JPS58175010A - ４軸旋盤用数値制御装置のグラフイツク表示方法 - Google Patents
４軸旋盤用数値制御装置のグラフイツク表示方法Info
- Publication number
- JPS58175010A JPS58175010A JP57058760A JP5876082A JPS58175010A JP S58175010 A JPS58175010 A JP S58175010A JP 57058760 A JP57058760 A JP 57058760A JP 5876082 A JP5876082 A JP 5876082A JP S58175010 A JPS58175010 A JP S58175010A
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40937—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of machining or material parameters, pocket machining
- G05B19/40938—Tool management
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、４軸数値制御装置のグラフィック表示方法に
関する。
関する。
２個の刃物台を個別に制御して加工を行なう４軸数値制
御旋盤においては、加工の自由度が向上して加工時間の
短縮が図れる反面、機械や工具に重大な損傷を与える刃
物台同士の干渉が起きないような加ニブログラムの作成
を行ない、それを十分照合する必要がある。
御旋盤においては、加工の自由度が向上して加工時間の
短縮が図れる反面、機械や工具に重大な損傷を与える刃
物台同士の干渉が起きないような加ニブログラムの作成
を行ない、それを十分照合する必要がある。
従来、こうした加ニブログラムの照合はグラフィ、り表
示にて最終加工形状を確認した後、実際に加工を実行し
て工具の動きを確認して行なう必要があシ、加ニブログ
ラムに修正が必要となった場合、キーボード等よシ修正
プログラムを入力し、その後実機にてもう一度照合しな
ければならない等、多くの手間と時間を要し、加ニブロ
グラムの照合中に刃物台の干渉を生じる危険が極めて高
かった。
示にて最終加工形状を確認した後、実際に加工を実行し
て工具の動きを確認して行なう必要があシ、加ニブログ
ラムに修正が必要となった場合、キーボード等よシ修正
プログラムを入力し、その後実機にてもう一度照合しな
ければならない等、多くの手間と時間を要し、加ニブロ
グラムの照合中に刃物台の干渉を生じる危険が極めて高
かった。
本発明は、前述の欠点を解消すべく実際に加工を実行し
て加ニブログラムの照合を行なう必要のない４軸数値制
御装置における加ニブログラムの照合が行ない得るグラ
フィック表示を提供することを目的とするものである。
て加ニブログラムの照合を行なう必要のない４軸数値制
御装置における加ニブログラムの照合が行ない得るグラ
フィック表示を提供することを目的とするものである。
即ち、本発明は刃物台上に装着された工具の種別、刃物
台上の位置等の工具データの格納されたツールセットメ
モリ、刃物台、チャック及びテールストックの形状情報
が格納された形状メモリ等を設け、加工プロ士ス毎に入
力された加工情報よシ、最終加工形状をグラフィ、り表
示させ、また、自動プログラミングにょシ作成された加
ニブログラムを加ニブログラムメモリよシ呼び出し、最
終加工形状に至るまでの工具軌跡及び形状メモリに格納
された情報よシ刃物台、チャック、テールストック奪グ
ラフィ、り表示するようにして構成される。
台上の位置等の工具データの格納されたツールセットメ
モリ、刃物台、チャック及びテールストックの形状情報
が格納された形状メモリ等を設け、加工プロ士ス毎に入
力された加工情報よシ、最終加工形状をグラフィ、り表
示させ、また、自動プログラミングにょシ作成された加
ニブログラムを加ニブログラムメモリよシ呼び出し、最
終加工形状に至るまでの工具軌跡及び形状メモリに格納
された情報よシ刃物台、チャック、テールストック奪グ
ラフィ、り表示するようにして構成される。
以下、図面に示す実施例に基き、本発明を具体的に説明
する。
する。
第１図は本発明カニ適用された４軸数値制御装置の一例
を示す制御ブロック図、第２図、第３図はグラフィ、り
表示の実例を示す模式図である。
を示す制御ブロック図、第２図、第３図はグラフィ、り
表示の実例を示す模式図である。
４軸数値制御装置１は、第１図に示すように主制御部２
を有しておシ、主制御部２にはキーボード３、ディスプ
レイ４の接続された画面表示制御部５、加ニブログラム
メモリ６．７０グラム登録メモリ７、プログラム変換メ
モリ８の接続されたプログラム変換制御部９、形状メモ
リ１０、ツールセットメモリ１１の接続されたツールセ
ット制御部１２、座標系展開メモリ１３が接続している
。
を有しておシ、主制御部２にはキーボード３、ディスプ
レイ４の接続された画面表示制御部５、加ニブログラム
メモリ６．７０グラム登録メモリ７、プログラム変換メ
モリ８の接続されたプログラム変換制御部９、形状メモ
リ１０、ツールセットメモリ１１の接続されたツールセ
ット制御部１２、座標系展開メモリ１３が接続している
。
４軸数値制御装置１は、以上のような構成を有するので
、制御装置１を用いて加ニブログラムＰＲＯの照合を行
なう場合、キーボード３よシ加エプロセス（−一工具で
時間的に連続した形で行なわれる一連の加工単位）毎に
入力され主制御部２を介してプログラム登録メモリ７に
登録された被加工物Ｉ５の加工情報ＩＮＦは、主制御部
２を介して画面表示制御部５に送られ、画面表示制御部
５は加工情報ＩＮＦ、ｌ″シディスフレイ４に被加工物
１５の最終加工形状を表示する。（第２図）次に、プロ
グラム登録メモリ７より加工情報ＩＮＦを出力し、プロ
グラム変換制御部９へ入力する。制御部９は入力された
加工情報ＩＮＦを、プログラム変換メモリ８に登録され
ている４軸制御プログラムに分解するに必要な情報を読
み出し、また、ツールセントメモリ１１に入力されてい
る工具情報ＴＤＴＡを読み出し、４軸制御フログラム即
ち加エブロダラムＰＲＯの作成を行なう。プログラム変
換制御部９で作成された加ニブログラムＰＲＯは、主制
御部２を介して加ニブログラムメモリ６に格納される。
、制御装置１を用いて加ニブログラムＰＲＯの照合を行
なう場合、キーボード３よシ加エプロセス（−一工具で
時間的に連続した形で行なわれる一連の加工単位）毎に
入力され主制御部２を介してプログラム登録メモリ７に
登録された被加工物Ｉ５の加工情報ＩＮＦは、主制御部
２を介して画面表示制御部５に送られ、画面表示制御部
５は加工情報ＩＮＦ、ｌ″シディスフレイ４に被加工物
１５の最終加工形状を表示する。（第２図）次に、プロ
グラム登録メモリ７より加工情報ＩＮＦを出力し、プロ
グラム変換制御部９へ入力する。制御部９は入力された
加工情報ＩＮＦを、プログラム変換メモリ８に登録され
ている４軸制御プログラムに分解するに必要な情報を読
み出し、また、ツールセントメモリ１１に入力されてい
る工具情報ＴＤＴＡを読み出し、４軸制御フログラム即
ち加エブロダラムＰＲＯの作成を行なう。プログラム変
換制御部９で作成された加ニブログラムＰＲＯは、主制
御部２を介して加ニブログラムメモリ６に格納される。
加工フログラムメモリ６に格納された加ニブログラムＰ
ＲＯは、主制御部２を介して画面表示制御部５に入力さ
れ、また、形状メモリ１０より刃物台、チャック及びテ
ールストックの形状情報Ｓ ＤＴＡとツールセットメモ
リ１１より工具の形状、収骨状態等の工具情報ＴＤＴＡ
を主制御部２を介して画面表示制御部５に入力される。
ＲＯは、主制御部２を介して画面表示制御部５に入力さ
れ、また、形状メモリ１０より刃物台、チャック及びテ
ールストックの形状情報Ｓ ＤＴＡとツールセットメモ
リ１１より工具の形状、収骨状態等の工具情報ＴＤＴＡ
を主制御部２を介して画面表示制御部５に入力される。
画面表示制御部５は入力された加エフ’ ｒｙ クラム
ＰＲＯ，形状情報５ＴＤＡ、工具情報ＴＤＴＡをもとに
、ディスプレイ４に被加工物１５を最終加工形状にする
に要する工具の動き（工具移動軌跡）、工具の形状、刃
物台、チャック、テールストックの表示を行なう。（第
３図） 以上説明したようｔこ、本発明によれば加工情報ＩＮＦ
の格納されたプログラム登録メモリ７を設け、加工情報
ＩＮＦよシ被加工物１５の最終加工形状をディスプレイ
４に表示し、最終仕上形状の照合を行ない、また、加ニ
ブログラムメモリ６、ツールセットメモリ１１、形状メ
モリ１０を設け、加ニブログラムＰ ＲＯ，刃物台、チ
ャック、テールストックの形状情報８ＤＴＡ、工具情報
ＴＤＴＡよシ、ディスプレイ４に工員軌跡、刃物台、チ
ャック、テールストック形状、工具形状を表示し、実際
の加工状況及び刃物台の干渉がわかるようにしたので、
従来なかった４軸数値制御工作機用のグラフィック表示
が可能となると同時に４軸数値制御旋盤用の加ニブログ
ラム照合がディスプレイ上で可能となり、従来のように
加ニブログラム作成後実際ｔこ加工を実行し、工具の干
渉などが生じた場合もう一度キーボードより修正プログ
ラムを入力しなおすという必要がな（なり、加ニブログ
ラム時間の大巾な短縮による加工能率の向上が可能とな
った０
ＰＲＯ，形状情報５ＴＤＡ、工具情報ＴＤＴＡをもとに
、ディスプレイ４に被加工物１５を最終加工形状にする
に要する工具の動き（工具移動軌跡）、工具の形状、刃
物台、チャック、テールストックの表示を行なう。（第
３図） 以上説明したようｔこ、本発明によれば加工情報ＩＮＦ
の格納されたプログラム登録メモリ７を設け、加工情報
ＩＮＦよシ被加工物１５の最終加工形状をディスプレイ
４に表示し、最終仕上形状の照合を行ない、また、加ニ
ブログラムメモリ６、ツールセットメモリ１１、形状メ
モリ１０を設け、加ニブログラムＰ ＲＯ，刃物台、チ
ャック、テールストックの形状情報８ＤＴＡ、工具情報
ＴＤＴＡよシ、ディスプレイ４に工員軌跡、刃物台、チ
ャック、テールストック形状、工具形状を表示し、実際
の加工状況及び刃物台の干渉がわかるようにしたので、
従来なかった４軸数値制御工作機用のグラフィック表示
が可能となると同時に４軸数値制御旋盤用の加ニブログ
ラム照合がディスプレイ上で可能となり、従来のように
加ニブログラム作成後実際ｔこ加工を実行し、工具の干
渉などが生じた場合もう一度キーボードより修正プログ
ラムを入力しなおすという必要がな（なり、加ニブログ
ラム時間の大巾な短縮による加工能率の向上が可能とな
った０
第１図は本発明が適用された数値制御装置の一例を示す
制御ブロック図、第２図は本発明をこよるグラフ ツク
表示の実例で最終加工形状をイ 示す平面図、第３図は同じく工具軌跡、刃物台、チャッ
ク、テールストックが表示されたグラフィックの一例を
示す平面図である。 １・・・・数値制御装置 １４°°°°主軸中心線 １５・・・・素材形状 １６・・・・最終加工形状 １７・・・・各加工プロ七スｔこよる加工領域１８・・
・・刃物台 １９・・・・チャック ２０・・・・テールストック ２１・・・・工具軌跡 特許出願人 株式会社 山崎鉄工所 第２図
制御ブロック図、第２図は本発明をこよるグラフ ツク
表示の実例で最終加工形状をイ 示す平面図、第３図は同じく工具軌跡、刃物台、チャッ
ク、テールストックが表示されたグラフィックの一例を
示す平面図である。 １・・・・数値制御装置 １４°°°°主軸中心線 １５・・・・素材形状 １６・・・・最終加工形状 １７・・・・各加工プロ七スｔこよる加工領域１８・・
・・刃物台 １９・・・・チャック ２０・・・・テールストック ２１・・・・工具軌跡 特許出願人 株式会社 山崎鉄工所 第２図
Claims (1)
- 複数の工具を装着した２個の刃物台、被加工物を保持固
定し得るチャック及びテールストックを有し、前記工具
を選択使用して被加工物の加工を行なう４軸数値制御旋
盤を制御し、自動プログラミング機能を有する数値制御
装置において、工具の動きを制御しつるツールバス制御
部、刃物台、チャック及びテールストックの形状を登録
した形状メモリ、工具の形状、工具の刃物台への取付は
状態を登録したツールセントメモリを設は入力された加
工プロ士スよシ最終加工形状をグラフィ、り表示し、ま
た自動プログラミングにより得られた４軸加ニブログラ
ムより工具軌跡、刃物台、チャック、テールストックを
グラフィック表示できるようにして構成した数値制御装
置のグラフィ、り表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57058760A JPS58175010A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | ４軸旋盤用数値制御装置のグラフイツク表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57058760A JPS58175010A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | ４軸旋盤用数値制御装置のグラフイツク表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175010A true JPS58175010A (ja) | 1983-10-14 |
Family
ID=13093487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57058760A Pending JPS58175010A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | ４軸旋盤用数値制御装置のグラフイツク表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58175010A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60134911A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
| JPS60205718A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-10-17 | シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 制御軌道の監視方法 |
| WO1986006997A1 (en) * | 1985-05-18 | 1986-12-04 | Fanuc Ltd | Method of compiling nc programs for a four-axes lathe |
| WO1987000106A1 (en) * | 1985-06-27 | 1987-01-15 | Fanuc Ltd | System for automatically drawing profile of tool |
| JPS62154105A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | Okuma Mach Works Ltd | 自動プログラミングにおける４軸同時加工組合わせ決定方法 |
| JPS62176732A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-03 | Okuma Mach Works Ltd | 自動プログラミングにおける４軸同時加工生成方法 |
| JPS63159908A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | Amada Co Ltd | 加工プログラムのシユミレ−ト方法 |
| JPH02252004A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-09 | Fanuc Ltd | 工具形状描画方式 |
| JPH03174604A (ja) * | 1989-12-04 | 1991-07-29 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成装置 |
| JPH04284507A (ja) * | 1991-03-14 | 1992-10-09 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成装置における加工工程データ表示方法 |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP57058760A patent/JPS58175010A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60134911A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
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| JPS62154105A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | Okuma Mach Works Ltd | 自動プログラミングにおける４軸同時加工組合わせ決定方法 |
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| JPH0616978B2 (ja) * | 1986-01-31 | 1994-03-09 | オークマ株式会社 | 自動プログラミングにおける４軸同時加工生成方法 |
| JPS63159908A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | Amada Co Ltd | 加工プログラムのシユミレ−ト方法 |
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| JPH03174604A (ja) * | 1989-12-04 | 1991-07-29 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成装置 |
| JPH04284507A (ja) * | 1991-03-14 | 1992-10-09 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成装置における加工工程データ表示方法 |
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