール信号を発生して、表示
用アドレスはアドレス切換回路5を介してキャラクタ表
示用RAM 7に、水平及び垂直同期信号はキャラクタ
表示部25に、表示コントロール信号は表示コントロー
ル回路10にそれぞれ加える。
用アドレスはアドレス切換回路5を介してキャラクタ表
示用RAM 7に、水平及び垂直同期信号はキャラクタ
表示部25に、表示コントロール信号は表示コントロー
ル回路10にそれぞれ加える。
アドレス切換回路4は、マイクロコンピュータ1からの
切換信号(図示せず)を受け、グラフインク表示用RA
M 6に加わるアドレスをマイクロコンピュータ1から
のCPUアドレスと表示用アドレスとに切換えるもので
アシ、アドレス切換回路5は同様にキャラクタ表示用R
AM 7に加わるアドレスをマイクロコンピュータ1か
らのCPUアドレスと表示用アドレスとに切換えるもの
でβる。
切換信号(図示せず)を受け、グラフインク表示用RA
M 6に加わるアドレスをマイクロコンピュータ1から
のCPUアドレスと表示用アドレスとに切換えるもので
アシ、アドレス切換回路5は同様にキャラクタ表示用R
AM 7に加わるアドレスをマイクロコンピュータ1か
らのCPUアドレスと表示用アドレスとに切換えるもの
でβる。
グラフィック表示用RAM 6は、グラフィック表示部
24の画面に表示する図形を記憶する書込み。
24の画面に表示する図形を記憶する書込み。
続出し可能なメモリで、画面を多数のドツトに分割した
場合の各ドツトに対応した記憶領域を有している。また
キャラクタ表示用RAM 7す:、画面に表示する文字
に関するデータを記憶する書込み。
場合の各ドツトに対応した記憶領域を有している。また
キャラクタ表示用RAM 7す:、画面に表示する文字
に関するデータを記憶する書込み。
読み出し可能なメモリで、その出力はキャラクタゼネレ
ータROM 8を介してキャラクタディスプレイ部25
に入力される。
ータROM 8を介してキャラクタディスプレイ部25
に入力される。
表示コントロール回路9は、グラフィック表示用RAM
6の出力データをCB’l’コントローラ2の表示コ
ントロール信号により制御してビデオ信号を作成するも
のでアシ、グラフィック表示部24はこのビデオ信号を
入力してCRT画向24.に図形を表示する。また、表
示コントロール回路10は、キャラクタゼネレータ用R
oll(の出力データをCRTコントローラ3の表示コ
ントロール信号により制御してビデオ信号を作成するも
のでラシ、このビデオ信号はキャラクタ表示部25に入
力され、 CRT画面25cLに文字が表示される。
6の出力データをCB’l’コントローラ2の表示コ
ントロール信号により制御してビデオ信号を作成するも
のでアシ、グラフィック表示部24はこのビデオ信号を
入力してCRT画向24.に図形を表示する。また、表
示コントロール回路10は、キャラクタゼネレータ用R
oll(の出力データをCRTコントローラ3の表示コ
ントロール信号により制御してビデオ信号を作成するも
のでラシ、このビデオ信号はキャラクタ表示部25に入
力され、 CRT画面25cLに文字が表示される。
マイクロコンピュータ1は、RAIII22に記憶され
たデータが図形データでるるときは、該データに従って
グラフインク表示用RAM 6の所定の一連のアドレス
に表示部を示すデータ例えは論理“1′を書き込み、文
字データであるときは該文字)−′−タをキャラクタ表
示用EAM 7の所望のアドレスに書込む。必要な書込
みが終了すると、アドレス切挽回路4及びアドレス切換
回路5がそれぞれCRTコント四−22,3側に切換え
られ、グラフィック表示用RAM6の内容およびキャラ
クタ表示用RAM7の内−容が表示用アドレスによシサ
イクリックに読出され、グラフィック表示用RAM 6
の出力は表示コントロール回路9を介してグラフィック
ビデオ信号としてグラフィック表示部24に、キャラク
タ表示用RAM 7の出力はキャラクタゼネレータ用R
OM 8 、表示コントロール回路10を介してキャラ
クタビデオ信号としてキャラクタ表示部25にそれぞれ
加えられる。
たデータが図形データでるるときは、該データに従って
グラフインク表示用RAM 6の所定の一連のアドレス
に表示部を示すデータ例えは論理“1′を書き込み、文
字データであるときは該文字)−′−タをキャラクタ表
示用EAM 7の所望のアドレスに書込む。必要な書込
みが終了すると、アドレス切挽回路4及びアドレス切換
回路5がそれぞれCRTコント四−22,3側に切換え
られ、グラフィック表示用RAM6の内容およびキャラ
クタ表示用RAM7の内−容が表示用アドレスによシサ
イクリックに読出され、グラフィック表示用RAM 6
の出力は表示コントロール回路9を介してグラフィック
ビデオ信号としてグラフィック表示部24に、キャラク
タ表示用RAM 7の出力はキャラクタゼネレータ用R
OM 8 、表示コントロール回路10を介してキャラ
クタビデオ信号としてキャラクタ表示部25にそれぞれ
加えられる。
第2図は本発明数値制御装置の表示パネル部分の平面図
で5Lxoは表示パネル、61はグラフィック用CRT
、 52はキャラクタ用CRT、63はワークの切削
状況を示す図形表示例、64はNC加ニブログラムを示
す文字表示例である。本実施例は、グラフィック用CR
T 31 O脇にそれよ逆手型のキャラクタ用CRT
32を設けたものであるが、その配置は自由でるる。な
お、グラフィック用CRT 31ハ公知のようにドツト
の集合にて文字を表示することが可能である。従って、
全ての文字をキャラクタ用CRT 32に表示させる必
要はなく、グラフィック用CRT 31に文字と図形を
混在させて表示させても良い。
で5Lxoは表示パネル、61はグラフィック用CRT
、 52はキャラクタ用CRT、63はワークの切削
状況を示す図形表示例、64はNC加ニブログラムを示
す文字表示例である。本実施例は、グラフィック用CR
T 31 O脇にそれよ逆手型のキャラクタ用CRT
32を設けたものであるが、その配置は自由でるる。な
お、グラフィック用CRT 31ハ公知のようにドツト
の集合にて文字を表示することが可能である。従って、
全ての文字をキャラクタ用CRT 32に表示させる必
要はなく、グラフィック用CRT 31に文字と図形を
混在させて表示させても良い。
以上の実施例では、CRTコントローラ2,3及び表示
コントローラ9,10をグラフィック用とキャラクタ用
とに分けて設けたが、同一のCRTコントローラ、表示
コントロール回路で実現することも可能である。
コントローラ9,10をグラフィック用とキャラクタ用
とに分けて設けたが、同一のCRTコントローラ、表示
コントロール回路で実現することも可能である。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、図形の表示が可能なグラ
フィック用表示部とは別に文字を表示するキャラクタ表
示部を設け、工具軌跡やワークの加工形状等の図形はグ
ラフィック用表示部の画面に表示させ、NC加ニブログ
ラムやメツセージ等の文字は主としてキャラクタ表示部
の画面に表示させるようにしたものでう少、多くの文字
を図形と同時に然も分少易く表示することが可能となる
。グラフィック用表示画面を大きくするとCRTの奥行
もそれに比例して大きくなるので、本発明は特に奥行に
スペースの少ない数値制御装置に好適でアシ、また汎用
のグラフィック表示部を使用できること、ドツト数を増
やす必要がないこと即ちグラフィック表示用RAM容量
を増す必要がないこと、増設部は安価なキャラクタ表示
装置であること等から、大画面で且つドツト数の多いグ
ラフィック画面を使用するよシコスト面でも有利でろる
。
フィック用表示部とは別に文字を表示するキャラクタ表
示部を設け、工具軌跡やワークの加工形状等の図形はグ
ラフィック用表示部の画面に表示させ、NC加ニブログ
ラムやメツセージ等の文字は主としてキャラクタ表示部
の画面に表示させるようにしたものでう少、多くの文字
を図形と同時に然も分少易く表示することが可能となる
。グラフィック用表示画面を大きくするとCRTの奥行
もそれに比例して大きくなるので、本発明は特に奥行に
スペースの少ない数値制御装置に好適でアシ、また汎用
のグラフィック表示部を使用できること、ドツト数を増
やす必要がないこと即ちグラフィック表示用RAM容量
を増す必要がないこと、増設部は安価なキャラクタ表示
装置であること等から、大画面で且つドツト数の多いグ
ラフィック画面を使用するよシコスト面でも有利でろる
。
第1図は本発明に用いる表示装置の実施例を示す要部ブ
ロック図、第2図は本発明数値制御装置の表示パネル部
分の平面図で必る。 1はマイクロコンピュータ、 2.3 it、 CR
Tコントローラ、6はグラフィック表示用RAM、7は
キャラクタ表示用RAM、 24はグラフィック表示
部、25ハキャラクタ表示部である− 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士玉蟲久五部
ロック図、第2図は本発明数値制御装置の表示パネル部
分の平面図で必る。 1はマイクロコンピュータ、 2.3 it、 CR
Tコントローラ、6はグラフィック表示用RAM、7は
キャラクタ表示用RAM、 24はグラフィック表示
部、25ハキャラクタ表示部である− 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士玉蟲久五部
Claims (1)
- ワーク加工形状等を表示する表示装置を備えた数値制御
装置において、前記表示装置は、主として図形を表示す
るグラフィック表示部と、NC加ニブログラム等の文字
を表示するキャラクタ表示部とを具備したことを特徴と
する表示装置を備えた数値制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57229699A JPS59121502A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 表示装置を備えた数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57229699A JPS59121502A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 表示装置を備えた数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59121502A true JPS59121502A (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=16896313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57229699A Pending JPS59121502A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 表示装置を備えた数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59121502A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6132109A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-14 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置におけるデ−タ設定画面表示方式 |
JPS61105612A (ja) * | 1984-10-27 | 1986-05-23 | Osaka Kiko Co Ltd | 数値制御工作機械に於ける加工情報の入力方法 |
JPS61153705A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-12 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | Nc装置 |
JPS61249108A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置における加工モニタ方式 |
JPS63183604U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | ||
JPH0320803A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-29 | Hitachi Ltd | 加工シミユレーシヨン装置 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57229699A patent/JPS59121502A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6132109A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-14 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置におけるデ−タ設定画面表示方式 |
JPS61105612A (ja) * | 1984-10-27 | 1986-05-23 | Osaka Kiko Co Ltd | 数値制御工作機械に於ける加工情報の入力方法 |
JPS61153705A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-12 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | Nc装置 |
JPS61249108A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置における加工モニタ方式 |
JPS63183604U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | ||
JPH0320803A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-29 | Hitachi Ltd | 加工シミユレーシヨン装置 |
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