JPS62251044A - 4軸旋盤のncプログラム作成方法 - Google Patents

4軸旋盤のncプログラム作成方法

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JPS62251044A
JPS62251044A JP9407386A JP9407386A JPS62251044A JP S62251044 A JPS62251044 A JP S62251044A JP 9407386 A JP9407386 A JP 9407386A JP 9407386 A JP9407386 A JP 9407386A JP S62251044 A JPS62251044 A JP S62251044A
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JP
Japan
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machining
tool
simultaneous
program
registered
Prior art date
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Pending
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JP9407386A
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English (en)
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Teruyuki Matsumura
松村 輝幸
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は4軸旋盤のNCプログラム作成方法にに係り、
特に同時運転工程を有する4軸旋盤におけるNCデータ
作成方法に関する。
〈従来技術〉 第1、第2の2つの刃物台を有する4軸旋盤の加工制御
においては、それぞれの刃物台に対応して待ち合わせ指
令を有する第1、第2のNCプログラムを設け、該待ち
合わせ指令により同期をとりながら第1、第2のNCプ
ログラムで独立に対応する刃物台を移動制御してワーク
に加工を施す。
このため、4軸旋盤では、たとえば一方の刃物台に取り
付けられた工具でワークの外形加工を行い、もう一方の
刃物台に取り付けられた工具で内径加工を同時に行うこ
とができ加工時間を短縮することができる。
かかる4軸旋盤のNCデータは、 (a) ?ff数のデータ入力ステップの各ステップに
応じた対話画面をディスプレイ装置に表示し、該各対話
画面を参照して仕上げ形状、加工工程、使用工具等を特
定するためのデータを入力し、fbl該入力されたデー
タを用いて4軸旋盤における第1、第2の刃物台を制御
するための第1、第2のNCプログラムを作成する際、
刃物台別に入力順に加工工程を並べてなる工程編集画面
を表示し、 te)該表示を参照しながら第1、第2刃物台の所定の
工程を同時加工するように工程編集し、(d)最後に該
編集された工程順に第1、第2刃物台による第1、第2
NCプログラムの作成を行う。
たとえば、「加工定義」で第3図Zこ示すよう(こ工程
を定義しtコとすれば、すなわち、1、第1刃物台の工
具tこよるドリリング加工2、第2刃物台の工具による
外径荒加工、′3、第1刃物台の工具による内径荒加工
、4、第2刃物台の工具による外径仕上げ加工、5、第
1刃物台の工具による内径仕上げ加工、6、第2刃物台
の工具による溝切り加工(外径)7、第2刃物台の工具
によるねじ切り(外径)、8、第1刃物台の工具による
ねじ切り (内径)のように工程を定義したとすれば、
刃物台別に工程を区分した工程編集画面が第4図に示す
ように描画される。尚、第4図において、G96は周速
一定制御を指令するG機能命令、G97は主軸回転制御
を指令するG機能命令、アルファベット■は切削速度を
指令するワードアドレス語、Nは主軸回転数を指令する
ワードアドレス語、右端の括弧的数字1(=1.2)は
主軸回転速度を特定する命令(G96  S・・・)が
第2NCプログラムに出力されろことを意味している。
かかる工程編集画面が描画されている状態においてオペ
レータは切削速度■、主軸回転数N1各刃物台の工程の
順序を修正することができる。
たとえば、所定の工程の切削速度■あるいは主軸回転進
度Nを修正したい場合であれば、カーソルC8Rをカー
ソル前進/後退のソフトキーを押圧して所定の工程に位
置させ、しかる後キーボードから切削速度あるいは主軸
回転数を入力する。
又、工程番号2の「外径荒加工」と工程番号3の「内径
荒加工」、並びに工程7の「ねじ切り」と工程8の「ね
じ切り」を同時運転させる場合はカーソルC8Rを第2
工程に位置させ、しかる後ソフトキー「刃物2ダウン]
を押圧しくまたはカーソルC3Rを第3工程に位置させ
て「刃物台1アツゴ」を押圧し)、続いてカーソルを第
7エ程に位置させ、しかる後ソフトキ−「刃物台2ダウ
ン」を押圧する(またはカーソルを第8工程に位置させ
て「刃物台1アツプ」を押圧する)。以上の操作により
工程編集画面は第5図に示すようになる。
工程編集作業完了後にNCデータ作成を指令すれば、第
6図に示すように第1、第2のNCプログラムNPI、
NF2が作成される。第6図において、1a〜1dは第
1刃物台によるドリル加工、内径荒加工、内径仕上げ加
工、ねじ切り加工における工具通路等を特定するNCデ
ータ部分であり、2a〜2dは外径荒加工、外径仕上げ
加工、溝切り加工、ねじ切り加工における工具通路等を
特定すl N C7’ −夕部分テアリ、’MI O0
−Ml 05は待ち合わせ用のMコードである。
尚、待ち合わせ用のMコードは以下の基準に従って出力
される。すなわち、 (il現在の工程と次の工程が同一刃物台の場合、待ち
合わせ用のMコードは出力せず、 (11)現在の工程と次の工程の刃物台が異なる場合、
同じ待ち合わせ用Mコードを一方の現在の工程の終わり
と他方の次の工程の先頭個所(工具交換用Tコード指令
を行った後の部分)に出力しく第6図のMIOl、10
2,103参照)、fiii)両刃吻合の同時運転の場
合、同じ待ち合わせ用Mコードを両工程の先頭個所に出
力しくMloo、M104参照)、 (1ψ各刀刃物の工程終了個所(機械原点復帰後)に所
定のMコードを出力する。
〈発明が解決しようとしている問題点〉このように、従
来の4軸旋盤のNCプログラム作成に際しては、各刃物
台別に入力順に工程を並へてなる工程編集画面をCRT
に表示し、該表示を参照しなからラフ1−キーを用いて
第1刃物台あるいは第2刃物台におけろ所定の工程を同
時運転したい第2刃物台あるいは第1刃物台における工
程の位置に移動させて同時運転工程を決定している。
しかし、かかる方法ではオペレータによる編集操作が必
要になるためプログラミング作業が面倒であり、しかも
プログラミング作業に熟練が要求されると共に、プログ
ラミングに相当の時間を要するという問題があった。
以上から本発明の目的は自動的に同時運転工程を決定で
きる4軸旋盤におけるNCデータ作成方法を提供するこ
とである。
く問題点を解決するための手段〉 第1図は本発明を実現する自動プログラミング装置のブ
ロック図である。
11はプロセッサ、12はROM、13はRAM114
はワーキングメモリ、15はディスプレイ装置(CRT
) 、16はデータを入力するキーボード、17は作成
されたNCプログラムを外部記憶媒体に出力するNCデ
ータ出力装置である。
CRTには対話画面表示領域15aと複数のソフトキー
領域1.5 bが設けられ、各ソフトキー領域に対応し
て図示しないキーが設けられ、該キーを押圧することに
より対応するソフトキー領域に表示されているデータを
入力することができる。
又、RAM13には各種パラメータを記憶するパラメー
タ記憶域13aが設けられている。
く作用〉 予め第1の刃物台と第2の刃物台とで同時加工可能な工
程名をパラメータ記憶域13 aに登録し=7− ておく。
所定のデータ入力後、該データを用いて第1、第2のN
Cプログラムを作成する際、加工工程の入力順に隣接す
る第1、第2の刃物台の工程が前記登録されている同時
加工工程であるかどうかを判別する。
登録されている同時加工工程であれば、該隣接する第1
、第2の刃物台の工程を同時加工するものとして並び替
え、以後同様な判断処理を行って第1、第2刃物台の工
程を並び変えてなる工程編集画面をCRTに描画する。
オペレータは該工程編集画面を参照して修正する必要が
あるかどうかをチェックし、あれば従来と同様にカーソ
ルC8Rとソフトキー15bを用いて修正し、修正する
必要がなければNCデータ作成を指令する。
これにより、プロセッサ11は第1のNCプログラムに
おける第1刃物台による同時運転工程の前と、第2のN
Cプログラムにおける第2刃物台による同時運転工程前
に同時運転制御のtコめの同一の待ち合わせ用のMコー
ドを挿入する。
〈実施例〉 第2図は本発明における4軸旋盤の自動プログラミング
処理の流れ図である。この自動プログラミング処理は大
別すると以下の15ステツプから成っている。すなわち
、 (1)  ”自動プログラミング″の実行を選択する第
1ステツプ、 (2)  入力すべきデータ (次に実行すべきステツ
ボ)を選択する第2ステツプ (3)  素材の材質を選択する第3ステツプ、(4)
面粗さを設定する第4ステツプ (5)  図面形式を選択する第5ステツプ、(6)素
材形状とその寸法を入力する第6ステツプ、(7)部品
形状とその寸法を入力する第7ステツプ、(8)機械原
点とタレット位置入力の第8ステツプ、(9)加工工程
を選択する第9ステツゴ、(10)  工具の選択と工
具データ入力の第10ステツプ、 (11)加工条件決定の第11ステツプ、(団 切削方
向入力の第12ステツプ、(131切削範囲入力の第1
3ステツゴ、(14)同じ工具で切削する領域の有無を
入力する第14ステツプ (国 工具通路の計算(NCデータ作成)の第15ステ
ツプ よりなり、第1図に示す自動プログラミング装置は順次
所定の設問画像(対話両面)leディスプレイ装置15
のディスプレイ画面に表示し、該設問に応じて必要なデ
ータをオペレータをしてキーボード16から入力させ、
最終的に入力された全データを用いて4軸旋盤の第1、
第2のNCプログラムを作成するようになっている。
以下、本発明にかかるNCプログラム作成方法について
説明する。
尚、予め第1の刃物台と第2の刃物台とで同時運転加工
する工程名をパラメータ記憶域13aに登録してお(。
同時運転加工が可能な第1、第2刃物台における工程の
組は (1)外径荒加工と内径荒加工、 (ii)外径中仕上げ加工と内径中仕上げ加工、(ii
il外径仕上げ加工と内径仕上げ加工、(1ψ外径溝切
りと内径溝切り、 (v)外径隅取りと内径隅取り、 (vil外径ねじ切りと内径ねじ切り の6組であり、予めどの工程の組を同時運転加工するか
をRAM13のパラメータ記憶域13aに登録しておく
。たとえば、 外径荒加工と内径荒加工、 外径仕上げ加工と内径仕上げ加工、 外径溝切りと内径溝切り、 外径ねじ切りと内径ねじ切り を同時運転加工するものとしてパラメータ記憶域13a
に登録しておく。
第2図における第9ステツプにおいて全加工工程が入力
され(加工定義の終了)、第2ステツプにおいて、NC
プログラムの作成が要求されると、プロセッサ11:よ
以下の処理を実行する。
尚、以下の順序で加工工程が定義されたものとする。
11一 番号   工η        よSO転 亙11し1
号1、ドリリング     GD3  12、外径荒加
工     GD3  13、内径荒加工     G
D3  24、外径中仕上げ加工  096  15、
外径仕上げ加工   GD3  16、内径仕上げ加工
   GD3  27、溝切り(外径)    GD3
   18、溝切り(内径)    GD3   29
、ねじ切り(外径)   GD3   110、ねじ切
替(内径)   GD3   2(alプロセッサ11
は加工工程の入力順に隣接する第1、第2の刃物台の工
程が前記登録されている同時加工工程かを判別する。
(b)そして、該判別結果に基づいて各刃物台別に工程
順に並べてなる工程編集画面を作成する。
すなわち、隣接する第1、第2の刃物台の工程が登録さ
れている同時加工工程でなければ、これら第1、第2刃
物台の工程を各刃物台別に工程順に並へる。
(C)シかし、隣接する第1、第2の刃物台の工程が登
録されている同時加工工程であれば、これら隣接する第
1、第2の刃物台の工程を同時加工するものとし、同一
工程番号ラインに並べる。尚、設例では 第2工程と第3工程、第5工程と第6エ程、第7エ程と
第8工程、第9工程と第10工程は同時運転工程として
登録されているから、第1図に示すように第1、第2刃
物台における同時運転工程はそれぞれ第2工程ライン、
第5工程ライン、第7エ程ライン、第9工程ラインに並
べられる。。
(d)以後同様な判断処理を行って並び変えを行って最
終的に第1図に示す工程編集画面を作成して、CRTに
描画する。
(e)シかる後、オペレータは該工程編集両面を参照し
て修正する必要があるかどうかをチェックし、あれば従
来と同様にカーソルC8Rとソフトキー15bを用いて
修正し、修正する必要がなければ、NCデータの作成を
指令する。
(flこれにより、プロセッサ11は従来と同様な基準
で適所に待ち合わせ用のMコードを有する第1のNCプ
ログラムと、第2のNCプログラムの作成を行う。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、第1の刃物台と第2の刃物台とで
同時加工する工程名を予め登録しておき、加工工程の入
力順に隣接する第1、第2の刃物台の工程が前記登録さ
れている同時加工工程かを判別し、登録されている同時
加工工程であれば、該隣接する第1、第2の刃物台の工
程を同時加工するものであるとしてNCデータを作成す
るように構成したから、同時運転工程を特定する作業が
不要であり、自動的に同時運転工程を決定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実現する自動プログラミング装置のブ
ロック図、 第2図は本発明における自動プログラミング処理の概略
的な流れ図、 第3図乃至第6図は従来方法の説明図である。 11・・プロセッサ、 12・・ROM。 13・・RAM。 13a・・パラメータ記憶域、 14・・ワーキングメモリ、 15・・ディスプレイ装置、 15a・・対話画面表示領域、 15b・・ソフトキー領域 16・・キーボード、 特許出願人        ファナック株式会社代理人
          弁理士  齋藤千幹セ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のデータ入力ステップの各ステップに応じた
    対話画面をディスプレイ装置に表示し、該各対話画面を
    参照して仕上げ形状、加工工程、使用工具等を特定する
    ためのデータを入力し、該入力されたデータを用いて4
    軸旋盤における第1、第2の刃物台を制御するための第
    1、第2のNCプログラムを作成するNCプログラム作
    成方法において、 第1の刃物台と第2の刃物台とで同時加工する工程名を
    登録しておき、 入力されたデータを用いて第1、第2のNCプログラム
    を作成する際、加工工程の入力順に隣接する第1、第2
    の刃物台の工程が前記登録されている同時加工工程かを
    判別し、 登録されている同時加工工程であれば、該隣接する第1
    、第2の刃物台の工程を同時加工するものとして第1プ
    ログラムにおける第1刃物台による該工程の前と、第2
    プログラムにおける第2刃物台による該工程前に同時運
    転制御のための命令を挿入して4軸旋盤におけるNCプ
    ログラムを作成することを特徴とする4軸旋盤のNCプ
    ログラム作成方法。
  2. (2)前記命令は第1、第2プログラムにおいて同一の
    待ち合わせ用のMコードであることを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項記載の4軸旋盤のNCプログラム作
    成方法。
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