JPH079302A - マシニングセンタ等の一品加工方法 - Google Patents
マシニングセンタ等の一品加工方法Info
- Publication number
- JPH079302A JPH079302A JP17610893A JP17610893A JPH079302A JP H079302 A JPH079302 A JP H079302A JP 17610893 A JP17610893 A JP 17610893A JP 17610893 A JP17610893 A JP 17610893A JP H079302 A JPH079302 A JP H079302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- mode
- tool
- piece
- centering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title abstract description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 段取りと加工とを一体化し、単品加工を短時
間に加工処理できる加工方法を提供することを目的とす
る。 【構成】 NC制御装置のモードを一品加工に切替えて
原点復帰や初期ランニングや操作確認を一括して行い得
るものにして、先ず、芯出し操作画面により芯出しパタ
ーン選択してワークの芯出しを行い、続いて、工具管理
モードにして工具呼出しと工具長測定等を行い、更に、
モードを一品加工に切替えて加工メニューを選択して数
値設定することで一品加工プログラムを作成するもので
ある。
間に加工処理できる加工方法を提供することを目的とす
る。 【構成】 NC制御装置のモードを一品加工に切替えて
原点復帰や初期ランニングや操作確認を一括して行い得
るものにして、先ず、芯出し操作画面により芯出しパタ
ーン選択してワークの芯出しを行い、続いて、工具管理
モードにして工具呼出しと工具長測定等を行い、更に、
モードを一品加工に切替えて加工メニューを選択して数
値設定することで一品加工プログラムを作成するもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NCフライス盤やマシ
ニングセンタにおいて、段取りと加工とを一体化し、単
品加工を短時間に加工処理できる加工方法に関するもの
である。
ニングセンタにおいて、段取りと加工とを一体化し、単
品加工を短時間に加工処理できる加工方法に関するもの
である。
【0002】
【従来技術と問題点】従来、NCフライス盤やマシニン
グセンタにおいて、一品物の加工を行うまでの準備手順
は、先ず自動プログラミング、段取りの後、加工を行う
ようにしている。即ち、自動プログラミングにより工具
の移動軌跡を考察しながら加工手順を決定するのに多大
の思考時間を要するため、ワークの中量から多量生産加
工を行うには向いている。しかし、一品物の加工を行う
までの準備手順に時間を要するため、一品物の生産性が
悪いと云う問題点がある。
グセンタにおいて、一品物の加工を行うまでの準備手順
は、先ず自動プログラミング、段取りの後、加工を行う
ようにしている。即ち、自動プログラミングにより工具
の移動軌跡を考察しながら加工手順を決定するのに多大
の思考時間を要するため、ワークの中量から多量生産加
工を行うには向いている。しかし、一品物の加工を行う
までの準備手順に時間を要するため、一品物の生産性が
悪いと云う問題点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題と目的】本発明は、前記
従来の方式の問題点に鑑み、これを解消することを課題
とし、段取りと加工とを一体化し、単品加工を短時間に
加工処理できる加工方法を提供することを目的とする。
従来の方式の問題点に鑑み、これを解消することを課題
とし、段取りと加工とを一体化し、単品加工を短時間に
加工処理できる加工方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、NC制御装置
のモードを一品加工に切替えて原点復帰や初期ランニン
グや操作確認を一括して行い得るようにしたものにし
て、先ず、芯出し操作画面により芯出しパターン選択し
てワークの芯出しを行い、続いて、工具管理モードにし
て工具呼出しと工具長測定等を行い、更に、モードを一
品加工に切替えて加工メニューを選択して数値設定する
ことで一品加工プログラムを作成することを特徴とする
マシニングセンタ等の一品加工方法としたものである。
のモードを一品加工に切替えて原点復帰や初期ランニン
グや操作確認を一括して行い得るようにしたものにし
て、先ず、芯出し操作画面により芯出しパターン選択し
てワークの芯出しを行い、続いて、工具管理モードにし
て工具呼出しと工具長測定等を行い、更に、モードを一
品加工に切替えて加工メニューを選択して数値設定する
ことで一品加工プログラムを作成することを特徴とする
マシニングセンタ等の一品加工方法としたものである。
【0005】
【作用】上記のように、本発明は、NC制御装置のモー
ドを一品加工に切替えて原点復帰や初期ランニングや操
作確認を一括して行い得るようにし、従って、単品加工
を短時間に加工処理できる加工方法の作用になってい
る。
ドを一品加工に切替えて原点復帰や初期ランニングや操
作確認を一括して行い得るようにし、従って、単品加工
を短時間に加工処理できる加工方法の作用になってい
る。
【0006】
【実施例】以下、図面に示す実施例にて説明する。図1
は本発明のマシニングセンタ等の一品加工方法の概要を
示すフローチャート図であり、図6は本発明のマシニン
グセンタ等の一品加工方法の詳細を示すフローチャート
図である。
は本発明のマシニングセンタ等の一品加工方法の概要を
示すフローチャート図であり、図6は本発明のマシニン
グセンタ等の一品加工方法の詳細を示すフローチャート
図である。
【0007】先ず、図1は本発明のマシニングセンタ,
NCフライス盤等の一品加工方法の概要を示すフローチ
ャート図であり、「開始」によりモード手動切換器で
「一品加工のモードを選択」(イ)する。ここで、「初
期のNC操作画面」(ロ)を出し、「原点復帰」「初期
ランニング・ウオームアップ」「操作各種確認機能」
「単動操作機能(M06,M03)」「各種データ編集
機能(工具)」等を行うことが出来る。前記一品加工モ
ードでの操作は、先ず、芯出し操作画面により芯出しパ
ターン選択してワークの「芯出し」(ハ)を行い、続い
て、工具管理モードにして工具呼出しと工具長測定等の
「工具管理」(ニ)を行い、更に、モードを「一品加
工」(ホ)に切替えて加工メニューを選択して数値設定
することで一品加工プログラムを作成する。
NCフライス盤等の一品加工方法の概要を示すフローチ
ャート図であり、「開始」によりモード手動切換器で
「一品加工のモードを選択」(イ)する。ここで、「初
期のNC操作画面」(ロ)を出し、「原点復帰」「初期
ランニング・ウオームアップ」「操作各種確認機能」
「単動操作機能(M06,M03)」「各種データ編集
機能(工具)」等を行うことが出来る。前記一品加工モ
ードでの操作は、先ず、芯出し操作画面により芯出しパ
ターン選択してワークの「芯出し」(ハ)を行い、続い
て、工具管理モードにして工具呼出しと工具長測定等の
「工具管理」(ニ)を行い、更に、モードを「一品加
工」(ホ)に切替えて加工メニューを選択して数値設定
することで一品加工プログラムを作成する。
【0008】前記各モードにおける対応画面は、「芯出
し画面」(ハ´)が5頁、「工具管理画面」(ニ´)が
4頁、「一品加工画面」(ホ´)が各加工につき2〜4
頁用意されている。続いて、前記「芯出し画面」(ハ
´)を図2,3の一実施例で説明する。図2は「芯出し
又は加工」のための座標系を選択する画面であり、G5
4からG59まで設定可能である。図3は「四角4点
(外側、内側)」でその中心を原点とする機能を示し、
からの位置に従い、入力キーで位置を読み込んでそ
の中心を自動計算する。
し画面」(ハ´)が5頁、「工具管理画面」(ニ´)が
4頁、「一品加工画面」(ホ´)が各加工につき2〜4
頁用意されている。続いて、前記「芯出し画面」(ハ
´)を図2,3の一実施例で説明する。図2は「芯出し
又は加工」のための座標系を選択する画面であり、G5
4からG59まで設定可能である。図3は「四角4点
(外側、内側)」でその中心を原点とする機能を示し、
からの位置に従い、入力キーで位置を読み込んでそ
の中心を自動計算する。
【0009】続いて、「工具管理画面」(ニ´)を図4
で説明する。図4は「切削条件画面」で、ワーク材質選
択、切削条件設定、被削材の材質選択と被削材別の切削
条件を編集する。
で説明する。図4は「切削条件画面」で、ワーク材質選
択、切削条件設定、被削材の材質選択と被削材別の切削
条件を編集する。
【0010】最後に、「一品加工画面」(ホ´)は、
「穴、溝、平面、側面、型等」をメニュー出来、その一
例となる「穴加工メニュー」を図5で説明する。図5に
おいて、これは「円弧上穴加工の画面」を示し、全ての
基準点は(0,0)から加工する。そして、「サイクル
E=1、半径R100、開始角Q=10、終了角J=9
0、穴個数L=5、穴深さD=10、工具番号T=1
2」をキーにて入力する。尚、工具種類、主軸回転数、
送り、切削油等はパラメータで予め設定しておく。
「穴、溝、平面、側面、型等」をメニュー出来、その一
例となる「穴加工メニュー」を図5で説明する。図5に
おいて、これは「円弧上穴加工の画面」を示し、全ての
基準点は(0,0)から加工する。そして、「サイクル
E=1、半径R100、開始角Q=10、終了角J=9
0、穴個数L=5、穴深さD=10、工具番号T=1
2」をキーにて入力する。尚、工具種類、主軸回転数、
送り、切削油等はパラメータで予め設定しておく。
【0011】図6は、本発明に係るマシニングセンタの
一品加工方法の操作フローチャートを示している。「開
始」により「電源ON」(イ)し、NC制御装置(図示
なし)のCRT画面に「一品加工の画面表示」(ハ)を
行わせ、「1,原点復帰、2,初期ランニング、3,操
作確認・・」を行う。ここで、NGが発生すると、「各
種復帰機能」(ニ)が働く。以上の操作後、NC運転の
場合は、先ず、「O番号の選択」(ホ)の後、「芯出
し、工具長の操作」(ヘ)を行う。そして、「加工」
(ト)に移行し、各加工後に「ワークの交換」(チ)を
行い、再び「加工」(ト)と「ワークの交換」(チ)を
繰り返す。
一品加工方法の操作フローチャートを示している。「開
始」により「電源ON」(イ)し、NC制御装置(図示
なし)のCRT画面に「一品加工の画面表示」(ハ)を
行わせ、「1,原点復帰、2,初期ランニング、3,操
作確認・・」を行う。ここで、NGが発生すると、「各
種復帰機能」(ニ)が働く。以上の操作後、NC運転の
場合は、先ず、「O番号の選択」(ホ)の後、「芯出
し、工具長の操作」(ヘ)を行う。そして、「加工」
(ト)に移行し、各加工後に「ワークの交換」(チ)を
行い、再び「加工」(ト)と「ワークの交換」(チ)を
繰り返す。
【0012】一方、以上の操作後、対話加工の場合は、
先ず、「芯出し、工具長の操作」(リ)を行ったのち、
「工具交換」(ヌ)と「対話の設定(数値入力)」
(ル)を行う。この後、「加工」(ヲ)に移行し、各加
工後に「ワークの交換」(ワ)を行い、再び「加工」
(ヲ)と「ワークの交換」(ワ)を繰り返す。
先ず、「芯出し、工具長の操作」(リ)を行ったのち、
「工具交換」(ヌ)と「対話の設定(数値入力)」
(ル)を行う。この後、「加工」(ヲ)に移行し、各加
工後に「ワークの交換」(ワ)を行い、再び「加工」
(ヲ)と「ワークの交換」(ワ)を繰り返す。
【0013】本発明は、上記一実施例に限定されること
なく発明の要旨内での設計変更が可能であること勿論で
ある。
なく発明の要旨内での設計変更が可能であること勿論で
ある。
【0014】
【効果】上記のように、本発明は、NC制御装置のモー
ドを一品加工に切替えて原点復帰や初期ランニングや操
作確認を一括して行い得るようにし、マシニングセンタ
やNCフライス盤において単品加工を短時間に加工処理
できる加工方法が提供できる等、多くの実用的効果があ
る。
ドを一品加工に切替えて原点復帰や初期ランニングや操
作確認を一括して行い得るようにし、マシニングセンタ
やNCフライス盤において単品加工を短時間に加工処理
できる加工方法が提供できる等、多くの実用的効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマシニングセンタ等に採用される一品
加工方法のシステム図である。
加工方法のシステム図である。
【図2】本発明の芯出しモードにおける座標系設定の画
面図である。
面図である。
【図3】本発明の芯出しモードにおける四角4点の画面
図である。
図である。
【図4】本発明の工具モードにおける切削条件の画面図
である。
である。
【図5】本発明の穴加工メニューの円弧上穴加工の画面
図である。
図である。
【図6】本発明に係るマシニングセンタの一品加工方法
の操作フローチャート図である。
の操作フローチャート図である。
(イ) 一品加工のモード選択 (ロ) 初期のNC操作画面 (ハ) 芯出し操作画面 (ニ) 工具管理の各種設定画面 (ホ) 一品加工の対話加工画面
Claims (1)
- 【請求項1】 NC制御装置のモードを一品加工に切替
えて原点復帰や初期ランニングや操作確認を一括して行
い得るようにしたものにして、先ず、芯出し操作画面に
より芯出しパターン選択してワークの芯出しを行い、続
いて、工具管理モードにして工具呼出しと工具長測定等
を行い、更に、モードを一品加工に切替えて加工メニュ
ーを選択して数値設定することで一品加工プログラムを
作成することを特徴とするマシニングセンタ等の一品加
工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17610893A JPH079302A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | マシニングセンタ等の一品加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17610893A JPH079302A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | マシニングセンタ等の一品加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079302A true JPH079302A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=16007835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17610893A Pending JPH079302A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | マシニングセンタ等の一品加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079302A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009196003A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Nano:Kk | マイクロマシンやマイクロフライスマシンの工具長補間方法 |
| JP2011079071A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Matsuura Machinery Corp | Nc工作機械による成形加工方法 |
| US9235205B2 (en) | 2003-02-13 | 2016-01-12 | Renishaw Plc | Method for producing a measurement probe path on a numerically controlled machine tool |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP17610893A patent/JPH079302A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9235205B2 (en) | 2003-02-13 | 2016-01-12 | Renishaw Plc | Method for producing a measurement probe path on a numerically controlled machine tool |
| JP2009196003A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Nano:Kk | マイクロマシンやマイクロフライスマシンの工具長補間方法 |
| JP2011079071A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Matsuura Machinery Corp | Nc工作機械による成形加工方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5465215A (en) | Numerical control method and apparatus | |
| US4949270A (en) | Method of creating NC program for pocket machining | |
| KR940007132B1 (ko) | 자동 프로그래밍장치 | |
| JP6719790B1 (ja) | Cadデータによるマシニングセンタの自動運転装置 | |
| JP4011372B2 (ja) | 数値制御工作機械の加工プログラムチェック方法およびチェック装置ならびにそれを備えた数値制御工作機械 | |
| JPH11179633A (ja) | 機械加工システムの構造物情報を入力及び表示する方法、並びに装置 | |
| JPS61265240A (ja) | 4軸旋盤用のncプログラム編集方法 | |
| JPS624551A (ja) | 工具形状の自動描画方式 | |
| US4972322A (en) | Method for preparing numerical control data for a machine tool | |
| JPH0355259B2 (ja) | ||
| EP0939356A2 (en) | Machining sequence determining method and apparatus for wire-cut electric discharge machining, and computer readable medium storing a machining sequence determining program | |
| JP2002529843A5 (ja) | ||
| JPH079302A (ja) | マシニングセンタ等の一品加工方法 | |
| JPH0313023B2 (ja) | ||
| JP2002529843A (ja) | 機械部分を生成するための画像cncプログラム | |
| JPS6324307A (ja) | Ncデ−タチエツク方法 | |
| JPS58143941A (ja) | 数値制御加工方式 | |
| JPH0347980B2 (ja) | ||
| JP2614607B2 (ja) | 工作機械における数値制御データ作成方式 | |
| JPH01224807A (ja) | 対話形自動プログラミング装置 | |
| JP2869105B2 (ja) | ワーク加工データ編集方法 | |
| JP2909101B2 (ja) | Ncデータ作成装置 | |
| JPH05237741A (ja) | Ncデータ作成方法 | |
| JPH06179149A (ja) | 時間短縮加工方法 | |
| JPH0695293B2 (ja) | 数値制御装置における加工シミュレーション方法 |