JPH03144803A - Cncの待ち合わせ制御方式 - Google Patents

Cncの待ち合わせ制御方式

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JPH03144803A
JPH03144803A JP1284534A JP28453489A JPH03144803A JP H03144803 A JPH03144803 A JP H03144803A JP 1284534 A JP1284534 A JP 1284534A JP 28453489 A JP28453489 A JP 28453489A JP H03144803 A JPH03144803 A JP H03144803A
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JP
Japan
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cnc
waiting
signal
auxiliary function
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP1284534A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Kitani
木谷 信之
Yorikazu Fukui
順和 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Priority to JP1284534A priority Critical patent/JPH03144803A/ja
Publication of JPH03144803A publication Critical patent/JPH03144803A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はCNCの待ち合わせ制御方式に関し、特に複数
の数値制御装置間で簡単に待ち合わせ制御ができるCN
Cの待ち合わせ制御方式に関する。
〔従来の技術〕
現在ではトランスファーラインの個々のステーションを
制御するl軸制御用の数値制御装置が広く使用されてい
る。これらの数値制御装置は各ステーションに1台の数
値制御装置が置かれ、各ステーションの動作を制御して
いる。このような数値制御装置の例として本出願人によ
る特願平1−4150号がある。
これらの数値制御装置間では互いの動作が前後のステー
ションで関連しているので、互いに待ち合わせ制御を行
う必要がある。
このために、■軸数値制御装置内のPMC(プログラマ
ブル・マシン・コントローラ)ヲ使用シて、シーケンス
・プログラムを作成して互いの待ち合わせ制御を実行し
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、シーケンス・プログラムによる待ち合わせ制御
では、相当数のステップのシーケンス・プログラムの作
成が必要であり、かつ、個々の数値制御装置ごとのシー
ケンス・プログラムを作成する必要があるので、シーケ
ンス・プログラムが複雑になり、プログラム作成の労力
が大きい。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、複
数の数値制御装置間で簡単に待ち合わせ制御ができるC
NCの待ち合わせ制御方式を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、複数の数値制御
装置(CNC)あるいは他の機械制御装置を同時に運転
して互いに他の数値制御装置あるいは機械制御装置と待
ち合わせるCNCの待ち合わせ制御方式において、前記
CNC間で補助機能に対応する出力信号を出力して、前
記出力信号に対応する完了信号を受けて、待ち合わせを
制御することを特徴とするCNCの待ち合わせ制御方式
が、提供される。
〔作用〕
第1の数値制御装置が補助機能に対応する出力信号を出
力して、他の数値制御装置等からの完了信号がくるのを
待つ。他の数値制御装置から完了信号が出力されると、
第1の数値制御装置は動作を続行する。
逆に他の数値制御装置が補助機能に対応する出力信号を
出力して、第1の数値制御装置からの完了信号がくるの
を待つこともできる。
このようにして補助機能を使用して、互いに相手側から
の完了信号を侍って動作を続行することにより、特別の
待ち合わせ制御のためのプログラム作成することなく待
ち合わせ制御を簡単に実行することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
2図は本発明を実施するためのトランスファーライン用
の数値制御装置のブロック図である。1軸用数値制御装
置(CNC)はトランスファーラインに応じて20〜5
0台程度設置されるが、ここでは簡単のために1軸用数
値制御装置(CNC)3台と機械制御装置1台で説明す
る。
1軸用数値制御装置(CNC)10.20及び30は同
じ構成であり、CNCl0についてのみ説明しCNC2
0及び30についての説明は省略する。
CNCl0はサーボモータ1台を制御する軸制御回路(
AXC)11を有する。軸制御回路11はマイクロプロ
セッサ、ROM、RAM等を有し、RAMの内部には加
ニブログラムが格納されており、この加ニブログラムに
従って、サーボモータ等を制御する。また、軸制御回路
11に結合されたPMC(プログラマブル・マシン・コ
ントローラ)12がある。PMC12は軸制御回路11
内の補助機能等の指令を受け、トランスファーラインの
1ステ一シヨン分のサーボモータ以外の機構部を制御す
る。PMCl 2にはシリアル・リンク・制御回路(S
LC)13が接続されており、他のCNC20及び30
の5LC23,33と接続されており、補助機能信号あ
るいは完了信号等の授受を行う。また、PMC12には
入出力回路(DI/D○)14が結合されており、外部
の機械制御装置40と接続されており、機械制御装置4
0との間で補助機能信号及び完了信号等の授受を行う。
ここで、機械制御装置40は各ステーションのコンベア
、ローダ等を制御する制御装置である。
第1図は本発明のCNCの待ち合わせ制御方式の流れを
示す図である。それぞれ、CNCl0120及び30に
は加ニブログラム15.25及び35が軸制御回路(A
XC)11.21及び31内のRAMに格納されている
。各CNCはこれらの加ニブログラムを実行すると同時
に、互いに待ち合わせ制御を実行する。これは、各ステ
ーション間のワークの流れによってトランスファーライ
ンに必要な制御である。すなわち前のステーションから
のワークがこないと次のステーションは加工を実行でき
ないので、前のステーションを制御するCNCとの待ち
合わせ制御が必要となる。
待ち合わせ制御は補助機能によって行われる。
すなわち、待ち合わせ制御指令は、 N−−−M−−−G−−−X−−−F−−−;の形式で
指令される。ここで、Nはシーケンスナンバ、Mは待ち
合わせ制御用の補助機能(M機能)であり、ここではM
801〜M815を使用する。GSX、Fは通常のNC
指令アドレスある。
まず、CNC20の加ニブログラム25上で、M2O3
を含むブロック51を実行すると、CNC20は出力信
号WAT1をCNCl0に出力して、出力信号WATI
に対応する完了信号WFN1がくるまで待機する。ここ
で、CNC20からの出力信号WATIはCNCl0に
対する完了信号WFNIとなる。
第1図では、加ニブログラム上で点線と矢印で示す箇所
は待機中であることを示し、実戦と矢印で示す箇所は動
作を実行中であることを示す。
また、CNC50は加ニブログラム35上でブロック5
2の指令を実行すると補助機能M802があるので、C
NC50は出力信号WAT2をCNCl0に出力して、
出力信号WAT2に対応する完了信号がくるまで待機す
る。ここで、CNC50からの出力信号WAT2はCN
Cl0に対する完了信号WFN2となる。
次にCNC10の加ニブログラム15上でブロック53
の指令を実行すると、補助機能M803があるので、出
力信号WAT1をCNC20に、出力信号WAT2をC
NC50に出力する。ここで、CNCl0からのWAT
lはCNC20の補助機能M801の完了信号WFNI
に、WAT2はCNC50の補助機能M802の完了信
号WFN2となる。従って、CNCl0がブロック53
の指令を実行すると、CNC20及びCNC50は待機
中から動作状態になる。一方、CNC10は53で示す
ブロックを実行して、待機状態になるはずであるが、す
でにM2O3の完了信号に対応するCNC20からの出
力信号WATI  (WFNl)と、CNC50からの
完了信号WAT 2(WFN2)を受けているので、そ
のまま実行状態を続行する。
これらの出力信号及び完了信号は第2図のシリアル・リ
ンク・制御回路(SLC)13.23.33を経由して
行われる。
同様に、CNC20はブロック54の指令を実行し、待
機状態となり、出力信号WA、TIをCNC10に出力
する。次に、CNC10がブロック55の指令を実行す
ると、完了信号WAT1がCNC20に与えられ、CN
C20は動作状態になる。同時に、CNCl0は出力信
号WAT2をCNC50に送り、CNCl0は待機状態
になる。
続いて、CNC50がブロック56の指令を実行すると
、すでにCNCl0から完了信号WAT2を受けている
ので、待機状態にならずに動作状態が続行される。一方
、CNC50から出力信号WAT2がCNC10に出力
され、CNCl0はCNC20からの信号WATlを受
信しているので、動作状態になる。
このようにして、1方のCNCは補助機能に対応する出
力信号を出力して待機状態となり、他方のCNCはこの
出力信号を完了信号として使用することにより、互いに
待ち合わせ制御を実行しながら加ニブログラムを実行し
ていくことができる。
また、補助機能を使用すれば、PMC内での待ち合わせ
制御のためのシーケンス・プログラムを作成する必要が
ない。これらの待ち合わせ制御はブロックの最初で行わ
れる。
第3図は待ち合わせ制御を行う補助機能と出力信号及び
完了信号の対応を示す図である。例えば、M2O3では
出力信号WAT1とWAT2が出力され、それぞれに対
応する完了信号WFNI、WFN2が動作条件となる。
完了信号は第1図の例で示したように、他のCNCから
の補助機能の出力信号をそのまま使用することができる
。なお、第1図の説明では、完了信号WFNI、2に対
して他のCNCの出力信号WAT1.2を使用している
第4図は数値制御装置と機械制御装置の待ち合わせ制御
の処理を示す図である。CNCl0が加ニブログラム1
6のブロック57の指令を実行すると、機械運転指令M
55があり、CNCl0は機械制御装置40に機械運転
開始信号MC3Tを出力する。機械制御装置40はこの
信号によって、ローダ等の機構部の動作を開始する。そ
の後、CNCl0はブロック58の補助機能M801を
実行し、待機状態になる。
機械制御装置40は機構部の動作が終了すると、完了信
号WFNIをCNC10に送る。CNCl0はこの完了
信号WFNIを受けて、動作状態に戻る。
このようにして、数値制御装置と機械制御装置の間でも
待ち合わせ制御を実行することがてきる。
上記の説明に使用した補助機能と対応する出力信号の関
係は単なる例であり、これ以外の補助機能指令あるいは
出力信号を採用することができる。
また、CNC間での補助機能信号及び完了信号の授受は
SLCを介して行うことで説明したが、入出力回路を互
いに接続して行うこともできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、補助機能を使用して数
値制御装置間等で待ち合わせ制御を実行するようにした
ので、PMC内で待ち合わせ制御のための特別のプログ
ラムを作成する必要がなく、簡単に待ち合わせ制御がで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のCNCの待ち合わせ制御方式の流れを
示す図、 第2図は本発明を実施するためのトランスファーライン
用の数値制御装置のブロック図、第3図は待ち合わせ制
御を行う補助機能と出力信号及び完了信号の対応を示す
図、 第4図は数値制御装置と機械制御装置の待ち合わせ制御
の処理を示す図である。 20.30 11.21.31 12.22.32 13.23.33 14. 24. 15.25.35 0 1軸用数値制御装置 (CNC) 軸制御回路(AXC) ・PMC シリアル・リンク・制 御回路(SLC) 入出力回路(DI/D ○) 加ニブログラム 機械制御装置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の数値制御装置(CNC)あるいは他の機械
    制御装置を同時に運転して互いに他の数値制御装置ある
    いは機械制御装置と待ち合わせるCNCの待ち合わせ制
    御方式において、 前記CNC間で補助機能に対応する出力信号を出力して
    、前記出力信号に対応する完了信号を受けて、待ち合わ
    せを制御することを特徴とするCNCの待ち合わせ制御
    方式。
  2. (2)前記完了信号も補助機能を使用することを特徴と
    するCNCの待ち合わせ制御方式。
  3. (3)前記補助機能は1個の補助機能に対して複数個の
    信号を出力し、複数個の完了信号を受信して動作を開始
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のCN
    Cの待ち合わせ制御方式。
  4. (4)前記複数個の信号は補助機能のBCDコードに対
    応するビット信号を出力することを特徴とする特許請求
    の範囲第3項記載のCNCの待ち合わせ制御方式。
  5. (5)前記数値制御装置は1軸制御用の数値制御装置で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のCN
    Cの待ち合わせ制御方式。
  6. (6)前記数値制御装置はトランスファーラインを制御
    する数値制御装置であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のCNCの待ち合わせ制御方式。
  7. (7)前記補助機能信号及び前記完了信号は数値制御装
    置のシリアル・リンク・制御回路(SLC)を介して転
    送することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のC
    NCの待ち合わせ制御方式。
  8. (8)前記補助機能信号及び前記完了信号は入出力回路
    を介して転送することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のCNCの待ち合わせ制御方式。
  9. (9)前記待ち合わせはブロックの最初で行うことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のCNCの待ち合わ
    せ制御方式。
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