JPS63239511A - ロボツト・システム - Google Patents

ロボツト・システム

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JPS63239511A
JPS63239511A JP7349787A JP7349787A JPS63239511A JP S63239511 A JPS63239511 A JP S63239511A JP 7349787 A JP7349787 A JP 7349787A JP 7349787 A JP7349787 A JP 7349787A JP S63239511 A JPS63239511 A JP S63239511A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
control device
robot
volatile memory
position data
Prior art date
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Pending
Application number
JP7349787A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Kuwabara
一 桑原
Takaharu Matsumoto
松本 高治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP7349787A priority Critical patent/JPS63239511A/ja
Publication of JPS63239511A publication Critical patent/JPS63239511A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、製品の調整、検査2組立などの複雑な作業を
効率良く実行するロボットシステムに関し、更に詳しく
は、ロボットアームの機構形態(例えば水平型、垂直型
)の変更や大きさ、長さの変更に対して柔軟に対応する
ことのできる産業用のロボットシステムに関するもので
ある。
(従来の技術) 第6図は、従来のロボットシステムの一例を示す構成概
念図である。このシステムは、コンピュータ1を゛中核
に、プログラム開発のためのキーボード2やCPT 3
等の入出力機器、手動操作器4や周辺装置をつなぐ入出
力ターミナル5を備えている。コンピュータlからの出
力は、ロボットアーム制御のために、関節の数だけのサ
ーボコントロ−ラ61〜6nに出力され、アーム(アク
チュエータ)7を制御する。
第7図は、このように構成される従来のシステムにおけ
る動作処理概念を示すフローチャートである。はじめに
、アーム7を所定の目標位置に動かすためのプログラム
をローディングし、そのプログラムを起動する(ステッ
プl)0次にプログラムの起動によって与えられる目標
位置の情報を受け、アームの軌道を算出するための軌道
生成計算を行ない、途中位置を示す信号を刻々と出力す
る(ステップ2)、この途中位置を示す信号は、ステッ
プ3における機構変換手順を経て、アームの関節角度を
示す信号に変換される。関節角度を示す信号は、サーボ
コントローラ61〜6nに印加され、ここでサーボ制御
が行なわれる(ステップ4)。
ここで、サーボコントローラ61〜6nは、モータ駆動
を行ない、トルクを出力してアーム7を駆動する(ステ
ップ5)、アーム7の角度に関する信号は、サーボコン
トローラ61〜6nにそれぞれ帰還される0以上の手順
において、ステップ2以降は、システムプログラムに従
って、動作するものとなっている。
このような動作処理を行なうロボットシステムは、これ
までの数値制御工作機械の延長として発展してきたもの
であって、第7図の動作処理フローにおいて、ステップ
3の手順(機構変換手順)が数値制御工作機械の動作処
理に追加されたものとなっている。この機構変換手順は
、ロボットアームの機構構成の相違に応じて変るもので
あって、例えばロボットアームの手先を、直交座標系に
おける直線軌道上を動作させようとした場合、個々に設
計されたロボットアーム等のメカニズムの関節構成に依
存した固有の機構変換演算を行なうことになる。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来のロボットシステムにおいては、機構変
換手順を進めるためのプログラムがシステムプログラム
の一部にあって、異なった機構のロボットアームを使用
したり、メーカの異なったロボットアームを使用するよ
うな場合は、システムプログラム全体を書き変える必要
があり、多種類の機構に柔軟に対応するうえで問題があ
った。
本発明は、二のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的は、多極類の(従って興なった機構形態)ロボ
ットアームの変更に対して柔軟に対応でき、また、ユー
ザが生産ラインなどに応じて個々の作業に適した形に容
易に変更が可能なロボットシステムを実現することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 第1図は、本発明システムの基本的な構成を示すブロッ
ク図である0図において、lはプログラムの作成、実行
、保存機能を持つ支援用コンピュータ、2はこの支援用
コンピュータに通信回線3を介して接続されたロボット
制御装置、41.42・・・4nはロボット制御装+!
!2によって制御される複数の7クチユエータ(ロボッ
トアーム)である、ロボット制御装置2において、20
は支援用コンピュータl上でプログラムされた機構変換
プログラムを格納、保存する読み書き可能の不揮発性メ
モリである。
(作用) ロボット制御装置2は、不揮発性メモリ20に格納され
た機構変換プログラムに従って、位置データからアクチ
ュエータを動作させるための指令信号を求め、複数のア
クチュエータ41.42〜4nを協調して制御する。不
揮発性メモリ20に格納されたIII構変換プログラム
は、支援用コンピュータにより、あるいは他の入力手段
によって変更することが可能となっている。
(実施例) 第2図は、本発明に係るロボットシステムの一実jai
g4の構成ブロック図である。この図において、第1図
の各部分に対応するものには同一符号を付して示す。図
において、支援用コンピュータ1は、ロボット言語を搭
載し、プログラムの作成、実行。
保存機能をもつものであって、プログラムの作成のため
のキーボード!1やCRT !2を有している。
ロボット制御装置2において、2aは通信回線3を介し
て支援用コンピュータ1からコマンドやデータを授受す
る統括制御装置であり、2bは統括制御装置2aに対し
てパスB2を介して接続され、各7クチユエータ41〜
4nの位置、速度の1lif御を行なうサーボI制御部
である。
統括制御装置2aは、内部にマイクロプロセッサ(CP
U)21、上位通信インターフェイス22.パスB2へ
のインターフェイス23.読み出し専用メモリ24、読
み書き可能のメモリ(RAM) 25、手動でアクチュ
エータを動かすための手動操作器5へのインターフェイ
ス26、読み書き可能な不揮発性メモリ(電池EBによ
ってバックアップされたRAM ) 2Qを含んでおり
、これらは内部パスB1を介して互いに結合している。
サーボ制御装置2bは、各アクチュエータ41・・・4
nに対応して設けられた位置速度制御装置2bl・・・
2bnからなり、各位置速度制御装置は、内部にマイク
ロプロセッサ(CPU) 27、パスインターフェイス
28、出力手段29、センサーインターフェイス30等
を含んでいる。このようなサーボ制御部の一例は、例え
ば特願昭61−80829号に開示されている。
なお、出力手段29からの出力は、増幅器40を介して
アクチュエータ4i(tml・・・n)のモータ駆動部
に印加され、また、アームの関節角度等に関する信号は
、センサーインターフェイス30に帰還されるようにな
っている。
このように構成した装置の動作を次に説明する。
支援用コンピュータ1は、教示と位置データの作成、機
構変換プログラムや、その他のシステムプログラムの作
成、1m構変換プログラムと動作プログラム(位置、姿
勢計算プログラム)とのコンパイル、コンパイラによっ
て変換された機械語をロボット制御装置2内の不揮発性
メモリ20ヘダウンロードする仕事等を行なう。
統括制御装置2&は、支援用コンピュータlからの運転
開始コマンドを受け、不揮発性メモリ20に格納された
機構変換プログラムに従って、各位置データから各アク
チュエータ41〜4nに対応する各サーボtwai部2
bへ出力する関節角度指令値を求める。
第3図は、統括制御装置2aが行なう動作概要を示すフ
ローチャートである。
はじめに、支援コンピュータlから与えられた位置デー
タより、第1のデータの読み出しを行なう(ステップ1
1)。ここでいう位置データとは、教示操作において作
成されるロボットアームの空に必要に応じてダウンロー
ドされる。次に、不揮発性メモリ20にダウンロードさ
れた!l構変換プログラムに従い、位置データを用いて
Δを時間後のアクチュエータ先端手先の位置、姿勢計算
を行なう(ステップ12)。
続いて、関節角度の計算を行ない角度指令値を求め(ス
テップ13)、これをサーボ制御部2bに出力する(ス
テップ14)、サーボ制御部2bは与えられた角度指令
値に基づいて、対応するアクチュエータ41の先端手先
を移動させる。
ステップ15では、現在の手先(もしくはアクチュエー
タ)の位置データを参照し、この位置が第1の目標位置
か判断し、目標位置になるまで、ステップ+2.13.
14を繰返す、目標位置に到達すると、この目標位置が
上記データ群の最終データかどうか判断しくステップ1
6)、最終データまで前記したステップ11〜16の手
順を繰返す。
ここで、ステップ12とステップ13を実行する不揮発
性メモリ20に格納された機構変換プログラムは、個々
のデータに対して、各アクチュエータの機構形層を考慮
した機構変換を施すことにより、各アクチュエータのと
るべき角度の時系列データを作成するもので、各アクチ
ュエータの機構形態によって異なったプログラムとなっ
ている。
従って、アクチュエータの機構形態を変えたような場合
、あるいは異なったメーカのものを使用するような場合
、不揮発性メモリ20に格納された機構変換プログラム
の内容についてのみ変更すればよい。
第4図は、第2図における支援用コンピュータl内の主
要プログラムと、不揮発性メモリ20に格納される機構
変換プログラムとの関係を示す概念図である。
支援用コンピュータ1内には、プログラム言語<CSW
等)で書かれた機構変換プログラム■、姿勢計算プログ
ラム12を有しており、これらの各プログラムは、コン
パイラ目で機械語に変換さ糺、少なくとも機構変換プロ
グラム11が不揮発性メモリ20に格納される。よって
、不揮発性メモリ20に格納される機構変換プログラム
!1は、プログラム開発機能を持つ支援用コンピュータ
lによって、個々のアクチュエータの機構形態や生産ラ
インの状況に対応して個別に変更1作成することができ
る。この場合、機構変換プログラム11の変更1作成を
、ユーザが行なうようにすれば、より柔軟な対応が可能
となる。
なお、一般に良く使用されるアクチュエータの機構形態
については、手じめプログラムライブラリを作成してお
けば、個々のアクチュエータの変更のつど、新たに機構
変換プログラムを作成する必要がなくなる。
機構変換プログラム11の変更1作成をユーザが行なう
場合に、ユーザプログラムのバグによってロボット制御
装置2が暴走する危険が生じる。
第5図は、このよう′な危険を未然に防止するための回
路の一例を示す要部構成ブロック図である。
図において、61.62はユーザプログラム(機構変換
プログラム)アドレスの上限と下限を記憶するレジスタ
で、これらには上下限のアドレス値を書き込むためのデ
ータバスB1が接続されている。
63は比較手段で、各レジスタ61.62に予じめ設定
した上下限アドレス値と、CPU 21へのアドレス(
アドレスバス^B上のアドレス)とを、ユーザプログラ
ム実行中のみ有効となるイネーブル人力ENして比較し
、CPU21へのアドレスが、上下限アドレス値よりは
ずれるのを検出する。64は比較手段63からの比較結
果に応じて、CPU21に割込みをかける割込み手段で
ある。
ユーザプログラム実行中に、そのユーザプログラムにバ
グがあり、予じめ設定したユーザプログラムアドレスの
上下限値を越えるアドレスが指定されると、比較手段6
3がこれを検出し、割込み手段64によってCPU I
に割込みをかけ、CPU Iの動作を停止する。これに
よって、制御装置2の暴走を未然に防止できるようにし
ている。
(i@明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は、ロボット制御装
置内に機構変換プログラムを格納、保存する読み書き可
能の不揮発性メモリを設けるようにしたもので、これに
より、機構変換プログラムを、他のシステムプログラム
とは分離して扱うことが可能となる。従って、本発明に
よれば以下の効果をもったロボットシステムを実現する
ことができる。
(a)  m構変換プログラムを個々のアクチュエータ
の機構能様に応じて容易に変更することができ、柔軟な
対応が可能となる。
(b)  ロボット制御装置内に直交座標データを持っ
ているので、所謂センサ制御が可能であり、また、通信
による遅れがない。
(a)  機構変換プログラムをユーザに開放すること
が可能となる。この場合、不揮発性メモリへのアドレス
を監視する手段を設けることによって、ロボット制御装
置が暴走するのを防止し、安全性を確保することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明システムの基本的な構成を示すブロック
図、第2図は本発明に係るロボットシステムの一実施例
の構成ブロック図、第3図は統括制御装置2aが行なう
動作概要を示すフローチャート、第4図は第2図におけ
る支援用コンピュータ内の主要プログラムと不揮発性メ
モリに格納される機構変換プログラムの関係を示す概念
図、第5図はロボット制御装置の暴走を防止するための
回路の一例を示す要部の構成ブロック図、第6図は従来
のロボットシステムの一例を示す構成概念図、第7図は
従来システムにおける動作処理概念を示すフローチャー
トである。 第1図 第3図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プログラムの作成、実行、保存機能を持つ支援用
    コンピュータと、この支援用コンピュータから通信回線
    を介してコマンドや位置データを受けるロボット制御装
    置と、このロボット制御装置によって制御される複数の
    アクチュエータとを備え、 前記ロボット制御装置に読み書き可能の不揮発性メモリ
    を設け、このメモリに前記支援用コンピュータ上でプロ
    グラムされ、位置データから前記アクチュエータを動作
    させるための指令信号にするための機構変換プログラム
    を格納、保存するようにしたことを特徴とするロボット
    システム。
  2. (2)機構変換プログラムを格納、保存する読み書き可
    能の不揮発性メモリに、前記機構変換プログラム実行中
    に当該不揮発性メモリへのアドレスを監視する手段を設
    け、前記機構変換プログラムの暴走を防止するようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のロボッ
    トシステム。
JP7349787A 1987-03-27 1987-03-27 ロボツト・システム Pending JPS63239511A (ja)

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