JPS61105612A - 数値制御工作機械に於ける加工情報の入力方法 - Google Patents
数値制御工作機械に於ける加工情報の入力方法Info
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- JPS61105612A JPS61105612A JP59226497A JP22649784A JPS61105612A JP S61105612 A JPS61105612 A JP S61105612A JP 59226497 A JP59226497 A JP 59226497A JP 22649784 A JP22649784 A JP 22649784A JP S61105612 A JPS61105612 A JP S61105612A
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40937—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of machining or material parameters, pocket machining
-
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上皇五且分！
本発明は数値制御工作機械に於ける加工情報の入力方法
に関するものであり、更に詳しくは数値制御工作機械に
接続された制御装置のプログラム入力画面をワーク加工
プログラムの入力エリアとＨＥＬＰ情報エリアとに２分
して、加工に必要な情報を同時表示し得るようにした数
値１１ｍ工作機械に於ける加工情報の入力方法に関する
ものである。
に関するものであり、更に詳しくは数値制御工作機械に
接続された制御装置のプログラム入力画面をワーク加工
プログラムの入力エリアとＨＥＬＰ情報エリアとに２分
して、加工に必要な情報を同時表示し得るようにした数
値１１ｍ工作機械に於ける加工情報の入力方法に関する
ものである。
ｌ米坐笠歪
数値制御工作機械は、第２図に見られる如く、数値制御
工作機械の本体（１）、その制御装置（２）から構成さ
れており、制御装置として自動プログラミング機能を有
するＣＮＣ装置（ｃｏｍｐｕｔｅｒｉｚｅｄ ｎｕｍｅ
ｒｉｃａｌ ｃｏｎｔｒｏｌ ｓｙｓｔｅｍ ）が汎用
されている。斯かる自動プログラミング機能を有するＣ
ＮＣ装置は、第２図に見られる如く、工作機械制御用の
第１．の中央演算処理装置（ＣＰＵ−１）と、ワーク加
工情報処理用の第２の中央演算処理装置（ＣＰＵ−２）
とを備えており、これらの中央演算処理装置（ＣＰＵ−
１）と（ＣＰＵ−２）はそれぞれ独立して機能し得るよ
うに構成されている。即ち、ＣＮＣ装置の自動プログラ
ミングｔａ能によりキーボードに入力されたデータは、
陰極線管（ＣＲＴ）との応答下に第２の中央演算処理装
置（ＣＰＵ−２）、で処理され数値制御データに変換さ
れた状態でメモリ（３）に転送され、次いで第１の中央
演算処理装置（ＣＰＵ−１）に於いて数値制御工作ｍ械
（１）のワーク加工指令として演算処理され、この指令
に基づいてワークの加工プログラムが進行する。
工作機械の本体（１）、その制御装置（２）から構成さ
れており、制御装置として自動プログラミング機能を有
するＣＮＣ装置（ｃｏｍｐｕｔｅｒｉｚｅｄ ｎｕｍｅ
ｒｉｃａｌ ｃｏｎｔｒｏｌ ｓｙｓｔｅｍ ）が汎用
されている。斯かる自動プログラミング機能を有するＣ
ＮＣ装置は、第２図に見られる如く、工作機械制御用の
第１．の中央演算処理装置（ＣＰＵ−１）と、ワーク加
工情報処理用の第２の中央演算処理装置（ＣＰＵ−２）
とを備えており、これらの中央演算処理装置（ＣＰＵ−
１）と（ＣＰＵ−２）はそれぞれ独立して機能し得るよ
うに構成されている。即ち、ＣＮＣ装置の自動プログラ
ミングｔａ能によりキーボードに入力されたデータは、
陰極線管（ＣＲＴ）との応答下に第２の中央演算処理装
置（ＣＰＵ−２）、で処理され数値制御データに変換さ
れた状態でメモリ（３）に転送され、次いで第１の中央
演算処理装置（ＣＰＵ−１）に於いて数値制御工作ｍ械
（１）のワーク加工指令として演算処理され、この指令
に基づいてワークの加工プログラムが進行する。
ＣＮＣ装置の自動プログラミング機能は、ワーク加工プ
ログラムを効率的に作成するため、通常第３図に例示す
るようにワークの素材形状（４）から最終形状（４゛）
に至る加工プログラムを使用工具別等の適当な形でパタ
ーシ化し、ワーク加工プログラムへのデータの入力の容
易′化を図っている。数値制御工作機械（１）に於ける
ワーク加工の種類は、下記第１表に例示するように、フ
ライス加工、エンドミル加工、あるいは穴あけ加工等に
分類することができるが、それぞれ加工方法別に細分化
されたパターンとして表示し得るように区分されている
。
ログラムを効率的に作成するため、通常第３図に例示す
るようにワークの素材形状（４）から最終形状（４゛）
に至る加工プログラムを使用工具別等の適当な形でパタ
ーシ化し、ワーク加工プログラムへのデータの入力の容
易′化を図っている。数値制御工作機械（１）に於ける
ワーク加工の種類は、下記第１表に例示するように、フ
ライス加工、エンドミル加工、あるいは穴あけ加工等に
分類することができるが、それぞれ加工方法別に細分化
されたパターンとして表示し得るように区分されている
。
（第１表）
而して、ワーク加工プログラムへの代表的な入力方式と
して、ＨＥＬＰ方式とパラメータデータ入力方式が知ら
れている。ＨＥＬＰ方式は第４図に示すように制御装置
（２）のプログラム入力画面の左半分がプログラム入力
エリアに、またその右半分がＨＥＬＰ情報エリアになっ
ており、オペレータはＨＥＬＰ情報エリアに表示された
フォーマントを参照しながらキーボードを操作し、プロ
グラム入力エリアにワーク加工に必要なデータをフォー
マット毎に入力して行く。
して、ＨＥＬＰ方式とパラメータデータ入力方式が知ら
れている。ＨＥＬＰ方式は第４図に示すように制御装置
（２）のプログラム入力画面の左半分がプログラム入力
エリアに、またその右半分がＨＥＬＰ情報エリアになっ
ており、オペレータはＨＥＬＰ情報エリアに表示された
フォーマントを参照しながらキーボードを操作し、プロ
グラム入力エリアにワーク加工に必要なデータをフォー
マット毎に入力して行く。
との方式の特徴として、同一画面内にプログラム入力エ
リアとＨＥＬＰ情報エリアとが共存しているため、プロ
グラム作成状況を明瞭に理解することができること、な
らびにプログラム作成中、オペレータの思考が中断され
ず、且つ、多数のフォーマントを一度に見ることができ
ること等が挙げられる。然しながら、この方式は、ガイ
ド表示部として参照すべきＨＥＬＰ情報エリアが画面の
右半分にしか表示されていないため、ガイド表示機能が
制約されるという欠点を内在せしめている。
リアとＨＥＬＰ情報エリアとが共存しているため、プロ
グラム作成状況を明瞭に理解することができること、な
らびにプログラム作成中、オペレータの思考が中断され
ず、且つ、多数のフォーマントを一度に見ることができ
ること等が挙げられる。然しながら、この方式は、ガイ
ド表示部として参照すべきＨＥＬＰ情報エリアが画面の
右半分にしか表示されていないため、ガイド表示機能が
制約されるという欠点を内在せしめている。
一方、パラメータデータ入力方式は、第５図に例示する
如（、ワーク加エバターンの選択画面と、パラメータデ
ータの入力画面と、プログラム入力画面とが、それぞれ
別々になっており、加工データの入力に際し詳細な案内
が表示できる。ワーク加工プログラムの入力手順は、先
ずワーク加エバターンの選択画面からワークに施すべき
加工の種類を選択し、これをパラメータデータの入力画
面に遷移する。斯くして、パラメータデータの入力画面
にはデータの意味や内容がパターン表示により詳しく表
示されるから、加工プログラムの作成に際しては数値デ
ータのみを入力すればよい。パラメータデータの入力画
面への数値データの入力が終われば、フォーマットに従
い自動的にワーク加工プログラムが作成され、プログラ
ム入力画面に表示される。
如（、ワーク加エバターンの選択画面と、パラメータデ
ータの入力画面と、プログラム入力画面とが、それぞれ
別々になっており、加工データの入力に際し詳細な案内
が表示できる。ワーク加工プログラムの入力手順は、先
ずワーク加エバターンの選択画面からワークに施すべき
加工の種類を選択し、これをパラメータデータの入力画
面に遷移する。斯くして、パラメータデータの入力画面
にはデータの意味や内容がパターン表示により詳しく表
示されるから、加工プログラムの作成に際しては数値デ
ータのみを入力すればよい。パラメータデータの入力画
面への数値データの入力が終われば、フォーマットに従
い自動的にワーク加工プログラムが作成され、プログラ
ム入力画面に表示される。
この方式の特徴として、入力すべきデータが数値データ
のみであり、且つ、パラメータデータの入力画面に該数
値データの意味や内容がパターン化された形で表示され
るため、ワークに施すべき加工の内容が視覚を通して明
確に理解され得ることが挙げられる。反面、全体として
のワーク加工プロ、ダラムの作成過程がパターンプログ
ラム単位で中断されたり、オペレータが習熟しても常に
入力画面を呼び出さないと必要な数値データを入力する
ことができないという不都合が付随している。
のみであり、且つ、パラメータデータの入力画面に該数
値データの意味や内容がパターン化された形で表示され
るため、ワークに施すべき加工の内容が視覚を通して明
確に理解され得ることが挙げられる。反面、全体として
のワーク加工プロ、ダラムの作成過程がパターンプログ
ラム単位で中断されたり、オペレータが習熟しても常に
入力画面を呼び出さないと必要な数値データを入力する
ことができないという不都合が付随している。
１ く ′ る。占
本発明の主要な目的は、公知のＨＥＬＰ方式あるいはパ
ラメータデータ入力方式に認められた上記の如き問題点
を解消し得る数値制御工作機械に於ける加工情報の入力
方法を提供することある。
ラメータデータ入力方式に認められた上記の如き問題点
を解消し得る数値制御工作機械に於ける加工情報の入力
方法を提供することある。
本発明の他の主要な目的は、ＨＥＬＰ方式とパラメータ
データ入力方式のメリットを兼ね備えた新規なワーク加
工情報の入力手段を提供することにある。
データ入力方式のメリットを兼ね備えた新規なワーク加
工情報の入力手段を提供することにある。
° るための
斯かる目的に鑑みて本発明は、制御装置（２）のプログ
ラム入力画面をワーク加工プログラムの入力エリア（Ａ
）とＨＥＬＰ情報エリア（Ｂ）とに２分し、加工の種類
を選択し、ワーク加工プログラムの入力エリア（Ａ）に
、入力すべき項目の名称を入力順に列挙したフォーマッ
トガイドＣＦ −Ｇ）を常時表示しながら、ＨＥＬＰ情
報エリアＣＢ）に、ワーク加工に必要な情報をパターン
化して表示することからなる数値制御工作ｍ械に於ける
加工情報の入力方法を要旨とするものである。
ラム入力画面をワーク加工プログラムの入力エリア（Ａ
）とＨＥＬＰ情報エリア（Ｂ）とに２分し、加工の種類
を選択し、ワーク加工プログラムの入力エリア（Ａ）に
、入力すべき項目の名称を入力順に列挙したフォーマッ
トガイドＣＦ −Ｇ）を常時表示しながら、ＨＥＬＰ情
報エリアＣＢ）に、ワーク加工に必要な情報をパターン
化して表示することからなる数値制御工作ｍ械に於ける
加工情報の入力方法を要旨とするものである。
１差班
第１図は本発明に係るプログラム入力画面の選択画面と
、フォーマットガイド入力画面を例示する説明図である
。第１図上段に見られる如く、ｔｔｕｉｖｔ置（２）の
プログラム入力画面は、ＨＥＬＰ方式と同様に左右に２
分割され、左半分は常時表示形のプログラム入力エリア
（Ａ）として、また右半分は切替回部なＨＥＬＰ情報エ
リア（Ｂ）として機能し得るように゛構成されている。
、フォーマットガイド入力画面を例示する説明図である
。第１図上段に見られる如く、ｔｔｕｉｖｔ置（２）の
プログラム入力画面は、ＨＥＬＰ方式と同様に左右に２
分割され、左半分は常時表示形のプログラム入力エリア
（Ａ）として、また右半分は切替回部なＨＥＬＰ情報エ
リア（Ｂ）として機能し得るように゛構成されている。
即ち、本発明方法に於いては、プログラム入力エリア（
Ａ）は常にプログラム入力画面として機能し、ＨＥＬＰ
情報エリア（Ｂ）のみがエコーキーの選択に応じて適宜
切替わる。
Ａ）は常にプログラム入力画面として機能し、ＨＥＬＰ
情報エリア（Ｂ）のみがエコーキーの選択に応じて適宜
切替わる。
第１図下段に示すフォーマットガイド入力画面に於いて
、プログラム入力エリア（Ａ）には、入力すべき項目の
名称を入力順に列挙したフォーマットガイド（Ｆ −Ｇ
）が表示され、これに対応してプログラム入力画面の右
半分には、前記エコーキーの選択によりワークの加工に
必要な詳細な案内図（Ｄ）が、パターン化された状態で
表示されている。
、プログラム入力エリア（Ａ）には、入力すべき項目の
名称を入力順に列挙したフォーマットガイド（Ｆ −Ｇ
）が表示され、これに対応してプログラム入力画面の右
半分には、前記エコーキーの選択によりワークの加工に
必要な詳細な案内図（Ｄ）が、パターン化された状態で
表示されている。
前記フォーマットガイド（Ｆ−Ｇ）は、ワークの加工に
必要なフォーマットを表示すると共に、各パラメータデ
ータの具体的内容を示すものであり、これ等のパラメー
タデータの入力部には入力カーソルが待機しており、該
入力カーソルの上方に表示された前記フォーマットガイ
ド（Ｆ−Ｇ）と、画面の右半分に表示されているパター
ン化された案内図とを見比べながらオペレータは前記フ
ォーマットガイド（Ｆ−Ｇ）の下方に必要な数値データ
をガイド項目毎に入力して行く。
必要なフォーマットを表示すると共に、各パラメータデ
ータの具体的内容を示すものであり、これ等のパラメー
タデータの入力部には入力カーソルが待機しており、該
入力カーソルの上方に表示された前記フォーマットガイ
ド（Ｆ−Ｇ）と、画面の右半分に表示されているパター
ン化された案内図とを見比べながらオペレータは前記フ
ォーマットガイド（Ｆ−Ｇ）の下方に必要な数値データ
をガイド項目毎に入力して行く。
血皿坐立泉
以上の説明から理解し得る如く、本発明方法によればワ
ーク加工プログラムの作成に際し、フォーマットガイド
入力画面と選択画面とを適宜切替えることによってフォ
ーマットガイドとパターン化された案内図とを同時対比
することが可能となる。従って、思考を中断することな
く必要な数値データを入力することが可能となり、プロ
グラム作成速度の向上、ならびに数値データの入力ミス
の防止を図る上に注目すべき改善が為された。更に本発
明に係る加工情報の入力方法を採用することによって画
面数の少ないコンパクトな加工情報の表示手段を確立す
ることが可能となる。
ーク加工プログラムの作成に際し、フォーマットガイド
入力画面と選択画面とを適宜切替えることによってフォ
ーマットガイドとパターン化された案内図とを同時対比
することが可能となる。従って、思考を中断することな
く必要な数値データを入力することが可能となり、プロ
グラム作成速度の向上、ならびに数値データの入力ミス
の防止を図る上に注目すべき改善が為された。更に本発
明に係る加工情報の入力方法を採用することによって画
面数の少ないコンパクトな加工情報の表示手段を確立す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に係るプログラム入力画面の選択画面と
フォーマットガイド入力画面を例示する説明図であり、
第２図は数値制御工作機械とその制御装置の全体構造を
例示する説明図である。また第３図はワークの素材形状
から最終形状に至る加工プログラムの説明図、第４図は
ＨＥＬＰ方式によるプログラム入力画面を、更に第５図
はパラメータデータ入力方式によるプログラム入力画面
を例示する説明図である。 （１）・−・数値制御工作機械、（２）・−・制御装置
、（Ａ）・・−ワーク加工プログラムの入力エリ゛ア（
Ｂ）・−・ＨＥ Ｌ Ｐ情報エリア、（Ｆ−Ｇ）・−・
・フォーマットガイド。 １１１＠ ２．２Ｉ−マ゛ント虐ヒ八力Ａ面 １１１５ａＥ１ 手続補正書 昭和５９年１２月２５日 １、事件の表示 Ｅｌ！Ｉ蜘Ｓ９辱看歓隷コス６＜−９
７５（昭和５９年１０月２７日付提出の特許願ン２、発
明の名称 数値＊Ｗ工作週誠に於ける加工情報の入力方
法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称大阪機工株式会社 ４、代理人 畢５５０ 住 所 大阪府大阪市西区江戸堀１丁目１５番２６号「
と監ある。」と補正する。
フォーマットガイド入力画面を例示する説明図であり、
第２図は数値制御工作機械とその制御装置の全体構造を
例示する説明図である。また第３図はワークの素材形状
から最終形状に至る加工プログラムの説明図、第４図は
ＨＥＬＰ方式によるプログラム入力画面を、更に第５図
はパラメータデータ入力方式によるプログラム入力画面
を例示する説明図である。 （１）・−・数値制御工作機械、（２）・−・制御装置
、（Ａ）・・−ワーク加工プログラムの入力エリ゛ア（
Ｂ）・−・ＨＥ Ｌ Ｐ情報エリア、（Ｆ−Ｇ）・−・
・フォーマットガイド。 １１１＠ ２．２Ｉ−マ゛ント虐ヒ八力Ａ面 １１１５ａＥ１ 手続補正書 昭和５９年１２月２５日 １、事件の表示 Ｅｌ！Ｉ蜘Ｓ９辱看歓隷コス６＜−９
７５（昭和５９年１０月２７日付提出の特許願ン２、発
明の名称 数値＊Ｗ工作週誠に於ける加工情報の入力方
法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称大阪機工株式会社 ４、代理人 畢５５０ 住 所 大阪府大阪市西区江戸堀１丁目１５番２６号「
と監ある。」と補正する。
Claims (1)
- １）制御装置のプログラム入力画面を、ワーク加工プロ
グラムの入力エリアとＨＥＬＰ情報エリアとに２分し、
加工の種類を選択し、ワーク加工プログラムの入力エリ
アに、入力すべき項目の名称を入力順に列挙したフォー
マットガイドを常時表示しながら、ＨＥＬＰ情報エリア
に、ワーク加工に必要な情報をパターン化して表示する
ことを特徴とする数値制御工作機械に於ける加工情報の
入力方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226497A JPS61105612A (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 | 数値制御工作機械に於ける加工情報の入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226497A JPS61105612A (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 | 数値制御工作機械に於ける加工情報の入力方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105612A true JPS61105612A (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=16846031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59226497A Pending JPS61105612A (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 | 数値制御工作機械に於ける加工情報の入力方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105612A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62195807U (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-12 | ||
| JPS63146104A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 | Amada Co Ltd | プログラム編集装置 |
| JPS63263502A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | Osaka Kiko Co Ltd | 数値制御工作機械に於ける加工情報の創成方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57121443A (en) * | 1981-01-20 | 1982-07-28 | Okuma Mach Works Ltd | Data input method for numerical control system |
| JPS57169813A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | Numerical controller |
| JPS5819908A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
| JPS5899803A (ja) * | 1981-12-09 | 1983-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
| JPS58189705A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
| JPS59121502A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | Fanuc Ltd | 表示装置を備えた数値制御装置 |
-
1984
- 1984-10-27 JP JP59226497A patent/JPS61105612A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57121443A (en) * | 1981-01-20 | 1982-07-28 | Okuma Mach Works Ltd | Data input method for numerical control system |
| JPS57169813A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | Numerical controller |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62195807U (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-12 | ||
| JPS63146104A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 | Amada Co Ltd | プログラム編集装置 |
| JPS63263502A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | Osaka Kiko Co Ltd | 数値制御工作機械に於ける加工情報の創成方法 |
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