JPS63153603A - Ncデータ作成装置における削り残し部加工のncデータ作成方法 - Google Patents
Ncデータ作成装置における削り残し部加工のncデータ作成方法Info
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- JPS63153603A JPS63153603A JP30066186A JP30066186A JPS63153603A JP S63153603 A JPS63153603 A JP S63153603A JP 30066186 A JP30066186 A JP 30066186A JP 30066186 A JP30066186 A JP 30066186A JP S63153603 A JPS63153603 A JP S63153603A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 56
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、数値制御(NC)工作機械あるいはNC工作
#!!械用自動プログラミング装置における自動プログ
ラミング機能により、2次元輪郭加工で生′じた削り残
し部分を自動的に認識し、加工用NCデータを自動的に
作成するためのNCデータ作成装置における削り残し部
加工のNCデータ作成方式に関する。
#!!械用自動プログラミング装置における自動プログ
ラミング機能により、2次元輪郭加工で生′じた削り残
し部分を自動的に認識し、加工用NCデータを自動的に
作成するためのNCデータ作成装置における削り残し部
加工のNCデータ作成方式に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
NC工作機械、たとえばマシニングセンタを用いて2次
元輪DIS加工を行なう場合、加工能率を向上させるた
め大径工具にて粗加工を行なった後、大径工具では加工
できない部分即ち削り残し部分を小径工具にて加工する
方法がある。この2次元輪郭加工の具体的方法を第3図
を参照して説明すると、■,■.・・・、@で示す直線
及び曲線(以下、加工基準線という)で表わされる形状
を加工する場合、まず大径工具15が大径工具の中心軌
跡l6に沿ってワークを加工し、後に大径工具では加工
できない部分(図中斜線部(4>、(rJ) )を小径
工具l7の中心軌跡l8に沿って加工し、所望の加工形
状を得る。ここで、工具を変えて加工する理由を詳細に
説明するため、第3図中■、■、・・・1■で表わされ
る部分に限って第4図(A) 、 (B)を参照して
述べる。
元輪DIS加工を行なう場合、加工能率を向上させるた
め大径工具にて粗加工を行なった後、大径工具では加工
できない部分即ち削り残し部分を小径工具にて加工する
方法がある。この2次元輪郭加工の具体的方法を第3図
を参照して説明すると、■,■.・・・、@で示す直線
及び曲線(以下、加工基準線という)で表わされる形状
を加工する場合、まず大径工具15が大径工具の中心軌
跡l6に沿ってワークを加工し、後に大径工具では加工
できない部分(図中斜線部(4>、(rJ) )を小径
工具l7の中心軌跡l8に沿って加工し、所望の加工形
状を得る。ここで、工具を変えて加工する理由を詳細に
説明するため、第3図中■、■、・・・1■で表わされ
る部分に限って第4図(A) 、 (B)を参照して
述べる。
第4図(^)で示す様に、加工基準線(■。
■、・・・、■)に対し[工具径+仕上代]オフセット
した工具中心軌跡19を求めると、[工具径+仕上代コ
より小さな凹部(■、■、■)では工具が加工基準線に
食い込んだ部分(図中斜線部(八))まで加工してしま
う。そこで、工具中心軌跡がループ20を生じたら、第
4図(B)に示すようにそのループ20を削除した工具
軌跡16を求めれば良く、削り残った部分(図中斜線部
(イ))は径の小さい工具17で加工することになる。
した工具中心軌跡19を求めると、[工具径+仕上代コ
より小さな凹部(■、■、■)では工具が加工基準線に
食い込んだ部分(図中斜線部(八))まで加工してしま
う。そこで、工具中心軌跡がループ20を生じたら、第
4図(B)に示すようにそのループ20を削除した工具
軌跡16を求めれば良く、削り残った部分(図中斜線部
(イ))は径の小さい工具17で加工することになる。
この方法は工具干渉チェック方式と呼ばれる。
従来、NCデータ作成装置で2次元輪郭加工用のNCデ
ータを作成する場合、まず大径工具用のNCデータを工
具干渉チェック機能により工具が加工基準線に食い込ま
ないように作成し、次に小径工J1用のNCデータを作
成するためオペレータがCIIT表示された削り残し部
分の軌跡を確認し、再度データを人力していた。しかし
、この方法では人力操作を繰返さねばらす、多大の工数
を要するという問題があった。
ータを作成する場合、まず大径工具用のNCデータを工
具干渉チェック機能により工具が加工基準線に食い込ま
ないように作成し、次に小径工J1用のNCデータを作
成するためオペレータがCIIT表示された削り残し部
分の軌跡を確認し、再度データを人力していた。しかし
、この方法では人力操作を繰返さねばらす、多大の工数
を要するという問題があった。
(発明の目的)
本発明は、上述のような事情からなされものであり、本
発明の目的は、NCデータ作成装置が2次元輪郭加工で
生じた削り残し部分を記憶した後、計算によって削り残
し部分加工用のNCデータを自動的に作成することによ
り、工数削減を図ることができるNCデータ作成装置に
おける削り残し部加工のNCデータ作成方式を提供する
ことにある。
発明の目的は、NCデータ作成装置が2次元輪郭加工で
生じた削り残し部分を記憶した後、計算によって削り残
し部分加工用のNCデータを自動的に作成することによ
り、工数削減を図ることができるNCデータ作成装置に
おける削り残し部加工のNCデータ作成方式を提供する
ことにある。
(発明の概要)
本発明は、NCデータ作成装置により2次元輪郭加工の
際に生じた削り残し部分のNCデータを生成する際、加
工情報及び加工基準線に基づいて工具中心軌跡を計算し
、この工具中心軌跡に対する工具干渉チェックで求めた
工具中心軌跡を図形表示しておき、工具干渉チェックで
生じた削り残し部分の削り残し部基準線及び前記削り残
し部分の工具中心軌跡を計算して前記図形に付加表示し
、2次元輪郭加工のNCデータを作成するようにしたも
のである。
際に生じた削り残し部分のNCデータを生成する際、加
工情報及び加工基準線に基づいて工具中心軌跡を計算し
、この工具中心軌跡に対する工具干渉チェックで求めた
工具中心軌跡を図形表示しておき、工具干渉チェックで
生じた削り残し部分の削り残し部基準線及び前記削り残
し部分の工具中心軌跡を計算して前記図形に付加表示し
、2次元輪郭加工のNCデータを作成するようにしたも
のである。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明方式を実現するNCデータ作成装Uの主
要部の概略を示すブロック図であり、人力装置であるキ
ーボード1の操作によって、輪郭加工に使用する複数の
工具径及び仕上代の情報S×が人力されて加工情報記憶
部2に記憶されると共に、工具が沿って移動するための
加工基準線の情報SYが入力されて加工基準線記憶部3
に記憶される。加工情報記憶部2の中で必要な工具径、
仕上代の情報SWと、加工基準線記憶部3の中の加工基
壁線の情報S8とが加工経路演算部4に人力されて処理
され、工具中心軌跡が具干渉ヂエツク部5で工具が加工
基準線に干渉するか否かがチェックされ、干渉する部分
の工具中心軌跡が再計算される。干渉チェック後の工具
中心軌跡の情報scnがNCデータ変換部6でNCデー
タに変換され、このデータがNCデータ記憶部7に記憶
されNCテープ13として出力されると共に、NCデー
タ表示部8を介してCnT14にグラフィック表示され
る。工具干渉ヂエツク部5で干渉チェック後、削り残し
部分が生じた場合には、削り残し部分の情報sn及び加
工基準線記憶部3からの加工基準線の情報spを基に削
り残し部基準線演算部9で削り残し部基零線が計算され
、このデータが削り残し部基準線記憶部lOに記憶され
る共に、削り残し部表示部12を介してCf1T1’l
にグラフィック表示される。キーボード1からの信号
’dで、削り残し部基準線記↑危部10の中の1個所の
削り残し部基準線が基準線取出部Ifを介して加工基準
線記(、Q部3に記fQされ、削り残し部を加工するた
めの加工基準線として使用される。
要部の概略を示すブロック図であり、人力装置であるキ
ーボード1の操作によって、輪郭加工に使用する複数の
工具径及び仕上代の情報S×が人力されて加工情報記憶
部2に記憶されると共に、工具が沿って移動するための
加工基準線の情報SYが入力されて加工基準線記憶部3
に記憶される。加工情報記憶部2の中で必要な工具径、
仕上代の情報SWと、加工基準線記憶部3の中の加工基
壁線の情報S8とが加工経路演算部4に人力されて処理
され、工具中心軌跡が具干渉ヂエツク部5で工具が加工
基準線に干渉するか否かがチェックされ、干渉する部分
の工具中心軌跡が再計算される。干渉チェック後の工具
中心軌跡の情報scnがNCデータ変換部6でNCデー
タに変換され、このデータがNCデータ記憶部7に記憶
されNCテープ13として出力されると共に、NCデー
タ表示部8を介してCnT14にグラフィック表示され
る。工具干渉ヂエツク部5で干渉チェック後、削り残し
部分が生じた場合には、削り残し部分の情報sn及び加
工基準線記憶部3からの加工基準線の情報spを基に削
り残し部基準線演算部9で削り残し部基零線が計算され
、このデータが削り残し部基準線記憶部lOに記憶され
る共に、削り残し部表示部12を介してCf1T1’l
にグラフィック表示される。キーボード1からの信号
’dで、削り残し部基準線記↑危部10の中の1個所の
削り残し部基準線が基準線取出部Ifを介して加工基準
線記(、Q部3に記fQされ、削り残し部を加工するた
めの加工基準線として使用される。
第2図は上述した削り残し部加工のNCデータ作成方式
の動作例を示すフローチャートであり、このフローチャ
ートを参照してその動作を説明する。
の動作例を示すフローチャートであり、このフローチャ
ートを参照してその動作を説明する。
先ずオペレータ等は、キーボード1で輪郭加工に使用す
る複数の工具径及び仕上代を入力して加工情報記憶部2
に記憶させ次に加工基準線をキーボード!で加工基準線
記憶部3に記憶させる(ステップSl)。加工経路演算
部4は加工基準線を基に必要な工具径、仕上代を取り出
し、「工具径十仕上代」オフセットした工具中心軌跡を
算出しくステップS2)、工具干渉チェック部5はこの
工具中心軌跡の工具干渉チェック演算を行ない、加工基
準線に食い込まない工具中心軌跡を算出する(ステップ
S3)。
る複数の工具径及び仕上代を入力して加工情報記憶部2
に記憶させ次に加工基準線をキーボード!で加工基準線
記憶部3に記憶させる(ステップSl)。加工経路演算
部4は加工基準線を基に必要な工具径、仕上代を取り出
し、「工具径十仕上代」オフセットした工具中心軌跡を
算出しくステップS2)、工具干渉チェック部5はこの
工具中心軌跡の工具干渉チェック演算を行ない、加工基
準線に食い込まない工具中心軌跡を算出する(ステップ
S3)。
この工具干渉チェックされた工具中心軌跡をNCデータ
変換部6でX、Y、Zの座標値に変換し、Gコード、M
コード等のNCコードを付加してNCデータを作成し、
NCCデータ記憶マフ介してNCテープ13として出力
すると共に、NCデータ表示部8を介してCllT14
にグラフィック表示する(ステップ54)。工具干渉チ
ェックで削り残し部分の有無を(1?〆認しくステップ
S5)、有る場合には削り残し部基準線演算部9ですべ
ての削り残し部分の加工基準線を加工基準線記憶部3か
ら取出し、削り残し部基準線を算出して削り残し部基準
線記憶部lOに記憶すると共に、この削り残し部基準線
を削り残し部表示部12を介して加工基準線と別の色で
CllT14にグラフィック表示する(ステップ56)
。さらに、削り残し部基!Sζ線記憶部lOに記憶され
た削り残し基準線のうち1箇所を基準線取出部11が取
り出し、加工基準線記憶部3にセットしくステップS7
)、ステップS2にリターンする。
変換部6でX、Y、Zの座標値に変換し、Gコード、M
コード等のNCコードを付加してNCデータを作成し、
NCCデータ記憶マフ介してNCテープ13として出力
すると共に、NCデータ表示部8を介してCllT14
にグラフィック表示する(ステップ54)。工具干渉チ
ェックで削り残し部分の有無を(1?〆認しくステップ
S5)、有る場合には削り残し部基準線演算部9ですべ
ての削り残し部分の加工基準線を加工基準線記憶部3か
ら取出し、削り残し部基準線を算出して削り残し部基準
線記憶部lOに記憶すると共に、この削り残し部基準線
を削り残し部表示部12を介して加工基準線と別の色で
CllT14にグラフィック表示する(ステップ56)
。さらに、削り残し部基!Sζ線記憶部lOに記憶され
た削り残し基準線のうち1箇所を基準線取出部11が取
り出し、加工基準線記憶部3にセットしくステップS7
)、ステップS2にリターンする。
一方、上記判断ステップS5において削り残し部が無い
場合には、削り残し部の処理が終了したか否かを確認し
くステップS8)、終了していない場合にはステップS
7へ進み、上述の動作を行なう。一方、判断ステップS
8において終了した場合には処理を終了する。
場合には、削り残し部の処理が終了したか否かを確認し
くステップS8)、終了していない場合にはステップS
7へ進み、上述の動作を行なう。一方、判断ステップS
8において終了した場合には処理を終了する。
(発明の効果)
以上のように本発明方式によれば、2次元輪郭加工で生
じた削り残し部分の加工用NCデータをNCデータ作成
装置が自動釣に作成するので、加工時間及びプログラム
作成時間を大幅に短縮でとるようになる。
じた削り残し部分の加工用NCデータをNCデータ作成
装置が自動釣に作成するので、加工時間及びプログラム
作成時間を大幅に短縮でとるようになる。
第1図は木発明方式を実現するNCデータ作成装置の主
要部の概略を示すブロック図、第2図は木発明方式の動
作を説明するフローチャート、第3図は2次元輪郭加工
の具体的方法を示す図、第4図(^)及びCB)は工具
干渉チェック方式を説明する図である。 1・・・キーボード、2・・・加工情報記憶部、3・・
・加工基準線記憶部、4・・・加工経路演算部、5・・
・干渉チェック部、6・・・NCデータ変換部、7・・
・NCデータ記憶部、8・・・NCデータ表示部、9・
・・削り残し部基準線演算部、lO・・・削り残し部基
準線記部、13・・・NCデーブ、14・・・CRT
。
要部の概略を示すブロック図、第2図は木発明方式の動
作を説明するフローチャート、第3図は2次元輪郭加工
の具体的方法を示す図、第4図(^)及びCB)は工具
干渉チェック方式を説明する図である。 1・・・キーボード、2・・・加工情報記憶部、3・・
・加工基準線記憶部、4・・・加工経路演算部、5・・
・干渉チェック部、6・・・NCデータ変換部、7・・
・NCデータ記憶部、8・・・NCデータ表示部、9・
・・削り残し部基準線演算部、lO・・・削り残し部基
準線記部、13・・・NCデーブ、14・・・CRT
。
Claims (1)
- NCデータ作成装置により2次元輪郭加工の際に生じた
削り残し部分のNCデータを生成する際、加工情報及び
加工基準線に基づいて工具中心軌跡を計算し、この工具
中心軌跡に対する工具干渉チェックで求めた工具中心軌
跡を図形表示しておき、工具干渉チェックで生じた削り
残し部分の削り残し部基準線及び前記削り残し部分の工
具中心軌跡を計算して前記図形に付加表示し、2次元輪
郭加工のNCデータを作成するようにしたことを特徴と
するNCデータ作成装置における削り残し部加工のNC
データ作成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30066186A JPH06100929B2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | Ncデータ作成装置における削り残し部加工のncデータ作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30066186A JPH06100929B2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | Ncデータ作成装置における削り残し部加工のncデータ作成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63153603A true JPS63153603A (ja) | 1988-06-27 |
JPH06100929B2 JPH06100929B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=17887545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30066186A Expired - Lifetime JPH06100929B2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | Ncデータ作成装置における削り残し部加工のncデータ作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06100929B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0230458A (ja) * | 1988-07-16 | 1990-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | 自動切削加工方法 |
WO1990002979A1 (en) * | 1988-09-13 | 1990-03-22 | Fanuc Ltd | Nc data generation method for rough machining |
JPH0362204A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-18 | Okuma Mach Works Ltd | デジタイズデータ処理装置 |
JPH0392245A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-17 | Hitachi Seiki Co Ltd | 側面領域加工のncデータ作成方法 |
JPH03141085A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-17 | Toshiba Corp | キャリッジロック機構を有する磁気ディスク装置 |
JPH0536659U (ja) * | 1991-10-17 | 1993-05-18 | テイアツク株式会社 | ハードデイスク装置のヘツドアームロツク機構 |
KR20160109797A (ko) * | 2015-03-13 | 2016-09-21 | 두산공작기계 주식회사 | 공구 경로 생성 장치 및 공구 경로 생성 방법 |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP30066186A patent/JPH06100929B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0230458A (ja) * | 1988-07-16 | 1990-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | 自動切削加工方法 |
WO1990002979A1 (en) * | 1988-09-13 | 1990-03-22 | Fanuc Ltd | Nc data generation method for rough machining |
JPH0362204A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-18 | Okuma Mach Works Ltd | デジタイズデータ処理装置 |
JPH0392245A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-17 | Hitachi Seiki Co Ltd | 側面領域加工のncデータ作成方法 |
JPH03141085A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-17 | Toshiba Corp | キャリッジロック機構を有する磁気ディスク装置 |
JPH0536659U (ja) * | 1991-10-17 | 1993-05-18 | テイアツク株式会社 | ハードデイスク装置のヘツドアームロツク機構 |
KR20160109797A (ko) * | 2015-03-13 | 2016-09-21 | 두산공작기계 주식회사 | 공구 경로 생성 장치 및 공구 경로 생성 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06100929B2 (ja) | 1994-12-12 |
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